お久しぶりっす


教授「みなさま、お元気ですか?おひさしゅうございます!!!」
助手「お久しぶりです!!!」
助手「えっと。1か月ぶりぐらい??」
教授「・・・・・・・・・・・ですね!!!」
助手「随分空いたけど・・・・・・・出張でも行ってたんですか?教授??」
教授「・・・・・・・・・・・そうね。出張と言えば出張だね!!」
教授「ちょっと1か月ほど、、、ハイラルへ!!!」
助手「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
助手「ですよねーーーーーーーーー。ハイラルですよねーーーーー。。(クソデカため息)」
教授「ゼ、ゼルダの伝説が楽しすぎるのが悪いと、わたし、思うの・・・・」
助手「まぁ。。ティアキンの発売とブログの音信不通が被ってたので、多分、殆どの勘のいいみなさん、気づいてたと思いますし・・・・」
助手「今回のゼルダも、楽しさと内容量がヤバイらしいですからね」
教授「まーーーじ、ヤバイ!!!なんか、やればやるほど、終わりが遠のく感じ!!」
教授「私も、あんまりハイラルばっか行ってるとダメだなぁと思って、とりあえず、キリの良い所まで行ったらペース下げようと思ってたんだけど・・・」
教授「全然キリのいいところがない!!やればやるほど、何故か、やる事が増えていくんだもん!!」
助手「わかるwww 進めれば進めるほど、ミニチャレンジとかが山盛りに増えていくよねwww」
教授「マジ、1か月とかで終わらせるモノではないわ。あのゲームは!!キリないので、諦めて、ハイラルから一旦戻ってまいりました!!」
教授「今週は中野もあるし、大阪遠征もありますからなぁ・・・・・」
助手「そうじゃん。久々の立ちコンサじゃん!!!」
助手「初の立ちコンサ??」
教授「コンサでは初だね!!!イベントなら、先週のまなかんイベに参加したので、そっちがまさに、3年ぶりぐらいの立ちイベでした」
助手「そっか。まなかんのイベントに行ったんでしたっけ。どうでした??」
教授「いやぁ。あの人、ほんま、さすがやわ・・・・」
教授「トークコーナーもさ。ノリも喋りも面白くて、ずっと笑いっぱだったし。歌のコーナーもさ、コール解禁って事で、コール入る曲を中心で・・・・さすがのセトリ采配」
教授「都会っ子純情とか入れてくるんですよ?そら、アーユーレディ!!って言っちゃいますよね?」
教授「好きバカとかも入れてくるしさ」
助手「さすが。。ダンスを魅せつつの、L・O・V・E・・・のコールが入るヤツじゃん」
教授「夢見る15歳もあったし・・・・」
助手「うわぁ!!!『イヤフォンでっ!!!』じゃん!!」
助手「この曲は確かに。コールに関してはハロプロ最強格だわ・・・・・」
教授「ジュースからは、『私が言う前に〜』をやったでしょ」
教授「なるほど。間奏部分のコールがやったら盛り上がる曲だわwwww」
教授「んで。最後はLOVE涙色だし・・・・」
助手「にゃるほど。これもL・O・V・E・・・入るヤツだ。。すげぇwwww」
教授「コール解禁采配が見事すぎるセトリwww さすがのまなかさんwwww」
教授「そして。なんか、コールとか関係なく、恋泥棒とか入れてくるしさ」
助手「ちぃちゃんが留学先の中国人に『コイドロボー!!』と言われた、恋泥棒ですね?wwww」
教授「中国人、よく気づいたよな。あのPVのちぃちゃんと、今のちぃちゃん、だいぶ違うのになwwww」
教授「まぁでも。まなかちゃんが恋泥棒やるの、なんか、懐かしい気持ちになるわね」
教授「つーかさ。トークのノリの楽しさとか。なんでもやり切っちゃう感じとか。誰よりもチャーミングなアイドルらしいとことか。」
教授「今となっては、まなかさんが一番、なんだかんだでカントリーらしさを感じさせてくれるのが。なんか、面白いよなwww」
助手「面白いですし・・・・教授が当たり前のように、まなかさんのソロイベに参加してるのも、なんか面白いwwww」
教授「紆余曲折ありつつも、やっぱ、まなかんが好きなので、もう、しょうがないっすwwww」
助手「7月のM ‐LINEコン。みやびちゃんの紫とおぜちゃんの青を差し置いて、まなかんのピンク持ってそうに、3000まなかん!!wwww」
教授「そ、そんなこと・・・・・・いや。ほら。もしピンク持ってても、それは、ピンククレスのピンクかもしんないじゃん??」
助手「まさかのいいわけwwww」
助手「何故、今更、ピンククレスのピンクにするのか?」
教授「いやいや・・・・・あ。ピンクサイと言えば!!!!」
教授「こないだのまなかんイベさ。久々の平日イベントだったせいで、サイリウム忘れちゃってさ!」
助手「またか!!!wwww」
助手「わりとよく、忘れますよね。サイリウムwww」
教授「わりと頻繁に忘れるwww」
教授「で。毎回買いなおすのも高いからさ。会場側のダイソーの場所を調べといて・・・・・ポキッと折るピンクサイ、買おうと思ったのよ」
助手「ケミカルなヤツですね。まぁ確かに、ソロイベだからピンクさえあればいいから、折るヤツで全然OKか」
教授「したら。マロニエゲートに大型店のダイソーあるみたいで。会場のすぐ近くだから、そこでいいやーって思ってたのね?」
助手「ふんふん」
教授「で。まぁ、食事してからマロニエゲートのダイソーに行ったら・・・・いつもダイソーって『パーティグッズ』のトコにケミカルサイあるんだけど・・・・なくって!!!」
助手「え?!!ダイソーで売ってないんですか??ケミカルサイ!!」
助手「オシャレ100均のセリアならしょうがないけど・・・・・ダイソーにないとな??!!」
教授「予想外すぎて。さすがに焦って・・・・。えーーー、こんなデカいダイソーで、売ってないとかあんの?!って思ってさ・・・・」
教授「まぁでも。今はキンブレ主流だから。ケミカルサイはもしかしたら需要ないのかなぁ・・・・と思いつつ。もしかしたら、防災グッズのトコにあるかなぁ?って思ってさ・・・」
助手「あ。ありえる!!防災グッズにサイリウム忍ばせるパターン、確かにあるからね」
教授「私も防災グッズにカントリーサイ、入れてるしね。で・・・・・防災にあるかなぁ・・・・と思いつつ、店の中を探してみたら」
教授「なんと!!!防災ではなく・・・・『推し活コーナー』にケミカルサイがいっぱいありまして!!!www」
助手「むしろ推し活コーナーなんてもんがあるのか、マロニエゲートのダイソーはwwww」
助手「これは予想外wwww」
