2006年10月15日

Carpenters / When I Fall In Love4

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
ポルノグラフィティのアキヒト。歌手の山川豊。タレントの清水國明。演出家の蜷川幸雄。哲学者のミシェル・フーコー。日本画家の山口蓬春。小説家の野村胡堂。劇作家のオスカー・ワイルド。哲学者のフリードリッヒ・ニーチェ。
今日が命日の方。
農政学者の新渡戸稲造。SF作家の矢野徹。写真家のユージン・スミス。
主な出来事。
北朝鮮による拉致被害者5人が帰国(2002)。ゾルゲ事件(1941)。岡倉天心らが「日本美術院」を創立(1898)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Carpenters / When I Fall In Love
94年「Interpretations」収録。
テーマ:月で続けます。
今日はリチャード・カーペンターのお誕生日です。
言わずと知れたカーペンターズのお兄さんの方です。46年生まれですからついに大台ですねぇ。ちなみに妹のカレンは3月2日生まれです。
ということでカーペンターズです。
だけどリチャードの曲ではありません...。テーマが月ということで。

Interpretations: A 25th Anniversary Celebration


カーペンターズはリチャードとカレンの、世界的に超有名な兄妹ユニットです。
69年にビートルズのカバー曲「Ticket To Ride(涙の乗車券)」でデビュー。この曲はそれほどヒットしませんでしたが、翌70年にリリースした「遥かなる影」が4週連続全米1位の大ヒット。
その後もヒット曲を連発し、全米1位になったものだけでも「遥かなる影」「Top Of The World」「Please, Mr. Postman」と三曲を数えます。
70年代後半にカレンが拒食症から体調を崩します。その後治療を始め、80年にはカレンが結婚。幸福な期間もつかの間で83年2月にカレンが急性心不全で32歳の若さで亡くなりました。
カレンはメインボーカルの他に、一部楽曲ではドラムも担当しています。もともと彼女はドラム出身ですからね。
兄のリチャードはボーカル、キーボードと作曲やアレンジなど裏方の仕事をしていました。

リチャードの作る曲もいい曲が多いんですが、ビートルズ、レオン・ラッセルを始めカバー曲でのヒット曲が多数あります。
とはいえ代表曲と言われる「Yesterday Once More」や「Top Of The World」、そしてこの「Goodbye To Love」などはリチャードの作です。兄のリチャードがこれだけ素晴らしいメロディを作って、妹のカレンが素晴らしい声を聞かせるんですから、そりゃ歴史的ユニットになるわけです。


1 Without A Song (A Cappella Version)
2 Sing
3 Bless The Beasts And Children
4 This Masquerade
5 Solitaire
6 When I Fall In Love
7 From This Morment On
8 Tryin' To Get The Feeling Again
9 When It's Gone
10 Where Do I Go From Here?
11 Desperado
12 Superstar
13 Rainy Days And Mondays
14 Ticket To Ride
15 If I Had You
16 Please Mr. Postman
17 We've Only Just Begun
18 Calling Occupants Of Interplanetary Craft
19 Little Girl Blue
20 You're The One
21 (They Long To Be) Close To You

このアルバム「Interpretations」は、94年にデビュー25周年記念で出された企画盤です。ほとんどベストのような内容ですが、一つだけコンセプトがあります。それが「人の作った曲」というものです。
前途の通りリチャードの作る曲は素晴らしいものがあり、そちらでも代表曲と呼ばれるものが多数ありますが、それらは一切入っていません。
それでもデビュー曲であるビートルズの「涙の乗車券」やら、イーグルスの名曲「ならず者」のカバー、セサミストリートの「Sing」、レオン・ラッセルの「This masquerade」など、どれもが代表曲です。
英米盤は16曲しか入っていませんが、日本盤はボーナストラックが入って全21曲という大盤振舞です。さすが日本で人気が高いだけあります。
ちなみにこの日本盤、amazonでは品切れでした。...買っといて良かった。


オリジナルは89年発表の「Lovelines」に収録されています。カレンの死後に未発表曲を集めたものです。ボツ曲のわりに質の高い曲ばかりで驚かされます。
ミディアムテンポのバラードです。カーペンターズらしい静かなメロディと綺麗なストリングスが特徴です。
ドラムやベースなどのリズム楽器も出てきますが、ストリングスばかりが目立ちます。ほとんど映画音楽のようにも感じますね。テンポも微妙に変化しています。
カレンってのはホント歌が上手いですよねぇ。発音はしっかりしてますし。歌の上手いアーティストして三本の指に入るほどです。
こういう曲ではリチャードの存在意義が薄くなります。もちろんプロデューサーとして裏方で動いてるはずですが、コーラスをつけてるわけじゃありませんから曲を聴いてる限り、その姿を感じません。
リチャードのコーラスというカーペンターズの一つの魅力がないにもかかわらず、カレンのボーカルはやはりカーペンターズなんですよね。
晴れた休日に聴くカレンの歌声は、気持ちをゆったりさせてくれます。

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starofkamuy at 09:41│Comments(0)TrackBack(0)clip!Pop 

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