2018年12月17日

サファイアカップ日仏戦、舞台裏で起きていたいくつかの事

(前回から12分経過)
秋穂「…だからね?イレブンみんなキャプテンであるあんたの後姿、ううん、背中を見てる。澤選手も言ってたよね?『苦しい時は私の背中を見ろ』。こんなんじゃあ、例えばあんたがこのセリフ言ったって鼻で笑われちゃうよね、そう思わない?」
藤田「は、はいい…面目ないです…」
神谷「…えー皆さんに簡単に状況説明。前々回、フランス戦前での態度について藤田選手、師匠に怒涛のお説教を食らっております(笑)」
翠川「しかもこの12分間、他の誰も口を挟んでおりません。まさに秋穂みのり独壇場(笑)」
藤田「しかしどこから情報が…エンイレのメンバーと先輩、年代的に繋がりがあるとは…」
翠川「藤田ちゃん、それは認識が甘いな。秋穂さんくらい長くやってると、自然あちこちにツテができる」
神谷「そしてそん中には、エンイレのメンバーが所属してるチームの選手、下手すりゃ監督だっているかも。となりゃ」
青葉「…たまに思うんですけど、秋穂さんって先生とか向いてるのかなとか」
つ「どーかねー?」
牧原「ハンっ。こんな、サッカーのことしか知らないサッカーバカに、誰が何を教わるっていうのよ」
南「あ、最近まで存在を忘れられてた牧原さんだ(笑)」
牧原「なあにが切り札だ、ってハナシよマジに…みのり!そろそろ打ち止めにしたら!?」
秋穂「え?まだ言わなきゃいけないことがいくつかあるんだけどな」
ち「…どれくらい時間かかるの?」
秋穂「んー…(指折り数えて)30分もあれば終わるかと」
翠川「いやいやいやいや。もう…そんくらいで。藤田ちゃんもしょんぼりと…してねえし!(笑)」
藤田「いやあ、まだ教わることがいっぱいあると思うとなんだか嬉しくて」
小早川「どうかしてる…」
藤田「教わることがある、それ即ち私の伸びしろってヤツですから!」
秋穂「…その伸びしろってヤツがどんくらい伸びるか、ちょっと試してみようかあ」
つ「うわ、食い殺しかねない表情(笑)」
秋穂「掃除機のコードで言うなら、黄色いビニールテープ通り越して赤いビニールテープ見えるあたりまで行ってみようか」
牧原「アンタのその例え、古すぎてどんくらいの人に伝わると思ってんのよ」
秋穂「とりあえずゆっこには伝わってるよね」
牧原「…」
星乃「秋穂さん、やっぱさすがバンディエラ!ですねえ」
つ「牧原さんの扱いが上手いのが条件って春日のバンディエラ情けない(笑)」
牧原「あーもーあんたらうっさいわねっ。それと!そこのちんちくりん!」
つ「藤田、呼ばれてる(笑)」
藤田「そりゃ小さいですけど…ハイ」
牧原「こんなヤツのマネしたってロクなことないからね!?髪留めまでさあ」
秋穂「あ、それも言わなきゃだった」
藤田「うげえ…」
秋穂「まあ、超中学級、超高校級の藤田様がよ?この私め如きを目標にして頂けるなど光栄の極み」
藤田「やったあ♪」
秋穂「だからといって!形だけマネしてどーすんのってハナシでしょ?参考にするならするで、もっとプレースタイルとか、意識とか」
つ「…でも藤田、意識は結構いいセン行ってません?」
秋穂「……(無言でつかさを睨む)」
つ「ひええ、一選手に睨まれた!社長なのに!!」
青葉「まあしょうがないよ、相手が悪い」
つ「おいおい、一番私を軽んじてるアンタが言うな(笑)」
神谷「あ、そうそう凜ちゃん?マグパイでサファカ日仏戦、あったじゃん」
小早川「ございましたねえ。あんまいい思い出ないですけど」
秋穂「そうなの?」
青葉「そりゃ…選手の皆様は見てるだけですから、楽しい観戦でございましたでしょうけど」
南「そういえば秋穂さん、こちらで用意したチケット使わなかったんですよね?」
秋穂「…ちょっとプライベートな気分で見たくてね。聞いたけど、クロちゃん凄かったって?」
つ「あーそうそう!私、試合は選手や関係者と見たんですけど」
青葉「いいなーつかさー。こちとら試合中も運営の手伝いで」
つ「イロイロ偉い人の接待的なこともやってんのよっ。ほら、クロエさんフランス人じゃないですか」
ち「そういえばそうね」
つ「フランスの国歌斉唱の時、1人ですっくと立ちあがって。結構大音量でラ・マルセイエーズ熱唱してましたよ」
藤田「あの国歌、カッコいいですよねー。アメリカの時も思ったけど」
秋穂「…藤田、そう思うならフランス語は調べない方がいいわよ…」
藤田「え?え?」
神谷「そいやさ凜ちゃん?」
小早川「はい?」
神谷「一部代表関係者からの情報だけど、凜ちゃん大不評(笑)」
小早川「は?イミわかんないし。なんで代表戦で私が大不評なんですか?」
翠川「何となく見当つくわ(笑)」
つ「でしょうねえ…」
神谷「なんかね?ひどく仏頂面で不機嫌な運営の人がいたけどなんかありましたかね?って。えらい聞かれたよ」
小早川「地顔ですってば」
翠川「それでもさー。運営ってのは裏方で、選手たちにベストなパフォーマンスを出させるのが本分じゃん」
小早川「…理解しました。以後は気を付けます、申し訳ありませんでした」
つ「それそれ!そーゆーとこがいけないんだって!!」
青葉「ビタイチ反省してないよなあ、コレ(笑)」


