エンジョイ English!

初級

2012後期(冬) - 講座


開講期間: 1/10~2/21 火曜日 【全6回】
開講時間: 10:00~11:30
募集人員: 若干名
受講料: 10,800円(テキスト代別)



【終了いたしました】


※語学講座はすべて10月から開講していますが、
 途中からの受講生を募集しています。

ジェフリー先生

Jeffrey Hanks
(ジェフリー ハンクス)

江戸川大学専任講師

概要:
初級者向けのコースです。テキストに沿って、基本的な英会話を学習していきます。日常英会話にたくさん触れ、楽しく英語を身につけていきましょう!

テキスト:「New Cutting Edge - Elementary」 Longman 



スケジュール:

第 1 回 1月10日 
第 2 回 1月17日 
第 3 回 1月24日 
第 4 回 2月07日 
第 5 回 2月14日 
第 6 回 2月21日 



 ※語学講座は、10月から開講している講座に途中参加して
   いただくことになるため、初回はご見学(1,000円)をお勧
   めいたします。お気軽にお問い合わせください。

   電話番号  04-7156-7715
   E-mail
  
stcenter@edogawa-u.ac.jp
 






stcenter at 19:002012後期(冬)語学 
2011年11月15日

美しい中国語を身につける講座

初級

2012後期(冬) - 204講座


開講期間: 1/14~3/24 土曜日 【全9回】
開講時間: 10:00~11:30
募集人員: 若干名
受講料: 16,200円(テキスト代別)



【募集を終了しました】



※語学講座はすべて10月から開講していますが、
 途中からの受講生を募集しています。

ソ・孫勉先生

孫 勉
中国語講師
全日本中国水墨芸術家連盟理事

概要:
入門から初級を目指す方を対象に、徐々にレベルアップをしていきます。より豊富な単語や表現に加え、実用的な会話と文法を練習することによって、美しい中国語の発音や豊富な表現力でコミュニケーション能力をさらに高めることができます。

テキスト:「2年生のコミュニケーション中国語」 白水社



スケジュール:

第 1 回 1月14日 
第 2 回 1月21日 
第 3 回 1月28日 
第 4 回 2月18日 
第 5 回 2月25日 
第 6 回 3月03日 
第 7 回 3月10日 
第 8 回 3月17日 
第 9 回 3月24日


 
※語学講座は、10月から開講している講座に途中参加して
   いただくことになるため、初回はご見学(1,000円)をお勧
   めいたします。お気軽にお問い合わせください。

   電話番号  04-7156-7715
   E-mail
   stcenter@edogawa-u.ac.jp




stcenter at 18:002012後期(冬)語学 

日中文化の比較

初級半~中級半

2012後期(冬) - 206講座

開講期間: 1/14~3/17 土曜日 【全8回】
開講時間: 13:30~15:00
募集人員: 若干名
受講料: 14,400円(テキスト代別)


※語学講座はすべて10月から開講していますが、
 途中からの受講生を募集しています。


【定員に達しました】

ウ・武先生

武 潔婷
江戸川大学非常勤講師
日本中国語学会会員

概要:
日常生活のさまざまなシーンでの日本と中国の違いを取り上げながら、中国語での話し方を学んでいきます。中国文化の理解を深めながら語り合い、一緒に楽しい発見をしましょう。

テキスト:「中国語エッセイ 小点心~あっさり味の日中文化論」 日本放送出版協会



スケジュール:

第 1 回 1月14日 
第 2 回 1月21日 
第 3 回 2月04日 
第 4 回 2月18日 
第 5 回 2月25日 
第 6 回 3月03日 
第 7 回 3月10日 
第 8 回 3月17日 


 





stcenter at 17:002012後期(冬)語学 

人気ドラマから学ぶ中国的ユーモア

中級

2012後期(冬) - 207講座


開講期間: 1/13~3/16 金曜日 【全8回】
開講時間: 10:00~11:30
募集人員: 若干名
受講料: 14,400円


【募集を終了しました】


※語学講座はすべて10月から開講していますが、
 途中からの受講生を募集しています。

ウ・武先生

武 潔婷
江戸川大学非常勤講師
日本中国語学会会員

概要:
中国の人気ドラマ「家有児女」を題材に、字幕を見ながら日常会話の表現を聞き取り、中国人らしい表現や言い回しができることをめざします。また会話だけでなく、中国の風俗や習慣も同時に理解していきます。



