2006年12月18日

Eagles / Please Come Home For Christmas4

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
女優の小雪。俳優の武田真治。テニスのアランチャ・サンチェス。女優の江角マキコ。俳優のブラッド・ピット。少年ナイフの山野直子。歌手の布施明。映画監督のスティーブン・スピルバーグ。漫画家の池田理代子。ストーンズのキース・リチャーズ。
今日が命日の方。
シャンソン歌手のジルベール・ベコー。蘭学者の平賀源内。
主な出来事。
東京湾アクアラインが開通(1997)。上野公園・西郷隆盛像が完成・除幕式(1898)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Eagles / Please Come Home For Christmas
78年「Please Come Home For Christmas」
テーマ:クリスマスソングで続けます。
ここんところまたJ-Pop系が続いてましたんで、たまにはロック系を挟みます。
歌詞の中からテーマを見つけるとなると、どうしたってJ-Popの方が多くなりますからね。英語がそれほど得意じゃない私にとっては、ロック系から見つけるのは難しくなります。

Please Come Home for Christmas


72年デビュー、82年解散。94年に再結成。
元はリンダ・ロンシュタットのバックバンドとして集まった四人、ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ランディー・マイズナー、バーニー・リードンでデビュー。全員が歌える、珍しいタイプのロックバンドです。編成だけならビートルズと一緒ですね。
2ndからギターにドン・フェルダーを加えた五人組になっています。
バーニー脱退後にジョー・ウォルシュが、ランディー脱退後にティモシー・B・シュミットが参加しています。
再結成時のラインナップは解散時のドン・ヘンリー、グレン・フライ、ジョー・ウォルシュ、ドン・フェルダー、ティモシー・B・シュミットです。
同窓会的再結成だった割りには、いまだにツアーを回ったりしてます。その間の新曲もたいして出してないんですが、やっぱりイーグルスという名前でツアーは大盛況だそうです。やはり大ヒットを持ってるグループってのは、後々も強いですねぇ。


1 Please Come Home For Christmas
2 Funky New Year

私の持っている数少ないシングル盤です。なにぶんこの曲、オリジナルアルバムには入ってませんので。ベスト盤にも入ってません。ボックスセットにはさすがに入っているようですが、オリジナルアルバムは全て揃ってるのに、わざわざボックスを買うのも...ということでシングル盤に落ち着きました。
たった二曲しか入っていません。クリスマスと新年という、年末年始限定の二曲です。それでいながら片やロマンチックなバラード、片やファンキーなロック曲と、しっかり色を変えています。


この曲は多くの人にカバーされています。
原曲はドリフターズ(ベンEキングが在籍していたR&Bグループ)だそうです。ヒットという点では61年に「Charles Brown & Gene Redd」がリリースした盤が最初のヒットでしょうか。チャールズ・ブラウンはブルース系のシンガーで、サム・クックやBBキングなどにも影響を与えてる偉大なシンガーです。
後にBon Joviもカバーしています。私はこれで知りましたけど。

「Hotel California」後のシングルですから、まさに全盛期の曲です。
メインボーカルはドン・ヘンリーです。もちろん他のメンバーのコーラスは入っていますが。
ドラム、ベースの他に、リズムを刻むギターとアルペジオを奏でるギター、そしてほとんどリズムしか取らないピアノが入っています。間奏のみギターソロがオーバーダブされてる感じです。
このギターソロ、すんごく短いわりに良くできた歌えるギターソロです。こういうギターソロはドン・フェルダーだろうな、と思います。
ロマンチックなロックバラードです。クリスマスとなるとやはりこういうバラードになるんですかねぇ。
しかしこの曲を聞くとなぜか夏の夕方の海岸ぺりを思い浮かべるんです。やっぱりジャケットの印象が強かったんでしょうかねぇ。
本来ならば雪の路地裏とか、公園の淋しげなベンチとか、そんなイメージの曲になるんですが、このシングルのジャケット写真、夏のプールで写してるんですよねぇ。メンバーはもちろん水着姿で。これでクリスマスと言われましても...。もちろんそういった皮肉を込めてのジャケットでしょうが。曲調もちょっとレゲエっぽいというか、妙に明るく感じる部分があります。いや、曲は最高なんですよ。メロディにしろ、アレンジにしろ、淋しげなロックバラードで。だけどなぜか違和感があるんです。例えて言うなら、演歌をメジャーキーで歌ってるような。
不思議な感じに陥る曲です。

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starofkamuy at 06:01│Comments(2)TrackBack(0)clip!Rock 

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この記事へのコメント

1. Posted by sunnkaku   2006年12月18日 14:48
こんにちはーたろうさん
お元気ですか?
今年の夏は「つま恋」で忙しくイーグルス聴かなかったです。
クリスマス・ソングあるんですね。

イーグルスのような音がすきと思えば
ポールのように切なく揺れる男心をなんともいえないメロディ・タッチで表現する「ザ・ロング・アンド・ワイディング・ロード」が好きだったり音楽っていいですね。その時々の気持ちには入れるから・・やっぱり彼らって天才ですよね。

それでたろうさんにおねがいなんですけど
今度機会があったら
いろいろ訳詩が出てると思いますが「ザ・ロング・アンド・・」のステキな訳詩紹介してください。
あまり関係ないことですみませんでした。
2. Posted by たろう   2006年12月18日 23:52
どうもです。
この曲は一応全米18位だかまで上がったんでヒットはしてると思いますが、アルバムに入ってないってんでずいぶん損してますね。シングルはすでに廃盤になってますし。
いい曲なんで、こうやってほんのちょっとでも広めていければいいかなぁ、と考えてます。

おお、新たなテーマ、ありがとうございます。
訳詩なんて考えたこともなかった。ま、英語もそれほど強くありませんから、どこまでご期待に添えるかわかりませんが、近い内に少し纏めてみます。
詩が素敵な曲となると...ま、いくつか候補はあげられますからね。

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