HIV

ヒト免疫不全ウイルス(英: Human Immunodeficiency Virus、HIV)は、人の免疫細胞に感染して免疫細胞を破壊し、最終的に後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症させるウイルス。
HIVは通常の環境では非常に弱いウイルスであり、一般に普通の社会生活をしている分には感染者と暮らしたとしてもまず感染することはない。一般に感染源となりうるだけのウイルスの濃度をもっている体液は血液・精液・膣分泌液・母乳が挙げられる。一般に感染しやすい部位としては粘膜(腸粘膜、膣粘膜など)、切創(せっそう)や刺創(しそう)などの血管に達するような深い傷などがあり、通常の傷のない皮膚からは侵入することはない。そのため、主な感染経路は以下の3つに限られている。
・性的感染
・血液感染
・母子感染
治療方法★現在、抗HIV薬は様々なものが開発され、著しい発展を遂げてきている。基本的に多剤併用療法(Highly Active Anti-Retroviral Therapy:HAART療法)にて治療は行われる。ただ完治・治癒に至ることは現在でも困難であるため、抗ウイルス薬治療は開始すれば一生継続する必要がある。
(Wikipediaより)


■参考サイト
STD情報館:HIV

梅毒

梅毒
トレポネーマによる菌感染です。ペニシリン投薬で早期治療すれば、全快します。

■症状
初期は、感染箇所に痛みのないシコリや、リンパの腫れが現れます。
2期になると、体中にピンク色のアザ、赤茶色のブツブツ、脱毛症状が現れます。
3期になると、大きめのシコリが現れます。
末期まで重篤になると、目や心臓、血管、神経に障害が出てきます。

■潜伏期間
行為から3週間後、3ヵ月後、3年後、末期症状に分かれます。

■参考サイト
STD情報館:梅毒

■wikipediaより
梅毒は、スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマによって発生する感染症、性病。
主に性行為・オーラルセックスにより感染、皮膚や粘膜の微細な傷口から侵入し、進行によって血液内に進む。これ以外にも母子感染、輸血血液を媒介とする感染もある。母子感染の場合、子供は先天梅毒となる。
第1期と第2期が感染しやすく、感染後約1週間から13週間で発症する。現代においては先進国では、抗生物質の発達により、第3期、第4期に進行することはほとんどなく、死亡する例は稀である。第1期梅毒の最初の数週間は抗体発生前で、検査において陽性を示さない。
●第1期
 感染後3週間 - 3か月の状態。トレポネーマが侵入した部位(陰部、口唇部、口腔内)に塊(無痛性の硬結で膿を出すようになり、これを硬性下疳と言う)を生じる。塊はすぐ消えるが、稀に潰瘍となる。また、股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れ、これを横痃(おうげん)という。6週間を超えるとワッセルマン反応等の梅毒検査で陽性反応が出るようになる。
●第2期
 感染後3か月 - 3年の状態。全身のリンパ節が腫れる他に、発熱、倦怠感、関節痛などの症状がでる場合がある。バラ疹と呼ばれる特徴的な全身性発疹が現れることがある。赤い目立つ発疹が手足の裏から全身に広がり、顔面にも現れる。特に手掌、足底に小さい紅斑が多発し、皮がめくれた場合は特徴的である。治療しなくても1か月で消失するが、抗生物質で治療しない限りトレポネーマは体内に残っている。
●潜伏期
 前期潜伏期:第2期の症状が消えるとともに始まる。潜伏期が始まってからの2年から3年間は、第2期の症状を再発する場合がある。後期潜伏期:不顕性感染の期間で数年から数十年経過する場合もあるが、この期間は感染力を持たない。
●第3期
 感染後3 - 10年の状態。皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生する。現在はみることは稀である。
●第4期
 感染後10年以降の状態。多くの臓器に腫瘍が発生したり、脳、脊髄、神経を侵され麻痺性痴呆、脊髄瘻を起こし(脳梅)、死亡する。現在は稀である
治療方法★男性の場合は泌尿器科・性病科、皮膚科、女性の場合は産婦人科、皮膚科、性病科を受診。特に皮疹がある場合は皮膚科がよい。ペニシリン系の抗生物質の投与で治癒する。投与期間は第1期で2~4週間、第2期では4~8週間、第3期以降は8~12週間。

トリコモナス

トリコモナス
トリコモナス原虫(寄生虫)によるもので、浴槽や便器から感染する場合もあります。
■症状
男性は尿道炎 および 尿道からの膿、排尿痛。女性はにおいの強いおりもの、外陰部や膣の痛みをおこします。
■潜伏期間
行為から1週間~10日くらい
■参考
STD情報館:トリコモナス

■Wikipediaより
トリコモナス症は、原生生物のトリコモナスを原因とする哺乳類や鳥類の感染症の総称である。ヒトでは通常性行為感染症(STD)の一つ膣トリコモナス症を指す。
通常は女性のみが膣炎・子宮頸管炎・尿道炎といった症状を呈する。悪臭を伴う泡だったおりものや、性交・排尿時の不快感、女性器のかゆみ・痛み・灼熱感などが自覚される。まれに下腹部に痛みを感じる場合もある。通常は10日ほど潜伏期を経てこれらの症状が現れる。なお続発症としてHIV感染リスクや未熟児の出産が増加するという指摘がある。男性の場合にはたいてい無症状だが、ときどき尿道にかゆみを感じたり、排尿・射精時に軽い痛みを感じたりする人もいる。
治療方法★トリコモナス症は顕微鏡で病原原虫を観察することにより診断する。膣から綿棒で粘膜を採り、スライドグラス上に塗布しギムザ染色の後に検鏡する。男性の場合は尿沈渣や前立腺分泌物中に運動する虫体が検出される。治療には通常メトロニダゾールを用いる。内服に加えて膣剤を併用する場合もある

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