2006年11月24日
えー・・・
お久しぶりにBLOG。
えー・・・
俺は結構タイピング早いよ?と自慢している人に
このムービーを見せて世界の・・・いや日本の広さを教えてあげて
ください。
ありえませんw
お久しぶりにBLOG。
えー・・・
俺は結構タイピング早いよ?と自慢している人に
このムービーを見せて世界の・・・いや日本の広さを教えてあげて
ください。
ありえませんw
2006年10月31日
なつかしい。
ってかどら焼きが何気に良い味だしてるw
マリオがぁ・・・
スピード速いしビーム出してるしw
俺的にヒット!
ゴールを越えた先に・・・
予想外でした(某携帯CM)
2006年10月09日
GoogleがYouTubeを買収すると発表した。Google VideoとYouTubeはどちらも運営が続けられる。
2006年10月10日 06時44分 更新
米Googleは10月9日、米YouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。
買収完了後もYouTubeはこれまで通り独立した形で、YouTubeブランド名でサービスを提供し、カリフォルニア州サンブルーノの拠点、従業員も温存される。
Googleのエリック・シュミットCEOは「われわれはよく似た価値観を共有している。常にユーザーを最優先し、ユーザー体験を向上させるよう尽力しているからだ。ユーザー、コンテンツオーナー、広告主に魅力的なサービスを提供するのに、両者は自然なパートナーだ」とプレスリリース上でコメントした。
ITmediaニュース
噂は本当でした・・・
2006年10月10日 06時44分 更新
米Googleは10月9日、米YouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。
買収完了後もYouTubeはこれまで通り独立した形で、YouTubeブランド名でサービスを提供し、カリフォルニア州サンブルーノの拠点、従業員も温存される。
Googleのエリック・シュミットCEOは「われわれはよく似た価値観を共有している。常にユーザーを最優先し、ユーザー体験を向上させるよう尽力しているからだ。ユーザー、コンテンツオーナー、広告主に魅力的なサービスを提供するのに、両者は自然なパートナーだ」とプレスリリース上でコメントした。
ITmediaニュース
噂は本当でした・・・
2006年10月01日
さて、ゴキブリを退治するムービーを紹介しましたところ、
様々な反響?がありましたので
たくさんムービーがある場所を紹介します。
ココ
まぁこのゴキブリ退治集団の○○い所はおいといて・・・
ゴキブリのすごさを感じました。
マンホールの中に入ってみたいわ。
様々な反響?がありましたので
たくさんムービーがある場所を紹介します。
ココ
まぁこのゴキブリ退治集団の○○い所はおいといて・・・
ゴキブリのすごさを感じました。
マンホールの中に入ってみたいわ。
2006年09月30日
風邪ひきまして。
まぁ未だに治ってないんですがね。
うーん。喉がつらい。
寝込んでる間、暇だったのでテレビを久しぶりに見ていると、
夜に「とんねるずのおかげでした」やってました。
そういやこの番組も長いなぁ・・・
俺が小学校のときもやってたしなぁ・・・
すごい。
で。なんとなく見ていると
メチャクチャ面白かった。
ちょっと!是非!見て!
って事で探したら・・・ありました。
さすが YouTube すげぇ
すぐ消されそうだから早めに見てね。
ちなみに全部で5本あって、最後に近づくにつれ
面白くなっていきます。
TOPページが重くなりそうなので、2本目以降は追記部分に。続きを読む
まぁ未だに治ってないんですがね。
うーん。喉がつらい。
寝込んでる間、暇だったのでテレビを久しぶりに見ていると、
夜に「とんねるずのおかげでした」やってました。
そういやこの番組も長いなぁ・・・
俺が小学校のときもやってたしなぁ・・・
すごい。
で。なんとなく見ていると
メチャクチャ面白かった。
ちょっと!是非!見て!
