2008年02月15日

THE ALFEE / El Dorado5

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
女優の香椎由宇。モデルのショコラ。タレントのインリン。歌手の堀ちえみ。女優の浅田美代子。作曲家の中山大三郎。漫画家の白土三平。童話作家の松谷みよ子。小説家の井伏鱒二。天文学者のガリレオ。
・今日が命日の方。
小説家の新田次郎。歌手のナット・キング・コール。
・主な出来事。
メイン号事件(1898)。堺事件(1868)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
THE ALFEE / El Dorado
94年「冒険者たち」収録。
テーマ:旅で続けます。
邦楽アーティストの英語曲は、ひとまずこれで終了です。
今日アルフィーさんにしたのは単にオイラのフェイバリットだからです。意味は判る人だけが判って下さい。

冒険者たち


さて毎回アルフィーさんは、毎回その長い歴史の中から適当に絞って書いていますが、今回はこの曲が発売された当時、94年のことを書いてみます。
74年にビクターからデビューしたアルフィーさん、この年はデビュー20周年という記念すべき年でした。もっとも結成は73年というのがオフィシャルですんで、前年の93年は結成20周年といってましたが。実際には桜井さんの高校時代に組んでいたグループに坂崎、高見沢が途中参加したというフェードインだったそうです。
ま、そんなことは置いといて。
せっかくの20周年ということで、こういう企画大好きなキャニオンレコードが逃すはずありません。9月から翌年2月まで毎月20日を勝手に「アルフィーの日」と称し、9月にシングル「Complex Blue」とベスト盤「Single History 1」、10月にシングル「冒険者たち」「エルドラド」の二枚、11月にベスト盤「Single History 2」、12月にベスト盤「Single History 3」、翌95年1月にオリジナルアルバム「夢幻の果てに」、2月にベスト盤「Single History 4」と立て続けにリリースしました。その合間の10月5日には夏のベントのビデオ(当時はLD)なんてのもありましたから、ファンは大変な思いをしてましたねぇ。
ベストは別にしてもシングル三枚とアルバム一枚ですから、それだけでも(なら?)ファンにとっては夢のような状況です。これにベストとライブビデオが重なって悪夢のような状況になっただけで。
リリース点数としては空前絶後といっていいでしょう。これだけのアイテムをリリースするんですから、ショップの方も「全部うちで買ってもらえれば...」ってんでしょうかね、力が入っていました。山野楽器ではすべてのアイテムで買うたびにポイントを溜めてって、全て揃えるともれなくプレゼント、なんてやってました。...そいつにつられて山野に貢いだんですけれど。


「冒険者たち」
1 冒険者たち
2 El Dorado (English Version)
3 冒険者たち(カラオケ)

テレビアニメ「モンタナ・ジョーンズ」のテーマソングでした。このアニメは日本のスタジオジュニオとイタリアのREVER社との国際共同製作ということで、NHKでの放送後におよそ30カ国で放送されました。その時ももちろん主題歌はアルフィーということで、この曲は通常のものと英語バージョンとが存在します。エンディングテーマの「エルドラド」と二作同時リリースという形で、「冒険者たち」には「エルドラド」の英語バージョンが、「エルドラド」には「冒険者たち」の英語バージョンが、それぞれカップリングされています。オケは一緒ですんで、ある意味美味しい仕事ではあります。でも同じ曲を日本語と英語とで歌わなければいけないんで、しんどいところもあるでしょう。
その「冒険者たち」は坂崎ボーカル、この「エルドラド」は高見沢ボーカルです。
ちなみにこの英語版、このしんぐると、AB面を並べた「Single History 4」にしか収録されてません。


エルドラド=アンデス奥地の黄金郷がモチーフです。アニメが19世紀に世界各地の遺跡を旅する冒険活劇ですから、こういった黄金郷・理想郷といった伝説も絡んできます。
哀愁漂う曲調は、高見沢さんらしいバラードに仕上がっています。
メインボーカルは高見沢さん。もちろん通常のアルフィー曲と同じくしっかりコーラスも入っています。こういう高見沢ボーカルでのコーラスってのは、たいてい坂崎さんが上につくんですよね。もちろんファルセットですが、こんな高い声で歌うのはきついでしょうねぇ。
バックの音はゆったりとした生ギターがメインになります。そこにバンドとしてのアルフィーの音が重ねられ、間奏はエレキギターの哀愁漂うメロディです。
この曲は好きでしたねぇ。日本語詩も好きなんですが、英語で歌われることでどこか異国の響きに近くなってるこちらのバージョンの方が、なお好きでした。しかもキーが私の好きなBマイナーです。Bマイナーのバラードって好きなんですよねぇ。「至上の愛」とか「木枯らし」とか...ってアルフィーファンしか判らないでしょうが。
曲とは関係ありませんが、この曲が使われたアニメ「モンタナ・ジョーンズ」のエンディングの映像も好きでした。いろいろな遺跡の絵なんですが、それがちょっと変わっていまして。必ず水に映った遺跡の絵なんです。通常ですとメインとなる風景がバーンとあって下の方に微かに水に映った鏡像になるんでしょうが、この映像は逆でした。つまり上の風景は寸詰まりのように上が途切れていて、したの鏡像の方がバーンと出てくるんです。こういう描き方もあるんだなぁ、と感心しました。

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starofkamuy at 09:22│Comments(0)TrackBack(0)clip!Pop 

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