2017年10月29日

その日、御手洗ユース統括部長室は千客万来だった(笑)

神谷「そいやさあ、ほぼ『すぷさんオールスターキャスト】っぽくなってるじゃん?」
翠川「あんたはゲスト枠だけど…まあ、そうなっちゃってるねえ」
神谷「これって『終わるフラグ』だったりする?」
藤田「ちょ、まだ私全然活躍してないんですけど!!」
秋穂「でもまあ、畳むのもメンドいんじゃない?さすがに毎週更新とかは無理にしても」
小早川「オールスター、ってことならですよ?あの人たち出て来ないんですか?」
青葉「あの人たち?」
南「そりゃ清水さん、門倉さ…」
神谷「コホン」
南「…清水さんとかですね、ええ」
翠川「んー、千紗都は…年に一回しか春日に来ないよ、あの日以外」
秋穂「その日も、ここには…来ませんね」
神谷「…凜ちゃん、千紗都についてはそれ以上追求しないでやって?」
小早川「…事情があるらしいのは察しました。会っていろいろ聞きたいことあるんですけどね」
つ「聞きたいって…何を?」
小早川「決まってるじゃないですか、広報のお仕事の話ですよ」
青葉「あーあー、誰かさんが何の遺産も残さず颯爽と消えてくれたからねえ(笑)」
翠川「いやいやいや、何でそこで私に視線が集まるかな!?」
つ「何で視線が集まらないと思えるのか不可解ですがな!」
神谷「ダメよお亜季。後進にはキチンと指導鞭撻をしなきゃさあ」
翠川「ニヤニヤしながら言うことかいっ。…んじゃ、代歩は?帰ってきてるでしょ?」
秋穂「確か一回目の最終回(笑)で春日に帰ってきてユースの指導してる描写あったような」
岡野「ああ、あれね?誤解を招くなあ」
南「帰ってきて監督してるけど、スプリングサンズじゃない別の少年サッカーチームだって(笑)」
つ「監督とかGMとかやってくれ!って頼んでるんですけどねえ」
神谷「あー、ソレ絶対受けないわ、代歩(笑)」
翠川「だよなあ、絶対(笑)」
つ「なんでかなあ…?」





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steve600 at 22:30|PermalinkComments(0)秋穂 | SSSユースの人たち

2017年10月08日

バンディエラとエビスと安アパートと

藤田「あ、あれっ?あれっ!?」
秋穂「何よ、どーした」
藤田「いえ、あの…前回の更新から一月くらい空いてませんか!?」
翠川「あーあー。それね、よくあるよ、ここの中の人は(笑)」
小早川「8月末っていうと艦これの夏イベあたりにウツツを抜かしてたんじゃない?」
藤田「いやでも、それって九月頭には終わってたんじゃ」
秋穂「…
岡野「あーあー、そーゆー誰もが知っていながら黙っていることを(笑)」
小早川「私にはそーゆー優しさの成分は含まれておりませんで」
神谷「バファリン以下だなー(笑)んでさあ、こないだのぬこ生」
藤田「え、あ、はいっ」
神谷「…」
藤田「な、なんか不気味な間と笑みですね…?」
神谷「っと、いうところでなんか言いたくてウズウズしてるそこの保護者さんに華麗なパス(笑)」
秋穂「とんだキラーパスですね(笑)」
翠川「ウソつけ、どう見ても待ってた」
岡野「だねえ(ポロロン)」
南「あの岡野さん、その楽器大概うるさいんで、その。御近所とかありますし…」
春日「そーですよ、斜向かいのアパートの大家さん、面倒なんですから」
岡野「たあく、立地条件の悪いクラブハウスだねえ」
藤田「…で、その…先輩からは?」
秋穂「こないだ、成田にイタリアとアメリカ来たよね」
藤田「…来ましたね」
秋穂「見たのよね?」
藤田「ええ」
翠川「ガタイもでかいのいっぱいいたし、何ていうか…オーラさえハンパなかったねえ」
藤田「ですね」
秋穂「それでも…、優勝だって、まだ言えるの?」




