2017年06月12日

オートバイうるさい

息子がどんどん言葉を覚えていってとても楽しい。

すでにいわゆる「二語文」、つまり単語だけではなくタイトルのような主語、述語として成立しているような言葉はしゃべれるようになった。
といってもなんでもではなくそれこそタイトルのような特定の表現だけだが。

1歳9ヶ月を過ぎたところでこれくらいというのが周りと比べてどうなのかというのは、気にしても仕方ないとはいえ気になるところで、オレはママ友、パパ友のようなつながりはほとんどないのでそれが全く分からない。

でも少ない情報からすると早い方なのかなと思われる。うんきっとそうだ。


今の時期の子供は言葉を覚える天才だから今のうちに英語を教えようみたいな風潮はあるが、正直教えたところであまり意味がないと思うので(多分間違っているけど)、まあ単語を教えるついでに英語も教えたりThank youとかを教えたりはしているが、それこそそんなのいつでも覚えられるのでたいした意味はないだろう。

それでも本当にどんどん覚えていくので面白い。
自分で教えるだけでなく奥さんや祖父母たちも教えるわけで、自分の知らないところで覚えた言葉を言ったりすると本当に驚くし面白い。

今回はそんな話をいくつかしたいと思う。

ちなみに「こどもずかん」という動物や食べ物や乗り物などの絵と名前と英語が書いてある絵本がとても良くて、また息子もとても興味をもってくれるのでそれを使って言葉を教えるのが中心になっている。

その中で一番最初に覚えたのは多分「タコ」である。なぜかはわからないが。
というかタコを覚えてからはなかなか他のは覚えていかなかった。何度言っても「カメ」のことを「マゲ」と言ったりと。ある日突然カメと言えるようになったけども。
なのでお風呂で遊ぶタコのおもちゃを買ってやったりしていた。今もタコは好きなようだ。

こどもずかんの中で覚えた単語で今一番ホットなのがタイトルのオートバイである。
普通バイクであってオートバイとは言わないだろと思うけども、絵本にもそう書いてある。
もう完璧に覚えていて、オートバイは外に出ればすぐに実物も見られるのでそれも含め覚えている。
さらにオートバイの走る音だけでもわかるようで、家にいてバイクの音がすると「オートバイ、うるさい」と言う。それが本当に面白い。

んで先日息子が寝てから奥さんがドライヤーで髪を乾かしていたら起きてきてしまって、「うるさい」と言っていた。
そのまま目が覚めてしまうと厄介なのですぐに寝室に戻してもう一度寝かそうとしていたら「うるさい、オートバイ」と言い出した。
息子の中でオートバイはうるさいものだし、逆にうるさいのはオートバイだとなっているようだ。


あと今家のすぐ近くでスーパーを作るらしい工事をやっていていろいろ重機もいるためか、息子は時々それを見たがる。
そのときに息子が「バックホーン」というようなことを言うのでなんだそれは、と言っていた。
こどもずかんにも重機は載っているのだがバックホーンというものはない。検索してみてもバンドのTHE BACK HORNが出るだけである。
しかしその中に「本当はバックホーンじゃなくバックホーで、ショベルカーのこと」みたいな内容があり、確認するとbackhorがショベルカーのことだった。奥さんのお母さんが教えていたそうだ。
まさか息子から新しい英単語を教わるとはな。


こどもずかん以外だとテレビからもいろいろ覚えていて、アンパンマンの主要キャラクターはだいたい言えている。
メロンパンナちゃんが好きなようなのだが「あまちゃん」と覚えてしまっていたり、おむすびまん→おむぱ、てんどんまん→とんどんだーなど、改めて書いてみると全然合ってないなという感じなので言えてないけど覚えてるといったとこか。
最近は簡単なジグソーパズルもできるようになった。その辺もどんどん成長していって本当にすごいわ。

テレビで言うとタレントなども覚えていて、最初はピコ太郎で今でも出てくると「アポー」と言っている。
郵便局に行ったときにダウンタウン松本のバカマジメのポスターがあったので松ちゃんだと教えたら、ワイドナショーやタウンワークのCMでも松ちゃんと言うようになった。
あとは小池百合子都知事のことを奥さんが「ゆりちゃん」と教えたらテレビでも町のポスターでもゆりちゃんと言うので、都民ファースト支持者だと思われそうで嫌だ。
支持といえばもうすぐ都議会議員選挙があり、会社の上司(研究トップ)が会社を辞めて都民ファーストから立候補すると聞いたときはここ数年で一番驚いた。区が違うので投票できないが。どうなることやら。


そんなわけで歩き方がまだスムーズじゃなかったりして運動能力より知能が先に発達してる感じがする息子だが、運動の方も最近ボールが投げられるようになったりして、とにかく成長著しく、本当に面白い。
これはこれからもまだまだ楽しめるわけなので、本当に楽しみだ。

自分だけでなく周囲にも子供が産まれていって、それまでのような遊びなどはすっかりできなくなっていてその点では残念だけども、それを補って余りある楽しみを得られるのが子育てということで、当たり前のことだけども、実際やってみて実感するわ。

でもパパ仲間と集まって子供の話するのとかは楽しいだろうな。
ママ同士だと変に気を使ったりとかして謙遜するのが一切ない自慢合戦になるだろう。面白そうだ。

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2017年05月17日

あかん、優勝してまう

阪神が普通に強い。
各チームとの対戦が2周りしたあたりだが貯金12で2位の広島に2.5ゲーム差の首位、3位の巨人とは5.5ゲーム差。
とくに5月に入ってからは負ける雰囲気がない。

