2008年03月10日

「第七回 フィルム一本勝負 in 冬(春?)の小樽」(撮影:2008年3月8日)

 此処のところ土曜日となると悪天候続きでしたが、この日は一本勝負を祝福するかのような晴天!
撮影場所は一本勝負生誕の地、聖地「小樽」。制限時間2時間をフルに走り回った春の一日でした。
なお、詳細なデータブックはコチラの公式ブログを!(またもや手抜きの直リン...汗)

 まずは、お約束のインデックスから...(インデックスのみクリックすると横幅が最大1000ピクセルまで拡大します)
INDEX


 ↓ ↓ ↓



 一眼レフをつかったのは意外にも第1回目以来、たったの2回目! 今は黒撫子4号機に夢中です(^^ゞ

 〔アイデンティティ...ミドリ〕
001
 緑町までイッキにダッシュ! まずは目立つミドリを切る...
...もう、みんな此処のトタン壁 写しちゃってるんだから(^_^;)


 〔アオを求めて...生涯現役〕
002
 この自販機、電源入ってたよ! 店は閉まっていてもコヤツは絶倫(爆)


 〔くれないの影〕
003
 こんなところにこんな騎馬のオブジェあったかしら^^;


 〔橙と桃も〕
004
 ハイハイ、もう、しつこいですね(^。^;)


 〔娯楽の殿堂...@M商店前〕
005
 むっかし、ガキンチョのとき、少年科学館行った帰りにこの遊具で遊んだ記憶あり(爆)


 〔古きをたずね...@M商店前〕
006
 雪印ぢゃないってのが意外でした^_^;

 〔ご主人...@M商店内事務所〕
007
 これら2点の“オブジェ”を撮影してると、中から、「古い写真見てってよ!」
ご主人が手にする写真は70年位前の往時のM商店とお隣の緑第二郵便局。
しかし、この風格ある歴史的建造物が取り壊され、“物置小屋”みたいな郵便局に建て替えられたと
ご主人は烈火のごとく怒りまくっておられた...そのお気持ち痛いほどわかります...
話は延々と20分以上続く...あぁ、ゴメンナサイ、今日は時間ないのでと丁重に断り、
店を後にした(ヤバイ、ロスタイム長すぎ^^;) お父さん、時間あるときまた来ますからね!


 〔グリーンシャトー〕
008
 入船町側からこの風景を見ると、「小樽公園なんだな」という不思議に安堵な気持ちになれる(^^)

 〔街のマイルストーン〕
009
 小樽名物丸型ポスト。しょちゅう写してるけど、此処の陽の当たり方が美しかったもので(^^ゞ


 〔伽羅色の誘惑〕
010
 巨匠も夏に写していたような? とってもジャポネスクなアメリカンドリンク琺瑯看板(笑)


 〔おいでやす〕
011
 年代物の招き猫、此処は何処かいなって?


 〔街角小町〕
012
 天婦羅「鳥琴」のおかあさん! これほどにお綺麗な方は今の小樽には居ないと思う。
その物腰、語り口調、すべてに品が漲っておられる。さすがオールド(元)ミス小樽(当時はミス潮だったか?)!


 〔一触即発〕
013
 ガラクタと謳うわりには危なっかしい雰囲気を醸していた(^^ゞ


 〔しあわせ〕
014
 ボクはこの画を見るたびに涙が出そうになる...なんてやさしい画なんだろう!
みんなが愛する庶民の台所、市場。南樽市場は今日も大忙し。もちろん楽な商売はないが、
この市場だけは廃れずに流行っている! 今の世の中において不思議というか奇跡に近い!
観光客さえ集まるんだからね。みなみちゃんの笑顔は市場を元気にしているよね(^^)
横山先生の画力が世の中の悪しき流れを穏やかで優しい流れに戻してくれているようだ。


 〔夕餉の選択肢〕
015
 選択肢は多いほうが良いと云われてますがお魚だけでも迷いっちゃいます(^。^;)
※ヤヴァイ、ヤヴァイ、焦ってこの画、UPし忘れました(汗)


 〔ハリーアップ〕
016
 ロスタイムは100円玉2枚でリカバリー! 助かりますよ中央バス(^^)


