2009年11月04日

さよなら、だるま湯 〜 街のぬくもり

 平成21年10月31日、小樽花園銀座商店街の歴史といっていい、
昭和6年創業の銭湯だるま湯が78年間に及ぶ暖簾を下ろすという...
自分が幼少の頃、たいへんお世話になった銭湯、だるま湯の終焉。
大人になってからは全く足を運んでいなかったこともあって、
最後だからといって押しかけるのは失礼かと思って、行かないつもりでいた...
昨年の2月に小樽観光MAPの記事の取材をさせていただいていたので思い残すことはないはずだった...

 しかし、最後の最後になって仕事を終え帰宅後、何かの衝動に駆られたように花園町へと向かった。
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 ↓ ↓ ↓ メッチャ膨大です! (過去最高の超長編かな? ... 固まるかもしれませんよ 爆)



※今回の撮影は気持ちを込めるのが精一杯でブレとか露出とかテクニカル(基本的?)な部分は
全く気にせず写しております...それゆえ、そういうのが気になる貴兄には申し訳ないですが、ご辛抱を。

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 午後10時閉店のところなんとか9時ちょっと過ぎに暖簾をくぐり、料金を支払うと、
番台からは、だるま湯のおかあさんが「あら!佐藤さんじゃないの!」と驚かれた様子だった。
覚えていてくださっていたんですね...自分は、だるま湯最後の客となった...

 傘立て、全く昔のままです(ブレてしまったのはご愛敬で)
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 木の下駄箱も子供の時からのまんまを保っているよ!
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 木の鍵の厚み、温もりが小さい手には有り余るほどだったけど、
ちゃんとロックされる感触とかあって、職人の技を細部に感じていたよなぁ^^
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 これ(心得)も昔からあったと思う...
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 籐の籠に浴衣が畳んでいたりしたのを思い出します...風流だったよなぁ。
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 このロッカーは鍵式ではなく、番台からボタン一つで電動で開閉していたんだよなぁ^^
さすがに電機系が複雑で故障も多かっただろうなぁ...
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 こちらは昔から鍵式...百円入れて戻ってくるとかいったケチなつくりではない(笑)
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 このアングルを見るといつも思いだす...昔は盲導犬のポスター貼ってある場所に
日活ロマンポルノのポスターが貼ってあったんだよなぁ〜
小学生ながら妙に興奮したものだった...それが原体験となって、いまでもピンク系映画のポスターに萌える(爆)
今の時代のモデル並みのおねえちゃんなんかより、妙齢なポルノ女優が素敵だったりする(笑)
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 さて、ここらでひとっ風呂浴びるか〜
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 で、こっからF11をariari先生から流れてきたタッパーウェアに仕込んで戦闘(銭湯?)態勢(笑)

 鏡の広告がこれまた時代を感じさせる濃厚な昭和の時代そのものなんですよ!
「ラウンジ車」、花園を代表するクラブだったよなぁ...他のスナックのママにも慕われるママがいた!
本当に素敵なママさんで、自分にも良くしてくれた記憶があるよ。
20年くらい前はアコーデオン(バンドネオンではなかったな)の先生がいて、
アルゼンチンタンゴを演奏してもらったりしたことがあった...懐かしい(涙)
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 小樽で最初期のセブンイレブンだったかな? (ちゃんと朝7時開店、夜11時時閉店してた!)
コンビニやる前は「やまひろ屋」という酒屋さんで、ウチの真向かいでもあったことから、
コーラやアイス、おつまみ(笑)なんかまでツケで買っていたよなぁ(爆)
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 「東宝トナリ」というのが泣ける...東宝映画館知ってる人少なくなってきてるよな(巨匠は知ってるけど)
「名店街」ってのも「アポロン」のことだよなぁ〜
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 「かまえ小路」(爆) 静屋通りの「まるた」もだんだん世間の記憶からなくなってるよなぁ。
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 ゴメン、お見苦しいところを^^;  モノクロで記念撮影(苦笑)
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 この円形の湯船こそ「だるま湯」の「だるま湯」たる所以なんです!
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 水入れてよく怒られたよな(笑) 未だに熱く感じたよ...45℃はあるよな(^_^;)
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 ふぅ〜 プハー
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 じゃっばぁ〜〜〜 F11ご臨終でした_| ̄|〇
余りの熱さでタッパーウェアが歪んだようでお湯が侵入、水没いたしやした(爆)
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 3年前、東京駅で夜、酔った勢いで背の高さからコンクリートの床に落としても壊れなかったのに(^^ゞ


 気を取り直して(^_^;)、再びE-3で店内の様子を...