補強といったら糸井くらいだが、まあその糸井の存在はかなり大きいし、去年死んでいた鳥谷は復活したし、ルーキーの糸原もよくやってるし、ずっと期待だけされていた中谷がついに覚醒したかもしれないし、投げる方はそれほど変わらないが盤石の中継ぎ抑えに加え秋山が覚醒したかもしれないのが非常にでかい。藤浪も荒れ玉は相変わらずだが去年よりは良さそうだ。
北條や原口、高山といった去年活躍した若手がいまいち物足りないが、そのあたりが打つようになったらもう本当に負ける気がしない。

広島の方は打つ方は変わらず驚異だが投手陣が割とひどく、怪我人も出ているうちに阪神としては差をつけておきたい。
巨人は大補強した選手たちがことごとく失敗しているし、横浜は筒香がいまいちだし、ヤクルトや中日は普通に弱い。

ということは、

あかん、優勝してまう

ということである。

これはヤフーニュースの阪神関連の記事(勝ったとき)でよく見るコメントなんだが、実に阪神ファンの気持ちをよく表している感じがする。
優勝するのは当然うれしいことなんだが、暗黒時代に負け癖がついていて、そこそこ強くなった近年でもいわゆる「勝っても負けても虎命」の人からすると、今みたいな状況でも「いやいや優勝するわけないんだって」というのがどこかにある。
それをまさに表しているのが「あかん、優勝してまう」なのだ。

まあ実際にまだ交流戦にも入ってないし、9月に入ればいつもの失速の可能性も高いので現時点でそんなことを言うのは早すぎるのだが、それもわかってて言ってるということである。

そんなことを帰宅時に書いていたら今日もまた勝った。(冒頭のゲーム差とかも書き換えた)
今だけかもしれないし今のうちに何度でも言っておこう。

あかん、優勝してまう。



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2017年04月26日

就活の時期

就活の時期である。
時期といっても自分たちの頃から二転三転して時期が変わっている気がするのでいつがその時期なのかはよくわからないが。

今いる研究室にも博士課程の最終学年の学生が何人かいて、そのうちの一人の女の子が就活をやっていた。(修士はいない)
志望先はやはり製薬企業の研究職ということになり、博士での採用なので修士で就職したオレの場合とは違うが、周りに就活の経験者自体がほとんどいないということもありアドバイスを求められたりもした。
周りの人にアドバイスを求めるということ自体もそうだが、その子はかなり普通に研究室内で就活の状況とかを人に話していて、オレのときは「隠れてやっている」というほどではないまでもあまりおおっぴらに研究室内で就活のことを話せる状況じゃなかった記憶があるので、それと比べてもかなり積極的な攻めの就活だなという感じがしていた。
初期の頃にどこかの会社に出すつもりのESを見てくれと言われたので見たら、文章的に多少の拙さはあった気がしたがしっかりと自己アピールできていて、そういえばオレはそうやって「自分がいかに優れていて会社にとって有益か」とかをそんなにうまくアピールできてなかったな、とすごく思った。


んで先日その子が志望順位の高かった会社に受かったと報告してきた。
研究室内でもよかったよかったと盛り上がっていて、他に最近Nature Immunologyに論文が出た人もいるのだが、とある最近いろいろうまくいっていないらしいポスドクの人がそういう周りの成功に対して妬んでいる、という画が面白かったりした。

教授の推薦書というのが必要だったそうだが、教授が忙しい中時間を割いて手書きで推薦書を書いてくれたらしく、それが効いたと言っていた。
修士の就活で教授の推薦書を求められることはなかったと思うし、求められない時に勝手に出した場合プラスなのかマイナスなのかもわからないし、博士の就活においてどの程度影響があるのかも全然わからない(それだけで一発オーケーのレベルなのかもしれないし、迷ったときの加点くらいなのかもしれない)のだが、その子は能力も高いし性格もしっかりしているし、きっと面接での受け答えもハキハキとできていただろうと思うので、推薦書がなくても同等の会社に受かっただろうと想像できる。

というのはやはり博士課程やポスドクともなると、まあオレが言うのもアレだが「この人は一般企業無理そうだな」という感じの人も少なからずいるが、その子はそういう感じじゃないというのが強い。
能力とかは正直どの人もそれほど変わらないし会社に入ってからどうにでもなるだろうが、やはり就活ではその「会社でちゃんとやっていけそうな感じ」が相当重要だろうと思う。ふわっとした表現しかできないけども。
オレは会社に入ってからも人からよく言われたように、「仲良くなるといい奴だけど第一印象は悪い」というのがそれこそ就活してた頃は強かったと思うので、それが就活に苦戦した理由として大きいと思う。面接なんて第一印象が9割だしな。
会社にいた頃に採用を兼ねたインターンにスタッフ側として参加したが、人事の人は「内向きな性格っぽい人」を避けたがっていたのがまさにそれだと思う。
その子以外の学生、とくに男は研究には向いているのかもしれないがなんというかあまりその点大丈夫かなという人が多かったりする。重ね重ねオレが言うのもアレだが。
まあそういう人は適正を活かして一般企業じゃなくアカデミックに進めばいい(進めるものなら)し、そこは自由なんだけども。

そんな話をその女の子ともしていて、オレが第一印象悪いとよく言われる話をしたら、今は全然そんなことないと言われたのは少しうれしかった。まあそれこそ研究室に長らくいる人(一般社会の人とあまり接してない人)の意見なわけだけども。
自覚はそれほどないがオレも少しはいい方に変わっているのかもしれない。
昔塾のとある先輩に対してそこにいた誰もが思った「社会は人を変える」はやはり真理なのかもしれない。

それでも自分は二度としたくないが、今就活してる学生が、とくにオレのように面接とかで自分を表現するのが苦手でなかなかうまくいかないような人が、いい会社に出会って就職し、いい社会人になっていきますように。