って事で探したら・・・ありました。
さすが YouTube すげぇ
すぐ消されそうだから早めに見てね。
ちなみに全部で5本あって、最後に近づくにつれ
面白くなっていきます。
TOPページが重くなりそうなので、2本目以降は追記部分に。続きを読む
2006年09月12日
えー引越しを考えていまして。
しかし・・・この映像を見て、京橋には住むまいと心に決めましたw
ちなみにこれは京橋の駅の映像です。
黒いのはゴキちゃんです。
以上。
しかし・・・この映像を見て、京橋には住むまいと心に決めましたw
ちなみにこれは京橋の駅の映像です。
黒いのはゴキちゃんです。
以上。
2006年09月02日
以前ある方から、ずっと「読め読め」と言われ続けながらも
小説嫌いの性格のせいで、ずっと読みませんでした。
ノルウェイの森
あの頃、まったく意味が分からず、何でこの本を読ませようとしていたのか
分かりませんでした。
でも今なら分かります。
本当にごめんなさい。
読まなくて本当にごめんなさい。
もっと早く読むべきでした。
今となっては時すでに遅しですが・・・
読み終わって、後悔や怒りや悲しみが沸いて出て、えらいこっちゃでした。
今は落ち着いて、こうやって感想を書けていますが、本当に色んな事を
思い出して耐えがたかったです。
この本は、つらく、悲しい話のようです。
もし、私にそのバックボーンがなかったら、そんなに悲しむことはなかったと
思います。なぜなら、もう経験済みだから。
この本の主人公は、まるで私の数年前を見てるかのように似ていました。
人を愛し、人が壊れ、人が消えていく。
そんな話です。
ん〜重い。
ノルウェイの森〈上〉
ノルウェイの森〈下〉
上下巻を1ヶ月かけて読み終えた自分に万歳。
気分が落ちている人にはオススメしません。
小説嫌いの性格のせいで、ずっと読みませんでした。
ノルウェイの森
あの頃、まったく意味が分からず、何でこの本を読ませようとしていたのか
分かりませんでした。
でも今なら分かります。
本当にごめんなさい。
読まなくて本当にごめんなさい。
もっと早く読むべきでした。
今となっては時すでに遅しですが・・・
読み終わって、後悔や怒りや悲しみが沸いて出て、えらいこっちゃでした。
今は落ち着いて、こうやって感想を書けていますが、本当に色んな事を
思い出して耐えがたかったです。
この本は、つらく、悲しい話のようです。
もし、私にそのバックボーンがなかったら、そんなに悲しむことはなかったと
思います。なぜなら、もう経験済みだから。
この本の主人公は、まるで私の数年前を見てるかのように似ていました。
人を愛し、人が壊れ、人が消えていく。
そんな話です。
ん〜重い。


上下巻を1ヶ月かけて読み終えた自分に万歳。
気分が落ちている人にはオススメしません。
2006年08月28日
2006年08月21日
さて、じいさんの形見分けでもらったカメラを調べることに。
分かっているのは「IKON」「ZEISS」のみ。
この時点ではまったく分からない。
京都河原町に向かい、カメラのナニワに向かう。
烏丸にあるカメラのナニワに行くと・・・ない。
店自体がつぶれたようでして・・・どうしようかと。
ぐるぐる回っているうちに寺町についた。
寺町にカメラのナニワがあったので入ってみる。どうやら移転したようだ。
で。さっそく聞いてみる。
「このカメラなんですが・・・使えますか?」
「あーブローニフィルムですね。」
「使えるかどうかは2Fの詳しいものに聞いてみてください。」
2Fに移動。
「コレ使えますか?」
「見たことないですね・・・ブローニですか・・・
うーん・・・無理だと思います。・・・?・・・これ・・・
ブローニじゃない!このサイズ・・・もうありませんよ」
「え?フィルムが存在しないってこと?」
「ええ。ありません。もう手に入らないはずです。」
「そうですか・・・カメラ自体はどうですか?」
「うーん。多分無理だと思います。錆もきてますし。」
意気消沈。
「あ。メディアラボに行けば、そのフィルムと同サイズの物を
独自で作っているかも。」
ほう。あのマニアックなカメラ屋か・・・
「分かりました行ってみます。」
メディアラボに到着
店に入ると店員さんは他のお客さんに応対していて、しばらく一人で
見て回っていた。
もう一人の店員を見つけたので、カメラのことを聞いてみた。ついでに
フィルムのことも。
「ウチ独自のフィルム?ありませんよ?そんなもの」
おいおい「カメラのナ○ワ」さんよぉ・・・
「あー大分古いカメラですね。詳しい者に聞いてみます。」
すると、とても雰囲気のある人が現れ
「あーIKONですね。これは・・・TRONかな」
分かるみたいだ・・・すごい・・・
「ちょっと待ってくださいね・・・えーと」
ものすごい厚みのカメラ年鑑みたいなものを持ってきた・・・
ちょっとのぞいてみると、どうやら買取の値段相場が書いてあるようだった。
見てると、とても似ているカメラが出現。
どっかにヒントはもうないか、カメラの外観を見ていると
「520/18」という刻印を発見。さっそく伝えると、すぐに商品画像がみつかる。

「このカメラはドイツ製です。そんな高価なものではありませんが・・・」
ほードイツ製か・・・じいちゃん・・・どこで買ったんだ・・・
その後、その店員さんはフィルムサイズが3x4(4x4かも)だとか
1932年製だとか、そのカメラの仕様などを詳しく教えてくれて、
