2022年05月14日
インの庭の小さなハナミズキの花
17〜8年前、かってインでマネージャーをしていたアメリカ人マネージャーが植えてくれたハナミズキの木
白とピンクの2色の花が咲く木ですが、咲いた花は、こちらです。
白でもなく、ピンクでもない、
このかれんな美しさはなんだろう、、と花が咲く枝を見上げたまま、わたしは動けなくなります。


彼女は病気で亡くなる前、自ら植木屋へでかけ、この木を選んできました。
わたしが、死んでも、この木は残る、
疲れたから、もう逝きたい、そう小さくつぶやかれました
その言葉からは、悲壮感はなく、
精いっぱい生きた人から、かもしだされるやすらかな諦観が感じられました
彼女の清楚で美しいオーラが、花にまで映し出されています
わたしは彼女と一緒に仕事をしたことがありません。私が20年前こちらにやってきたときは、彼女はすでにシャスタを離れていたようでした。
毎年、この季節になると、その人が蘇ってくるような気がして、わたしは心のなかで、彼女に話かけます
「ありがとう、辞めてから何年も経つのに、ここを懐かしく思って戻ってきてくれ、その上、木まで植えてくれて、、、」

ここの土地には、なにか、人を惹きつける不思議な魅力が潜んでいます。
白とピンクの2色の花が咲く木ですが、咲いた花は、こちらです。
白でもなく、ピンクでもない、
このかれんな美しさはなんだろう、、と花が咲く枝を見上げたまま、わたしは動けなくなります。


彼女は病気で亡くなる前、自ら植木屋へでかけ、この木を選んできました。
わたしが、死んでも、この木は残る、
疲れたから、もう逝きたい、そう小さくつぶやかれました
その言葉からは、悲壮感はなく、
精いっぱい生きた人から、かもしだされるやすらかな諦観が感じられました
彼女の清楚で美しいオーラが、花にまで映し出されています
わたしは彼女と一緒に仕事をしたことがありません。私が20年前こちらにやってきたときは、彼女はすでにシャスタを離れていたようでした。
毎年、この季節になると、その人が蘇ってくるような気がして、わたしは心のなかで、彼女に話かけます
「ありがとう、辞めてから何年も経つのに、ここを懐かしく思って戻ってきてくれ、その上、木まで植えてくれて、、、」

ここの土地には、なにか、人を惹きつける不思議な魅力が潜んでいます。

stoneybrookinn at 11:59|Permalink│Comments(0)│
2022年05月12日
2022年05月10日
2022年04月30日
2022年04月23日
思いがけない白い輝き、イースターの週末 2
マックラウドの町が白いオーラに包まれているような感じがしました














天上界の光が降りてきたのは、復活際だからでしょうか?
時間の観念が消え、ただ、その輝きのなかに、わたしは恍惚としていました
小一時間あまりの至福の波、
ふと気がつくと、停電がおわり、庭のパンジーが目に飛び込んできました!
紫のなんと美しいこと!
こんな神秘的なイースターは、シャスタに来てから、はじめて、、
みなさまのいらっしゃるところでは、いかがでしたでしょうか?















天上界の光が降りてきたのは、復活際だからでしょうか?
時間の観念が消え、ただ、その輝きのなかに、わたしは恍惚としていました
小一時間あまりの至福の波、
ふと気がつくと、停電がおわり、庭のパンジーが目に飛び込んできました!
紫のなんと美しいこと!
こんな神秘的なイースターは、シャスタに来てから、はじめて、、
みなさまのいらっしゃるところでは、いかがでしたでしょうか?

stoneybrookinn at 07:35|Permalink│Comments(0)│
2022年04月22日
おもいがけない白い輝き、イースターの週末 1
イースターの週末なのに、雪が降り、マックラウドの町は、4/16、土曜日の早朝、停電となりました。
「えっ、こんなライトな雪なのに?」
わたしはそっと外へでてみました。ほの暗い朝に、白い雪が、光っています


