工場裏の秘密基地

ANTIFA(アンチ-ファシズム)ブログです。ネトウヨさんは他所へどうぞ。※コメント投稿される際のお願い―「名無し」「通りすがり」「通行人」「匿名希望」などのハンドルネームの使用はご遠慮下さい。

先日、7月16日の朝。
ク〇ヘイト野郎「津崎(五十六)」と「瀬戸一派」が、再び川崎での差別デモを行うと予告していた日であった。

そのカウンターに参加するべく、川崎に向かう電車の中で、筆者は嫌な予感を感じていた。

一年前、圧倒的な数のカウンターで取り囲んで、幸運にも中止に追いやることが出来た川崎差別デモだが。

前回ああいう結果に終わったにも関わらず、性懲りも無くデモを企むということは、よほど何か勝算があるのだろうか。




カウンター参集は、ほぼ毎回ツイッター上で呼びかけられる。通常は日時と、デモ隊集結地点が告知され、その近辺にカウンターが集まるのが通例だ。

だが今回は、直前になっても、警察や公安委員会がデモに関する情報をひた隠しにしたのだ。

こんなことは初めてだ。




デモ隊も警察も、一年前と同じ状況になることは何としても避けたいのだろう。

もしかしたら今回は、より巧妙かつ強硬な手段でカウンターを排除し、デモを強行するやもしれぬ。そんな不安を感じていた。

確実な情報は、神奈川新聞・石橋学記者の「16日午前、中原公園前」というツイートだけであった。
やむを得ず、なるべく早めに現地に行って、公園近辺で様子を見るしかない。

すでに公園前には数百人の警官。
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こちらは別の方の写真。警察車両が、先が見えないほど連なっている。サミット警備でもここまでやらんのじゃないか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/akedotakahiro/20170716-00073358/より
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筆者は昨年、公園側にいたため、シットインに参加できなかった。なので今回は、予めデモコース側の歩道で待機することにする。

ところが、前回シットインされた車線を、輸送バスでふさぎ始めた。

「今回はお前らの好きにはさせないぞ」という警察側の、排除の意思をひしひしと感じる。
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最初は、常連の人たちがチラホラ集まっていただけなのだが、ふと後ろを振り向いたら、いつの間にか、歩道はびっしりカウンターに来た人たちで埋まっていた。
歩道橋の上にも多くの人が。
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歩道橋下の車両がデモの先導車である。これが停まっているからには、この辺がデモのスタート地点だと誰もが思っただろう。

ところがこれが、とんでもないダミーだったことに後で気づかされることになる。
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反対側の歩道には横断幕。
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それにしても暑かった…まだ午前中だというのに、日差しがジリジリと照りつける。

その暑い中、有田芳生議員を始め、神原元弁護士、ジャーナリストの安田浩一氏や野間易通氏など、反ヘイト活動に携わってる方が続々と駆けつけていた。

皆さん、反ヘイトのシンボルとして、川崎がいかに重要かをご存知なのだ。


TBS『報道特集』の日下部キャスターも来ておられた。本日夕方の放送で、川崎の件が報じられるだろうか?
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こうして、いつ始まるか分からぬデモを、炎天下で約2時間待ち続けた。「ヘイトデモ中止!」のコールが続けられるも、皆暑さで消耗してきているのが分かる。

もしかしたら、こうして炎天下に立たせることで、皆を熱中症でブッ倒れさせる作戦なのか……?

そんな風に思っていたときだった。あのショッキングなことが起きたのは。

(以下は筆者の写真は無し。パニック状況で、とても撮影どころではなかったので)。





突然、皆が出発地点とは反対方向に走り始めた。何事か?と見ると、500メートル程後方に、日の丸の旗を揚げた一団がいるではないか。

〈やられた…こっちは囮だったのか!〉

ヘイト集団は、カウンターに囲まれるのを避けるため、わざと出発地点をずらしてデモを始めたのだ。しかもデモ隊は、マイクロバスで乗り付けるという周到さである。



こんなことは、警察がデモ隊に情報を提供しなければできないはずだ。今回、神奈川県警は、差別デモ隊と完全に〈共謀〉したのである。






さて、デモ隊を見つけた筆者は、追いつこうと必死にダッシュした。内心は〈うわー!いいトシのオッサンに炎天下で全力疾走なんかさせるなバカタレー!〉だったけど。

だがまたも、警察の陰湿な嫌がらせで足止めを食らってしまった。

車道の信号は青なのに、歩道の信号は赤になりっぱなしなど、わざと信号操作をしてるに決まってるではないか。


おかげで、筆者が追いついた頃には、デモ隊はバスに撤収するところであった。筆者には、かろうじて、バスに乗り込む連中にトラメガで罵声を浴びせるくらいしかできなかった。