藤田「……言えます!」





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steve600 at 23:00|PermalinkComments(0)秋穂 | SSSユースの人たち

2017年08月27日

捲土重来、に似た何か

岡野「そーいや藤田ちゃん、旅先で見たよ、ぬこ生(笑)」
藤田「いやホントは出る気なかったんですけど、まあ流れで」
小早川「ああ、ああ、私も見たわ。いっぱしのお姉さんぶってたねえ(笑)」
藤田「いやいや、実際お姉さんですし!」
秋穂「お姉さん、ねえ。あんたがねえ」
藤田「何ですかその含みのある言い方はっ」
秋穂「何も?」
藤田「まあいいですけど…羽奈とか何言うか分かったもんじゃないし、監視役みたいなもんです」
翠川「私も見たわー。どーせ大した情報ないだろ…と思ってたけどね」
神谷「実際、情報としては大したもんなかったよね」
岡野「藤田ちゃんの大風呂敷以外はね(笑)」
つ「…大丈夫?ええとね、実際に勝つ負けるはまあ、仕方ないけど、その、炎上とかね?」
ち「あんたもロクなとこに気を回さないわねー」
つ「だってさあ、どっかの議員サンとかが喧嘩吹っ掛けて来てサポがキレて殺人予告とかやだよ?」
翠川「そーゆー微妙な時事ネタを絡めてくるんじゃない(笑)」
岡野「時事ネタは〜(ポロン)風化するぞぉ〜(ジャーーン)」
南「…岡野さん、今回の旅に出る前はギターとか持ってませんでしたよね…?」
岡野「ん。途中で知らんおじさんに貰ったんだー。とりあえず爪弾いてれば音出るから楽しいよ(笑)」
翠川「気前のいいおじさんもいたもんねえ」
岡野「宿見つからなくて、山間の安宿に泊めてもらったんだけど意気投合してね」
神谷「イマドキそんなことあるのねえ…ん?そのおじさんって元探偵だったりしない?」
岡野「言ってたかな、確かに」
翠川「テンガロンハット被ってて…」
岡野「お、そいや」
翠川「んで『二月二日に飛鳥五郎を殺したのはキサマかーーー!』とか言われた?」
岡野「入った瞬間に言われたかな、うん」
翠川「…やはりか」
秋穂「…な、何がやはりなんだろう…」
神谷「でもさあ藤田ちゃん?率直に言わせて貰うけど…いい?」
藤田「ど、どうぞっ」
神谷「ん。…秋穂さん、言いたいことありそうね?(笑)」
秋穂「いえ、まずはどうぞ」
神谷「じゃ、っと。保護者さんの許可も得たところで」
秋穂「…私そういうのじゃないんだけどな」
神谷「すごおく、ぶっちゃけた話するよ?」
翠川「お、菜由ちー。あんまイジめてやんなよ?」
神谷「イジめないよお」
小早川「ぼのぼのじゃないんだから」
神谷「数年前に、欧州勢に苦も無く―それこそ11点も取られたようなチームがさ?」
藤田「……」
神谷「優勝とか冗談も大概にしとけ、なあんて印象かな」
岡野「菜由ちさー、ニコニコして毒吐くとこ変わんないよね(笑)」
神谷「ほっとけ(笑)ま、夢を見るのは自由…ではあるかな」
秋穂「で、どうなの?反論とかはないの?」
藤田「…言われても仕方ないかな、とは思います。でも」
神谷「でも?」
藤田「私も、他の皆もあの時のままではありません!」
岡野「言い切ったねえ(ポロン)」
藤田「日々、年中無休で!研鑽に励んできたんです。二度と、あんなことを繰り返さないために」
神谷「決意と覚悟が立派なのは、まあわかったわ。秋穂さん的にはどう?」
秋穂「私はコイツがどーなろーと知ったこっちゃないんですけどねえ」
つ「ひどいわーこの先輩(笑)」
秋穂「あんたや仲間たちがどんだけ上がってるとして、よ?相手もそのままって想定なの?」
神谷「ちょっとちょっと、保護者が追い詰めてどうする(笑)」
秋穂「追い詰めてなんかいませんよ、素朴な疑問を呈しているだけです」
小早川「…ハタチ前の少女を言葉で集団リンチとか趣味悪いですよ、んっとに…」


