 



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steve600 at 22:59|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年11月23日

Happy Birthday、のその善き日に

「もしもし?鈴音?」
「みのりじゃない。どうしたのよ急に?」



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steve600 at 22:24|PermalinkComments(0) 秋穂 | 美咲

2018年11月05日

「若おかみは小学生」、すげえよ、マジに(笑)

?「あのう…」
神谷「何なの、春日って小学生まで働かせてるの?」
小早川「ちゃいますって。その子はスクールの子で…確かおっこちゃん、だよね?」
関「あ、はい関織子です。おっこ、って呼ばれてます」
翠川「かー!初々しいねえ。 だから凛ちゃん、労働基準法ってのがあって小学生は働かせちゃ」
つ「だからスクールの子ですって。働かせてないですってば」
牧原「まあ聞けば分かるけどね、フツー」
藤田「で、おっこどしたのよ?スクール終わったんじゃないの?」
秋穂「おー藤田いっちょまえのお姉さんみたい(笑)」
藤田「まあ、後輩ですし。で?なんかあった?」
関「あ、ははははい。帰りに遊興倶楽部の前を通ったら、豊田監督がふらっと出て来て」
青葉「可莉奈のヤツー。会議出なくてもいい、とはいったけどさあ」
つ「飲み会の出足は早くなったよねえ…で、可莉奈が?」
関「早く来ないと全部飲むぞと伝えて来るように…と言われまして」
ち「つかさ社長?」
つ「ホントごめんねおっこちゃんー!辞めるとか言わないでね!?」
関「ああ、いえ、大丈夫です…ではお伝えしましたので。失礼します」
青葉「(おっこ、退出を見送って)あの子どうなん?」
藤田「小学生離れしてますよ。私の小六の頃より上じゃないかな?」
秋穂「んー、それはどうかなあ…テクとかスキルは藤田、運動量とやる気はおっこ、かしらね」
藤田「いやいやいや、私がやる気ないとかあり得ないし!」
秋穂「池田華菜かオノレは(笑)そいや聞いたわよ」
藤田「…誰から、何をです?」
翠川「お、お説教タイムの予感(笑)」
秋穂「あんたさあ、フランス戦の時。外出出来なくて拗ねてたって?」
藤田「だ!誰がそんな事を…!」
神谷「ふむう、嘘ではないっぽい(笑)」
藤田「いやいやいや!ええと…拗ねたとかそーゆー事ではなくてですねっ」
秋穂「問答無用。そもそもキャプテンってのは、(以下10分程小言が続く)」