時間がたつにつれ、雪はとけはじめてました
せっかく咲いたクラブアップルの花は、雪をかぶって、おもたそう、、



あかるい朝の光が差し込めてくると、もう、寒さは感じなくなりました
すがすがしい氣があたり一面に流れこみ、不思議な喜びがハートにあふれてきます
いつもとはなにかが、ちがう、、





「えっ、こんなライトな雪なのに?」
わたしはそっと外へでてみました。ほの暗い朝に、白い雪が、光っています


時間がたつにつれ、雪はとけはじめてました
せっかく咲いたクラブアップルの花は、雪をかぶって、おもたそう、、



あかるい朝の光が差し込めてくると、もう、寒さは感じなくなりました
すがすがしい氣があたり一面に流れこみ、不思議な喜びがハートにあふれてきます
いつもとはなにかが、ちがう、、





stoneybrookinn at 10:13|Permalink│Comments(0)│
2022年04月13日
21年目の創業記念日
昨日、雪が風に舞い、久しぶりに心地よい冷たさに触れました。
あっという間に消えていった白い水の精霊、雨も少し降りました。
ほんのわずかな雪や雨でしたが、ほっとしているのは、シャワーをあびて、生き返った木や花たち
インの庭では、春の小さな花が雨をあびて一息ついています



光る水てきが、あたりを明るくしてきます



クラブアップルのピンクの花
空をバックに元気です!



お日様が顔をだすと、とたんにスピリットがあがる花たち



ありがとう!と庭の花にお礼を言って、フロントドアのノブに手をかけたら、
急にお日様がみえなくなり、外は曇り空に戻ってきました、
カメラに収めた、春の花の陽気さは、天からのギフトのような気がしています
4月11日、わたしがこちらに来てから、21年目を迎えた創業記念日

数年前、猫のガネーシャがこの日、インからいなくなりました
守り神がきえたのは、もう、ひとりで歩いていきなさい、という私へのメッセージだと思っています
シャスタ山からの愛に満ちる生活の中身は、あくまでも、ひとり、を突き付けてくることです。
ひとりになって、手を空にかかげて、天とつながります。
ちょっとはつながるけれど、ずっとはきびしい、

そんな毎日ですが、シャスタ山は後ろから肩をそっと押してくれます
わたしたちは、みんな天とつながっています、それを忘れているだけ、
どうしたら思いだせるのか、
それは、ただ、手に握りしめ、これが自分の生き方という考え方を見て、
その自分のこだわりを手放すだけ、
心と頭の中の断捨離です

言葉にだすのは簡単ですが、それは、容易ではありません、
しかし、シャスタの地では、ありがたいことに、見えない世界が近いので、
透明な氣のなかで、なにもかもがあきらかになります、
こだわりが、執着が透けてみえてきます
だから、自分から、にげられません、それがシャスタの厳しさでもあり醍醐味です
自分探求をする人々がこの地にはまる理由は、自分自身を見せられるから
それが聖地というところではないでしょうか、、
2022年にはいり、シャスタ移住する人々がふえています
もっと深く自分を知りたいと願っていられる、勇気ある方々です





あっという間に消えていった白い水の精霊、雨も少し降りました。
ほんのわずかな雪や雨でしたが、ほっとしているのは、シャワーをあびて、生き返った木や花たち
インの庭では、春の小さな花が雨をあびて一息ついています



光る水てきが、あたりを明るくしてきます



クラブアップルのピンクの花
空をバックに元気です!



お日様が顔をだすと、とたんにスピリットがあがる花たち



ありがとう!と庭の花にお礼を言って、フロントドアのノブに手をかけたら、
急にお日様がみえなくなり、外は曇り空に戻ってきました、
カメラに収めた、春の花の陽気さは、天からのギフトのような気がしています
4月11日、わたしがこちらに来てから、21年目を迎えた創業記念日

数年前、猫のガネーシャがこの日、インからいなくなりました
守り神がきえたのは、もう、ひとりで歩いていきなさい、という私へのメッセージだと思っています
シャスタ山からの愛に満ちる生活の中身は、あくまでも、ひとり、を突き付けてくることです。
ひとりになって、手を空にかかげて、天とつながります。
ちょっとはつながるけれど、ずっとはきびしい、

