2008年03月14日

Yes / Endless Dream5

《今日は何の日》
・まずは今日がお誕生日の方。
DoubleのTakako。宝塚の姿月あさと。小説家の藤堂志津子。歌手の五木ひろし。女優の栗原小巻。音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ。小説家の小栗虫太郎。物理学者のアインシュタイン。作曲家のヨハン・シュトラウス。
・今日が命日の方。
モップスの鈴木ヒロミツ。映画監督のルネ・クレール。
・主な出来事。
大阪万博開会式(1970)。バカヤロー解散(1953)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪

《今日の一曲》
Yes / Endless Dream (Silent Spring - Talk - Endless Dream)
94年「Talk」収録。
テーマ:春で続けます。
ずいぶん暖かくなってきましたねぇ。今日は雨が降るとか言ってますが、真冬の頃と違って、雨も苦にならない気温になってきました。でも雨は嫌いですが。

Talk


69年デビューのイギリスのバンドです。
現在でも活躍してる人たちで、いわゆる大御所さんですから、代表作はいろいろあります。72年の「Fragile(こわれもの)」、同じく72年の「Close To The Edge(危機)」、80年の「Drama」、83年の「90125(ロンリー・ハート)」あたりを挙げておけばいいですかね。
メンバーもいろいろ替わっていますが、とりあえず覚えておかなきゃいけない人だけ列挙しておきます。
創作面でリーダー的存在のボーカルジョン・アンダーソン。プログレ・キーボードの雄リック・ウェイクマン。唯一脱退歴の無いベース&ボーカルのクリス・スクワイア。脱退後にAsiaなどで活躍し出戻ってきた腕っこきのギタリストのスティーヴ・ハウ。Yes→クリムゾン→ジェネシス→U.K.→クリムゾン→Yesとプログレ界を渡り歩いたドラムのビル・ブラッフォード。バグルスからYesにやって来て、現在はプロデューサーとしてフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドやt.A.T.u.などをヒットさせたトレバー・ホーン。
二桁を超えるメンバーが出入りしていますが、とりあえずはこんなもんでしょうか。
70年代初期に「こわれもの」「危機」という傑作アルバムを世に出し、一躍プログレッシブ・ロックの代表選手に躍り出ます。
80年前後は一時解散状態に陥りましたが、83年に「90125(ロンリー・ハート)」を全米5位に送り込み復活。その後主導権争いから元メンバーたちの結成した「アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ(ABWH)」とYes本体とに別れ、一時は訴訟ざたにまでなっています。
ところが91年に一転してABWHとYesのメンバーが集結して合体。正式にYesとして復活することになりました。ま、その後も人事異動をくり返し、スタジオに、ツアーに、そして何よりソロ活動にいそしんでいます。


「Talk」
1 The Calling
2 I Am Waiting
3 Real Love
4 State Of Play
5 Walls
6 Where Will You Be
7 Endless Dream (Silent Spring - Talk - Endless Dream)
8 The Calling (Special Version)

94年の再出発アルバムです。まぁ、この人たちはいつも離合集散を繰り返してますけど。前作「Union」から3年。彼らにしては短いサイクルですが、再結成の中心にいたハウ、ブラッフォード、ウェイクマンが離脱し、「90125」時代のメンバーが中心になりました。さらにこの後はトレバー・ラビンも脱退しています。
蛇足ながらこの時期はプログレ界が活気づいてまして、この「Talk」と相前後してクリムゾン、ELP、フロイドの大物三組の新作がリリースされています。


プログレらしい組曲です。
インストの「Silent Spring」、核となる「Talk」、そして「Endless Dream」という三部構成で、合計15分45秒という長尺です。
私は特に最初の「Silent Spring」部分が好きです。ちょっと走ったテンポで変拍子バリバリで、さすが腕達者のプログレバンドらしさが出ています。でもこの部分って結構短いんですよねぇ。
それに続く「Talk」はピアノバラード的静かな曲で、これはこれでいいんですよねぇ。いかにもYES然とした雄大な感じが。しかもこれで終わらずにどんどん展開していきます。
このバンドの持ち味であるコーラスの美しさは相変わらずです。特に最後のセクション「Endless Dream」はコーラスだらけです。
初期の緊張感溢れる雰囲気とは少しずれますし、主となっているのが「90125」時代のYesですから、ポップセンスのある聞きやすい音です。クリムゾンのような「あまりに急進的な」プログレには馴染まない人にも、Yesならば聞けるんじゃないでしょうか。

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starofkamuy at 10:44│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

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