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2017年04月08日

あれから1年part4

東大に勤務になり1年が経った。

いつもと比べてどうとかいう話ではないが、本当にあっという間に過ぎた気がするわ。


ここに書いたかどうか忘れたが、去年の4月から会社所属のまま「受託研究員」として今の研究室に勤務していたのだが、去年の秋に入試を受けて合格し、今年4月からは博士課程に入学した。
つまりまたしても学生になったわけだが、会社を辞めたわけではなく所属したままで、給料も出るし授業料なども会社持ちという、一般的に見れば相当に羨ましい状況である。

そうなることは去年の時点で決まっていた(入試に受かるのを前提として)のだが、その時点では個人的には正直かなり嫌だった。自分の能力で、こんなにレベルの高いところで研究するのはキツすぎると思ったからである。
その考えはなくなったわけではないが、1年続けてみて、まあそこまで恐れるほどのものではないとも思えるようになった。
自信がついたとかいうほどのことではないが、元々自分を過小評価(相手を過大評価)する人間なので、時間を経てある程度は適正な評価ができるようになったといったところか。

ちなみに入試は普通に筆記もあり勉強して臨んだが、面接の方が恐ろしく意味のない形だけのもので、まあもともとあり得ないとは思っていたが「落ちるはずのない試験」だった。
何しろ「休日は何してますか」とか「学生時代部活動してましたか」とか聞かれたからな。合コンかというような内容。
オレだけかと思ったら同時に修士から進学した学生も似たようなことを聞かれていたので、内部進学(オレはそうではないけど状況は似てるので)の人に対してはそんなもんなんだろう。

世界でもトップレベルの研究室なので仕事は猛烈に大変になった、ということはまるでなく、まあ1つ前の記事に書いたようにもちろん実験や発表の都合で帰りが11時になったり土日も出たりすることはあるんだが、それが毎日続くということはない。
まあそこは個人の努力によるところで、毎日遅くまで残っている学生もたくさんいるが、子供のいる先生などは決まった時間に帰る人もいるなど、やることをしっかりやればあとは自由という状況である。
オレは修士の頃でさえ「9時に行って8時に帰る」というのをほぼ守っていた人間なので、今も基本的に7時までに帰れるように実験の計画を立てたりしてやっている。
家のことや息子のことをほぼ完全に奥さんに任せる、ということをしない限りはこれくらいが限界だと思っており、個人的にそうしたいとは思っていないので、これからもこのくらいでやっていくつもりだ。


というわけで、「必死で仕事をして大きな成果を得るよりほどほどにやってほどほどの成果でいい」という考えのオレがする仕事としては本当は向いていないのは明らかなのだが、今のところはそれほどストレスを感じることなくやっている。
このスタンスでは将来的に問題になってくる可能性は十分あり、そのときは嫌でももっとやらなければならなくなってくるが、まあそれも長くてもあと4年と考えて、やるしかないだろう。

とりあえず今は、仕事も子育ても家事も、ついでに趣味も、楽しくやっていくことを続けていきたいと思います。

やれやれ。


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2017年03月28日

らしくない

昨日、この一年の総まとめとも言うべき仕事が終わった。
まあここまでの研究発表をしたというだけで正直たいしたことではないのだが、今のオレにとっては大きなことであった。

運良く、なのか頑張ったからなのかはわからないがそれなりの結果も持っていたので、特に怒られたりすることもなく終わり、しっかり今後に繋げていけばきっと先に進めるだろうという状況でもあり、とにかくよかったわ。
とはいえまだダメになってしまう可能性もあり安心はできないので、とにかくしっかりとやっていくしかない。


んでその準備のために直前の1週間程度はとにかく忙しかった。
2週前に発表資料を先生に見せてから直していくつもりが追加の実験があって全く資料に手をつけていくことができず、結局もう一度先生に見せるのが金曜になってしまい、そこからまた直しがあったので金曜の夜遅く、さらには土曜にまでかかってしまった。
日曜の夜にも直前の確認などをしていた。
その前の2週間は別の実験のために土日も研究室に少しだけ行く必要があり、それもあわせると実に20連勤となってしまった。
実にオレらしくない。いろんな意味で。

こんなに仕事を頑張ること自体オレらしくないが、それももっと早くからやっておけば直前にこうなることはなかったかもしれないし、以前は早めに準備をする性格だったのに、実にオレらしくない。

まあとにかく終わったので、またしばらくはこんなに頑張ることなく適度にやっていきたいと思います。
とはいえ実験の予定は続いていて、土日に出る必要がある日も出てくるので、らしくない状況は続くのだが、基本的にはそれにいっぱいいっぱいになることなくやっていきたいものだ。

ではでは。

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2017年03月16日

WBC

いやはや。本当に面白いわWBC。

日本は1次リーグ2次リーグともに全勝で決勝ラウンド進出と。
事前の強化試合は散々だったから大丈夫かと思ったが、始まってみるとあれはなんだったのかというくらいしっかり勝ってるな。
投手陣は多少よく打たれてる気がするが、相手の打線の力を考えたらまあ仕方ない。
打つ方は日替わりヒーローという感じで、さすが超一流の選手たちだ。特に中田と筒香はやっぱりすごいし、腹は立つが巨人の小林は本当によくやってるわ。あと菊地の守備、松田のムードメイク、なんだかんだで山田や内川も、ってほとんど全員だな。

2次リーグは相手もどこも強くて、特にオランダ戦はすごかった。というかオランダの選手の気合が本当にすごくて、普段のプロ野球よりも相当に熱が入ってる感じだったわ。特にバレンティンの打席での集中力はすさまじかった。シーズンであれが続いたらそれこそまたホームランの記録を更新するだろうな。

東京ドームで試合をしていたわけで、つまり勤務先の隣の駅なわけだが、見にはいけなかった。
チケットは全然余っているようだったのだが、外野席でも5000円というのは高すぎた。それならテレビで見る、となってしまったわ。

