2010年05月29日

Family Tree 3

IMG_41723








また

ぜひ、『ROOTS』の表紙からカバーをそっと外してその
裏面を覗いて欲しい。



そこには藤原カムイによる我が国の漫画家の系統変遷が
系統樹(キャプションにはComic Sephirotic tree
―セフィロトの樹とある)として描かれている
(本文中にも同じ系統樹が出てくる)。

私がこういう people(family) tree をはじめて目に
したのは、もう10年位前。

MOJO(サイトに
飛びます)という雑誌

―主にClassical Rock や Roots Rockとされる60〜70年代
のロック・アーティストを扱う雑誌。きっとライノ(レー
ベル)好きにはたまらない雑誌だろう―



あるひとり(一組)のアーティストのルーツとなる人々を
系統樹で描きながら説明

―ビートルズなら、トニー・シェリダン、カール・
パーキンス、バディ・ホリーとか、

ラヴィ・シャンカール(ノラ・ジョーンズのお父上)、
フィル・スペクター、蛾次郎...じゃなくて
ビリー・プレストンなどなど膨大な人名がキレイに並ぶ―

するという連載があって、それを愉しみに読んでいた

(或は記憶違いだったろうか、手許にあるMOJOには
それらしきものが載っていない。もっともこれは
全編Beatlesの特集号だからかも)。



私はこういうのが好きで、People Tree Tシャツ

―1・3の写真参照。こいつはそのまま樹の形をしている。一応根っこ
から葉っぱへ向けてアーティストの年代が若くなっていく。ただ、
横の関係性はそこまで厳密でない。大きな文字で書かれて
いるのが有名どころ。ビートルズ、キンクス、ロイ・
オービソン、4・シーズンズ、サイモン&ガー
ファンクル、スピナーズ、

ジャッキー・ウィルソン、エヴァリー・ブラザーズ、
スプリームス、バーズ、4・トップス、アバ、
ピンク・フロイド、ママス&ザ・パパス、

ジョーン・バエズ、アニマルズ、
ハーマンズ・ハーミッツ...
この極狭の範囲で
も挙げきれない―

を見つけて

(確かヌードトランプかどこかで買った気がする)着ていたが、
使用に耐えられなくなり、今では壁の飾りとして絵柄の部分
だけを切り抜いて遺している。

もうひとつ保存用に買っておけばよかったと今にして思うが、
当時はそんなことにまで頭が回らないのだった。

子どもの頃に買ったものも、いつの間にかどこか
にいってしまうということが間々ある。

steppin_stone at 00:37│Comments(0)TrackBack(0) 書評:一般書 

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