2025年04月25日
ピンクの花、クラブアップルが咲いています、インの春の庭風景

日本では、すでに桜の季節、終わっているころだと思います。
シャスタ地方でも、雪が多いこの町、マックラウドも、華やかな花が咲く季節となりました。


庭のゲート先、日本のクラブアップの木が2年ぶりに、ピンクの花をさかせています。
町の小さな子供たちが、その花の写真を撮りにきました。
たった2本の木ですが、満開になると、あたりを圧倒するほど、美しいオーラをみせてくれています。
朝、小雨の後、かがやく顔をだしてきた朝日

薄い花びらが朝日をあびて、喜んでいます



こちらは夕日をあびたクラブアップル


日が沈んでいく前、幻想的な姿にかわっていきます

もう一本の木も、クラブアップルの木のように輝いていました
春の庭は、朝も夕方も、見ごたえのある風景をみせてくれます
花が終わり、実をつけるころ、小鳥たちが一斉に合唱を始めます
シャスタの遅い春、これからもご紹介させていただきます

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2025年04月22日
豪快さ爆発、ミドルフォールズ、マックラウドの滝 2
豪快な滝の音と白水しぶきをあびながら、あたりを眺めると、マックラウド川の流れの速さがわかります





滝を上からみてみると、小さな岩が見えます
この黒い岩はどんな急流であっても動かない!


この岩は、滝を守るスピリットなのかもしれません

滝からの水流は、勢いよく、下流のロウアーファールズへと向かいます
このようなダイナミックの川の流れは滅多にみられません。まるで、地球のなかから、眠っていた巨大なエネルギーが水とともに飛び出てきているような感じです。
最近は、気温も上がり、日中は汗ばむほど、、
これからは、森一面にはなみづきの花がみられる季節にはいっていきます。
シャスタは水の郷、今本番です。
是非、この水のエネルギーに触れにこられください。







滝を上からみてみると、小さな岩が見えます
この黒い岩はどんな急流であっても動かない!


この岩は、滝を守るスピリットなのかもしれません

滝からの水流は、勢いよく、下流のロウアーファールズへと向かいます
このようなダイナミックの川の流れは滅多にみられません。まるで、地球のなかから、眠っていた巨大なエネルギーが水とともに飛び出てきているような感じです。
最近は、気温も上がり、日中は汗ばむほど、、
これからは、森一面にはなみづきの花がみられる季節にはいっていきます。
シャスタは水の郷、今本番です。
是非、この水のエネルギーに触れにこられください。


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2025年04月20日
豪快さ爆発、ミドルファールズ、マックラウドの滝 1
マックラウドには3つの滝があり、ミドルファールが一番大きく、迫力があります。
今、この滝の豪快さが爆発し、観る者たちを絶句させています。
急流になった水が飛び出してきます!
滝の周辺は、白い水しぶきが舞い上がり、あたりがみえないほどです






今、この滝の豪快さが爆発し、観る者たちを絶句させています。
急流になった水が飛び出してきます!
滝の周辺は、白い水しぶきが舞い上がり、あたりがみえないほどです






stoneybrookinn at 02:16|Permalink│Comments(0)│
2025年04月11日
ロウアーファールズ、豪快な水流、マックラウド
うわ〜と思わず歓声があがる滝
春の雪どけ水が豪快に流れている、マックラウド・ロウアーファールズ



こんな高いところに置き去りにされた一本の丸太
その時の水量は今より、はるかに多かったのでしょう、
もう、想像を超えています
こんな光景は今までみたことがありません



滝沿いのトレイル
ミドルファールズへとつづく、森と川の両方が楽しめる特別なトレイルです

先日、あるゲストがカルマについて、述べられました
「カルマがいっぱいあって、このライフではそれを解消するためにきているみたいで、大変!」
わたしは、すかさず、
「カルマの数を数えて、それらを消そうとするより、このライフでの自分のミッションを果たそうとする方が大事ではないかしら?」
「わたしのミッション?」
「そう、すべての人々に共通するミッションは、ただ愛すること」

愛すること、
誰でも、なんでも、いつでも、どこでも、どんなに小さいことでも、、
そうすると、階段をのぼるように、どんどん空へと登っていきます

愛することに専念すると、
カルマは、どんどん急流の中に流れて、きえていきます

階段をのぼりきると、そこには太陽の陽が差し込んできます

春の雪どけ水が豪快に流れている、マックラウド・ロウアーファールズ



こんな高いところに置き去りにされた一本の丸太
その時の水量は今より、はるかに多かったのでしょう、
もう、想像を超えています
こんな光景は今までみたことがありません



滝沿いのトレイル
ミドルファールズへとつづく、森と川の両方が楽しめる特別なトレイルです

先日、あるゲストがカルマについて、述べられました
「カルマがいっぱいあって、このライフではそれを解消するためにきているみたいで、大変!」
わたしは、すかさず、
「カルマの数を数えて、それらを消そうとするより、このライフでの自分のミッションを果たそうとする方が大事ではないかしら?」
「わたしのミッション?」
「そう、すべての人々に共通するミッションは、ただ愛すること」