教授「でもまぁ、推し活コーナーは想定外だったけど・・・・・あったからいいや。良かったーー!!と思ってケミカルサイを一通り観て見たら・・・・」
教授「これまた、まさかの!!!ピンク色だけ売ってないという!!!!wwww」
助手「マジで???!なんで?!!!!」
教授「知らん!!!知らんが、ピンクなんてメジャーな色が売ってないとか、まさかすぎて衝撃でした!!!」
教授「別にワシは、ミルクティ色とかを探してるんじゃないんだぞ!?ピンクだぞ、ピンク!!ピンクがなくて、なにが推し活じゃい!!!」
助手「まったくです!!ピンクがなかったら、ハロプロは勿論・・・・・ももクロのあーりんも推せないし、スノーマンの佐久間君も推せないし、おそ松の末っ子も推せないし。なんか色々推せないジャマイカ!!!」
教授「だろ?!!せっかくケミカルサイを発見したのに、がっかりぽんもいいところ!!!」
教授「つーわけで。『あーくっそ!つっかえねぇダイソーだな!!』とプンスコしながら、その場から撤収しようとした瞬間。私は凄いモノを見つけてしまったのです」
助手「凄いモノ???」
教授「良く観たらケミカルサイの下に・・・・300円で『8色付くコンサート用LEDペンライト』なるものが売ってたんじゃい!!!」
助手「はぁ???300円でペンラが売ってるの?!!マジ?!!!」
助手「キンブレ、2400円ぐらいしますよ?!8分の1じゃん。すご!!!」
教授「驚いたね。。そして、『あーくっそ!つっかえねぇダイソーだな!!』って思ってゴメンな。お前は日本一使える100均だ・・・・・」
教授「つーわけで。喜び勇んでペンラをお会計して・・・・・ふと思った。『あれ?そう言えば、電池ってついてるの?』と」
教授「で。買ったあと、良く観てみたら、『L44ボタン電池3個使用(電池は入ってません)』とあった」
教授「まぁ。300円で電池まで期待するのは図々しいので、これは当然である。」
助手「それはそうね。仕方ない」
教授「『うんうん、そうだよね、電池いるよね!悪い悪い!!』と思いながら、私は今一度、ダイソーで並びなおし、L44ボタン電池を購入したのです」
助手「ふむふむ」
教授「そして、『では、電池を入れ替えなきゃ・・・・。じゃぁ、そこらへんの座りスペースでチャチャッとやるか・・・・・』と思い、椅子に座り、商品を開けたら」
教授「なんと!!!今度は・・・・・電池入れる場所が、『プラスの精密ドライバー』必須だったのです!!!(涙」
助手「まさかのドライバーじゃないと開けられないパターン!!!すっげえ不便!!」
教授「・・・・・・・・・・・・・・仕方ない。。私は今3度、ダイソーに並びなおし、精密ドライバーセット(200円)を購入したのです」
助手「つーか。逆に、なんでもダイソーで揃っちゃうの、凄いよね。よくよく考えると・・・・wwww」
教授「さて。いざドライバーを買って、ボタン電池を入れよう・・・・。だが、私はそこでふと、冷静になり、思った。。」
教授「オープンな座りスペースで、ドライバー使ってペンラの電池入れるの、超恥ずかしくね??と・・・・」
助手「・・・・・・・・たしかにwwww」
助手「おまけに、銀座だしねwwww」
教授「公共スペースでドライバーでペンラをイジるのは恥ずかしい。。かと言って、お店とかに入る時間は、さすがにない(もう、開演20分前ぐらい)」
教授「なやんだあげく、私はしょーがないので、トイレで電池を入れようと思ったのだが・・・・・・」
教授「トイレがワンフロアに個室2つしかない!!しかも、フツーに並んでるし!!!
助手「あーーー。長居できないヤツwwww」
助手「その状態だと。1分以上、いれないよねwwww」
教授「そう。長居出来ないからさ。ともかく並んでる人に気遣って・・・・・1分経ったら出ようと思い。。。」
教授「『最初のトイレでまず、ドライバーをセットし、電池を開封する作業(1分)』『それから、1つ下のフロアのトイレに移動し、ドライバーでペンラの蓋を開ける作業(1分)』」
教授「『さらに下の階のトイレに移動して、電池を突っ込んでドライバーで蓋を締める作業(1分)』と・・・・・3つのトイレを梯子して、なんとかペンラに電池を入れる作業をこなしたのじゃぁああ!!!」
助手「草っ!!wwwww」
助手「いや。わかりますよ??ホントは、すっごい周りに気遣っての行動なんだけど・・・・・お店の人の立場から見ると、すっごい不審者っぽいムーブよね。3つトイレをはしごってwww」
教授「・・・・・・・・・ワシも思った。。トイレで長居しちゃ悪いよね・・・・って、ワシなりの気遣いだったんだけど。。絶対、今日、万引きとか発生してたら、私、疑われるんじゃね??ってwww」
助手「防犯カメラみる限り、ムーブが不審者ですよwww」
教授「私なりの気遣いだったのになぁ。。しょんぼりなのじゃ・・・・」
教授「まぁでも。どうにかしてペンラを準備して、無事に参加出来ましたよ。。良かった良かった」
助手「教授、いつも、ペンラ絡みでポンコツ逸話が生まれますよねwwww」
助手「ちゃんと光りました??ダイソーのペンラ」
教授「すっごい光が薄いけど。値段考えるとしょうがないし、十分だと思う。ただ、精密ドライバー必須なのだけは、何とかして欲しいな」
助手「8日のジュースコンはサイリウム忘れないで下さいよ?!!」
教授「勿論!!忘れない様に、鞄に今からサイリウム入れておくね!!!(日曜日時点)」
助手「次はいよいよ、立ち解禁のコンサ、初参加ですね!!!」
助手「どうでした?まなかんイベで、立ち解禁&コール解禁」
教授「うん、やっぱね。立ちとコール解禁は楽しいね!!ほんと、失った日々が、戻って来た感じ!!!」
教授「ただ。あまりにも『小さくフリコピ』に慣れすぎちゃったせいで、肩あげないでフリコピするのが、クセになっちゃってる!!」
助手「確かに。急に解禁になっても、逆に『いいのかな?』って、戸惑っちゃうよねwww」
教授「あと。マスクなんかも、結構つけてない人いたんだけど。。やっぱ、ちょっと、外すの躊躇ってしまうので・・・・色々と、昔の感じを取り戻すのは時間かかりそうwww」
教授「まぁ、徐々に戻していきましょう!!!」
助手「そうですね。そして、ゼルダもほどほどに・・・・wwww」
教授「せやね。さすがにゼルダも疲れてきたので、ちょっと、現実に戻ります。うっす!!」
教授「では。今日はここまで!!!」
助手「ばいちゅん」