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steve600 at 22:26|PermalinkComments(0)秋穂 | SSSユースの人たち

2017年08月20日

歓喜の中にて孤独なる屈辱―または屈辱なる孤独

翠川「あーあー社長怒らせちゃダメじゃん」
神谷「イヤホラ、あれよあれ。ここの皆の顔が見たくて!別に手頃な場所だったからとかジャナイヨ?」
つ「後半カタコトですがな…ったくもう」
神谷「しかしまあ、つかさが社長とかすごいよね」
ち「世も末よね」
つ「実の姉にこんなこと言われてる…」
神谷「でもまあ、成長したもんよね実際。おねーさんは驚いちゃったぞ」
小早川「まあ、何だかんだ言いながら経営の健全化は出来てますしね」
南「その辺の功績はほぼ千晴さんの…」
ち「私はアドバイスをしてるだけ。実際に決断してるのはつかさよ」
神谷「いやマジさあ、あの問題児がねえ…」
藤田「え?社長、問題児だったんすか?」
つ「あ、やべっ風向きが」
神谷「藤田のみのりちゃん、ようく聞いときなさいよ。…恋愛はしてる?」
藤田「んなヒマありませんがな!」
秋穂「ああ、あの話出るか(笑)」
神谷「…その頃春日はチャレンジリーグだったけど、つかさは結構数字挙げててね?得点とアシストがどっちも3位以内とかだっけ?」
つ「…最終的には得点ランク2位のアシストランク1位、でした…」
神谷「そうそうそんなシーズンの時にね。おねーさん、ちったあ代表選出に顔が利くからさ」
藤田「ええと…ゴリ押し、とかそういう…?」
翠川「実際選ぶのは代表監督、よねえ?」
神谷「そりゃね。でも例えばよ?人数やポジションや役割を考えて、A選手とB選手、二人候補がいたとする」
藤田「はい」
神谷「そこで、よ?そーゆーことなら、C選手はどうです?…くらいは言えるわけよ」
小早川「選ぶ権限はないけど、選択肢には入れられる、と」
神谷「おー、凜ちゃんいい表現だね、まさにそう」
秋穂「んでまあ、当時の代表監督がつかさに興味を持ってくれたと」
翠川「あんときの電話は今でも語り草だね…(しみじみ)」
藤田「…で、つかさ社長は代表に選ばれたと」
神谷「それがねコイツ、『辞退していいっすか?』とか言い出しやがってね!」
つ「ははー…だあってマイハニーの誕生日と試合が重なってて…えーと」
秋穂「…言いたいことはそんだけ?」
翠川「ホレホレ、ちゃんと詫びいれときな」
神谷「…あんま言いたかーないんだけどさー、けっこーネチネチ言われたのよねあの件」
つ「はは…」
神谷「『そもそもカミヤの勧めに従っていなければ…』とかさんざ!言われたのよねえ」
つ「あ、み、南さんっ。神谷さんに玉露をお出しして」
南「はいっ」
神谷「んで、いっちゃん高いやつねー!?」
翠川「あんたも調子乗りすぎ」
ち「…秋穂さんには相当蹴られたっぽいわね」
つ「そりゃもう大騒ぎさ(笑)」
秋穂「いや、騒がせたのはあんただからね!?」


 


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steve600 at 22:05|PermalinkComments(0)秋穂 | SSSユースの人たち