愛すること、
誰でも、なんでも、いつでも、どこでも、どんなに小さいことでも、、
そうすると、階段をのぼるように、どんどん空へと登っていきます

愛することに専念すると、
カルマは、どんどん急流の中に流れて、きえていきます

階段をのぼりきると、そこには太陽の陽が差し込んできます

stoneybrookinn at 07:32|Permalink│Comments(0)│
2025年04月10日
夢のなかに出てきた龍神
2025年、夜見る夢が大きく変化してきていませんか?
私は、あまりにも鮮明な夢を見ることが多くなり、起きたとき、夢の世界にいるのか、地球にいるのかわからなくなることがあります。
昨日、見た夢のなかに、10メートル以上もある大きな龍が数匹現われ、多くの人間たちが、その龍神たちの背中に乗っています。そこは、夢のなかでも、ここは地球ではない、とわかるほど、地球以外の星でした。
強烈な印象がのこり、私はピアノの上から観音さまと龍神さまの像をダイニングルームにもっていき、カメラをむけました。
いつものまばゆい朝日はなく、曇り空の朝
レースの白いカーテンをバックに、窓際にその像をおきました。

静かだった像は、徐々にいろいろな表情をみせはじめました






不思議な感覚が降りてきて、わたしはしばらく、じっとなにかに聞き入っていました


私は、あまりにも鮮明な夢を見ることが多くなり、起きたとき、夢の世界にいるのか、地球にいるのかわからなくなることがあります。
昨日、見た夢のなかに、10メートル以上もある大きな龍が数匹現われ、多くの人間たちが、その龍神たちの背中に乗っています。そこは、夢のなかでも、ここは地球ではない、とわかるほど、地球以外の星でした。
強烈な印象がのこり、私はピアノの上から観音さまと龍神さまの像をダイニングルームにもっていき、カメラをむけました。
いつものまばゆい朝日はなく、曇り空の朝
レースの白いカーテンをバックに、窓際にその像をおきました。

静かだった像は、徐々にいろいろな表情をみせはじめました






不思議な感覚が降りてきて、わたしはしばらく、じっとなにかに聞き入っていました


stoneybrookinn at 02:37|Permalink│Comments(0)│
2025年04月08日
凍えた日を乗り越えて、チューリップのかがやき!
春の雪は、庭のチューリップを驚かせました!
せっかく、つぼみまで出てきたのに!


インの庭の花は、こんな雪の朝を迎えていました
4月1日の朝日が昇る前、まるで、エイプリルフールのような雪景色

春の雪はとけるのがはい、
翌朝には、まぶしい春の陽が差しこんできました!


凍えていたチューリップは凛としたスピリットをとりもどしています!
あの雪に耐えて!見事な復活!
人だけでなく、植物も、ここでは、元気になるのが早いようです。




せっかく、つぼみまで出てきたのに!


インの庭の花は、こんな雪の朝を迎えていました
4月1日の朝日が昇る前、まるで、エイプリルフールのような雪景色

春の雪はとけるのがはい、
翌朝には、まぶしい春の陽が差しこんできました!


凍えていたチューリップは凛としたスピリットをとりもどしています!
あの雪に耐えて!見事な復活!
人だけでなく、植物も、ここでは、元気になるのが早いようです。




stoneybrookinn at 04:27|Permalink│Comments(0)│
2025年04月03日
春のかすかな気配
シャスタ地方、小雨や雪が降り、まだ本格的な春はきていませんが、徐々にその気配があります
雨のあと、もういいかしら?と顔をだしはじめたのは、庭のスピリット




ダイニングルームでは、朝日をあびたやわらかな虹色の湯気がカップから流れてきます


こんな白い湯気も、、

雄大にそびえるシャスタ山
お山は白くても、周囲は、もう春の風情がみえます



ブラックビュートは、雪がとけ、すっかり春の姿

関税、戦争、移民問題等、毎日、新しい世界状況がニュースで飛んできます
アメリカは大丈夫なの?と日本にいる方々は懸念されているかもしれません
ここシャスタ地方は、おだやかでゆったりとした氣が流れています
情報の大波に呑まれ、不安で、真っ青になっている人にはほとんどいません
最小限の生活スタイルで暮らしている人たちが多いところです
山の麓の住民たちは、みんな素朴で、やさしい、
歯がかけている人をよく見かけますが、だれもそんなこと、気にしない、
ヒマラヤの山々を眺めながら、日々暮らしている地元の人々もこんな感じなのでは、と私は勝手に想像しています
不思議なことや神秘的なことがいっぱいありますが、基本的には平凡かつシンプルライフを送っています

雨のあと、もういいかしら?と顔をだしはじめたのは、庭のスピリット




ダイニングルームでは、朝日をあびたやわらかな虹色の湯気がカップから流れてきます


こんな白い湯気も、、

雄大にそびえるシャスタ山
お山は白くても、周囲は、もう春の風情がみえます



ブラックビュートは、雪がとけ、すっかり春の姿

関税、戦争、移民問題等、毎日、新しい世界状況がニュースで飛んできます
アメリカは大丈夫なの?と日本にいる方々は懸念されているかもしれません
ここシャスタ地方は、おだやかでゆったりとした氣が流れています
情報の大波に呑まれ、不安で、真っ青になっている人にはほとんどいません
最小限の生活スタイルで暮らしている人たちが多いところです
山の麓の住民たちは、みんな素朴で、やさしい、
歯がかけている人をよく見かけますが、だれもそんなこと、気にしない、
ヒマラヤの山々を眺めながら、日々暮らしている地元の人々もこんな感じなのでは、と私は勝手に想像しています
不思議なことや神秘的なことがいっぱいありますが、基本的には平凡かつシンプルライフを送っています