呼び方

教授「6日は座間でつばきとジュースを観てまいりました!!ふんす!!」
助手「を!初つばきですね!どうでした??」
教授「しょーじき。ききちゃんいなくなって、小片さんもいなくて。なんか、どうなんかなぁと思いつつ、観に行きましたが・・・・」
教授「とても良かった!!つーか、小野田パイセンがすっごい、センターっぽくなってた!!」
助手「へぇ〜。小野田ちゃんがセンターポジになってんだ」
教授「うん、なんか小野田ちゃんセンター多かった気がする。そして、今のさおりん、超〜いいぞ!!!」
教授「なんつーか。ききちゃんもいなくなって、きしもんもりこりこもいなくなる事が確定して。挙句、なんか、色々あったし・・・・」
教授「そんな中で、センターポジを多めに任されるようになって。なんつーか、さおりんの「やらねば!」という覚悟がガンギマリみたいな感じで」
教授「小野田のさおりんと、おみずがかなり、覚悟ガンギマリな感じで。しょーじき、惹かれるものがございました。とても良かった」
助手「そっか。やっぱ、ききちゃんいなくなって、りこりこときしもんがいなくなるの確定してるのは・・・・・デカいもんな。。」
教授「まぁ、この2人をメインで観てるので、私はそう思っただけで。多分、オリメンチームはみんな、覚悟ガンギマリだとは思うわ」
教授「しょーじき。こないだのやらかしとか観て、『なにやっとんねん。。ききちゃん卒コンで号泣した私の涙、返してください』と、ちょっぴし思ってたんだけど・・・・www」
助手「そらまぁ、思うよなwwww」
教授「つばきのコンサみながら、『うーん。やっぱ、このグループ、いいよなぁ〜!!』と。しみじみ・・・」
教授「2つの曲を混ぜ合わせて歌い踊るコーナーが、凄い印象的だったわ。」
教授「春曲でまとめてるのも、季節の春ツアーを感じさせる内容だったし。色々、見ごたえのあるコンサだった」
助手「曲がそもそも、つばきはいいしねぇ〜」
教授「かわいい曲が多いのも強いよなぁ。今はカッコイイ系やトンチキ系に振るグループが多いから。純粋にカワイイ曲が多いのも嬉しい」
教授「やはり、つばきは良い。よきコンサでございました。うむ!」
助手「教授ってききちゃんいなくなって、誰のサイになったんです?そう言えば・・・・」
教授「ん??小野田パイセン。だから、センター多めになってて、ビックリしちゃったよ!」
助手「じゃぁ、何気にサイリウムはピンクのままなんですねwww」
教授「そう!!小野田ちゃんピンクのハズだからピンク付けて構えてたんだけど・・・・2階が引くほどピンクがいなくてさ・・・・」
教授「『あれ?小野田ちゃんってピンクじゃないんだっけ?!私、間違えてます?!』って暫く不安だったwww」
助手「2階、小野田ヲタ少なかったのか。。つか、焦るよね、周りに自分の持ってるカラーのヲタがいないとwwww」
教授「しかも、ききちゃんから変えたばっかだから。初めて小野田カラーで持つから。自分の持ってるカラーが合ってる自信が持てないのよwww」
助手「合ってるのにオドオドしている謎の状況で草www」
教授「合ってるよね?合ってるよね?って自問自答しながら、最初の方、4曲ぐらいやってたwww」
助手「んで。夕方はジュースの方のコンサですね!!」
教授「そう!!ほんま、楽しいんですわ、ジュースのコンサ」
教授「セトリは前も言ったけど、わりと、おまいつセトリな気がするんだけど・・・。なんだろ?一番、ハロプロのコンサらしいと言うか。実家のような安心感のコンサと言うかwww」
助手「実家の様な安心感のコンサwwww まぁ、わからなくはないwwww」
助手「メンバーは一番入れ替わってるハズなのに。何故か実家のような安心感よねwww」
教授「上の3人の安心感がそもそも、このグループは凄いし。ほんとこのグループ、れいれい入って良かったよね」
教授「こぶしで最年少だったれいれいに、こんなにお姉さんポジの才能があったとは・・・・しみじみ」
助手「そんで、ハイスペックマダムとハイスペックおかんだもんな。ママンが2人もいて、安心感〜!!」
教授「つばきのMC聞いてたら、つばきのメンバーが何人も、だんちゃんトコにヘアメイクして貰いに行ってたらしいしwww」
教授「段原美容室、人気すぎだろwwww」
助手「カリスマ美容師になってるwwww」
教授「あ、でも!!今日!!驚くことに、里愛パイセンが、自分で自分の髪の毛をセットしたらしいぞ!!!」
助手「!!!!!!」
助手「あの、女子力皆無の里愛パイセンが!!!?wwww」
教授「しかも。この前、里愛パイセンが料理を作ってみたらしい!!!」
助手「マジか!!!」
教授「たこちゃんが、今週一番の衝撃を受けてらした。『里愛が?!料理をですよ!!?』ってなってたwwww」
助手「真顔になって驚嘆するたこちゃん、可愛いwww」
助手「たこちゃん、里愛パイセンだけ、『里愛呼び』で呼び捨てになるの。ほんと、いいよねwww」
教授「イイ!!たこちゃんの『里愛呼び』からしか、摂取出来ない栄養分があるんだよね。とても健康にいいと思うの!!」
教授「あと、里愛パイセンからは、タコではなく、『ゆめ』呼びなのも健康に良いしな!!」
助手「わかるー!!マジ、ゆめりあいは、健康にいい。睡眠不足や腰痛にも利きますわね!奥さん!!!」
教授「・・・・・・・・いや。睡眠不足や腰痛には別に利かんぞ。。」
助手「ノってたのに、急にマジレスになるヤツーーー!!!!(怒」
助手「まぁともかく。ゆめりあいで『里愛』『ゆめ』って呼び合うの、なんかいいよね!!って事ですね」
教授「せやせや!!」
教授「・・・・・・そう。呼び名と言えばさ」
助手「うん?」
教授「譜久村パイセンのラジオでだーいしがゲストだったんだけど。そこでやまっきの話の出たらしいので、ちょっと聞きに行ってきたんだけどさ」
教授「そこで、まさに、呼び名の話出てて・・・・」
助手「ほう?」
教授「ふくちゃんが卒業したあとに、だーいしはフクちゃんをやっぱり『さん付け』で呼ぶのか的な質問が来ててね」
教授「やっぱ、呼び方変わると気持ち悪いから、譜久村さん呼びですねってだーいしが言っててさ」
助手「まぁ、そりゃそーだわな。急に『みずきはさぁ〜』とか言い出したら、違和感だわwww」
教授「だよね。で・・・・そこでだーいしが山木の話を出してだね」
教授「やっぱ、やまっきも違和感があるし変な気がするから、だーいしの事は、今でも『石田さん呼び』らしいのね」
助手「だろうな。やまっきが『あゆみ呼び』になったら、なんかキモイもんなwww」
教授「で。だーいしが、『でも、山木はね。敬語とタメ口の使い分けが上手い』って言ってたのが・・・・」
教授「タケがやっぱり、だーいしに『タメ口でいいよ』って言ってるらしいんだけど。だーいし的にやっぱ違和感なので、タケには敬語にしてるんだけど」
教授「こないだ山木とタケとだーいしで会った時に・・・。やまっきがタケには何故か、タメ口になってたらしくてwww」
助手「まさかの展開!!!wwwww」
教授「その様子を見て。だーいしが『なんか・・・・・わたしよりも・・・・・進んでんなぁ・・・・』となったらしいwwww」
助手「さっすが、やまっきっすわwwww」
助手「でも、わかるよね。なんか。タケはタメ口になれるけど、だーいしにはなれないのwww」
助手「凄いわかる気はするwww」
教授「そう。マジわかるのよwwww」
教授「わかるんだよ。わかるんだけど・・・・・だーいしが若干、ショックそうだったのが、また、いいのよwww」
教授「『山木さぁ。。私の方がどちらかと言うと、お前とガチのハズなのに。なんで、そっちの方が関係性進んでんの?』って感じの、だーいしの心の声が聞こえてくるからwww」
助手「そりゃ、そうなるわ。だーいし的にはwwww」
教授「ハロモバの有料ラジオだけど。ちょっと聞いてみて欲しい。だーいしがちょっと、ショックそうなの、くっそ可愛いからwww」
助手「そうなんですよ。やまっきが『タケちゃんさぁ』とか『タケは?』みたいな呼び方になってても・・・・・・まぁ、ずっとハロプロで観てた身としては、最初は違和感だけど。。」
助手「気持ち悪さはないんですよね。『あ!なんかタメ口になってる!』的に驚くけど、それ以上でもそれ以下でもない感じだけど・・・・」
助手「やまっきが、だーいしを『あゆみは?』とか『あゆみんは?』ってなってたら。違和感を通り越して、なんか、気持ち悪いよねwwww」
教授「なんかぞわっとするwww」
教授「だから。だーいしはちょっと寂しそうで可哀想だったけど。タケはタメ口になれるけど、だーいしにはタメ口にはなれない、この感じはね・・・・」
教授「山木本人のやまだー解像度が、非常に高いと思う!!素晴らしい!!www」
助手「いや。そりゃ、山木本人だから、やまだーの公式ですし。解像度高いでしょwwww」
教授「いやいやいや。公式がカップリングの解像度低い時って、フツーに、いくらでもあるぜwww」
教授「このキャラはこんなセリフ言わない!!みたいな公式作品、いくらでもあるから!!」
教授「でも。山木本人の、やまだー解像度は非常に高い。さすが山木!!やまだーは『石田さん呼び』と『敬語』でこそ、萌えるんですよ!!」
教授「ので・・・・石田が『あゆみって呼んで欲しいなオーラ』をこっそり放ってきても、ガン無視して、『石田さん呼び』でいいぞ!山木!その調子!!」
助手「うーーん。カプヲタがひとでなしなせいで、だーいし、可哀想に。だーいしは『あゆみ』って呼んで欲しそうなのにwwww」
教授「わかる。だーいしは表には出さないけど、内心、そう言うタイプよねwww」
教授「『梨沙ちゃんさ〜。あれだったら、別にタメ口で全然いいんだけど・・・』って言って、やまっきが『いやー。なんか違和感ですし。石田さん呼びがいいです!』って答えたら」
教授「大笑いしながら、『あはは、確かにね!違和感だよね!!わかる!』と言いながら、(内心ちょっとしょんぼり)ってなるタイプ!!!」
教授「でも、そんなだーいしが当方は萌えるので・・・・・・引き続き『石田さん』と呼び続ける、『タメ口お預けプレイ』でお願いします、山木さん。ちっす!!」
助手「鬼がおるwww ここに鬼がおるぞ!!wwwww」
助手「そう。でも。呼び方は確かに、大事ですよね。萌えに直結する!!」
教授「りさちぃとかもさ。やまっきが『ちぃ』って呼ぶのがいいのよ。『ちぃちゃん』呼びだと、ふざけて呼んでる感じがするし・・・・・『知沙希』って呼び捨てで呼んだら、超〜キモいじゃん」
助手「確かに、超キモいwww」
助手「ちぃちゃん呼びはそうね。山木が使う時は、基本、ちぃちゃんをからかったり、ちょっかい出すとき用よね」
教授「呼び名はね。ほんと。ちょっと違うだけで、なんか凄い、違和感を発揮するから」
教授「このラジオでも。最初はラジオ用にだーいしもフクちゃんも『山木』って呼んでるんだけど・・・・」
教授「会話に出してるうちに、だーいしは自然と『梨沙ちゃん』って呼んでて、フクちゃんが『山木ちゃん』って呼んでるのが。また。なんか、エモかったwww」
助手「フクちゃんの『山木ちゃん呼び』も、なんか懐かしみですな〜」
教授「あと。りこりことか研修生組が、山木を『やまっき』って呼ぶのも好きだった。人によって呼び方が分かれるのがね。なんかね。いいのよね」
助手「その人に合った呼び方がね。やっぱね」
教授「やまだーはやっぱね。山木からの石田さん呼びが至高ですよ。呼び捨て?ナイナイ。残念だったな、だーいし。これがカプヲタの民意だ!!」
助手「ほんと、酷い人だ・・・・・wwwww」
教授「・・・・・というわけで。今日は今から、アンジュのコンサに行ってきます」
助手「あ、そっか。アンジュコンでしたね。今日は・・・・」
教授「つーか、むっちゃ土砂降りなんですけど。大丈夫なんです?今日??」
助手「アンジュルムはいつもこうだ・・・・wwww」
教授「では、今日はここまで。ばいちゅん!!」

コラボカフェ?


教授「私はがおっきーヲタなので、がおっきーのツイッターを密かにフォローしてるんだけどさ」
助手「うん」
教授「こないだ、いきなりがおっきーが、縦読み私信をぶっこんできてて、笑ったwwww」