 だるま湯である以上、これを写し忘れちゃアカン(^^ゞ
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 この絵も昔からあったよなぁ。
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 按摩機(マッサージチェアとは呼ばない!)が昭和だ^^
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 テレビも昭和だ◎
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 そして午後10時を過ぎると、お客さんは皆三々五々家路につく...
「みんな去ってしまった」あとで「佐藤さん、こっちも見て行って」と、おかあさんの呼ぶ声...
秘密の花園、ジョスブロ解禁っす☆
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 自分の銭湯の原風景、デフォルトは女湯なんだよなぁ...
幼稚園ぐらいの時だったろうか、ウチには自家風呂があったんだけど、
近所の友達の家で遅くまで遊んでいると、風呂行く時間になっちゃって、
友達の母さんが「もっちゃんも一緒に行くかい?」ということで「ウンっ」といって行ったもんだ!
それが、だるま湯の女湯だったんだよなぁ〜
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 女湯は床からしてサラサラスベスベ(*^^)v なぜか男風呂は脂っこい(爆)
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 保証牛乳も今や消滅?(たしかブランドが事実上なくなったはずだ 涙)
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 やっぱ、こういうポスターに反応してしまうのは悲しいサガだ(苦笑)
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 嗚呼、フード付きのドライヤ〜
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 「20円」
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 背高ノッポの体重計も貴重だ。
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 「貫」という単位に時代を感じる...
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 だるま湯の女湯は男湯よりも少し広い! 昔から女性優位に出来ていた◎
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 見た目もキレイなんだよなぁ(^^ゞ
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 憧れ(?)の番台...そこには...
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 51年間も街の社交場を見守ってきたおかあさん。
昔から綺麗な方で絶対に実年齢よりも遥かに若いですよ!
いつもアタシが騒いでいると注意してくれた◎
街の社交場で世の中のマナーというものをおかさんに学びました。
本当にありがとう...ありがとうございました...そして長い間、お疲れ様でした。
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 だるま湯を後にする...
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 平成の小学生にも愛されていたんだな!
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 玉光堂発祥の本店も今はもう此処にはない...
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 愛しき銭湯、だるま湯、ありがとう☆ <完>
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 入浴中のF11以外はすべてE-3と松の標準&超広角ズーム使用


 今回、本当はフイルムで撮るつもりでいたが、あまりの光量不足に諦めました_| ̄|〇
此処で三脚使うわけにはいきませんでした...それに、おかあさんを早く休ませてあげなくちゃ、
と思い、じっくり写す時間はないです...デジの高感度と手ぶれ補正で速やかにやらかしました。


 小樽には昭和30年代〜40年代、70軒ほどの銭湯があったそうだ...
それが今や、だるま湯さんが廃業されて20軒...3分の1を切っている...

 いや待てよ、どこかで聞いたことのあるフレーズと思いきや、
 小樽には昭和30年代〜40年代、70社ほどの蒲鉾屋がありました!
それが今や、たったの13社 (;´ρ‘) ...5分の1を切っている(爆)
小樽の蒲鉾屋は銭湯以上に絶滅危惧種なのかもしれません...嗚呼

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この記事へのコメント

1. Posted by ariari   2009年11月04日 02:50
ありがとう、ありがとう!見せてくれてありがとう!
だるま湯さん、本部長さんほどの思い入れはないにせよ、いつもここを通る度に一度入りたいって思っていました。小樽で銭湯に入る機会を作ればよかったんです。まあ、私が撮っても感情移入できないですからちゃんと残してくれて嬉しいです!
10/31の午後14時に見せの前で躊躇して入らず、後悔です。だって、タオルはおろか、ハッセル片手に入る訳にもいかず。
嗚呼、昭和の香り、銭湯遺産。残念でなりません。繁華街だけに色々な人間ドラマがあったんだと思いますね。そう思うと、大人の社交場であったことが伺えます。(たぶん住宅街の銭湯とはそう言う意味でかなり違ったんでしょう)