stoneybrookinn at 06:13|Permalink│Comments(0)│
2025年03月29日
不思議な写真、空飛ぶ龍神様と観音様
春分の日前後、大きなエネルギーの波を受けて、極度の睡魔におそわれました。
今では、その睡魔は遠のきましたが、季節の節目あたりは、いつもなにか大きな波がきているのを感じます。このような波がきているときは、不思議な写真をとることがあります。
わたしは、幾度か、観音様と龍神様が空を飛んでいる姿を写真にとったことがあります。
今回ご紹介する写真は、そのなかでもひときわ、存在感があるものです。
2021年、12月20日、Weedから97号線をドライブしているとき、車から撮った写真です。
空に走る雲があまりにも迫力があるので、おもわず、シャッターを押していました。

そのうちに、龍神様と観音様が空を飛んでいる姿がみえてきました。


その日、シャスタ山と空をとびかう白い雲も、空に大パノラマを作っていました。
なにか、感じることがあるでしょうか?





今では、その睡魔は遠のきましたが、季節の節目あたりは、いつもなにか大きな波がきているのを感じます。このような波がきているときは、不思議な写真をとることがあります。
わたしは、幾度か、観音様と龍神様が空を飛んでいる姿を写真にとったことがあります。
今回ご紹介する写真は、そのなかでもひときわ、存在感があるものです。
2021年、12月20日、Weedから97号線をドライブしているとき、車から撮った写真です。
空に走る雲があまりにも迫力があるので、おもわず、シャッターを押していました。

そのうちに、龍神様と観音様が空を飛んでいる姿がみえてきました。


その日、シャスタ山と空をとびかう白い雲も、空に大パノラマを作っていました。
なにか、感じることがあるでしょうか?





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2025年03月26日
清流の流れ、マックラウド リバー、2
3月初旬、雪の道をゆっくり1時間あるいて、たどり着いたマックラウドリバーの秘境、

積雪は凍りつき、スノーブーツをはいていても、歩きづらい、

川も氷ついているのかと想像したのですが、ここだけ、春の川のように、ながれています
ここでは嘘がつけない、と誰かが以前言っていたことを思いだしました
言わないでおこう、と胸にしまっていた辛い隠し事を、
「実はね、」と誰かに話して、軽くなりたくなる、
こんなに透明な氣がながれているところでは、すべてがすけて見えてしまいます。
以前とちがうのは、
「ほんとはね、」と自分のやりたいことを口にだすようになってきたことです。
もっと愛を与えたい、おくりたい、
今、本音は、みんな同じなのではないでしょうか?








積雪は凍りつき、スノーブーツをはいていても、歩きづらい、

川も氷ついているのかと想像したのですが、ここだけ、春の川のように、ながれています
ここでは嘘がつけない、と誰かが以前言っていたことを思いだしました
言わないでおこう、と胸にしまっていた辛い隠し事を、
「実はね、」と誰かに話して、軽くなりたくなる、
こんなに透明な氣がながれているところでは、すべてがすけて見えてしまいます。
以前とちがうのは、
「ほんとはね、」と自分のやりたいことを口にだすようになってきたことです。
もっと愛を与えたい、おくりたい、
今、本音は、みんな同じなのではないでしょうか?







stoneybrookinn at 12:03|Permalink│Comments(0)│
2025年03月25日
清流の流れ、マックラウドクリーク 1
春の雪がとけたある日、清流に会いにいきました
想像したいたよりも、クリークの流れは勢いよく、ダイナミック!


水に触れなくても、そばによるだけで、足元から、す〜とさわやかさが体中に流れ込んできます
あ〜きもちがいい! 歓喜の声をあげながら、思いきり、グリーンの空気を吸いこむ
天然のヒーリング効果を楽しんでいると、ハートは喜びであふれてきました
春遅いシャスタ地方、それでも、春は手のとどくところまで来ています

流れをのぞきこむと、透明な水に頭や顔が吸い込まれていきます
流れを楽しんでいる緑の水草がなんといききとしていることか!






想像したいたよりも、クリークの流れは勢いよく、ダイナミック!


水に触れなくても、そばによるだけで、足元から、す〜とさわやかさが体中に流れ込んできます
あ〜きもちがいい! 歓喜の声をあげながら、思いきり、グリーンの空気を吸いこむ
天然のヒーリング効果を楽しんでいると、ハートは喜びであふれてきました
春遅いシャスタ地方、それでも、春は手のとどくところまで来ています

流れをのぞきこむと、透明な水に頭や顔が吸い込まれていきます
流れを楽しんでいる緑の水草がなんといききとしていることか!







