工場裏の秘密基地

ANTIFA(アンチ-ファシズム)ブログです。ネトウヨさんは他所へどうぞ。※コメント投稿される際のお願い―「名無し」「通りすがり」「通行人」「匿名希望」などのハンドルネームの使用はご遠慮下さい。

昨日見て吹いてしまったお仕事募集(^_^;)
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以下、お仕事内容。
https://twitter.com/logicalplz/status/910710936427651072より
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なるほど、フェイクニュースやデマサイトはこういうところで作られて拡散していくのか…

ネトウヨが年がら年中流すデマに「(かつてのSEALDsや沖縄の反基地運動、ヘイトデモのカウンターなどは)日当をもらって雇われてる」というのがあるけど。

今回のこれは「ウヨ記事に日当が支払われてる」ことをあからさまに示していますね(苦笑)。


こういうのをやってる連中から見れば、そりゃ「人が無給で動くはずがない」としか思わないのだろうねえ。





ところで、ネトウヨがバカなのは当たり前のことなのだが、それにしたってコレ↓はないだろ(^_^;)。

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「買わせないようにしないようにしべきだ」
いや、これでは(多分発注者様のお嫌いな)外国人に、逆に土地購入を勧めちゃってますけど?
どうしてこう彼らは、書き損じを恥ずかしいと思わないのだろうか。





ウヨ記事一本800円が高いのか安いのか分からないけど。たとえそういう記事を量産したところで、収益というのはどうやって入るのか?

こういういかがわしいモノこそ、一本800円の元である「資金源」を明らかにして欲しいものだね。




しかもこの時期のこのタイミングで、普段、ネトウヨが声高に主張しているようにも思えない、
〇石破さんは首相候補として相応しくない

が例文として入っているのは、ある特定のスジからの匂いがプンプンしますな。






ちなみにクラウドワークスという会社のサイト自体は、昔風に言えば〈お仕事募集掲示板〉みたいなもので、発注者個人とは関係ないみたいで。

このウヨ記事募集は、一夜明けて早くも削除になったようです。

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さっそくBuzzFeedさんがまとめてくださいました。
「嫌韓」「反日」の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人が掲載中止に

さて、今回もダラダラと長くなり、3ページに分けてしまった。

実は今回一番書きたかったのは、高須力弥氏についてである。



2年前、このエントリに書いたように、

高須克弥が差別発言をすると、それを戒めるツイートをしたりする力弥氏は、父親に似ずリベラルな人なんだな、良かったなぁと、筆者は思っていたのだ。
つい数日前までは。



正直、彼のこのツイートをめぐる気持ち悪い動きに、力弥氏に対する考えを改めようかと思い始めている。
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なるほど、「父親はアレだけど、それとクリニックの方針は違う」と明言してるのだな、いつもの力弥氏らしいな、と安心したのだが。

これに対し、疑問を呈するツイートがいくつか寄せられた。
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言われてみれば確かに。本心から「同一視されては迷惑」と思ってるのなら、ツイッターでつぶやいてオシマイではなく、HPに何らかのメッセージを載せてもよかろう。

ところがその後、力弥氏は上のツイートを削除したのだ。
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高須克弥はその後、こんなツイートを。
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…もしかしたら力弥氏は、漫才のボケとツッコミのように、父親の過激な言動を諌めるフリをすることで対外的なイメージを中和する、そんな役目を忠実にこなしているだけではないのか…?


そんな風に思い始めていたら、ズバリ「絶妙のバランス」と褒めている人がいた。

力弥氏はそれを否定せず「意見の対立は存在していない」「ありがとうございます」と答えている。
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もし力弥氏が、本心から父親の差別発言に嫌悪感を抱いているのなら。

それを諌めた発言に対し「絶妙なバランスがとれている」と評されて、「ありがとうございます」などと言うものだろうか。









これは掲載していいものか、迷ったが。

高須親子について、今後はそうさいさい書くこともなかろうと思うので、この機会に載せよう。
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部落民の子供が紙芝居のおじさんに追っ払われたことと、幼い高須克弥がその子らに石を投げられることが、どうつながるのか。

