2024年10月03日
紅葉が始まっているマックラウドリバー
川をのぞき込むと、秋がみえます
水量はすくないのですが、水の純度がましてきれいです
明るい秋の日差しを楽しんでいるのは川岸のインディアンルバーブの葉っぱ
2024年、多くの方々が世界中を飛び回って、各地の聖地のエネルギーに触れています
何故、今、世界をそんなに旅するのか?この動きはどこからきているのか、、
このシャスタ山を目指してこられる方々に、「どうして今なんですか?」
チェックイン時に私はこころの中で、たづねています
みなさん、それぞれの事情がおありになり、今になったと想像できるのですが、
それでも、わたしは、ゲストの魂に、声なく語りかけています
魂が深い愛に惹かれて、こられたのですね
だって、あなたが、その深い愛だから
おかえりなさい、魂のふるさとへ、
シャスタの秋に惹かれて来られる方々との、静かな語らいが楽しみです
stoneybrookinn at 05:21|Permalink│Comments(0)│
2024年10月01日
初秋のイン、光の早朝風景
駆け抜けた夏の日々も遠く感じるほど、庭には秋の色が濃くなってきています
朝、7時半、ポプラの木々の間から差し込んでくる朝の光、
摂氏10度前後、ヒヤッとした空気がここちよい朝
少しづつ、陽が高くなり、庭が明るくなってきます
ゲストの方々が、朝の散歩に出かけるころ、
グリーンの葉が赤くなりはじめているのは、はなみづきの木
こちらも、ちらほら、葉の色が黄色に変わり始めています
ダイニングルームに差し込むまぶしい朝の光
部屋中をみたす暖かい愛を感じて、撮った写真
オフィスに飾ってあったFlower of Lifeも朝日浴
クリスタルビーズで作られたフラワーオブライフ
昨年冬、日本からのゲストの方が滞在中に作ってくれました
神秘的な輝きが美しい!
シャスタの深い神秘が始まる季節を迎えています
いま、みなさまのハートもなにか、新しいはじまり、感じていませんか?
stoneybrookinn at 06:54|Permalink│Comments(0)│
2024年09月15日
初秋のキャッスルレイク、深い沈黙が降りてきた時
夏人気の観光スポット、キャッスルレイク
ボートや湖水浴の人々が去った後、再び静けさがもどりつつある湖畔風景
9月はじめ、3ヵ月ぶりにでかけた湖
雨の降らない夏の間、水位がさがっていましたが、私はのんびりと陽をあび、いつものやさしい湖水にいやされていました。
春のような雪どけの透明感はありませんが、枯れない湖に感謝です!
秋の日差しのなかに、ちらほら見える紅葉のはじまり
しばらくすると、湖の水の輝きが増してきました、
この輝きのなか、神秘の扉がすっと開いて、私の目は、湖に浮かぶ、丸太に吸い込まれていきました
枯れているのに、どうしてこんなにパワフルなのでしょうか?
ただ浮いているだけなのに、この圧倒的な存在感!
生きている木々は命を語り、
枯れた木は、なにも語らない、
その沈黙の深さに、体ごとすべりこんでいきました
やはり、この湖は、神秘に覆われています
ボートや湖水浴の人々が去った後、再び静けさがもどりつつある湖畔風景
9月はじめ、3ヵ月ぶりにでかけた湖
雨の降らない夏の間、水位がさがっていましたが、私はのんびりと陽をあび、いつものやさしい湖水にいやされていました。
春のような雪どけの透明感はありませんが、枯れない湖に感謝です!
秋の日差しのなかに、ちらほら見える紅葉のはじまり
しばらくすると、湖の水の輝きが増してきました、
この輝きのなか、神秘の扉がすっと開いて、私の目は、湖に浮かぶ、丸太に吸い込まれていきました
枯れているのに、どうしてこんなにパワフルなのでしょうか?
ただ浮いているだけなのに、この圧倒的な存在感!
生きている木々は命を語り、
枯れた木は、なにも語らない、
その沈黙の深さに、体ごとすべりこんでいきました
やはり、この湖は、神秘に覆われています
stoneybrookinn at 06:35|Permalink│Comments(0)│
2024年09月06日
早い秋、インの庭にみる朝の光
Labor Dayのホリディーも過ぎ、夏がさったシャスタ地方には早い秋がきています
シャスタの夏は、いつも駆け足!