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2025年03月21日
春分の日の朝、インの白い風景
今日は、春分の日、3月20日
昨夜降ったさらりとした春の雪が、地上をきよめてくれました。
2025年、冬の一人シャスタ・リトリート、一区切りしたような氣がしています。
「明かされた秘密」「レイクシャスティーナ」シリーズ、おつきあいくださり、ほんとうにありがとうございます。異次元的で微妙なエネルギーをすこしでもお伝えできたら、幸せです。
シャスタはさまざまな氣につながりやすいところだと思います。
愛はみえないけれど、光はみえます。愛は光の姿に変身して、地上にあらわれてきます。
新しい地球のはじまりです。
自分が思ったり、考えたり、感じたりしたことが、以前より、形になりやすくなってきています。
光とともにいたい!と願えば、毎日がぴかぴかと輝いてきます。
こちらのブログを読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。
シャスタより、光をお送りさせていただきます。
みなさまとすでにテレパシーでつながっているのを感じています。
シャスタ山から流れてくる至福とともに、
深い、深い感謝と愛をそえて
すさな











昨夜降ったさらりとした春の雪が、地上をきよめてくれました。
2025年、冬の一人シャスタ・リトリート、一区切りしたような氣がしています。
「明かされた秘密」「レイクシャスティーナ」シリーズ、おつきあいくださり、ほんとうにありがとうございます。異次元的で微妙なエネルギーをすこしでもお伝えできたら、幸せです。
シャスタはさまざまな氣につながりやすいところだと思います。
愛はみえないけれど、光はみえます。愛は光の姿に変身して、地上にあらわれてきます。
新しい地球のはじまりです。
自分が思ったり、考えたり、感じたりしたことが、以前より、形になりやすくなってきています。
光とともにいたい!と願えば、毎日がぴかぴかと輝いてきます。
こちらのブログを読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。
シャスタより、光をお送りさせていただきます。
みなさまとすでにテレパシーでつながっているのを感じています。
シャスタ山から流れてくる至福とともに、
深い、深い感謝と愛をそえて
すさな












stoneybrookinn at 05:26|Permalink│Comments(0)│
2025年03月19日
聖山からの教え、レイクシャスティーナ 最終回
4回目の訪問で、やっと腑におちたレイクシャスティーナからの教え
それは、体感することでした
頭では、何故、4回もと思うのですが、幾たびごとにレイクは別の姿をして、わたしにもっと深くかんじるようにと言ってきました。
「明かされた秘密」の本を読み、そのなかに光の瞑想をしていると、自分の感覚が繊細になってきています。
本のなかでは、著者の前に、セイントジャーメインが光の姿を現しました。
わたしは、シャスタの自然が、太陽をとおして、光を見せてくれたような氣がしています。



釣りをしている人々がいました
釣れましたか?まったくなし!という答えが返ってきました
釣り人にはこの湖はどんな風にみえたのでしょうか、

訪問する目的がなんでなれ、やはり風景には圧倒されます

あたまでは、湖を見た、もう知っていると思っています
でも、ハートは、まだ、みていない、感じていないといい、
体の奥深くで、湖をとりまくそのエネルギーをかんじたい、体感したいと願います
同じ風景から、こんなにたくさんの感動をいただけたのは、光の瞑想によって、わたしの感受性が変わってきたからでしょう
深く感じ、体でわからなければ、わかったといえない、
言葉をどんなにならべても、光は概念でしかない、
でも、体感したら、わかりました
光はいたるところにあり、さまざまな形で、地球に姿をあらわしています
こんな素敵な風景をみせてくれるのも、光があってのこと、、


その光へと導いてくれたのは、内なる神でした
今の地球では、導き手は自分の中に住む、本当の自分です
山や湖と触れ合うには、その中心にいる自分から、手をのばすこと、
すると、自分がきえて、手になり、手がきえて、光になっていきます
自分が光であること、
それをそっと教えてくれるのがシャスタ山です
聖山には、人を光だと教えてくれる自然があります
それは、体感することでした
頭では、何故、4回もと思うのですが、幾たびごとにレイクは別の姿をして、わたしにもっと深くかんじるようにと言ってきました。
「明かされた秘密」の本を読み、そのなかに光の瞑想をしていると、自分の感覚が繊細になってきています。
本のなかでは、著者の前に、セイントジャーメインが光の姿を現しました。
わたしは、シャスタの自然が、太陽をとおして、光を見せてくれたような氣がしています。



釣りをしている人々がいました
釣れましたか?まったくなし!という答えが返ってきました
釣り人にはこの湖はどんな風にみえたのでしょうか、

訪問する目的がなんでなれ、やはり風景には圧倒されます

あたまでは、湖を見た、もう知っていると思っています
でも、ハートは、まだ、みていない、感じていないといい、
体の奥深くで、湖をとりまくそのエネルギーをかんじたい、体感したいと願います
同じ風景から、こんなにたくさんの感動をいただけたのは、光の瞑想によって、わたしの感受性が変わってきたからでしょう
深く感じ、体でわからなければ、わかったといえない、
言葉をどんなにならべても、光は概念でしかない、
でも、体感したら、わかりました
光はいたるところにあり、さまざまな形で、地球に姿をあらわしています
こんな素敵な風景をみせてくれるのも、光があってのこと、、


その光へと導いてくれたのは、内なる神でした
今の地球では、導き手は自分の中に住む、本当の自分です
山や湖と触れ合うには、その中心にいる自分から、手をのばすこと、
すると、自分がきえて、手になり、手がきえて、光になっていきます
自分が光であること、
それをそっと教えてくれるのがシャスタ山です
聖山には、人を光だと教えてくれる自然があります
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2025年03月17日
光るスピリット、レイクシャスティーナ 11
白いシャスタ山がブルーのレイクに浮かび、ひとつのスクリーンのようにみえました
きれい、とか、すばらしい、という感嘆詞もでてこない、、
広い静寂に包まれています
ああ、また、、
地球にいるのに、宇宙に浮かんでいる、奇妙な感覚が、再び降りてきました