「少し違います」どころか正反対の話ではないか等々、疑問は浮かぶが、このエピソードが事実かどうかは知りようもない。

問題はそのことではなく、力弥氏が「えた」の語を使っていることだ。



「えた」は漢字で「穢多」。「穢れが多い」という、江戸時代以来の、被差別部落民への蔑称である。
なぜ力弥氏はここで「部落民の子」(もしくは「部落の子」)と書かず、「えた」と書いたのか。しかも、不特定多数が目にするツイッター上で。

単に力弥氏に、そうした配慮をする知識がなかっただけなのか。



…いずれにせよ、これまでの力弥氏に対する「父親の差別発言を諌めるリベラルな息子」というイメージは、筆者の美しい幻想に過ぎなかったようである。

ところで、この一連の流れの中で、物騒な動きがあった。

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ニュース映像はこちら。
「高須クリニックを爆破する」警視庁が不審物を捜索(17/08/24)


これを書いている時点でまだ犯人は不明であり、うかつなことは書きにくいのだが。

もしこのようなことをした者がいたなら、本人の思想や動機が何であれ、許されない反社会的行為であり、逮捕・処罰されてしかるべきである。

だが報道から三日経った現在、続報はプッツリ途絶えている。


それにこのニュース、筆者の目から見ると、いろいろ腑に落ちない点があるのだ。




まず、この件を一番最初に伝えたのは、報道ではなく高須のツイートである。
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この10分後の高須のツイート。
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「報告なう」とあるので、「報告」とやらを受けたときに、高須本人は別の場所にいたのだろう。

それまでにどのくらいのタイムラグがあったのか不明だが、爆発物の捜索というのはたった10分程度で終わるものなのか?

こうした爆破予告は、イタズラと本物の、両方の可能性を想定し、記者クラブを通じて記者発表がなされるはずである。

高須クリニックはビルのワンフロアーにある。そうした場合、万が一を考え、周辺のフロアーの人を避難させるはずだ。

爆発物が時限爆弾の場合に備え、機動隊のS班(爆発物処理班)も、出動もしくは待機要請がかかるだろう。

だがニュース映像は、昼間のビルの外観や看板を映してるのみで、避難する人も警官なども映っていない。



同じ感想を抱いた方もおられる。
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何より解せないのは、高須のツイートの奇妙なノンビリさである。

まだ犯人の特定どころか、捜索の最中であるのに「しばき隊はテロリストだ!」と、完全にしばき隊の犯行と決め付けているのは、まぁ高須のことだからともかくとしても。

クリニックの爆破予告などあれば、自身や従業員の身にも、どんな危険があるか分からない状況ではないか。

それなのに「報告なう」や「営業妨害(そんなことを心配する場面ではなかろう)」と、この緊迫感の無さはなんなのだろうか。



それに「安全が確認されました」とあるが、まるで刑事がブラッとクリニック内を眺めて「うん、爆発物らしいの無かったよ。じゃあ、帰るね」みたいな気軽さである。

たとえイタズラと判明しても、犯人の心当たりや事の経緯など、責任者への事情聴取があるはずだし、高須なら嬉々として「赤坂署で事情聴取なう」とツイートするだろう。

だがこれに関するツイートはこれで終わりである。報道の翌日は、何事も無かったかのように、サイバラと楽しくお出かけだ。




高須のツイートにも、報道にも、全体に何とも言えぬわざとらしさと言うか、妙なヤラセ臭さを感じるのは筆者だけだろうか。



だいたい脅し目的の爆破予告なら(いわゆるしばき隊側の人に、そんな頭の悪い、ネトウヨみたいなことをする人がいるとは思えないが)、クリニックや高須本人にメールするなどして、本人に恐怖感を与えねば意味が無いではないか。

そして、クリニック側が警察に通報、という流れが当たり前であろう。


ところが今回は「警視庁のHPに書き込み(メール?)」と、高須本人を飛び越えて、最初から警察に予告をしていることになる。
まるで「これからどこそこに泥棒に入ります」と、警察に知らせるようなものだ。



現時点では、まだこの後、動きがあるかもしれないが。三日経って犯人が特定されないというのも不可解である。
警視庁にはサイバー犯罪対策課があるのだ。メールの発信元など、簡単につかめるはずなのだが。


