2006年04月17日

忍路探訪 〜 リコー Caplio R4を片手にお気楽スナップの旅

忍路探訪 忍路(おしょろ)は小樽から余市へ向かう途中、
蘭島の手前に位置する、先端に湾を持つ小さな半島です。
湾はニシン漁の名残りで今も漁港として活用され、
往時の賑わいを偲ばせる立派な神社もあったりします。
 ただ、国道を車で走っていると、気づかないうちに
通り過ぎてしまうようなロケーションでもあります。
また、この辺は道路沿いに切り立った崖も多く、
昼間でも薄暗いイメージがあって、
何となく足早に立ち去りたくなる雰囲気もありますね。
 でも、そんなところにオイラは妙な魅力を感じ、
“健さん”が今にも現われそうな寒村的風景を
新品の“R4”を携え、ねらいに行って参りました。
午後から夕方に掛けての風景を“R4”はいかに描写するのか?
何も難しいことは抜きに、全てAUTOモードの手持ち撮影でのお気楽ショットです。
忍路探訪忍路探訪






 “いか電”はハロゲン球でしょうか? 穏やかな水面に小高い丘が映えておりました。

忍路探訪忍路探訪






 今時期はカレイ漁が盛んなはず。昔、この沖で釣りをした記憶が蘇る。
小一時間で100枚は簡単に釣れてしまった。舟釣りといえば忍路沖を思い出す。

忍路探訪忍路探訪忍路探訪






 縦長の岩の上にカモメくんたちを発見。元気そうな輩が水辺を滑走。
気ままに見えるのは人間の思い違い。自然界を生き抜くのは難儀なことだろう。

忍路探訪忍路探訪






 隅っこには朽ちた中央バスが眠る。オイラが小さい頃乗った記憶のある車両。
これに乗れば、遠くの街に行けるんだ、途中の海がきれいだったぁ、と思いは募る。
陸地を歩けばすぐそこに神社。こうして見ると“R4”の自然な描写に感心する。
デジタルっぽくないデジタル。ちょっと前までは物足りなさを感じた描写が良く思えてきた。

忍路探訪忍路探訪






 道すがら、ふと目にしたディスプレーに足が止まる。「かあさんのいた日本海」。
不思議な感覚を覚えた。ちょっぴし悲しい雰囲気が漂っていた.....

忍路探訪忍路探訪忍路探訪






 国道沿いを眺める。遠くの「桃岩」が霞んで見えた。白濁した空は黄砂のせい?
曲がりくねった路には覆道が架けられ崖には防護ネットが張られる。
何の気なしに走っていたが、改めてここは難所なんだなぁ、と思い知らされる。
時間があれば、先端の「竜ヶ崎」の断崖絶壁を撮りたかったけど、雪も多そうだったので、
また次回の宿題とさせていただきます<m(_ _)m>
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 (撮影:2006年4月15日 なえぼ公園のついでに寄ってみました)

sterlingsylvia at 20:25│Comments(3)TrackBack(0)RICOH Caplio R4 | 下記以外の全一覧

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この記事へのコメント

1. Posted by MoMo太郎   2006年04月17日 22:54
RICHO Caplio R4ですか。
実は便利そうなので買おうどうか考えているところです。
写真をみるとそんなに変な感じでもないし。

後は、カメラのつくり(耐久性)&デザインのベタさかな?
というか、財政状況?
2. Posted by 小樽ではたらく本部長   2006年04月17日 23:47
MoMo太郎様、こんばんは。
“R4”は絵作りが地味目です。
使った感触としましてはフジのF11の極彩色とは対照的ですね。
そのへんは好みの分かれるところでありましょう。
耐久性はもう少し使い倒してみないとわかりません。
レンズの格納に複雑な機構を用いているのがどうなるか?
デザインはシンプルで好きですし、思っていたよりグリップしやすいです。
特別小さいサイズではありませんが、これより小さいと握りづらいと思ってます。
このカメラの魅力はやはり光学7倍ズームと光学式手ブレ補正機能(CCDシフト方式)。
ただ、今日使って驚いたのは接写の凄さ。わずか1僂任后ちなみにGR-Dは1.5僂任后
で、ここでは紹介できませんが、スナックのおねえさんのネイルアートを
接写してみたところ、呆れるほど美しくリアルに描写できました。
GR-Dでも撮ってみましたが、比較にならないほど完璧に撮れましたね!
3. Posted by 小樽ではたらく本部長   2006年04月17日 23:56
文字数多すぎて書ききれなかったので続き(^。^;)

被写体がある程度明かりに照らされている条件下では“R4”は買いです!
(絞り値が自由に調整できないのが個人的には残念だった)
余談ですが、ヨドバシで試写してみたソニーのサイバーショット(DSC-T9)も
液晶での確認でしたが、なかなかの写り(極彩色系)でしたね(^^)

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