2007年12月10日

Eagles / Please Come Home For Christmas5

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
歌手の荻野目洋子。俳優の佐藤浩市。レベッカの高橋教之。歌手の坂本九。野球の村山実。詩人の寺山修司。洋画家の林武。詩人のザックス。
・今日が命日の方。
化学者のノーベル。歌手のオーティス・レディング。
・主な出来事。
三億円事件(1968)。世界人権宣言(1948)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Eagles / Please Come Home For Christmas
78年「Please Come Home For Christmas」収録。
テーマ:クリスマスソングで続けます。
再び洋楽に戻ります。この時期になると検索数が増す曲です。いやまぁ、そんな曲はいっぱいあるんですが。

Please Come Home for Christmas


72年デビュー。82年解散。
メンバーはいろいろと替わっています。ドラムがドン・ヘンリー。ギターにグレン・フライ。この二人だけは替わっていません。っていうか、この二人がイーグルスそのものと言ってもいいでしょう。
ベースは初期がランディー・マイズナー。最晩年がティモシー・B・シュミット。
第二ギターと言いますか、リードギタリストがいろいろと複雑です。
デビュー時はバーニー・リードンがカントリータッチのプレイを聞かせていました。そこに2ndからドン・フェルダーが加入。この人は腕達者でスライドギターなど泥臭いプレイもあれば、「I Can't Tell You Why」などでは切なさ満点のブルージーなプレイもあります。「ホテル・カリフォルニア」の超有名な後奏を作り上げたのもこの人です。
バーニーが脱退した後釜に、元ジェームスギャングのジョー・ウォルシュが座ってますが、この人のプレイも凄いものがあります。ま、キャラクターもかなり濃いですが。
しかもこの人たち、皆さんボーカル・コーラスがとれる上、ライブなどではキーボードも弾きます。曲によって誰が何を弾くってのがあるんでしょうが。
ほとんどリズムギターのみのグレン・フライと、ギタリスト然としたドン・フェルダー、個性をいかしたバーニーとジョー、って感じでしょうか。好みはそれぞれでしょうが。

82年に解散して以来、メンバーはソロとして活動していたんですが、94年に当時流行のMTVのアンプラグドの企画で再結成しました。アンプラグド企画ということで、例のアコースティック「ホテル・カリフォルニア」が演奏されていますが、中盤でストリングスが、後半のヒット曲オンパレードではエレキもバンバン入って普通のロックコンサートになっています。
同窓会的再結成ですが、新曲も四曲ほど用意していました。
その後イーグルスとしてツアーを続け、つい先月には28年ぶりのオリジナルのスタジオアルバムがリリースされました。ただドン・フェルダーは脱退し、四人組になってしまいましたが。
それでも「これぞイーグルス」という上質な演奏とキチッとしたコーラスの聴ける、納得の作りでした。


「Please Come Home For Christmas」
1 Please Come Home For Christmas
2 Funky New Year

私の持っている数少ないシングル盤です。なにぶんこの曲、オリジナルアルバムには入ってませんので。ベスト盤にも入ってません。ボックスセットにはさすがに入っているようですが、オリジナルアルバムは全て揃ってるのに、わざわざボックスを買うのも...ということでシングル盤に落ち着きました。
たった二曲しか入っていません。クリスマスと新年という、年末年始限定の二曲です。それでいながら片やロマンチックなバラード、片やファンキーなロック曲と、しっかり色を変えています。
ちなみに今回の新アルバム、一ヶ月遅れでスペシャルパッケージがリリースされまして、そちらの方にはこの曲が収録されています。今やこのシングルも見かけなくなりましたんで、そういう人達にはいいかもしれませんね。




この曲は多くの人にカバーされています。
原曲はドリフターズ(ベンEキングが在籍していたR&Bグループ)だそうです。ヒットという点では61年に「Charles Brown & Gene Redd」がリリースした盤が最初のヒットでしょうか。チャールズ・ブラウンはブルース系のシンガーで、サム・クックやBBキングなどにも影響を与えてる偉大なシンガーです。
後にBon Joviもカバーしています。私はこれで知りましたけど。

「Hotel California」後のシングルですから、まさに全盛期の曲ですね。
三連のリズムをハイハットとピアノが叩き、ゆったりとしたアルペジオとアクセントのみの二本のエレキギターが脇を固めます。
メインボーカルはドン・ヘンリーです。この人の声にかかるとやたらと哀愁を帯びたメロディになりますね。良くも悪くも「イーグルスの曲」になってしまいます。個性の強い声ですからねぇ。
この人達には珍しく、コーラスは少なめです。後ろの方で薄く「アー、ウー」コーラスをとるだけで、そういう意味では物足りないですね。演奏はもちろんですが、コーラスの上手さもこの人達の持ち味ですからね。

このシングルはいろんな盤が出ているらしいんですが、私が持っているのは「むさくるしいおじさん達がプールサイドで和む」ジャケットです。クリスマスソングのジャケットがこんな夏を思わせる写真ってのも変なものです。やっつけ仕事だったのか、彼ららしい皮肉だったのか、そこら辺は分かりませんが。

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starofkamuy at 06:05│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

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