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法律

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ハイテク知識の欠如五輪相


「パソコン使わず」、海外で反響=桜田五輪相発言を不安視

時事通信社

2018/11/16 06:44


 【ワシントン時事】桜田義孝五輪担当相が国会で「パソコンを使うことはない」と発言したことが海外で反響を呼んでいる。同氏がサイバー法案担当を兼ねていることから「彼が日本のサイバー対策を形づくることになる」(米紙ワシントン・ポスト)と不安視している。

 ポスト紙は14日の記事で、サイバーセキュリティー基本法改正案を担当する桜田氏が「驚くべき告白をした」と紹介。英紙ガーディアンが続き、米紙ニューヨーク・タイムズも15日、桜田氏がハッキングに使われる可能性があるUSBメモリーについて理解せず、「専門家に答えさせます」と述べたことなどを伝えた。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは15日のニュースレターで「彼は少なくともハッキング被害に遭ったことがない」と皮肉った。

 ポスト紙の記事は、高齢者の多くがパソコンを使わないとする日本の調査に触れ、
「桜田氏のようなハイテク知識の欠如は、高齢化が進んだ日本では必ずしも珍しくない」とも指摘した
-----------------------------------------−以上引用終わりーーーーーーー

テレビで沢山CMを流しているコンピューターソフト開発・ハイテクソリューションズ会社の専務はSNSを使わず社内1フロアーに300人ぐらい常駐している本社事務所でブラブラ歩いて仕事の指示を出している。
Gメール、ライン、ワッツアップ、など全く知らずにいじったこともないという。
だから業務で発信しても返信はないので電話連絡が主体となる。
郵便やファックスも使う。
なぜか?と尋ねたらかつてたちまちIDが広まってパンク状態になったからだという。
別の八街にある社会福祉法人の理事長も同様で、自分の居所が分かると数十人の部下から番度連絡が入ってしまうから権限移譲した意味が無いという。
この大臣も恐らく調整型。
さて、ピンチの際に速攻で決断はできるのか?
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優れた技術に、馬主の意向

勝負の世界は結果が全て
理論は後から付いてくる
勝因は
馬が七割ジョッキー三割とも云われるけど
騎手七割のレースも時々あるから厄介。( ;∀;)
それでも毎週ファンは動物公園へ行く。
男性高齢者が多い。
男の本能を見るだけでも面白い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Number Web
外国人騎手の寡占状態を考える。優れた技術に、馬主の意向も影響。


島田明宏

2018/11/15 07:30


11月11日の京都競馬場、11R終了時点で勝利騎手はすべて外国人騎手だった。この現象をどう理解すべきなのか。

 先週の日曜日、11月11日の京都競馬において、第1レースの2歳未勝利戦からメインの第11レースのエリザベス女王杯まで、外国人騎手が11連勝した。前日の第11、12レースをミルコ・デムーロが勝っていたので、トータルでは13連勝ということになる。

 それまで、外国人騎手による1日の同一競馬場での最多勝記録は、今年の天皇賞・秋が行われた10月28日の東京などの「8」だった。

 大相撲の番付ではないが、リーディングトップはクリストフ・ルメールの191勝、2位はデムーロの136勝。3位戸崎圭太の102勝、4位福永祐一の88勝を大きく上回っている。

 短期免許で167鞍しか乗っていないジョアン・モレイラでさえ、63勝を挙げて総合15位に食い込んでいる。モレイラは、勝率2割で一流と言われる騎手界にあって、勝率3割7分7厘、連対率5割2分1厘という驚異的な成績をおさめている。

 2002年12月7日に武豊が阪神でJRAレコードの一日8勝を挙げたときとは、種類の異なる偏りが生じている。

 その武しか達成していなかった年間200勝突破を、ルメールは確実にやってのけそうな勢いだ。

日本人騎手はいま何を思う。

 こうした現象は、ジャパンカップ創設などに始まる、「世界に通用する強い馬づくり」に不可欠な「日本競馬の国際化」が進んだ結果の正常な姿なのだろうか。

 いや、このままではいけない――と、少なくとも、日本人騎手は思っている。

 エリザベス女王杯でクロコスミアに騎乗し、絶妙なペースで逃げた岩田康誠は、モレイラのリスグラシューにクビ差かわされ2着となり、「(外国人騎手の連勝を)止められなかったことも悔しい」とコメントした。