F11水没ですか。うーん、なんとか再生したいですね。まあ、f200exrもあるんで(笑)いいのかな。とにかく出来れば再生できるよう...(防水パック、たぶんパッキンだと思います。シリコングリスお湯に弱いもの...)
2. Posted by ariari   2009年11月04日 02:54
※追加
保証牛乳、まだありますって(爆)。森永との提携ですけど、北海道保証牛乳でまだやってますよ。桂岡の工場でビシバシ!
牛乳マニアの私が最近も調べておりましたんでご安心下さい。
3. Posted by hiros   2009年11月04日 07:01
出勤前に見るにはあまりに膨大な画像。
今夜、ゆっくり拝見します。

ひとつ、またひとつと昭和が無くなっていきますね。。
4. Posted by 摩耶   2009年11月04日 07:31
お邪魔します
我が家の近所の銭湯もなくなりました  息子が小学生の頃 男の子は友達同士で誘い合って銭湯に行き「風呂上りのジュース」を楽しみにしていて、小樽は日本一銭湯の多い街だからこんなのもアリなんだと思っていましたのに・・・  減っていく一方ですよね
 
実は私、一度も銭湯というものに入った事がないので今回本部長さんのレポで初めて内部を知りました   もう今更銭湯に入る事もないでしょうから・・・
ところでだるま湯の女将さん、きれいです
最後の日に本部長さんが来てくれて喜ばれてましたね
5. Posted by 急行ニセコ   2009年11月04日 17:57
入浴お疲れ様です。(^_^;)
またひとつ昭和の歴史、小樽の銭湯歴史に幕が閉じてしまいました。またF11
の歴史も湯船で終わってしまいましたね。内風呂がどの家庭にもある時代に
なって銭湯に行く機会が殆ど無く、後継者がいなくなっている現在このような
寂しいことがまたあるのでしょう。今回銭湯内部の絵画・ポスター・ドライヤー
など、昔は当たり前にあった物を改めて拝見できてよかったです。銭湯の今後の
利用などはどうするのでしょうか。
最後に番台のおかあさん長い間お疲れ様でした。
6. Posted by のんのん   2009年11月04日 22:53
う〜ん、楽しかったあ。昭和がそのままですね。
子供の頃、花園小学校近くの銭湯に通っていました。
普通の四角い湯船で、浅い部分と深い部分に分かれて
いたりして。昔はお客さんでにぎわっていて桶やお湯
を流す音が響いてなんか楽しかったなあ。それにし
ても”だるま湯”は残念ですね。こんな味わいのある
場所は今時ないですものねえ。
保証牛乳と言えば・・・。うちのすぐそばのスーパーに
(1リットルのパック牛乳ですけど)”小樽工場発”って保証
牛乳のものが売られています。そうそう、桂岡って書
いてあった。大きなスーパーでは売っていないのです
けどねえ。やっぱり、見かけると買っちゃいますね。
”東京の北のはずれにようこそー”な感じでしょうか。
7. Posted by beni   2009年11月04日 22:59
昨晩、寝る前にジックリ見させてもらいました!
セクシーショットも有りでw
ちょっとすごすぎですね・・この昭和の風情!!
外観はビルの中にあるので、ここまで良い佇まいだとは分からなくて
一度も利用したことなかったんです〜
お手軽な花○湯利用してたのを激しく後悔(´゚ω゚`)
フイルム一本勝負の時、のれんだけでも撮っていて良かった・・
もう、のれんが出ることがないんですものね。。
これだけの量の写真を残し、そして見せてくれたことを感謝いたします。
思いの深い本部長さんだからこそ撮れる写真ばかりですし
ひとつひとつのショットから本部長さんの色んな想いが伝わってくるようで
胸が熱くなりますね。

