2007年01月15日

Yes / Yours Is No Disgrace4

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
歌手の折原奈美。俳優の石原良純。小説家の町田康。キャンディーズの藤村美樹。エッセイストの落合恵子。女優の樹木希林。黒人運動指導者のキング牧師。
・今日が命日の方。
廃人の上野章子。読売新聞創刊の子安峻。小説家の小栗風葉。
・主な出来事。
釧路沖地震(1993)。横浜マリンタワーが営業開始(1961)。横綱双葉山の連勝が69でストップ(1939)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Yes / Yours Is No Disgrace
73年「Yessongs」収録。
テーマ:冬の曲で続けます。
今日は洋楽部門の第三弾です。
今日は同じオールドロックの中でも、プログレ界からの紹介です。
世間一般でもそうですが、私の中でも一定の需用がありまして。たまにではありますが、こういうのも聴くんですよね。

Yessongs


69年デビューのイギリスのバンドです。
現在でも活躍してる人たちで、いわゆる大御所さんですから代表作はいろいろありますが、72年の「Fragile(こわれもの)」、同じく72年の「Close To The Edge(危機)」、80年の「Drama(ドラマ)」、83年の「90125(ロンリー・ハート)」あたりを挙げておけばいいですかね。
メンバーもいろいろ替わっていますが、とりあえず覚えておかなきゃいけない人だけ列挙しておきます。
創作面でリーダー的存在のボーカルJon Anderson(ジョン・アンダーソン)。プログレ・キーボードの雄Rick Wakeman(リック・ウェイクマン)。唯一脱退歴の無いベース&ボーカルのChris Squire(クリス・スクワイア)。脱退後にAsiaなどで活躍し出戻ってきた腕っこきのギタリストSteve Howe(スティーヴ・ハウ)。Yes→クリムゾン→ジェネシス→U.K.→クリムゾン→Yesとプログレ界を渡り歩いたドラムのBill Bruford(ビル・ブラッフォード)。バグルスからYesにやって来て、現在はプロデューサーとしてt.A.T.u.などをヒットさせたTrevor Horn(トレバー・ホーン)。
二桁を超えるメンバーが出入りしていますが、とりあえずはこんなもんでしょうか。
70年代初期に「こわれもの」「危機」という傑作アルバムを世に出し、一躍プログレッシブ・ロックの代表選手に躍り出ます。
80年前後は一時解散状態に陥りましたが、83年に「90125」を全米5位に送り込み復活。その後主導権争いから元メンバーたちの結成した「アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ(ABWH)」とYes本体とに別れ、一時は訴訟ざたにまでなりました。
ところが91年に一転してABWHとYesのメンバーが集結して合体。正式にYesとして復活することになりました。ま、その後も人事異動をくり返し、スタジオに、ツアーに、そして何よりソロ活動にいそしんでいます。


「Yessongs」
1 Opening (Firebird Suite)
2 Siberian Khatru
3 Heart Of The Sunrise
4 Perpetual Change
5 And You And I
6 Mood For A Day
7 Excerpts From "The Six Wives of Henry VIII"
8 Roundabout
9 I've Seen All Good People
10 Long Distance Runabout / The Fish
11 Close To The Edge
12 Yours Is No Disgrace
13 Starship Trooper

73年にリリースされたライブ盤です。
トラック数は13曲ですが、CDでは2枚組、アナログ盤では当時3枚組でリリースされています。なにしろプログレバンド、長い曲ばかりですからねぇ。特に後半のメドレー10からは10分以上の曲が並び、最長は11で18分です。ちなみに短い方はハウのギター曲6が3分弱です。
メンバー誰もが腕達者で、恐ろしいほどのエゴのぶつかり合いが、奇跡的にバランスが取れた素晴らしいライブ盤です。
ま、プログレを聴かない人からすれば、いろんな要素がとっ散らかっててカルチャーショックも大きいと思いますが。


この曲も14分以上に及ぶ長い曲です。
相変わらずいろんな要素がごった煮状態で入っています。変拍子やリズムの変化などは当たり前、ギターやベースのソロ(他の楽器はお休み中)があるかと思えば、バンドが一体となって決めたりとか。多分プログレを聞き慣れない人には「なんだこれ」でしょうね。
14分以上の長い曲ですが、ボーカルが入っているのは全部足しても5分程度でしょうか。あとは楽器と楽器のぶつかり合いです。
「アイツがここまでやるなら俺はここまでやってやるぜ」みたいなエゴが見え隠れします。ちょうど全盛期のクリームがそうであったように、壮絶なぶつかり合いが聴かれます。しかしクリームと違うのはプログレらしく、決めるところはきちんと決める、ってところでしょうか。クリームにも約束事はありますが、こちらはその制約が倍以上に増えます。そこはやはりプログレですねぇ。
ところで歌詞の内容ってどんなんでしょうか。データベースで「Winter」が引っ掛かったんで決めたんですが。あまりプログレバンドの曲って、歌詞を気にしない...っていうかいまいち理解できないので。サウンドを追いかけるだけでも手いっぱいです。しかもたいてい酔っぱらってますし。

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starofkamuy at 06:02│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

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