さて、遅れましたが、さいたま2日目のレポ。
前日との差異を中心に。骨格はさいたま初日レポをご覧ください。

ということで、以下ネタバレ全開です。
さいたま2日目は、雨模様。とりあえず開き直って、ほぼ開場時間に到着したものの、雨の中グッズ購入する気にはならず、しばしツアトラ近くで雨宿り。その後、同行者を待つ間に、ガチャガチャを2度ほど。そうこうしていると同行者到着し、早々に会場内へ。
この日は前日とは異なり、200レベルでの参加。さすがにステージが近い。というか、高さが違う(笑)。アリーナも近いので、開演前に繰り広げられる茶番(笑)もしっかり見ることができました。ちゃんと「3,2,1」に合わせて「ACTION!」と言えたし。ダンサーさんが外国人の方だということも、この日初めて知りました。

開演時間を少し回ったところで、ダンサーさんが警備員さんを振り切ってステージ横へ。会場内は警告音。事前のアナウンスなしなので、やっぱりちょっと唐突な印象。

前日と同じ流れで、「純情ACTION」スタート。ギターの音、稲葉さんのシャウト、2人のシルエットが映し出された瞬間、やっぱりすべてが一瞬真っ白になりました。
衣装は2人とも黒ジャケットだった気が…。例によって曖昧です。稲葉さんはこの日もインナーは赤系のTシャツ。ボトムは前日同様、サイドに金具がびっしり付いた黒のパンツ。
この日も稲葉さんの声、絶好調。前日忘れてしまったラストのシャウトをしっかりチェック。前日分レポにも書きましたが、「迷わないでACTION」「純情ACTION」でした。

「黒い青春」では、稲葉さんがくるくる回っていた記憶。もちろん、「ボクが欲しいなら」部分、客席一斉に挙手。

MC。稲葉さん、やはりこの日も早くもジャケットを脱いでTシャツ姿に。お袖がちょっとだけ長め? 笛の音に「うるさいなあ」と見上げる感じからスタートなのは変わらず。基本的には前日と同じ流れながら、「変な格好だな。赤いな〜」などと言ってみたり。ダンサーさんが「Welcome to B'z LIVE-GYM」の横断幕を広げつつ下りてくると、やはりシンプルに「B’zのLIVE-GYMへようこそ!!」。

「パーフェクトライフ」では、イントロで稲葉さん手拍子。個人的にはあの独特のリズムに合わせて叩きたいんですけど。2人、ステージ左右へ。「何かに向かい…」の横顔! 手!! やっぱりツボです。

「ONE ON ONE」でも、イントロから稲葉さん大きく手拍子。跳ねるように。最初の「ONE ON ONE」のみ客席へマイクを向ける。曲の最中、客席に向けた指差しもいっぱいしてくれました。差されたい…(笑)。

「一心不乱」は、ギターがかっこよすぎます。イントロで、稲葉さんがギターに合わせてリズムをとっているのですが、それがちょっとかわいい。前後に動きながら。「壁に立てかけた…」では稲葉さんぴょんぴょん。

MCは前日より一層オチャメだった記憶。が、詳細は覚えていません…。「ひさしぶりにこのさいたまスーパーアリーナに戻ってきました。せっかくこうして集まったんですから、お互い腹を割って、本当の姿を曝け出して、思いっきり楽しんでいってください!」といった内容のハズ。

「OH! GIRL」では、2番で稲葉さん「ジゴロの…」あたりから歌詞が完全に飛んだ模様。ステージ下手方向へ歩きながら、完全に歌えていませんでした。もちろん、一生懸命歌いましたとも。何もなかったように、「君にのめり込んでる…」から歌い出し。

「New Message」「夢見ヶ丘」といった辺りでは、もしかしたら曲入れ替えがあるのでは…と思っていましたが、前日と同じセットリスト。でもどちらも大好きな曲なので連続で聴けて嬉しい♪

稲葉さん、ギターを抱えてマイクスタンド前へ。節をつけて「一緒に歌いたいな〜♪ 一緒に歌ってくれますか〜♪」と。歓声に対し、「ホントに?」かわいい。ギターを奏で、「NaNa…」と歌いはじめ、すぐに客席に任せる。「Easy Come, Easy Go!」へ。
「生涯最愛の…」の辺りは、稲葉さんが歌うのをやめ、客席大合唱。大定番ですもの、そりゃみんな完璧に歌えますとも。最後には稲葉さん、「Thank you!」と。