2017年08月06日

つかさ、鬱憤が爆発するの巻

???「ちょっと、誰も受付いないってーのはどーゆーことよー!?」
小早川「すいません、部外者の方の立ち入りは―」
南「あ、すいません」
小早川「?って南さん、この人知ってるんですか?」
???「ちょっとちょっとちょっと!!このクラブはも少しキチンと人材の教育をする必要があるんじゃないの?亜季!!」
翠川「なこと言ったって。今は私も部外者だしねえ」
???「たくさあ…勘弁してよ、もう」
藤田「…先輩、この方は…?」
秋穂「うーん、私にとっては…SCM広報、の神谷菜由さん」
神谷「ただいま!ごっ紹介に預かりました神谷だぞ!!」
藤田「…なんか軽いヒトっすね…?」
つ「こらこら、この人TMFA広報室長やってんだからちゃあんと挨拶しときなさい」
神谷「お、あんたが春日一番の希望の星とかって噂の藤田の方のみのりちゃん?」
藤田「あ!は、はいっヨロシクお願いしまっす!!」
神谷「…イキナリ立ち上がって90度直角にお辞儀とか、よく躾けたもんねえ秋穂さん(笑)」
秋穂「さあ?私は何にもしてないですよ?…っていうか神谷さんこそ、なんで今日ここに?」
神谷「それがさあ、代表関連の視察でこっち来る用事があってね」
秋穂「…藤田、お前じゃねえ、座ってろ」
藤田「あ!違いましたか!?」
神谷「今回は藤田ちゃんじゃないんだなあ。誰か、ってのはナイショね?」
藤田「はあ」
神谷「したら亜季もこっちくる用があるっていうじゃない?」
つ「…こりゃ飲むしかない、と…?」
翠川「そーそー」
神谷「久しぶりだしねえ」
つ「いえね、お二方の立場を越えて長きに渡るご友誼というのはとても素晴らしいことだと思います」
ち「まあ、一般的にはそうよね」
翠川「だよねえ、こんな長い付き合いになるなんてねえ」
神谷「だねえ」
ち「…あの、お二方?つかさ、今…」

つ「だからと言って!

ここを待ち合わせ場所に

使うんじゃねえ!!」



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steve600 at 22:54|PermalinkComments(2)秋穂 | SSSユースの人たち

2017年07月30日

管野一番、ここに参上!

未来「ああっ!帰って面接の練習しなきゃ!!じゃ林檎伯母様、千晴伯母様、またねーー!!」
つ「ちょっとあんた今日は塾の日―」
小早川「行っちゃいましたね?」
つ「アッタマ痛いわ…林檎ーーー!」
林檎「いたいいたい、私何にもしてないって」
ち「お、落ち着いてつかさ」
つ「だあってさー、大事な娘が!げいのーかいなんて荒波に飛び込んでいくなんて!!」
翠川「だ、大丈夫よつかさー。芸能界なんてホラ、すごいのいっぱいいるんだから」
秋穂「普通に落ちて帰ってきますって」
つ「…あんたたちはウチの娘がオーディションなんざ受かるわけないっていうの!?」
藤田「ありゃ、これってどう言ってもダメなパターンっすね」
ち「しょうがないわねえ、もう…社長がこんなだし、会議って次にしちゃう?」
南「え、ダメですよ!千晴さん一番捕まらない人じゃないですか!」
小早川「よねえ、海外渡航も多いし」
ち「あら、そう?…私は二番目だと思ってたけど」
翠川「二番目…?じゃあ一番は…ってアイツか!今日来るの?」
南「…の、予定です」
ち「予定は未定にして決定にあらず、なんてことを言うわね」
つ「ちょ、混ぜっ返さないでよお、ちい姉ちゃん」
???「ちょほいと待ちなは」
小早川「…いきなりドア開けて入ってきたかと思えば、そんな小道具まで用意して…」
藤田「…あの眼鏡の人、なんでギター持ってるんすか…?」
秋穂「もう少し見てたらわかるわよ…いや、わかんないかも(笑)」
???「一曲歌わせて貰ふぜ『きぃ〜たぁぐぅ、にぃ、のぉぉ〜』」
翠川「『たぁぁびぃぃのぉ、そぉぉらは〜』って小林旭かい!」
???「『燃えるおとぉこぉのぉ〜、あぁかぁいとぉらくたは〜』」
ち「いや、それ歌違っちゃってるし。…お久しぶりね、岡野さん」
岡野「渡り鳥強化部長岡野由香、只今帰還致しましたっ!!」




