2008年06月04日
ダース・ベイダーがこの夏、日本にやってくる! SWブーム再燃!

7月19日から千葉の幕張メッセにて開催される『スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン』は、アメリカやイギリスでは昨年、『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』の生誕30周年を記念して開催されたルーカスフィルム公認のファンイベント。日本のSWファンにとっても待望のこのイベントが、この夏、日本でも開催されることになった。ダース・ベイダーやレイア姫が出演するほか、サイン会やコスチュームコンテスト、セレブレーション限定アイテムの発売など、ファンにとっては見逃せないイベントになっている。
なお、セレブレーション開催後に公開される映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』では、おなじみのアナキン・スカイウォーカーやヨーダ、パドメ・アミダラはもちろん、アナキンのパダワンであるアソーカ・タノーをはじめとする新しいキャラクターも登場。アナキンの声はヘイデン・クリステンセンが担当し、監督は、TVアニメシリーズを務めたデイヴ・フィロニ。製作総指揮を務めるジョージ・ルーカスも「『スター・ウォーズ』には語るべきストーリーがまだたくさん残っていると感じていた」と宣言しており、セレブレーション、『…クローン・ウォーズ』の公開と、この夏は“スター・ウォーズ”ブームが再燃する夏になりそうだ。
2008年04月16日
ボバ・フェット(スターウォーズ)のペッツ
2007年10月03日
スター・ウォーズ公開30周年で完全生産限定CDボックスが発売!

本ボックスセットには、映画音楽界の奇才、ジョン・ウィリアムズ(『ジョーズ』『スーパーマン』『インディー・ジョーンズ』や『ホーム・アローン』、『ハリー・ポッター』などの映画音楽も彼!)が手がけ、“クラシック三部作”と称される、スターウォーズ・エピソード4、5、6のアナログ盤オリジナル・サウンドトラックをミニチュア化した紙ジャケット復刻CDと、2005年にアメリカにてプロモーションユースオンリーとして限定生産された幻のベスト盤、スペシャルCD-ROM、スターウォーズといえばおなじみ、「R2-D2」タイプのミニ・スピーカー、30周年記念BOXのために新たにデザインされた限定ポスターなどが同梱される。
紙ジャケット復刻CDは、DSDデジタル・マスタリングを施したマスター・テープを使用し、最高の音質を確保。さらに、未発表音源を追加して再編集した特別篇の音源を採用しており、エピソード4〜6の音楽を完全に網羅している。また、ジャケットや帯も日本での初回発売時のアナログ盤の仕様を可能な限り忠実に再現した、まさにコレクターズ・アイテムとなっている。
そして注目なのが「R2-D2」タイプのミニ・スピーカー。30周年記念ロゴが入っている完全生産限定のオリジナル・デザイン。実際にパソコンと並べて利用している上の画像を観ると、もしかしたら好みがわかれるかもしれないが、なんにせよ、あなたの家に「R2-D2」がやってくるということになる! これで、インターネットという名の宇宙で繰り広げられる、壮大な叙事詩を君も目撃できるようになるかもしれない。
価格は15,000円。
※輸入盤には「R2-D2」ミニ・スピーカーは同梱されない。また紙ジャケット復刻CDの仕様やデザインも日本盤とは異なる。(Yahooニュースより)
2007年07月13日
『スター・ウォーズ』出演者たちは、今どこに?
【5月23日 AFP】映画史上、最もヒットした作品の一つ『スター・ウォーズ(Star Wars)』。しかし、映画の人気ぶりにもかかわらず、その出演者たちは少しの例外を除いて、スクリーンから姿を消してしまった。
ジョージ・ルーカス(George Lucas)監督が銀河系を舞台に描いたこの作品に出演したハリソン・フォード(Harrison Ford)は、その後も映画界で素晴らしい経歴を積み上げてきた。しかし、そのほかの主要メンバーらは、フォードと同様の活躍には至っていないと言えるだろう。
■スカイウォーカー役のハミル、現在は声優として活躍
シリーズ旧3部作で快活なヒーロー、ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を演じたマーク・ハミル(Mark Hamill)は数々のテレビ・シリーズや舞台に出演すると同時に、現在は『バットマン(Batman)』といったアニメーションの声優として活躍している。
『スター・ウォーズ』は、1977年5月25日の初公開から30年たった現在でも、55歳になるハミルの日常について回る。
「いまだにスーパーマーケットでわたしをとがめる母親に会います。息子が大学の入学資金で『ライト・セーバー』のレプリカを買ってしまったと言うのです」と語るハミル。「みんなはおかしい。私はこういったことに慣れることなどできません」
(AFP BB NEWSより)
ジョージ・ルーカス(George Lucas)監督が銀河系を舞台に描いたこの作品に出演したハリソン・フォード(Harrison Ford)は、その後も映画界で素晴らしい経歴を積み上げてきた。しかし、そのほかの主要メンバーらは、フォードと同様の活躍には至っていないと言えるだろう。
■スカイウォーカー役のハミル、現在は声優として活躍
シリーズ旧3部作で快活なヒーロー、ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を演じたマーク・ハミル(Mark Hamill)は数々のテレビ・シリーズや舞台に出演すると同時に、現在は『バットマン(Batman)』といったアニメーションの声優として活躍している。
『スター・ウォーズ』は、1977年5月25日の初公開から30年たった現在でも、55歳になるハミルの日常について回る。
「いまだにスーパーマーケットでわたしをとがめる母親に会います。息子が大学の入学資金で『ライト・セーバー』のレプリカを買ってしまったと言うのです」と語るハミル。「みんなはおかしい。私はこういったことに慣れることなどできません」
(AFP BB NEWSより)
「スター・ウォーズ」30周年記念の決定版メイキング本!
ジョージ・ルーカス監督をはじめとする「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のキャストとスタッフが集められ、4月23日、米アカデミー協会内ゴールドウィン・シアターで、同映画30周年を記念した特別上映会が行われた。同時に、全米で4月24日に発売されたJ・W・リンズラーが著した豪華本「The Making of Star Wars」(ルーカス・フィルム責任編集)のPRイベントも開催された。
「The Definitive Story Behind the Original Film」という副題がついたこの本は、「スター・ウォーズ」製作の裏側がつぶさに分かるまさに“決定版”。大判372ページにこれまで未発表だった図版も数多く載ったハードカバー本だ。この映画とともに飛躍的な進歩を遂げた視覚効果の、77年当時の技術面の実状が明らかになると同時に、ルーカス自らが描いたXウィング、タイファイター、デススターのデッサンなどもあり、御大ルーカスこそがまぎれもなく“発想の原点”だったと驚かされる。
英語が堪能でなくとも、パラパラとながめるだけであの感動と興奮が甦る、豪華図版本だ。
(エイガ.ドット.コム 映画ニュースより)
「The Definitive Story Behind the Original Film」という副題がついたこの本は、「スター・ウォーズ」製作の裏側がつぶさに分かるまさに“決定版”。大判372ページにこれまで未発表だった図版も数多く載ったハードカバー本だ。この映画とともに飛躍的な進歩を遂げた視覚効果の、77年当時の技術面の実状が明らかになると同時に、ルーカス自らが描いたXウィング、タイファイター、デススターのデッサンなどもあり、御大ルーカスこそがまぎれもなく“発想の原点”だったと驚かされる。
英語が堪能でなくとも、パラパラとながめるだけであの感動と興奮が甦る、豪華図版本だ。
(エイガ.ドット.コム 映画ニュースより)
R2-D2型DVDプロジェクターが今秋発売

