2008年05月26日

フィルム一本勝負 in 「南小樽界隈」

 “本番”(謎)に向けゲネプロ(総練習)の様相を呈してきた一本勝負!
今回は原点回帰ともいえる南樽界隈にて50mm標準レンズ縛りというレギュレーション。
歩ける範囲ならどこでも良いと勘違いしていた楽天家のアタシは、
南樽より小樽寄り(北西側)で写そうと計画していたが、そんな浅はかな企みに鉄槌がくだされた(゜∇゜ ;)
巨匠の「いいですか、今日は南樽駅よりも築港駅側(南東側)ですよ(^^)」...orz
当たり前といえば当たり前だが、一本勝負ならではの“行き当たりバッタリ”を堪能いたしましたよ、ハィ(爆)
ということで、“小樽の台所”新富町&“小樽の知られざる街角”奥沢にて敢行いたしました(^^ゞ
(ちなみに当初の計画ではちょうど開催されていた招魂祭のある小樽公園の風景を狙っていた 汗)

INDEX
 (今回、横位置の画像はクリックすると横幅最大747ピクセルまで拡大できます!)


 ↓ ↓ ↓



 南樽といえば、南樽市場。南樽市場といえば、みなみちゃん(^^)
写真は足し算になってしまう悲しいサガ(^^ゞ ちなみに左上の手は心霊ではありません(爆)
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 此処はむかーし、お世話になっていた魚屋さん。
かあさん、相変わらずの浜言葉! これこそ小樽だよ(^^)
観光地のくせに言葉がなってないとか接客が悪いって観光協会にクレームが来るけれど、
何を仰るウサギさん(笑) それがリアル小樽。此処は小樽の中の小樽なんだぜよ!!
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 しゃ、しゃちょう、動き早すぎるって(汗) ピント合わせに必死で手をケッちまったよ(^_^;)
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 〔友情出演〕
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 栗原社長、お忙しいところありがとうございました。
皆さん、小樽の蒲鉾屋の雄、大八栗原蒲鉾店をよろしくお願いいたします。
酒のつまみはもとより、オヤツやお弁当のおかずに最高っすよ(大汗)


 何度見ても涙が出てくる横山先生の作品! 寂びれゆく小樽で奇跡の賑わいを見せる南樽市場でした(^^)
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 新富町界隈。みんな写していた風車。うーん、この羽根止めずに撮るのは至難のワザだな(^^ゞ
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 〔“番犬”〕
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 写してくれと云わんばかりに存在していたもので...


 この手のコンクリートの土管のオブジェに弱いアタシです(^^ゞ
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 〔ジョン〕
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 実にジェントルなワンちゃんでした。


↓...こっから全部、奥沢です...↓

 〔チョッパー〕
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 立ち続けながら朽ち果てる...う、美しすぎる(笑) 今回お気に入りの一枚!


 なんでチョンマゲなのかは知らないけれど、この手のオブジェに弱いアタシです^^;
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 もう、ただただ堪らん...この手のお店が残ってほしいと思う前に買わなくっちゃね^_^;
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 ちょいとパステル風な色合いに魅かれました(^^)
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 アタシが写そうとしていたら来ちゃうんだもの、おチビちゃん(^_^;)
アウトフォーカスのお顔は個人を特定できないと思うんでUPさせてもらいましたよ(^^ゞ
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 風呂屋の煙突はググッと来ますね! この街に溶け込んでるよ(^^)
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 ちなみに既に営業中。今日は気温が上がり汗かいたんでマジで入りたかったっすよ(笑)


 ariariセンセイが魅かれた“奥の沢”に当然アタシも萌えました(爆)
これほど美しい光景に出合えるとは想像してなかった! おそるべし、小樽奥沢!
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 Cubがまた似合う街なんだよ、これが(^^)
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 嗚呼、やっぱ足し算になっちまうよ(^_^;)
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 路上アートは見逃せませんってば! この手の遊びが出来る子供も減ったんじゃないかな^^;
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 自転車にも弱いアタシです(弱点だらけだな 爆)
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 完全にこの場所に溶け込んでますな(^^)
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 失礼、もう一枚をば(^^ゞ あまりにも気持ち良さそうにしてらしたもので(^_^;)
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 奥沢の象徴...奥沢と云えばこの仁王様なんですよ、アタシにとっては^^;
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 ※フォトショでレベル補正&彩度UP(25)