 〔立ちはだかる〕
017
 もう、急いでいるのに...パチリッ(^_^;)


 〔スケルトンサラマンダ〕
018
 前々から狙っていた被写体だが、要研究ですな(^^ゞ


 〔ありえない〕
019
 ちょっと前までは入るだけでも勇気が必要だったのに何かの本に載ったということで、
満席状態なんだそうです...3時過ぎでも中から客の声がいっぱい聞こえた(汗)


 〔都市空間〕
020
 もともとは市内で最も繁栄していた市場...今は巨大な空間になりつつある...
個人的にはとっても懐かしい空間なんだけど...ノスタルジーだけでは解決できない...
西日が当たっているときの外観のなんという美しさかな...


 〔幻〕
021
 中は撮るかどうか悩んだが、これが現状...ボカさないと寂しすぎるんで...


 〔名残り〕
022
 専売公社時代のお宝といったところか...今日はブツ撮りで。


 〔麗しのベラドンナ〕
023
 いつも奇麗でいたいのが女心...夜はコワイけどね(^。^;)


 〔恍惚〕
024
 カメラを向けるとエクスタシーを感じる梁川の看板猫...もち冗談で単なるアクビですよ^^;


 〔ライバル不在〕
025
 いつもアイツの背中ばっかり見てたけど、いなくなるんて卑怯だぞ、さびしいぞ!


※Photo by OLYMPUS OM-4Ti Black + G.ZUIKO AUTO-S 55mm F1.2(通称:アトムくん^^)
          + 富士フイルム FUJICOLOR SUPERIA100(画像データはFUJICOLOR CDより)


 アトムくん、明るい時間帯よりは暗い方が強いみたいだ...
しかし、朝練(後日UP)で使ったF2のゴジュウマクロの色艶コントラストの鋭さには唖然とした...
そっちの方が今回の勝負には有利だったみたいだが、云い訳は無用だよね(^^ゞ
そんなんで今、もうひとつの深い沼(穴?)に逝きそうになってるんだよね(謎爆)

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この記事へのコメント

1. Posted by ariari   2008年03月10日 02:12
待ってました!今回の本部長、寄りが多くて構成も楽しくて。
二枚目の青い販売機ねえ...ワシにはもう縁のないもので(爆)。
娯楽の殿堂もおじいちゃんも、鳥琴のおねいさんも素敵!
(鳥琴のおねいさん、以前撮らせて頂いた時も本当に素敵で)
そして中央市場のみかん、今回、実は私も寄ってはいないけど撮ってます。
庶民の台所である市場がこれほどあちこちに残る街は小樽だけですね。
楽しそうに撮影している姿が浮かぶんですよ。これじゃなくちゃね。
あとでゆっくり見られるのって、やっぱりいいなあ〜
2. Posted by DENZI   2008年03月10日 06:19
いやあ〜、改めて見るとすごいわ、本部長の超豪華爆盛り幕の内!
こりゃ原価割れですよー!!

フリー小樽にかける意気込みがビシビシと!
この一本で観光ガイドできちゃうねえ。(笑)
3. Posted by hiros   2008年03月10日 06:20
お疲れ様でした。
勝負開始と同時に駆け出していった気持ちがそのまま出ているような画ですね。
巨匠とあまりに違うインデックスが興味深いです。
小樽の懐は深い。
4. Posted by ainosato   2008年03月10日 06:28
お疲れ様でした。そして最後までお付き合いありがとうございました。斉藤さんちはすばらしかったです。

しかし、すごい。これ一本で小樽の主要なところ網羅していますよ。一本勝負ならではの小樽。さすが前日から計算されたコース。行き当たりばったりじゃ、これだけもれなく網羅はできませんよ。フリー小樽は、「緻密な計算」の本部長と「勢い」のDENZIさんの二人勝ちですね。
しかも人撮りに小樽への愛情がにじみでています。参りました。
5. Posted by sorami   2008年03月10日 12:00
お疲れさまでした。待ってましたよ!