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steve600 at 22:51|PermalinkComments(0)秋穂 | SSSユースの人たち

2017年07月16日

いろいろ出してるけどまあだ出てない人もいて、

未来「じゃじゃんっ!!ホラホラ、見てよこれ!765プロから、第一次審査通過のお知らせっ!!」
林檎「お、やったじゃん。おめでとー」
つ「ってだからさ林檎、甘やかしたらー」
未来「でしょでしょそうでしょ!やっぱ林檎伯母様は話がわかるわあ、どっかの頑固モノと違って!」
つ「…実の娘に頑固者呼ばわりされるとかねえ…」
藤田「あのう先輩、これって今回も私ら出番少なめ系ですかね?」
秋穂「かもねえ、最近中の人がミリシタ始めたし」
小早川「ああ、そういう…ね」
翠川「そそ。だからこの親子編、少し続くかもよ」
藤田「正直かったるいっすねえ…」
ち「で未来ちゃん?その審査って何次審査まであるの?」
未来「五次までです!」
ち「だってさつかさ。まだ慌てなくてもいいんじゃない?」
未来「えーひどいなあ千晴伯母様。伯母様も私の味方だと思ってたのに」
翠川「ていうか、ねえ…」
ち「喜ぶのも悲しむのも早過ぎる段階よね。そもそも私は誰の味方でも敵でもない」
弥生「…この言い回しを聞くとああ!千晴さんだ!って気分になりますよね」
ち「…なんだかバカにされてる気がするわ…」
弥生「いえいえ、何も?」
秋穂「藤田、よく見ときなさいよ。これが家庭を持って、母にもなった女の余裕ってヤツよ」
藤田「なるほどー」
ち「秋穂さん、そこんとこ煽らないように」
未来「えー、でも家庭に入るのが女の幸せ!なんていつの昭和だよって話ですよ」
小早川「いつ、って昭和じゃん(笑)」
未来「だってだって、スーツで街を闊歩するバリバリのキャリアウーマンってカッコいいじゃないですか!」
翠川「バリバリのキャリアウーマン、ってのもなんかアレな言い回しねえ…」
未来「だから私、林檎伯母様を尊敬してるんです!いっつもピシッとした着こなしでお仕事してて」
林檎「いやそのー、ねえ?何これ飛び火してる?」
小早川「まあ諦めて下さい青葉さん」
林檎「…私も別に好き好んで独り身を通してるわけじゃないんだけどな…」
秋穂「まあ、これでつかさも少しは溜飲が下がるってことで」
つ「…そうは仰いますがね、この手の報告をそれこそ月イチレベルでして来られてる身にもね」
小早川「ああ…それは」
藤田「正直、ウザいっすよね(小声)」
秋穂「しーっ」 
未来「 目指せ二次審査突破!おーっ!!」
つ「ホント何とかして欲しいわこの子だけは…」


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steve600 at 23:45|PermalinkComments(2)秋穂 | SSSユースの人たち