助手「・・・・・・・・ほんまやwww」
助手「がおっきーは、あゆみずきヲタだったwwww」
教授「あんな無邪気な顔して、さては、カプヲタだな?がおっきー??今度一緒に、バーミヤンで飲もうぜ!!」
教授「バーミヤンでやっすい梅酒を片手に、ハロプロカップリングトーク、5時間しようぜ、がおっきー!!!」
助手「それか。パセラで飲み会して、お互いのオススメのカップリング動画を提供しあうのもいいですよ、教授」
教授「いいな、それ!じゃぁ、がおっきーはあゆみずき動画持ってきてね!!」
助手「あゆみずきバスツアーとかのDVD、持ってきてくれるのかな?がおっきーは」
教授「代わりに私は・・・・・そうだな。。」
教授「・・・・・・・・・・・ちょっと、YOUTUBEに、推しと推しがドライブしたり、推しと推しが湖の畔でメシ食ってる動画があるんだけどね、がおっきー」
助手「これは、もしかしなくとも・・・・・留学生チャンネル!!wwww」
助手「がおっきー、興味持ってくれますかね?このカップリングに。」
教授「片方は、元々は白がおっきーちゃんの化身だし。興味持ってくれんだろ。うん」
助手「つーか。卒メンカラーのがおっきーちゃんは、メンバー卒業後はどこに行ってしまうのだろう。設定的に」
教授「がおっきー星に帰るんじゃよ。。知らんけど」
教授「まぁ、そんながおっきーは置いといて。いよいよGWに迫ってきましたな!!!」
助手「うむ、いよいよですな!!教授はGWはコンサありましたっけ?」
教授「GW後半で・・・・ジュース、つばき、アンジュが1公演づつかな?ようやく、つばきとアンジュも観れるわ」
教授「ラストおでんになるかもだし。目に焼き付けておかねば!!」
助手「そっか。もう、卒コン横アリのスケジュールも出てるしね。終わりが見えて来てるんだなぁ・・・・」
助手「たけ卒業すると、どうなるかね?アンジュ」
教授「ね。どうだろなぁ。あまりに偉大なおでんだったからな、タケは・・・・」
教授「メンタル的にもスキル的にも、アンジュの超〜屋台骨的存在だったので。卒業すると、マジで、根底からグループのバランスとか変わると思う」
教授「あと、タケが抜けると何気に大打撃なのが。スマイレージ時代のメンバーがいなくなるので・・・・」
教授「スマの曲を今後アンジュでやっても、なんか、あんまりピンと来なくなりそうwww」
助手「あーーー。それはあるかも。今はなんか、タケがいるから、スマの曲がエモいけど・・・・」
教授「もっと積極的に、アンジュのコンサでスマ曲を取り入れとけばよかったんだけど。それをしなかったから、スマ時代とアンジュ時代で完全に分離しちゃってるから」
教授「タケ以外の子がスマ曲歌っても、アンジュの持ち歌だってのがピンと来ないのよ。ハロコンでシャッフルユニットで歌ってるの観てるような感じになっちゃう」
助手「そんな、完全に分離しちゃってるアンジュとスマ時代を繋いでるのが。唯一のスマ時代からの現役のタケだもんなぁ・・・・」
教授「ので。タケ抜けると、スマ時代が完全に分離されちゃうのも痛いし。屋台骨的存在が抜けてしまうのも痛い。タケ抜けるの、本当に大きいと思う」
教授「でもまぁ・・・・・。ジュースも『かなともとまなかんも抜けて。大丈夫かよ。。』と思ってたけど。なんかこれはこれで、凄い癒しグループになってるしwww」
教授「まぁ、案外。なるようになるんだろうな〜〜とも思うけど。」
助手「カントリーも、まなかん抜けて『ダメかもしれん』と思ったけど。なんか、なるようになったしな」
教授「案外、なんとかなっちゃうもんよ」
教授「とは言え、カントリーはももちと有能人事の山木がいたし。ジュースも、ハイスペックマダムのあーりーと、ハイスペックおかんがいるので。そこがそもそも強固なんだけどwww」
助手「ハイスペックマダムとハイスペックおかんが両方いるの、ズルいよな、ジュースwwww」
教授「お菓子作りパティシエレベルだし、なんかバッグ作りもめちゃ上手いし、いつの間にか琴もマスターしてるし。あーりーがマジ、有閑マダムみたいな趣味してんよwww」
助手「確かに有閑マダムっぽいwww 趣味が上品なんだよな、あーりー」
助手「ハイスペックおかんはおかんで、菓子も料理もパン作りも、ヘアメイクまでハイスペックだし」
教授「ハイスペックマダムとハイスペックおかんの影響か知らんが、こどもたちも料理好きなの、くっそ可愛いwww」
助手「ってか。ジュースメンバーのお菓子作りや料理の腕前のハイスペックさ、なんなん?」
助手「えばちゃんもりさちも、菓子作り上手だし」
助手「さくらしも、大学芋失敗したとは書いてたけど、そもそも大学芋作ろうと普通の人は思わんし」
教授「ハードルがそもそも高いよな」
助手「今こそグループ名にあやかり、メンバーの作った料理をお出ししつつジュースを売る、コラボ喫茶juice= juiceをやる時ですよ」
教授「それはいい考え。じゃぁ私は、タコちゃんのクトゥルフ茶碗蒸しを戴こうかな?」
助手「まぁ、あれはあれで、美味しそうではあったから。見た目はともかくwww」
助手「タコちゃんの溢れ出るタコ愛で、茶碗蒸しがクトゥルフ化しただけやし」
教授「あと、口直しにりさちの生チョコも戴こうかな。あ、コラボジュースは里愛パイセンの【青の時代・執行のモラトリアム(ブルーハワイ味)】で」
助手「・・・商品名はむっちゃ厨二っぽいのに味はブルーハワイなの、可愛いかよ。里愛パイセンww」
助手「つか。マジでコラボ喫茶やってほしいwww 僕は妥当に、あかりんごジュース飲みますよ!」
助手「普通のりんごジュースだから、絶対おいし....」
教授「へい!お待ち!ご注文のあかりんごジュース(ざくろ酢味)です!」
助手「何故、赤りんごで作らないのか!!!涙」
教授「残念ながら、りんごで作っても、ジュースは赤くならないんですよ。お客さん」
教授「あかりんごジュースを名乗る以上、やはり、赤くないとね」
助手「あかりんごジュース名乗ってるのに、りんごの味しないほうが、むしろ問題でしょが!」
助手「別に赤くしなくてもいいから、赤りんご使えヨォ!(ゴクゴク)」
教授「むっちゃ飲んでるじゃん。。」
助手「まぁ。これはこれで、ざくろジュース、美味かったので。。」
教授「ならよかったな!」
教授「おっ!口直しに、だんちゃんの作ったパン、『パン原瑠々(塩パン)』いかがっすか?」
助手「・・・とりあえずあれです。。コラボ喫茶始める前に、ネーミングセンスとか、色々、改良の余地ありっすね」
教授「ふむぅ。てきびしいのう。では、今からコラボ喫茶会議始めるか」
教授「私としてはまず、石山咲良と行く【石山寺さくら詣ツアー】はどうかと思うんじゃが?」
助手「とても楽しそうだけど、もはや、コラボ喫茶でもなんでもないんじゃが?!」
教授「おっと。ではみなさん。この後、こんな感じで会議があるので。今日はここまで」
助手「ばいちゅん」



なんか忙しかった


教授「明日、振り込みする!!!!


