2006年02月02日

Eagles / Get Over It5

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
Glayのヒサシ。野球の豊田清。相撲の寺尾。歌手のちわきまゆみ。プロレスの天龍源一郎。
今日が命日の方。
哲学者のラッセル。俳優のジーン・ケリー。グリコ創業者の江崎利一。
主な出来事。
バスガールが登場(1920)。元日本兵の横井庄一さんが26年ぶりに帰国(1972)。「徹子の部屋」放送開始(1976)。郵便番号が五桁に(1998)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Eagles / Get Over It
94年「Hell Freezes Over」収録。
ロック系のギタリストと言えば、この人たちも忘れちゃいけませんね。
バンドとしての名前が売れてますが、凄腕ギタリストが揃っています。しかも皆さんボーカルも上手いです。

ヘル・フリーゼズ・オーヴァー


72年デビュー。82年解散。
メンバーはいろいろと替わっています。ドラムがドン・ヘンリー。ギターにグレン・フライ。この二人だけは替わっていません。っていうか、この二人がイーグルスそのものと言ってもいいでしょう。
ベースは初期がランディー・マイズナー。最晩年がティモシー・B・シュミット。
第二ギターと言いますか、リードギタリストがいろいろと複雑です。
デビュー時はバーニー・リードンがカントリータッチのプレイを聞かせていました。そこに2ndからドン・フェルダーが加入。この人は腕達者でスライドギターなど泥臭いプレイもあれば、「I Can't Tell You Why」などでは切なさ満点のブルージーなプレイもあります。「ホテル・カリフォルニア」の超有名な後奏を作り上げたのもこの人です。
バーニーが脱退した後釜に、元ジェームスギャングのジョー・ウォルシュが座ってますが、この人のプレイも凄いものがあります。ま、キャラクターもかなり濃いですが。
しかもこの人たち、皆さんボーカル・コーラスがとれる上、ライブなどではキーボードも弾きます。曲によって誰が何を弾くってのがあるんでしょうが。
リズムギター中心のグレン・フライと、ギタリスト然としたドン・フェルダー、個性をいかしたバーニーとジョー、って感じでしょうか。好みはそれぞれでしょうが。


82年に解散して以来、メンバーはソロとして活動していたんですが、94年に当時流行のMTVのアンプラグドの企画で再結成しました。アンプラグド企画ということで、例のアコースティック「ホテル・カリフォルニア」が演奏されていますが、中盤でストリングスが、後半のヒット曲オンパレードではエレキもバンバン入って普通のロックコンサートになっています。
同窓会的再結成ですが、新曲も四曲ほど用意していました。
その一曲がこのハードロックナンバーです。MTVのライブを収録したCDにはスタジオ盤が、DVDの方にはライブ盤が収録されています。

メインボーカルはドン・ヘンリー。早口で、カラオケではかなりの難易度です。
けっこうテンポの速い、パープルも真っ青のハードロックナンバーです。
グレン・フライ、ジョー・ウォルシュ、ドン・フェルダーの三人がエレキギターでそれぞれ活躍しています。

イントロから1コーラス目終わりのソロがグレン・フライ。エレキはそれほど上手いとは思えませんが、必死に頑張ってる感じが伝わってきます。なにしろイントロがグレンの単音フレーズから始まります。イントロのぶっとい音も好きですねぇ。
2コーラス目終わりの間奏がジョー・ウォルシュ。ボトルネックで独特の音を作っています。
そして曲終わりの後奏がドン・フェルダー。レスポールのぶっとい音でキレイに締めてます。映像を見るとこれがキレイなトラ目のレスポールで、このギターだけで三杯お代わりできます...テクニックとは関係ありませんが。

三人分のギターソロを堪能できる数少ないロックナンバーです。惜しむらくはドン・ヘンリーがボーカルに専念してるため、ドラムを叩いてないことですかね。ま、サポートのお兄さんは若いだけあってパワフルでいいんですが。
歳は取っても、イーグルスがロックバンドだったことを思い出させてくれます。

starofkamuy at 06:15│Comments(2)TrackBack(0)clip!Rock 

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この記事へのコメント

1. Posted by ST   2008年04月21日 20:50
1 たまたま偶然ここを見たものです。
間違えを指摘させていただきます。
GET OVER ITの最初のギターソロはフライですよ。
また、I can tell you whyのソロもフライです。アルバム、ロングランの中のこの曲はフライがプレーしてます。フェルダーはフライのソロをライブで再現しているだけです。
フライは実はかなりすばらしいギタープレーヤーですよ!あまりこのことは語られませんが。ドンヘンリーも言っています。
ちなみにTOO MANY HANDSの曲の最後のギターバトルもフライとフェルダーのものですが、自分としてはフライのフレーズのほうが好きです。彼のギターソロはわかりやすく、シンプルで、しかも曲調にはまるフレージングが特徴です。
たまに、ネットでEaglesや有名バンドを語っているサイトを見るのですが、みなさん意外と詳細を知らずに書き込んでいる方が多いようです。アルバムの曲ごとのクレジットをよく見て書いてほしいですね。。。
2. Posted by たろう   2008年04月22日 09:58
ご指摘ありがとうございます。
慌てて「言い出せなくて」のクレジットを確認して驚きました。東京ドームでのライブの印象が強かったものですから...言い訳にしかなりませんね。反省。
私にとってグレン・フライは生ギターの印象が強いんで、この「Get Over It」でエレキを必死にプレイしてた姿は逆に印象深かったです。

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