2012年06月24日
かんづめ、ヘルメット、防具は大事
私です。(×_×)
雨も降らず、気温はそこそこ、絶好の練習日なのに…。(×_×)
いや、仕事は大事ですぞ。がんばります。
先日、リハビリに言った時に見たことのお話。
クリニックの斜め向かいが保育園か幼稚園。
自転車の前と後ろに子供を乗せたお母さんが、たくましく漕いで登園させています。
もう一人、同じく前と後ろに子供を乗せたお母さんが到着。
お二人とも自転車のスタンドを立てて後ろの子を下ろして、しばしお話。
前かごのところには下の子がのったまま。
すると、前の子が動くから不安定な自転車は倒れそうに。
悲鳴とともに寸前で支えて事なきを得ました。
直後、もう一台の方(同じく前に子供が乗っている不安定な状態)がグラッと。
こちらは手を出すまもなく、アスファルトに転倒。子供は堅い路面に頭をがつん…。
幸いきちんとヘルメットを被らせていらっしゃったので、大事には至らず(と思う。元気よく大声で泣いていたから、びっくりしたレベルだと信じたい)。
もし、ヘルメットをしていなかったら。
背筋がぞっとしました。
ヘルメットを被っている、被っていないは、極端に言うと、こけて笑ってられるか死んでしまうかの差がありますよね。
最近、以前のように体が動かず、転倒も危なっかしくなっています。すると、行けそうなところも「やめでおこう」になって、ポテンシャルがだだ下がりです。
以前からトライアルウェアは「動きやすさ最優先、防具機能は二の次」が常識でした。
しかし、今の僕を考えると
「しっかりした防具を着けた方が安心して走られる」
になっています。もともと極限の体の動きなんて望むべくもないので、痛い思いを出来るだけしないですむ準備をして、思い切り乗る方が良いと思います。
仕事では、観客の方の前に入って撮影とかすることも多いので、いつでも姿勢を出来るだけ低くします。しかし、膝の都合でしゃがむことが出来ません。
じゃあ、どうするかというと、座り込むか、膝を地面に着くかなんですけど、膝を地面に着くと痛いんです。だから普段から膝パッドが必要となっています。
昨年、全日本中部大会取材中に、足がもつれてこけました。(×_×)
カメラを持っているので、手をつけず。すると、肘から落ちるんですね。
地球に肘打ち食らわしても、痛いのはこっち。
次からは肘パッドも必要だな。
そのうち、代わりの人間が必要だな。
雨も降らず、気温はそこそこ、絶好の練習日なのに…。(×_×)
いや、仕事は大事ですぞ。がんばります。
先日、リハビリに言った時に見たことのお話。
クリニックの斜め向かいが保育園か幼稚園。
自転車の前と後ろに子供を乗せたお母さんが、たくましく漕いで登園させています。
もう一人、同じく前と後ろに子供を乗せたお母さんが到着。
お二人とも自転車のスタンドを立てて後ろの子を下ろして、しばしお話。
前かごのところには下の子がのったまま。
すると、前の子が動くから不安定な自転車は倒れそうに。
悲鳴とともに寸前で支えて事なきを得ました。
直後、もう一台の方(同じく前に子供が乗っている不安定な状態)がグラッと。
こちらは手を出すまもなく、アスファルトに転倒。子供は堅い路面に頭をがつん…。
幸いきちんとヘルメットを被らせていらっしゃったので、大事には至らず(と思う。元気よく大声で泣いていたから、びっくりしたレベルだと信じたい)。
もし、ヘルメットをしていなかったら。
背筋がぞっとしました。
ヘルメットを被っている、被っていないは、極端に言うと、こけて笑ってられるか死んでしまうかの差がありますよね。
最近、以前のように体が動かず、転倒も危なっかしくなっています。すると、行けそうなところも「やめでおこう」になって、ポテンシャルがだだ下がりです。
以前からトライアルウェアは「動きやすさ最優先、防具機能は二の次」が常識でした。
しかし、今の僕を考えると
「しっかりした防具を着けた方が安心して走られる」
になっています。もともと極限の体の動きなんて望むべくもないので、痛い思いを出来るだけしないですむ準備をして、思い切り乗る方が良いと思います。
仕事では、観客の方の前に入って撮影とかすることも多いので、いつでも姿勢を出来るだけ低くします。しかし、膝の都合でしゃがむことが出来ません。
じゃあ、どうするかというと、座り込むか、膝を地面に着くかなんですけど、膝を地面に着くと痛いんです。だから普段から膝パッドが必要となっています。
昨年、全日本中部大会取材中に、足がもつれてこけました。(×_×)
カメラを持っているので、手をつけず。すると、肘から落ちるんですね。
地球に肘打ち食らわしても、痛いのはこっち。
次からは肘パッドも必要だな。
そのうち、代わりの人間が必要だな。