庭の朝日にカメラのシャッターを向ける時間がありませんでした。
朝7時15分前後、朝日が差し込むインの前庭にでてみました
庭の芝生に朝日がひかる
日がのぼると、
オレンジ色に染まる庭は、グリーンにかわります。
水と光が植物に命を吹き込む、命のきらめき!
やわらかい朝をつげる水てき
秋をむかえるやさしいラベンダー
わたしたちと同じように、ほっと一息しているのでしょうか、
シャスタの夏は、いつも駆け足!
庭の朝日にカメラのシャッターを向ける時間がありませんでした。
朝7時15分前後、朝日が差し込むインの前庭にでてみました
庭の芝生に朝日がひかる
日がのぼると、
オレンジ色に染まる庭は、グリーンにかわります。
水と光が植物に命を吹き込む、命のきらめき!
やわらかい朝をつげる水てき
秋をむかえるやさしいラベンダー
わたしたちと同じように、ほっと一息しているのでしょうか、
stoneybrookinn at 06:50|Permalink│Comments(0)│
2024年07月22日
幻想的なハートレイク、絶景風景
「こんなに早くどちらに?」と声をかける暇なく、朝5時、日本から来られたゲストのEさんは、外出されました。
そして、朝食時には戻ってこられ、とっても満足気。
朝日が昇るハートレイクの風景の写真を見せてくれました。
うわっ、素晴らしい写真の数々に、わたしは息をのみました!
絶景! 幻想的な朝日が昇る、ハートレイクの写真をここに、シャアさせていただきます。
Eさん、ほんとうに、素敵なお写真を撮ってくれてありがとうございます。
滅多にみれない、朝のハートレイクの美しさが迫ってきます。
そして、朝食時には戻ってこられ、とっても満足気。
朝日が昇るハートレイクの風景の写真を見せてくれました。
うわっ、素晴らしい写真の数々に、わたしは息をのみました!
絶景! 幻想的な朝日が昇る、ハートレイクの写真をここに、シャアさせていただきます。
Eさん、ほんとうに、素敵なお写真を撮ってくれてありがとうございます。
滅多にみれない、朝のハートレイクの美しさが迫ってきます。
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2024年07月03日
7月にはいりました!
最近、ブログの更新がなかなかできません。その背景には、インの仕事が忙しいことと、大きなエネルギーを感じて、眠気、疲労等が以前より頻繁に起こり、体と心の調整がなかなかうまくいかないからです。
ところが、体の不安定さとはうらはらに、どこかに大きな解放感もあり、明るく前を向いています
また、周囲で起きていることも、すばらしいことが増えています。
こちらの写真は、インのハウスキーパーをしているマークが、彼の裏庭で撮ったものです。
うさぎの愛がこぼれています。見ているほうも、幸せな気分になります。
こちらの写真は、早朝、水まきであらわれた、白い水のスピリット!
こちらは、朝日のかがやき
庭の花も、みんな喜んでいるようです
ところが、体の不安定さとはうらはらに、どこかに大きな解放感もあり、明るく前を向いています
また、周囲で起きていることも、すばらしいことが増えています。
こちらの写真は、インのハウスキーパーをしているマークが、彼の裏庭で撮ったものです。
うさぎの愛がこぼれています。見ているほうも、幸せな気分になります。
こちらの写真は、早朝、水まきであらわれた、白い水のスピリット!
こちらは、朝日のかがやき
庭の花も、みんな喜んでいるようです
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2024年05月24日
息をのむ美しい湖、キャッスルレイク、氷と水の世界
思わず息をのむほど美しい湖、キャッスルレイク
冬の間凍結していた湖は、春の雪どけを待ち望んでいたようです。
白い氷とブルーの湖水のコントラストに惹きこまれていきます
今の季節しか見られない、フレッシュで崇高な世界が展開されています
今週末、シャスタへ来られる方は、是非、いかれてください
体もこころも、スカッとし、魂が喜びでかがやいてきます!
水が与えてくれる究極のヒーリングを全身で感じられてください
冬の間凍結していた湖は、春の雪どけを待ち望んでいたようです。
白い氷とブルーの湖水のコントラストに惹きこまれていきます
今の季節しか見られない、フレッシュで崇高な世界が展開されています
今週末、シャスタへ来られる方は、是非、いかれてください
体もこころも、スカッとし、魂が喜びでかがやいてきます!
