2007年07月29日

Yes / Starship Trooper4

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
タレントの加藤理恵。女優の坂上香織。女優の高木美保。歌手の小野リサ。女優の秋吉久美子。作歌の山際淳司。ジャズギターのジョー・ベック。漫画家の牧美也子。
・今日が命日の方。
小説家の森敦。画家のゴッホ。作曲家のシューマン。
・主な出来事。
チャールズ皇太子・ダイアナ挙式(1981)。明治天皇が崩御(1912)。パリ凱旋門が完成(1836)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Yes / Starship Trooper
73年「Yessong」収録。
テーマ:星で続けます。
相変わらず暑い日が続きますねぇ。
これで本当に梅雨明け前なんでしょうか。
まぁ、気象庁に文句を言ったところで、どうしようもないんですが。こう暑いと何もやる気になれません。
選曲が単純になってるのは、そんな理由です。

Yessongs


69年デビューのイギリスのバンドです。
現在でも活躍してる人たちで、いわゆる大御所さんですから、代表作はいろいろあります。72年の「Fragile(こわれもの)」、同じく72年の「Close To The Edge」、80年の「Drama」、83年の「90125(ロンリー・ハート)」あたりを挙げておけばいいですかね。
メンバーもいろいろ替わっていますが、とりあえず覚えておかなきゃいけない人だけ列挙しておきます。
創作面でリーダー的存在のボーカルJon Anderson(ジョン・アンダーソン)。プログレ・キーボードの雄Rick Wakeman(リック・ウェイクマン)。唯一脱退歴の無いベース&ボーカルのChris Squire(クリス・スクワイア)。脱退後にAsiaなどで活躍し出戻ってきた腕っこきのギタリストSteve Howe(スティーヴ・ハウ)。Yes→クリムゾン→ジェネシス→U.K.→クリムゾン→Yesとプログレ界を渡り歩いたドラムのBill Bruford(ビル・ブラッフォード)。バグルスからYesにやって来て、現在はプロデューサーとしてフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドやt.A.T.u.などをヒットさせたTrevor Horn(トレバー・ホーン)。
二桁を超えるメンバーが出入りしていますが、とりあえずはこんなもんでしょうか。
70年代初期に「こわれもの」「危機」という傑作アルバムを世に出し、一躍プログレッシブ・ロックの代表選手に躍り出ます。
80年前後は一時解散状態に陥りましたが、83年に「90125」を全米5位に送り込み復活。その後主導権争いから元メンバーたちの結成した「アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ(ABWH)」とYes本体とに別れ、一時は訴訟ざたにまでなっています。
ところが91年に一転してABWHとYesのメンバーが集結して合体。正式にYesとして復活することになりました。ま、その後も人事異動をくり返し、スタジオに、ツアーに、そして何よりソロ活動にいそしんでいます。


「Yessongs」
1 Opening
2 Siberian Khatru
3 Heart Of The Sunrise
4 Perpetual Change
5 And You And I
6 Mood For A Day
7 Excerpts From "The Six Wives Of Henry VIII"
8 Roundabout

9 I've Seen All Good People
10 Long Distance Runabout / The Fish
11 Close To The Edge
12 Yours Is No Disgrace
13 Starship Trooper

このアルバム「Yessongs」は、黄金期とも言うべき73年のライブアルバムです。全13曲ですが、CDは2枚組、アナログでは3枚組だったと思います。それほど長い曲ばかりが入っています。
そのLPでは
1、2、3  4、5
6、7、8  9、10
11     12、13
という曲順です。「危機」は片面丸々使ってます。さすがプログレです。
オープニングが4分弱、最短のハウのギター曲「Mood For A Day」は3分弱ですが、残りは6分、8分なんてのは当たり前。後半の10からは10分以上の曲が並びます。


思いっきりプログレらしい組曲です。初っぱなはジョン・アンダースンの「Life Seeker」。ちょっとゆったり目の曲です。プログレらしく、バンドそれぞれが個性を競い合っています。これが約3分間続きます。
次がクリス・スクワイアの「Disillusion」。軽やかなギターに乗せて、イエスらしいコーラスが響きます。後ろの方になれば他の音も入ってきますが、前半はギターとコーラスのみです。これがだいたい5分ぐらいまで続きます。
最後はスティーブ・ハウの「Wurm」。このパートのみインストです。ま、みっつ集まって一曲ですから、「Starship Trooper」の中ではエンディング部分となりますか。バンドが一体となってグルーヴをひねり出した後、キーボードとギターが相次いでソロをとっています。特にギターソロは長いですねぇ。さすがギタリストのハウの作った曲だけあります。そしてまたこの部分がカッコいいんです。ま、私がギター好きだからかもしれませんが。

こういうプログレの組曲は、一般的な評価はどうなんでしょうかねぇ。好きな人間にはたまらないものですが、聞き慣れない人にはやっぱり「難しい」とか「わけ分かんない」となるんでしょうか。
それでもイエスはまだ分かりやすい方だと思います。音も結構ポップですし、主張がハッキリしていますし。クリムゾン辺りになると、さすがに私も「わけ分かんない」です。

starofkamuy at 10:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

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