その不思議な感覚は、湖をみているうちに、どんどん深まってきます

深い静寂のなかで、映画の一コマのように風景がとまってみえました
わたしも立ちつくしている、、


しばらくすると、まばゆい夕日に、あたりが動きはじめました



夕日がレイクに降りてきました

まばゆく光る二つの太陽

湖におちた光が、だんだん形をかえはじめ、

人の姿のように湖面に浮かびあがりました
それはあなたの目の錯覚でしょう、と言われるかもしれません
でも、その時、わたしが感じたのは、
聖なるスピリットの存在でした
圧倒的な光のなかで、わたしのハートはふるえ、ことばはでてこない、
感無量で、その光を見つめていました
4度目の訪問、
レイクは神秘的な光との出会いをプレゼントしてくれました。

きれい、とか、すばらしい、という感嘆詞もでてこない、、
広い静寂に包まれています
ああ、また、、
地球にいるのに、宇宙に浮かんでいる、奇妙な感覚が、再び降りてきました


その不思議な感覚は、湖をみているうちに、どんどん深まってきます

深い静寂のなかで、映画の一コマのように風景がとまってみえました
わたしも立ちつくしている、、


しばらくすると、まばゆい夕日に、あたりが動きはじめました



夕日がレイクに降りてきました

まばゆく光る二つの太陽

湖におちた光が、だんだん形をかえはじめ、

人の姿のように湖面に浮かびあがりました
それはあなたの目の錯覚でしょう、と言われるかもしれません
でも、その時、わたしが感じたのは、
聖なるスピリットの存在でした
圧倒的な光のなかで、わたしのハートはふるえ、ことばはでてこない、
感無量で、その光を見つめていました
4度目の訪問、
レイクは神秘的な光との出会いをプレゼントしてくれました。

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2025年03月15日
4回目の訪問、 レイクシャスティーナ 10
ある日の夕暮れ前、買い物帰りに、わたしはもう一度、レイクシャスティーナへと向かいました。4度目の訪問です。
また、行くのか!と驚かれているかもしれませんが、ふとそう感じると、もうそういう氣にしたがうしか、ありません。
直感、インスピ―レーション、なんと言ってもいいのですが、ふか〜いところから感じる、感覚そのものです。
この日は晴天、真っ白なシャスタ山が、圧倒的な存在感をたたえています、

途中、どこにも雪はみあたりませんでした。


夕暮れ時のレイクは、とても、おだやかで、かすんでいます

湖岸では、枯草が夕日をあびて、スピリットを上げています

夕日が差し込み、あたりは生き生きしています




たちどまったまま、うっとりと夕日風景を眺めると、心地よさが体中にしみて、喜びが湧いてきて、
ああ、来てよかった!

なにも考えずに、消えゆく光景にひったていると、だんだん夕日が湖に落ち始めていました


さあ、もう帰ろうとしたら、なんと私は湖の右側へ車をゆっくりと走らせています。
後ろにはシャスタ山がひかえ、丘をのぼる道からは、レイクを一望できます。
4度目の訪問は、一体なにがあるのか、とこころのどこかで思っていたのですが、もう、そんな思いはとっくにきえていました
導かれるまま、車をとめて、湖をみつめていたら、4回目の訪問、起承転結であれば、、まさにその結が現われました。

また、行くのか!と驚かれているかもしれませんが、ふとそう感じると、もうそういう氣にしたがうしか、ありません。
直感、インスピ―レーション、なんと言ってもいいのですが、ふか〜いところから感じる、感覚そのものです。
この日は晴天、真っ白なシャスタ山が、圧倒的な存在感をたたえています、

途中、どこにも雪はみあたりませんでした。


夕暮れ時のレイクは、とても、おだやかで、かすんでいます

湖岸では、枯草が夕日をあびて、スピリットを上げています

夕日が差し込み、あたりは生き生きしています




たちどまったまま、うっとりと夕日風景を眺めると、心地よさが体中にしみて、喜びが湧いてきて、
ああ、来てよかった!

なにも考えずに、消えゆく光景にひったていると、だんだん夕日が湖に落ち始めていました


さあ、もう帰ろうとしたら、なんと私は湖の右側へ車をゆっくりと走らせています。
後ろにはシャスタ山がひかえ、丘をのぼる道からは、レイクを一望できます。
4度目の訪問は、一体なにがあるのか、とこころのどこかで思っていたのですが、もう、そんな思いはとっくにきえていました
導かれるまま、車をとめて、湖をみつめていたら、4回目の訪問、起承転結であれば、、まさにその結が現われました。

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2025年03月14日
3回訪問した後、レイクシャスティーナ 9
あんなにレイクシャスティーナにはまったのは、どうしてだろうか?
一週間に3度も行くなんて、自分でも信じられませんでした。
なにかある、だれかに呼ばれている、そんな感覚はあったものの、それ以上はわからない、
でも、幾たびに予期せぬ体験ができ、ハートのドアは開いて、感謝の念が湧いてきます。
だから、メッセージの中身がよくつかめなくても、そんなものか、と氣にせずに過ごしていました。
白いシャスタ山は雄大にそびえたっていますが、なにも語らない

私はずっと「明かされた秘密」の本を読み、光の瞑想を始めていました。
白い輝く光を思い描き、黄金の太陽の光に集中する、
なかなか、黄金の太陽が実感できません
2月末のある日、ダイニングルームの窓が朝の光でひかりはじめ、

光はどんどん大きくなり、輝きをましてきます

沸かしたばかりのやかんのお湯をポットにいれようとしたら、差し込む光が飛び込んできました!
うわっ!



