2009年01月06日

相川七瀬 / しあわせなじかん4

相川七瀬 / しあわせなじかん
01年「The Last Quarter」収録。
テーマ:幸せで続けます。

The Last Quarter
The Last Quarter
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75年2月16日生まれ。大阪出身。少女時代は不良少女で鳴らしたそうです。
95年「夢見る少女じゃいられない」でデビュー。
翌96年に出した1stアルバム「Red」でいきなりダブルミリオンという大ヒット。ま、ロック系アイドルがいませんでしたから、そういった層をうまく拾い上げたということでしょう。
織田哲郎プロデュース、ビーイング系のスタジオ・エンジニアを起用したりしてましたが、いわゆるビーイングアーティストとは違います。
2000年にプロデューサーを織田哲郎から布袋寅泰に変え、曲調もかなり変わりました。とはいえ相変わらずロック少女のままですが。
01年に結婚。出産のためリリース数はかなり落ちましたが、現在もマイペースに活躍しています。
また絵本を書いたりドラマに出たりと多方面に手を伸ばしています。特に占星術やセラピー関連には力を入れているようで、03年にはイギリスの団体からカラーセラピストの最高位免許「ティーチャーレベル3」を取得し、そちらの著書もあります。
ここ最近はテレビのヘビメタ番組などに出演して、ロックアイドルからヘビメタ姉ちゃんへと転身し始めました。こういうスタンスの人があまりいませんから、ロック好きとしてはかなり気になります。そのかわりゴールデン帯の音楽番組では一切見なくなりました。それはそれで淋しいんですが。
2月に久しぶりのアルバムが出るそうですんで、それを楽しみに待ちたいと思います。


「The Last Quarter」
1 恋人じゃなくなる日
2 Still Rain
3 しあわせなじかん
4 「最高の友達」
5 ヒマワリ
6 Bye Bye Bye
7 The Last Quarter

01年にリリースされたミニアルバムです。この年に結婚、翌年に出産と、私生活の面では充実していましたが、売り上げという点ではここからガクリと落ちましたねぇ。
作曲陣には川村結花とか古内東子、森若香織など名を連ねています。東子さんと森若は詩も書いています。ライナーノーツマニアとしては楽しいアルバムですね。



このアルバム自体、結婚を意識して作ってるのか、柔らかで明るい印象の曲が多いんですが、中でも一番柔らかく幸福感に満ちた曲です。
柔らかバラードです。しかも三拍子。生ギター中心。ストリングスが印象的。
あのエレキギターでザクザクとリフを刻んでシャウトしていたロック少女はどうしちゃったんでしょうねぇ。この曲だけを聴けば、とてもロック少女の面影がありません。日曜の朝とかが似合いそうな柔らかさです。
ですが声だけはごまかせません。柔らかく歌ってるつもりでしょうが、どこか棘が残っています。これは声質ですから仕方ありませんけどね。張り上げてるわけでもないのに輪郭がはっきりしています。バックの音が丸く柔らかいので、逆に印象的です。
ちなみに作曲は加藤いづみです。彼女の代表曲「好きになって、よかった」は高橋研さんが作曲ですから、彼女自身も曲を書けたんだ、と逆に驚きました。
曲自体は凄くいいデキです。でも私が彼女に求めてるのは「幸福に満ちた暖かな曲」ではないもんですから、どうもしっくりこないんですよねぇ。イメージの問題なんでしょうがね。逆に「相川七瀬はどうもなぁ」という人に聴かせたら面白いかもしれませんね。こんなのばかりだと思われたら存外ですが。



starofkamuy at 06:57│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Woman) 

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