助手「・・・・・・・・・・」
助手「なに??」
教授「いや、ここに書いておけば、振り込み忘れしないですむかなって思って・・・・・」
教授「まなかちゃんのイベントの振り込み、20日期限だから」
教授「振り込みしなきゃー!!って昨日も思ってたのに、するの忘れてしまった」
助手「なるほど。じゃぁ、念のためもっかい書いときましょう。20日に振り込み期限!!!
教授「明日ぜったいする!!」
助手「ってか。まなかん、ソロイベあるんか」
教授「そうそう。有楽町だから、近場で便利!!こんな便利な場所に会場あるなら、他の子も使ってくれや」
助手「有楽町か。7時40分開演だし・・・・ザギンでシースー食ってからいけるじゃん!!」
教授「食わんけどな・・・・・。アンテナショップでも巡ってます」
助手「しかし。最近なんか、現場忙しくないっすか?教授」
教授「それ!!!」
教授「金曜日はMSMWで日曜はジュースの座間で、月曜は北川ちゃんのバーイベだし!!」
教授「楽しかったけど、なんか忙しいのに気づいた!!!疲れた!!」
教授「特に北川バーイベ!!月曜から横浜でやるな!!空気読め!!」
助手「でも、可愛かったからOKなんでしょ?wwww」
教授「可愛かったから、OKっす!!!」
教授「選曲のセンスも素晴らしかったし。北川ちゃんで春恋歌とか、似合いすぎてビビったわ!!」
助手「そりゃ似合うわ!!」
教授「あと、北川ちゃん。MC面白いんだよな。賢さとポンコツさのバランスが、非常にわたし好み」
教授「ネプリーグでバルーンクイズってあるじゃん。あれ、まんまのコーナーがあったんだけど」
助手「パーセンテージの誤差で風船割れてくヤツねwww」
助手「5問の間に風船が100個割れなければセーフのヤツだwww」
教授「それそれ。で・・・・ヲタにその場でAB2択の質問をして、Aの人は何パーセントでしょうか?って感じで当ててくんだけど・・・・」
教授「もうね。潤ちゃんに4回ぐらい『なにやっとんねん、北川ぁ!』って突っ込まれそうなぐらいの、なにやっとんねんっぷりだった」
助手「ちょい待て。5問中で4回ぐらいって。ほぼ、『なにやっとんねん、北川ぁ!!』じゃんwww」
教授「3問目ですでに100個のポイント枯らして、当たり前のように『もう100個お願いします』とおねだりして、完全復活したのに」
教授「残り2問でまた、ポイント全部失って、チャレンジ失敗したんだぞ!!www」
助手「なにやっとんねん、北川ぁあああああ!!!wwww」
助手「つまり。5問で風船200個分のライフあるのに、失敗したの?ポンコツすぎでは??www」
教授「ほんと、面白かったwww 最終問題で誤差75%出すヤツ、本家ネプリーグでも観たことねぇwwww」
教授「むしろ、最終問題の時点で70ポイントのライフ残ってたんだから、50パーセントぐらいを選んどけば、絶対にドボンする事ないのに」
教授「その状況で何故15パーセントと言う、賭けに出たのか??www」
助手「よっぽど自信あったんでしょうねwww どんな問題だったの??そもそも」
教授「北川莉央主演で学園モノドラマをやるなら、ライバルの役は誰?Aほまちゃん Bめいちゃん」
助手「・・・・・・・・・あーーーー」
助手「それで15パーセントを攻めたのか。まぁ、めいちゃんとりおちゃんで、よく、プロレス?やってるからな。こっちが選ばれると思ったのかwww」
助手「つか。それで75%の誤差って事は・・・・・・実際の回答は、ほまちゃんが90%だったってこと?」
教授「これはしょーじきね。啓太もポンコツ。ヲタの挙手を啓太が観て、大体の割合を産出するんだけど・・・・」
教授「絶対90もいなかったwww 向こうから観ると多く観えるのかもしれないけど。せいぜい6,70ぐらいだったと思うwww」
助手「じゃぁ、北川ちゃんがポンコツなだけではなかったのか。啓太のポンコツさとの合わせ技かwww」
助手「でも、それでも。ほまちゃんの方がアンケート結果多いのか。・・・・意外」
教授「北川ちゃんも『みなさん、解ってない!!』って逆ギレしてらしたwwww」
助手「逆ギレすな、ポンコツwww」
教授「ちなみに、私もほまちゃんにしちゃったよ。ごめんな、北川!!wwww」
教授「私は頭の中で『仔犬ダン』を浮かべて、ももちポジションりおりおで・・・・舞美お嬢様ポジションをやらせるなら、『絶対ほまちゃんだわ!!』と思っただけなんだわwww」
助手「・・・・・(想像)・・・・・・・」
助手「絶対ほまちゃんだわ!!!www」
助手「めいちゃんは、しみハムポジだわ!!!www」
教授「だろーー??」
助手「えぇ・・・。ほまちゃんが、よこやんと生田を下っ端に引き連れて・・・・『私の牛乳、とったでしょ!』って、りおりおに絡みに行くんですよね。わかります」
教授「うむ。手に取るように浮かぶな、そのシーン。」
教授「他のヲタのみんなも、きっと、頭の中で仔犬ダンを浮かべて『これは・・・・・ほまれお嬢様だわ!!』って、思ったんだろうね」
助手「・・・・・そうですか。それじゃぁ、ほまちゃん90%も致し方ないですね。」
助手「そりゃ潤ちゃんも、『むしろ、北川がわかっとらんわ!!そりゃ、ほまちゃんやろ!!』って怒りますわ」
教授「さすが、バルーンクイズ200個割る女だな。なにも解っとらん」
助手「ほんと、ポンコツだよな。北川ちゃんwww」
教授「めっちゃ面白かったわ。月曜の夜にバーイベやった罪はデカいが、面白かったので、まぁ許す!」
教授「しょうがないから、また来年も行ってあげるわよ。ふん!」
助手「何故、ツンデレるwww」
助手「しかしまぁ。ここ数日といい・・・・一時期の現場の無さがウソの様な、忙しいスケジュールですよね、4月〜6月上旬www」
助手「しかも、色んなイベントが規制緩和して立ちOKになってるし。6月以降はさらに、どんどんイベント増えそう」
教授「あ、そうだ!!個人イベとかも立ちOKになってるんだね!!考えてなかった!!」
教授「コンサートは立ち解禁で嬉しいけど・・・・・むしろ、バーイベとかの個人イベは、座りのままの方が嬉しいんだけどな。観やすくて」
助手「まぁでも。ライブコーナー以外は座りっぽい感じで書いてあるから。昔よりはいいのでは?」
教授「ほんとだ。ライブコーナーは立ち上がって鑑賞頂けますだから。MCコーナーは座りでいいのね。良かった」
教授「つかさ。昔ってなんで、MCコーナーも立ってたんだろうね?今思うとwww」
助手「今思うと、謎だよね。座りゃぁいいじゃんな、トークコーナーなんだからwww」
助手「すっかり座りに慣れちゃったから。立ちに戻るの不安な気持ちもありますよね」
教授「ある。てゆっか、どーゆー感じになるんだろう・・・って、ちょっと不安。」
教授「みんな、タガが外れた様に派手に動くようになって、隣にぶつかりまくりとかになっても、なんか嫌だし・・・・」
教授「逆に。コロナ禍の間にヲタが入れ替わりすぎて、立ちになっても、全然動かない人ばっかりになってても、ちょっと寂しいし・・・・」
教授「いざ解禁したらどうなるんだろう??・・・・・って。今は不安の方がデカいわ」
助手「まぁでも。最初は不安だらけだけど、すぐ慣れるんでしょうけどねwww」
教授「まぁね。なんだかんだ、半年ぐらいで慣れるんだろうけどねwww」
教授「初めての立ちコンサは・・・・私は多分、ジュースになりそうかな?ドキドキ」
助手「立ちになると、ヲタT買わなきゃでは??」
教授「そう!!そう思って、座間で里愛パイセンのヲタTとタオルを、一応、買っておいた」
教授「今回はなんか知らんが、座りの癖にタオル回し曲あるしな!!」
助手「座りでタオル回しあると思わなかったよねwww」
教授「隣の席に侵略するワケにもいかんので、4つ折りにして回すから、ほぼ回せてないけど、気持ちは回してる感じwww」
教授「ヲタTは座りの状態だし、まだ着てないけど。立ち解禁したら、着ようっと!!」
助手「すっかり立派な里愛ヲタになって・・・・・ホロリ」
助手「そのうち絶対、タオルはタコちゃんのにして、『ゆめりあいコーデ』とか始めますよ。教授はwww」
教授「!!!!!」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「そんなことは、しませんよ(キリッ」
助手「一瞬、『その手があったか!』って思いましたよね?いま、絶対www」
教授「でも、現場で観たら。ゆめりあいTとか着て、ゆめりあい推してる女子わりと居て・・・・その中に、私なんぞが入るのは、些か身の丈に合わぬ気がするので、やめときます」
教授「・・・・ので。私は『りさりあい』でコーデしようと思います、はい。」
助手「そっちかよwwww むしろ、最初からそっちのつもりだっただろ?wwww」
教授「ゆめりあいも非常に捨てがたいのでございますが。。えぇ・・・・」
助手「りあいちかはどうです??りあいちか!!」
教授「い、いちかしは、キャラ的にとっても好きなんだけど。あんまり、カップリングって感じがしないのですが・・・・」
教授「ベリーズで言うところの・・・・・ちなまぁ的、萌えなさなんじゃが。いちかし・・・・」
助手「ちなまぁにもいちかしにも失礼なwwww」
助手「じゃぁ、ジュースはりさりあいとして・・・・・モーニングの方もコーデしましょうよ。そのうち、ブルー着るでしょ?」
教授「そうね。では、モーニングの方では、石田の青Tシャツに・・・・・・やまっきのライムタオルでも合わせちゃおうかなっ!!」
教授「隠れやまだーヲタ的な!!!!」
助手「・・・・・・・・それ。隠れすぎてて・・・・周りからみると、多分、石田と生田のカプヲタと思われるヤツですよ?大丈夫??www」
教授「うむ。それもまた、一興ぜよ。。」
教授「つーわけで・・・・・」
教授「・・・・・・・・・・・」
教授「やっぱ。まなかんイベ、明日の振り込みにすると、私ぜったい振り込み忘れそうで心配だから。」
教授「ひとっ走りコンビニに行って、振り込んだ方がいいのかもしれないと思った!!!」
助手「えぇ。それが妥当だと思います。教授は絶対、またうっかり忘れて、泣きをみるタイプ!!」
教授「デスヨネーーー!!!」
教授「じゃぁ、ちょっとひとっ走り近所のコンビニ行ってくるので、今日はここまで!!!」
助手「ばいちゅん!!!」