窓をとおして、まばゆいばかりの太陽の光があらわれ、
わたしは、この光を浴びていました。
ありがとうございます、これが、黄金の太陽なのですね、
やかんを置いて、わたしは、ただ、注がれる朝日の中で、立ち尽くしていました
その時から、わたしは、あるスピリットの存在をはっきりと意識するようになりました。

一週間に3度も行くなんて、自分でも信じられませんでした。
なにかある、だれかに呼ばれている、そんな感覚はあったものの、それ以上はわからない、
でも、幾たびに予期せぬ体験ができ、ハートのドアは開いて、感謝の念が湧いてきます。
だから、メッセージの中身がよくつかめなくても、そんなものか、と氣にせずに過ごしていました。
白いシャスタ山は雄大にそびえたっていますが、なにも語らない

私はずっと「明かされた秘密」の本を読み、光の瞑想を始めていました。
白い輝く光を思い描き、黄金の太陽の光に集中する、
なかなか、黄金の太陽が実感できません
2月末のある日、ダイニングルームの窓が朝の光でひかりはじめ、

光はどんどん大きくなり、輝きをましてきます

沸かしたばかりのやかんのお湯をポットにいれようとしたら、差し込む光が飛び込んできました!
うわっ!



窓をとおして、まばゆいばかりの太陽の光があらわれ、
わたしは、この光を浴びていました。
ありがとうございます、これが、黄金の太陽なのですね、
やかんを置いて、わたしは、ただ、注がれる朝日の中で、立ち尽くしていました
その時から、わたしは、あるスピリットの存在をはっきりと意識するようになりました。

stoneybrookinn at 05:04|Permalink│Comments(0)│
2025年03月13日
虚の空間 レイクシャスティーナ8
T字型の道路まで行くと、もうそれ以上は進めない
道の両側は雪原が広がっています


ここからの雪どけの水が湖に流れこんでいる、、

せっかく水源をみつけたのですが、どんよりした曇り空は晴れそうにもないので、引き返すことにしました
ここに長居はできない、そんな氣がして、、、

帰り道は、緊張感がとれ、ほっとして、誰も口をひらきません



パーキングエイリアに着いたときも、沈黙がつづきます
なんて表現したらいいのか、わからない、
2人の表情からは、かすかに当惑がみえました

純白の世界でもない、
キラキラの湖面もない、
目の前に、溶けかけた雪と土の地肌がみえる、どんよりとした冬の風景が横たわっています

後になって、わたしは、あの時、少し次元のはざまにいたのでは、と思いました
いつも見慣れた湖は、白いキャンバスに書かれた絵の姿
そのキャンバスの裏をのぞいたら、美しい絵とは反対のなにもない虚の空間がみえます
グレイの空にみたのは、その巨大な虚の空間
あまりにもつかみどころがなくて、わたしたちは恐ろしくなってしまい、
すぐにその場所を後にしたのかもしれません
湖の奥に潜んでいた空間にわたしたちはどうやら、圧倒されてしまったみたいでした

すばらしいレイクを見せてあげたいと願ったにもかかわらず、肌にかんじたのは虚の世界の深さでした。
ただ、わたしは、その虚に接して、自分のエネルギーの領域が広がってきているのを感じていました
秘密のドアをみつけ、
おそるおそる、そっと押し、
静かに内側へ足を踏み込んでいく
そこから出てきたら、
ちがう自分がいた、
その自分を感じて、かすかな広がりを感じる
無言の二人を見た時、繊細かつ、高いエネルギーが体にながれているように見えました
来てよかった、
わたしは、姿のない導き手に感謝していました

道の両側は雪原が広がっています


ここからの雪どけの水が湖に流れこんでいる、、

せっかく水源をみつけたのですが、どんよりした曇り空は晴れそうにもないので、引き返すことにしました
ここに長居はできない、そんな氣がして、、、

帰り道は、緊張感がとれ、ほっとして、誰も口をひらきません



パーキングエイリアに着いたときも、沈黙がつづきます
なんて表現したらいいのか、わからない、
2人の表情からは、かすかに当惑がみえました

純白の世界でもない、
キラキラの湖面もない、
目の前に、溶けかけた雪と土の地肌がみえる、どんよりとした冬の風景が横たわっています

後になって、わたしは、あの時、少し次元のはざまにいたのでは、と思いました
いつも見慣れた湖は、白いキャンバスに書かれた絵の姿
そのキャンバスの裏をのぞいたら、美しい絵とは反対のなにもない虚の空間がみえます
グレイの空にみたのは、その巨大な虚の空間
あまりにもつかみどころがなくて、わたしたちは恐ろしくなってしまい、
すぐにその場所を後にしたのかもしれません
湖の奥に潜んでいた空間にわたしたちはどうやら、圧倒されてしまったみたいでした

