2006年08月25日

Eagles / The Boys Of Summer4

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
歌手の東野純直。タレントの三井ゆり。映画監督のティム・バートン。ミュージシャンのエルビス・コステロ。KISSのジーン・シモンズ。推理作家の山本美紗。俳優のショーン・コネリー。作曲家のレナード・バーンスタイン。歌手の笠置シヅ子。幕臣の榎本武揚。
今日が命日の方。
漫画家の北澤楽天。哲学者のニーチェ。小説家のトルーマン・カポーティ。
主な出来事。
東京飛行場(現・羽田空港)が開港(1931)。東海道大地震。津波で浜名湖が外海と繋がる(1498)。日清が「チキンラーメン」を発売(1958)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Eagles / The Boys Of Summer
94年「The Boys From Yesterday」収録。
テーマ:夏で続けます。
暑い日が続いてますねぇ...って、最近こんな話題ばかりですが。
体力的に厳しいですよね。現実逃避もしたくなります。


今日はちょっと反則技ですかね。ますはイーグルスの勉強から。
72年デビュー。82年解散。
メンバーはいろいろと替わっています。ドラムがドン・ヘンリー。ギターにグレン・フライ。この二人だけは替わっていません。っていうか、この二人がイーグルスそのものと言ってもいいでしょう。
ベースは初期がランディー・マイズナー。最晩年がティモシー・B・シュミット。
第二ギターと言いますか、リードギタリストがいろいろと複雑です。
バーニー・リードン、ドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュの三人が、それぞれ複雑にからみ合いながら在籍していました。
しかもこの人たち、皆さんボーカル・コーラスがとれる上、ライブなどではキーボードも弾きます。曲によって誰が何を弾くってのがあるんでしょうが。
1stアルバムでいきなりヒットを記録し、ウェストコースとサウンドの代表格となります。
初期の頃はかなりカントリータッチでしたが、徐々にハードロック色を強め、世紀の名盤「ホテル・カリフォルニア」をリリース。ロック史に燦然と輝く金字塔を打ち立てます。
しかしそのヒットに押しつぶされるように解散してしまいました。



82年に解散して以来、メンバーはソロとして活動していたんですが、94年に当時流行のMTVのアンプラグドの企画で再結成しました。アンプラグド企画ということで、例のアコースティック「ホテル・カリフォルニア」が演奏されていますが、中盤でストリングスが、後半のヒット曲オンパレードではエレキもバンバン入って普通のロックコンサートになっていました。

さらにこの再結成ライブが好評だったため気を良くしたのか、調子に乗ったのか、ツアーまでしました。それも世界中を回るような大規模なもので、もちろん日本にもやって来ました。
私も東京ドームへ見にいきましたねぇ。ドームは音は悪いし、アリーナ席とはいえステージは遥か彼方だし、しかもアリーナは席でビール呑めないし...。それでもこの目で見られる最後の機会ってんで、喜んで行きました。...いまだにイーグルスとしてツアー回ってるんですよねぇ、この人たち。

さて、今日の一曲はかなり反則技です。
この曲「The Boys Of Summer」は、ドン・ヘンリーの曲です。彼のソロ二作目、84年の「Building The Perfect Beast」収録曲です。シングルとしてもヒットしています。
それをイーグルスで演奏したバージョンがあるんですねぇ...もちろん非公式版ですが。
はい、このアルバム「The Boys From Yesterday」はブートレグ、いわゆる海賊版です。
イーグルスとして再結成し、アメリカ中をツアーで回った時の音源が、どこでどうなったのか出回っています。そりゃ何が何でも聴きたい人はいますし、単純に記録として残しておきたいという人もいたでしょうし。かくいうワタクシも、東京ドームへ出掛けて行った時こっそりとMDを持って行ってました。帰って聞き直してみると、後ろの席のお兄ちゃんの声しか入ってませんでしたが...orz
このアルバムは二枚組、全29曲収録です。ばっちり二時間半入っています。
オープニングの「ホテル・カリフォルニア」からイーグルスのヒット曲の数々、途中で挟まったソロのヒット曲、エンディングの「Desperado」まで。
ま、ブート盤の宿命か、かなり音質は落ちます。観客の声の方が大きく入っています。あくまで「記録として」の盤ですね。

ブート盤ですから、音質は望むまでもありませんが、聴いてるだけで酔ってきそうな音です。左右に揺れるのは空気の移動のせいでしょうか。野外コンサートなどの雰囲気に近いですね。
そして観客の盛り上がりも凄いです。そりゃ「ホテル・カリフォルニア」などに比べると、まぁ落ちますが、それでも普通のアルバム曲じゃなくシングルヒット曲ですから。
レコードに忠実な演奏です。ほとんどカラオケじゃないかと疑いたくなるほどです。
アルバムと違いカットアウトです。こういうのはやはりライブの方がいいですねぇ。聴いてると思い出します。

日本公演とは微妙に違っている部分もありますが、それでもほとんどの曲は同じような演奏で同じような曲順ですから。
自分のいったコンサートのライブ盤は、オフィシャルで出してくれると助かるんですけどねぇ。記録というか、記念にとっておきたいって気持ちは、ファンなら必ずあると思いますし。ジャケットも歌詞カードもなしでCDRでも構いませんから、誰かこういった思いきったことしてくれませんかねぇ。

starofkamuy at 06:13│Comments(2)TrackBack(0)clip!Rock 

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この記事へのコメント

1. Posted by じゃこ   2006年08月28日 06:09
10年くらい前の日本公演ですね。 たろうさんは行ったのですか? うらやまし〜!
僕は2年くらい前のツアーも行きたかったのですが結局行けなくて、次に来日するのはいつになるんでしょうねぇ。。。
それにしても‘The Boys Of Summer’をイーグルスで演奏するなんて面白いですね。
気になったので僕もネットで検索してみたのですが、この曲の前にグレン・フライの‘You Belong To The City ’も演奏してるみたいですね。
僕もこのアルバムを聴いてみたいけど、海賊版だし今となっては手に入れることは難しそうですね。
というわけでたろうさん、コピ○よろしく! (…って、おい!)
違法コピーや海賊版はダメですね。 (…と建前上書いておこう(笑))
2. Posted by たろう   2006年08月28日 06:25
どうもです。
一度きりの再結成だからッてんで行ったんですけどね。その後もまだまだ頑張ってるのは予想外でした。

このライブ、再結成・総決算だけあって、「この曲知ってる」「あッこの曲も」と、ヒット曲・代表曲だらけでした。
行って良かったと思えるライブでした。

コピ○ですね。んじゃ、オイラの歌声たっぷりのMDを送ります(笑)

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