2004年06月28日

世界タイトルマッチ アッ言う間の KO劇!

徳山 対 川嶋の試合は ゴングと同時にスリリングな打ち合いになり 1分15秒過ぎ 川嶋選手の見事な右ロングフックが炸裂して 徳山選手が前のめりにダウン! 足がふらつきながら立ち上がり再開されますが
連打のあげく右ストレートをうけ 後頭部から崩れ落ち レフェリーが止めました。  それでも必死に起き上がろうとする徳山選手はすごいと思いました。

見ていない方は すぐにスポーツニュースを見ましょう!

川嶋選手が勝った瞬間の 横浜アリーナは 大歓声がしばらく鳴り止みませんでした。  あの瞬間は 生で見たものしか感じられないい感じです。  皆さんも今度は 生を見に行かれてはいかがでしょうか?

時間がありましたら 次回はリングの上から見た 横浜アリーナを 語りたいと思います。



stoshio at 23:02│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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