スケジュール:

第 1 回 1月13日 
第 2 回 1月20日 
第 3 回 2月03日 
第 4 回 2月17日 
第 5 回 2月24日 
第 6 回 3月02日 
第 7 回 3月09日 
第 8 回 3月16日 


 ※語学講座は、10月から開講している講座に途中参加して
   いただくことになるため、初回はご見学(1,000円)をお勧
   めいたします。お気軽にお問い合わせください。

   電話番号  04-7156-7715
   E-mail   stcenter@edogawa-u.ac.jp







stcenter at 16:002012後期(冬)語学 

韓国語の音を楽しむ

初級

2012後期(冬) - 208講座


開講期間: 1/16~3/26 月曜日 【全9回】
開講時間: 15:30~17:00
募集人員: 若干名
受講料: 16,200円(テキスト代別)


【定員に達しました】

※語学講座はすべて10月から開講していますが、
 途中からの受講生を募集しています。


チ・趙 昭暎

趙 昭暎
(チョ ソヨン)

韓国語講師
概要: 韓国語を1年程度勉強した方を主な対象とします。韓国語の文字と発音・文法事項を復習しながら、基本表現をしっかり身につけ、韓国語の音に慣れることをめざします。スキットなどを通して、韓国の文化・習慣に対する理解をさらに深めます。テキストだけでなく韓国の歌やドラマのセリフも副教材に活用します。

テキスト:「韓国語 中級」 白帝社 



スケジュール:

第 1 回 1月16日 
第 2 回 1月23日 
第 3 回 1月30日 
第 4 回 2月06日 
第 5 回 2月13日 
第 6 回 2月20日 
第 7 回 3月05日 
第 8 回 3月12日 
第 9 回 3月26日 

 ※語学講座は、10月から開講している講座に途中参加して
   いただくことになるため、初回はご見学(1,000円)をお勧
   めいたします。お気軽にお問い合わせください。

   電話番号  04-7156-7715
   E-mail  
stcenter@edogawa-u.ac.jp

 






stcenter at 15:002012後期(冬)語学 

韓国語を日本語のように感じる

中級

2012後期(冬) - 209講座

開講期間: 1/16~3/26 月曜日 【全9回】
開講時間: 18:30~20:00
募集人員: 若干名
受講料: 16,200円(テキスト代別)



【募集を終了しました】



※語学講座はすべて10月から開講していますが、
 途中からの受講生を募集しています。


チ・趙 昭暎

趙 昭暎
(チョ ソヨン)

韓国語講師
概要: 文法事項を復習しながら、中級・上級への読解力と表現力の向上をめざします。日本語と韓国語の違いにより間違いやすい表現を演習を通じて学びます。韓国の歌やドラマのセリフも副教材として活用し、より実践的な韓国語を習得していきます。

テキスト:「韓国語 上級」 白帝社 



スケジュール:

第 1 回 1月16日 
第 2 回 1月23日 
第 3 回 1月30日 
第 4 回 2月06日 
第 5 回 2月13日 
第 6 回 2月20日 
第 7 回 3月05日 
第 8 回 3月12日 
第 9 回 3月26日 

 ※語学講座は、10月から開講している講座に途中参加して
   いただくことになるため、初回はご見学(1,000円)をお勧
   めいたします。お気軽にお問い合わせください。

   電話番号  04-7156-7715
   E-mail  
stcenter@edogawa-u.ac.jp

 





stcenter at 14:002012後期(冬)語学 
イ・市川昌先生


市川 昌

江戸川大学名誉教授

映像で学ぶ民族のこころ


2011後期(秋・冬)-101講座



開講期間:
10/14~12/16 金曜日【全8回】
開講時間:13:30~15:00
定員:30名
受講料:12,000円


【定員に達しました】




概要:
世界の聖地を巡るこころの旅に関心が高まっています。それは、現代に生きる私たちが歴史の重みを感じ、自分の生き方を見つめる旅でもあります。聖地には多様な文化と宗教に生きる民衆の歴史と、動乱と和平に揺れた苦しみと救いが残されています。この講座では、映像をもとにヨーロッパ・アジア・環太平洋の魅力ある聖地の文化遺産を訪ねて、その歴史とそこに生きる人びとのこころを考えていきます。