2017年07月02日

「月がきれい」は、近年稀にみる綺麗な終わり方だったと思うんだ

秋穂「…自分らは小娘だなんだと言う割に、随分ナメたマネしててくれたと記憶してるけどね?」
つ「ほらほらっ藤田、今見た?見た!?この野獣の眼!」
林檎「獲物を見つけた猛禽の眼!!」
つ・林檎「「ああ怖い怖い」」
藤田「へええ…どっちかってえとお気楽でめんどくさがりな感じなのに、サッカー以外では」
翠川「いやあ…鬼軍曹ここにあり、って感じだったね」
秋穂「こんなとこで暴露大会とかやめてくださいよ…」
藤田「いえっ、私は先輩の鉄拳ならば受ける覚悟は出来ておりますので」
秋穂「やめい。怖いわ」
???「あの、すいません…」
ち「あら、弥生じゃない」
南弥生「あっ、千晴さん、お久しぶりです」
翠川「あれ、弥生って恋愛をスタートに結婚→出産→退職、の由緒正しいコンボでやめたんじゃなかった?」
ち「それは情報が古いわね。お子さんに手がかからなくなって復職してる」
弥生「このご時世ですしね、専業主婦、ともいかないんですよ」
翠川「そっかあ、やっぱウチの受付にはアンタがいないと締まらないよね!」
弥生「…ってあの、翠川さん?ここに来たとき顔合わせましたよね、普通に受付で」
翠川「そだっけ?」
小早川「ヒドい健忘症ね…」
弥生「普通に知ってるのかと思ってましたよ…」
ち「で、受付の弥生がここまで来るって何かあったの?」
弥生「…ええとそのう、それが」
???「ちわーっす!お母さん、林檎伯母さん、みなさん!こんにちわっ!!」
つ「こら未来。ここは仕事場で、お母さんは今仕事中。弥生さんも、連れて来なくても…」
弥生「そうは言ったんですけどね、どうしても母と伯母に伝えることがある!の一点張りで」
つ「ホントすいません、バカな娘で」
未来「ホントすいません、バカでーす」
つ「てこら、この子は…」
未来「あ!千晴伯母さんも!!キャー、今日は何て素晴らしい日!What's a Beautiful Day!」
翠川「つかさ社長、ちょっとだけ言っていい?」
つ「大方見当はついてますけどまあ、どうぞ」
翠川「あんたの若いころを見てるようね…」
つ「私はここまでじゃなかったと思ってるんだどなあ…」








  

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steve600 at 22:29|PermalinkComments(0)秋穂 | チャレンジリーグの人たち

2017年06月26日

デビュー戦で初ポジションとかもうね

林檎「で、今季の大口スポンサー獲得状況なんだけど」
翠川「ち、何事もなかったかのように始めてやがる」
秋穂「まあ、普通そうですよね。…藤田、あんたもいい機会だからスタッフさん達がどういう話してるか見ときなさい」
藤田「はいっ」
小早川「…何か熱視線注がれてるとチョーやりにくいんだけどな…」
藤田「いえっ、先輩のお言いつけですので!」
ち「何か、すごい子ねえ…渋谷駅の前で待ってろって言ったらずっと待ってそうじゃない」
つ「はいはい、そゆわけでー。まあとりあえず維持は出来てるかなってとこでね」
林檎「だからさ、維持出来てるっていうのは増加させられなかった、ってことなんだからね?」
小早川「でもこのご時世だしねえ…」
林檎「このご時世だからこそ。でしょ。あー、あんま進化ないなあ、じゃ中・小口スポンサーだって逃げてくよ?」
つ「言うのは簡単だけどさあ…」
ち「経営リスク的に考えると、あまり大口スポンサーに固執するのは得策とは言い辛いわね」
翠川「いいときはいい、んだけどそれって親亀コケたら皆コケた、になりやすいのよねえ」
ち「…翠川さん、部外者の方は」
翠川「ああごめんごめん、ついね?」
ち「…部外者の方がよく分かってるってのもねえ…」
つ「翠川さん、やっぱ帰ってきてくれません…?」
翠川「で藤田選手、秋穂女史は進路白紙、ということですけど?」
藤田「つかさ社長、秋穂先輩に出してるオファーって?」
つ「とりあえずチームスタッフ、現場に近い部署で働いてもらいたい、と」
小早川「…てえとヘッドコーチとか?」
秋穂「いやいや、指導経験ないシロートにいきなりヘッドとかさせちゃいけませんって」
翠川「でも、こんだけ選手経験が長いと選手と首脳部のいい橋渡しができる、って読みもあるよね」
藤田「まさにそれですよ!」
秋穂「あーもーお前ウザい」
つ「とにかく、営業行かせたりとかコピー取らせたりとか受付させたりとか、はないから」
林檎「…でも秋穂さんくらい顔が売れてると、地元の営業には効きそうなんだけどなあ(ぼそ)」
秋穂「カンベンしてよ、まともに喋れないよ?私」
林檎「そっすね、秋穂さんだと商談が上手く行かないと」
秋穂「ローキックが出かねないからね(笑)」
藤田「え…?先輩ってそーゆータイプ、なんですか?」
林檎「10年前に在籍した春日の選手で、秋穂さんに蹴られたことないヤツいないよね、つかさ?」
つ「…お陰様でフトモモに赤タン青タンこさえて、旦那に『どうしたのこれ?』とか言われたっけなあ」
藤田「いや、私蹴られたこととかなかったから…」
秋穂「と、言いながら椅子を遠ざけていくのは何なのよ」
翠川「へえ、藤田選手蹴られてない?みのり、丸くなったねえ」
秋穂「…そりゃ、小娘蹴り飛ばすわけにもいかないでしょ」
つ「はいはーい!私もあの頃は小娘でした!!」
林檎「我も我も!!」