歌後、「キレイな歌声をありがとう」「あと、コレ(手を左右に動かす)もイイですね」と、稲葉さん自身も客席を真似て右手をあげて左右に動かす。わーい、やってて良かった♪「すっごいイイ眺めでした。畑みたいで…。あ、いい意味で!」『いい意味』で『畑』って、どういうことですか?(笑)

続けて稲葉さんからサポートメンバーの紹介。松本さんはやはり早々にステージ上からハケていました。
紹介の順番は前日と変わらず。ただし順番に演奏するのではなく、シェーンさん→バリーさん→大田さん→増田さんまでを紹介した後、稲葉さんもステージ上から去り、B’zの2人ともステージいない状況で増田さんキーボードからセッションスタート。前日とはかなり異なる感じ。こういうのもライブならではの感じでイイですね。
しばらくして、TAKさんが戻ってきてそのセッションに加わり、やはり優しいメロディを奏でる。

そのまま自然な流れで、「満月よ照らせ」
やはりいつの間に稲葉さんがステージ上に戻ってきたかは?? 戻ってきた稲葉さんは白Tシャツへ。松本さんは青襟の白ロングベストかな。
この日もやはり「手遅れに」「なるまで気付かない」は稲葉さん、大田さんが交互に。この曲はコーラスが生きます。
最後、モニターに浮かんだ満月を稲葉さんが見上げ、暗転。

モニターにハンディカメラの映像が映される。そこへ稲葉さんが近づき、ちょっと表情を作った後、手にとって松本さんを映し(ちょっと照れ気味?)、その後客席を映す。かなり長い間映してくれていました。500レベルとかもしっかり映し、しかもズームしたりして、前日その辺りにいた私にしてみると、ちょっと羨ましかったり(笑)。
「地元のヤツ、いるか〜!? 地元の誇りを胸に、HOMETOWN BOYS' MARCHを歌おうじゃないか」という稲葉さんの言葉から、「ラーラーララララ♪」のコーラススタート。稲葉さん、客席のいろいろな方向にカメラを向けて映し出してくれました。
そのままカメラを台の上に置き、「HOMETOWN BOYS' MARCH」へ。
曲中では前日の文字だけではなく、開演前のお客さんを撮影した映像が次々流れました。これ、かなり嬉しい演出ですね。
間奏後の「旅立つあなたに」の部分では、稲葉さん大きく手拍子。増田さん、大田さんも。
さらに最後のサビでは「僕らはまたさいたまに戻ってくるから♪」と歌ってくれました☆
「いってらっしゃーい」は大きく手を振る稲葉さん。
ラストは再度稲葉さんがカメラを手に、ステージ上のメンバーを順に映して行く。メンバーの表情は、昨日ほど自然な感じではなかったかな? 構えている感じ。でもカメラを「次!」と指示する松本さんや、わざわざ立ち上がって演奏するシェーンさんが、非常に愛しかったです。

「永遠の翼」前日は角度的に見えなかったモニター映像をしっかり確認。途中からCGの白い鳩の映像。最初は2羽、一旦増えて、最後はまた2羽。CGじゃなくて実際の映像使えばいいのにと思ったり。

稲葉さんが完全に客席に背を向けて台の上に腰掛け、松本さんの方を見つつブルースハープを吹く。稲葉さんの吹くブルースハープの音に応じて、松本さんもギターを鳴らす。こういうの、大好き!!!
そのやり取りの後、稲葉さんが少々太めの声で、「さいたまBABY!」と。この後は客席との掛け合い。ああ楽しい! …と、しばらくの掛け合いの後、最終的には稲葉さんが「さ〜いたまたまたま…♪」と歌う。これ、かなり面白かったです。歌い終わった後、稲葉さんからは「すみません」の一言。いえいえ、どういたしまして(笑)。