MSMW中野公演

教授「MSMWで『彼と一緒にお店がしたい』をやったんですけど!!!!!」
助手「・・・・・・マジで?!!!」
教授「これ大好きなんで、モーニングのコンサでやってくれよ!!って思ってたけど、なんかやらないから・・・・」
教授「もはや、やって欲しいと言う願望すらも忘れてたのに。まさかの、MSMWで観れるとわぁ!!!!!」
教授「サンキューMSMW!!!ほまめい、むっちゃ可愛かったわ!!!」
教授「・・・・・もう一度言う。むっちゃ可愛かった!!」
助手「念を押さずとも、この曲のほまめいが可愛いのは承知でございます。」
助手「ほまちゃんも、この曲がセトリにあって、ブログで歓喜してるわねwww」
教授「まさか、ほまちゃんもモーニングで歌うより先に、MSMWで歌うとは思わんかったじゃろwww」
教授「昨日のMSMWに来たほまめいヲタは、どうぞ誇ってください。あなた達は勝ち組です!!」
助手「どの立ち位置からの発言なんですか、あんたはwww」
助手「つーか、ほまちゃんも、いつかモーニングのみんなでこの曲、やりたいって書いてるね」
教授「なるほど。では、今からでも遅くない!!ほら、ほまちゃんがお求めよ!!今ツアー、花が咲く太陽浴びてOUTの彼と一緒にお店がしたい!INにして!!!!」
助手「無茶苦茶言わはる・・・・・wwww」
助手「そもそも、教授。この後のモーニングの公演1つも当選してないから、今からセトリ変えられても観れないですよ??」
教授「!!!!!!」
教授「・・・・・・・・・・やっぱ、途中からセトリ変えるのは良くない。次のツアーでやろう。そうしよう。」
助手「なんつー発言の切り替えの早さ!!!悪徳政治家の如しでござる!!wwww」
助手「でも、この曲、確かに久しぶりかも??いつ以来ですかね??観るの??」
教授「20周年ツアーでやってたよね?それ以来?モーニングの小さいイベントとかでやってたら知らんけど。。」
教授「ちなみに。私の記憶にある最新は、やまだーイベでやった時wwww」
助手「やってた!!むしろ、山木がこれを、セトリに入れないワケがなかった!!wwww」
教授「あれは素晴らしいイベントだったな。。MSMW帰りに、ふと、やまだーイベのこの曲を見たくなって、YOUTUBEでうっかり観てしまい・・・・」
教授「総武線の中で泣きそうになってダメだったwww」
教授「家族のみんな大好きだけれどの部分で、山木を抱き寄せるな、だーいし。泣くわ!!www」
助手「そーいえば、やまだー。今年のコナンも一緒に観に行ったっぽいですね。最速上映会でwww」
助手「インスタのストーリーの方で、アムロのぬいがあがってた」
教授「ブログではあがってなかったけど、1日で消えるストーリーの方で、こそっとアムロで匂わせしてくれるだーいし。いつもサンキューな!!」
教授「だーいしとSONYの動画だけが、山木の便りだよ」
助手「SONYの動画があるだけでも、引退組とは思えぬ、破格の便りですけどね、そもそもwww」
教授「まぁでも。ハロメンと繋がりを感じられるのは、やっぱ、だーいしからの便りだけですしね」
助手「それは確かに。。。」
助手「でも、アムロのぬいが出てくると、勝手にやまっきって思い込んでるけど・・・・」
助手「一緒に観た相手が、実は、『たまたまアムロのぬいを持って来てたハルちゃん』の可能性もありませんか??」
教授「ハルちゃんは元太のぬいぐるみでも持っててくれるかなぁ?!!紛らわしいからっ!!!!(キレ」
教授「まぁ・・・・・・ともかく。話を戻そう。私が言いたいのは、MSMWで『彼と一緒にお店がしたい』がセトリにあって、大勝利だったって事ですよ」
助手「それは確かに、ほまめいヲタじゃなくても大勝利。」
教授「そして、なによりも私的に大勝利は・・・・・・マイラブがありました!!拍手!!!」
助手「!!!!!!ぼーの?!!!」
助手「マジか!!!?すげぇ!!」
教授「久々で、なんか、タイトルが頭に出てこなくて・・・・でも、イントロで曲は解ってるので・・・・『うわー!あれ!!あれ!!あれがきた!』ってなってたwww」
助手「あれあれ症候群になってるwwww」
教授「こんなセトリ、立ちで参加させてくれよ!!!盛り上がりたいのに、肩から上に腕があげられないから、んあーってなるwww」
教授「いやはや。みやびちゃんのソロでlast foreverもあるし。ほまちゃん、大好きなスマイレージやるし。めいちゃん、きらりやるし。。」
助手「やば。神セトリで笑うしかないwwww」
教授「ちなみに、恋カナの次に、ミルキーウェイもあって。謎のきらりコーナーが形成されていた・・・・www」
教授「そして、きらりの髪型をリスペクトして。年齢を顧みず、ちゃんさんがツインテリボンにしてたwww」
助手「さすが、俺たちのちゃんさん。その心意気や、良し!!www」
教授「まじすげぇ可愛かったけどね、ちゃんさんwww」
教授「そんで。ちゃんさんが楽屋で小片さんに、『ねぇ。この髪型、ちょっとバカっぽいかなぁ?』って聞いたら、『はい!凄いバカっぽいです!』って言われたらしいwww」
助手「小片さんはさぁwwwwww」
助手「相変わらず、キレッキレだなwwww」
教授「小片語録に足そうぜ。『はい!凄いバカっぽいです!!』をwww
助手「草wwwww」
教授「でも。それぐらいのキレッキレの言葉を言い合える関係になってるのを、ちゃんさんがとても喜んでらしたので、良し!!」
助手「ちゃんさんはさぁ、、そう言う扱いの方が生き生きする、マゾタイプよね。若干www」
助手「でも、ほんと。みやびちゃんとビタスイといい・・・・・ここら辺がMSMWを通して、凄い仲良くなってるのいいよね」
助手「ほっこりする」
教授「でも。ビタスイはみやちゃんやりさまると個人的に食事行ってるのに、ちゃんさんとはまだ、行ってないらしいよwww」
教授「また、イジけてたwwww」
助手「ちゃんさん、相変わらずだなwwwww」
助手「つか。MSMWはMCもおもろいよな」
教授「10年以上選手のたまり場だからな。みんな、しゃべれる、しゃべれる!!www」
助手「あと、セトリ、なにありました?『これは?!』って曲」
教授「いっぱいあったよ。えーとねぇ。男友達もあって、蜃気楼ロマンスあって、セクシーオトナジャンあって・・・・」
助手「すげぇセトリだけど、すげぇ懐メロコーナーで草wwww」
助手「そこらへん。みんなついて来れるの??セクシーオトナジャンなんて、もう、誰も覚えてないじゃろ?www」
教授「うん。私もしばらくセクシーオトナジャンである事に気づかず、『・・・・・・ん?℃‐uteの曲かな?』ってなってたwww」
教授「なんか、℃‐uteも、ボサノバっぽいのなかったっけ?」
助手「あった気がする!!!」
教授「で。サビに入った時に、みやびちゃんが、あさひたんの周りでノリノリでセクシーに踊ってるの観て・・・・『あ!違う!!これ、セクシーオトナジャンかもしれん!』って気づけた」
助手「夏焼さん、ノリノリなのかよwwww」
教授「リハでみやびちゃんがノリノリすぎて、あさひたんが萌えすぎて、笑いが止まらなくなってたらしいぞwww」
助手「セクシーすぎて笑われる夏焼パイセン、さすがっすwwww」
教授「MCであさひたんが若干、キモい人になってたぐらいwwww」
助手「しかし。マジですげぇセトリだな。蜃気楼ロマンスとか・・・・・・タイトル聞いても、まったく思い出せんwww」
教授「私も、聞き覚えあるけどなんの曲か思い出せないまま、終了後にネットでセトリ覗いて・・・・GAMかよ!!!ってなった」
教授「もはや、ここらへんは。ハロプロ検定試験みたいなセトリだったわ。そんな中、男友達は瞬時に思い出すから・・・・さすがなっちパイセン!!」
助手「男友達はね。一瞬で思い出す。なっちパイセンは偉大!!!www」
教授「なっちいないのに、頭の中で『なっちぃ!!』ってコールが聞こえるもん、これwww」
教授「ほーまちゃん!!ってやりたかったな。この曲・・・・」
助手「ほまちゃん似合うよな、これ。良い選曲ですわ」
助手「しかし。セトリが良いな、MSMWは、相変わらず・・・・」
教授「今回のタンタンターンも、ちゃんさんの希望らしいので。メンバーに選曲権がめっちゃあるっぽいから・・・」
教授「メンバーの好みで、レア曲や人気曲を遠慮せずぶっこんでくれるので。なんかセトリが、いつもむっちゃ良い」
教授「譜久村パイセンとか、卒業後にMSMWに参加したら、絶対楽しいと思うぞ。ハロヲタメンバーは、自分好みのマニアックな曲、入れ放題だしwww」
教授「夏焼パイセンが、MSMWの姉御として君臨してくれてるしwww」
助手「ふくちゃん、卒業したらMSMWおいでーー。絶対、あなた、楽しい環境だよーーwww」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「ってか。卒業と言えば・・・・・ほら。つばきの2人が!!!」
教授「あ、そうそう。りこりこときしもんね」
助手「まさか、2人同時とは・・・・・」
教授「ききちゃん卒の後、2週間後に2人も卒業が出るとは。。。くわばらくわばら・・・・」
教授「じゃぁ。MSMWの話はここまでで・・・・・この後は、その件を・・・・」
教授「つーか、例の件は触れないでスルーしようと思ったのに。まさかの2人も卒業の発表が出て、触れざるを得なくなったというwwww」
助手「あの事務所、タイミング悪すぎよね。もうちょい鎮火してから発表すればいいのにさ」
助手「せっかく、騒動が少し下火になってきたのに、『当事者1人とリーダーの卒業、ドーン!!』で。自らガソリン撒いてきたよwww」
教授「あのタイミングで発表されちゃうと。例え元から決まってた卒業予定だとしても、『あの騒動のせいでか?』って、疑われるにきまってるじゃんなwwww」
助手「疑われるわ、こんなタイミングじゃwww」
助手「ぶっちゃけ。教授はどう思った?元から卒業は決まってたと思います?」
教授「うーーーん。まぁ、勿論。ただの予想だけど・・・・」
教授「りこりこもきしもんも、ある程度卒業の予定は決まってて・・・・。りこりこはもしかしたら、春ツアーの段階で発表しようと思ってたのかも、しれない」
教授「で。きしもんはりこりこの後にする予定だったけど・・・・そっちがもしかしたら、早まったのかもしれない。かなぁ・・・・と??」
助手「2人同時は、なかなかイレギュラーだもんな。」
教授「りこりこは、このタイミングで発表も卒業も元から決まってたんだけど・・・・・あの騒動のあとに、無関係なりこりこが卒業を発表しちゃうと・・・・」
教授「やらかした子たちに『なんでお前らじゃねーんだ!』みたいなバッシングが直撃するのは容易く想像つくので・・・・」
教授「やらかし組の1人であるきしもんの卒業を早めて、一緒に被せる事で、、『なんでお前らじゃねーんだ』的なバッシングを避けたのかなぁ?と」
教授「まぁ、あくまで、私が思った予想ですけどね。真相は藪の中ですし」
助手「実際問題はどうだかわからんですけどね。でもまぁ、りこりこの卒業がもし、このタイミングと決まってたのであれば」
助手「確かに。りこりこオンリーの卒業発表だったら、4人がネット上でフルボッコにされてたとは思うわ」
教授「かと言って。4人のやらかしのせいで、りこりこの卒業発表や卒業時期が遅延するのは、あんまりな話だし・・・・」
教授「結果。この間の悪すぎるタイミングの卒業発表になったのかなぁ・・・・・って、ちょっと思った。まぁ、憶測ですので、わかりませんけどね」
教授「とりあえず。つばきは、4月に入ってからの、わずか2週間で激動すぎなんです!!」
教授「わたしの、ききちゃん卒業コン見ながらの感涙、返してください!!!wwww」
助手「マジ、素晴らしい卒コンだったからなぁ〜あれwwww」
教授「まぁでも。私自身は、別に、やらかしの内容とかはどーでもいいんだけどね」
教授「とは言え、どーでも良くない人にはどーでも良くないのだけど。個人的には、別に、この内容で、嫌いになったりはしないしね」
教授「例えば。猫をビニール袋に入れて蹴り入れてる写真が流出とかだったら、秒でアンチになるけどさwwww」
助手「それはねwww そもそも、まず、小田ちゃんが黙っていない。そんなハロメンがいたらwwww」
教授「ミス・ケンタッキーが殴りに来てくれるよなwwww」
教授「まぁ。とりあえず、、、感動的なききちゃん卒コンも経て、せっかく上り調子なグループの雰囲気なんだし。色々気を付けてね・・・」
助手「注意一秒怪我一生ですよ。一瞬の気のゆるみが、一生言われる結果になるからね。マジ、アイドルって、大変だ・・・・」
教授「歌もダンスもビジュアルも勿論。そう言う大変さへの対処も含め、アイドルをほんと、尊敬致しますわ!!」
教授「つーわけで。今日はここまで!!!」
助手「ばいちゅん!!」