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steve600 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)秋穂 | チャレンジリーグの人たち

2017年06月18日

この当時のSSS監督はこの人です(笑)

営業部長「ちっす、遅れましたー」
つ「げ、来やがった…」
青葉林檎「そりゃ来るよ、月例会議じゃん」
小早川「社長、ホンットに林檎さん苦手なんですねえ」
林檎「ヘンな話よねえ、自分の方がよっぽど偉いのに」
ち「まあ、陸さんと結婚で義理の従姉妹?だかになっちゃったし、中学以来だっけ」
つ「まあねえ…付き合い古いわ身内だわでもう」
ち「未来も林檎さんに懐いてるしね」
つ「全く、たまーに未来が誰の娘だかわかんなくなる時あるわ」
藤田「未来ちゃん、ってこないだ試合前イベントに出てたアイドルの…?」
つ「アイドル、つってもローカルよローカル。まだ14のお子ちゃまよ?」
林檎「こないだ会った時は765プロのオーディション受ける!って息巻いてたよ」
つ「だからそこで止めてよ!」
翠川「まあまあ。…親御さん的にはサッカーをさせよう、とかはなかったの?」
つ「絶対させません」
秋穂「まあ、それもそうか」
つ「…だからっつってアイドルにしたい!とも思っちゃいませんでしたがね!」
林檎「そこでなんでこっちを睨むんだよお」
つ「なんかイロイロ、未来に吹き込んでくれちゃったみたいじゃないの!?」
林檎「誤解よ誤解。ただ、」
秋穂「ただ?」
林檎「若いうちはいろんなことにチャレンジしろとー」
つ「フツーに煽ってるでしょ!それ!!」
小早川「あのー、春日家の家庭問題は別の機会に、別の場所でお願いできませんかね?」
林檎「私春日家関係ないんだけどなあ」
つ「ったく、未来ったら二言目には林檎さんがああ言った、とかでさあ!」
林檎「いや、うーん…なんかごめん」
つ「陸は陸で『別にいいんじゃないかな、未来可愛いし』とか親バカ丸出しでさあ!」
ち「…小早川さん、そろそろ会議始めない?」
小早川「も少し見てません?ぶっちゃけ面白そうだし」
ち「これ始まると長くなるのよ…」
翠川「よーしよし、つかさ頑張れ。その間にコッチもインタ進められるし」




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steve600 at 17:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)秋穂 | チャレンジリーグの人たち
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