向こうだってバカじゃなし(いや、ネトウヨはバカだけどさ)、一年前と同じ愚は犯さないだろうとは思っていたが。
まさか警察の協力の下、こんな“だまし討ち”を仕掛けてくるとは思わなかった。

ヘイトデモのカウンターに行って、良い気分で帰路についたことなど一度も無いのだが。
この日はことさら屈辱感を味わわされてしまった。





現場の混乱の中にいると、「今何が起きているか」を正確に知ることができない。

だが多くの人の報告によると、それでも100人以上のカウンターが追いつき、シットインでデモを阻んだという。

カウンターに追いつかれたデモ隊は、ほんの数メートル行進しただけで、そそくさと逃げるようにバスに乗り込んだそうだ。


筆者らは出し抜かれてしまったが、毎回カウンター行動を撮影されているカメラマンの秋山理央氏が、見事にその一部始終を捉えている。


何度警官隊に引き剥がされ、蹴散らされても、多くの若者が差別デモを食い止めるために、その身を投げ出している。

この映像を見て何を感じるかは自由だ。しかしこんなことが何年も放置され、繰り返されているのが、某首相いわく〈美しい国〉である。





代表の瀬戸はこのデモを「大成功」だと吹聴しているそうだ。実際はほんの数メートルの〈ピンポンダッシュデモ〉だったのだが。

連中にしてみれば「しばき隊を出し抜いて川崎でデモを決行できた」という実績が欲しかったのだ。
そのための陽動作戦に、神奈川県警が全面協力したのである。




それにしても…である。

「なぜそこまでして」の一語が、頭から離れない。

なぜそこまでして、マイノリティーへの嫌がらせを続けるのか。

なぜそこまでして、差別を撒き散らすのが目的と分かっているデモを、多額の税金と、一千人近い警官隊で守るのか。





デモ隊がバスで去るとき、筆者の隣にいた少年が泣きながら絶叫していた。

「どうして警察はヘイトデモを守るんですかー!!」

川崎の抗議行動で有名になってしまった(がために、現在も執拗な嫌がらせを受けている)在日三世・崔江以子さんの長男、寧生(ねお)君その人であった。

筆者は心の中で(いい大人がこんなものを防ぐことができなくてゴメンよ)と謝るしかなかった。



その寧生君の、小学生の弟が意見書に描いた絵。もう、何もコメントすることができない。
http://www.kanaloco.jp/article/264757より
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以下、余談。
これは当日、警備にあたっていた警官を撮ったもの。
胸の階級章の上に付いている識別章に〈神奈川県警察〉とある。
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識別章には通常、アルファベット二文字(その警官の所属)と、三桁の数字(その警官の個人番号)が書かれたプレートが入っている。
http://www.police.pref.wakayama.lg.jp/organ/credential/policecredential.htmlより
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例えば職務質問で警官に暴行された場合など、このプレートの文字を覚えておけば、後で告訴する際、当の警官を特定することができる(ただし実際に告訴する場合は、必ず弁護士と相談を)。

本来、そういう目的で導入された識別章なのだが、この日は(筆者が見ただけでも)全員が〈神奈川県警察〉であった。


つまり、暴行をしても身元がバレないよう、番号を隠していたのである。それでは何のための識別章だよ、である。


やっぱり筆者も、もし暴行を目撃しても証拠が残せるよう、今後は動画撮影用のカメラを導入しようかと思っている次第。
あー…またバカバカしいことに出費がかさむなぁ……

先日、たまたまネットで見かけたこの動画に、ちょっとシビレてしまったので。



ほんの1分半の短いPVなれど、ぜひ本編が見たくなってくる。こちらの方のツイートと同じく、アクションや曲のカッコ良さが、自分にもどストライクですわ。

中国語のラップ風?てのも初めて聞いたけど、意外に?カッコいい。

↓『武塾』イラスト
http://chinanime.blog.fc2.com/blog-entry-1171.htmlより
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何しろ中国製アニメ自体、普段めったに見る機会が無いし、筆者にとっては80年代の日中合作『タオタオ絵本館』のイメージで止まってたからねぇ(笑)。いつの間にこんなに垢抜けたの?という感じだ。


