2007年07月31日

Enya / Paint The Sky With Stars4

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
歌手の愛内里菜。歌手の大橋利恵。タレントの中山秀正。歌手の本田美奈子.。小説家のJ.K.ローリング。小説家の服部真澄。女優の和泉雅子。
・今日が命日の方。
作曲家のリスト。小説家のサン=テグジュベリ。
・主な出来事。
イタリア登山隊がK2初登頂(1954)。ドイツ国民議会がワイマール憲法を採択(1919)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Enya / Paint The Sky With Stars
97年「Paint The Sky With Stars」収録。
テーマ:星で続けます。
いつの間にやら7月も終わりますねぇ。東京ではまだ梅雨が明けてないそうですが。それでも暑い日が続いています。
そういえば「星」をテーマに、って始めたのは、七夕ってことで7月初めでしたっけ。もう一ヶ月も経つんですねぇ。
...正直そろそろ飽きてます。

Paint the Sky with Stars: The Best of Enya


とりあえず今日はエンヤです。
音楽一家だったそうで、まずはピアノを身に付けます。それからクラシック音楽を学び、18歳の時に姉・兄らが結成したバンド「クラナド」に参加します。
このバンド「クラナド」はエンヤが脱退した後にヒット曲が出ています。
バンド脱退後「クラナド」でアルバム「フアム」のプロデューサーをつとめたニッキー・ライアンとその妻ローマ・ライアンと共に曲作りを始め、BBCのドキュメンタリー番組「The Celts」のサウンドトラックを制作。日本では後に再編集され「ENYA」としてリリースされました。言ってみればこれが本来のソロデビュー作になります。
88年にアルバム「Watermark」と、そこからのシングルカット曲「Orinoco Flow」が大ヒット。このアルバムが一応公式にはメジャーデビュー作となっています。
91年に2ndアルバム「Shephard Moons」をリリース。こちらもロングヒットとなりました。
後はもうご存知の通り、CMやら映画音楽やら、流行とは関係なしに、常にヒットを出し続けています。
デビューして20年にもなりますが、オリジナルアルバムは5枚(幻のデビュー作「The Celts」を除く)しかリリースされていません。ま、そのどれもが超弩級のヒットですけどね。

アイルランドというとU2とクランベリーズとこのエンヤ。私にとってはその程度の知識しかありませんが。
特にこのエンヤはアイルランドの伝統音楽であるケルト民謡とクラシック的要素、それらを最新技術を駆使してミックスした、まさにジャンルにはない音楽を体現しています。
それでいて私などはこの人の声を聞くと、行ったこともないアイルランドの風景を勝手に想像してしまいます。本物のケルト音楽を聴いたことがないために、エンヤ=アイルランドという図式が頭の中にでき上がっているのでしょう。
それにしても誰が聴いても「あ、エンヤだ」とわかるってのは凄いことです。


「Paint The Sky With Stars」
1 Orinoco Flow
2 Caribbean Blue
3 Book Of Days
4 Anywhere Is
5 Only If...
6 The Celts
7 China Roses
8 Shepherd Moons
9 Ebudae
10 Storms In Africa
11 Watermark
12 Paint The Sky With Stars
13 Marble Halls
14 On My Way Home
15 The Memory Of Trees
16 Boadicea
17 Oiche Chiun

97年にリリースされたベスト盤です。大ヒットとなった1をはじめ、8、15といった2nd、3rdアルバムまでの曲が網羅されています。オリジナルアルバム三枚でベスト盤を編むというのはどうかと思いますが、この時点でデビューから十年近く経っています。十年でベスト盤なら、まぁ納得ですかね。
17はボーナストラックで、ゲール語で歌われた「きよしこの夜」です。
日本だけでも200万枚、全世界では1200万枚という大ヒットになりました。


エンヤらしい、静かな独特の曲調です。
ちょっと譜割が変わっていまして、四拍子三小節でひとまとまりになっています。三拍子で考えれば奇麗にまとまるんでしょうが、ボーカルの感じでは四拍子なんですよね。ま、んなことどうだっていいんでしょうが。
シンセで作ったであろうゆったりとした深い響きの音と、いくつも重ねられたコーラスが風のようにゆらゆらと漂います。この浮遊感はエンヤ独特のものですよね。他の人が真似しようとしても、なかなかなし得ない感覚です。
テンポもあってないようなものです。一応は100弱で言葉は乗っていますが、リズム隊がいませんからねぇ。テンポ以上にゆったりとした感覚が漂います。
彼女の場合は、「星」というより「夜空」の方が似合いますね。煌めく星を眺めながら、ゆったりとした空間に響く空気感こそが、エンヤに似合いです。

starofkamuy at 06:06│Comments(0)TrackBack(0)clip!Pop 

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