(注:この記事は書きかけです。素人による調査のため参考程度にお読みください)

一般的に、草木を燃やしても害はないと言われているが、本当だろうか。
では、なぜ臭いを嗅ぐと気持ち悪くなるのか。気持ち悪くなるということは、軽い中毒になっているのだと思う。

蜂や蚊の駆除に煙を使うのだから安全とは思えない。

煙の成分を調べると、木酢液が関係しているようである。正露丸の臭いの素になっているものである。
正露丸の嫌な臭いは、焚き火の臭いだったのだ。
正露丸の成分は木酢液から作られる。
木酢液は煙を蒸留して作られる。
つまり、正露丸の成分は焚き火の煙の成分と同一と言って良い。(?)

無農薬栽培で使う木酢液と薬の正露丸、安全なようだが詳しく調べると毒性のある成分も含まれていることがわかった。グアヤコール、クレゾール、フェノールなど。詳細は以下の通り。
(ネットの寄せ集め情報なので参考程度にして下さい。あくまでも高濃度の場合です。)

グアヤコール(2-CH3OC6H4OH )
虫歯の治療時に歯髄神経の麻痺・消毒に用いられる。
刺激性・毒性があり、成人致死量は3-10グラム。

クレゾール(CH3C6H4OH)
消毒薬として用いられていたが、現在ではその刺激性や、毒性のため、ほとんどの医療機関ではもう使われていない。
腐食性があり、皮膚に触れた場合は、ただちに水で洗い流さなければならない。

フェノール( C6H5OH)
毒性および腐食性があり、皮膚に触れると薬傷をひきおこす。毒物及び劇物取締法により劇物に指定されている。

ホルムアルデヒド(HCHO)
濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。

アセトアルデヒド( CH3CHO)
アセトアルデヒド蒸気のばく露により、眼や粘膜への刺激、皮膚の紅潮、肺水腫、咽頭痛がみられ、経口摂取により、悪心、嘔吐、下痢、混迷、呼吸不全などの症状が認められている。


ところで、最近よく耳にするPM2.5とは、大気中に浮遊している粒径が2.5μm以下の粒子状物質のことで、野焼きも発生源の一つに挙げられている。野焼きのPM2.5の主な成分は有機炭素である。

PM2.5が体内に入ると、心臓血管系に影響があることがわかっており、呼吸器系にも影響がありそうとの事。
しかし、成分ごとに毒性が異なるのかどうかはまだ研究段階らしい。

調べれば調べるほど難解になっていき、素人が首を突っ込むんじゃなかったと少し後悔。

わかったことは、植物を燃やしても危険な化学物質が発生するという事。
たき火の煙で目、喉が痛くなったり、気持ち悪くなるのはそれらの化学物質が影響しているのは間違いなさそうである。
(その後、さらに詳しく調べました。こちらをご覧ください: 焚き火とPM2.5
(こちらもご覧ください: 野焼きと喘息
(外部ページ: 野焼きの健康被害もご覧ください。)