しかしあまりにも気になったので近くに様子を見に行ったりはした。
外国人がチラホラということはなかったが、いつもと違う雰囲気のような気はした。
グッズを買おうとも思ったのだが、一番手頃なユニフォーム型キーホルダーは主要な選手だけで藤浪のがなかったのでやめた。
まあその藤浪はここまでほとんど出番がないので仕方ないだろうが。
最後の試合の点差ついたあととか出しどころだったはずなのになあ。おそらくこの先はもっと出る可能性は低いだろう。悲しいわ。
まあこれを素直に実力不足と捉えて、シーズンで発奮してほしいね。

日本は決勝ラウンドに進んだのでまだ試合があるわけだが、アメリカでやるということで、日本時間は平日の10時。
それじゃあとても見られないわ。
忙しくない時期ならいっそ…とも思うがちょうど最高レベルに忙しい時期なのでさすがに無理。最後だけでも、とかもできなそうだ。本当に残念。
アメリカとかそんなにやる気なくて結局日本が一番客も入るんだろうから、日本でやってくれりゃいいのに。
まあとにかく頑張ってくれ侍ジャパン!




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2017年02月21日

ラーメン@東京

さて久しぶりにラーメンの話でも。

相変わらず昼は一人でいろいろ出かけていて、しかしラーメンばかりだと健康うんぬんよりも金がかかりすぎるので、月単位で平均600円になるように調整している。
500円のランチや、茗荷谷まで足を伸ばして丼太郎に行くことがとても効果的というか重宝している。
というか750円とかで定食を食べる気にならないので、平均を超えるのは専らラーメンという感じである。

さて本題。前のように行ったところを全部書いてもいいのだが、思い出す(昼飯代の記録のため店名も記録してるからそれを見ることはできるが)のが大変なので、適当に抜粋して。

では早速。

・ わいず@秋葉原(末広町)
神田の名店が秋葉原にも出店とのこと。まあこっちも外神田だけども。
はっきり言ってはいないが、見た目は完全に家系。味は濃いが油は少なく、なんというか最近乱立してる家系のチェーンとは違うレベルの高さを感じた。
オレが入ったあとはすぐ行列になっていた。ぜひまた行きたい。


・播磨坂もりずみ@茗荷谷
かつての名店ちゃぶ屋の店主がやっている店。
最寄りの茗荷谷からも徒歩10分くらいの場所にあるのに、よりによって雪がちらつく日に行ってしまい(別の店が定休日だった)、めちゃめちゃ寒かった。
そのせいで1134円の醤油味玉チャーシューを頼んでしまった。
内装がフレンチレストランのようなきれいな店であることからも想像できるが、レベルの高い繊細な味だったが、チャーシューの塩気がなかなか強く、個人的にはそれでよかったがバランスとしては崩してしまってる気がした。

・六感堂@池袋
店主はおぎやはぎ矢作の同級生だそうだが、矢作もその贔屓目なしにベタ褒めの店。池袋東口から10分弱歩いたところ。
スープは醤油と塩で、麺が普通のとグリーン麺というユーグレナを練り込んだものという完治で、一番人気は塩グリーンだそうだが、グリーン麺の怪しさは危険だと思ったので普通の麺に。
これもやはりかなりレベルの高い味。淡麗系の塩ではかなり上位だろう。
気軽には行けないが一応グリーン麺も試してみたいかな。

・武骨相傳@上野
何度か上野に行った時に見かけて気になっていたが、ある日つけ麺が食べたいと思ったときに行ってみた。
とりあえず高い。普通ので880円。麺の量は無料で増やせるからまだいいけども。
赤黒白とあり、どれが普通というか人気なのかわからないが、赤は辛いし黒はビターな味わいとかなので自然と白に。
武蔵系列にあまり惹かれない理由がこれなのかなという感じだが特徴がないというか「ああ、これね」という感じ。まあ白にしたからなのかもしれないが。

・MENSHO TOKYO@後楽園(春日)
スープにラムを使っているという変わり種。
とはいえすごく変わった味ということもなく、美味いと思う。並んでいることも多いそうだ。
ラーメン、つけ麺、まぜそばと揃っていて、つけ麺とまぜそばを食べたが、まぜそばはラムを使っていないそうな。しかし汁なしだとどうしても浜そばと比べてしまい、そして勝ち目がない。

・大匠@本郷三丁目
500円で替え玉無料の本郷麺坊がつぶれたあとにできた店。
しかし680円だし替え玉無料じゃないし(ランチはライス無料だそうだが)、それでまた行きたくなるほどの味ではなかった。残念。

・立川マシマシ@御茶ノ水
名前の通り立川の方に何店かあるようだがそれが御茶ノ水にもできた。
まあ完全なる二郎インスパイアなのだが、1つのブランドを形成してる感じもある。
ラーメンではなくマシライスというのもあって、それも食べてみたいと思った。

・節骨麺たいぞう@池袋
ちょっと時間がたってしまってるからあまり覚えてない。美味かったとは思うのだがその程度なのかな。
名前の通り「節」と「骨」がしっかりしていた気がする。行く前はなぜか筋骨麺だと思い込んでいたが。

・君@本郷三丁目
以前「麺と酒の田村屋」みたいな店があった場所。あそこは地味に好きだったんだけど。
ここは油そば専門店で、普通と濃厚の二種類。まずは普通を、あとこれを書いてる間に行って濃厚を食べたんだが、結局はいつもの感想。浜そばには勝てない。
というか多分味というより麺の違いなんだろうな。浜そばの浅草開化楼の麺が油そばには合いすぎていて、まずそれを使わない限りどんな味にしても追い付けないんだと思う。いやもちろんオレの中でだけども。
ここは特に麺がいまいちかな。