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steve600 at 00:36|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年09月02日

ある可能性。について思いを馳せるヒトたち

秋穂「そういえばさ、聞いときたいことあったのよ」
藤田「私にですか?何でしょ」
秋穂「子供の頃はカミュ命っ子だったわけじゃない、あんた」
青葉「…なんか昔のラジオ投稿のペンネームみたいだな(笑)」
小早川「○○大好きっ子、とかねー」
秋穂「…」
つ「ほらほら、目線が強くなってるよ!(笑)」
青葉「へえい、黙りますう」
神谷「よく訓練されてるわー」
翠川「され過ぎてて問題よねー」
秋穂「…でさ?今のあんたのプレイスタイルって、その頃憧れてたもんじゃないよね?正直」
藤田「あー…確かに、そうですね、そいや」
つ「だねえ、そもそもポジションから違うし当然タスクも違うよね」
翠川「そもそも、藤田ちゃんて昔はサイドプレイヤーだって話だし」
秋穂「後悔してないの?」
藤田「難しいこと聞きますね(笑)」
つ「確か初めて会ったのがー」
藤田「小学四年、とかですね」
青葉「なにそれクソガキやん!」
ち「これこれ、クソガキとか(笑)」
藤田「いやでも…、案外クソガキな方かなとは思いますね。思い返してみると」
秋穂「まあ生意気ではあった。クソガキだけど」
藤田「あのー、そろそろクソガキ連呼止めてもらえませんでしょうか…」
神谷「でもその頃ってカミュがアイドルで足元も上手くて、って感じだったって聞いたけど」
秋穂「ですね、同年代では図抜けてました。ヘタすりゃサッカー教室の講師より上手かったかも」
小早川「だってその頃の講師秋穂さんだし」
秋穂「何それ!」
小早川「その通りの意味ですよ?」
南「毒舌健在だなあ…」
秋穂「んっとにハナシが逸れまくるわね…代表ではさ?桐島さんとか風見さんとかいるじゃない」
藤田「あー、個人技に優れてて試合を決定づける、ってタイプ…ですかね」
秋穂「そうなるのかな。でよ?」
翠川「小四で違う出会いをしていたら、藤田がああいうプレーヤーだったかもしれない?」
秋穂「…ええ、まあ」
藤田「お、随分高評価!」
秋穂「すぐ調子に乗る!」
藤田「す、すんません」
秋穂「真面目な話さ。間近にああいった選手を見て、自分の可能性ーについて考えたりしなかった?」
つ「どうなん、その辺」
藤田「あの頃は『どうやって秋穂さんねじ伏せるか』しか考えてなかったんで…」
つ「あー、そうだっけねえ。フロントでも話題だったよ、『ハネっ返りの中学生がいる!』って」
翠川「フロントでも!?ジュニアユース生に?」
小早川「あーそうそう。あの頃は練習を見学する『身内』が多かったよね(笑)」
青葉「だって気になるじゃん!バンディエラに歯向かう中坊、よ?(笑)」
南「あの頃は客先回り終わらせた営業チームに『今日まだ練習やってる?』って聞かれましたねえ」
つ「ちょっとちょっと営業部長サン、真面目に業務というものをですな!」
小早川「すげえドヤ顔(笑)」


  




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steve600 at 22:19|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年08月16日

今回、話が進んでません(笑)