モーニングコンの話とジュースブログの話


教授「おやきの国からこんにちわ!!昨日、おやきの国から戻りました!!」
助手「おぉ〜〜〜。行ってきたのですね、金沢&長野!!!」
教授「うむ!!2泊3日で!!!」
助手「・・・・・・・・・」
助手「2泊3日??」
教授「長野で小諸に行きたかったけど、なんか無性に、小布施にも行きたくなったの!!」
教授「ので。月曜も有休入れて、ちょっとね」
教授「日曜に小布施に行って・・・月曜は小諸寄ってから軽井沢に寄って、帰宅しもした」
助手「まぁ。金沢から小諸行って、そんで長野に戻るよりも。月曜日に小諸寄って帰る方が、ルート的には自然ですもんな」
助手「つか、なんで小布施行きたかったの??」
教授「それはもう・・・・・・」





教授「モンブラン朱雀を食べたかったから!!!」
助手「おぉおお。美味そう!!!」
教授「うむ。美味かった!!他の店のモンブランって、栗と言うより、ちょっとサツマイモっぽい味がするんだけど(もちろん、それでも十分美味しいが)・・・・」
教授「ここの、マジで、栗!!!栗の味が凄い!!!」
助手「マジかー。凄いお客さん並んでるでしょ?ここ」
教授「そうね。でも、そこまで酷い待ちでもなくて、20分ぐらいかな?多分、比較的すいてた方なんじゃないかと・・・」
教授「だが、超美味しかった。ドリンク付きで2000円と言う、なかなかのお値段なだけあるわ」
助手「高っ!!!」
教授「けど。そこらのモンブランの2倍ぐらいの大きさあったので。昼飯食べないで、これだけで十分だったレベルだったわい」
教授「美味かった!!そして、北斎館も楽しかった!!」
助手「それなら良かった。ってか、桜はどうでした??旅行中・・・」
教授「金沢はね。。それはもう、兵どもが夢の後・・・・でしたが」
助手「悲しい・・・・・」
教授「小諸はかなり桜が残ってた!!それでも、満開に比べると7割ぐらいだと思うけど。十分綺麗で満足でありました!!」
教授「良かった。。小諸まで金沢みたいな惨状だったら、さすがにショックですもん」
助手「金沢の桜は、そんな惨状だったのか・・・・www」
教授「まぁでも、金沢って街自体は大好きなので。遠征自体は楽しかったけどね」
教授「日曜とか天気がめちゃめちゃ良かったので、朝の8時ぐらいから金沢城を散歩したりで。『あー金沢住みたい!』ってなった」
教授「まぁ、月曜も天気良かったので、朝の8時から善光寺参りして、『長野住みたい!!』ってなったけどwww」
助手「そうですか。とりあえず教授が、東京の日々の生活から逃げ出したいのは解りましたwww」
教授「SO..東京にずっと住んで、変わり映えのない生活してると。逃げ出したくなっちゃうのよ・・・(遠い目」
助手「で。コンサの方はどうでした?久々の遠征!!!」
教授「いやぁ。やっぱ遠征はいいね!!」
教授「もりとちいなくなってから、遠征とは縁遠い日々だったので。久々に楽しかった」
助手「やっぱ、コンサートも遠征の雰囲気ってありますよね。メンバーがなんか、ウキウキしてる感じが出ると言うか・・・・」
教授「ベリやカントリーのヲタ時代も、遠征の方が大抵、コンサが楽しかったからな」
教授「まぁ、自分自身が浮かれてるのもあるけどさwww」
助手「旅行とコンサがセットになってるワケだし。まぁ、浮かれるよねwww」
教授「特に今回は、あかねちんが凱旋の公演だったので。。ハロコンとかではなく、グループのツアーでの『凱旋公演』って概念が、もう、、、、」
教授「マジ。カントリーぶり!!当然、縮小される前のカントリーな!!!」
助手「そうね。縮小されてからは、全く、地方がなかったもんなぁ・・・・」
助手「7年ぶりぐらい?じゃぁ??」
教授「かなぁ??」
助手「あれ?でも。モーニングのツアーで栃木って行かなかったっけ??」
教授「・・・・・・・・・・・・・・」
教授「私。栃木申し込み忘れて、群馬に行ったと思うんじゃが・・・??www」
助手「そうだ!!!隣の県だしグンマは栃木みたいなモンだから、『実質、凱旋!!』って言ってたわ!!!www」
教授「あれ?でも、その後、栃木行った気もするかも??あ、チーム月で行ったのかな??・・・・・・まぁ、ともかく、久々の凱旋コンで楽しかったよっと!!」
助手「記憶が雑〜・・・・」
助手「でもまぁ。凱旋はやっぱ、いいっすよね。お祭り感あって!!」
教授「その日は特別!って気持ちを持って・・・サイリウムを凱旋メンバーのカラーにするのが、また、良いのですよ」
助手「普段は、あかねちんカラーを持つことも、滅多にないからね」
教授「でも、自分のサイリウムをねちんの色にすると。なんとなく、コンサ中も、いつもと違って、ねちんを沢山観てしまう」
教授「そうすると。凱旋で嬉しそうで幸せそうなあかねちんが沢山目に入って来て。なんかほっこりするじゃん?」
助手「凱旋っていいなぁ〜!!ってなりますよね、うんうん」
教授「それもあって、モーニングのコンサ、めちゃめちゃ楽しかったな!!ベリコンとかを観てた時代を、ちょっと思い出すような、楽しさでございました」
教授「つーか。セトリ、びっくりしちゃった!!!」
教授「なに、あの、狂気の様なセトリ。メドレーだけでも30曲近くあって、頭おかしいレベルだったんだけど!!!www」
助手「メドレーで30曲近くは、マジ、あたおかだわwww」
教授「25周年ってことで。モーコーからスイパラまでのシングルから、抜粋した30曲弱を、年代順にやると言う狂気www」
助手「なるほど!モーコーからどんどん、最近の曲へと流れていくんですね。メドレーで。それはガチで狂気だわwww」
教授「あれはね、凄い!!メドレーだからさ数珠繋ぎなんだけど・・・・だからと言って、ブツ切りで繋ぐわけにはいかんから、当然、曲の間にオリジナルな繋ぎのダンスとか入ったりするわけよ」
教授「マジで今回、覚えるの大変だと思うよ!!もりとちが入ってすぐの頃の、狂気の20周年記念公演を思い出したわwww」
助手「あれもやばかった!!!www あの時は、公演によってパターンが何個もあったんだっけ??」
教授「5周年ごとにモーニングさん、あたおかツアーやるからねwww らいりー、頑張ったね。偉いよ!!」
教授「マジ。メドレー30曲は狂気だわ。。しかも、ヲタがメドレーを求めてるかというと、あまりメドレーって求められてないから。尚更狂気なんよねwww」
助手「わかるwww メドレーよりもフルで観たい願望の方が強いからな、ヲタってwwww」
教授「でも。今回はあまりにも狂気のメドレーだったので、『メドレーよりフルで観たいな』って願望よりも・・・・『なんかわかんねぇけど、とりあえず、すげぇ・・・』って感想の方がうわまわったwww」
助手「確かに凄い。覚えるのの大変さを考えると、マジで凄い」
教授「おまけに、メドレーじゃない、長めにやる曲も11曲ぐらいあるしな。」
助手「じゃぁ、40曲ちょいあんのか・・・。マジ、あたおかセトリだわwww」
教授「んで。その貴重な、メドレーじゃない方の曲に、『アユハピ』や『花が咲く太陽浴びて』とか入れてくるのがまた、モーニングさんだよな!www」
助手「草wwww 違う、そうじゃないんだ!そこらへんを、むしろ、メドレーに突っ込んでくれていいんだよ、モーニングさん!!wwww」
教授「そこをメドレーにツッコんでいいので、アンビシャスとかを、長めにやって欲しかったよ、私はwww」
教授「ちなみに、『アユハピ』と『花が咲く太陽浴びて』の次に『そうじゃない』が来て・・・・セトリで自ら、セルフツッコミしてくれてるのも、わたし的にポイントが高いwwww」
助手「自分らでも『そうじゃない』って気づいてるんじゃん!!wwww」
教授「鈴木雅之の例の画像が頭に浮かぶよなwww」
教授「『アユハピ』と『花が咲く太陽浴びて』が来て、『そうじゃない』と気づいてからの・・・・・・・『What is LOVE』で、『そう!!コレーーー!!』ってなったwww」
助手「セトリの完成度、ある意味、高すぎなのでは??モーニングさんwwww」
教授「メドレーも狂気だし、ツッコミどころもありつつも、なんかわからんが、超たのしかったわwww」
教授「つーかさ。1時間半しかコンサ時間ないのに、25年の歴史を刻んだ41曲で殴ってくるの、ほんと、なんかよくわからんが凄いぞ!!www」
助手「そうね!!コンサートのセトリとして、楽しいのかどうかは解らないけど・・・・・・・とりあえず、なんか凄いのだけは解りますwww」
教授「フルで20曲ぐらいにまとめてくれた方が、コンサートとしては純粋に楽しい気がするけど。。でも、あの無茶苦茶なセトリを組めるのは、なんと言っても、モーニングさんだけだから」
教授「さすがのグループの貫禄と言うか・・・・とりあえず、『なんかよくわかんねーけど、すげぇわ、モーニングさん!25周年パネェ!!www』って、凄い、面白かった」
教授「ほんと、コレやっちゃうの、たいしたもんだわ」
助手「何故かさっきから、呼称が『モーニングさん』呼びになってるしねwww」
教授「なんか、思わずモーニングさんと呼びたくなる、貫禄のセトリだよなwww」
教授「メンバーも超楽しそうで・・・・とても良きコンサでした!!!」
助手「にゃるほど」
助手「あと、ジュースとビヨはどうでした??」
教授「この2チームも、とても楽しかったっす!!!」
教授「オレの微炭酸があって、嬉しかったよwww」
助手「教授って、微炭酸好きだよねwww」
教授「オレの微炭酸、オレのマナーモード、オレの恋愛DESTINY」
助手「3大オレのハロプロ楽曲ですなwwww」
教授「シンクロも好きなんすよねぇ。まぁでも、ジュースは、そんなに意外なセトリ構成ではなかったかな?」
教授「明日やろうはバカやろうをやって欲しかったなぁ〜wwww」
助手「あれ、やって欲しいですか???wwww」
教授「だって、大阪で声出し解禁だぜ。『ヲーーイ!!明日やろうはバカやろう!』って叫びたいじゃんwww」
教授「あと、サバサバも久々に観たいんじゃが・・・あれ、大好きなんじゃが・・・・」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「そう言えばサバサバって、全然やらんな!!!」
助手「ゆめりあい入ってから、やった事、あるのかな??」
教授「どうなんだろ??あの曲の間奏部分のコール、狂おしいほど好きだか、声出し解禁したらやりたいwww」
教授「ビヨは曲数が少ないから仕方ないけど。ジュースがわりと、おまいつセトリだったので。。サバサバあたり、ぶっこんで欲しかったなぁ〜」
教授「とは言え、楽しかったけど。りさちがえばちゃんのモーニングコールを定期的にさせられてる情報だけでも満足ですwwww」
教授「モーニングコールしてあげても、通話でお礼も無く「・・・・あぁ・・・うん」だけで切ったりしてくるらしい、えばちゃんwww」
助手「えばちゃん、ほんと、自由だなwwww」
教授「MCの楽しさは一番だったよ、ジュース。あのグループ、ほんと、歌はカッコいいのに、MCがほんわかだわ」
助手「ほんと、癒しグループになってるの、不思議だよねwww」
教授「MCじゃないけど。さくらちが『ブログ書こう書こうと思ってたら、間違えてゴミ箱に携帯捨てちゃった』話が、意味不明すぎて好きwww」
教授「顔、滅茶苦茶可愛いのに、頭おかしいwww」
助手「なにがどうなってそうなったんだ、さくらちwwww」
教授「あと、ブログと言えば!!タコちゃんの作った茶碗蒸しが、見た目がクトゥルフみたいで好きwww」