 それはファンも同じで、その日、最終の第12レースを藤岡佑介の馬が勝ったときは、京都競馬場全体が「はあ、やっと止めたか」とため息をついたような感じだった。が、そのレースでも2〜4着は外国人騎手だった。

技術に加えて、大型馬主の意向。

 なぜ、これほどまで外国人騎手が勝ちまくるのか。

 もちろん、彼らの騎乗技術が優れていることが一番の理由だ。みな、ポジションどりに迷いがないし、流れが向かないと思ったら果敢に動く。出して行きながらガチッと抑える腕力も、勝負どころからゴールまでびっしり追いつづけるスタミナもある。

 特に、モレイラなどは、「勝因はモレイラが乗っていたこと」としか言いようがない勝ち方をすることがしばしばある。

 そしてもうひとつは、いわゆる社台グループ、特にノーザンファームと関係の深いサンデーレーシング、キャロットファーム、シルクレーシングといったクラブ法人や個人馬主が、外国人騎手を主戦として起用していることだ。

 それらの馬の多くは、レースとレースの間をノーザンファーム天栄やノーザンファームしがらきといった外厩で過ごし、レース10日前までにトレセンの厩舎に戻って出走する、というパターンを繰り返している。

 今、ノーザンファームの生産馬は、賞金、勝ち鞍とも2位にダブルスコア以上の差をつけて独走している。その強さが際だつようになったのは、前記の外厩――ノーザンファームしがらきが'10年、天栄が'11年から稼働し、レースの合間の馬体とメンタル面のケアがきわめて高いレベルで行われるようになってからだ。

 それにより、1頭あたりの出走回数が増え、さらに実力やタイプの近い馬を使い分け、効率よく複数のレースを勝っていくノウハウも確立された。

 ルメールとデムーロをはじめとする外国人騎手は、その上昇気流に乗るようにして飛躍したと言える。

 もちろん外国人ばかりでなく、川田将雅、戸崎、福永、岩田といった日本人騎手もしばしば起用されている。

進むビッグレースの寡占化。

 サンデーサイレンス旋風が吹き荒れ、社台系の馬の活躍が目立ちはじめた1990年代なかごろから、ディープインパクトが走った2000年代なかごろにかけて、社台グループの主戦騎手は、岡部幸雄、武、蛯名正義のほか、短期免許で来日していたオリビエ・ペリエといった面々だった。

 それからの十数年でさまざまな状況が変わり、また、社台グループ全体の規模も巨大化し、ビッグレースでの寡占化が進んだ。それと、短期免許で来日していたデムーロとルメールが日本の通年免許を取得するというタイミングが重なり、史上2人目の200勝ジョッキーが誕生しようとしている。

誰が悪いわけでもないのだが……。

 1人目の200勝ジョッキーである武が'10年春に長期休養を余儀なくされる落馬事故にあい、しばらく調子を落としていたことも、現在の日本人騎手の存在感低下につながった。サンデー旋風と関西馬旋風に乗って時代を築いてきた武だったが、タイミング悪く'10年代のノーザンファーム旋風に乗りそこね、外国人騎手の台頭を許すことになった。

 今、重賞出走馬の半数がノーザンファーム生産馬という状況は珍しくなくなった。言わずもがなだが、これはノーザンファームが企業努力をつづけてきた結果であって、何も悪いことをしたわけではない。

 強い馬にいい騎手を乗せている。それだけのことなのだが、そう言ってしまっては身も蓋もない。

 確かに、ルメールもデムーロも上手い。が、日本人にもいい騎手はたくさんいる。

 武はディープインパクトに乗っていたころとフォームこそ異なるが、それは「衰え」ではなく「変化」であり、今でもスタートの技術やステッキワークは世界一だろう。

 武の新人最多勝記録を更新した三浦皇成は、新聞のインタビューでデムーロが「馬乗りの素質に嫉妬を覚える」とコメントしていたほどの才能の持ち主だ。三浦がデビューしたのと同じ'08年に大井からJRAに移籍した内田博幸のペース判断とコース取りの巧みさ、そして馬を動かす技術も間違いなく世界レベルだ。