水が与えてくれる究極のヒーリングを全身で感じられてください
stoneybrookinn at 03:58|Permalink│Comments(1)│
2024年05月13日
湯浅真さん、天界への帰還
2024年、1月16日早朝、湯浅真(まこと)さんは、天界へ帰られました。
彼の突然の帰還は、わたしたちインキーパーにとって、ことばにならないほど、大きなショックでした。2〜3年ほど前から、体をこわされ、大きな痛みをかかえていられました。
十数年前、こちらのインにゲストとして来られ真さんと保美さん。
アメリカの別々の場所で出会ったお二人は、シャスタの地で結婚をきめられ、ここは縁結びの地となりました。
それ以来、わたしたちはご夫妻とファミリーのような間柄となり、親交を深めてきました。
彼が次元を超えてしまってから、早4か月がたちますが、明るく屈託のない笑顔がすぐそばに見え、声がまだ耳にきこえてきます
保美さんとともに、真さんはいつも、遠くから、わたしたちのことを氣にかけてくれ、この地になにか特別な想いを抱いていられました。
それは、言葉では言い表せない、深い共感とでも言ったらいいのでしょうか、、
魂と魂が出会い、または、再会し、喜びがふつふつと湧き上がってくるような感覚です
生前の彼から、そして、次元を超えた彼から、わたしは、純粋なキラキラ光るエネルギーをかんじています。
小さな子供が大好きで、保育士として、長年、幼児教育にたづさわって来られました。
光る水てきが、す〜と消えていきました
けれども、その輝きは、彼をしっているわたしたちのハートに残り続けています。
最愛のパートナーを失った保美さんは、大きな悲しみをかかえ、再び、縁あるシャスタの地に戻ってこられました。
シャスタの自然や水、空気、鳥、動物に触れ、元気を取り戻されていっています。
飛び立った真さんと再び、魂と魂が結ばれ、徐々に笑顔を取り戻されています。
この世とあの世の境が薄くなってきています。
2人の愛が、次元をこえ、再び、ひとつになり、白く輝いています
魂に次元はないことを、わたしはお二人に見せてもらっています。
悲しみが昇華し、白い世界が現われてきています!
お二人の愛に触れる喜びに深く感謝いたします
白いはなみずきの季節をむかえて、
すさな
彼の突然の帰還は、わたしたちインキーパーにとって、ことばにならないほど、大きなショックでした。2〜3年ほど前から、体をこわされ、大きな痛みをかかえていられました。
十数年前、こちらのインにゲストとして来られ真さんと保美さん。
アメリカの別々の場所で出会ったお二人は、シャスタの地で結婚をきめられ、ここは縁結びの地となりました。
それ以来、わたしたちはご夫妻とファミリーのような間柄となり、親交を深めてきました。
彼が次元を超えてしまってから、早4か月がたちますが、明るく屈託のない笑顔がすぐそばに見え、声がまだ耳にきこえてきます
保美さんとともに、真さんはいつも、遠くから、わたしたちのことを氣にかけてくれ、この地になにか特別な想いを抱いていられました。
それは、言葉では言い表せない、深い共感とでも言ったらいいのでしょうか、、
魂と魂が出会い、または、再会し、喜びがふつふつと湧き上がってくるような感覚です
生前の彼から、そして、次元を超えた彼から、わたしは、純粋なキラキラ光るエネルギーをかんじています。
小さな子供が大好きで、保育士として、長年、幼児教育にたづさわって来られました。
光る水てきが、す〜と消えていきました
けれども、その輝きは、彼をしっているわたしたちのハートに残り続けています。
最愛のパートナーを失った保美さんは、大きな悲しみをかかえ、再び、縁あるシャスタの地に戻ってこられました。
シャスタの自然や水、空気、鳥、動物に触れ、元気を取り戻されていっています。
飛び立った真さんと再び、魂と魂が結ばれ、徐々に笑顔を取り戻されています。
この世とあの世の境が薄くなってきています。
2人の愛が、次元をこえ、再び、ひとつになり、白く輝いています
魂に次元はないことを、わたしはお二人に見せてもらっています。
悲しみが昇華し、白い世界が現われてきています!