 〔おじいさんタンポポ〕
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 たしかそう、A嬢が云っていた(^^ゞ


 〔佇まい〕
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 拙  「お父さん、さまになってますね」
 ご主人「オレを撮るのかい! ヤラシイねぇ(^^ゞ」
 拙  「新聞読んでてください」
 ご主人「おうよ!」
 拙  「ありがとさんでした(^^)」


 こういう公園がいっぱいあるの、奥沢って...
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 今回、渾身の一枚! こういう切り取りが今のアタシのスタイル(^^)
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 遠くから見て一瞬、黒い消火栓に見えたが...なんだろうね(笑) 単なる水道栓かな^^;
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 此処は残念ながら廃屋だったけど、この手の現役の木造家屋多し!
ミラクルワンダーランド奥沢! アタシが生まれた頃に見た懐かしの小樽の風景だ!
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 少しずつゆっくりゆっくり同化している過程...
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 こんな街だからこそ駄菓子屋が似合うよね(^^)   完
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※Photo by Zeiss Ikon + Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM
          + 富士フイルム FUJICOLOR 100 (画像データはFUJICOLOR CDより)
撮影:2008年5月24日


 末筆ながら...お疲れ様でした...Special Thanks for
ainosatoさん
ariariさん
CommAさん
hirosさん
あややさん
ベニさん

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この記事へのコメント

1. Posted by ariari   2008年05月26日 15:08
チョッパー、ガキンチョ滑り台とかええですね。今回はやたら人が絡んでよかったですよ。さすが地元民(爆)。
小樽の公園は、子供にとってまだ非常にいい環境にあると思いますね。それに生活する上で市場、商店がまだ健在であるという事。そういう生活感をね意識するってのは大事かと。
今回のほんぶちょーの絵を見て、本番に向けて一貫したテーマ性を持った取り組みをせねばイカンと反省を致しました。
ありがとうございます!
2. Posted by ベニ   2008年05月26日 17:20
一本勝負お疲れ様でした!本部長さん汗だくでしたね( *´艸`)
念願の本部長さんとの一本勝負、楽しかったです。お手合わせありがとうございました<(_ _)>

前日に友達の付き合いでなんたる市場で青いバナナ買ってしまったので
この日はあえて市場内を撮るのを避けたのですが、
やはり本部長さんの笑顔が撮る人物を優しい表情にさせ、その方の良さを引き出するのだと思います〜
頂いた私が写った写真も、私の優しさが全面に出てて最高(笑)広報に使いたいと思います。自分の。