 日本人騎手の存在感が薄まりすぎれば、競馬人気が落ちることもあり得るだろう。

「モレイラの何をテストするのかな?」

 しかし、これは日本の競馬界がさらに進化していく過渡期の一時的な現象かもしれないし、

そもそも、優勝劣敗が当然のプロスポーツで、

国籍にこだわること自体がナンセンスだという反論もあるだろう。

 それに関して、モレイラがJRAの通年騎手免許試験に落ちたときは、日本人騎手贔屓の筆者も驚いた。あるGIトレーナーは「JRAはモレイラの何をテストするというのかな?」と疑問を呈した。

 確かに、普通テストや試験というのは、その人の職能が水準に達しているかどうかを判定するために行われる。モレイラは、達しているどころか、突き抜けている。前出の調教師はこうつづけた。

「日本語の能力で落とされたのでしょうが、エンゼルスが大谷翔平に英語のテストをしますか? 日本語ができるのにしゃべらない騎手のほうが問題でしょう(笑)」

 モレイラがJRAの通年免許を取得したら、年間700鞍か800鞍に乗り、150勝から200勝ほどして、2、3着も100回ほどになる可能性は充分ある。ほかの騎手は、それだけの勝ち鞍と賞金を得る機会を失うわけだが、はたしてそれが日本の騎手界全体にとってマイナスとなるのか。今の傾向からすると、モレイラは主にルメールとデムーロのパイに食い込むことになるだろう。

公平性と日本競馬の発展の間で。

 また、特に日本の若手騎手にとっては、あれほどの名手とともに騎乗する機会を失うのは、非常に惜しいことだ。どんなスポーツでも上達への一番の近道は、自分より上手い人とプレーすることである。ときには直接アドバイスしてもらったり、また、モレイラが乗る前と乗ったあとの馬の変化を、その背で感じるチャンスを得ることがあるかもしれない。

 ただ筆者を含め、日本人は何事も公平であることをよしとする。「ルメールとデムーロがあれだけ日本語の習得に苦労したのに、片言のモレイラが一発で合格するのはどうか」という心情は、多くの人が共通して抱いているはずだ。

 と言いながら、モレイラの「さすがマジックマン!」という騎乗を毎週見てみたいとも思う。

 エリザベス女王杯の勝利騎手インタビューで、「将来もGIをとれるよう頑張りたい」とコメントしていたが、その「将来」はどんな立ち位置にいるのだろう。来年もまた、日本の騎手になるための努力をつづけてくれるだろうか。

 とりとめのない話になってしまったが、本当にいろいろな思いが湧いてくる。

 日本のホースマンの悲願である凱旋門賞を日本馬が勝つなら、その背には日本人騎手がいてほしいと、私はずっと思っていた。しかし今は、もしルメールがアーモンドアイで来年の凱旋門賞を勝てば、「チームジャパン」の勝利として、心から祝福できるように感じている。

 これはある種の移り気ではない。ルメールやデムーロを「日本の騎手」と無理なくとらえている一方で、「武豊の再来」と言われる日本人の天才騎手が登場してほしいとも思うし、複雑である。








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再び暗躍する「地面師」

昔の話だが」、練馬の大根畑の真ん中でほっかむりして鍬を振り上げて農業をしているフケヤク(なりすまし農家の親父役)に路上に止めた車を降りて買主に説明しつつ手を挙げると、振り向いて遠くの野良の真ん中から手を振り返す仕草程度の手口でよかった。
最初から決済を予定せず、手付金狙いだが同時に三か所ぐらいで展開するから権利書を偽造しなくても詐取できたそうだ。
今やITを駆使して手薄な役所を騙して一つ本物の本人確認情報を入手すれば
印鑑証明書などの残りの書類は簡単に本物が手に入る。
手書きの権利書時代は字体の癖で隣の司法書士がみればすぐ見破る事が出来たがワープロ時代になって個性が無くなり、偽造手口が巧妙化したので厄介になった。


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再び暗躍する「地面師」。その巧妙な劇場型手口


2018年11月14日 8時32分 HARBOR BUSINESS Online
高齢化と人口減少で都心の一等地には所有者がわからない空き家や空き地が増えるといわれ、地面師たちは虎視眈々と狙っている 