お二人の愛に触れる喜びに深く感謝いたします
白いはなみずきの季節をむかえて、
すさな
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2024年05月11日
マックラウド、マッシュルームフェスティバル、5/24-5/25
久しぶりにシャスタのイヴェントのご紹介をさせていただきます。
5月24日からメモリアルディの週末となります。
この町、McCloudでは、第20回マッシュルームフェスティバルが開催されます。
2日間にわたり、マッシュルームの他にも、いろいろな楽しいお店がでています。音楽イベントも開催され、シャスタの春を謳歌する盛大なお祭りです!
https://www.mccloudchamber.com/2024events#!event/2024/5/25/20th-annual-mccloud-mushroom-festival
まだ、こちらのインでは空室があります。空室や予約のお問合せは下記までご連絡ください。
英語と日本語対応しています。
stoney.brook.inn@hotmail.com
530−964-2300、1-800-717-2707
白い雪をかぶったシャスタ山とグリーンのコントラストが美しい季節を迎えています
メモリアルウィークエンド、
神秘的なシャスタ山、鮮やかな新緑、豊富な雪どけ水、森を彩る白いはなみづきを
お楽しみください!
自然に近くなるだけで、体もこころも、やわらかくなり、とどこおりも、さ〜と流れていきます、、
5月24日からメモリアルディの週末となります。
この町、McCloudでは、第20回マッシュルームフェスティバルが開催されます。
2日間にわたり、マッシュルームの他にも、いろいろな楽しいお店がでています。音楽イベントも開催され、シャスタの春を謳歌する盛大なお祭りです!
https://www.mccloudchamber.com/2024events#!event/2024/5/25/20th-annual-mccloud-mushroom-festival
まだ、こちらのインでは空室があります。空室や予約のお問合せは下記までご連絡ください。
英語と日本語対応しています。
stoney.brook.inn@hotmail.com
530−964-2300、1-800-717-2707
白い雪をかぶったシャスタ山とグリーンのコントラストが美しい季節を迎えています
メモリアルウィークエンド、
神秘的なシャスタ山、鮮やかな新緑、豊富な雪どけ水、森を彩る白いはなみづきを
お楽しみください!
自然に近くなるだけで、体もこころも、やわらかくなり、とどこおりも、さ〜と流れていきます、、
stoneybrookinn at 05:36|Permalink│Comments(0)│
2024年04月13日
春の湖、レイクシスキュー、かすんだ絵画の世界
シャスタ地方、遅い春がきています。
シャスタ市にある、レイク・シスキューは、雪どけ水がゆたかに流れ込み、あわい、やわらかな印象派の絵画のような風情をみせています
淡いメルヘンチックな春の風景のなかで、ブルーのつり橋が、別の世界へと連れて行ってくれます
トレイルを歩いてゆくと、さまざまな木々の姿に目をひかれ、引き込まれいきます
乾期には、姿をあらわす巨木の根も沈んだまま、、
対岸も、春のかすんだ風景に染まり、のんびり、、
春の花はまだみえないのに、
冬の姿のままの木の枝がなんとも、繊細で美しい、
みとれて、シャッターをずっと押し続けていました
森の中に、顔をみせたピンクのマンザニータの花
レイクシスキューは、夏期、レイクトレイルを一周できますが、
今の季節は、まだ、同じトレイルを戻りました
春霞のなかで、過ごした神秘の世界、
おだやかで、優雅な時が流れています
絵画のなかにすうっとすべりこんだ2時間でした。
シャスタ市にある、レイク・シスキューは、雪どけ水がゆたかに流れ込み、あわい、やわらかな印象派の絵画のような風情をみせています
淡いメルヘンチックな春の風景のなかで、ブルーのつり橋が、別の世界へと連れて行ってくれます
トレイルを歩いてゆくと、さまざまな木々の姿に目をひかれ、引き込まれいきます
乾期には、姿をあらわす巨木の根も沈んだまま、、
対岸も、春のかすんだ風景に染まり、のんびり、、
春の花はまだみえないのに、
冬の姿のままの木の枝がなんとも、繊細で美しい、
みとれて、シャッターをずっと押し続けていました
森の中に、顔をみせたピンクのマンザニータの花
レイクシスキューは、夏期、レイクトレイルを一周できますが、
今の季節は、まだ、同じトレイルを戻りました
春霞のなかで、過ごした神秘の世界、
おだやかで、優雅な時が流れています
絵画のなかにすうっとすべりこんだ2時間でした。
stoneybrookinn at 09:43|Permalink│Comments(0)│
2024年04月09日
2024年03月30日
凍った湖、Castle Lake
積雪のため、アクセスできなかったキャッスルレイク
道路が除雪され、2か月半ぶりに、行くことができました。
道の両側には高い雪の壁がそびえています。
360度、真っ白な世界、
湖は凍りつき、悠々と湖上歩けます!