経産省が日本製アニメを、自分が作ってる訳でも、カネを出してる訳でもないクセに、(相変わらず日本のアニメ制作現場は極貧ですよ)「クールジャパン」とか言って自慢してる間に、いつの間にか海外製アニメのクオリティーもセンスも、日本のそれと遜色なくなってきてますね。

しょっちゅう放ったらかしになる、ズボラな管理人の運営する当ブログ。

当然、アクセス数などほとんど無い。そもそも、アクセスアップの努力なんて、考えたこともないしねぇ。

そんな、辺境で細々とつぶやいているだけの当ブログでも、たまにはネトウヨからコメントを頂くことがある。

IP119・26・146・50サン、公開が遅くなって申し訳ありませんねぇ。ただしコメント欄での公開ではないけどね。

netouyokome





何だか絵に描いたような、教科書の文例にでも使えそうな、典型的ネトウヨコメですな。

キミら、もうちょっと語彙力というのを上げた方がいいよ。こんな、そこら辺のクソリプの丸写しみたいなことしか書けないから、頭の悪いネトウヨって言われるんだよ?



「日本から出ていけ」ってのも、さんざん聞き飽きたフレーズだけど。

IP119・26・146・50サンよ。アンタはこの国の大家か何かか?
大家さんが店子に出て行けと言うなら分かるけど、アンタはたまたま、単なる偶然でこの国に生まれただけだろ?
何様か知らないが、そんなアンタが他人に「出ていけ」と言う権利がどこにあるのか、教えて欲しいもんだね。



という訳で、このように、コメント欄に公開してレスをする値打ちもないコメは、こうして画像で貼って一方的に晒すのがウチの方針ですので。ネトウヨ諸君らにあっては、以後よろしくですよ。

やれやれ、全く。
先日秋葉原で「帰れコール」に混ざってきたばっかりなのに、明々後日の7月8日は川崎へヘイト街宣のカウンター、翌9日は新宿の「安倍辞めろデモ」に参加ですよ(この日は日本各地であります)。

津崎のクズといい安倍っちといい、このク〇暑いのにいいかげんにしろってんだよ。どいつもこいつもサッサとやめれば、こんな苦労させられなくて済むってのに。


それにしても「プラカードを持ってデモに参加する」なんてことを、自分が人生で体験するとは、数年前は想像もしなかったですけどね。

おかしな政権が、次々とおかしな法律を作ってオレらを殺しにかかろうとしてるのに、思想なんか関係なく「ふざけんな!」と意思表示することが「パヨク」だの「共産党」だの、バカじゃねーの?どれだけ奴隷臣民の皆様なのかってーの。




さて、そういうネタはまた今度にして、今回はウチの首領様の、夏のスキンケア?のことを。
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以前にも猫を飼っていたから分かっていたけど、この時期の抜け毛は本当、ただごとでなくて困る。まぁ多分、人間が薄着になる感覚なんだろうね。

何しろ、ちょっとひと撫でしたらブワッと抜け毛が舞うんだから。筆者自身は別に気にしないけど、毛づくろいしたときに飲み込んだ抜け毛を、後でベッベッと毛玉で吐き出す負担を、できるだけ軽くはしてやりたいのよ。



そんな訳で、最低でも一日一回はブラッシング。
幸いウチの首領様はブラッシングを嫌がらず、ゴロゴロと気持ち良さそうにしていてくれるので助かります。

「かゆいところはございませんか?」
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使用前。
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使用後。
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2~3日のブラッシングでこれだけ溜まりますからね。猫を飼ってる方はペット用ブラシが必携ですよ。

前回はつい腹立ちまぎれに、アレのことばかり書いてしまったが。

タイトル通り、本題は、今日にも強行採決の可能性が高いといわれる“共謀罪”である。

もうすぐ、これと似た紙面を見ることになってしまうのか…
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もはや民放で唯一?マトモと思える報道番組、TBS『報道特集』。
(冒頭の、金平キャスターの辛らつな一言が楽しみ(^_^)。筆者は故・料治直矢リポーターの頃から見てるよ。)