 昨今の不動産市場の活況でまたしても暗躍するようになった地面師。まるで映画のような詐欺事件をどのようにやってのけるのか。裏社会の住人に話を聞いた。

◆土地の価格が高騰すれば“地面師劇団”が舞い踊る

 大手住宅メーカーの積水ハウスが55億円にものぼる巨額の被害を受けた詐欺事件によって、一躍その存在がクローズアップされた地面師。彼らは土地の所有者になりすまし、身分証や土地の権利証まで偽造。不動産のプロである購入業者を信じこませるため、土地所有者の親兄弟に至るまで役者を揃え、劇団顔負けの舞台を作り上げたのだ。まるで映画のようなストーリーを組み立て、巨額のカネを騙し取る地面師とは一体どんな連中なのだろうか。数多くの不動産詐欺事件に関わり、地面師とも繋がりがあるという広域暴力団の古参幹部の男性、K氏に話を聞いた。

「あいつらが狙う土地っていうのは、いくつか条件があるんだ。最低3億円以上、

抵当権がついていないまっさら状態、

所有者が高齢だったり遠方に住んでいること。


パクられて長い懲役に行っても、それに見合うカネを狙うから仕掛けは大がかりになるわな。なりすまして、書類を偽造して、周りの人間も用意して……って」

 K氏によれば地面師の手口そのものは、バブルの頃から変わらず、積水ハウスの1件も典型的かつ古典的な地面師のやり口だと話す。だが、技術の進歩で格段に“仕事”はやりやすくなっているとも。

◆3Dプリンター、フォトショップを駆使して書類を偽造

「バブルの頃、今から30年くらい前はさ、偽造免許は免許屋、印鑑は印鑑屋というように、それぞれ専門の偽造屋がいたんだよ。知り合いの地面師は権利証や謄本を偽造するためにでっかい活版の印刷機とか自前で持ってて、完全に職人芸の世界。でも、今なら印鑑は3Dプリンタ、証書はフォトショップとかで簡単に作れちゃう。おまけにカネもかかんないからね」

 ここ数年の地価高騰に加え、こうした偽造の手軽さも地面師が暗躍する下地になったのでは……と、K氏は分析する。

◆“本物の偽造書類”をなりすまして発行

 では、実際に彼ら地面師はどのようにして巨額のカネを騙し取るのだろうか。数億円の資金を出す業者は中堅から大手の業者に限られるため、いきなり「売ります」と言っても相手にされない。そこでまずエサを撒く相手が、不動産の仲介業者だとK氏は言う。

「ヤツらは売買金額に応じた仲介手数料で稼ぐ商売をしているから、カネになる物件を血眼になって探してる。そういった連中にそれとなく情報を流すんだよ。『西新宿3丁目の土地、あれ、ついに地主が売る気になったみたいだよ。実は息子が事業に失敗して……。その息子と取引してた業者が知り合いで、相談受けてるんだよ』なんて話をして。あとは引っかかるヤツを待つだけ」

 仲介業者がネタに食いつき、取引のある大手の業者に話を回せばいよいよ仕上げに入る。“劇団員”の手配である。

「オレオレ詐欺やヤミ金をやってるヤツに頼むと、適役をすぐに用意してくれる。所有者役によく使われるのは中小企業の社長やスナックのママ。さすが社長をやってるだけあって、イイ服着せると見栄えがいい(笑)。スナックのママは話がうまいから、重宝するんだよ。場合によっては所有者の息子夫婦や甥や姪だったり、所有者の部下に背乗りするヤツらを手配することもあるな」

 背乗りとは身分や戸籍を乗っ取り、本人になりすますことだ。偽造の免許や印鑑登録証を作り、それぞれの役になりかわってマイナンバーカードやパスポートなどを作る。一つでもいいから本人確認で使える本物の書類を作ることができれば、それを使ってあらゆる本人確認書類を作ることができるからだ。こうして“本物の偽物”
が誕生するのである。

「第一関門は買い主側の仲介業者をいかに騙すか。いかに怪しまれずになりすまし役に接触させないようにするかも重要だ。場合によっては司法書士や弁護士を立てることもあるけど、なにしろ出す書類は“本物”だからね」

 買い主側の仲介業者も本物の書類を用意されている以上、多少怪しかろうとも、ここは信じざるをえない。問題は次の「対面による本人確認」の場面だ。K氏が知る中でもっとも腕利きの地面師の、鮮やかな手口はこうだ。

「仲介業者が家に来ることになったんだ。そしたら、『駅に着いたら電話くれ』って言って、仲介業者が家に着く時間を見計らい、本物の家の前で待ち構えてなりすまし役に対応させたんだよ。それで車のエンジンをかけっ放しで仲間を待たせておいて、仲介業者がなりすまし役と話そうとした瞬間、『ゴルフ間に合わないよ!』ってせかせてニセ所有者を車に乗せちゃう。仲介業者が近所のヤツらに聞き込みをするかもしれないから『君らも駅まで送るよ』って車に乗せて一丁上がりだよ(笑)」