・夢あかり@新大塚
定期で行ける範囲は行ってみようということで。
これも少し時間がたっていてあまり覚えてないのだが、ご夫婦で経営してるという感じで優しい味だったと思う。

・織恩@東大前
赤門から農学部の方にしばらく行ったあたりの路地にある。
東大生に人気のようでいつも混んでいるが、店主のクセが強く、食券を置く位置が指定されていたり、奥からきっちり詰めて座らされたりする。
沖縄好き(出身?)のようでインテリアとか、沖縄の塩を使ったメニューがある。
ラーメンつけ麺まぜそばと揃ってるがまぜそばが人気のようだ。オレもまぜそばとつけ麺を食べたがまあ美味い。
店主のクセがあまり好きでないのが難点かな。

・なりたけ@池袋
投稿後に追記。
実験について「今日は時間の余裕あるな」ってときは池袋まで出てしまったりする。それでも急げば一時間ちょいなので、それほど変わらない。
池袋にもあると知り一度行ってみた。あんなにも背脂多かったっけか…味も濃いし。
過去記事で本八幡や錦糸町の店に行ったときのことを見るとこのくらいならとか書いてるんだが、正直多すぎと思ってしまった。
これが個人的な衰えなのか、池袋店がやりすぎなのかはわからないが…いずれにしてもありゃ体に悪いに決まってるわな。


まあこんなとこか。
最近電子書籍でラーメンwalkerの東京23区、都区外、神奈川、埼玉、千葉の合冊を購入したのでそれを見て行けそうなところに行ったりしてるのだか、全然範囲が狭くてな。
さすがに電車賃を使って行くのはあれだし、せめて大学に自転車を置いとけばだいぶ広がるんだけども。

そういうわけで今後もいろいろ行くと思うので、定期的にここにまとめて書いておきたいと思います。
でひでは。


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2017年02月02日

やばいブログ

ある程度書いたまま放置してしまった。そろそろ出しとくか。

数年前から時々読んでいるブログがある。

一部では有名なので知っている人も多いのかもしれない。

どの程度有名なのかは想像できないが、テレビに出たり本が出たりしないのを見ると、ネット発でテレビに出たり本を出したりする人ほどは有名でないということなのかもしれない。
でも話があったとしても本人は無理してそれに乗ることはなさそうなので断っているだけかもしれず、結局どの程度有名なのかは分からない。


誰のブログかというと「いばや通信」というブログで、検索すれば一発で出てくるのでリンクを貼る必要はないと思う。
「いばや」というのは「やばい」の逆なだけで、まあたいして気にすることはない。
ブログには本人の名前も普通に書いてあるがまああえて出す必要もないでしょう。


内容はというと一言で言うと「定職に就かず自由気ままに生きている人の自由な日記」となってしまうだろうか。
大人が定職に就かずに生きていけるというのは金持ちの子供である以外には結局何かしてお金または現物をもらうしかないわけで、この人は講演をしたりしてお金をもらっているようである。
しかしおそらくそれ以上に「周りの人の恵み」(恵みという言葉は適切ではないとは思うのだが)によって生きているという方が強いと思われる。

定職に就いていない人間がなぜそんなに人から恵みを受けられたり、講演ができたりするのかというと「凄まじい魅力を持っているから」としか言いようがない。


オレが今までブログを読んでいて一番印象に残っている彼の言葉で、まさにその生き方を表していると思っているのが「自分をオープンなものにしている限り人は死なない」というものである。
乱暴に説明すると、お金も仕事もない時にそれを隠していたら誰にも助けられずにやがて死んでしまうが、「金も仕事もない。誰か助けてくれ」と言っていれば必ず誰かが助けてくれるというようなことである。
こう表現するとオープンにしても死ぬ人は死ぬ(誰も助けない人もいる)と思うが、自分がそれをしたらきっと誰か(このブロ…掲示板を読んでくれているそこのあなた!)が助けてくれるような気がするし、最低限の友達付き合いをしてきた人なら確かに死ぬとこまではいかないだろうなと思う。
死ぬとこまでは行かないだろうが、この人はそのレベルではなく本当にいろいろな人からいろいろなものをもらったり海外にも行ったりして、普通に(何が普通かとかいう話はこの話のテーマだったりもするのでここでは「多くの人がしていること」というだけの意味とする)仕事をして生活している人よりもいろんな意味で豊かな暮らしをしているように見えるのはやはり「凄まじい魅力を持っているから」としか言いようがない。


いったいどんな魅力なのかというとブログをある程度読んでもらえばわかると思うのだが、「現代社会に生きる我々がどこかで『あんな風に生きたい』と思っているものの実際には絶対にできない生き方を体現していること」だと個人的には思っている。
日本の古き良き理想の人生である「いい大学に行っていい会社に入って、結婚して子供も育てて、出世して、マイホームに住んで・・・」というようなものは、もちろん今でもそれを理想とする人も実際している人も少なくないが、現実的にはそんなにうまくはいかず、何かを諦めたり、諦められずに理想とのギャップに悩んだりするのが現代人である。
その中でも「生活する」というのを考えた時に一番問題になるのが「仕事」で、「生活のために(嫌々)仕事をしている」という人がどうしても多い中で「仕事をしないで生きる」というのはそれだけで理想的なんだと思う。(だから「やりたいこと、好きなことを仕事にできている」という人もそれだけで幸せで、そういう人には彼の考え方は全く響かないと思う。)
「生活のための仕事」がしたくなくても、全く誰の役に立つこともしたくない、というほどに腐ってしまっている人はもうどうしようもないのかもしれないが、多くの人はそうではないと思う。