この番組でここ数ヶ月、共謀罪の特集を組んでいる。


少し前の4月1日放送分で、自民党の平沢勝栄にインタビューをしているのだが、これがもう、こっちが「おいおい」と思ってしまうほど露骨に、共謀罪の本質を語っているのだ。

キモい顔のアップでお見苦しいとは思うが、見ていただきたい。

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ハッキリ「市民の監視」と言っている。

名称こそ“テロ等準備罪”だが、本当はテロの予防などどうでもよく、一般市民の監視が目的だということは、すでに多くの人にバレバレだ。

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金田法相は通信傍受について「今後の課題」等と、その場しのぎのゴマカシ答弁に終始していたが。
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平沢勝栄は「効果的なのだから(将来的には)、やることになるだろう」と、驚くほど正直に語っている。
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LINEをやってるあなた。これからはあなたのやり取りが捜査当局に筒抜けですよ。

キノコ採りは「テロの資金源」、花見は「テロの下見」と、いくらでも言いがかりをつけて一般人を逮捕できるようになる、そういう法律ですよ。

節税対策を話し合ったら「脱税を共謀した」とみなされますよ。

共謀罪の対象犯罪には著作権侵害も含まれているから、「夏コミで『けもフレ』の新刊出します」等とツイッターやLINEに書いているあなた。

自分がいくら一般人のつもりでも、「海賊版の収益をテロの資金源にしようとしている」と、向こうが勝手に決め付ければ、あなたも捜査対象になり得るのですよ。




このように、これからはメチャクチャな言いがかりでの冤罪逮捕が続出する可能性が非常に高まる。それを平沢勝栄は、
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と、「迷惑」の一言で片付けている。

例えば会社員の方なら、たとえ冤罪であっても「逮捕」がどれだけの社会的マイナスイメージを周囲に与えるか、言わずもがなだろう。

そうなったとしても、このように「安全のためなんだから理解しろ」でオシマイである。
平沢勝栄は元キャリアの警察官僚。自分たちは常に取り締まる側で、安全圏にいると分かっているからこそのセリフだろう。



かくいう筆者もこんなブログを書いているから「政府転覆を企んでいる」と、いつパクられてもおかしくない。
このブログがある日突然パタッと消えたら、まぁ、お察しください、ってことでしょうね(苦笑)。





とは言え当然、警察官が全国民の言動をつぶさに監視するなど物理的に不可能だ。そこで大いに期待されるのが「密告」である。

共謀罪成立後はどんな社会になるか。以下の内田樹さん他のツイートが端的に言い表しているだろう。
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この共謀罪、与党は何が何でも強行採決させるだろう。

彼らは、自分たちの権力のためならどんな汚い手段でも平気で使う、浅ましい集団であることを、我々はここ何年もの間、嫌というほど見せつけられている。




筆者のようなオッサン世代はまだいい。
だが、これから就職・結婚し家庭を築いてゆく、お若い世代のあなた。

あなたの子供が今後、陰湿な密告社会の中で生きてゆくことになるんですよ?一握りの、ならず者政権のワガママによって。





もっとも仮に成立したとしても、一度成立した法律を廃止、もしくは改正することは決して不可能ではない。

近年でも旧〈監獄法〉が廃止され、〈刑事収容施設法〉に生まれ変わり、受刑者の待遇が改善された例もある(100年前の明治時代に制定された法律が、つい最近まで生き残っていたこともスゴイが)。

ただし今回の場合、もし廃止させるとしたら政権交代が絶対条件となるので、そちらの方がハードルが高いだろう…

え?ガキって誰のことかって?もちろんアレのことに決まってるじゃないですか。

もう「安倍」の字を打ち込むのも嫌な気分なので、これからはアレで充分じゃないかって気がしますね。

このブログ、本当は前回のブラスター水鉄砲みたいな、趣味の雑記として始めたんですけどねぇ。 この数年で、とてもそんなことを言ってられなくなってしまいましたよ。




毎日この国が、日を追って戦前・戦中の時代に戻っていくようなニュースを見るにつけ、最近感じ方が変わってきた。

〈オレたちは世界で一番エライ民族だぞと、中韓を差別する一方、ビクビクお上の顔色を窺っては疑心暗鬼に凝り固まり、自分だけはお上に気に入られようと“不逞”“反日”を見つけて密告し合う〉―