 まさに劇場型である。こうして売買契約までこぎ着ければ、あとは“本物の土地権利証”を作成し、司法書士立ち会いのもと決済を行い、事件は完結する。

「土地の権利証は偽造したコピーを最初に渡しておくんだけど、最後の決済時は“本物”を用意する。権利証はなくても作れるんだ。権利証をなくしたと言って、登記申請の委任状に公証人の認証をつけるんだよ。おかしなもんで、この委任状が土地の権利証と同じ扱いになる。公証人の認証なんて公証役場で書類を出すだけのザル確認。たかだか3万円程度でお墨付きの“権利証”が手に入るんだ」

 こうして決済が終わり、司法書士が土地の登記に行くと真っ赤な偽物と判明。その頃には劇団は解散して、カネも消えているのだ。

◆不動産業者も頭を抱える巧妙な仕掛け

 こうした地面師たちを不動産業界の人々はどう見ているのだろうか。自身も不動産の営業マンであり『現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話』の著者、関田タカシ氏に話を聞いた。

「本人確認は家まで行って確認するのが一番なんですが、小さい不動産屋の場合、『そんなまどろっこしいなら他に頼むよ』と言われるのを恐れ、確認が疎かになったまま話が進んでしまうこともあります。また、会社の代表者になりすますケースもあります。大手の場合、取引に社長がいちいち出てこないので、部下や代理人になりすまして話を進めようとするケースもありますね」

 彼ら地面師をはじめとする詐欺師を見抜くのは至難の業とも。

決済まで急いでいる、家に入れてくれない、関係ない人がたくさん出てくるなどのケースは怪しいですね。ほかにも地面師を見破るためのポイントはあり、大手では研修も行われてますが、結局ベテランの“長年の勘”に頼らなくてはならないほど見極めるのは難しい」

 では、防御策はあるのだろうか。

「抵当権がついているだけで、それを外すのに銀行に行くなど面倒な手続きが要ります。
ローンを払い終わっても抵当を外さないでおくのもアリかもしれませんね」

 これからは人口減少や高齢化で都心の一等地に空き家、空き地が増えていく。ますます地面師など不動産詐欺師が暗躍するのかもしれない。

【関田タカシ氏】
不動産業界の裏側を綴ったブログ「僕と不動産」で話題の現役不動産営業マン。著書に『現役不動産仲介営業マンがこっそり教える 最強の初心者向け不動産投資』(彩図社)などがある
― [劇場型地面師]にご用心 ―
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高齢者に不審電話 殺すぞと現金を要求、

振り込め詐欺目的の電話なら民事と刑事の両面に該当するが、
殺すぞと脅かす行為は刑事事件に該当するので相手の電話番号や出来れば録音で証拠を作り、防衛する方がよい、放置すると亦かかってくる。
これは家族に相談するべきではなく、警察へ届けるべき案件。

対策としては黒電話(固定)を契約解除し携帯スマホに切り替えて相手を特定できるようにするべき。

独り暮らしであること、及び年齢がバレているなら今後も別の詐欺グループへ情報が使いまわしされているので狙われ続ける可能性が高いので死ぬまで面倒が続く。

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高齢者に不審電話 殺すぞと現金を要求、直後に警察官装い連絡


c 大分合同新聞
 県内の高齢者方に「金を用意しろ。ぶっ殺すぞ」と強い口調で現金を要求する不審電話が相次いでいる。
直後に警察官を名乗る男から「不審な電話はありませんでしたか」と連絡があるという。
県警は「不安をあおり動揺させた後、行政機関をかたって油断させる手口」と分析。
個人情報を聞き出し、特殊詐欺につながる恐れもあるとして警戒するよう呼び掛けている。

 県警によると、不審電話は11月になって多発。12日までに少なくとも大分、別府、日田、佐伯、宇佐、杵築など9市で25件起きている。

いずれも70〜80代の女性が狙われ、ほとんどが1人暮らしだった。

 電話の男たちは同じグループとみられる。
警察官をかたる男は「個人情報が漏れている恐れがあります。
削除しなければなりません」などと告げたという。
いずれも高齢者は途中で通話をやめ、今のところ、現金をだまし取られるといった被害は確認されていない。
県警生活安全企画課安全・安心まちづくり推進室の枡谷康治室長は「怪しい電話があったら、最寄りの警察署や家族に相談してほしい」と促している。
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給料などが差し押さえられる?! 不審なはがき