 

スケジュール

  1. 第1回:10月14日 エルサレムと嘆きの壁~ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地
  2. 第2回:10月21日 ローマとバチカン宮殿~華麗なるローマ世界と法王庁
  3. 第3回:11月11日 マルタ島と十字軍の末裔~聖ヨハネ騎士団の歴史と今
  4. 第4回:11月18日 アウシュヴィッツ~戦争の悲劇の聖地と負の世界遺産
  5. 第5回:11月25日 トルコ幻想~カッパドキア・アララト山とノアの方舟
  6. 第6回:12月02日 ニュージーランド~マオリ族の神話と聖地
  7. 第7回:12月09日 韓国古代遺跡~白村江と滅びゆく百済王朝
  8. 第8回:12月16日 伊勢神宮~日本神話の女神像を求めて

 






stcenter at 23:302011後期(秋・冬)一般 
2011年08月05日
ア・青野先生


青野 丕緒

江戸川大学特任教授
元毎日新聞社

考えて書く。書いて伝える。書いて楽しむ。


2011後期(秋・冬)-102講座





開講期間:
10/17~11/21 月曜日【全6回】
開講時間:13:00~14:30
定員:15名
受講料:9,000円

【定員に達しました】




概要: 書いた文章を音読すると、長所短所がとてもよく見えてきます。文章が「生き物」である証です。生き物と付き合うのに緊張はいけません。肩の力を抜き、リラックスし、楽しむ気持ちでペンを持つ。人に伝わる文章はそこから始まります。実作と添削を軸に、講師の記者・編集長時代の「雑談」も交えて、ゆっくり進む「道草」講座です。

 

スケジュール

  1. 第1回:10月17日 何を、どう書くか
  2. 第2回:10月24日 わかりやすい文章
  3. 第3回:10月31日 感性を刺激する
  4. 第4回:11月07日 仕立てのいい文章
  5. 第5回:11月14日 読んで気持ちのよい文章
  6. 第6回:11月21日 心に「ざわめき」を起こす

 






stcenter at 23:002011後期(秋・冬)一般 
シ・清水一彦先生


清水 一彦

江戸川大学教授

懐かしき昭和の若者文化


2011後期(秋・冬)-103講座




開講期間:
11/10~12/1 木曜日【全4回】
開講時間:10:30~12:00
定員:30名
受講料:6,000円

【開講を中止させていただきました】



概要: 雑誌から若者文化が発信されるようになったのは、第二次世界大戦後です。社会経済の状況を反映し、その時どきに雑誌は若者の心をつかみ、さまざまなサブカルチャーを生み出してきました。マガジンハウス(旧:平凡出版)で編集の現場で活躍してきた講師とともに、若者文化をつくった雑誌の黄金時代を回顧し、それぞれの青春時代に思いを馳せてください。


スケジュール

  1. 第1回:11月10日 平凡と明星、スタアの時代~若者文化前夜(1950年代)
  2. 第2回:11月17日 平凡パンチと高度経済成長の時代~若者文化の創出(1960年代)
  3. 第3回:11月24日 アンノン族、ポパイの時代~ライフスタイルという若者文化(1970年代~1980年代前半)
  4. 第4回:12月01日 ハナコ族とバブルの時代~トレンディ・カルチャー(1980年代後半~1990年代後半)

 






stcenter at 22:302011後期(秋・冬)一般 
ヤ・山田ゴロ先生

山田 ゴロ
江戸川大学非常勤講師
漫画家

漫画家からのメッセージ


2011後期(秋・冬)-104講座




開講期間:
11/30~12/21 水曜日【全4回】
開講時間:15:30~17:00
定員:30名
受講料:6,000円

【開講を中止させていただきました】


概要: 日本は世界一のマンガ大国と言われています。幼い頃からマンガに慣れ親しみ、なにげなく読んでいたマンガ。なぜ、これほどまでに面白いのでしょうか。
それは、マンガ家の作品に込められたメッセージがあるからです。この講座は、講師が師事した石ノ森章太郎先生を皮切りに、マンガやアニメの内側を深読みすることで、そのメッセージを読み取り、マンガの秘密を探ります。


