2007年05月23日

宇多田ヒカル / First Love4

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
Folder5の石原萌。ウルフルズのウルフル・ケイスケ。女優の西川峰子。スタレビの根本要。小説家の高橋治。詩人のサトウハチロー。
・今日が命日の方。
石油王ロックフェラー。小説家のポール・ニザン。劇作家のイプセン。征夷大将軍・坂上田村麻呂。
・主な出来事。
長良川河口堰本格運用開始(1995)。チリ地震(1960)。北但馬地震(1925)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
宇多田ヒカル / First Love
99年「First Love」収録。
テーマ:初恋で続けます。
ここ最近の「初恋」では一番有名でしょう。売り上げは間違いなくトップです。
正直ここまでヒットするとは思いませんでしたが、ま、いい曲には違いませんからね。

First Love


83年1月19日生まれ、ニューヨーク州出身です。母親はご存知の通り藤圭子。
米国居住時にU3、Cubic Uという名義でそれぞれ一枚づつアルバムをリリースしています。
98年12月にシングル「Automatic」でデビュー。テレビに出演しない、独特のPV、15歳で作詩作曲を手がける、藤圭子の娘、逆輸入の帰国子女、と話題先行で盛り上がりました。もちろん曲の良さもありましたけど、いきなりのミリオンでしたからね。
99年の1stアルバム「First Love」は700万枚以上を売り上げ(枚数についてはオリコンとサウンドスキャンなどで違いがありますが)、もちろん国内アルバム売り上げ歴代一位となっています。
2000年にアメリカの名門コロンビア大学に入学(後に休学)。
01年に2ndアルバム「Distance」を発売。これは浜崎あゆみのベスト盤と発売日が重なり、「歌姫対決」と周りは盛り上がりましたが、初動で300万枚近くを売り上げた宇多田の圧勝に終わりました。
02年に3rdアルバム「Deep River」を発売。この年に映画監督の紀里谷和明氏と結婚。最近離婚で話題になっていましたね。
04年にはアメリカで、UTADA名義でメジャーデビュー。全編英語で制作されたアルバム「Exodus」は日本ではチャーと1位を記録するヒットになりましたが、肝心のアメリカではビルボードで最高160位に留まっています。
その後再び日本での活動が盛んになります。06年に4thアルバム「Ultra Blue」をリリース。UTADA名義を入れると5枚目になりますが、宇多田ヒカル名義ですんで一応は「4thアルバム」としておきます。
最近は気ままな活動に終始していますね。


「First Love」
1 Automatic -Album Edit-
2 Movin' On Without You
3 In My Room
4 First Love
5 甘いワナ -Paint It, Black
6 time will tell
7 Never Let Go
8 B&C -Album Version-
9 Another Chance
10 Interlude
11 Give Me A Reason
12 Automatic -Johnny Vicious Remix-

99年にリリースされた1stアルバムです。ま、Cubic Uなどがありますから厳密には一枚目ではないんですが。
1、2とヒット曲が入っています。4はその後にシングルカットされました。
アルバムのトータルセールスは歴代の記録を大幅に塗り替えてダントツの一位。発売元の東芝EMIの発表で、現在までに国内で868万枚、世界的には976万枚出荷という、驚異的な記録です。


コテコテのラブバラードです。それまでのシングルがテンポのいい曲ばかりだったので、余計にいい曲に聞こえます。実際のところ一曲だけ抜き出して、しかも他の情報に一切目をつぶれば、私の好みからすると三つ星程度なんですがね。
バックはピアノがメインになります。そこに生ギターが二本絡まり、ベースとパーカッションといったリズム、それにストリングスが裏に入ります。R&Bらしくベースは多少動いています。それでもバラードということで、歌を邪魔しない程度ですが。
彼女の歌声はどうなんでしょうかねぇ。上手いことは上手いと思いますが、カレン・カーペンターほどではありませんし、ジャニスほど力強さはありませんし。ま、比較対照がそこら辺になるって事は、日本人としてはずば抜けてるんでしょうが。上の方へのぼった時に、急に裏返るように力が抜けてしまうのが、私として残念というか。メロディがいいだけになおさらもったいなく感じます。
彼女がアメリカでデビューするという話を聞いた時、このアルバムのメロディ感で奇麗な英語で歌えばひょっとしたら成功するのかな、と期待もしましたが、でき上がってきたアルバムがあのピコピコサウンドで、かなりげんなりしました。その時ももったいないなぁ、と感じましたね。
それにしてもこんな曲を、アルバム曲として書けるという当時16才の才能が凄いですね。

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starofkamuy at 06:06│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Woman) 

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