2009年02月16日

新田原基地で米軍戦闘機が訓練

 在日米軍再編の一環として日米政府が合意した、米軍戦闘機による航空自衛隊基地での訓練移転が、2月23日(月)から27日(金)までの5日間、宮崎県の新田原基地で実施されることが判明しました。

 防衛省の発表によると、米軍の参加部隊は、沖縄県・嘉手納基地・第18航空団所属のF15戦闘機5機です。
 防衛省の以下のアドレスに、報道発表が掲載されています。
http://www.mod.go.jp/j/news/2009/02/13a.html

 米軍戦闘機の自衛隊基地への訓練移転は、本来は嘉手納基地の戦闘機を対象にして、地域住民の騒音被害を軽減するためと説明されていました。しかし嘉手納基地近隣自治体の調査などにより、嘉手納基地所属の戦闘機数機の訓練が数日移転しても、騒音には変化のないことが明らかになっています。また移転元も当初説明のあった嘉手納基地だけではなく、三沢基地(青森県)、岩国基地(山口県)も対象になってしまいました。

以下は地元紙の報道です。

宮崎日日新聞 2009年02月14日
●23日から日米共同訓練 米兵60人宮崎市宿泊
 
 九州防衛局(福岡市)は13日、新富町の航空自衛隊新田原基地(米沢敬一司令)で、在日米軍再編の戦闘機訓練移転に伴う日米共同訓練を23日から5日間実施すると発表した。同基地での共同訓練は4回目だが、参加する米軍の戦闘機数や人員は最大となる。
 同防衛局によると、米軍は嘉手納基地(沖縄県)のF15戦闘機5機程度、パイロットや整備士ら米兵約80人が参加する予定。
 新田原基地内では米兵人数分の宿泊場所が確保できないため、約60人は宮崎市内に宿泊するという。
※元記事はココ↓
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=14998



stop_cvn at 12:39 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!米軍の問題 

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