神谷「そう言えば気になってることがあってさ」
青葉「どうしました?」
神谷「この会議室風景って、時系列的にどうなってんのかなーと」
つ「…またメタなネタをぶっ込んできましたね…」
牧原「でもよ?合宿風景もあればサファイアカップ風景もあるしなんかおかしくない?」
翠川「いやいや、なーにを変なことを言っているのかな?」
ち「あら、自信満々」
秋穂「…翠川さん、言いくるめる時の目してる…」
藤田「え、そうなんだ」
秋穂「契約更改ではもう、この舌先三寸に何度してやられたことか。あんたも気ィつけなさいよ」
小早川「いやいや、藤田ちゃんは大事な選手だから。それに今はその辺アタシが仕切ってるし」
翠川「…何だかディスられてる気がする?」
神谷「亜季のはたまに素なのかボケてるのか分かんないのよねえ」
つ「付き合いの長い神谷さんでもそんなことあるんだ?」
翠川「まあ、人間にはいろんな一面があるってことよ」
星乃「本人が言うことじゃないような…」
翠川「んで菜由のさっきの疑問だけどね?単純な話よ。全部終わった後で振り返ってるの!」
青葉「おお、お見せできないのが残念なほどのドヤ顔(笑)」
翠川「たく、この程度のことも分からないなんて神谷菜由も地に堕ちたもんね」
神谷「…なあるほど、それは気付かなかった」
翠川「でしょお」
神谷「全部終わってるんなら、とーぜんサファイアカップの優勝国も知ってるんだよね?」
翠川「…」
つ「あ、黙っちゃった(笑)」


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steve600 at 09:03|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年06月24日

藤田みのり、方々尋ね歩くの巻

翠川「そういや藤田選手、今度の代表」
藤田「いやあ、みんな個性的で面白いですよ」
秋穂「お、上から目線(笑)」
藤田「な!上とか下とか、じゃなくってですねっ…」
つ「いやいや、文字通りに『上から』の視点って結構大事よお」
青葉「お、つかさが珍しく語っちゃう?」
つ「茶化すな(笑)まあ、それはともかくとしてもさ?上から、ってつまり俯瞰、ってことでね」
南「へええ。全体を見渡す、とかそういうことですよね?」
ち「…我が妹ながらそうまで考えてたとは意外ね」
つ「これでも、春日スプリングサンズ史上二番目にキャプテン経験試合数多いですからね!」
青葉「…で、それが秋穂さんの受け売りじゃなきゃもっとよかったのにねえ(笑)」
つ「こらー!林檎ーーー!!」
ち「…よねえ、薄々そうじゃないかとは」
小早川「社長なのにヒドい言われようだなあ…」
神谷「いやいや、ここまできたらある意味愛されキャラだよね(笑)」
つ「笑い事じゃないっすよー、もう」
藤田「…あのう、キャプテン試合数一番ってやっぱり…?」
小早川「そーりゃ、そこでキョトンとしてるその御仁よお」
秋穂「あのねー、キャプテン数が多いからって何の自慢にもなんないから!年俸も上がんないし!!」
つ「…契約更改でその話持ち出された時はどうしたもんかと思いましたよ…」
藤田「契約どうこうはともかく、やっぱ秋穂先輩は私にとって目標のキャプテン像なんで」
翠川「でも藤田ちゃん、結構存在感あるじゃない?クラブでもだし、代表でもこんだけ続けて呼ばれてるし」
藤田「いえいえ、私より背が高い人とか脚が速い人とかテク上手い人とか一杯いますし。もういらないよ、っていつ言われるかと。もう」
秋穂「うっそだあー。いっつも、『今回も当然呼ばれました!』って電話してくるんですよコイツ」
藤田「わーわーわー!そーゆーことをこーゆー席で!!」


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steve600 at 23:16|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年05月13日

それは例えば、パラメーター化するのが難しい概念(笑)

