2007年07月28日

Olivia Newton John / Xanadu5

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
歌手の神園さやか。タレントの根本はるみ。歌手の矢井田瞳。歌手のスガシカオ。漫画家の高橋陽一。パール兄弟のサエキけんぞう。歌手の大瀧詠一。俳優の渡瀬恒彦。
・今日が命日の方。
小説家の山田風太郎。小説家の江戸川乱歩。作曲家のヴィヴァルディ。作曲家のバッハ。
・主な出来事。
ロス五輪開幕(1984)。中国・唐山地震(1976)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Olivia Newton John / Xanadu
92年「Back To Basics」収録。
テーマ:星で続けます。
ここんところ暑い日が続いてますねぇ。
関東地方の梅雨明けはまだだそうですが、早くも夏バテ気味です。
どうなってるんでしょうねぇ。

スーパー・ベスト


イギリス生まれですが5歳でオーストラリアに移住しています。オーストラリア出身と言われるのもこのあたりからきてるようです。
66年豪州映画で端役ながら女優としてデビュー。同年に歌手デビューも果たしています。
71年に「If Not For You」という曲でヒットを記録。
72年に「Take Me Home Country Roads」が大ヒット。73年「Let Me Be There」ではグラミー賞受賞。さらに74年「I Honestly Love You」、75年「そよ風の誘惑」とヒット曲を連発してます。
その後も78年にジョン・トラボルタと共演した映画「グリース」、80年に「ザナドゥ」、82年には最大のヒット曲「Physical」(10週連続1位)と、長いこと第一線で活躍していました。
このベスト盤「Back To Basic」が出た92年には乳がんに冒されますが、手術でこれを乗り越えました。
活躍したのは70年代初期から育児休暇に入る80年代半ばまでですが、その後もインターバルをとりながらもマイペースに活動しています。
もう還暦も近づいているんですが、いまだに若々しく「綺麗なママさん」の印象のままです。


「Back To Basic」
1 If Not For You
2 Banks Of The Ohio
3 What Is Life
4 Take Me Home Country Road
5 I Honestly Love You
6 Have You Never Been Mellow
7 Sam
8 You Are The One That I Want
9 Hopelessly Devoted To You
10 Summer Nights
11 A Little More Love
12 Xanadu
13 Magic
14 Suddenly
15 Physical
16 The Rumour
17 Not Gonna Be The One
18 I Need Love
19 I Want To Be Wanted
20 Deeper Than A Driver
21 Warm And Tender

このアルバムは92年に出たベスト盤です。
キャリアが長いですからね、全作品を揃えようとするとかなりの覚悟がいります。
とりあえずはこういった全曲集のようなベスト盤で。
71年のヒット曲「If Not For You」から代表作のほぼ全てを収録。さらにボーナストラック的に新曲も四曲入っています。全21曲。
なお、この盤はアメリカ盤、日本盤、オーストラリア盤で曲目が違いますんで、じっくりチェックして下さい。
ベスト盤が何枚も出ている人は、曲目を調べるだけでも大変ですね。

80年のヒット曲です。ビルボードでは8位止まりでしたが、それでも代表曲です。
彼女主演で同名のミュージカル映画も制作されています。
この曲、一応は彼女の代表曲として扱われていますが、実際はELOなんですよね。彼女はフィーチャーリングというヤツです。
ELOの正式名称はエレクトリック・ライト・オーケストラ。71年にデビューし、ロックとクラシックを融合させた「世界最小、最高のオーケストラ」と言われていました。
映画のサントラの片面を担当した関係で、この主題歌も担当したわけですね。ちなみにサントラで担当した6曲中3曲がトップ20ヒットとなっています。
もっとも曲のヒットに比べて、映画の方の評価は散々だったようですが。ま、ある意味アイドル映画のようなものですから。私は曲のイメージを大切にしたい、という言い訳で、映画の方は見ていません。
「Xanaduザナドゥ」というタイトルですが、語源はモンゴル帝国のクビライがつけた都の名前だそうです。それがイギリスの詩人コールリッジが歓楽の都として作品に使い、以来幻想的な名前として市民権を得ました。有名なところではグループサウンズのジャガーズがリリースした「キサナドーの伝説」。この曲はカバーなんですが、オリジナルのイギリスのデイヴ・ディー・グループの方のタイトルは「The Legend Of Xanadu」。どうしてキサナドーとなったのかはわかりませんが。
曲の方ですが、(アイドル)映画の主題歌ということで、ポップで明るい作りです。ロックバンドの音に本物のストリングスというELOの音に乗せて、彼女が軽やかに歌います。
コーラスやストリングスが壁のように前面に出てきます。バンドの音はどちらかといえばひっこんだ印象で、全てにおいて丸いアレンジです。キラキラしたシンセの音もポイントになっています。
彼女の音の系譜からすると確かに異質ですが、歌声だけは変わりません。この時点ですでにいい年のはずですが、可愛らしい声をしてますよねぇ。そりゃおじさん達もときめきますって。
ELOの音とはいっても、彼女の歌声があれば、それはすなわち「オリビア・ニュートン・ジョンの音」なんです。

starofkamuy at 10:41│Comments(0)TrackBack(0)clip!Pop 

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