2006年04月16日

黄昏時の小樽運河(RICOH Caplio R4 初撮り 4/14)

 性懲りもなく物欲が湧き出し、またまた買ってしまいました(^。^;)
リコーのCaplio R4。昨年暮れ、もともとはマイナーチェンジ前の“R3”を買おうと
心に決めていたところ、兄貴分のGR DIGITALの評判がたいへん良く、そちらを購入。
その一方でやはり高倍率ズームのコンデジも欲しくなったところ、“R4”が発売されました。
 このカメラのセールスポイントは光学7倍ズームと光学式手ブレ補正機能。
有効604万画素の実力や如何に? 早速、黄昏時の小樽運河へと持ち出しました!
黄昏Canal



















 まずは、鈴木 吾郎 作 「ひびき」。すべてオートモードでF3.3 1/5 ISO200。
18:23、とっくに日も暮れ十分暗い状況。0.2秒間、普通に手持ちで明確なブレなし!
Goodです。ちなみにこの作者の先生、高校の美術の先生でした(今どうしてるのかな?)。
美術の先生でありながら、趣味はフルートで、ブラスバンド部の顧問も兼任してました!


黄昏Canal


































 次は7倍ズーム、手持ちでガス灯の上のカモメくんをパチリ!
F4.8 1/11 ISO200、時間は18:27。輪郭がちょっと弱いかもしれないけど合格ですよ!
おそるべし! CCDシフト方式手ブレ補正機能!
よく見ると、ガス灯のぼやきが聞こえそう。糞害ですねぇ(^。^;)


黄昏Canal


































 お次は北運河からの眺め。18:39、F4.4 2” ISO64。
ここからはカメラの描写能力をチェックすべく、三脚使用。ISO感度を64に設定。
が、しかし、このカメラ、絞り値のマニュアル操作が出来ず、シャッター速度も
大まかにしか調整できない。夜景モードがあってもオイラ好みの調整が利かず、
この点は不満でしたね。まあ、そんなら最初から一眼で撮れと怒られそうですが(^。^;)


黄昏Canal



















 続いて、運河プラザの向かい辺りの寂しいポイント。18:56、F4 4” ISO64。
光量の乏しい部分の描写は苦手のようだ。ただ、現実を忠実に描写しているともいえる。
とくに彩度を上げたり、特定の色を強調したり、というところがない。
その意味で撮影者の技量と被写体のマッチングによって、味のある描写が可能と思った。


黄昏Canal



















 最後はお約束の画角(^。^;) F3.3 4” ISO64、19:00。
今日は午後7時、前後数分間の空が一番きれいだった。
さすがにこの情景の描写に関しては、兄貴分のGR-Dに全く歯が立たない。
でも、兄貴にはない光学7倍ズームと手ブレ補正がR4の魅力。
次回、日中の風景描写に挑戦してみます。きっと良い結果が出ると思いますよ(^^)
(ちなみに、コンデジではあと一台、ソニーのサイバーショットの新型、
DSC-T30にそそられておるところです(^。^;) 呑む回数減りそう.....orz.....)
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sterlingsylvia at 13:43│Comments(4)TrackBack(0)RICOH Caplio R4 | 下記以外の全一覧

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この記事へのコメント

1. Posted by MAYU   2006年04月16日 13:52
いつもながら、素晴らしいお写真ですね。
札幌にいながら、小樽の空気を感じます。
けど、また行きたいなあ。
川面に映る灯り、きれいで・・一度この目で見てみたい。
日中の小樽しか知らない私です。
2. Posted by 小樽ではたらく本部長   2006年04月16日 17:05
MAYU様、こんにちは。
チェック早いですね!

小樽運河の夜景はカメラの被写体に都合がよく、
光の加減でいろいろな練習ができます。
個人的には群青色の変化の度合いが好きで、
撮影のたびに新たな発見があります。
もちろん夕焼け空のときも綺麗ですね。
オレンジ色の運河も機会があればチャレンジしてみます!
3. Posted by yo   2006年04月16日 20:58
yoです
1枚目と3枚目を見ると...まだ雪が残ってますね〜
そう思うと2枚目のカモメも寒そうです(*_*
4. Posted by 小樽ではたらく本部長   2006年04月16日 23:06
yoさん、こんばんは。(訪問者の方は原則“様”付けにしておりますが、
“ヨン様”みたいになるので“yoさん”にさせてください(^。^;))

今年の北海道は完全に異常気象で、この時期、例年ですと
街中に雪が残っていることはほとんどないと思います。
3枚目の写真の山側ならまだしも、1枚目の写真の雪は異常なんですよ。

カモメくんは2月の猛吹雪の厳寒状態でも普通に暮らしているのでタフですね。
アザラシやトドみたいに厚い皮下脂肪があるわけでもないのに驚異的です。
ただ、今年はスズメが大量死したりと、鳥の受難が各地で起きているので、
カモメくんもちょっと心配ですね。今のところ、皆、元気そうなので大丈夫なのかな?

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