「あのーフィルム・・・ありますか?」
「ありますよ。この店でも売ってます。マコというメーカーのフィルムです。」
ハイコレキタ。「カメラの○ニワ」さんよぉ・・・
「使えそうですか?」
「うーん今見てましたが、若干シャッターが怪しいですが、撮れますよ。
他に問題はなさそうですし。」
ハイさらにキタコレ・・・「カメラのナニ○」さんよぉ・・・
どこが悪いか。どういう風に使うか。フィルムの入れ方。現像に出す店。
などなど詳しく説明してもらい、フィルムを買って帰りました。
フィルムは8枚撮りのブローニよりも小さく、普通の35mmフィルムよりも大きな
始めてみるサイズのフィルムでした。
「MACCOLOR UCN200」というもの。
カラーポジ、カラーネガ、モノクロと種類はあったのですが、
現像に出すことを考えると、どうやら受け入れてもらいやすいのは
カラーのようだった。かつ、ポジの方が良いらしい。
でも、露出計を持っていないので、撮るのが難しそうだったので、
カラーネガを選択。
大学時代、親父のお古の壊れたマニュアルカメラを使い続けていた。
今度はじいさんの手巻き式カメラか・・・面白くなってきた。
家に戻り、教えてもらったキーワードを検索してみる。
マニュアルも公開しているサイトを見つけ、さっそくお気に入りに。
色々と検索結果も出てきた。
ヤフーのオークションでも出品されていて、結構玉数はありそうです。
8枚撮り終わったら、また報告します。
分かっているのは「IKON」「ZEISS」のみ。
この時点ではまったく分からない。
京都河原町に向かい、カメラのナニワに向かう。
烏丸にあるカメラのナニワに行くと・・・ない。
店自体がつぶれたようでして・・・どうしようかと。
ぐるぐる回っているうちに寺町についた。
寺町にカメラのナニワがあったので入ってみる。どうやら移転したようだ。
で。さっそく聞いてみる。
「このカメラなんですが・・・使えますか?」
「あーブローニフィルムですね。」
「使えるかどうかは2Fの詳しいものに聞いてみてください。」
2Fに移動。
「コレ使えますか?」
「見たことないですね・・・ブローニですか・・・
うーん・・・無理だと思います。・・・?・・・これ・・・
ブローニじゃない!このサイズ・・・もうありませんよ」
「え?フィルムが存在しないってこと?」
「ええ。ありません。もう手に入らないはずです。」
「そうですか・・・カメラ自体はどうですか?」
「うーん。多分無理だと思います。錆もきてますし。」
意気消沈。
「あ。メディアラボに行けば、そのフィルムと同サイズの物を
独自で作っているかも。」
ほう。あのマニアックなカメラ屋か・・・
「分かりました行ってみます。」
メディアラボに到着
店に入ると店員さんは他のお客さんに応対していて、しばらく一人で
見て回っていた。
もう一人の店員を見つけたので、カメラのことを聞いてみた。ついでに
フィルムのことも。
「ウチ独自のフィルム?ありませんよ?そんなもの」
おいおい「カメラのナ○ワ」さんよぉ・・・
「あー大分古いカメラですね。詳しい者に聞いてみます。」
すると、とても雰囲気のある人が現れ
「あーIKONですね。これは・・・TRONかな」
分かるみたいだ・・・すごい・・・
「ちょっと待ってくださいね・・・えーと」
ものすごい厚みのカメラ年鑑みたいなものを持ってきた・・・
ちょっとのぞいてみると、どうやら買取の値段相場が書いてあるようだった。
見てると、とても似ているカメラが出現。
どっかにヒントはもうないか、カメラの外観を見ていると
「520/18」という刻印を発見。さっそく伝えると、すぐに商品画像がみつかる。
「このカメラはドイツ製です。そんな高価なものではありませんが・・・」
ほードイツ製か・・・じいちゃん・・・どこで買ったんだ・・・
その後、その店員さんはフィルムサイズが3x4(4x4かも)だとか
1932年製だとか、そのカメラの仕様などを詳しく教えてくれて、
「あのーフィルム・・・ありますか?」
「ありますよ。この店でも売ってます。マコというメーカーのフィルムです。」
ハイコレキタ。「カメラの○ニワ」さんよぉ・・・
「使えそうですか?」
「うーん今見てましたが、若干シャッターが怪しいですが、撮れますよ。
他に問題はなさそうですし。」
ハイさらにキタコレ・・・「カメラのナニ○」さんよぉ・・・
どこが悪いか。どういう風に使うか。フィルムの入れ方。現像に出す店。
などなど詳しく説明してもらい、フィルムを買って帰りました。
フィルムは8枚撮りのブローニよりも小さく、普通の35mmフィルムよりも大きな
始めてみるサイズのフィルムでした。
「MACCOLOR UCN200」というもの。
カラーポジ、カラーネガ、モノクロと種類はあったのですが、
現像に出すことを考えると、どうやら受け入れてもらいやすいのは
カラーのようだった。かつ、ポジの方が良いらしい。
でも、露出計を持っていないので、撮るのが難しそうだったので、
カラーネガを選択。
大学時代、親父のお古の壊れたマニュアルカメラを使い続けていた。
今度はじいさんの手巻き式カメラか・・・面白くなってきた。
家に戻り、教えてもらったキーワードを検索してみる。
マニュアルも公開しているサイトを見つけ、さっそくお気に入りに。
色々と検索結果も出てきた。
ヤフーのオークションでも出品されていて、結構玉数はありそうです。
8枚撮り終わったら、また報告します。