足元には雪のやわらかさがつたわってきます、寒くない、、
1月初旬のキャッスルレイクは、まだ湖面全体が凍っていませんでした。
通常、12月末には、全面凍結するのですが、昨年末から、雪がふらず、雨のため、暖かい気候となっていました。
それから、シャスタ山の郷には雨、標高の高い山や湖には大雪が降りました。そのため、アクセスが長い間、規制されていたのです。
真っ白な氷の世界はもちろん、きれいですが、まだ凍りきらないキャッスルレイクのほうが、その美しさを感じやすいように思います。
氷と水、両方のコラボがある世界はより、神秘的な雰囲気がただよい、湖岸の霊気をじかに触れられるような氣がするからです。
1月6日、新年早々の、キャッスルレイクの姿ごらんください。
道路が除雪され、2か月半ぶりに、行くことができました。
道の両側には高い雪の壁がそびえています。
360度、真っ白な世界、
湖は凍りつき、悠々と湖上歩けます!
足元には雪のやわらかさがつたわってきます、寒くない、、
1月初旬のキャッスルレイクは、まだ湖面全体が凍っていませんでした。
通常、12月末には、全面凍結するのですが、昨年末から、雪がふらず、雨のため、暖かい気候となっていました。
それから、シャスタ山の郷には雨、標高の高い山や湖には大雪が降りました。そのため、アクセスが長い間、規制されていたのです。
真っ白な氷の世界はもちろん、きれいですが、まだ凍りきらないキャッスルレイクのほうが、その美しさを感じやすいように思います。
氷と水、両方のコラボがある世界はより、神秘的な雰囲気がただよい、湖岸の霊気をじかに触れられるような氣がするからです。
1月6日、新年早々の、キャッスルレイクの姿ごらんください。
stoneybrookinn at 07:31|Permalink│Comments(1)│
2024年03月26日
春分の朝日、3月19日、2024年
春分の日、
まだ薄暗い夜明けに、目を覚ませといわんばかりの光が現われました
だんだん明るさがましてきます
ダイニングルームも、朝の光のシャワーが飛び込んできました
朝日に踊るカップの湯気
白い湯気のスピリットが笑いながら踊り、
あたりはやわらかな雰囲気に包まれていきました
昼と夜が同じ時間だけのはずなのに、
わたしには、その日、明るい昼間がずっと長く感じられました
白い光も、さらに白くなってゆく、、そのうち、透明になってゆくのかしら、、
シャスタ山からの愛は、英知に満ちたやさしさにみちています
外側の強烈な光と、内側の繊細でとけてゆく光
賢者は寡黙で、なにも語らない
その代わり、光が代弁して、世界を語ります
シャスタ暮らし、23年目を迎え、
ますます、シャスタ山の愛と光に惹かれ、はまっていっています
まだ薄暗い夜明けに、目を覚ませといわんばかりの光が現われました
だんだん明るさがましてきます
ダイニングルームも、朝の光のシャワーが飛び込んできました
朝日に踊るカップの湯気
白い湯気のスピリットが笑いながら踊り、
あたりはやわらかな雰囲気に包まれていきました
昼と夜が同じ時間だけのはずなのに、
わたしには、その日、明るい昼間がずっと長く感じられました
白い光も、さらに白くなってゆく、、そのうち、透明になってゆくのかしら、、
シャスタ山からの愛は、英知に満ちたやさしさにみちています
外側の強烈な光と、内側の繊細でとけてゆく光
