いや、タイトルに深い意味はないんですよ、お久しぶりです。


アリガル

まあ、アリガルさんのリクエストあったんで、一回だけ・・・。


スマフォのリネージュ、なかなか派手にCMやってますが、1stのリネを月課金でドップリやり込んだ人間から言わせますと

スマフォでMMOとかないだろ!

というのが素直な感想。
やっぱゲームはカフェオレでも飲みながら、タバコ吸いつつ、一人でチャットにニヤニヤしながらやるのがいい。
衆人環視の中でチャットとか、自分の顔がキモすぎて無理。


ヴぉくの夏休み:


皆様も暑い中、出かけたりひきこもったりしてると思いますが、ヴぉくもこの猛暑の中、お出かけしてきたのですよ。

大阪・・・そこは、よろずの商いを営む商人たちの街。

大義


時に強大な権力者が誕生し、この街は発展し、そして今世紀には


USJ門


こんな施設までできた。

今や国内でTDLと双璧をなすテーマパーク、ユニバーサルスタジオジャパン、通常USJ
東京在住のヴぉくは、なんだかんだでここに来たことが一回もなかった。

両方行ったことのある人はこう言う。

「総合じゃいい勝負だと思うけど、アトラクションはブッチギリでUSJだね」

「USJに比べたらTDLの絶叫とかおもちゃさ」

そして、必ずこう締めくくる。

「USJには魔物が棲んでいる」


この夏、そんな魔物に会いに行ってみました。


魔物



確かに魔物はいた。


この日、大阪は晴れ渡り、温度計は35度を指し示していた。
まず勇んでUSJへ乗り込んだヴぉくを出迎えたのは、入場ゲートに並ぶ長蛇の列と謎の料金表。

写真撮り忘れたが、入場ゲートに並ぶ人々の列は進んでる速度で目測するなら、園内に入るまでに30分程度は必要そうに見え、そして謎の料金表には

3アトラクション=8000円
5アトラクション=10000円
7アトラクション=18000円


こんな文字が並んでいる。

TDLと同じく入場料だけ払えば、かかるのは飲食費や物販のみでは・・・?

軽くヴぉくが得たUSJの課金チケットの仕様について説明すると

[磴┐3アトラクションなら、人気の任意で選んだアトラクション一個とあまり人気のないアトラクション2個(選べるのは人気のあるアトラクション1つのみで後の二つはセット販売なので選べない)を待ち時間なしで乗ることができる。

⊃裕ぅ▲肇薀ションは、3なら一個、5なら2個、7なら3個の人気アトラクションを選べる(7なら指定の人気アトラクション3個と、人気のないアトラクション4個を待たずに乗ることができる)。

2欟皀船吋奪箸楼豌鷂造蟷藩僂任、一回待ち時間0で使うと係員に回収されてしまう。

仕様はわかったが料金設定がおかしい。
これでは入場料金(@7200円)より高い上に、待てば課金しなくても乗れるものに入場料以上の金額を支払うことになってしまう。

こんな課金チケット誰が買うんだ、とよく見てみたら、なんとほぼ全ての看板に「売り切れ」のランプが点滅しているではないか。

リネのEXP文様掘丙は擦らいまであるの?)よりアホくさい。

この時点でヴぉくは随分とUSJという、修羅の国をなめくさっていたことに気が付いていなかった。
エアコンの効いた部屋の中でPCという、実は恵まれた環境の中での非課金と、命すら落としかねない環境下での非課金の違いを全くわかっていなかったわけです。


お盆期間、猛暑日、非課金、そしてUSJ初回者。

この日、ヴぉくの身に降りかかった、全ては知識不足が招いた、役満というかロイヤルストレートフラッシュな悲劇をご紹介しよう。


30分ほど行列に並んだ後、無事入場できたヴぉくの前に広がったのは風光明媚、瀟洒なデザインの建物が並ぶテーマパークの風景だった。


大阪編_170819_0016

確かに建物は美しい。

しかし

人がごみのようだ

この日はまだ世間一般は盆休み期間中、もちろん学生さんたちは夏休み。
朝の通勤時間帯の新宿駅に匹敵するほどの人で、視界360度が埋め尽くされている。

まずは

ハリウッドDR


ハリウッドドリームライドなるアトラクションに挑戦する。
割と正統派なジェットコースターですな。
アトラクションは正統派なんだけど

「待ち時間140分」

と、当然のように書いてある。
140分て、2時間20分ですよ、奥さん。

二度と来ない今日という日の2時間20分をぼけっと、ただ2分ほどの乗り物に乗るためだけに使うんですよ、それが遊園地って場所なんですよ。

課金するか

この時点でちらっと課金チケットを買ってなかったことを悔やみ始めていたヴぉくがいた。


さて、すでに猛暑日であったということは前述はした。

熱中症

燦然と降り注ぐ真夏の太陽の下、140分を過ごせばどのような現象が起こるか言うまでもない。

新幹線で長旅の後の相方さんは青い顔でヒーヒー言ってるし、レストランに入ろうにも長蛇の列、日陰ですらベスポジはすでに陣取られていてなかなかないものだから、ヴぉくは自分の身体で影を作って相方さんにちょっとでも涼を取ってもらおうと、レイドの固定前衛以上の細心さで立ち位置を探していたものだった。