そんな毎日ですが、シャスタ山は後ろから肩をそっと押してくれます
わたしたちは、みんな天とつながっています、それを忘れているだけ、
どうしたら思いだせるのか、
それは、ただ、手に握りしめ、これが自分の生き方という考え方を見て、
その自分のこだわりを手放すだけ、
心と頭の中の断捨離です

言葉にだすのは簡単ですが、それは、容易ではありません、
しかし、シャスタの地では、ありがたいことに、見えない世界が近いので、
透明な氣のなかで、なにもかもがあきらかになります、
こだわりが、執着が透けてみえてきます
だから、自分から、にげられません、それがシャスタの厳しさでもあり醍醐味です
自分探求をする人々がこの地にはまる理由は、自分自身を見せられるから
それが聖地というところではないでしょうか、、
2022年にはいり、シャスタ移住する人々がふえています
もっと深く自分を知りたいと願っていられる、勇気ある方々です





stoneybrookinn at 09:35|Permalink│Comments(0)│
2022年04月09日
透明な水の世界、天界のキャッスルレイク 2
キャッスルレイクで見つけたきらめく水てき



流れ落ちる光る水、、、 まるで宝石のようです





流れる水に魅せられ、身をかがめていた私に、まぶしい太陽が、声をかけてきました
ほらっ、ごらんなさい、
彩雲?かと空をむいたら、
虹色の観音様と龍神さまの雲がそらを駆け巡っていました!
ああ、ここは下も上も、天界です!





流れ落ちる光る水、、、 まるで宝石のようです





流れる水に魅せられ、身をかがめていた私に、まぶしい太陽が、声をかけてきました
ほらっ、ごらんなさい、
彩雲?かと空をむいたら、
虹色の観音様と龍神さまの雲がそらを駆け巡っていました!
ああ、ここは下も上も、天界です!



stoneybrookinn at 09:38|Permalink│Comments(0)│
2022年04月08日
透明な水の世界、天界のキャッスルレイク 1
凍結していた湖面の氷がとけているキャッスルレイク


湖に移る鏡の世界、
透明なオーラを漂わせ、見る人々をくぎ付けにしてしまいます


すけてみえる湖底、陽気な春がひそんでいます




静かに浮かぶ枯れた枝が、なんともすがすがしい!

溶けた薄氷の間から鳥の鳴き声が聞こえてきました

優雅に湖面を泳ぐダックたち




氷の上によいっしょ、、

ダックの喜びが岸にいる私まで、伝わってきました
ここは天界、みんな一緒に気持ちがいい、、



湖に移る鏡の世界、
透明なオーラを漂わせ、見る人々をくぎ付けにしてしまいます


すけてみえる湖底、陽気な春がひそんでいます




静かに浮かぶ枯れた枝が、なんともすがすがしい!

溶けた薄氷の間から鳥の鳴き声が聞こえてきました

優雅に湖面を泳ぐダックたち




氷の上によいっしょ、、

ダックの喜びが岸にいる私まで、伝わってきました
ここは天界、みんな一緒に気持ちがいい、、

stoneybrookinn at 02:20|Permalink│Comments(0)│
2022年03月26日
シャスタの鹿、
シャスタ山や、近隣では、野生のシカがよくみられます。
シャスタ山の守り神、優雅で気品のある姿にこころがうたれます
この群れには角がある大人の鹿はいませんでした
小鹿と雌鹿からは、かぎりないやさしさ、平和、調和が感じられます
その瞳は無邪気そのもの、
カメラをむけると、少し警戒はしますが、のんびりと草を食べるしぐさはそのまま、
のどかな風景にひそむ、深淵な霊気があります。
やっぱり、神様の使いなのでしょうか?










