2006年11月15日
“モノクロ”あれこれ考察 〜 (GR DIGITALで撮るトラックバック企画第14弾「モノクロ」)
モノクロ写真。正直、まともに取り組んだことなんてありませんでした(^。^;)
※Photo by RICOH GR DIGITAL
(この記事の写真はすべて、クリックすると最大1024×768まで拡大します)
↓ ↓ ↓
まずは、カメラのモノクロモードで上のカラー写真と同一アングルを撮影。
身近なところでモノクロが似合う被写体といって真っ先に思い出したのは北運河、北海製罐の倉庫。
同様にカメラ側のモノクロモードで撮影。ちなみに色以外はすべて同一設定。
で、今回のトラックバック企画、レタッチもありということで、
過去に撮った写真の中からモノクロが似合うものといえば、やはり“鉄っちゃん”(^。^;)
まずは元のカラー画像から。
ほとんど使いこなせていないAdobe Photoshopを引っ張り出して、よくわからないまま、
色調補正→グラデーションマップ→グレースケールでモノクロに変換(もっと簡単な変換の仕方あるんでしょうね...)
せっかくなので、いろんなパターンをモノクロに変換してみた。これは墨絵フィルタを掛けてから変換。
これはチョーク木炭画フィルタを掛けてからモノクロ変換。かなり崩れてしまった(^。^;)
これはクラッキングフィルタ後、変換。ちなみにこの画が変換後でもっともファイルの容量が重かった。
そしてネオン光彩でフィルタリング後のモノクロ変換。
個人的にはこの画が最もお気に入りのレタッチ画像ですね(^^)
シュールな感じが強く漂い、時空から飛び出して来たような錯覚さえ覚えてしまう。
そんな雰囲気が、カラーの原画と趣を全く異にするところは やり過ぎかもしれないけど、
ブラック&ホワイトの表現力を駆使しているようで、直感的に好きなんですよね(^。^;)
身近なところでモノクロが似合う被写体といって真っ先に思い出したのは北運河、北海製罐の倉庫。
同様にカメラ側のモノクロモードで撮影。ちなみに色以外はすべて同一設定。
で、今回のトラックバック企画、レタッチもありということで、
過去に撮った写真の中からモノクロが似合うものといえば、やはり“鉄っちゃん”(^。^;)
まずは元のカラー画像から。
ほとんど使いこなせていないAdobe Photoshopを引っ張り出して、よくわからないまま、
色調補正→グラデーションマップ→グレースケールでモノクロに変換(もっと簡単な変換の仕方あるんでしょうね...)
せっかくなので、いろんなパターンをモノクロに変換してみた。これは墨絵フィルタを掛けてから変換。
これはチョーク木炭画フィルタを掛けてからモノクロ変換。かなり崩れてしまった(^。^;)
これはクラッキングフィルタ後、変換。ちなみにこの画が変換後でもっともファイルの容量が重かった。
そしてネオン光彩でフィルタリング後のモノクロ変換。
個人的にはこの画が最もお気に入りのレタッチ画像ですね(^^)
シュールな感じが強く漂い、時空から飛び出して来たような錯覚さえ覚えてしまう。
そんな雰囲気が、カラーの原画と趣を全く異にするところは やり過ぎかもしれないけど、
ブラック&ホワイトの表現力を駆使しているようで、直感的に好きなんですよね(^。^;)