“R2-D2 DVDプロジェクター”は、本物のR2-D2(1/2スケール)のサウンド、そしてリアルなアクションが楽しめるプロジェクター。プロジェクターユニットを頭部に搭載。ボディ前面(レイア姫が「助けて!」というホロスコープ・レターを挿入したのと同じ箇所)にはDVDスロットがあり、内蔵DVDプレイヤーによる映像再生をはじめ、10メートル離れた位置から投影すれば最大260インチ(通常の家庭環境では4メートル離れて100インチ)の大画面でホームシアターが楽しめる。市販のゲーム機やPC、iPodと接続することも可能だ。ボディ底面には10Wのステレオスピーカーを内蔵、外部スピーカーと接続すればDTS、ドルビーデジタル5.1chにも対応する。
またリモコンは、ミレニアム・ファルコン号をリアルに再現(サウンド付)したもので、画像再生時にR2-D2を投影位置まで自走させ、頭部を回転させたり、両腕の角度を変えたりすることで壁や天井にも投影することができる。日本での販売予定価格は38万8500円(国内入荷予定数1000個)。
“R2-D2 ワイヤレスウェブカメラ”は、R2-D2(1/5スケール)の頭部に内蔵されたCMOSカメラの映像をワイヤレス送信できるワイヤレスウェブカメラと、R2ーD2がとらえた画像や音声でTV電話が楽しめるライトセイバー型スカイプ対応USBフォンが一体となった商品。Windows PC(対応OS: Windows 2000, Windows XP)から専用ソフトウェアでリモートコントロールでき、カメラのアングルの上下、ズームイン&アウト、静止・動画画像を録画できる。また、マイクの音量調節のほか、R2-D2本体を動かすことも可能。販売予定価格5万2000円(国内入荷予定数2000個)。
(エイガ.ドット.コム 映画ニュースより)