幼少の頃の昭和の銭湯には沢山の思い出がありました!
瓶のマミーが最高に美味しかったこととか!
私は苫小牧にいた時代、幼稚園から小学校低学年まで
苫小牧でお風呂のないアパートに住んでいたので、写真を見て
その当時の銭湯を思い出しました。今はもう残ってないのですが・・
沢山の人の思い出が、だるまさんにもあるんでしょうね。
お疲れ様でした。
8. Posted by 本部長   2009年11月05日 07:22
ariariさん、ありがとうございます。
でも、逆に自分では客観的に写せません(^_^;)
まだまだこういう事態はこれからもあるので、
そのときは機会を作ってお願いします。
銭湯は個人的にかなり好きでして、
旅先でも可能な限り時間を作って沈みたいと考えております。
...大阪西成区の銭湯は躊躇してしまいましたが...

昔、だるま湯さん全盛時代は近くの商店や飲食店の人が
たくさん訪れていて、賑やかなうえに、商売の話や、
商売でない話が飛び交い、子供ながらに楽しい会話に聞こえました!

あと、モンモンを背負った人もたくさんいて、
そういう世界があると知ったのも銭湯でした...
今じゃスーパー銭湯では出入り禁止ですがね。

F11、まずは今度お渡しいたします。
さすがにノーメンテで久々に使ったので自分にも非がありますね^^;
9. Posted by 本部長   2009年11月05日 07:22
つづき

保証牛乳、紙パックはまだあったんですね(^^ゞ
工場があるのは知ってましたが、
お花のヒキーキと同じ運命かと思ってました。
というのは、いわゆる牛乳屋さんが配達するビン牛乳が
数年前から全部、M社の仕様になってしまったんですよ。
720mlの大瓶はあるんですが、あれは違います(笑)
なぜあのビン牛乳をやめてしまった(やめさせられた)のか理解に苦しみます。
あれこそが保証牛乳であり、ブランドだと思っているんですよ。
それを生かせないのが不思議でならなくて...
北海道、しかも小樽というだけでブランドとして活用しようとしている困ったところもあるぐらいなのに...
保証牛乳のビン牛乳はそれだけでも小樽の歴史であり、
市民が誇れるブランドなのですから!
10. Posted by 本部長   2009年11月05日 07:26
hirosさん、ゆっくりご覧になれましたか?
本当はもっと細部に至るまで記録を残すべきなのですが、
そこまではできませんでした_| ̄|〇

昭和、それを色濃く残すのが街の銭湯ですね。
社交場がそのまま街の歴史でもあり、文化財であると思っております。
11. Posted by 本部長   2009年11月05日 07:32
摩耶さん、お近くの銭湯って、もしかして鹿の湯さんでしたか?
もしそうだとしたら特A級文化財でした。
あとそのレベルの小樽の銭湯は小町湯さんぐらいでしょうかね...
奥沢天神の銭湯も趣深いですし、いえいえ、街の銭湯は皆、街の歴史そのものです。
昔は風呂上がりのラムネ、しかも本物の昔のビンのやつで、泣くほど美味しかったです!

もし機会ありましたら、是非是非、銭湯に浸かりにいってください!
新しいところもありますし、スーパー銭湯よりは入浴料はお安いです(笑)

だるま湯のおかあさん、歳を聞くと驚きますよ。
昔からお綺麗なかたで、番台にいるわけですから、
当時の若い輩は緊張したのではないでしょうか?
アタシは騒いでいっつも注意されてましたが(笑)
12. Posted by のんのん   2009年11月05日 07:33
本部長さん、おはようございます。
昨晩はうちのパソコン君と気が合わなくて四苦八苦しているうちにお見苦しいコメント連発してしまいました。
きれいにしていただきほっとしました。
また、コメントしますね。すんましぇんでしたあ。
13. Posted by Rufard   2009年11月05日 18:08
こんばんわー。
小樽の銭湯がまた1つなくなってしまったのですね…。
私は実家の近くに公園湯があって、それこそ生まれてから公園湯が無くなるまで入りに行っていました。
店は違えど雰囲気は懐かしく。また銭湯行きたいなぁと感じました。