シャスタ山の守り神、優雅で気品のある姿にこころがうたれます
この群れには角がある大人の鹿はいませんでした
小鹿と雌鹿からは、かぎりないやさしさ、平和、調和が感じられます
その瞳は無邪気そのもの、
カメラをむけると、少し警戒はしますが、のんびりと草を食べるしぐさはそのまま、
のどかな風景にひそむ、深淵な霊気があります。
やっぱり、神様の使いなのでしょうか?










stoneybrookinn at 10:28|Permalink│Comments(0)│
2022年03月22日
久しぶりの雨に喜ぶ庭の花
久しぶりの雨を喜んでいたのは、庭にさいた小さな花
雨つぶが、きれいなオーラを放っています





なにかが、水仙の花についています

よーくみると、小さな赤いハート!
隠れるように、花に寄り添っている!
なんと粋な自然のはからいなんでしょう!

あざやかな紫の高山アネモネの花
水てきは、山の真珠になります!



雨つぶが、きれいなオーラを放っています





なにかが、水仙の花についています

よーくみると、小さな赤いハート!
隠れるように、花に寄り添っている!
なんと粋な自然のはからいなんでしょう!

あざやかな紫の高山アネモネの花
水てきは、山の真珠になります!



stoneybrookinn at 06:12|Permalink│Comments(0)│
2022年03月19日
青い空に飛び交う白い雲、シャスタ山
ブルースカイにひときわ、どびまわっている白い雲
雄大なシャスタ山にひろがる空のパノラマ風景




風に乗り、ダイナミックな雲が消えた後、
シャスタ山は、ゆったりとした姿でたたづんでいます
わたしたちの本質は、行き交う雲なのでしょうか?
それとも、その雲をながめているシャスタ山なのでしょうか?






雄大なシャスタ山にひろがる空のパノラマ風景




風に乗り、ダイナミックな雲が消えた後、
シャスタ山は、ゆったりとした姿でたたづんでいます
わたしたちの本質は、行き交う雲なのでしょうか?
それとも、その雲をながめているシャスタ山なのでしょうか?






stoneybrookinn at 09:38|Permalink│Comments(0)│
2022年03月12日
心のドアが開くとき、
ある朝、ボブおじさんがやってきて、コーヒーを飲みながら、いつになく神妙に、「まだ、10歳にもならない頃の話だけど、、」と彼の身の上話をし始めました。
「兄弟6人が、バスに乗って、母親と法廷までいったんだ、両親が離婚した後のことだ、、」
えっ、そんなことがあったの?、いつも元気な彼の顔しかしらなったので、びっくりしました。
彼は若くして結婚し、いまは60年近く幸せな家庭生活を送っています。いつも、冗談をいって、笑わせる明るい彼の別の顔を初めてみました。

「母親は、子供全員をひきとり、働きはじめたから、兄たちが食事をつくったり、下の子供の面倒をみていたんだよ。すると、それを見ただれか近所の人が、役所に通報したんだ」
「子供の世話ができていない、親としての責任がとれていない」
それで、結果として、ぼくら兄弟は、別々に引き取られることになった、、

21年目にして、初めて彼の口から、打ち明け話が飛び出してきました。
愚痴を言っているわけでもない、こころのドアをあけて、わたしに淡々と語りかけてくる、
わたしは、やさしくほほえむ、彼の顔をみつめて、無言でたづねていました。
どうして、今、話すの?

地球の意識がシフトしてくると、こころの解放がはじまります
今まで、閉じていたドアが、ほらっと開いてくる、
そうか!彼のハートが開いて、わたしのハートに語りかけてきている!
大変なこともいろいろあったのさ、、
彼はわたしが、おおげさに驚いたり、変に同情したりしないことを知っていました。
そっと、昔の悲しい出来事を外にはきだしたのです。
手にしている朝のコーヒー・カップのぬくもりが、彼のこころをあたためたのでしょう、

シフトの本番中には、しまっていたドアが開いてくるので、隠されていた感情が飛び出してきます
人に迷惑をかけない、人助けをするのがモットーの彼は、いつもわたしの窮地を救ってくれます。
そんな彼にお返しにできることは、朝いっぱいの熱いコーヒーと甘いクッキーやチョコレートだけ、
愛にあふれた人が、そっと心のひだを見せてくれた、優しい朝の出来事
2022年、内外で大きな変化がおきていることを、身近な人が教えてくれました。

