2007年01月18日

Carpenters / It's Going To Take Some This Time4

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
歌手のくま井ゆう子。女優の中山忍。Boomの宮沢和史。女優の秋野暢子。俳優のケビン・コスナー。歌手の森山良子。タレントのビートたけし。野球の衣笠祥雄。歌手の小椋佳。啓蒙思想家のモンテスキュー。
・今日が命日の方。
植物学者の牧野富太郎。小説家のキップリング。
・主な出来事。
東大安田講堂事件(1969)。富山米騒動(1890)。振袖火事(1657)。薔薇戦争終結(1486)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Carpenters / It's Going To Take Some This Time
87年「Yesterday Once More」収録。
テーマ:冬の曲で続けます。
今日は洋楽部門の第六弾です。
ロック系の硬い曲が続きましたんで、軽いポップスの方へ移ります。
万人に愛されるという意味では、この人たちこそポップスの代名詞といってもいいでしょう。

イエスタデイ・ワンス・モア


カーペンターズはリチャードとカレンの、世界的に超有名な兄妹ユニットです。
69年にビートルズのカバー曲「Ticket To Ride(涙の乗車券)」でデビュー。この曲はそれほどヒットしませんでしたが、翌70年にリリースした「遥かなる影」が4週連続全米1位の大ヒット。
その後もヒット曲を連発し、全米1位になったものだけでも「遥かなる影」「Top Of The World」「Please, Mr. Postman」と三曲を数えます。
70年代後半にカレンが拒食症から体調を崩します。その後治療を始め、80年にはカレンが結婚。幸福な期間もつかの間で83年2月にカレンが急性心不全で32歳の若さで亡くなりました。
カレンはメインボーカルの他に、一部楽曲ではドラムも担当しています。もともと彼女はドラム出身ですからね。
兄のリチャードはボーカル、キーボードと作曲やアレンジなど裏方の仕事をしていました。

リチャードの作る曲もいい曲が多いんですが、ビートルズ、レオン・ラッセルを始めカバー曲でのヒット曲が多数あります。
とはいえ代表曲と言われる「Yesterday Once More」や「Top Of The World」、「Goodbye To Love」などはリチャードの作です。兄のリチャードがこれだけ素晴らしいメロディを作って、妹のカレンが素晴らしい声を聞かせるんですから、そりゃ歴史的ユニットになるわけです。


「Yesterday Once More」
1 Yesterday Once More
2 Superstar
3 Rainy Days And Mondays
4 Back In My Life Again
5 Ticket To Ride
6 Goodbye To Love
7 Bless The Beasts And Children
8 It's Going To Take Some This Time
9 Calling Occupants Of Interplanet
10 Sweet, Sweet Smile
11 I Won't Last A Day Without You
12 For All We Know
13 Touch Me When We're Dancing
14 There's A Kind Of Hush
15 This Masquerade
16 Hurting Each Other
17 Please Mr. Postman
18 I Need To Be In Love
19 Make Believe It's Your First Time
20 All You Get From Love Is A Love
21 Top Of The World
22 Because We Are In Love
23 We've Only Just Begun
24 Those Good Old Dreams
25 Sing
26 Only Yesterday
27 Close To You

カーペンターズのベスト of ベストです。ま、カーペンターズはいろんなベストが出ていますが、ここら辺まで押さえておけば、とりあえず「知ってる」といっても恥ずかしくないレベルでしょう。
もちろんベストですからマニアックなものまで揃えてるわけではないんで、ファンから見れば物足りないかもしれませんけどね。
これ以上踏み込もうとするならば、結局オリジナルアルバムをすべて揃えることになりますからね。
ちなみにオリジナルアルバムよりもベスト盤の方が多数出ています。それぞれ微妙に収録曲が異なっていますから、自分の聴きたい曲が入ってるかどうかだけはチェックして方がいいかもしれませんね。


オールディーズを代表する作詞家であり、70年代を代表する女性シンガーソングライターのキャロル・キングの書いた作品です。
この曲ほど彼女たちの柔らかさにぴったりの曲も少ないでしょう。
3分弱と短い曲ですが、カーペンターズの良さが充分に入っています。
メロトロン系の柔らかいエレピと、ストリングスと、何よりコーラスが綺麗な曲です。
間奏はフルート系の音です。これはなんでしょうかねぇ。今ならシンセで簡単にできそうですが、この当時となりますとやはり生音でしょうから...。
カーペンターズにかかるとドラムやベースがリズム楽器に聞こえません。すべての音がカレンの歌声をサポートしてるようです。こういったアレンジの良さは、リチャードの真骨頂ですね。
カレンの歌声はいいですねぇ。発音がいいので字面を追うのも簡単です。また歌の上手さで彼女に並び立つ人は少ないでしょう。私の中ではトップ3です。リチャードもソロではいまいちな感じがしますが、カレンの後ろでコーラスをとる時はこれ以上ない声です。
つくづく惜しい人を亡くしましたねぇ。一度でいいから生で聞いてみたい歌声です。叶うことのない夢ですが。

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starofkamuy at 06:07│Comments(0)TrackBack(0)clip!Pop 

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