つまり「嫌々仕事をするのは苦痛だけれど、自分が誰かの役に立って、それでお金や物をもらって生活できる」のならそれが一番で、でもなかなかそうはいかないのだが、それをやっているのが彼なので、多くの人が彼に惹かれるのではないかと勝手に解釈している。


結局彼は「人とのつながりだけで生きている」のであり、それは相当にコミュニケーション能力が高いからじゃないかと一見思うが、むしろ真逆であり、それが苦手だったからこそ元々は就いていた仕事も続けられずに今のような生き方をしているようだし、今でも苦手な人からは逃げたくなるというのは変わらないようだ。
仕事の悩みというのもそれ自体の悩みというよりは実態は人間関係の悩みということはよくあり、それは結局「苦手な人とも付き合わなければいけない」ということだと思う。
社会に出たらそれは当たり前、と教わってきたが、それがストレスになって人を追いつめていることもあるわけで、ならばやはり「好きな人とだけ付き合う」ことが本当は理想なんだと思う。

それは彼も実際に言っていて、苦手な人と付き合うことによるエネルギーの浪費やストレスは甚大で、それを我慢することが正しいわけではない。
苦手な人とのつきあいにより自分を押し殺したりして生きることは何よりも自分のためにならず、そんなことをするために産まれて来たわけではないはずだと。
まあそれはわかっていても実際には生きていくために仕事をしなければならず、それには苦手な人との付き合いが必ずついてまわるというのが現実だと思う。
だから我慢できる程度なのであれば問題ないんだと思う。許容を超えていても耐えなければならないような状況が良くない。
そのときに彼のような、とまではいかなくても、転職したり独立したりして理想の場所を見つけることがみんなにできれば過労死や自殺は減るに違いないが、そうなっていないのが今の日本なんだろう。

個人的にも彼の考えにはとても共感する部分が多い。
共感するからといって同じように行動することはできないようなものばかりなのはなんとも皮肉なのだが、それはまあ少なくとも今の生活に少なからず満足しているということなのかもな。
多分同じような人がたくさんいるんだと思う。
彼が支持されるのも叩かれるのも同じ理由だと思う。
当たり前のことだが全くどうでもいい存在なら誉めも叩きもしないわけだが、どこか自分の考えに触れるというか共感する部分があったときに、素直に讃えられる人もいれば、自己を省みたりして反発する人もいるといったところだろう。
讃えられる人はまあオレも含めある意味で現状(彼とは全くちがうものであっても)に満足している人、もしくは絶望的な状況の中での唯一の拠り所とするような人で、叩く人はある意味で彼に嫉妬しているような人なんじゃないかと思う。
オレはいつからか「世の中にいろんな考え方の人がいるということを知る」のが好きで、これは割と偏った種類の人の中で生きてきた影響なのかもしれないのだが、その中で彼の考えというのは本当に面白かったし、ブログに登場する他の人たちの考えも面白かった。多分これがオレが彼のブログを見る一番の理由だと思う。


というわけで珍しいことをしてみたが、まあもはや誰も見てはいないと思うのでこの紹介も特に意味はないだろう。
でもこれをきっかけにブログを見た人がいて、その人にも何かよい影響を与えられたら、紹介した甲斐があったというものだ。

さて今から久しぶりに見てみるかな。


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2017年01月10日

2017

2017年も何卒宜しくお願いします。
相変わらずタイトルが全然思いつかないけどもうこれでいいや。



さてさてそんなわけで、2017年の話をする前に2016年のまとめを。
例によって過去10年やってるのと同じ内容で。

Q.1 2016年の10大ニュースのうち、3つ挙げて下さい。

まず10個決めて、その中から3つ挙げろというのか。なんだそれ。
普通に3つあげますよ。(過去10年と同じ)
今年も大きな変化があったわけだが、息子が生まれた去年ほどではない…こともないか。

‖膤惷侈海砲覆
今年はやはりこれが最大ですな。
勤務というか実質的には大学院生の扱いで、実際来年からは本当に学生になるのである。
仕事内容はもちろん研究で、それも会社でしていたようななんちゃって研究(といったら失礼だが大学の基礎研究と比べればそう言わざるをえない)ではなく本当に世界レベルの研究をしている研究室に入ったので、当然人のレベルは高く、着いていくのは大変である。
乱暴に言うと一度は諦めた道に無理矢理戻されたような形なので、モチベーションを上げてやっていくのは正直厳しいし、生活の上でも家庭があってかつ奥さんが「子育てと家事は全部任せて!」という人ではないし自分もそれを全て任せたいと思っていない状況でそんな世界レベルの研究室にいるというのは正直しんどいのだが、まあやるしかないか、というところ。


都内に引っ越す
去年横浜に来て関東に戻ってきたほどではないが、勤務地の変更に伴い、というか正確には少し遅れてだが、近くに引っ越した。
引っ越しの大変さに距離は関係なく、子供がいた分で過去最大の大変さだった。
家探しも時期がずれていたこともあり大変で、結局納得できるところが見つかったので良かったが、引っ越しは当分いいわ。
通勤時間は1時間半以上から30分強になったのでだいぶ楽にはなった。仕事のうえでも私生活のうえでも通勤時間を短くすることは本当に重要だが、都内の家賃の高さは尋常じゃないわ。

7歿蹴Δ任い蹐い蹐△
個人的なことはまあ2つ大きなことがあったのでここは世間のことにしておく。しかも政治・経済のこととかではなく芸能。
例をあげるのは面倒だからしないが今年は本当にいろいろあったわな。悪いことからいいことまで。

Q.2 2016年に立てた目標は何ですか?

去年のをそのままコピペ。

〇纏で何かしら成果を残す。
∋勸蕕討魍擇靴澆覆らもしっかり頑張る
7鮃的な生活。病気にならない+食生活の改善+できれば運動。
ざデ呂硫鷦率100%超え。そして何より楽しくやる。
ニ萋笑いの絶えない日々を過ごす。

ということだ。

Q.3 その目標の達成率はどれくらいですか?