「兄弟6人が、バスに乗って、母親と法廷までいったんだ、両親が離婚した後のことだ、、」
えっ、そんなことがあったの?、いつも元気な彼の顔しかしらなったので、びっくりしました。
彼は若くして結婚し、いまは60年近く幸せな家庭生活を送っています。いつも、冗談をいって、笑わせる明るい彼の別の顔を初めてみました。

「母親は、子供全員をひきとり、働きはじめたから、兄たちが食事をつくったり、下の子供の面倒をみていたんだよ。すると、それを見ただれか近所の人が、役所に通報したんだ」
「子供の世話ができていない、親としての責任がとれていない」
それで、結果として、ぼくら兄弟は、別々に引き取られることになった、、

21年目にして、初めて彼の口から、打ち明け話が飛び出してきました。
愚痴を言っているわけでもない、こころのドアをあけて、わたしに淡々と語りかけてくる、
わたしは、やさしくほほえむ、彼の顔をみつめて、無言でたづねていました。
どうして、今、話すの?

地球の意識がシフトしてくると、こころの解放がはじまります
今まで、閉じていたドアが、ほらっと開いてくる、
そうか!彼のハートが開いて、わたしのハートに語りかけてきている!
大変なこともいろいろあったのさ、、
彼はわたしが、おおげさに驚いたり、変に同情したりしないことを知っていました。
そっと、昔の悲しい出来事を外にはきだしたのです。
手にしている朝のコーヒー・カップのぬくもりが、彼のこころをあたためたのでしょう、

シフトの本番中には、しまっていたドアが開いてくるので、隠されていた感情が飛び出してきます
人に迷惑をかけない、人助けをするのがモットーの彼は、いつもわたしの窮地を救ってくれます。
そんな彼にお返しにできることは、朝いっぱいの熱いコーヒーと甘いクッキーやチョコレートだけ、
愛にあふれた人が、そっと心のひだを見せてくれた、優しい朝の出来事
2022年、内外で大きな変化がおきていることを、身近な人が教えてくれました。

stoneybrookinn at 10:20|Permalink│Comments(0)│
2022年03月10日
McCloud, あざやかな緑のクリーク 癒しの水 2

海外からのゲストの方々から、シャスタに行きたい!と悲鳴のような声がこちらまで届きます。
昨年、日本からこちらにお泊りに来られた方はわずか3〜4人のみ、
ワクチン接種も加わり、ハードルが高くなりました。
海外からまたは、遠方からはるばるシャスタを目指してこられるのはなぜか?
純粋な水、きれいな空気、シャスタ山からの愛のヒーリング・エネルギーなどです。
ほかにもまだありますが、わたし個人として、高い波動を放っているシャスタ山の水ではないか、と思います。
この町を流れるクリークのゆきどけ水は、聖地、パンサーメドウズから流れてきます。
わたしたちが飲む水道水は、地下からくみ上げた純粋な水、パンサーメドウズからの愛が感じられます。冷たくて、さわやかな、のどごしにやさしい、聖水です。
その水は、クリークを通して、川や湖に流れこんでいきます。
わたしが、水の写真をとるのは、ここでの最高の楽しみ!体の水が清流の波動をあびて、ぱ〜っと生き返ります。











stoneybrookinn at 04:03|Permalink│Comments(0)│
2022年03月09日
McCloud, あざやかな緑のクリーク 癒しの水1
マックラウド、森のなかを流れるクリークに、早い春を実感!
目がクリヤーになる、鮮やかなグリーン
足もとがすっきりする、ここちよい、水の冷たさ
ハートがそっと笑い始める、あふれる喜び
また、純粋な水にいやされました。
前回は、Dunsmuir
今回はMcCloudの、雪どけ水です。









目がクリヤーになる、鮮やかなグリーン
足もとがすっきりする、ここちよい、水の冷たさ
ハートがそっと笑い始める、あふれる喜び
また、純粋な水にいやされました。
前回は、Dunsmuir
今回はMcCloudの、雪どけ水です。









stoneybrookinn at 05:00|Permalink│Comments(0)│
2022年03月05日
「大丈夫」白いシャスタ山からのメッセージ
久しぶりに降った雨、
シャスタ山も再び、白い姿にもどり、より神秘的なパワーを秘めています







