2016年01月04日 11:18
THE ALFEE / Orionからの招待状
すっかりご無沙汰しております。
年も明けましたが、相変わらず休みのない日々でして。
正月2日まで仕事して、明日が仕事初めなんですから。
ま、愚痴は置いといて、昨年仕入れてきた諸々いきましょうか。
母艦であるiTunesで昨年追加した曲をまとめると527曲になりました。もっともようやく仕入れたアルフィーのタイアップコレクション「TIE-UP」が曲解説含め全7枚82項目しめてます。
暮れに出た五年ぶりのオリジナルアルバムももちろん仕入れてますし、高見沢さんのソロシングルなどもありますし。なんやかんやでアルフィー関連で140項目ありました。
その次に多かったのが坂本真綾さんの約60項目。オリジナルアルバムの「Follow Me Up」と20周年記念のトリビュート盤「Request」、それにSSWツアーのライブ盤およびシングルがちょこちょこ。なんだかんだでこの人の歌声は好きですねぇ。
お気に入りのAli Projectも「快楽のススメ」と「Violetta Operetta」のアルバム2枚で充実していました。
もう一つ最近のお気に入りSilent Siren。オリジナルアルバムは1枚だけでしたが、ポチポチとシングルを拾っていたら全部で23曲。なかなかの勢力になってしまいました。
復活組ではレベッカとプリプリ。プリプリ自体は2012年のライブが13年に発売されたものですが、解散時とあまり変わらない質でなかなか良かったですね。レベッカはちょいと残念でした。全盛期を知っているだけに。
他にもサントラやら中島みゆき姐さんやらいくつか話題にしたいアルバムもありますが、大雑把にはこんなものですかねぇ。
年も明けましたが、相変わらず休みのない日々でして。
正月2日まで仕事して、明日が仕事初めなんですから。
ま、愚痴は置いといて、昨年仕入れてきた諸々いきましょうか。
母艦であるiTunesで昨年追加した曲をまとめると527曲になりました。もっともようやく仕入れたアルフィーのタイアップコレクション「TIE-UP」が曲解説含め全7枚82項目しめてます。
暮れに出た五年ぶりのオリジナルアルバムももちろん仕入れてますし、高見沢さんのソロシングルなどもありますし。なんやかんやでアルフィー関連で140項目ありました。
その次に多かったのが坂本真綾さんの約60項目。オリジナルアルバムの「Follow Me Up」と20周年記念のトリビュート盤「Request」、それにSSWツアーのライブ盤およびシングルがちょこちょこ。なんだかんだでこの人の歌声は好きですねぇ。
お気に入りのAli Projectも「快楽のススメ」と「Violetta Operetta」のアルバム2枚で充実していました。
もう一つ最近のお気に入りSilent Siren。オリジナルアルバムは1枚だけでしたが、ポチポチとシングルを拾っていたら全部で23曲。なかなかの勢力になってしまいました。
復活組ではレベッカとプリプリ。プリプリ自体は2012年のライブが13年に発売されたものですが、解散時とあまり変わらない質でなかなか良かったですね。レベッカはちょいと残念でした。全盛期を知っているだけに。
他にもサントラやら中島みゆき姐さんやらいくつか話題にしたいアルバムもありますが、大雑把にはこんなものですかねぇ。
で、今日の一曲はやはりアル中としてアルフィーのオリジナルアルバムから。
「三位一体」
1 Orionからの招待状
2 碧空の記憶
3 或いはノイシュバンシュタイン城の伝言
4 G.S. I Love You -あの日の君へ-
5 Manhattan Blues
6 無情の愛 X
7 恋の花占い II
8 One Step -再始動
9 英雄の詩
10 GLORIOUS
2010年の「新世界」以来5年ぶりのオリジナルアルバムです。
9、10がシングル曲で、7は高見沢さんのソロをセルフカバーしたもの。
初回盤はライブCDが付属するAタイプ、三人の曲解説が入ったBタイプ、Non-Stop MixのCタイプの3タイプがあります。私はライブ音源が好きなのでAタイプをゲットしましたが、真のアル中は3タイプ揃えるんですかねぇ。
どの曲もあるフィーらしいんですが、やはり1曲目はアルバムの顔ですからね。
ならではのスイッチボーカルが堪能できます。
三人がメインボーカルをとれるってのは強みですね。コーラスはもちろんバリバリに入ってる上でのボーカル交換。ビートルズやイーグルスのように、ボーカルがいろいろ変わるのは珍しくもないんですが、最近のバンドではこういう人たちっていないですからね。
ちょっと前は変拍子やら転調やら、取っつきにくいと感じる曲も多かったんですが、この曲では初級者でもそれほど戸惑わないと思います。
大げさなイントロだとか間奏での遊びだとか、コーラス含めて「アルフィーらしいなぁ」と感じた一曲です、
「三位一体」
1 Orionからの招待状
2 碧空の記憶
3 或いはノイシュバンシュタイン城の伝言
4 G.S. I Love You -あの日の君へ-
5 Manhattan Blues
6 無情の愛 X
7 恋の花占い II
8 One Step -再始動
9 英雄の詩
10 GLORIOUS
2010年の「新世界」以来5年ぶりのオリジナルアルバムです。
9、10がシングル曲で、7は高見沢さんのソロをセルフカバーしたもの。
初回盤はライブCDが付属するAタイプ、三人の曲解説が入ったBタイプ、Non-Stop MixのCタイプの3タイプがあります。私はライブ音源が好きなのでAタイプをゲットしましたが、真のアル中は3タイプ揃えるんですかねぇ。
どの曲もあるフィーらしいんですが、やはり1曲目はアルバムの顔ですからね。
ならではのスイッチボーカルが堪能できます。
三人がメインボーカルをとれるってのは強みですね。コーラスはもちろんバリバリに入ってる上でのボーカル交換。ビートルズやイーグルスのように、ボーカルがいろいろ変わるのは珍しくもないんですが、最近のバンドではこういう人たちっていないですからね。
ちょっと前は変拍子やら転調やら、取っつきにくいと感じる曲も多かったんですが、この曲では初級者でもそれほど戸惑わないと思います。
大げさなイントロだとか間奏での遊びだとか、コーラス含めて「アルフィーらしいなぁ」と感じた一曲です、