〜綾劼里茲Δ傍酣は大学勤務になり、さすがに1年目から成果らしい成果は残せるわけもない。個人的には技術的にも知識としてもいろいろ覚えたと思うけども。まあその辺考慮してこれは30%としとく。
△海譴呂覆◆オレとしてはいろいろやっているつもりなんだけど、子育ての主役である奥さんからはとても認められているとは言いがたい。まあこれはあるあるなんだと思うが。まあ50%かな。
これは去年はまあ悪くないのかな。年始に逆流性食道炎になってピロリ菌除菌したりしたくらいで、それほど病院にも行かなかった。風邪をひいたりはしたけども。運動は結局してないが、電車通勤のおかげなのか、健康的に問題があってなのかはわからないが、体重が6キロ落ちた。まあ50%程度か。
い海譴狼酣は本当にひどかった。回収率は20%くらい。ついに一昨年の貯金を使い果たし、2年ぶりの入金をして馬券を買っている。まともに当てたのはチャンピオンズカップくらいか。かなりひどい。てことで20%
イ海譴世韻呂泙△茲ったんじゃないかね。息子と3人で暮らしていると、息子のあまりの可愛さで自然と笑顔になってしまうしな。奥さんとはケンカも多かったけども。まあこれは70%
という感じで総合的には40%ってとこか。
単純に去年どうだったかと考えるとそんなに悪いとは思わないけども、この目標に対する評価としてはそうなるか。

Q.4 2016年に貰って、一番嬉しかった物は何ですか?

これはまた…何かもらったものあったっけな、とかいうと奥さんに怒られそうだけどな。

Q.5 2016年にハマった物や人は何ですか?

これはもう「逃げるは恥だが役に立つ」ですわ。
前の記事に書いた通り本当に面白かった。個人的にだけでなくネット民を中心にブームになったことも、よけいにハマった理由ではあると思うが。
平匡の性格が自分と重なったこと、現代社会を反映する内容、恋ダンス、 そして何よりガッキーが可愛すぎること。
こんなに毎週待ち遠しくて、繰り返し見てしまうドラマは久しぶりだったわ。


Q.6 2016年の個人的流行語大賞は何ですか?

これは毎年ないわ。もうやめるかねこれ。
息子が言葉を覚え始めててこっちが言うこととか繰り返すから、言える言葉は何度も言ってるけど、流行語ってんじゃないしな。

Q.7 2016年の個人的レコード大賞、受賞者&受賞曲は何ですか?

まずは優秀賞。数は決めずにあげますよ。

・光と影の日々(AKB48)
・ハッピーエンド(back number)
・Yeah!! Yeah!! Yeah!!(EXILE the Second)
・365日の紙飛行機(AKB48)
・前前前世(RADWIMPS)
・百万本の赤い薔薇(サザンオールスターズ)
・それは小さな光のような(さユり)
・Dear Bride(西野カナ)
・Have a nice day(西野カナ)
・あなたの好きなところ(西野カナ)
・君が好き(西野カナ)
・恋(星野源)
・THE DAY(ポルノグラフィティ)
・不確定性☆COSMIC MOVEMENT(ワルキューレ)
・進め、たまに逃げても(チャランポランタン)
・好きな人がいること(JY)


こんなとこか。結構多かったな。
この中で大賞は…やっぱり恋(星野源)ですね。
相変わらず西野カナも良かったが、ちょっと恋の勢いには敵わないね。


Q.8 2016年を漢字一文字で表すと何ですか?

これは「育」ですね。
やはり息子の成長というものはものすごくて、今年に入ってから、というより一歳を過ぎたくらいからの成長がすごい。
その分大変になってもいるんだが、楽しくてしょうがないやね。
一方自分も大学勤務になり、新しい分野の仕事でもあるのでしっかり育っていかないといけない。まあこれは別に大学勤務でなくてもそうなんだが。

Q.9 2016年を振り返って、一言お願いします。

まあ総合的に見て非常にいい年だったんじゃないでしょうか。
というかこれまでの一生で「悪い年」って1回もないけど。
自分的にそれなりに頑張って、趣味も楽しめたのでまあ正直これ以上はないな。
この暮らしが一生できればそれはそれでいいんだけどな。

と去年までは書いている。それを続けたいが難しいだろうとも書いている。

んでそれに対して数年前までは結局今年も変わらなかったと書いているが、去年は息子も産まれてかなり変わったと書いてあるわ。
んで今年はというとますます変わったなと思うわ。冒頭に書いたように大学勤務になり、引っ越しもして、息子もさらに成長して、自分もどんどん変わっていかざるを得ないような年だった。
かといって大学に遅くまでいて帰ったら息子はとっくに寝てるというような生活にはなっていないのでたかが知れているといえばそれまでで、今後のことを考えると本当にまだ序章に過ぎないのかもしれない。
ずっと言っているように個人的には「どんなにすごい成果を得たとしてもプライベートを犠牲にしていたら意味がない」と思っているのでそういうふうにしたいとはまったく思わないのだが、そうもいかない。
話が逸れたが、去年一年間はまあいろいろ大変だったが、息子の成長というのがすべてを上回って素晴らしいことだ、といったところですかね。

Q.10 最後に、今年の抱負をどうぞ

じゃあ箇条書きで。来年これがやりやすいようにね。
〇纏で何かしら成果を残す
∋勸蕕討魍擇靴澆覆らもしっかり頑張る
7鮃的な生活。病気にならない+食生活の改善+できれば運動。
ざデ呂硫鷦率100%超え。そして何より楽しくやる。
ニ萋笑いの絶えない日々を過ごす。