いきなり前日はなかったトークコーナーへ。
「楽屋で、小さな幸せについて話をしていたんですけど。小さな幸せ、いろいろありますよね?」と客席に語りかけるような稲葉さん。当然、客席からは思い思いの声が上がる。「本当は全員に聞いていきたいんですけど、1人1人に答えてもらっている時間はないので、メンバーに、小さな幸せについて、順番に聞いて行きたいと思います」などと。(といいつつ稲葉さん、しばし黙って客席からどんどん上がる声を放置していた気がしますが…。)
稲葉さん「メンバーには事前に言っておいたので、考えていてくれていると思うのですが。…誰からにしようかな。(しばしメンバーを見て)じゃあ、増田さんから」
増田さん「牛丼頼んだときに、思いのほか肉が多かったとき」稲葉さん「ああ、それは小さな幸せですねえ。皆さん、あるよね?(と客席に同意を求める。微妙に反応が難しいんですけど・笑) 持ったら、ちょっとズシッとくる、みたいな」
稲葉さん「じゃあ続いてシェーンさん。…めんどくさいな。チイサナシアワセナンデスカ?」と外国人のカタコト日本語風で言った後、諦めたように改めて英語で質問。シェーンさんはもちろん英語で答えるため、稲葉さん「わかりました?」と客席に確認するも反応が鈍いので、仕方なく訳す(笑)。「今泊まっているホテルのそばに、めちゃくちゃウマいちゃんこ鍋屋を見つけたとき、だって。で、しかもそこが柚子胡椒が効いてて…。この人、柚子胡椒が好きなんですよ(笑)」
続いてバリーさんにも質問。例によって稲葉さんの訳。「楽屋に入ったときに、ドーナツが…何でしたっけ? あの有名なドーナツ…(客席に聞いて)、クリスピークリームドーナツが楽屋に差し入れであったとき。自分で買うんじゃなくて、思っても見ないところでそれがあると、幸せですよね」
大田さん「電車乗ってて、絶対乗り越し精算しなきゃいけないと思って精算機入れたら精算しなくてよかったとき」稲葉さん「あるよね〜」って稲葉さん、電車乗ったりするんですか!?
そして、次に稲葉さん自身が、「ボクの小さな幸せはですね、夜見つけたニキビが、翌朝小さくなってたときです」
「じゃあ松本さん」と最後に振るため、松本さんが「最後って、何かヤダよね〜」と。稲葉さん、明らかに確信犯。笑ってました。松本さん「ホント、小さいんだけどさあ…。朝起きて、テレビでやってる血液型選手権で、O型がAB型に大差で勝ったとき」稲葉さん「O型てのはわかるけど、何でAB型なの??」松本さん「だってキミAB型でしょ??(笑)」稲葉さん「いや、でも…」と言いよどんだ後、客席に向かって「この中にAB型はいっぱいいると思うんですけど…(私含めAB型人間が一斉挙手。やっぱりマイノリティだなあ)。何かアレ、AB型が1位になる確率低くないですか?? 最高でも2位、みたいなことが多い気がする」と話がズレる稲葉さん。かわいすぎです。

稲葉さん「とまあ、小さな幸せはいろいろあるんですけれど、この会場にもいろんな小さな幸せが落ちているかと思います。みなさんもこの会場で見つけた小さな幸せをしっかり拾って帰ってください。…では、幸せの歌を歌いたいと思います。みなさんも一緒に歌ってください」ということで「ハピネス」へ。丁寧な歌声に、大いに感動しました。

「GIMME YOUR LOVE」はこの日もいろいろ楽しすぎでした。
間奏のダンスシーンは、やはり松本さんがオチャメ☆ 表情がステキ。
ダンスコーナー後、ピンクTシャツで再登場した稲葉さん、左端のダンサーさんの首辺りを触って、「硬ェ!!」。続いてその隣のダンサーさんの太もも辺りを触って、またも「硬ェ!!」。おもむろにマイクを床に置き、両手をついて後ろ足を上げる! わあ! 何かいいモノ見れた!!(笑) さらにお隣の方のお尻をペンペン(ドラム音付き)。「硬ェ!! …どうなってんの? オレもやろうかな」とボソリ。
その後、歌再スタート。ラストはやはりダンサー4人の中央に駆け寄り、ポーズをキメる稲葉さん。ああもうかわいい。