シャスタは透明な氣が流れています
地球中に流れている様々なエネルギーも、肌で感じられます。
無意識になっていると、すぐに、ハートが不安や恐怖でドキドキし、落ち込みます。
プチうつになると、はっ、と気づき、自分の眠っていた意識を取り戻すようにしています。
シャスタ山からの愛は、繊細にかつ、とてもパワフルで、言葉なく、語りかけてきます
「大丈夫、明日のことは心配しないで、今、愛のなかにいなさい」
久しぶりの雨に喜んでいたのは、わたしたちだけではなく、庭に咲いている小さな水仙の花、小さな愛がこぼれています

やさしい愛に触れ、わたしのふるえるハートに、そっと暖かい灯りがともります。
コーヒーカップからも、笑顔が見えました。
笑っているのはだれかしら、

大丈夫、また、聞こえてきます
この愛、小さな愛、声なきメッセージが世界中に流れています
愛か、恐怖か、
わたしたちが、今、できるのは、心配や不安に捕まるのではなく、大丈夫という愛のなかで、世界の人々へ想いをはせることではないでしょうか?
暴力より、やわらかい愛のほうが、ずっとパワフルで、浸透力があります
わたしたち、みんな、もうその目にみえない力に氣がついていませんか?

シャスタ山も再び、白い姿にもどり、より神秘的なパワーを秘めています







シャスタは透明な氣が流れています
地球中に流れている様々なエネルギーも、肌で感じられます。
無意識になっていると、すぐに、ハートが不安や恐怖でドキドキし、落ち込みます。
プチうつになると、はっ、と気づき、自分の眠っていた意識を取り戻すようにしています。
シャスタ山からの愛は、繊細にかつ、とてもパワフルで、言葉なく、語りかけてきます
「大丈夫、明日のことは心配しないで、今、愛のなかにいなさい」
久しぶりの雨に喜んでいたのは、わたしたちだけではなく、庭に咲いている小さな水仙の花、小さな愛がこぼれています

やさしい愛に触れ、わたしのふるえるハートに、そっと暖かい灯りがともります。
コーヒーカップからも、笑顔が見えました。
笑っているのはだれかしら、

大丈夫、また、聞こえてきます
この愛、小さな愛、声なきメッセージが世界中に流れています
愛か、恐怖か、
わたしたちが、今、できるのは、心配や不安に捕まるのではなく、大丈夫という愛のなかで、世界の人々へ想いをはせることではないでしょうか?
暴力より、やわらかい愛のほうが、ずっとパワフルで、浸透力があります
わたしたち、みんな、もうその目にみえない力に氣がついていませんか?

stoneybrookinn at 03:42|Permalink│Comments(0)│
2022年03月02日
観音様と龍神様の朝
朝日のなかで、観音様と龍神さまが立ち上がりました
いつもと同じインのダイニングルームですが、神秘的な雰囲気が降りてきました
なにか感じるところがありましたら、下記までご連絡ください
shastashift2020@gmail.com






いつもと同じインのダイニングルームですが、神秘的な雰囲気が降りてきました
なにか感じるところがありましたら、下記までご連絡ください
shastashift2020@gmail.com






stoneybrookinn at 10:14|Permalink│Comments(0)│
2022年02月23日
わたしにシャスタを教えてくれた恩人

「北カリフォルニアに、世界の7大聖山の一つがある」
「えっ? どこ?」
「シャスタ山」
1992年、同僚の一言で始まったわたしのシャスタライフ
その人物は、今、伊豆で、クリスタル庵をされている、牧野 持侑(まきのじゅん)さん。
クリスタル庵からの牧野さんのプロフィールです。
アルケミー・クリスタルボウル奏者
振動性音響ヒーラー&講師、くりすたり庵 代表
1985年、当時住んでいた北カリフォルニアでクリスタルボウルと出会い「音による癒し」に目覚める。90年代後半に帰国後は、日本各地でクリスタルボウルによるコンサートやワークショップ活動を開始し、2000年に南伊豆町にクリスタルボウルのリトリートスペース「くりすたり庵」を開設する。近年はクリスタルボウルと声の融合による、世界各地の伝統的なマントラや様々な言霊、唄を詠唱するソロ演奏会や、「倍音浴」シリーズをはじめ多数のCD制作、またクリスタルボウル奏者の杉本直之とのユニット「Crystalian」でのコンサートなどを展開している。
https://crystalian.com/profile/