あと、風呂上がりにはフルーツ牛乳です。
あの一杯が堪りません。
14. Posted by 本部長   2009年11月06日 00:17
急行ニセコさん、古き佳きものがなくなる一方で、
新しい良いものがなかなか生まれてこないのが気がかりなところです。
F11、残念ではありますが、よく働いてくれましたよ!
ちなみに自分の中では初めて壊してしまったカメラですね(^_^;)
各家庭完備の内風呂、後継者不足、銭湯の経営は苦しくなる一方で、
スーパー銭湯や温泉など、需要を掘り起こしている施設があるのもまた事実ではあります。
ただ、街の中の普通の銭湯がやっていくにはどうしたら良いのか...
単なるノスタルジーだけでは解決にならないところです...難しいですね...

番台のおかあさんにはただただ感謝の気持ちとお疲れ様という労いの言葉だけで、
まずはゆっくりとお休みになってほしいと思いました。
15. Posted by 本部長   2009年11月06日 00:32
コメレス、つづき、明朝にさせてくださいませ(^_^;)
ね、ねむいです_| ̄|〇
頭が回転しないよ(爆)
.........................
16. Posted by ainosato   2009年11月06日 05:01
すばらしいものを見せて頂きました。
写真の大切な意義、「記録」。しかも、思い入れたっぷりの切り取り。
マッサージチェアにシリンダ式のチャンネル
料金の張り紙、各種看板。もちろん「東宝トナリ」には感動です。
これこそ写真の真髄ですよ。間に合ってよかったですねえ。
17. Posted by 本部長   2009年11月06日 07:20
のんのんさん、楽しんでいただけましたか^^

> 子供の頃、花園小学校近くの銭湯に通っていました。
> 普通の四角い湯船で、浅い部分と深い部分に分かれて...
大正湯ですね。しかも古い時の!
えー、昔の大正湯も覚えておりますよ(^^ゞ
まさに四角い湯船で浅い子供用は物凄い浅かった記憶があります(笑)
質素で素朴な典型的銭湯でしたが、
それがいつのまにやらプール付(ただし男湯のみ)ミストサウナ付に改装!!
たしか中学の時のことでした^^
気合いで1時間以上泳いでいたことを思い出します(爆)

保証牛乳、意外や地元のスーパーではあまり見かけません。
逆に東京の方があるのかもしれませんね!
自分も昔、大丸ピーコックでみつけて当時、牛乳消費量が多くなりました(笑)
そういえば、東京の銭湯も味わい深かったです。
3軒くらいしか回ってなかったのですが、西新宿の吉野湯に行かなかったのは一生の後悔でしたね_| ̄|〇

ライブドアブログが調子悪いときありますので、気になさらないでください!
そろそろブログ容量も限界に近付いてきました(^_^;)
近々、違うシステムに変えますのでお手数をお掛けしないようカスタマイズいたします^^
18. Posted by 本部長   2009年11月06日 07:32
beniさん、就寝前じっくり見ていただけてありがとうございます。
昭和の世界へといざないます(笑)
建物は両脇に書店とラーメン屋があるのでビルっぽくみえますが、
かなり古いコンクリートの建物で特に工藤書店の2階の窓枠は歴史を感じる古いままです!
書店の2階には良く上がっていたこともあるので(謎)、
内装の昭和の佇まいも半端じゃないのを覚えております!

まぁたしかにスーパー銭湯は綺麗で使いやすいので行ってしまいますね。
自分も余市の源泉掛け流しに行くこと多いくらいですから<m(_ _)m>

のれんの写真、覚えてますよ! 去年の12月でしたね。

量はたくさん写しましたが、ここは客観的に撮れてないのと、細部を見逃しております。
あと、写し逃した什器もひとつあったんですよ_| ̄|〇
beniさんが写していたらさらにノスタルジック昭和になったかと思います◎

ビンのマミー、もちろん覚えてますよ^^
ビンのカツゲンもなぜかビンで少量だから美味しい(笑)
1リットルの紙パックになってから価値が薄れましたね(爆)