スケジュール

  1. 第1回:11月30日 マンガ家入門~石ノ森章太郎との出会い
  2. 第2回:12月07日 アンパンマンの素~おかしくて、やがて悲しきアンパンマン
  3. 第3回:12月14日 ゲゲゲのマンガ~水木しげるが妖怪だ
  4. 第4回:12月21日 トトロの居場所~トトロ発見

 






stcenter at 22:002011後期(秋・冬)一般 
ミ・宮地信良先生


宮地 信良

江戸川大学非常勤講師
ネイチャーガイド
元国立公園レンジャー

風景から環境と文化を考える


2011後期(秋・冬)-105講座




開講期間:
10/17~11/14 月曜日【全4回】
開講時間:10:30~12:00(講義)
       10:00~16:30(現地ツアー)
定員:20名
受講料:6,000円(現地ツアー代別)



【定員に達しました】



概要:
日本の国立公園の風景の核をなしているものは森林と言っても過言ではありません。今回は特に国立公園のさまざまな森を風景の視点で解析します。また最近、生物多様性確保のため国立公園にも積極的に取り込まれてきた、人の手の入った森林=二次林と人間の関係を考えます。現地ツアーでは美しい森の代表として日光の紅葉の森を、また二次林の代表として日光国立公園那須御用邸の森の一部が開放された「那須平成の森」を訪ねる予定です。


受講条件:
多少上り下りのある山道を歩くことができる健康な方が対象です。

備考1: 現地ツアーは受講料のほかに各回5,500~6,000円程度の経費
     (貸切バス・昼食・保険料など)と日光駅までの交通費が必要です。

備考2: 現地ツアーの開講時間は、状況により変更になる場合がございます。



スケジュール

  1. 第1回:10月17日 〔講義〕自然林~その風景の不思議を解く
  2. 第2回:10月24日 〔現地ツアー〕日光の紅葉の森 (予定)
  3. 第3回:11月07日 〔講義〕二次林~風景の成り立ちと活用を考える
  4. 第4回:11月14日 〔現地ツアー〕那須平成の森(予定)

 






stcenter at 21:302011後期(秋・冬)一般 
ニ・西山弘道先生

西山 弘道
江戸川大学非常勤講師
政治評論家

マスコミでは話せない永田町の内幕


2011後期(秋・冬)-106講座



開講期間:
10/28~3/30 金曜日【全6回】
開講時間:15:30~17:00
定員:20名
受講料:9,000円


【申込受付を終了いたしました】



概要:
ただならぬ迷走を続ける永田町。
遅々として復興の進まぬ被災地をよそに、水面下ではどのような力学が働いているのでしょう。
また、政治のリーダーシップはどのように回復できるのでしょうか。
ベテラン政治記者が、政界の魑魅魍魎をこれまでの取材経験を駆使して読み解きます。
それにしてもわれわれの眼前には、慨嘆すべきなんと複雑な方程式が横たわっていることでしょう。

 

スケジュール

  1. 第1回:10月28日 
  2. 第2回:11月25日 
  3. 第3回:12月16日   政治状況の変化に応じ、
  4. 第4回: 1月27日     その時点での最新状況を解説します。
  5. 第5回: 2月24日 
  6. 第6回: 3月30日 

 






stcenter at 21:002011後期(秋・冬)一般 
エ・江畑先生


江畑 哲男 他

東葛川柳会代表
(社)全日本川柳協会常任幹事
川柳学会監事
早稲田大学国語教育学会会員
千葉県立東葛飾高等学校教諭

川柳のイロハからきらりと光る表現まで


2011後期(秋・冬)-107講座




開講期間:
10/1~2/4 土曜日【全5回】
開講時間:10:30~12:00
定員:30名
受講料:7,500円

【申込受付を終了いたしました】





概要:
川柳は入りやすくて奥の深い文芸です。今日、「川柳」的な表現はあちこちで見ることができますが、本当に「川柳」を理解しているのでしょうか。数年来ご好評をいただいた講座にさらに磨きをかけて、楽しく勉強するホンモノの川柳講座をお届けしたいと思います。

 

スケジュール

  1. 第1回:10月01日 川柳250年の成果(尾藤一泉:川柳学会専務理事)
  2. 第2回:11月12日 川柳の魅力・日本語の魅力(江畑哲男:東葛川柳会代表)
  3. 第3回:12月03日 川柳ワークショップ~想いを伝える17音(やすみりえ:川柳作家・文化庁文化審議会国語分科会委員)
  4. 第4回:  1月07日 川柳にみる恋のかたち・愛のかたち(高鶴礼子:「ノエマ・ノエシス」主宰)
  5. 第5回:  2月04日 体験学習~川柳句会の魅力(東葛川柳会オールスタッフ)