秋山「で、と。遊興倶楽部、抑えてありますので御報告に」
翠川「…いやその、もう飲み会確定なワケ?」
つ「まあ、毎度会議の後は親睦会ってことになってますんで」
神谷「ここってそんなキマリあったんだ?」
翠川「私の時はそんなルールなかったけどな?」
小早川「翠川さんの次の広報、古館さんの時から段々と」
神谷「ああ!何か、誰かいない気がしたと思ったら」
翠川「あれ?でも今は凜ちゃんでしょ、アイツ何やってんの」
青葉「…翠川さあん、ウチの試合見に来てないでしょ…」
翠川「何をゆー、早見優」
ち「村上ショージかあんたは」
翠川「いや、そりゃ!毎試合とはいかないけど、何度か見に来てるって」
つ「古館さんかわいそうだなあ…」
秋穂「ちょっと、ねえ…」
神谷「どーゆーことよ?」
南「五年前からスタジアムDJやってもらってます」
翠川「……」
つ「試合見に来たなら、声は分かったはずですよね…?」
秋穂「ま、まあまあ。まさかスタDJとは、ね?思わなかったですよね」
翠川「それで藤田さん、来るサファイアカップの―」
藤田「…話のそらし方が露骨な気がするんですけど…」
秋山「あ、古館さんなら先に遊興倶楽部で待ってるって連絡貰ってます」
岡野「やー、この子ホントに優秀なスカウトだねえ」
神谷「アンタがそれを言うのはどうなんだ…?」



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steve600 at 20:02|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年04月22日

もうこの際、好きなキャラ集めてしまう(笑)

?「ちわー、入りますよー」
神谷「?まあた新しい人入れたの?チトここって人員が流動的すぎない?」
小早川「いえいえ、秋山さんは三年ほど前からこちらで働いて頂いてますよ」
秋山「初めまして!秋山優花里、スカウトを務めております!」
ち「?…確か秋山さんって大洗の?」
つ「移籍した西住選手を追って熊本へ…だっけ」
秋山「は、ですが向うでは…その」
翠川「いらないと言われたと」
秋山「いやあ…はは…」
秋穂「翠川さん、ハッキリ言い過ぎですよ」
神谷「まあ、どこも台所は厳しいもんねえ。んで春日が手を差し伸べた?」
つ「良く言えば、まあ…そかな?でも…」
秋穂「だってねえ…スカウトがいつもいないから。ウチ」
神谷「そいや最大の古株はいっつも日本中放浪してるからねえ」
岡野「こらこら、私は山下清か」
秋穂「お、おにぎりが大好きなんだな」
翠川「古いー(笑)」
藤田「…(何のことかわからない)」
牧原「見ない顔だけど、選手経験とかあんの?アンタ」
秋穂「初対面でアンタ呼ばわりとかさすがよねえ、ゆっこは」
牧原「皮肉のつもりなら、そういうの効果ないからね?」
一同「(だろうなあ…)」
牧原「あんたたち!今なんか一斉に失礼なこと考えなかった!?」
秋穂「ぜ、ぜえんぜん。だよねーつかさ?」
つ「そりゃそーですともー。世界に名だたるビッグネーム牧原様…いててっ!」
牧原「しばらく見ない間に随分えらくなったじゃないのお〜、つ・か・さ・ちゃん?」
つ「そりゃ私社長…いたいいたい、アイアンクローはやめてー」
牧原「フン!」
秋山「あのう…ご質問にお答えした方がよろしいですかね?」
牧原「誰がアンタなんかに興味あると思ってんのよ!?」
藤田「…いろいろひどいなあ…」



  


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steve600 at 21:46|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年04月15日

触れよう触れようと思いながら今まで忘れていた(笑)

牧原「見たわよ、こないだのカメルーン戦」
藤田「は、恐れ入ります」
翠川「…ここの時系列ってどーなってんのかねー」
南「しっ。その辺言い出すとキリないんですから」
牧原「ゴール挙げたみたいじゃない?」
青葉「みたいじゃない、って見てたんじゃ…」
つ「しーっ」
牧原「オラァ!そこの雑魚共、るっさいわよっ」
青葉「営業部長なんだけどなあ、私(笑)」
秋穂「こうなるとゆっこは無双モード(笑)だからねえ」
神谷「?そいや藤田ちゃんって、リーグ戦、カップ戦でもゴールなかったよね?」
藤田「はい、お恥ずかしながら」
ち「あら、そうなの?」
秋穂「ユース、ジュニアユースの頃はバカスカゴール挙げてたんですけどね」
翠川「プロデビューしてずっとボランチ、しかもみのりに張り付いて…」
神谷「あー、じゃあゴールとは無縁だわ(笑)」
秋穂「地味に傷つくなあ(笑)」
藤田「つまり!秋穂先輩と同じく―」
牧原「公式戦初ゴールが代表戦親善試合、とかそんなことまでマネするこたーないっての」
藤田「…そこは自分で言いたかったのにい…」
秋穂「あー、そーいやそーだっけか」
つ「なんか懐かしい話ですねえ。アルゼンチン戦でしたっけ」
秋穂「だったかなあ?よく覚えてないや」
藤田「『決めたゴールより止めたゴールに価値がある』ですよね!」
秋穂「…まあそう思ってるけど、それが正しいかどうかはそれぞれだし、何より」
牧原「普通に気味悪いわ!」


