2006年09月10日

Ali Project / Nous Deux C'est Pour La Vie4

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
声優の桜井智。歌手の斉藤由貴。野球のランディ・ジョンソン。ジャズの綾戸智絵。歌手の欧陽菲菲。脚本家の内館牧子。声優の山田康雄。ゴルフのアーノルド・パーマー。
今日が命日の方。
クレイジーキャッツのハナ肇。映画監督の島耕二。画家の伊藤若冲。
主な出来事。
ピカソの「ゲルニカ」がニューヨーク近代美術館からスペインに返還(1981)。井上陽水が大麻取締法違反で逮捕される(1977)。槙有恒らがアイガー東山稜の初登攀に成功(1921)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Ali Project / Nous Deux C'est Pour La Vie
06年「D?J? Vu -The Original Best 1992-1995-」収録。
テーマ:別バージョンで続けます。
さすがに昨日は反省しています。「林檎の唄」はアーティスト名義が違ってるんですから、セルフカバーでやるべきでしたね。
そろそろネタがなくなってるってのもあるんですが。
単純な「アルバムバージョン」とか「ライブバージョン」、あるいはマニアックな「デモバージョン」とかならいくらでも続きますが、自分としてはここら辺は線を引きたいってのがありまして。
そろそろ次のテーマを考えます。

Deja Vu~THE ORIGINAL BEST 1992-1995~


とりあえず今日はアリプロです。
宝野アリカと片倉三起也の二人組ユニットです。
アリカが作詞&ボーカル、片倉が作曲及びいっさいのプログラミング&演奏を担当。
男女のユニットですと、こういうスタイルが一番多いですかねぇ。
88年に「蟻プロジェクト」としてインディーズデビュー。92年にメジャーに昇格しています。
CM、映画音楽、テレビアニメ等のテーマソングなど、独特のスタンスで活躍しています。
レコード会社は92年のデビュー時は東芝EMIでしたが、98年にコロンビアへ移籍、2000年に独自レーベル「ZAZOU Records」を設立。01年からは徳間ジャパンやビクターからもリリースしています。ここら辺はアニメのオープニングだったことでレコード会社がバラバラなんですね。
アニメの主題歌によるヒットが多いんで、いわゆるアニソンに分類されてます。


1 メガロポリス・アリス
2 嵐ケ丘
3 恋せよ乙女 Love story of ZIPANG-
4 ビアンカ
5 月光浴
6 Nous Deux C'est Pour La Vie
7 オフェリアの遺文
8 舞踏会の手帖
9 ヴェネツィアン・ラプソディー
10 雪のひとひら
11 サロメティック・ルナティック
12 空中舞踏会
13 エスカルゴ嬉遊曲
14 共月亭で逢いましょう

このアルバム「D?J? Vu -The Original Best 1992-1995-」は、今年3月にリリースされた初期のベスト盤です。東芝EMI在籍時の音源ばかりです。移籍後の音源は今年7月にリリースされた「Collection Simple Plus」にまとめられています。
なにぶん廃盤になったアルバムとか、もう手に入らないであろうシングルとか多いもので、こういったベスト盤はありがたいです。オリジナルアルバムが手に入るならばそちらも欲しいです...。ようするに全音源をそろえたい私にとっての「最重要アーティスト」です。まだまだ狙ってるアイテムは多数残っていますんで。
ベスト盤ということで、シングル曲が多数収録されています。
シングルってのは一度廃盤になっちゃうと、なかなか復刻されませんからねぇ。こうなるとベスト盤が頼りです。

この曲「Nous Deux C'est Pour La Vie」は95年10月リリースの、東芝EMI在籍時最後のシングル作「雨のソナタ」のカップリングでした。
んで、この曲「Nous Deux C'est Pour La Vie」のオリジナルが、A面の「雨のソナタ」なんです。シングルAB面にオリジナルとバージョン違いを入れるってのは、まぁよくあることではありますが、こういったベスト盤にオリジナルが入らず、カップリングが入ってるってのは珍しいことですよね。それだけ人気が高かったってことでしょうかねぇ。
それにしては私のお気に入りバラードベスト「星と月のソナタ」にはオリジナルの方が収録されています。世間一般のみならず、この人たちにとっても独特な曲だったんでしょう。

全編フランス語です。ここら辺がこの人たちの持ち味です。世の中のポップス全般がどちらかというとアメリカやイギリスを向いてるのと違い、この人たちはフランスを向いています。しかも中世パリが標的のように感じます。今のアニメのテーマ曲とかでも、そういった部分が少なからず見受けられます。歌詞の内容やゴスロリの衣装や、アリカのボーカルスタイルや曲の雰囲気といったところまで、かなり意識してるのでは、と思わせます。

オリジナルがスローバラードだったのに対して、かなりテンポが増しています。ミドルテンポというにはちょっと速いかな、という辺りです。
基本的に打ち込みベースの音です。生ギターの音もしますが、ちょっと不自然なところがありますので、ひょっとしたらギターも打ち込みかもしれません。
アリカのボーカルは、さすがですねぇ。ワタクシ、この人のボーカルはかなり買っています。どんな曲でも自分の持ち歌にしてしまう雰囲気があります。
フレンチポップの持つコケティッシュな部分と、打ち込み音の無機質な部分と、ストリングスの優雅な部分と。メロディと声で上手く融合させています。
オリジナルのバラードも捨てがたいんですが、このフランス語バージョンもそれなりの面白さがあります。
さすがアリプロ。かなり考えて作っていますね。

starofkamuy at 10:05│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Group) 

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