「Liar! Liar!」は稲葉さんがお立ち台に立ち、「Yeah,yeah,yeah!」の掛け合いからスタート。
曲のラストでは松本さんが中央に立ち、モニターにギターのアップを映し出す。ちゃんと映っているかを松本さん、確認していました。客席をあおりつつ、非常にカッコイイ♪

ここからはひたすら盛り上がり続ける感じ。「さまよえる蒼い弾丸」「FRICTION」「SUPER LOVE SONG」とノンストップ。眩い照明の中、やっぱりカッコイイ!! 確かこの辺り、バリーさんもステージ前方に出てきて演奏していました。「さまよえる」のときは、稲葉さんがバリーさんの肩に手をかけて動くのを引き止めて歌っていたような。

稲葉先生からのお話タイム。「去年の12月に『ACTION』というアルバムを出したんですけれども、それを作っているとき、今までに経験したことのないようなつらい状況に陥りまして…。そんな中でも、やはりACTIONを起こしていくことが大切なんだと感じました。だけど、ACTIONを起こすことによって、必ずしも良い結果になるとは限らなくて、逆にもっと悪いことになってしまうこともあって、そうなると、何のためのACTIONなんだ、って思うこともあるかと思います。だけどそこで、一生懸命もがいてACTIONする姿をみて、「かっこ悪い」と笑う人もいるかもしれないけれど、その姿を見てたった一人でも、生きる希望の光みたいなものを見つける人も、いるかもしれない。実際、今日この会場で、皆さんが一生懸命に楽しんでくれている姿を見せてくれて、…ステージ上の僕らは、すごく感動しています。どうもありがとう!」といった内容…。

本編ラストは「光芒」。稲葉さん熱唱。涙がこぼれました。ただ、それだけです。
歌い終わり、深々とお辞儀をしてステージを後にする稲葉さん。ステージ上に残り、ギターを奏でる松本さん。私はこの2人が大好きです!!!!!

アンコール前にはウェーブを煽るためアリーナにダンサーさんが登場。アリーナ前方から後方へ向かって疾走していましたが、微妙に左右で速度が違って少々ズレていたような?

ステージにメンバーが再登場。稲葉さんは黒の長袖シャツ。「Oh yeah!」と何度か掛け合いの後、「BURN」スタート。イントロでは手拍子。やっぱりこの曲かっこいいわ〜。
「フメツノフェイス」では稲葉さんやはり足を左右に広げ気味、ちょっと背を反らしての熱唱。好き!

大ラス「ミエナイチカラ」へ。この日はジャケットなど羽織ってなかったので、稲葉さんの衣装はもちろんそのまま。2人ともステージサイドに。眩いライティング。キラキラしていました。

最後はやはり中央にサポメン全員そろって「Oh yeah!」の掛け合いの後、稲葉さんが「スーパーアリーナ!」と。落ち着いてから、「おつかれ〜!」。ここも何か稲葉さんオチャメな感じだったような気がしますが、よく覚えていません。
ステージ上に2人が最後まで残って、丁寧にお辞儀。ファンを大切にしてくれるこの姿、本当にひたすら尊敬です。「気を付けて帰ってね!」の一言も必ず忘れない稲葉さん。

この日のステージは、25日と比べて、メンバーの肩の力が一層抜けていた感じでした。MCも多めで、より一層オチャメな感じ。
モニターを使った演出も多少変わっていたり。まだまだ変更の要素はあるのかもしれません。もう少しLIVE参加予定がありますので、そのとき確かめられるのを楽しみにしています☆

Set List

01. 純情ACTION
02. 黒い青春
03. パーフェクトライフ
04. ONE ON ONE
05. 一心不乱
06. OH!GIRL
07. NEW MESSAGE
08. 夢見が丘
09. Easy Come, Easy Go!
10. 満月よ照らせ
11. HOMETOWN BOYS’ MARCH
12. 永遠の翼
13. ハピネス
14. GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
15. Liar!Liar!
16. さまよえる蒼い弾丸
17. FRICTION
18. SUPER LOVE SONG
19. 光芒

-encore-
01. BURN -フメツノフェイス-
02. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