さすが地元に精通した本部長さんだなぁと思いましたよ、今回も。
山手に行かれた方が多かったですが、やはり皆さん切り取り方が違うんですよね。
後ろのボケ味がたまらない写真揃いです。絶倫自販機(笑)なんて背景と相まって神々しくも見えますもの。M商店も魅惑のアイテム揃いですねぇ。おじさんとの長話覚悟で今度行きますよ。
『はれるや』ののれんも素敵でした。この光の加減で「あ、春だな」って感じます。

それにしても、朝練・自主トレを続けるその向上心、僕も見習わなくちゃなぁと思います。
またご一緒しましょう!
6. Posted by あやや   2008年03月10日 12:14
この日はほんとうにお世話になり、ありがとうございました。
写真的には全く未熟な私ですが、おかげ様で本当に楽しくいい勉強をさせて頂き、大充実の一日でした。

あの日、集合場所に現れた本部長さんのもうこぼれんばかりの笑顔と、駆け出して行った後ろ姿のなんてチャーミングだったこと!(笑)
撮ることの喜びに満ち溢れたこの一本、まさに小樽の街と人を愛する本部長さんならではのカットばかりですね、
ほんとうに見応えがあります。
あの日の午前中、巨匠に通な小樽をナビして頂いたおかげで、どうやら私も小樽街撮りにはまりそう・・(笑)
またご一緒させて頂く折には、どうか宜しくお願いします。
7. Posted by KSR@#44   2008年03月10日 17:20
kawasaki大好き。

「グリーンシャトー」がイイ感じです!!


話し外れて、

緑第二郵便局・・・誰だ!壊そうなんて計画しやがったのは!!

「旧長橋郵便局」に通じる、小樽が「良い時代」の建造物だったんでしょうね。(^-^)
8. Posted by mamako   2008年03月11日 00:02
おもしろ〜いですね!
これらのスポットを探しに
小樽の街に探索に行きたくなりました^^
面白いだけじゃなくて
古くからの小樽への本部長さんの愛を感じます。
ずっと残っていて欲しいとつくづく思いました。
9. Posted by ベニ   2008年03月11日 00:25
うわ〜本部長さんのインデックスの色鮮やかカラフルでキレイなこと!
緑町を通るたびに、絶倫ブルーがボンヤリ輝いているのがいつも気になってまして
本部長さんの手によって色鮮やかに蘇った彼に、誰かお金入れてみてくれないかしら・・(笑)
〔娯楽の殿堂...@M商店前〕これは放っておけませんね〜この遊具のイラストがたまんないです。
私もこのおじいちゃんとお話がしてみたいなぁ。「鳥琴」のおかあさんもカワイイ。
お歳関係なく、その人の持つ個性や美しさを引き出せる本部長さんの人撮りが好きです。
ニクソン君が逆ギレしててウケたwいつもなにかに不満抱えてる人なんですね(笑)
10. Posted by 本部長   2008年03月11日 06:52
ariariさん、今回、細かいことを言い出せばキリはありませんが、撮影の充実感はヒトシオでしたね(^^)
青い販売機、普段その手のものは写さないんですが、アレは存在感が強烈だったので触手が動きましたね(^^ゞ
そう、鳥琴、「おかあさん」じゃなくって「おねいさん」でしたね(汗)
あの天婦羅も特集しなくっちゃと思ってます。
市場も近いうちにジックリ取り組もうと思っているテーマです。