パステル動物、かぶりました(´∀`*)逆側バージョンっていうのが嬉しいです。
ジャングルジムのつややかさといい、3Dメガネで見たような立体感、
渾身の一枚を見た瞬間、F値を聞かずにはいられないほど美しかったです。
その前のうんてい?のワッカ。ワッカあるうんていは今まで見た事ないです。
このワッカをくぐれるかどうかが、キモになりますね(笑)
3. Posted by hiros   2008年05月26日 22:05
朝からお疲れ様でした&ありがとうございました。
番犬やカブや自転車や渾身の一枚、(今の)本部長さんの目指すところがバーンと出てるんでしょうか。
他のセレクトも含めて、主役の力強さ、存在感が圧倒的です。
練習量も豊富で(笑)、乗ってますね!
4. Posted by あやや   2008年05月26日 23:05
この日はお疲れ様でした、そしてありがとうございました。
市場で働く人々の実に自然体なこと、これはもう本部長さんにしか出来ない描写ですよね。
人であれモノであれ、本部長さんが愛情こめて被写体に向かっておられることが伝わってくる写真ばかり・・・
みなみちゃん、風車、番犬と被りましたが、本部長さんのストレートでありながら丁寧な切り取りには脱帽です。
渾身の一枚、なんて美しい色!こんな色、私も出してみたいです。
あと、おじいさんたんぽぽがセレクトに入ってて嬉しかったです(笑)
5. Posted by 本部長   2008年05月27日 07:15
ariariさん、人の絡み、確かに知り合いが多いのは助かりました(^^ゞ
(ariariさんの東北シリーズの影響大です(^^) こちらこそありがとうございます!)
結果的に生活感が出てくれたのはラッキーでしたね。
一貫性というのは特に意識してなかったのですが、いかに適当なコマをなくすかに神経は使いました。
写す瞬間の緊張感はいつも新鮮でありたいと思っているので、集中力(呼吸を止めたり 爆)や画角の探索、
場合によっては写さないでやめる意思決定とか、そんなことで終わったときには放心状態でしたね(^_^;)
あらためて小樽の街のポテンシャルの高さに地元民でありながら驚いております。
6. Posted by 本部長   2008年05月27日 07:24
ベニさん、一本勝負の醍醐味、味わっていただき嬉しいです(^^)
まぁ、南樽市場は知り合いが多いので、優しい表情はサービスだと思いますよ(^^ゞ
そして、背後から2枚写したのはかえって失礼いたしました(普段は絶対できないことなので)。
ポートレートはやはり好きなんですよ♪ その練習が場末であったり、マネキンであったりします(爆)
ちなみに広報活動につかったらストーカーの危険があるので用心を^^;
ワッカうんてい(?)、他でも見た記憶あるけど、どこかは忘れましたね(^^ゞ
ジャングルジムほか、この立体感は絞り値(これはF2かF2.8)のほか、このレンズの特徴(クセ)でもあります。
ほかの標準レンズでもある程度はクッキリ写りますが、もう少々ソフトな描写になると思います(それもまたよし)。
さらにこのスタイルを磨いて参ります(^^)
7. Posted by 本部長   2008年05月27日 07:28
hirosさん、これがアタシのわがまま出放題のスタイルです(笑)
しばらくはこんな感じで続いて行きますので呆れないで見守ってくださいませ(^^ゞ
ピントが合ったところの芯の太さを強調するこのレンズがお気に入りですが、
いつかはソフトな描写にも挑戦する日は来ると思います...
練習は朝、街ばかりじゃないですが、結果的に何を写してもこんな感じになってしまう今日この頃です(爆)
8. Posted by 本部長   2008年05月27日 07:35
あややさん、この日は完全に燃え尽きたように疲れ果てておりました。
日々の疲労の鬱積だけじゃなく、真面目に撮影で消耗したようです(笑)
人物の仕事風景、生活の様子、その他(可愛いおねえさんとか 爆)、
ポートレートスナップはやはり好きなんですね、アタシは(^^ゞ
あと、たしかに真っ直ぐな写真が好きですよ、今は。
たぶん斜めに写すことはしばらくないと思います。
(ただし、お魚レンズは別です)
色を出すのは自分の第一命題。でもモノクロだとこれが効かず、課題はまだまだあるんですね。
おじいさんタンポポ、これはもう見た瞬間、集中力が高まり、
風が納まるまで息を止めたりと(笑)、結構苦しみながら写してましたよ(^_^;)
9. Posted by こもれび   2008年05月27日 11:13
私の実家が南樽付近です。
駄菓子屋ってどこだったかな。
10. Posted by fusion海苔で〜すッ!   2008年05月27日 20:46
どーも♪
哀愁を帯びた画の数々。。。現像を忘れていたフィルムじゃ〜ナイの?
どれも好いですネぇ〜!