「シャスタで、泊まるんだったら、僕の友人が小さなB&Bをやっているから」
と紹介されたのが、STONEY BROOK INN でした。
そして、縁あって、こちらのインの運営にたずさわって、20年以上がたっています。
もし、牧野さんからシャスタ山やストーニーブルックインを紹介してもらわなかたら、わたしは、今ごろ、なにをしていたのかしら、今では私は想像もつきません。
こんなにはまった土地は、今までにありませんでした。
そして、シャスタ、ストーニーブルックインを通して、数多くの方々と、今まで経験したことがないほど、深い出会いが続いています。
エネルギースポットの宿では、魂と魂のふれあいが起こり、忘れられない絆が結ばれる、
わたしがシャスタに移り、牧野さんは、アメリカから伊豆へと移られました。
シャスタ山と富士山、この二つの聖山は深くつながっている感覚があります。
また、波長共通ですから、日本の白山もシャスタ山と通じるものがあると聞いています。
山も、地球の一つの点、
その点がひとつづつ、つながりあい、手をとりあうときがきていることを、シャスタで感じています。ガイアのグリッドが光り、はじめているのでしょう。
このブログを読んでくださっている方々は、どのグリッドにいらっしゃるのでしょうか?

stoneybrookinn at 10:14|Permalink│Comments(1)│
2022年02月22日
シンクロが起こるストーニーブルックイン
シャスタは不思議なところです

2日前の朝食時に、あるアメリカ人男性ゲストが私に声をかけてきました。
「さっきのぼくらの会話聞いていた?」
「えっ、楽しそうに話していたこと?」
数分前、ロビーで彼と一人の男性ゲストがなにか話をしているのが、キッチンから聞こえてきました。楽しそうだったのは伝わってきますが、食事の準備をしているわたしにはそれ以上はわかりません。
いったいなにが起きたのかしら?

自分とそのほかのゲストの間に、共通の友人がいた!と、早口で、興奮しながら声を高めています。
初めて泊まったインで偶然、何気ない会話を他のゲストとかわしたら、その人の口から、仕事場で自分の隣に座っていた人の名前がでてきたんだ!こんなことってあるだろうか?
興奮気味に話す彼の話に合づちを打ちながら、わたしは、こころのなかで、また、起こった!とうなづいていました。
ここでは、そういうたぐいのシンクロ、頻繁に起きるんです

なんの接点もないはずの見知らぬ人々が、泊まりにこられます
まさか、こんな山のなかで、偶然、知っている人に会うなんて!
あるいは、なんらかの普通では考えられない共通点を発見して、出会いの不思議を体験する!
なんの関係性もない遠く離れた点と点が出会い、線ができるように!

信じられないシンクロをご紹介します。
もう10年以上も前の夏のある日、ダイニングルームは日本からのゲストでにぎわっていました。
わたしは、宿の宿泊名簿から察して、滞在しているゲストの方々が一つのグループで、来られているのだと思っていました。
日本の住所は同じ地域、滞在期間も、ほぼ同じ、
ところが、驚くほどに、みなさん、日本では会ったこともない、と言われるのです!
それを聞いたわたしたち、イン・キーパーは度肝を抜かれました。
こんな偶然って、小説のなかでも、起きない、、

自己紹介をされ始めたゲストの方々も、あまりの偶然に興奮されていました!
「住所を聞いたら、2つ通りを挟んだ角のうちだったのよ!ご近所でも、一度も会わないのに、こんな遠くの場所で会うなんて、どういうこと?」
人の出会いは、場と時間が合わないと、起こりません
ここでは、その場所と時間の空間がなにか、普通とちがうような氣がしています。
滞在していただいたゲストの方々から、シンクロ、偶然の一致のお話を聞くのが楽しみになっています。
また、ゲストの方々とわたしたちイン・キーパーの間での、シンクロもたくさん起きています。
なにか感じたら、お気軽にお話してください。
どこかでつながっているのが感じられます