 



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steve600 at 22:35|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち

2018年04月08日

うわ、中2ヶ月(笑)

牧原「で、そこのチンチクリン」
秋穂「藤田、牧原様がお呼びよ」
藤田「え、あ…はいっっ」
翠川「イキナリ起立!するこたないって(笑)ゆっこ、後輩脅かすなよー」
牧原「噂は聞いてるわ。何でもスプリングサンズ期待の星、だって?」
つ「彼女、エンイレにも選ばれてましてね!春日から日本、世界へ羽ばたくー」
牧原「あーあーそーゆーの興味ないから」
南「相変わらずだなあ、牧原節(笑)」 
藤田「ま、牧原さんのことは存じ上げております!幼少のみぎり、テレビで代表戦に出てるのを拝見致しました」
牧原「あらまー、見られちゃったかー。どうよ、スーパーなこの私にドギモ抜かれたでしょ!」
藤田「…あのう、私が見た時は…相手選手に肘が入って赤貰って激昂して、審判に食って掛かっておられました」
牧原「…」
神谷「あー、あの親善試合かー。あれからよねえ、ゆっこが代表候補から露骨に漏れ出したの(笑)」
牧原「ハンっ。コトの真贋を見極められないクソレフェリーが跋扈してる代表戦なんざ、こっちから願い下げだっつの」 
秋穂「でも審判がいなきゃ試合始められないし、勝ちも負けもないしね」
牧原「前から言おう言おうと思ってたんだけど、アンタ大概発言が優等生過ぎて気色悪いわよ」
ち「それはバランスの問題ね。片方が暴れるなら、自然ともう片方はそれを抑える役回りになる」
青葉「なんだかんだ、いいコンビでしたしねえ…って秋穂さんも牧原さんも嫌そうな顔してる(笑)」
秋穂「いろいろあるけど、ゆっこといいコンビ呼ばわりはちょっと嫌かな」
牧原「その言葉にトイチの利息付けて返してやるわ!!」 
つ「…で牧原さん、藤田がずっと立ちっぱなしになっちゃってるんで、お話があるならどうぞ」
藤田「いっいえっ。私ごときのためにお時間割いて頂いているだけで恐縮の極み」
牧原「チンチクリンのくせに一丁前に難しい言葉使うじゃないの」
秋穂「あんたは喋るたびに相手を煽るの止めなさいね?」
牧原「まあ…昔の私には遠く、とぉーーーっく及ばないけど、そこそこ見どころはあるみたいじゃない」
つ「…何だかんだ言ってプレーはチェックしてるんですねえ(笑)」
藤田「は、はいっ恐縮です」
秋穂「…あんたさあ、私の時とえれえ態度違わない?」
牧原「ハンッ嫉妬は見苦しいわよっ」
翠川「…ていうかフツーに怖いだけだよね?(笑)」
藤田「いえいえいえ!そんなことは!!」 
牧原「みのり!」
秋穂・藤田「「はい?」」
牧原「あーもうイラつくわねっ!秋穂の方!ちゃんと躾けときなさいよね!?」
秋穂「えーでも私親とかじゃないしなー」
藤田「親より大事な師匠ですからね!!」
秋穂「…頼むから話をかき回さないでよ…」


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steve600 at 16:35|PermalinkComments(0) 秋穂 | SSSユースの人たち
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