 






stcenter at 20:302011後期(秋・冬)一般 
カ・川上祐美先生2


川上 祐美

早稲田大学人間総合研究
センター招聘研究員

豊かな時代のセルフケア


2011後期(秋・冬)-108講座



開講期間:10/26~12/7 水曜日【全6回】
開講時間:14:00~15:30
定員:15名
受講料:9,000円


【定員に達しました】



概要: 野口整体の健康観にもとづいたセルフケアを実践していきます。環境や時節に応じた心身の問題をとりあげながら、自己治癒力を高めて「はつらつと生きる」ために、自分でできる生活法や手当て法を実習を交えて学びます。お互いに触れ合いながら、身体との対話を楽しみましょう。

備考: 毎回簡単な実習を行いますので、動きやすい服装でおいでください。


スケジュール

  1. 第1回:10月26日 放射能汚染の日本を生き抜く ~原発事故その後、身体の調整
  2. 第2回:11月02日 正しい足湯と脚湯 ~風邪で身体の大掃除
  3. 第3回:11月09日 冬場の水分摂取と入浴 ~乾燥した季節の健康法
  4. 第4回:11月16日 視力回復の操法 ~情報化時代の疲れを癒す
  5. 第5回:11月30日 頭の疲労とストレス ~現代の不安と身体
  6. 第6回:12月07日 花粉症を軽減する体操 ~春になる身体の準備をしましょう

 






stcenter at 20:002011後期(秋・冬)一般 
大出先生(トリミング)


大出 俊幸

元新人物往来社社長

編集生活で垣間見た歴史の面白さ


2011後期(秋・冬)-109講座



開講期間:10/19~2/15 水曜日【全4回】
開講時間:14:00~15:30
定員:40名
受講料:6,000円


【申込受付を終了いたしました】




概要:
「人生最高の楽しみは、いり豆をかじりながら歴史上の人物を月旦することである」―と、司馬遼太郎さんは語っています。私の40年にわたる歴史図書編集生活の中で見てきた断片を、歴史人物の床屋政談として語っていきます。


スケジュール

  1. 第1回:10月19日 織田信長~信長の常識は世間の非常識
  2. 第2回:11月16日 坂本龍馬~創られた龍馬がビックリしている昨今
  3. 第3回:  1月18日 土方歳三~はたして、歳さんは美しい死に方ができたのか
  4. 第4回:  2月15日 乃木希典~司馬遼太郎さんに愚将と描かれたが……。

 






stcenter at 19:302011後期(秋・冬)一般 
カ・川根正教先生


川根 正教

前流山市立博物館館長
東京工芸大学芸術学部講師 

郷土をみつめなおしましょう


2011後期(秋・冬)-110講座



開講期間:10/19~11/09 水曜日【全4回】
開講時間:13:00~14:30
定員:30名
受講料:6,000円

【開講を中止させていただきました】



概要: 当初は甘い酒として飲まれていたみりんも、現在は調味料として広く浸透しています。流山には堀切家「万上みりん」・秋元家「天晴みりん」の二大ブランドがありますが、遅くとも天保年間初頭までには、京都・大坂・江戸で評判になっていました。明治6年にウィーンで開催された万国博覧会にも両みりんは出品され、共に有功賞牌を受賞しています。みりんと江戸料理文化との関わりや、「万上みりん」「天晴みりん」の歴史について、映像を交えながら分かりやすく探ります。


スケジュール

  1. 第1回:10月19日 みりんの歴史~飲用から調味料へ
  2. 第2回:10月26日 みりんができるまで~製造方法と用具
  3. 第3回:11月02日 流山のみりん醸造~万上みりんと天晴みりん
  4. 第4回:11月09日 みりんと流山~みりんが流山にもたらしたもの

