2009年01月01日

THE ALFEE / 倖せのかたち5

THE ALFEE / 倖せのかたち
96年「The ALFEE Classics 2」収録。

CLASSICS II
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あけましておめでとうございます!!
今年も皆様に幸せの多からんことをお祈りします。

昨年は、特に秋以降、不況だの不景気だの危機だのと、暗い話題ばかりでしたねぇ。確かに金融に端を発した不景気の波は大変ですし、呑気なことばかり言ってられないのも事実ですが、だからこそせめてこういう「音楽ブログ」ぐらいは、明るく・楽しく・現世を忘れて楽しみたいモノです。
この音楽研究室「TARO's RooM -今日の一曲-」も、今年7月で五年目になります。まぁ、ブログに移ってきたのは10月ですからタイムラグはあるんですが。
そこで改めて約束事というか、「年頭の誓い」なんてのを数えてみます。

まずは「政治・宗教に関しては書かない」。
政治に対して言いたいことは山ほどありますし、宗教についても私なりの考えはありますが、そういったことは少なくとも「音楽ブログ」で書くことではありませんからね。千差万別・十人十色。一人一人が考えていくことであって、公にどうこう言うことではありません。少なくとも音楽に関係しない政治・宗教問題は一切触れないようにしたいです。

それから「自分の気に入らない曲は取り上げない」。
まぁこのブログは「楽曲紹介」が趣旨ですから、人に対して「これは聴いといて損しないぞ」と言い切れないモノは取り上げたくないですね。他の人がどれだけ「いい」と言おうとも、自分が聴いて納得できなければ取り上げません。これは「ブログってのは個人のフィルターを通すモノ」ですから、当たり前と言えば当たり前ですが。
最近人のブログを読んでて、「じゃ、あなたはどうなの?」と言いたい記事が目につきます。アフィリの関係でしょうが、いろんなモノを持ち上げた記事を書きながら、肝心な「使用感」とかが抜けてたり、舌の根も乾かないうちにライバル社のモノを取り上げてみたり。...カタログを読みたいんでしたら、各社のホームページに行きますって。

それから、「金を払ってないモノの批判はしない」。
楽曲紹介と言うことで、もちろん残念な点も正直に書きますが、それをするにはアーティストに対してそれなりの見返りがなくてはいけませんからね。YouTubeを見ただけで批判されたら、アーティストはたまったもんじゃありません。金を払ったからこそ「いい」も「悪い」も言えるんです。
ここで取り上げるのは間違いなく「私が聴いたモノ」であり、「私が金銭を払って仕入れた音」であり、少なからず「良いと思えるモノがあった曲」です。

とまぁ、この三つだけは忘れないように、今年もグダグダと頑張ります。


年始めのテーマは、まずは「しあわせ・Happy」といきたいです。暗いことばかりじゃやってられませんから、せめて音楽では「幸せ」を感じていたいです。

「The ALFEE Classics 2」
1 まだ見ぬ君への愛の詩
2 Masquerade Love
3 幻夜祭
4 Promised Love
5 愛こそ力
6 Love
7 Liberty Bell
8 雨の肖像
9 Love Never Dies
10 倖せのかたち

96年にリリースされたクラシック企画の第二弾です。
アルフィーの数ある楽曲と、クラシックの数ある楽曲を融合させようという試み、現在のところ思い出したように第三弾までリリースされています。
最初はもう、「クラシック」と「ロック」がくっきり分かれてる印象でしたが、このアルバムでは「融合」という部分がかなり成功されています。特に原曲がクラシックテイストだった6、8などはすんなり合体されてます。またプログレの3が「禿げ山」とくっついたのも、かなり完成度は高いですね。自分的には2と7がお気に入りです。

この曲は、他の曲のようなクラシック楽曲との融合ではありません。純粋なクラシックバージョンというか、完全に服部先生のアレンジのみです。他の曲のようにクラシック楽曲を使わないでいい分、困った時に頼れるメロディがありません。この曲一本での勝負ですから、服部先生としては腕の見せ所、聴いてるファンとしては純粋なアルフィーメロディを楽しめます。
オーケストラとバンドの力加減はいい具合に混ざり合っています。コーラスに関してはコーラス隊の力強さの方が幾分上でしょうか。
間奏などはエレキギターのソロがきちんと取っていますが、歌のバックでの金管とか、ストリングスとかは、やはりオーケストラの強さが出ますねぇ。打楽器系に関しては、ドラムの刻むリズムを包み込むようなティンパニ達が印象的です。
そしてこの曲の特徴はなんと言ってもコーラスです。イントロやエンディング、サビ後ろといろんなところでコーラス隊の力強い声が聞こえます。曲調自体はメジャーキーの明るいバラードですが、このコーラス隊のおかげで力強い曲に聞こえます。ま、アルフィーの特徴ではありますが。
以前親友の結婚式で、使用楽曲を相談された時に、迷わずこの曲の、このバージョンを推しました。迷わず突き進む力強さ、幸福感あふれる雰囲気、優しく包み込む曲調。どれをとっても幸せいっぱいの二人に似合っていました。
今年はこういう曲が似合う年にしたいですね。...自分の結婚とは結びつかないかもしれませんが。



starofkamuy at 00:13│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Group) 

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