時間切れ必至の怒涛の鑑賞会ゆえ、こうしてweb上で見られるのは助かりますね(*^^)
11. Posted by 本部長   2008年03月11日 07:00
DENZIさん、オコメの国の卑怯なやり方を踏襲いたしました(爆)
登るところまで行きませんでしたが走りましたよ〜(^^ゞ
裏観光ガイド、いつかつくってみたいですね。
12. Posted by 本部長   2008年03月11日 07:05
hirosさん、走らないと間に合わないんですよ(^^ゞ
おとうさんにつかまったのは誤算でしたが(大汗)
フォルティアの強烈な極彩色が好きなもんでして、染物のようになっちゃうんですよ(爆)
これだけまわると撮り逃したものは多数にのぼります。
写すものがないという人もいるんですが、
ちょっと見回すと、おびただしい数の被写体がある街なんですね、小樽は(^^)
ジックリ撮りだすと、ゴールが見えませんよね。
13. Posted by 本部長   2008年03月11日 07:12
ainosatoさん、斉藤家、喜んでいただけて嬉しいです(^^)
綿密な計画を立てると、実は3割くらい写せなかったものがあるんですよ(汗)
住吉神社の顎門は水出てなかったし、南樽市場では栗原社長居なかったし...(^^ゞ
そのピンチヒッターが難しいんですが、さすがにいろんなものがある街だと改めて実感しました。
ちなみにM商店のおとうさんは全くの想定外でした。
いや、本当に写していて充実感はありましたね。
それだけでも楽しい一本勝負でしたよ(^^)
14. Posted by 本部長   2008年03月11日 07:18
ウリュウさん、小樽の街は深くて広いと改めて実感しました。
一見、何にもない街のように見えるところが損してますよ、この街は。
絶倫販売機の背景のトタン壁、これも年季入ってますよ。
全景を写しても相当な画になると思います。
緑町はもともとかなり繁栄していた界隈でその面影がほんのわずかの片鱗であらわれていて、
そこを見つけられれば輝きだすことがわかりました。
此処も今後、ジックリ写して行かなければなりませんね。
はれるやが脚光浴びているのは驚きました(^^ゞ
朝練、いやいや、ごくごくたまにしか出来てませんよ(冷汗)
15. Posted by 本部長   2008年03月11日 07:23
あややさん、アタシはあの女王様ショットにひれ伏すしかありません(^_^;)
アレが出来るのは他にベニ子さんくらいか?(謎)

スタート前、あの日は朝〜午前中にかけて練習の一本の手ごたえがあって、
それで気分良かったのもありましたね(^^)
あれだけ天気よけれが嬉しいもんですよ。
このワクワク感が写真には大切なんですよね。

是非、小樽の写真に嵌ってください(^^ゞ
街も夜景もネイチャーも何でもアリアリですから(笑)
もうすぐ長橋なえぼ公園にミズバショウとザゼンソウが咲きます(^^)
16. Posted by 本部長   2008年03月11日 07:26
KSR@#44さん、グリーンシャトーに反応するとは小樽人の証し(笑)

「旧長橋郵便局」が出てきて驚きました!
M商店のおとうさんも隣は本当は長橋郵便局のような建物だったんだと力説していたんですから!!
どれほどの歴史的な街になっていたのか勿体ないくらいの建物、街並みを破壊し続けているんですよ、行政は(錨)
17. Posted by 本部長   2008年03月11日 10:16
mamakoさん、ありがとうございます。

> これらのスポットを探しに
> 小樽の街に探索に行きたくなりました^^
そう思って実践していただくのが狙いであり、本望なんですよ(^^)

街中で写真を楽しむ人、ちょっとしたショッピングやお茶を楽しむ人が増えることをひたすら願っております。
そうなれば、古い街並は生き残ることができるし、さらに味わい深い街になるのですから(*^^)
18. Posted by 本部長   2008年03月11日 10:39
ベニさん、今回は一眼ゆえに寄りが多くなり、色モノのブツ撮りが増えましたね(^^ゞ
やはり、ファインダー越しの風景はカメラによって異なり、
機材やレンズごとの特徴が出るんで、そんなことも写真の楽しみにひとつだと思ってます。

あの絶倫ブルー、夜に灯る蛍光灯の青白さがまた侘び寂びを醸します(苦笑)
お金入れてどうするんですか(爆)

娯楽の殿堂のイラストアップはhirosさんが切り取られてました(^^)
個人的にはあと、古いピンボールの台が好きなんですが、どっかにないかな?

おとうさんの話は止まりませんよ...いろんな話題(愚痴含)で...覚悟を決めた上でどうぞ(^。^;)
おかあさん、もとへ、おねいさんは今や小樽を代表するおばちゃまだと思います。ほんっと素敵(*^^)

ちなみに人物ポートレートはアタシの場合、夜練です(爆)
ここではアップできない妖艶なのもアッタリして(謎)
(怪しいとこじゃないので、念のため...)

ニクソンくん、哀愁漂わせておりました...マネキン撮りも楽しいっす(^^)

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