2006年01月20日

THE ALFEE / 1月の雨を忘れない5

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
モー娘。の矢口真里。女優の久我陽子。相撲の若乃花。女優の南果歩。歌手の太田裕美。Kissのポール・スタンレー。映画監督のデビッド・リンチ。作家の有吉佐和子。作曲家のいずみたく。俳優の三国連太郎。
今日が命日の方。
木曽義仲。画家のミレー。女優のヘップバーン。漫画家の園山俊二。
主な出来事。
119番で救急車の要請ができるようになる(1936)。アメリカがモスクワ五輪のボイコットを表明(1980)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
THE ALFEE / 1月の雨を忘れない
87年「U.K. Breakfast」収録。
88年同名シングル。
今日は桜井賢さんのお誕生日です\(^o^)/
ということでアルフィーです。
桜井ボーカル、1月、ギター、と三題噺でくれば「1月の雨...」です。

U.K.Breakfast


83年に「メリーアン」でブレイクし、倍々ゲームのように観客動員を増やしてきたんですが、86年でひとつのターニングポイントを迎えます。
86年夏に行なわれたイベント「Tokyo Bay Area」では、当時としては史上最高の10万人を迎えました。「来たい奴は誰でも来い」という量的拡大にひとつのピリオドを打ち、87年は量から質への転換を図ります。
その87年の夏のイベントは静岡・日本平で、これまた当時としては前例のない、1アーティストでのオールナイトイベントでした。
楽曲もそれにあわせて変わっていきました。
「メリーアン」「ディスタンス」「Sweat & Tears」といったロックバンドを前面に出した作りから、シンプルなメロディをメインに打ち込みを多用した、勢いだけじゃない作り方を増やし始めます。
そして87年春に「サファイアの瞳」で二度目のブレイクを果たしました。


そんな流れを反映し制作された「U.K. Breakfast」も、メロディを聴かせる、打ち込みを多用した良質なポップ・ロックに仕上がっています。
シーケンスによるベーシックトラックと、アンサンブルとしてバランスよく配置されたギターサウンド。もちろん随所で持ち味のコーラスワークが聴けます。
このアルバムは思いっきり聴き込みました。私がアルフィーにハマッたのもこの時期で、先行シングル「My Truth」は私の中で三本の指に入るお気に入りです。
ま、そこら辺のことは別の機会に書きますが。
この曲「1月の雨を忘れない」はアルフィー史上初のアルバムからのシングルカットです。ということで、売り上げとしてはガタンと落ちています。これといったタイアップもついてませんし。


素晴らしく完成された曲です。その後も何度かベスト盤やらセレクションアルバムやらに収録されていますが、ミックスもアレンジもし直されたことがありません。ディスタンスなんて幾つもバージョンがあるのに比べ、この完成度は凄いものがあります。
無機質に淡々と進むリズムトラックに、坂崎さんの生ギターが絡んで揺れを作っています。間奏も坂崎さんのギターです。こちらはガットの響きですね。
桜井さんのボーカルは艶っぽく、当時まだまだアルフィー初心者だった私は「これがおヒゲの人の声!?」驚いたものです。
そのうえコーラスが分厚く、威圧感すら覚えます。
エンディングがまたいいんです。生ギターとエレキギターとでバトルを繰り広げています。こういうのはギタリストが二人いるアルフィーの強みでしょう。
エレキギターだけ、生ギターだけ、で選ぶなら他にも名曲、名フレーズはありますが、両方をバランスよく取り入れてる、これこそアルフィー・ロックだと思います。...ファンはそう思っています。

蛇足扱いで、一応ギターの話しに触れておきます。
坂崎さんはご存知のように「体にギターがくっついてる」と公言するほどの弾きたがり。学生のころは風呂と食事以外はギターに触っていたという伝説の持ち主です。それだけにどんなフレーズでも弾きこなす小器用さがあります。
ルーツは吉田拓郎をはじめとするフォークですが、ビートルズで音楽に目覚めた世代ですんで洋楽にも詳しく、以前Tuck & Pattiのステージに飛び入りで演奏したこともあるほどです。意外とエレキも上手いんです。
高見沢さんはご存知のように、いろんな形のギターを作ってる変形ギターコレクターです。その数300本とも言われています。エンジェルシリーズは有名ですが、それ以外にも恐竜だとかバスケットシューズだとかサーベルだとか...あげていけばきりがありませんね。わざわざディズニーに了解を取ってドナルドダックのギターを作ったこともあります。
ルーツはZeppelinをはじめとするハードロック系で、音はとにかく大きく、レスポール・ハムバッカーのぶっとい音が好みです。もちろん曲によってはストラト系も使いこなしていますが。グラムロックにまでのめり込んだ結果、あの派手派手衣装に行き着いたそうです。こちらは坂崎さんとは対照的に不器用です。生ギターも弾きますが...下手ではない、ってレベルでしょうか。そりゃ坂崎さんと比べたらなんですけどね。

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starofkamuy at 06:16│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Group) 

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