全自動定植機見守り

こんにちは!しょーのです!
なんだか今年は「風が強い」日が多いですね。冬からずっと。
定植2日目は夕方から雨マークでなんとかその前に畑一枚は終わらせたいっ!ということで朝から親方は休みなく誰よりも働いていました。その集中力たるやまさに農業人!本当にかっこいい姿です!!と、こっそりほめる従業員でした。

午前中はこんなにいい天気で雨なんて降るのかしら?といった感じでしたが午後になってからどこからともなく雲がやってきて怪しげな曇り空になってしまいました。目標の畑一枚はちゃんと達成できたので、二枚目の畑を出来るだけやってしまおう!と親方はロータリーがけと畝切りをしに畑へ行きました。しょーのはその間パレット一枚分の苗(20冊分)を取っておくように大役を任されたので、水をたっぷりすった苗をプルプルしながら汗をかきながら、取ってみました。
奥様にとってもらった写真がこちらです。

苗取り初挑戦 - コピー
苗取り初挑戦!

苗を取る、というのはざっくりしすぎてて何をしているのかわかりづらいでしょうか…。
ビートの苗は1400本ひとまとまりなっていて、コレが苗の単位である一冊です。(参照:ビートポット打ち)
私の持っている緑の二輪の苗取り機は、一冊分の苗を取ることができます。そして定植機で畑に植える時に扱いやすい大きさにするために、一冊を3つに割って専用の箱(水色)に入れます(上の写真)。ビートの苗はのりづけされていますが沢山の水でふやけているので、ちょっとぶつかったりするだけでもポロポロ崩れてしまうので、優しく丁寧に扱わなければいけません。

この「優しく丁寧に」は私にとってはちょっと他の事に気をとられると忘れてしまいがちになるところで、大事に大事に親方が育てた苗を大事に大事に大事に箱にIN!!!、と念じながら作業してましたら顔が鬼のようになりましたが仕方がありません。

端っこ、まっすぐ、丁寧に、何をやるにもポイントになる注目箇所には大差ないので、そろそろ身体に染み込ませられないかなぁ…、と思ってます。がんばろっ☆

6日はまさかの帯広で8年ぶりの「5月の雪」でした。ビートに雪はつらい…。今日は7日でお天気良くなりましたが雪は無事に溶けたでしょうか?この後は、やっと、暖かくなるみたいなのでどんどん作業を進めてたいですね!