すばらしいレイクを見せてあげたいと願ったにもかかわらず、肌にかんじたのは虚の世界の深さでした。
ただ、わたしは、その虚に接して、自分のエネルギーの領域が広がってきているのを感じていました
秘密のドアをみつけ、
おそるおそる、そっと押し、
静かに内側へ足を踏み込んでいく
そこから出てきたら、
ちがう自分がいた、
その自分を感じて、かすかな広がりを感じる
無言の二人を見た時、繊細かつ、高いエネルギーが体にながれているように見えました
来てよかった、
わたしは、姿のない導き手に感謝していました

stoneybrookinn at 04:33|Permalink│Comments(0)│
2025年03月11日
湖の裏側へ、レイクシャスティーナ 7
行ってみよう!
遠くから、湖畔にいる友人たちに声をかけました。

2人は、パーキング場へと戻り、わたしたちは3人は、初めての道へ出発!

レイクシャスティーナへ行かれたことがある方なら、この湖に沿って走るこの道を遠目からみたことがあると思います。
この湖は、かって農業用水として作られた人工湖です。雪どけや雨水が湖に流れこまないかぎり、湖水はかなり低くなり、夏や秋に訪問すると、湖が枯れたり、時には姿を消すこともあります。
幾度も来ていて、パーキング場から湖岸へ歩き、きれいな風景を眺める
それがいつものルーティンで、それ以上のレイクシャスティーナを深く知ろうとおもったことがありません、
ところが、その日はちがいました
雪が溶けたぬかるみの道路にタイヤがとられたら、なかなかヘルプを呼ぶこともままならぬ状況なのに、このまま進んでみたい、とおもいました。
普段でしたら、なるべく危険は避けるのに、、、


湖の奥深くへと招待されているような、不思議な氣がしてきました
裏側から湖はどういう風に見えるのだろうか?






遠くから、湖畔にいる友人たちに声をかけました。

2人は、パーキング場へと戻り、わたしたちは3人は、初めての道へ出発!

レイクシャスティーナへ行かれたことがある方なら、この湖に沿って走るこの道を遠目からみたことがあると思います。
この湖は、かって農業用水として作られた人工湖です。雪どけや雨水が湖に流れこまないかぎり、湖水はかなり低くなり、夏や秋に訪問すると、湖が枯れたり、時には姿を消すこともあります。
幾度も来ていて、パーキング場から湖岸へ歩き、きれいな風景を眺める
それがいつものルーティンで、それ以上のレイクシャスティーナを深く知ろうとおもったことがありません、
ところが、その日はちがいました
雪が溶けたぬかるみの道路にタイヤがとられたら、なかなかヘルプを呼ぶこともままならぬ状況なのに、このまま進んでみたい、とおもいました。
普段でしたら、なるべく危険は避けるのに、、、


湖の奥深くへと招待されているような、不思議な氣がしてきました
裏側から湖はどういう風に見えるのだろうか?






stoneybrookinn at 07:15|Permalink│Comments(0)│
2025年03月10日
初めての道、レイクシャスティーナ 6
翌日、再びやってきたレイクシャスティーナは、曇り空にひっそり息をのむようにたたづんでいました

足元にこんなに雪が残っている、、
前日光の湖を見た目には、湖やあたりの風景がさびしく映りました。

この日、一緒に出掛けてきた友人たちは、無言で湖に向かってあるいていきます


友人たちにあのキラキラの湖を見せてあげたいと思ったのに、、
あっ、また! 今日もわたしは自分の願いを湖に無理強いしている、
それより、ハートをひらいて、湖を感じよう、、
そう思った瞬間、どこかでほらっ、こっち!と言われてた感じがしました
何かあるかも?まずは行ってみよう、
いつもは、湖岸の右側をあるくのですが、この時は、反対側でした

静かに、岸辺をあるいていくと、岩肌がみえてきます

鳥が飛ぶ音がしました!
気持ちよく、ピンと胸をはって、
ほんの数秒間、鳥の元気なスピリットが灰色の空間に光を投げかけています

すべるように飛び、湖に降りてゆく、2匹のグース
すばらしい!わたしも飛びたい!

鳥の小さな感動を胸に、私はもくもくと歩を進めていきます

見慣れた丘や山の風景に別の表情をみて、わあ!とひとり、声をださずに、再び感動!

上を見上げると、遠目からかすかに道があるのが見えました
それならと、わたしは土手をのぼり始めていました

山に向かってのびてゆく、泥の道
どこへ行くのだろうか、、、


足元にこんなに雪が残っている、、
前日光の湖を見た目には、湖やあたりの風景がさびしく映りました。

この日、一緒に出掛けてきた友人たちは、無言で湖に向かってあるいていきます


友人たちにあのキラキラの湖を見せてあげたいと思ったのに、、
あっ、また! 今日もわたしは自分の願いを湖に無理強いしている、
それより、ハートをひらいて、湖を感じよう、、
そう思った瞬間、どこかでほらっ、こっち!と言われてた感じがしました
何かあるかも?まずは行ってみよう、
いつもは、湖岸の右側をあるくのですが、この時は、反対側でした

静かに、岸辺をあるいていくと、岩肌がみえてきます

鳥が飛ぶ音がしました!
気持ちよく、ピンと胸をはって、
ほんの数秒間、鳥の元気なスピリットが灰色の空間に光を投げかけています

すべるように飛び、湖に降りてゆく、2匹のグース
すばらしい!わたしも飛びたい!