これはもう去年とまったく同じですわ。変える部分がないやね。
,呂舛腓辰箸泙斉颪靴い隼廚Δ韻匹癲
についてはあえてここにあげる必要がないようになれたらいいけどな。
い砲弔い討錬嫁続けてマイナスなので今年こそなんとかしたい。でも金杯も惜しかったとは言えはずれで先が思いやられる。

ふぅ。
まあこんな感じですわ。
例によって長文なので全部読んだ人はいないと思うが、自分の記録用として。
少しずつ書いていったので明けて10日たってしまった。本当は明ける前にやっておかないと、文中の「今年」とかがややこしくて困る。まあいいか。

まあとにかくみなさん今年も何卒よろしくお願いします。

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2016年12月28日

逃げるは恥だが役に立つ

今期のドラマの中でぶっちぎりの話題作「逃げるは恥だが役に立つ」。
先日最終回を迎えたが視聴率も右肩上がりで、内容的にもこれは誰もが納得だろうというもので素晴らしい終わり方だった。
最初見るつもりはなかったのだが一話の時点で恋ダンスが話題になっていたので再放送を見てみたら面白くて、その後はしっかり全て見た。
全て見たどころか中盤からは録画を何度か繰り返し見たり、何度か放送された総集編も見ており、こんなにどっぷり浸かったドラマは本当に久しぶりだ。

オレがこのドラマにハマった理由をあげてみると
・そもそもこの手の「恋愛得意じゃない系ラブコメ」が好き
・星野源の考え方に猛烈に共感できる
・ドラマ内のセリフ等にも共感できる点が多い
・ガッキーの妄想パロディが面白い
・話題に乗りたいミーハー感情
・恋ダンスが面白い
・ガッキーが可愛い
といったところ。結局最後のである。本当に可愛い。

オレがハマった理由と言ったが世間で、というか特にネット民にウケまくっている理由もおおむねこんなところだと思う。
視聴率的には前評判通りドクターXの方が高いのに話題になってる感は逃げ恥のが断然なのはウケている層の違いであり、逃げ恥はネット民のウケの良さが相当に高いと思う。
要するに同じ恋愛が主題のドラマでもキラキラしたものやドロドロしたものではなく、すっかり定着している「ムズキュン」に表されるように、憧れや非現実的な内容じゃなく等身大で「わかるわー」というものばかりだったのが最大の理由だろう。
それに加えて夫婦のあり方や年齢の考え方などについての名言が多く自らの状況を考えさせるような内容が多かったのも惹き付けた理由だと思う。
キャッチーな恋ダンスで引き寄せておいて、見てみると内容がしっかりしてるのでそのままハマっていくという見事なやり方だったと言えるだろう。

個人的には平匡の「プロの独身」というのが、奥さんと付き合うまでのオレの考え方とほぼ同じだったのでとても共感できた。まああれほどこじらせてはいなかったと思うけども。
奥さんからするとそんな人がいるなんて信じられないという感じだったが、現代にはそういう男はきっと少なくないんだと思う。
しかしそんな平匡もみくりと出会い共に過ごすことで明らかに変化し、最終回では余裕をなくして扉を閉ざすみくりに対して、それまでにみくりが自分にしてくれた「優しくノックし続ける」というのをすることで見事に修復に成功するというのは、まさにこのドラマのハイライトだったと思う。

ラストも「この先どうなったかはご想像にお任せします」的な、二人の関係はどういうのが一番よいのかこれからも模索が続くという終わり方。
続編もあるかもしれないが、とりあえず完全に続編ありきの終わり方ではなくてよかったわ。


このドラマの重要なテーマとして「レッテル」というのがあって、それは周りからそう見られるというだけでなく自分で自分のことをそう決めつけるというものもあった。
さらに自分がレッテルを貼られるのを嫌がっておきながら自分も他人に対して知らず知らずのうちにレッテルを貼っているというのもあった。
平匡の「プロの独身」や「自尊感情が低い」、みくりの「小賢しい女」、百合の「美人なのに独身年増女」、風見の「イケメン」などなど。
いずれも人からそう見られるうちにそれが自分自身に対する鎖のようになって、ある意味でそれを言い訳にするようなところもあるという。
これもこのドラマが人気になった理由として大きいと思う。

つまり多くの人が心当たりがあるということだろう。
自分がする側、される側の両方について。
オレの「研究者は超天才と超ストイックな人しかやっていけない」みたいなのもそうといえばそうだし、奥さんは「結婚しない人はどこか問題がある人」と思っているし、「いつまでもジャンプとか読んでて子供みたい」とかも思っている。
こういうのは誰しもあることと思われるが、決していいことではない。そういうレッテルや先入観を一切排除して考えるべき(だが実際はなかなかできない)ことは多いと思う。
しかし商品開発だと逆にその決めつけが重要だったりもするので完全な悪でもないとは思うが。

オレは以前は「プロの独身」みたいなことを思ってたが結局それは引退したし、いろいろやってきて今も思うのは「全科目80点人間」ってことだな。
仕事にしても研究にしても家事などにしても、まったくダメなやつではなくそれなりにやるとは思うが、とことんやる人とかを見ていると敵わないとすぐ思ってしまう。
あととにかく詰めが甘いことが多く、だいたいはできていても少し欠陥が残っていることが本当に多い。つまり100点が取れない。
正直普通に生きていく分には、あと経験上会社での仕事なら、100点を取る必要はなくて80点くらいで数多くこなす方がいいと思ってるが、特に研究は100点じゃないといけないところがあるので、その意味で向いてないなあと常々思ってしまう。

まあこれも自分で自分に貼っているレッテルであり、周りから同じように思われているとは限らない。
そんなオレがこの先行き着くのはどこなのか。模索が続く。


なんだこの記事。まあいいや。とりあえず投稿しとこう。