〔チョッパー〕・・・コレに1票♪
初期モデルかな?
この、フラッグ・シップ・モデルに一時乗っていたンで。。。キャラクーターは、ピーターフォンダだよ。

>此処は残念ながら廃屋だったけど
・・・ 何とか、玄関横の上下に開閉する窓だけでも残して!
11. Posted by KSR@#44   2008年05月27日 23:33
ついに踏み入りましたね。

アタシのセピア色の記憶:奥沢に。

でね、銭湯・駄菓子・仁王像・・・
あ・あれは奥沢保育園なのかな〜

この色、景色が、35年前のソレと全く一緒。


アノ廃屋は、4歳頃に住んでいた家に瓜二つ。

出窓の下に小さな腰かけがあり、黄色のバスケットに入れたオニギリを外で食べる事が、僕の「ランチ」でした。


場所的に言っても、殆どその界隈なんだけど、まさかねぇ。

そりゃ出来すぎ。


2つの銭湯。ゴム工場。駄菓子屋に、保育園。。。
仁王像は、網の目から見ても怖かった、
セピアの記憶ですから。

12. Posted by 本部長   2008年05月28日 19:19
こもれびさん、今回の駄菓子屋さんは、奥沢の天神町寄りのところです。
さすがにこの辺の地理には疎く、彷徨いながら見るもの見るものが新鮮で驚きの連続でした。
13. Posted by 本部長   2008年05月28日 19:34
海苔さん、お久しぶりでございます。
たしかに平成20年の写真だといっても初めて見る人は疑うかもしれませんね(^^ゞ
〔チョッパー〕のフラッグシップモデルですか!
そっちの世界は疎いのですが、楽しそうですね(^^)
この建物は廃屋でしたが、ほぼ同じような木造家屋はまだまだたくさん現役でしたので、
この界隈の景観はまだまだ存続していくと思いますので、ひとまずご安心を(^。^;)
14. Posted by 本部長   2008年05月28日 19:44
KSR@#44さん、とうとう足を踏み入れましたよ!
この辺の地理は全く疎いのですが、眼に映る風景は郷愁を帯びつつ、かつ新鮮に写りました!
銭湯のある風景はもう少しじっくり写したくなりましたね(^^)
思っていた以上に大きな建物でしたから、広角でちゃんと画角を探らなくっちゃならんと思いました(^^ゞ

いやぁ、マジでこの家がかつて住んでいた住処だとしたら...小説みたいですね^^;
此処で少年KSR氏がランチしていたなんて素敵過ぎです(笑)
小樽というか、なんとなくニセコとか蘭越の方の風景を思い出す景色でしたね。
ホント、40年くらい時間が止まったままでした。
擬似タイムマシン、奥沢に健在なりでした(^^)
15. Posted by mamako   2008年05月31日 01:49
”奥の沢”の一枚、すごく好きです。
整えられたお庭ではなく、生活の中に勝手に咲いているようなお花がとても魅力的。
きれいです!!^^
16. Posted by 本部長   2008年05月31日 11:07
mamakoさん、“奥の沢”、この風景を見たときはシビレましたね!
昔の排水溝に物干し竿が掛かっていてその周りに咲く花が自然に風景に同化していて...
ただ、実際ははるかに美しい景色なんですが、まだまだ写真に表現できなくって^_^;
スケール感とライブ感がまだまだ出せてないんですよorz
いずれリベンジです!
17. Posted by kichi   2008年05月31日 14:58
小樽の魅力がいっぱいですね^^
社長さん、仕事に集中していて面白いです!
18. Posted by 本部長   2008年06月02日 07:20
kichiさん、こういう界隈が残っているのがこの街の潜在的魅力ですね!
地元民でもまだまだ知らないワンダーランドがまだまだ潜んでおります。
そういうところを道外からの旅人(敢えて観光客とは呼びません)が見つけ出して、
「この街は素晴らしい! いつか住みたい!」と云ってくれてるんですよ(^^)

しゃちょうさんは身体の動きも素早いですが、しゃべりも止まりません!
商売人以上に職人気質な魚屋のオヤジさんなんですね(^^)
あっ、栗原社長のスピード&トークもスーパースタークラスです(^^ゞ
話せば長くなりますがこれほど愛すべき蒲鉾職人はなかなかおりません!

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