賢者は寡黙で、なにも語らない
その代わり、光が代弁して、世界を語ります
シャスタ暮らし、23年目を迎え、
ますます、シャスタ山の愛と光に惹かれ、はまっていっています
stoneybrookinn at 03:52|Permalink│Comments(0)│
2024年03月25日
すぐ消えてしまった春の雪
22日朝、雨から雪にかわり、あたりが幻想的な雰囲気になってきました、、
暖冬のため、雪はもうなしかな〜と、とあきらめていた私はうれしくて、雪が降る中、庭へと出ていきました
雪の中歩きながら撮った写真です。画像がボケでしまっていますが、インの雪の雰囲気をご紹介させていただきます。
庭の花は、寒そうですが、1時間後には雪はやみました
水仙のつぼみ、凍えながらも、スピリットはピンとしていました。
春の雪はとけるのが、はやい、
もう、春がきています
暖冬のため、雪はもうなしかな〜と、とあきらめていた私はうれしくて、雪が降る中、庭へと出ていきました
雪の中歩きながら撮った写真です。画像がボケでしまっていますが、インの雪の雰囲気をご紹介させていただきます。
庭の花は、寒そうですが、1時間後には雪はやみました
水仙のつぼみ、凍えながらも、スピリットはピンとしていました。
春の雪はとけるのが、はやい、
もう、春がきています
stoneybrookinn at 08:29|Permalink│Comments(0)│
2024年03月14日
シャスタ山にのぼる朝日、ウィード側から眺めて
10日にサマータイムになり、時計を1時間早めました。
そのため、7時でも、まだ暗い
12日の朝早く、わたしは用事で5号線を北へドライブし、Yreka(ワイリカ)へ向かいました。
途中朝日がシャスタ山から昇り、その壮大なパノラマ風景に魅せられ、Weed Airport の出口で降りました。
シャスタ山東南の麓で、朝日を浴びながらインの朝ごはんを作っている私は、西側から見る早朝のシャスタ山を見ることはめったにありません。
寒風が吹き抜ける中、わたしは夢中でシャッターを押し続けました
シャスタ山と小さなブラックビュートがたなびく雲で連なるパノラマ風景
雨が降った後、降り注ぐ光は幻想的
山から飛び出してきた、あさの光!
まばゆい光に感謝して、ふたたび、北へむかいます
ワイリカの街に大きな虹のアーチがかかっていました!
早起きすると、東南側でも西側でも、北側でも、お日様がギフトを用意してくれているようです!
そのため、7時でも、まだ暗い
12日の朝早く、わたしは用事で5号線を北へドライブし、Yreka(ワイリカ)へ向かいました。
途中朝日がシャスタ山から昇り、その壮大なパノラマ風景に魅せられ、Weed Airport の出口で降りました。
シャスタ山東南の麓で、朝日を浴びながらインの朝ごはんを作っている私は、西側から見る早朝のシャスタ山を見ることはめったにありません。
寒風が吹き抜ける中、わたしは夢中でシャッターを押し続けました
シャスタ山と小さなブラックビュートがたなびく雲で連なるパノラマ風景
雨が降った後、降り注ぐ光は幻想的
山から飛び出してきた、あさの光!
まばゆい光に感謝して、ふたたび、北へむかいます
ワイリカの街に大きな虹のアーチがかかっていました!
早起きすると、東南側でも西側でも、北側でも、お日様がギフトを用意してくれているようです!