そもそも高須は被害届を出したのか?イタズラと判明したならしたで、偽計業務妨害なりで被害届を出さねば、警察が捜査に動く訳がない。






まぁ、あまり変な想像はしたくないが。

この爆破予告騒ぎで大いに盛り上がったのは、高須の取り巻きのネトウヨである。

「ほら見ろ、しばき隊は卑怯なテロリスト集団だ!」等のリプが嫌というほどぶら下がり、まとめサイトは「しばき隊を許すな!全員逮捕しろ!」の大合唱だ。



スケールは全然違うが、こういう流れには既視感がある。

ナチス・ドイツ時代の国会議事堂放火事件は、敵対政党の共産党を大弾圧し、ヒトラーの独裁を完成させる、格好の口実となったのだ(放火犯の真相はいまだに不明)。
http://www.y-history.net/appendix/wh1504-078.html

まぁ、それに比べたらショボすぎる話だが。
ある種の「空気」はこうやって作られるのだなぁ、という見本を見ているような気がする。
(つづく)

タイトルの【ナチ須クリニックさん オレも訴えてよ】とは(とはって)。

あのネトウヨ医師・高須克弥がツイッターで「ナチ須クリニック」と揶揄されたことに対し「侮辱だー!ムキー!訴えてやるー!」と、この数日間(勝手に)大騒ぎをした件である。




2年前に↓こういうエントリを書いた筆者としては、

「オレも訴えてよー、ワクワクw」と、楽しみにしていたのだが。

高須のナチス礼賛発言の数々がSWC案件になったとたん、まるで風船がしぼむようにトーンダウンしてしまったのだ。


ガッカリ…まぁもっとも最初から、こんな無名のブログ作者など、いちいち相手にはしてくれないだろうけど(カナシス)。





今回のタイトルは、高須があちこちに「訴えてやる!逃げるなよ!」とばかりに息巻いていた、数日前に思いついたもの。

パッタリ訴訟を口にしなくなり、知らん顔を決め込み始めたので、変更しようかと思ったが、メンドくさいのでこのままでいきます(^_^;)。






一連の発言がまとめられたNAVERまとめ。

発端は木野氏のこちらのツイート。
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工エエェェ(´д`)普段しょっちゅう「ナチスは偉大だ」「アウシュビッツは捏造」とか言ってるんだから、「ナチ須クリニック」はその通りじゃないの。

つーか「よくぞ言ってくれた!」と、喜ばなきゃおかしいんじゃないの?

自分が普段からナチスを賛美してたくせに、何で他人に言われたとたん、侮辱だ名誉毀損だーになるわけ?




木野氏は正々堂々受けて立とうとしたのだが、ここで高須に、バカな腰ギンチャクが妙な入れ知恵をする。
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いつの間にか木野氏は〈しばき隊〉にされ(ネトウヨにとっては、自分らを批判する者は誰でも〈しばき隊〉です)、上のデマツイートで、関係ない有田氏が巻き込まれてしまう。
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「通報」「黒幕」「風評」…そんな、取り巻きの下らないデマを真に受けて、いきなり提訴だのと言い始めるのだ。
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【「又聞きで人のことを悪く言う奴は人間のくずじゃ!」は高須家の家訓】じゃなかったんですか高須センセイ…




それ以後は、こちらで詳しくまとめられている。



ターゲットを木野氏から有田氏に変えたのは(「黒幕は有田」のバカ情報を真に受けてもあるだろうが)、国会議員で有名人の有田氏を打ち負かした方が、より、取り巻きにもてはやされると計算したのではないか。



それは↓こちらの3ページ目で触れられている「ミヤネ屋」の一件で、

「訴訟をチラつかせて恫喝すれば、相手は尻尾を巻いて逃げる」と、味をしめたからではないか。




いきなり身に覚えのないケンカをフッかけられた有田氏もいい迷惑だろう。
だがもちろん、カウンター現場に何年も足を運んでおられる方が、こんなものにビビるわけもなく。
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「ナチスとホロコーストについては研究が禁止されています」の意味がさっぱり分からぬ。




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↑このツイートに対し、山口貴士弁護士からツッコミが入る。


