2007年07月21日

Uli Jon Roth / Starlight4

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
モデルの岩田さゆり。Love Psychedelicoの佐藤直樹。歌手の井上昌己。歌手の加藤いづみ。歌手の池田聡。チェッカーズの竹内亨。小説家のヘミングウェイ。
・今日が命日の方。
俳優のロバート・ヤング。料理研究の江上トミ。
・主な出来事。
南極で世界最低気温マイナス89.2度を記録(1983)。シベリア横断鉄道が完成(1904)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Uli Jon Roth / Starlight
96年「Sky Of Avalon」収録。
テーマ:星で続けます。
学生の方はそろそろ夏休みに入る時期でしょうかねぇ。
だいたい毎年こんなもんだったような気がします。
今年は梅雨がまだ明けてませんが、それでも夏本番はすぐそこまできているような。週間予報で晴れのマークが見え始めています。
暑いのは嫌いなんで、ちょっと憂うつです。
いつもと違って、いらん前振りになりました。ま、いつもいい加減ですが。

プロローグ天空伝説


Ulrich Jon Roth、54年12月18日生まれ、ドイツのデュッセルドルフ出身です。
60年代末からコピーを中心としたバンド活動を始めます。
73年にドイツの超有名バンド・スコーピオンズに加入。これはマイケル・シェンカーがUFOに引き抜かれた後釜でした。スコーピオンズでは「In Trance」「Virgin Killer」などの名盤を残しています。
78年にスコーピオンズを脱退。その後は自身のバンド「エレクトリック・サン」を結成し、超高音までカバーする愛器「スカイ・ギター」を使って、また独特の音を追及しています。
86年にエレクトリック・サンは活動を休止し、その後は隠遁生活を続けていましたが、95年にソロで活動を再開。G3公演ではマイケル・シェンカーと共演などしてそろそろ本格的に復活するのかと思ったんですがねぇ。またすっかり隠れてしまいました。なんか破産宣告まで受けたようで。
その完璧主義が逆に災いして、なかなか世に姿を現さないんですよね。そんなところも「ギター仙人」と呼ばれるゆえんなのでしょう。


「Sky Of Avalon - Prologue To The Symphonic Legends」
1 Bridge To Heaven
2 Thunder Bay
3 Pegasus
4 Starships Of Dawn
5 Winds Of War
6 Sky Valley
7 The Wings Of Avalon
8 Until The End Of Time
9 Tod Und Zerstorung
10 E Lucevan Le Stelle
11 Starlight

Electric Sunを解散し、ほとんど隠居のように現世とは離れた生活をしていたんですが、このアルバムでようやく復活しました。
新たなクラシック音楽、ロックオペラを作り出そうというプロジェクトの、最初の一手です。一応プロローグですんで、この流れで一大絵巻ができる、というような話をしていましたが、一向に続報が入ってきません。気の長い話です。いつになったら続編が出るんでしょうかねぇ。
クラシックの名曲をアレンジしたものに、オリジナルを混ぜて独特の世界を築き上げています。以前テーマにした「クラシックとの融合」を上手く果たしているアルバムですね。

何しろ新しいクラシック曲です。テンポなんてあってないようなものですし、曲間がまったくなくアルバム一枚でひとつの組曲のようになっています。どこからどこまでが1トラックなのか、普段は意識せずに聞いています。
最終トラックのこの曲も、かなりテンポが揺れます。一応はドラムやベースといったリズム隊もいますが、最初と最後ではかなりテンポが違います。途中にリズムの入らない部分もありますし、あからさまにテンポアップしてる部分もあります。BPMでいえば、始めは100前後、エンディング近くでは135辺りまでアップします。
最初はリズム隊なしにゆったりとしたボーカルから入ります。ここら辺は前の曲の流れがあるんでしょうねぇ。
中盤はリズム隊が入り、ギターが美しい音色を奏でます。エレキギターももちろんいい感じで出てきますが、中盤では生ギターが印象的です。もちろんストリングスをはじめとするオーケストレーションもバッチリ入っています。
全体的にオーケストラの出番の多いアルバムでして、この曲もオーケストラ+ウリのギター+バックバンドといった感じです。
2:45辺りからどんどんテンポアップして行きます。ここら辺の弾きまくりはカッコいいですねぇ。スカイギターでかなり高い音域を弾いています。ウリが弾いてるという意識がなければ、いったいどんな楽器なんだろう、って感じです。普通のギターじゃあり得ない音域ですからね。

一応一曲ということで、最終トラックの「Starlight」にスポットを当てましたが、このアルバムは一枚丸ごとコンセプトアルバムになっていますんで、どの曲を聴いてもスペースファンタジーというか、日常とはかけ離れた印象の曲ばかりです。
アルバム全体を通して聞くと、星ひとつ追加ですね。

starofkamuy at 11:49│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
過去
ジャンル
blogサイトランキング
blogサイトの人気投票です。


にほんブログ村 音楽ブログへ
TARO's RooM

管理人のたろうです。
無節操な音楽好きです。


ご意見・ご要望・リクエストなどこちらまで。


過去ログのリスト
09.01.18更新

音楽研究室
音楽研究室




↓引っ越しました。
別荘blogです。
日記
日記




↓更新ストップ中。
yaplogサイト。
日記
日記




最近記事と無関係のコメントやTBが増えてきましたんで、コメント、TBを下書き状態にさせてもらいます。チェックした上で関係ないと判断したものは全て削除させていただきます。
「ヨイ子のための音楽サイト」を目指してますんで、どうぞご理解のほどを。
livedoor プロフィール
iTunes Store
Last.FM