2008年09月02日

岩男潤子 / 晩夏4

岩男潤子 / 晩夏
96年「Entrance」収録。
テーマ:夏の終わりで続けます。

Entrance


アイドルグループ「セイントフォー」の一員、ってところからキャリアをスタートさせています。
その後「うたのおねえさん」やらNHK教育番組のナビゲーターなどを経て、94年「モンタナ・ジョーンズ」のヒロイン役で声優デビュー。以降人気声優としても活躍しています。主な役としては「妖しのセレス:セレス」「カードキャプターさくら:大道寺知世」「エヴァンゲリオン:洞木ヒカリ」「舞-HiME:日暮あかね」と、結構いい役をもらっています。どれも見てませんが。
歌手としては95年に1stアルバム「はじめまして」でソロデビュー。続いて96年に2ndアルバム「Entrance」、97年に3rdアルバム「Kimochi」。
この頃までが歌手としての全盛かもしれません。
その後もボチボチ出していましたが、最近はインディーズとライブで活動していて、一般のCD屋では音源が手に入りません。残念なことです。
歌手としてはミニアルバムを含めて11枚のアルバム、ライブ盤、ベスト盤等を出してます。最近はインディーズのミニアルバムばかりで、なかなかフルアルバムが出ないってのが、ファンとしては悩みです。たまにはライブもやっていますが、けっこう地方に出て行くことが多いのも悩みです。


「Entrance」
1 太陽のくに
2 夜明けのFrench Kiss
3 運命のエントランス
4 三日月の誘惑
5 あなたを忘れたい
6 勘違いの輪舞曲
7 鳥籠姫
8 追憶のエチュード
9 晩夏
10 ねこ曜日

96年リリースの彼女の二枚目のフルアルバムになります。
楽曲の完成度は1stとは雲泥の差です。斉藤ネコさんプロデュースです。
なにしろ作家陣にすごい人が揃っていますからね。尾崎亜美、谷山浩子、それに相曽晴日さんまで。
ただ一曲の完成度はかなり高いんですが、アルバムトータルで聴くには方向性がちょっとバラバラですかね。
傑作揃いのベスト盤という感じです。

晩夏 岩男潤子 歌詞情報 - goo 音楽


相曽晴日さん作の佳曲です。
夏の終わりと恋の終わりをリンクさせて、ゆったり悲しげに歌いきっています。やっぱり夏の終わりはこういうしっとりしたのが似合いますねぇ。
曲の骨子を支えるのは斉藤ネコさんのピアノとネコさんのオーケストラです。さらに生ギターは徳武弘文さん、印象的なガットギターは吉川忠英さん。これだけでライナーノーツマニアならどんな曲か想像できます。
彼女の歌声は、1stアルバムの頃よりかなり進歩しています。無理矢理アイドルっぽさを作り上げる必要がなくなったからなのか、しっかりとした歌声です。特にこういう悲しい曲では彼女の良さが光ります。本人も悲しい曲の方が似合う、というようなことを言ってましたし。
切なげなマイナーのバラード、いかにも夏の終わりの夕暮れ時です。



starofkamuy at 09:52│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Woman) 

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