そんな、まるでいじめっ子が支配するクラスのような陰惨な社会こそ、いわゆる「普通の日本人」には、実はナチュラルで心地良い社会なのじゃないかと。

戦後70余年、いわゆる民主主義の時代そのものが、この国の人々にとっては、実は不自然な状態だったのではないかと。



もしかしたら多くの人が内心で、

「お願いです、一日も早く私たちから自由を奪い去ってください、監視し続けてください、私たちは奴隷でいるのが一番心地良いんです」

と願っているのではないか。

そうでなければ、これほど異常な執念をもってこの国を戦前に戻そうとしている政権が、支持を得続けている理由が見当たらない。




そんな思いにトドメを刺したのが、先日のこの写真だ。
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この写真には
「こんなアホらしい訓練に何の意味があるのか」
「いや、そもそも海岸線に何十基も原発並べておいてミサイル防御も何も」

等々、多くのツッコミがされたが。

筆者はこの訓練の様子を「バカバカしいなぁ、バカじゃないの?」と嗤うことができる。
しかし戦時中、竹槍訓練に駆り出された人たちも、内心では同じように「B-29がドカドカナパーム弾落としてくるのに、こんな訓練に何の意味があるんだよ」と思っていたのではないか。

だがそれを口にしたら、非国民と呼ばれ、憲兵に密告された時代である。バカバカしいと思っても、それを言えない空気が作られてしまっていたのだ。



上の写真の、頭を抱えている人も、本当はバカバカしく思っているのかもしれない。
そんな無意味でバカバカしい訓練でも、従ってさえいれば、仲間はずれにされなくて済むのだ。



その、二言目には「北朝鮮のミサイルガー」と、いたずらに国民に恐怖感を煽る本人は、煽ってるそばから、花見だ外遊だゴルフ三昧だーである。

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http://www.unic.or.jp/news_press/info/24210/より

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ミサイル(?)発射の日の、アレの一日。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041500167&g=polより
首相動静(4月15日)
 
午前7時36分、東京・富ケ谷の私邸発。

午前7時49分、東京・内藤町の新宿御苑着。

午前7時50分から同8時30分まで、昭恵夫人と共に沖田芳樹警視総監ら警視庁幹部、高島宗一郎福岡市長、地元の後援会関係者らと写真撮影。

午前8時59分から同10時20分まで、首相主催の「桜を見る会」。あいさつ。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバーや車いすテニスの上地結衣選手らと写真撮影。同21分、同所発。同34分、私邸着。

午後0時30分から同3時42分まで、成蹊小学校の同級生と食事。

午後4時41分から同58分まで、玉井義臣あしなが育英会会長。

午後5時51分、私邸発。

午後6時3分、東京都渋谷区のレストラン「ビストロ シロ」着。増岡聡一郎鉄鋼ビルディング専務、服部秀生セイコーインスツル執行役員、昭恵夫人らと食事。

午後9時32分、同所発。

午後9時50分、私邸着。

16日午前0時現在、私邸。来客なし。
(2017/04/16-00:02)


ミサイル発射の報道で、パニくって東京メトロが地下鉄を停めたという(停めて何の意味が?)、まるで戦時中かと見まがうような騒ぎが起きていた、その頃、アレは。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000099996.htmlより
北朝鮮情勢の緊張が続くなか、安倍総理大臣は、約1カ月ぶりのゴルフで英気を養いました。
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18番ホールでは、2打目をバンカーに打ち込んだものの、4オン1パットでボギーと上々で、コース脇に咲く花を携帯電話で撮影するなど終始リラックスした様子でした。
外遊先での記者会見で、「十分に英気を養いたい」と語っていた安倍総理は、3日から別荘を拠点に休暇に入っています。

北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射などへの警戒が続くなかですが、自ら率先してリフレッシュしています。


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筆者は以前、バクゼンと「第二次大戦の頃と違って今はテレビやネットがあるし、多くの人が自由に意見が言えるんだから、現代にファシズム国家なんて出来ようがないよなぁ」と思っていた。

全くの認識不足であった。

逆に、テレビやネットなどの情報インフラが加担すれば、いとも簡単に戦前・戦中の空気を再び作り出すことができることを、上の避難訓練写真が思い知らせてくれるような気がする。

そんなこと、思い知りたくもないのだが。
(つづく)

82年公開のSF映画『ブレードランナー』で、主人公デッカードが使用する拳銃、通称ブラスター。
何とその水鉄砲版が予約受付中ですってよ、奥さん!