山口氏はろくでなし子の弁護を担当され、「ヘイトスピーチも守られるべき言論の自由」と主張されてる方で、個人的には、弁護士としての人権感覚に大いに疑問を抱いている。

だがこのツッコミはド正論だ。
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そこまでの一連の流れを見ていた方々の、あまりのバカバカしさに呆れかえるツイート。
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このように、当初は取り巻きの「やれやれー、しばき隊を訴えろー!」の声に囃し立てられ、鼻息も荒かったのだが。

その一方で、自身のナチス礼賛発言が各国に拡散されるにつれて、ナチス賛美はトーンダウンしていく。
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それまではこれほど「万歳ナチス」(by北原白秋)だったのに。

この過去ツイートもこっそり削除していた。やましいことがなければ、別に削除する必要ないんじゃ?
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そして、どうやら旗色が悪くなったと感じたのか、今度は「恋人(サイバラ)を攻撃するのは卑怯だ」と、話をそらし始めた。
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筆者の見落としもあるかもだが。別段サイバラを攻撃するようなツイートを、筆者は見かけていないのだが…

仮にあったとしても、サイバラはダンナに感化されて、自身のマンガでヘイト発言をするようになったのだから、すでに同類であり、無関係とは言えないだろう。




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ボカシをかけたが、満面の笑みの高須院長の隣で、スゴイ目でにらんでる女がサイバラか?
どうでもいいけど、エレキングみたいな柄の服着てるね。
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ちなみにボカシをかけたのは、別に肖像権どうたらへの配慮ではない。高須の、吐き気を催す豚ヅラが目に入るのに筆者が耐えられないからだ。

(だいたい、自分で好きに写真をアップして、不特定多数に公開しておいて、後から肖像権もへったくれもなかろう。)




かくして「恋人に怒られたからツイッター停止します」と、体よく、サイバラに怒られたせいにして、無事?今回の騒ぎは無かったことにするようである。

一方的にあらぬ疑いをかけた有田氏への謝罪は?提訴の話はどこへ行ったの?

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先日の、劇画界の巨匠といい、どこかの国の首相といい、旗色が悪くなると「妻を攻撃するな!」と、身内を盾にするのが流行ってるのか?

勝手に持ち出しておいて、それでいて自分はイイ子で、悪いのは相手側のような印象を与えられる、便利な弁法だからだろう。
(つづく)

毎日毎日トンデモな話ばかり飛び込んできて、とてもブログなんかじゃ追いきれない。

アッという間に旧聞になってしまったけど。ヘイトデモのカウンターに行ってる身としては、アメリカ・シャーロッツビルの件を書いておかない訳にいかない。


以前「保育園落ちたの私だ」なるスタンディングが話題になった。筆者の気分としては「シャーロッツビルで轢き殺されたのオレだ」である。



もはやアメリカでは、極右が抗議者を実際に殺す局面に来ている。それに対するトランプの対応もひどいの一語だ。
まぁ、KKKが大統領になってしまったようなものなのだから、排外主義者どもが勢いづくのは当然だろう。連中はデモ行進で「ハイル・トランプ!」と叫んでいるのだ。


他人事ではない。筆者もいつ、カウンター現場で殺されるか分からない。ヘイトデモの参加者を間近で見れば、いつ殺しに来てもおかしくない連中であることを、ひしひしと実感するからだ。



のらりくらりとネオナチへの批判を避けて「どっちにも言い分があった」と、殺人にまで至ったヘイトクライムを、「どっちもどっち論」で片付けて非難を浴びた大統領。

それに比べて事件直後の、バージニア州知事の演説のストレートさよ。

以下、勝手ながらブルドッグさんの翻訳動画から抜粋。全編はこちら。
https://twitter.com/Bulldog_noh8/status/896704333177171968
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『この世界の片隅に』ブルーレイ・DVDが、来月9月15日に発売とのこと(もし8月15日発売だったら、ちょっとブラックさを感じてたところだぜ)。

それに先行して、ネットでは有料配信もされており、劇場公開以来久しぶりに見直すことができた。

そこで、以下の二本のエントリに、キャプチャ画像の追加と、改めて気づいたことを加筆した。どうぞよろしゅうに。

〈出征見送りシーン〉について加筆。

〈闇市での台湾米のセリフ〉について加筆。

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