2006年05月11日

THE ALFEE / Days Gone By5

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
サッカーの松井大輔。ダウンタウンの浜田雅功。タレントの松尾貴史。歌手の久保田早紀。泉谷しげる。画家のサルバドール・ダリ。
今日が命日の方。
歌手のボブ・マーリー。詩人の萩原朔太郎。新撰組の土方歳三。
主な出来事。
ノモンハン事件(1939)。「坂本九/上を向いて歩こう」がアメリカで「スキヤキ」として発売(1963)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
THE ALFEE / Days Gone By
93年「Confidence」収録。
メンバー全員がボーカルをとり、コーラスも強いグループってことで、やはりアルフィーさんもやっておきます。邦楽だとあまりありませんからねぇ。ガロとオフコース、チューリップ程度しか思いつきません。昔の曲から引っ張り出しても良かったんですが、私自身それほど詳しくありませんし、何よりメジャーキーの爽やかな曲ってのを思い出せなくて。
その点アルフィーさんはファンだけあっていくらでも曲を思いつきます。
ま、結局のところ「ネタに困った」というのが実情ですが。

CONFIDENCE


いつの頃からか「アンプラグド」というのが、一つのジャンルになってしまいました。
もともとはアメリカのMTVの番組の一つとして始まった企画だったと思いますが。
番組の最初はピート・タウンゼンド(The Who)が79年にやったそうです。80年代には人気絶頂のスティングやボンジョビを引っ張り出しています。
それでもやはり有名になったのは90年代に入ってから。例のエリック・クラプトンがアルバムを出し大ヒットになり、イーグルスがそのために再結成したり、といったあたりからでしょう。
日本人では96年にチャゲアスが、01年に宇多田ヒカルが、その後も平井堅、矢井田瞳などが出演しています。
それまでは「アコースティック・ライブ」という特殊なイベントとして位置づけられていたものが、身近になったのは確かですね。
特にロック系のアーティストがアコースティックのライブをやるって事は、あまりありませんでしたから、そういったフィールドのアーティストのファンにとっては貴重でしょう。


アルフィーさんに話を向けます。
もともとフォーク出身で、坂崎幸之助という生ギターの名手がいますから、アンプラグドを手がけるのも早かったですね。
93年の1月から全国8本のみのスペシャルイベントとして、このアコースティックライブが開かれています。通常のツアーとは別で、冠スポンサーのローソンで買い物をした人の中から抽選で、という特殊な形態だったため、まさにプレミア物のイベントとなりました。
生ギター二本とベース一本というメンバー三人だけのステージ。
「メモアール」や「さよならの鐘」といった初期の曲の他、CSNYの「Teach Your Children」やディランの「風に吹かれて」といったカバー、そしてアルフィーロックの代表格「Rockdom」などのアコースティックアレンジ。
アンコールでは坂崎ドラムのロックンロールショーと、遊び心もたっぷりです。
本格的なブームになる前にアンプラグドを手がけてしまえたのは、アコースティック出身でライブなどでもアコースティックコーナーを作ってたりした実力と、自分たちのメロディへの自信と、ファンの集いなどをきちんと運営してきたスタッフの誇りでしょうか。
ブレイク前から付いてるファンはもちろんですが、それ以降の、いわゆるメリファン(メリーアンで入ってきたファン)の人たちにも、あまり違和感なしにこのイベントに臨んでたように思います。
そしてこのライブは7月にライブ盤としてリリースされています。タイトルの「Confidence」はもともと桜井さんが組んでいたアルフィーの前身バンドの名前でして、訳せば「確信」となりますか。それは生ギターだけでもやり抜けるという自信の現れでもあります。

さてアルバムの方ですが、全14曲収録されています。
オープニングはアカペラでコーラスのみの「風に吹かれて」。ボブ・ディランの曲です。
その後アルフィーのアコースティック曲の代名詞的存在「明日なき暴走の果てに」が入っています。
その後のMCが面白いですね。
坂崎さんが高見沢さんを指して、
「マーシャルルームに閉じこもって、普段は読書をしたり詩を書いたりしている高見沢先生がですね、今回のライブが始まってから、めっきり部屋にこもることが多くなって...。何やってんだろう、ってドアをこうちょっと覗いてみたら、スリーフィンガーの練習をしていた...」
ネタですか、これは。ま、ファンからするといつものことなんですけれど。ラジオなんかではこういった楽屋ネタがよく聞けます。
「その練習の成果を」
ってことでこの「Days Gone By」に流れていきます。


オリジナルは86年シングル「Rockdom」のB面です。オリジナルアルバムには収録されていません。かすかにシングルAB面を完全網羅した「Single History 2 (1983-1986)」に入ってるだけです。
このライブではオリジナルよりテンポを少し落としています。高見沢さんのテクニックに合わせた...わけではないと思いますけど、直前にMCであんなことを言われてたのでもしや、と思いました。
メインボーカルは桜井さんです。コーラスも三声でバッチリ入っています。ここら辺はさすが年季入ってます。
生ギターの響きもさすが坂崎さんは安定しています。ロック系でこれだけ生ギターを弾ける人はいないでしょう。高見沢さんも直前まで練習していただけあって(?)、そつなくこなしています。
もともとが明るく爽やかな曲ですが、こうやって生ギターのみで綺麗にハモると、なおさらメロディが引き立ちます。
こういう身近な感じのイベント、またやって欲しいですねぇ。

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starofkamuy at 06:14│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Group) 

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