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今はもう手元に無いけど。筆者は20年以上前、オズ・ショップ製の¥1万ナンボだかのガレージキットを購入したものですよ。

表面のガンメタル塗装など、あそこまで心血を注いで完成させた模型は、後にも先にもアレだけだったな…



映画に出てくるプロップ(小道具)に、あれほど魂を奪われた経験も、このときだけです。
あの、およそ未来っぽくない、無骨そのものなデザインの銃が、ハードボイルド調の映画の中で、異様にカッコ良く見えるのですよ。
http://www.shortlist.com/news/the-500-blade-runner-gun#artより
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シリーズ物でもない、単品のSF映画のプロップが、これほど長きに渡って人気を得、レプリカが作られ続けるという現象も珍しい。

何丁もの各種レプリカをコレクションしてる人もいます。
https://www.youtube.com/watch?v=4DUULvPJTgkより
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美術担当のシド・ミードが、最初にデザインしたブラスターがこれ。監督が「何か、
ドライヤーみたい」とボツに。
http://propsummit.com/viewtopic.php?t=4771&start=20&sid=c1bb46ffe2f67e846d6fd45cc465f22fより
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確かにこれが登場してたら、ブラスターがこれほどの名?プロップになっていたか疑問ですねぇ。



何年か前には、発見された実物プロップがオークションにかけられ、約2000万円で落札されたとか。
https://blogs.yahoo.co.jp/hoop23hm/28377724.htmlより
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現在、最もリアルな出来と言われる「高木型ブラスター」も、販売価格は約50万円でした。いやはや、一般人にはケタが違う世界ですわ。



その、とてもおいそれとは手が出ない高木型ブラスターとほぼ同型品が、今回、水鉄砲とは言えウン千円程度で販売ということだから、欲しい方は予約しない手はないでしょ、という話です。
(いや、水鉄砲のギミックはいらんのですけど(^_^;)。)

アレをまた再び手にできるなら、ボク的にはモナカでも全然オッケーです。


あー、でも実際に届いたら、また赤LEDだのリード線だのを買ってきて、ちまちま仕込むことになるだろうなぁ…
あの左右の赤い発行ギミックは、ブラスターのアイデンティティーですからね。

今回はちょっと、ツイッターで見かけてシビレた写真を。

栃木の北温泉ですか。確かに激渋。筆者もこんな所に泊まってみたいな~。
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自分はツイッターアカを持ってないので無断転載になっちゃいますが、ご容赦を。

温泉…天狗の面…思わず、つげ義春氏の『ゲンセンカン主人』を連想してしまう。
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http://bonso.sblo.jp/article/19920755.htmlより
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今にも、あの日本髪のおかみが「ギョー!」と言って出てきそうですね。
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まぁ、マンガのゲンセンカンはもっとボロっちい感じですけど。
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エヌビーさんの【奥那須の秘湯北温泉旅館②】はこちら




近所の図書館につげ義春全集が置かれてまして。そこで初期の、貸本漫画時代の作品が読めたのが有り難かった。

初めて読んだつげ作品は、『ねじ式』などの代表作をまとめた単行本だったので、あのシュールで悪夢のような作品群のイメージのままだと、「初期はずいぶんマトモ(?)なマンガを描いてたんだなぁ」なんて思ったものです(^_^)。


その初期作品の一つ『四つの犯罪』〈夏の夜話〉の冒頭のセリフに、すでに後の“温泉嗜好”が現れていて、ちょっと笑ってしまいました。
つげ義春全集1(1994・筑摩書房)より
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『四つの犯罪』は1957年発表。つげ氏がちょうど20歳の頃の作品。その年齢で「温泉にハマる」とは、ずいぶん老成してた方ですね。

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