鳥の小さな感動を胸に、私はもくもくと歩を進めていきます

見慣れた丘や山の風景に別の表情をみて、わあ!とひとり、声をださずに、再び感動!

上を見上げると、遠目からかすかに道があるのが見えました
それならと、わたしは土手をのぼり始めていました

山に向かってのびてゆく、泥の道
どこへ行くのだろうか、、、

stoneybrookinn at 06:04|Permalink│Comments(0)│
2025年03月09日
キラキラ光の湖、レイクシャスティーナ 5
明るく輝く太陽が顔を出しました!
ほらっとでもいわんばかりに、、
湖に光が降りてくると、あたりは再び違った次元へとすべりこんでいきました


いままで、のんびりと群れっていたグースが、元気になってきています
鳥のスピリットがグンと起き上がるさまは、みていて気持ちがいい、
首を起こして、なにかを感じている、、



言葉少なく、おとなしかった湖は青さがまし、きらきらとまぶしく光はじめています
溶け始めた氷の破片は、まるでクリスタルのように美しい!


さらに太陽の日が差し込み、湖が光そのものに変わっていくと、
鳥は、至福のなかで、喜びにつつまれています





鳥と同じようにわたしも、水の側で光に溶けていきました
シャスタ山が贈ってくれた、バレンタインデーの光のプレゼントは、天界への飛翔
よくわからないまま、どこかで、あの本とシンクロしているのではないか、
わたしは、そんな風に感じていました。
3次元から5次元へと、愛と光の次元へのシフトのように、、

また、明日、もう一度、ここにきてみよう、、
なにか起こるかもしれない、

ほらっとでもいわんばかりに、、
湖に光が降りてくると、あたりは再び違った次元へとすべりこんでいきました


いままで、のんびりと群れっていたグースが、元気になってきています
鳥のスピリットがグンと起き上がるさまは、みていて気持ちがいい、
首を起こして、なにかを感じている、、



言葉少なく、おとなしかった湖は青さがまし、きらきらとまぶしく光はじめています
溶け始めた氷の破片は、まるでクリスタルのように美しい!


さらに太陽の日が差し込み、湖が光そのものに変わっていくと、
鳥は、至福のなかで、喜びにつつまれています





鳥と同じようにわたしも、水の側で光に溶けていきました
シャスタ山が贈ってくれた、バレンタインデーの光のプレゼントは、天界への飛翔
よくわからないまま、どこかで、あの本とシンクロしているのではないか、
わたしは、そんな風に感じていました。
3次元から5次元へと、愛と光の次元へのシフトのように、、

また、明日、もう一度、ここにきてみよう、、
なにか起こるかもしれない、

stoneybrookinn at 04:37|Permalink│Comments(0)│
2025年03月08日
地球に戻った、レイクシャスティーナ 4
あの宇宙空間は、どうなっているのだろうか?
白いシャスティーナが忘れられなく、3日後、再びわたしはひとりで出かけました。
年に2〜3度訪問する湖なのに、、、
わたしは恋焦がれるように車を北へと向けていました。
その日は14日、バレンタインデー。湖とのデート、、、
晴天がつづき、凍り付いていた雪はあちらこちらで溶け始めていました
途中、目の前にひろがる雪どけ風景もやはり美しい!


この時のレイクシャスティーナはびっくるするくらい、雪がとけていました。

ホワイト一色の神秘的空間は消えていました
地球にもどってきた感じ、、





湖岸にはグースやダックがのんびりと遊んでいます
白銀の世界を期待していた私は、急な変化に失望していたものの、のどかな風景にいやされていきました
鳥は湖がどんな風であっても、水を楽しんでいる!
なのに、私はあの神秘空間の再現を!と湖に自分の期待を押し付けている!
自分の願いを手から離し、わたしは水鳥を邪魔しないように静かに湖を眺めていました


さあ、帰ろうとパーキング場にむかいはじめ時、また、宇宙からプレゼントが降りてきました、、
白いシャスティーナが忘れられなく、3日後、再びわたしはひとりで出かけました。
年に2〜3度訪問する湖なのに、、、
わたしは恋焦がれるように車を北へと向けていました。
その日は14日、バレンタインデー。湖とのデート、、、
晴天がつづき、凍り付いていた雪はあちらこちらで溶け始めていました
途中、目の前にひろがる雪どけ風景もやはり美しい!


この時のレイクシャスティーナはびっくるするくらい、雪がとけていました。

ホワイト一色の神秘的空間は消えていました
地球にもどってきた感じ、、





湖岸にはグースやダックがのんびりと遊んでいます
白銀の世界を期待していた私は、急な変化に失望していたものの、のどかな風景にいやされていきました
鳥は湖がどんな風であっても、水を楽しんでいる!
なのに、私はあの神秘空間の再現を!と湖に自分の期待を押し付けている!
自分の願いを手から離し、わたしは水鳥を邪魔しないように静かに湖を眺めていました


さあ、帰ろうとパーキング場にむかいはじめ時、また、宇宙からプレゼントが降りてきました、、
stoneybrookinn at 08:55|Permalink│Comments(0)│