昭和の銭湯はこれから間違いなく減少していきます。
少しでも記録として残さなくてはなりませぬ☆
19. Posted by 本部長   2009年11月06日 18:56
Rufardさん、公園湯、アタシもよく行ってましたよ!
公園湯の建物もA級文化財でしたね!
中学生の頃、よく友達と行ってまして、当時はゆず湯とかやったりラドン風呂になったりしましたね。
懐かしいです^^

参考までによく行っていた銭湯は、だるま湯、瀧の湯、公園湯、大正湯、たまーに稲穂湯といったところです。
このうち3つが廃業してしまいましたね_| ̄|〇
あと近くでは、公園通りにあった菊の湯に行かずに廃業してしまったのが悔しかったし、
山田湯やデンキ湯もなくなりました...

フルーツ牛乳、地味に東京ではあまり見かけなかったので意外やローカルな飲み物かもしれません!
やはり保証のフルーツ牛乳が一番好きでしたね^^
ちなみにだるま湯には「タングロン」がありました(^^ゞ
ご存知ですか?
20. Posted by 本部長   2009年11月06日 19:02
ainosatoさん、記録も大事、というかそれが歴史の証拠、
つまり「街のアリバイ」になることもあるので手抜きできません(^_^;)
昔からの張り紙や看板はたいへん貴重な街の文化財だと改めて思い知らされました!
銭湯は濃厚な昭和の時代背景が現存する数少ない砦だと思っております。
さすがに小樽の映画館はもう絶滅してしまったのでどうすることもできませんが、
あと20年早く生まれていたら写していたような気がしてます...
んー、そのほかに昭和を探すとしたら...場末のスナックですね(爆) 嗚呼^^;
21. Posted by mamako   2009年11月06日 23:12
すごい、すごい、すごい!
たっぷり楽しく懐かしく拝見しました。
私も小学校低学年まではナントお風呂のない団地住まいで、
毎日銭湯に通っていたのです。
たしか「ひかり湯」だったと記憶しているのですが
もうとっくになくなっているようです。
時代の流れとはいえ、とても寂しいですね。
22. Posted by iwata coffee   2009年11月07日 05:47
すばらしい記録を見させていただき、ありがとうございます。
だるま湯、なぜか2度ばかり入ったことがあります。
お湯の熱さが胸にまで沁みる銭湯でしたね。 ^^
23. Posted by 本部長   2009年11月08日 21:35
mamakoさん、昔は内風呂のない家が多かったですよ。
自分が幼き頃住んでいた商店街ではほとんど内風呂なしだったような気がします。
アパート住まいの友達も共同トイレ洗面所で風呂なし。
逆に内風呂あるほうが仲間はずれで話題について行けないくらいでした(^^ゞ
ところで、だるま湯には「タングロン」という飲み物があったのですがご存知ですか?
なんと芦別の特産品なんですよ!

銭湯の名前、どれも馴染みやすい名称ばかりですよね!
市内ではもちろんかぶってませんが、隣町とかには同じ名前の銭湯があったりとか...
「鶴の湯」「亀の湯」なんてのは全国的にも多いんでしょうね(笑)
ただ小樽には「デンキ湯」とか絶対に有り得ない名前の銭湯がありましたね^^
24. Posted by 本部長   2009年11月08日 21:37
iwata coffeeさん、ご覧いただきありがとうございます。
なんとだるま湯に2回も沈んだことがあるとは!
さすがです!! ホルモン鉄道に行くようなノリでしょうか(^^ゞ

ちなみに30年前のだるま湯には水風呂もありまして、サウナなくても重宝してました!
それくらい風呂が熱いということでしょう(笑)
25. Posted by keiji   2009年12月01日 22:54
本部長さんの写真を拝見し、
いてもたっても状態?で行って参りました。
建物はもちろんですが、とっても上品なおかみさんが印象的でした。
26. Posted by 本部長   2009年12月02日 07:24
keijiさん、パノラマありがとうございます!
行っていただき感謝です◎
やはり記録として残すにはパノラマの力は絶大ですね。
画面をスクロールすると涙が出るくらいに臨場感があって迫ってきます!
おかあさんの笑顔も素晴らしい。
本当にありがとうございました。

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