詐欺グループからの通信手段はPCやSNSメールなどの安い費用で大量に誰彼と構わず送る。
ハガキは金がかかるが足がつきにくいので最近よく利用されている模様。
届いたら黙って破り捨て、メールなどはランダムに送ってくるのでアドレスを変更してもいずれ亦届くから当面無視するしかない。



民事関係事件だけに警察に相談して、と末尾に書いてあるけど対応できるか疑問。
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東京地裁:不審なはがきに注意呼びかけ 実在しない名で



c 毎日新聞
 「地方裁判所管理局」名で、給料などが差し押さえられる可能性を示唆し、電話連絡を求める不審なはがきが全国に届き、記載住所に近い東京地裁に問い合わせが相次いでいる。10月だけで同地裁と立川支部に約550件の相談があったといい、同地裁は「詐欺被害に巻き込まれる可能性がある」と注意を呼びかけている。

 はがきは「特定消費料金 訴訟最終告知のお知らせ」のタイトルで、「貴方の利用されていた契約会社、ないし運営会社から契約不履行による民事訴訟として、訴状が提出された」と記載。連絡がない場合は、給料や不動産などが差し押さえられるとし「裁判取り下げなどのご相談は(中略)職員までお問い合わせ下さい」と「03」で始まる番号への連絡を求めている。

 しかし、記載された住所は東京地裁に隣接する弁護士会館のもので、電話番号はいずれにも無関係。同地裁によると「そもそも地裁内に『管理局』自体が存在しない」という。

 同地裁には、確認できただけでも関東地方の都県以外に、北海道▽福島▽愛知▽京都▽兵庫▽広島▽鳥取▽山口▽高知−−から相談があったという。問い合わせは「本物の地方裁判所からのはがきではないと思うが、確認のために電話した」との内容が多いが、「記載された電話番号に連絡したところ、折り返すと言われたが、連絡がない」などと実際に連絡を取っていたケースもあったという。

 同地裁の担当者は「以前は、実在しない『法務省管轄支局』を名乗る不審なはがきに関する問い合わせが裁判所にも来ていたが、新手の詐欺手口のようだ。はがきが届いた方は指示に従わず、警察に相談してほしい」と話している。【伊藤一郎】

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相続登記の促進政策

評価額10万円×0.4%=400円
千円未満の場合は1000円
よって、千円免税する措置
除籍謄本一通750円もかかるのにたかが千円の免税を恩典として受けようとする相続人はいないのでは?

放置された土地の相続登記を促進して公共性との兼ね合いを求め、災害復旧のための測量立会い人確定や道路事業手続きに使う目的ならばもう少しアップしないと免税措置利用者はいない。

ーーーーーーーーー

市街化区域外の土地で市町村の行政目的のため相続登記の促進を特に図る
必要があるものとして法務大臣が指定する土地のうち、不動産の価額が10万円以下の土地に係る登録免許税の免税措置について(お知らせ)

時下ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、土地について相続(相続人に対する遺贈も含みます。)による所有権の
移転の登記を受ける場合において、当該土地が市街化区域外の土地であって、
市町村の行政目的のため相続による土地の所有権の移転の登記の促進を特に図
る必要があるものとして、法務大臣が指定する土地のうち、

不動産の価額が10万円以下の土地

であるときは、平成30年11月15日(※)から平成33年(2021年)3月31日までの間に受ける当該土地の相続による所有権の移転の登記については、登録免許税を課さないこととなりました。
※所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法(平成30年法律第49号)の施行予定日
法務大臣が指定する土地などの詳細につきましては、各法務局又は地方法務
局のホームページ「相続登記の登録免許税の免税措置について」を御覧ください。
なお、東京法務局ホームページの該当ページのURLは次のとおりです。

【URL】http://houmukyoku.moj.go.jp/tokyo/page000698.html
9

法定後見人は裁判所が選ぶので

認知症を患い施設へ入所したために空き家になった状態で自宅をいかに売却するか、
施設利用料捻出目的なら問題ないが、その後は資産凍結となるし、親族後見人には監督人が付され継続的に費用が負担となる。