2日前の朝食時に、あるアメリカ人男性ゲストが私に声をかけてきました。
「さっきのぼくらの会話聞いていた?」
「えっ、楽しそうに話していたこと?」
数分前、ロビーで彼と一人の男性ゲストがなにか話をしているのが、キッチンから聞こえてきました。楽しそうだったのは伝わってきますが、食事の準備をしているわたしにはそれ以上はわかりません。
いったいなにが起きたのかしら?

自分とそのほかのゲストの間に、共通の友人がいた!と、早口で、興奮しながら声を高めています。
初めて泊まったインで偶然、何気ない会話を他のゲストとかわしたら、その人の口から、仕事場で自分の隣に座っていた人の名前がでてきたんだ!こんなことってあるだろうか?
興奮気味に話す彼の話に合づちを打ちながら、わたしは、こころのなかで、また、起こった!とうなづいていました。
ここでは、そういうたぐいのシンクロ、頻繁に起きるんです

なんの接点もないはずの見知らぬ人々が、泊まりにこられます
まさか、こんな山のなかで、偶然、知っている人に会うなんて!
あるいは、なんらかの普通では考えられない共通点を発見して、出会いの不思議を体験する!
なんの関係性もない遠く離れた点と点が出会い、線ができるように!

信じられないシンクロをご紹介します。
もう10年以上も前の夏のある日、ダイニングルームは日本からのゲストでにぎわっていました。
わたしは、宿の宿泊名簿から察して、滞在しているゲストの方々が一つのグループで、来られているのだと思っていました。
日本の住所は同じ地域、滞在期間も、ほぼ同じ、
ところが、驚くほどに、みなさん、日本では会ったこともない、と言われるのです!
それを聞いたわたしたち、イン・キーパーは度肝を抜かれました。
こんな偶然って、小説のなかでも、起きない、、

自己紹介をされ始めたゲストの方々も、あまりの偶然に興奮されていました!
「住所を聞いたら、2つ通りを挟んだ角のうちだったのよ!ご近所でも、一度も会わないのに、こんな遠くの場所で会うなんて、どういうこと?」
人の出会いは、場と時間が合わないと、起こりません
ここでは、その場所と時間の空間がなにか、普通とちがうような氣がしています。
滞在していただいたゲストの方々から、シンクロ、偶然の一致のお話を聞くのが楽しみになっています。
また、ゲストの方々とわたしたちイン・キーパーの間での、シンクロもたくさん起きています。
なにか感じたら、お気軽にお話してください。
どこかでつながっているのが感じられます

stoneybrookinn at 10:04|Permalink│Comments(0)│
2022年02月19日
カップから湯気が踊る朝
2月朝、7時20分、突然、まばゆい朝日がキッチンに差し込んできます
卵をといていた私はあまりのまぶしさに手がとまりました、、、
今朝の朝日は、すごい!

赤いコーヒーカップを持ったアシスタントの手もとまる、、
すると、湯気が踊りでてきました!



まるで人間みたい!



ひと暴れした後、湯気は姿を変えてゆきます


カップからあがる水蒸気は、朝の光をあび
わたしたちの心を映し出しているのでしょうか?
シャスタは透明な氣の郷、
心が透けてみえるところ、
その朝、わたしたちは、とっても元気でした!

卵をといていた私はあまりのまぶしさに手がとまりました、、、
今朝の朝日は、すごい!

赤いコーヒーカップを持ったアシスタントの手もとまる、、
すると、湯気が踊りでてきました!



まるで人間みたい!



ひと暴れした後、湯気は姿を変えてゆきます


カップからあがる水蒸気は、朝の光をあび
わたしたちの心を映し出しているのでしょうか?
シャスタは透明な氣の郷、
心が透けてみえるところ、
その朝、わたしたちは、とっても元気でした!

stoneybrookinn at 08:32|Permalink│Comments(0)│