2008年04月26日

Eagles / Hotel California5

Eagles / Hotel California
76年「Hotel California」収録。

ホテル・カリフォルニア


72年デビュー、82年解散。94年に再結成。
元はリンダ・ロンシュタットのバックバンドとして集まった四人、ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ランディー・マイズナー、バーニー・リードンでデビュー。全員が歌える、珍しいタイプのロックバンドです。編成だけならビートルズと一緒ですね。
2ndからギターにドン・フェルダーを加えた五人組になっています。
バーニー脱退後にジョー・ウォルシュが、ランディー脱退後にティモシー・B・シュミットが参加しています。
再結成時のラインナップは解散時のドン・ヘンリー、グレン・フライ、ジョー・ウォルシュ、ドン・フェルダー、ティモシー・B・シュミットです。その後またドン・フェルダーは脱退してしまいましたが。
同窓会的再結成だった割りには、いまだにツアーを回ったりしてます。昨年は四半世紀振りのスタジオ盤まで出してしまって、もうここまできたら解散なんてしないで好きな時に好きなことやって下さい、って感じです。


「Hotel California」
1 Hotel California
2 New Kid In Town
3 Life In The Fast Lane
4 Wasted Time
5 Wasted Time (Reprise)
6 Victim Of Love
7 Pretty Maids All In A Row
8 Try And Love Again
9 The Last Resort

76年にリリースされた5枚目のアルバムになります。この時のメンバーはドラムにドン・ヘンリー、ベースにランディ・マイズナー、ギターが三人いてグレン・フライ、ドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュです。グレンとジョーはキーボードも操ります。
徐々になくなりつつあっていたカントリー色は完全になくなり、完全なロックバンドになっています。しかもギターを中心に据えつつも、要所ではピアノ(エレピを含む)を上手く使って決してギターアルバムにはなっていません。
その意味深な歌詞も含めて、どれもが名曲揃いです。
イーグルスとしてはもちろん、ロックの歴史を代表する名盤ですね。



70年代ロックの代表曲として、色あせない名曲として、いまだにいろんな場面で耳にします。
特にその意味深な歌詞への考察がいろいろ書かれてます。曰く「西海岸幻想の終焉を告げた」、曰く「現代社会のひずみへの皮肉」...。実際に当時を生きた人間なら実感することもあるんでしょうが、私のような後付けの人間はイマイチわかりません。確かに小難しい歌詞ですし、謎だらけの歌詞です。ま、元々英語が得意じゃないんでどんな曲を聴いても似たような印象ですが。
音の方も変わってますねぇ。全体の印象はもちろんロックバンドの音なんですが、ベースを抜き出せばレゲエっぽいフレーズですし、コード進行は演歌に近いですし。
それでもやっぱりロックの名曲なんですよね。特にギター好きにとっては、後奏のギターバトルは特筆ものでしょう。特別凄いテクニックとか、速引きとかはないんですが、こういう「歌えるギターソロ」って好きですねぇ。当時のブート盤を聴いたことがあるんですが、そこでは知らない兄ちゃんがこのギターソロを大声で歌っていました。...気持ちはわかりますが(T T)。この一番盛り上がるところで兄ちゃんの歌声を聴かされるってのも...ブート盤ですから仕方ないんですけれど。



starofkamuy at 10:08│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

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