お昼過ぎになる頃には、あちらこちらでレジャーシートを敷いて日陰で、体力を回復させるために昼寝をし始めている家族連れの姿を見ることができた。

熱中症患者の大量生産工場であるにも関わらず、「遊び倒すまでは絶対に帰らないぞ!」と硬い決意でHPバーを真っ赤にさせつつ、誰も帰ろうとしない。

マジであれ死人でるんじゃないのそのうち。
というか、すでに出てたりすんのかな。


さてここでUSJに住まう魔物たちを紹介しよう。


USJの魔物 Дーラーの効いた部屋は課金で買えない

アトラクションは課金チケットで待ち時間を買うことができる。
しかし、猛暑の中、当然にレストランの前には長蛇の列ができており、アトラクションとは違い、レストランのファストパスは、当然ながら存在しないため、熱中症で倒れる寸前であってもエアコンの効いた部屋で過ごしたいなら、レストラン前の長打の列に並ぶしかない。
ちょっとした建物の影になった日陰も奪い合いになる有様である。


USJの魔物◆Э多くの飲食店が並んでいるかに見えて、実はハリボテ


USJ浜


これほどの多くの飲食店を装った建物が並んでいるというのに、よくよく見れば営業しているのは敷地内の建物の2割程度(ここはディズニーシーとかも一緒だよね)、押し寄せる群衆にクーラーの効いた部屋を提供するのに、店舗数は明らかに不足している。
これがレストラン前の長蛇の列の一因となっているのは間違いない。
しかも光熱削減対策なのか、多くの店はオープンテラス形式となっているため、猛暑の中涼むことはできないし、よく考えてみれば、これでは逆に真冬に暖を取ることも難しいに違いない。


USJの魔物:イカれ方もハイレベルなUSJの客層

制服ディズニーと言う言葉が存在することをご存知だろうか?
つまりは学校の制服を着用してディズニーランドに遊びに行くコスプレの一種だ。
ヴぉくは彼女たちを「業者」と呼んでいる。
大抵はすでに成人しているにも関わらず、「まだまだ私イケる」という謎の自己満足を堪能するために20代前半までの(中にはバレバレな30代に見える業者もいるが)女性で、やたら短いスカートの制服にバッチリメイクで身を包んでいる。
USJの業者が一味違うのは、制服のみならず、なんと胸に名札つきの体操着や、ミニミニバスガイドのコスプレでUSJに遊びに来ている(大抵はグループで)。
他にも、意味不明な全身ももクロ応援服(としか表現しようがない)の男性2人組だとか、銀魂のコスプレしたカップルだとか、が普通にアトラクションの行列に並んでいる。
まさに百鬼夜行といった状態であるが、長い待ち時間の退屈しのぎには間違いなく貢献しているわけで、この日のヴぉくは彼らの存在を素直に歓迎することができた。
客のレベルで言えばディズニーよりUSJに圧倒的に軍配があがるだろうとヴぉくは素直に思う。


USJの魔物と鷁欟皀罅璽供叱けゲーム


非課金いべ

アリガルさんおススメの今日一番の笑顔コンテストで課金チケットゲット大会
結局参加はできなかったが、非課金ユーザーを集めて競わせ、貴重な課金アイテムを餌として少量配布というこの構造には見覚えがある。
結局、大会に参加するだけで当然に行列が出来るワケで、長時間待ちを強いられている一見の非課金ユーザーとしては参加が難しいという結論になった。


猛暑を避けるためには年間パスポートを購入し、園外へ避暑できるようにしたらいい。ちなみに年パスは入園料3回分程度の価格。


結局のところ、お客様が課金パスを買ってくれる理由は、混雑を避けるという点と、優越感を感じたいという点に尽きる。それには常にある程度の混雑が不可欠であり、つまりはまとまった数の「低燃費な常連」が必須になる。

ここはリネの課金アイテムと構造が全く同じで、非課金ユーザーには、課金ユーザーに優越感を感じさせながら課金へ誘導するという、実に重要な役割が与えられている。

地元の常連非課金のコスプレ客は、遊園地というロケーションからして、運営サイドからすれば大変に歓迎すべき要素に違いないですね〜。


なんかこういう商売の仕方増えたなあ・・・・・嫌だなあ・・・・。


ハリーポッター


とりあえず風景は本当に綺麗だし、凝ってるんで、アトラクションにこだわらないってのもUSJ楽しむ一つの方法なんじゃないでしょうかね。

フライングD


肝心のアトラクションは、というと相方さんはフライングダイナソアが気に入ったらしく、ヴぉくも二回ばかり一緒に「200分待ち」とか狂った待ち時間表示に並んだわけだけど、業者さんたちの尽力の甲斐もあって割かし楽しく過ごせたと思う。

飯は、というと、これは本当に残念なことに全てお値段に見合ってない。
単なるボッタくりにしか感じることができなかったので、もうちょいここは改善してほしい。


昼間が猛暑だったせいで、夕方を迎えた頃になると次々と脱落者が出てくる。
待ち時間も昼に比べて7割程度までダウン。
ここを考えてみても、やっぱり年パス強い。


大阪編_170819_0027

風景もまた、夜は夜でライトアップされるから昼とは違った風情があります。


もしヴぉくがもう一度ここに来るとしたら

/寝討反薪澆枠鬚韻

昼からではなく、夕方くらいから入園

チケットフル課金

た事は外で



以上の四点は厳守しようと決意いたしました。

この時期、開園と同時に朝から非課金で行くとマジで死にます。


いやー楽しかったけど疲れた〜。

また来るぜ大阪。




オシマイ