ーーーーーーーーーーーーー

後見人とは、認知症など判断能力が不足している人に代わって財産を管理する、成年後見制度で定められた人物のことだ。「法定後見」と「任意後見」のふたつの制度がある。「法定後見人は判断能力が低下した人の財産管理・処分を代理し、仮に本人が高額商品を買ってしまうなど不利益な取引をした場合でも取り消しができる強い権限を持ちます」

 しかし、使い勝手には難も多い。
法定後見人は裁判所が選ぶので、

見ず知らずの弁護士や司法書士

を選任される例もあり、親族が選任されるケースは3割に満たない。さらに、本人の財産額に応じて法定後見人に月額2万〜6万円の報酬を払う必要がある。認知症が劇的に改善するようなことがない限り、死ぬまで払い続けなければならない。

「多くは施設入所の契約や、その費用捻出のため自宅を売却しなければならない場合にやむを得ず利用するケースが多い。不動産売買など特別な事務が発生すれば、さらに上乗せの報酬が必要になります」
7

印鑑証明書用専用紙の主な偽造防止措置

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji77-2.html

↑法務省のデータでは見破れない


印鑑証明書の専用紙には、偽造防止措置が施されています。
•透かしインキ…光にかざしてみると桐の模様が透かしのように、白く透けて見えます
•コピー牽制…コピー機で複写すると、隠れていたCOPYという文字が現れます。
•連続番号(天地2方向)…用紙ごとに番号が連続で印刷されています

昔の世田谷での事件では登記申請書に添付された偽造印鑑証明書を見破る事はできず、受理されてしまった。
6

積水への権利証提示断る

手付金支払い時に司法書士が権利証を確認して本物だと信じた。
決済前日再確認を求めたが断られた。(翌日予定の決済で司法書士が確認すればよいと考えたか)
だまされた積水は権利証を確認せず全額を払った、と下記に記載があるけど、当日は確認したはず。


ーーーーーーーー



夫とけんか」口実に、積水への権利証提示断る
2018年11月05日 07時55分

 大手住宅メーカー「積水ハウス」が土地取引で約55億円の詐欺被害に遭った事件で、同社が

代金支払いの前日、

所有者役の羽毛田正美容疑者(63)(偽造有印私文書行使容疑などで逮捕)に土地権利証の提示を求めた際、「内縁の夫」とけんかしているとのウソで断られていたことが捜査関係者への取材でわかった。


だまされた同社は、権利証を確認せず全額を支払っていた。


 警視庁は5日にも、羽毛田容疑者ら地面師グループ8人について、法務局に偽の委任状を提出した偽造有印私文書行使などの容疑で再逮捕し、手口の解明を進める。捜査関係者によると、積水ハウスは

2017年4月24日、

東京都品川区の廃業旅館の敷地を購入する契約を締結し手付金を支払った。
この直前、同社側の
司法書士が土地権利証を確認したが、古く見える紙で法務局の押印もあったため、本物だと信じたという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181105-OYT1T50007.html
6

台風で被災の空き家2か月以上放置

不動産は個人の権利の対象だが町全体の財産でもあるので
汚いまま放置されると周囲が迷惑。
観光立国のギリシャやイタリアでは外壁塗装の色や時期まで決められている。

不動産所有権は景観条例適用外地区でも所有者にある程度の義務付けを内在している資産である。

ーーーーーーーーーーーーーー

難波の駅前、台風で被災の空き家2か月以上放置


読売新聞

2018/11/06 06:14


 空き家問題は西日本豪雨以外の他の災害でも顕在化している。訪日外国人客でにぎわう大阪・難波。百貨店やホテルが立ち並ぶ駅前の一等地だが、9月4日の台風21号で被災した空き家が2か月以上も放置されている。

 南海・難波駅前のビルの谷間に残る空き家は外壁が大きく崩れたままだ。大阪市などによると、戦後まもなく建てられた木造2階建てで、夫婦が長年カメラ店を営んでいたが数年前に閉店し、その後は無人。市は所有者側と連絡を取って撤去を求めているが、近くで飲食店を営む男性は「ここは観光客も多く、危険なだけでなく景観も損なう。早く何とかしてほしい」と話す。

 大阪市には今年7〜9月、空き家に関する市民からの通報が407件に上り、前年同期(81件)の5倍を超えた。多くが6月の大阪北部地震や9月の台風21号で被災し、放置されているケースとみられ、

市は所有者の調査などを進めている

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