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2024年03月04日
Lake Shastina, レイクシャスティーナ、宇宙的な空間
レイクシャスティーナ
パーキング場から右手の道を少しドライブしてゆくと、別の景色が広がっています
この日は、風がなかったので、きれいに逆さシャスタがみえました
シャスタ地方のなかでも、この場所は広い宇宙空間への入り口のように感じます
別のシャスタティーナの顔がみえました
ここに想いを馳せていられる方がたも多いと思います。
もう、みんな飛んで、異次元へ行っているかもしれません、、、
パーキング場から右手の道を少しドライブしてゆくと、別の景色が広がっています
この日は、風がなかったので、きれいに逆さシャスタがみえました
シャスタ地方のなかでも、この場所は広い宇宙空間への入り口のように感じます
別のシャスタティーナの顔がみえました
ここに想いを馳せていられる方がたも多いと思います。
もう、みんな飛んで、異次元へ行っているかもしれません、、、
stoneybrookinn at 12:25|Permalink│Comments(0)│
2024年03月03日
光る雪どけのつゆ
さらっと雪が降った後、光がさしてきました
白くなったインの庭、
雪のなかでも、チューリップの葉がキュートな顔をだしています
こちらも雪にめげず、花を咲かせています
雪どけの水のつゆは、ことのほか、繊細で、美しい、、
春をにおわせる華やかな姿になり、
冷たい雪が暖かく感じられてきました
冬の庭も3月にはいると、陽気な歌をかなでてきます
白くなったインの庭、
雪のなかでも、チューリップの葉がキュートな顔をだしています
こちらも雪にめげず、花を咲かせています
雪どけの水のつゆは、ことのほか、繊細で、美しい、、
春をにおわせる華やかな姿になり、
冷たい雪が暖かく感じられてきました
冬の庭も3月にはいると、陽気な歌をかなでてきます
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2024年03月02日
ロウアーファールズ、マックラウドリバー
McCloud River, Lower Falls,
パーキング場から歩いて1分、
展望台から、滝をみおろし、階段を下りて、滝へとむかいました
堅固な岩を流れ落ちる、豪快な滝の音が聞こえてきます
おそるおそる、滝をのぞきこみます、
以前、夏に町の子供たちが、この滝へ飛び降りていました。
でも、もう飛び込みは禁止されています、
岩が落ちて、滝の下が危険な状態になっていると聞いています
滝をかこむ大きな岩は、人の顔にみえ、ドキッとします
岩に囲まれながら、下流へと向かうマックラウドリバー
滝の上から、落ちる流れをのぞきこんだら、
きらきら光る水のスピリットがいました!
川岸ではこんなにやわらかな水もみえました!
冬の穏やかな日
久しぶりに、見慣れた滝をじっくりと堪能しました
ゆっくりと時が流れてゆきます
パーキング場から歩いて1分、
展望台から、滝をみおろし、階段を下りて、滝へとむかいました
堅固な岩を流れ落ちる、豪快な滝の音が聞こえてきます
おそるおそる、滝をのぞきこみます、
以前、夏に町の子供たちが、この滝へ飛び降りていました。
でも、もう飛び込みは禁止されています、
岩が落ちて、滝の下が危険な状態になっていると聞いています
滝をかこむ大きな岩は、人の顔にみえ、ドキッとします
岩に囲まれながら、下流へと向かうマックラウドリバー
滝の上から、落ちる流れをのぞきこんだら、
きらきら光る水のスピリットがいました!
川岸ではこんなにやわらかな水もみえました!
冬の穏やかな日
久しぶりに、見慣れた滝をじっくりと堪能しました
ゆっくりと時が流れてゆきます
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2024年02月29日
やわらかな森の風景
シャスタ・シティーパークの野性的な森とは対照的な風景に出会いました
パステル画のような柔らかな森の木々、マックラウドレイク付近です
木々の枝が妖精のようにうごいています
おとぎ話の世界に踏み込んだ気がしました
ここは異次元、、、
パステル画のような柔らかな森の木々、マックラウドレイク付近です
木々の枝が妖精のようにうごいています
おとぎ話の世界に踏み込んだ気がしました
ここは異次元、、、
stoneybrookinn at 08:56|Permalink│Comments(0)│
2024年02月28日
シャスタシティーパーク、森のトレイル
晴れがつづいているシャスタ地方、シャスタシティパークへ出かけました。
こちらには、森の中を歩く短いトレイルがあります
冬の静寂につつまれながらも、春の気配をつげる足元の緑
森の中、木の橋の下を流れるクリークの水の音
あちらこちらに散らばっている木の枝のざわめきがきこえてきます
リンとたちつくしている森の大木は寡黙
冬と春のはざまで、なにもかもがまだあいまいな姿をみせています
そんな公園の森が、いつもより野性的に感じられ、
冬の木漏れ日の中、長い静かな空間が動きはじめている気配を感じました
秘めた大きな力が、深い森のなかで芽吹き始めています
こちらには、森の中を歩く短いトレイルがあります
冬の静寂につつまれながらも、春の気配をつげる足元の緑
森の中、木の橋の下を流れるクリークの水の音
あちらこちらに散らばっている木の枝のざわめきがきこえてきます
リンとたちつくしている森の大木は寡黙
冬と春のはざまで、なにもかもがまだあいまいな姿をみせています
そんな公園の森が、いつもより野性的に感じられ、
冬の木漏れ日の中、長い静かな空間が動きはじめている気配を感じました
秘めた大きな力が、深い森のなかで芽吹き始めています
stoneybrookinn at 02:42|Permalink│Comments(0)│