 






stcenter at 19:002011後期(秋・冬)一般 
ア・荒尾美代先生3


荒尾 美代

昭和女子大学国際文化研究所
客員研究員

「南蛮」料理はどのように日本に伝わったか


2011後期(秋・冬)-111講座



開講期間:11/10~12/1 木曜日【全4回】
開講時間:14:00~15:30
定員:30名
受講料:6,000円

【開講を中止させていただきました】




概要: 1543年に種子島にポルトガル人が到着してから、96年間に渡りポルトガルは日本が最初に出会った西洋として、キリスト教のみならず多くの西洋文化を日本へ伝えました。その結果、日本では”カステラ”をはじめとする多くのポルトガル語が現在も使われています。この講座では、日本とポルトガルの交流史を踏まえ、現在にも伝えられている「南蛮」菓子と「南蛮」料理を中心に取り上げます。



スケジュール

  1. 第1回:11月10日 日本・ポルトガル交流史概略と16世紀のアジア
  2. 第2回:11月17日 「南蛮」文化あれこれ
  3. 第3回:11月24日 砂糖が必須材料~「南蛮」菓子の受容と変容
  4. 第4回:12月01日 油、鶏肉、卵~ミステリアスな「南蛮」料理の範囲と受容

 






stcenter at 18:302011後期(秋・冬)一般 
ハ・花上先生


花上 嘉成

東武鉄道専務理事
東武博物館館長

野田線と東葛地方のあゆみ


2011後期(秋・冬)-112講座



開講期間:10/11~10/25 火曜日【全3回】
開講時間:14:00~15:30
定員:30名
受講料:4,500円

【終了いたしました】



概要: 2011年5月9日、野田線は開業100周年を迎えました。当初野田の醤油を運ぶために開設されたこの路線は、戦時中に東武鉄道の傘下に入り、東京とベッドタウンとを結ぶ路線へと変貌を遂げました。野田線100年の中に東葛地方の歴史痕跡を探してみましょう。


スケジュール

  1. 第1回:10月11日 江戸川と利根川・野田の醤油と人車鉄道
  2. 第2回:10月18日 利根運河と千葉県営鉄道(周辺の鉄道)
  3. 第3回:10月25日 野田線開通100年と沿線

 




stcenter at 18:002011後期(秋・冬)一般 
イ・伊集院礼子先生


伊集院 礼子

元NHKアナウンサー

名作童話・児童文学を読む


2011後期(秋・冬)-113講座



開講期間:10/4~12/13 火曜日【全6回】
開講時間:13:00~14:30
定員:15名
受講料:9,000円

【申込受付を終了いたしました】



概要: 今回の入門コースでは、おなじみ芥川龍之介の「蜘蛛の糸」、太宰治の名作「走れメロス」などを取り上げます。初めての方には発音・アクセント・読みの基本を中心に、経験者にはそれぞれの作品の読みこなしを目標にして朗読を楽しみます。


スケジュール

  1. 第1回:10月04日 「鶴の笛」①(林芙美子)
  2. 第2回:10月18日 「鶴の笛」②(林芙美子)
  3. 第3回:11月01日 「蜘蛛の糸」①(芥川龍之介)
  4. 第4回:11月15日 「蜘蛛の糸」②(芥川龍之介)
  5. 第5回:11月29日 「走れメロス」①(太宰治)
  6. 第6回:12月13日 「走れメロス」②(太宰治)

 






stcenter at 17:302011後期(秋・冬)一般 
イ・伊集院礼子先生


伊集院 礼子

元NHKアナウンサー

作家の名作・代表作を読む


2011後期(秋・冬)-114講座



開講期間:10/4~12/13 火曜日【全6回】
開講時間:15:00~16:30
定員:15名
受講料:9,000円

【申込受付を終了いたしました】


概要: 朗読発展コースでは、文豪太宰治と芥川龍之介の代表作を取り上げます。格調高い名作を丁寧に読み込み、その魅力を味わいます。じっくり読み込む事から、作品を理解し、それに基づいたより深い表現力を身につけることを目指します。


スケジュール

  1. 第1回:10月04日 「桜桃」①(太宰治)
  2. 第2回:10月18日 「桜桃」②(太宰治)
  3. 第3回:11月01日 「葉桜と魔笛」①(太宰治)
  4. 第4回:11月15日 「葉桜と魔笛」②(太宰治)
  5. 第5回:11月29日 「薮の中」①(芥川龍之介)
  6. 第6回:12月13日 「薮の中」②(芥川龍之介)

 






stcenter at 17:002011後期(秋・冬)一般 
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