助手「茶碗蒸しでクトゥルフってどーゆーことだよ・・・・・って思ったら、予想以上にクトゥルフだったwww」
助手「なんだろ?美味しそうと言えば美味しそうなんだけど、クトゥルフと言われるとクトゥルフwwww」
教授「ワシも、茶碗蒸しにクトゥルフ感じる日が来るとは思わんかったわwwww」
助手「タコちゃん、ほんと、面白いwwww」
教授「タコちゃん、どんどん、ハマるわwwwww」
教授「あと、個人的に。里愛パイセンがあげた『最近のお気に入りの本』の写真が、絵に描いたような『厨二病セット』の本ばかりで、たまんなかったwww」



助手「り あ い パ イ セ ン wwwww」
助手「銀河鉄道の夜と銀河鉄道の父を、ちゃんと隣に並べてるの、ポイント高いよねwwww」
教授「江戸川乱歩の本の選択が、芋虫入れてくるのも、また、いいよなww」
助手「太宰の本も、ドストレートな人間失格ではなく・・・・斜陽とヴィヨンの妻で、少しだけ内角高めな感じで狙ってくるのが好きwww」
助手「あと、夏目漱石がわざわざ『坑夫』という、あんま知られてない本で攻めてくるのも良き良き」
教授「湊かなえも、また、『贖罪』なのがいいよねwww」
助手「湊かなえの2文字のタイトルシリーズで、一番、厨二感あふれるタイトルだもんなwwww」
教授「あと、後列の本の・・・・・『死にがいを求めていきているの』『死神の精度』『失われたものたちの本』『私の消滅』と言う、厨二タイトルの畳みかけが、もう、たまらん!!www」
教授「またさ。最後の締めが、『星の王子様』なの、最高でしょ!!!www」
助手「いいよねぇ!!実に良い!!」
助手「銀河鉄道の夜といい、こう、、、美しい童話と見せかけての・・・・出会い、死、別れ。望郷の念。そして、寂寥。それらメランコリックな思いをかんじさせる・・・・」
助手「THE厨二読本!!それが、星の王子様!!!」
教授「里愛パイセン、最高かよwwww」
教授「なんとなく、幸福の王子のお話とかも好きそう、里愛パイセン」
助手「いいなぁ、里愛パイセン。こんなに解りやすく厨二趣味の人、初めて観たwww」
教授「いやぁ。面白かった!!」
教授「つーわけで。なんかコンサの話から、何故かブログの話になったな」
助手「とりあえず、タコちゃんのクトゥルフ茶碗蒸しが面白いので、OKですwwww」
教授「では、今日はここまで!!!」
助手「ばいちゅん」





ききちゃん卒業



ききちゃん、ご卒業おめでとうございます!!

私はいろいろあって中継組になっちゃったんだけどwww
いやぁ・・・・すっごい素敵な卒コンだったなぁ、、、。
ひなフェスで卒業ってどんな感じだろ?間にまた、他ユニの楽曲が入るのかな?って思ってたんだけど、
後半3分の2ぐらいは完全につばきだけで構成されてたので、
ほぼ、オープニングアクトが超絶豪華なつばき単独コンでの卒業って感じだったね。
セトリも最高だったし、ひなフェスでの卒コンって事でどうなるか不安だったけど、文句なしの素晴らしい卒コンだったなぁ・・・・と。
自分でも引くぐらい、中継観ながら泣いてしまったわwww

やっぱ卒コンっていいね。
まぁ、卒業されるのは寂しいので、あまり頻繁にお目にかかりたい行事ではないけどもwww
それでも・・・・愛着あるメンバーが晴れやかに卒業していく姿を見届けられるのは、やっぱ、万感の思いを感じますわ。
ドレス姿でYOU‘RE MY FRIENDを歌い上げるききちゃんは、本当に綺麗でした。
マジで自分でも思ってた10倍ぐらい号泣したよ。
なんか、もりとちの卒コンの時よりも泣いたかもwww 
もっとも、あっちは現地で観てたので、恥じらいで号泣まではしなかったのもあるんだがwww

でも。思えば、つばきメンの卒コンって何気に初めてなんだよね。
小片さんは残念ながら卒コンはなかったので・・・・。
ので。卒コン観て、思ってた10倍ぐらいに万感の思いを感じて・・・・あ、なんか、私ってこんなに、ききちゃんやつばきのメンバーに愛着抱いてたんだなぁ・・・と、いまさら気づくwww
もっとも、思えばなんやかんやで8年ぐらい観てるんだから、まぁ、そうよねって。
つーか。正面切って推してるメンバーって、例えばカントリーメンだったら、『今年で何周年だー』とか気にするけど、
ききちゃんぐらいの距離感で推してる子って、『今年で何年目』とか、普段はあんま気にしてなかったから、気づけば8年ぐらいって事を知ってびっくりですwww
マジかぁ・・・。NEW FESで小片さんが『道に焼き豚が丸ごと落ちてた話』をしてた頃から、8年ぐらい経ってるんかい?!www

そうねぇ。ききちゃんに関しては・・・・何度かここでも話してるけど、
私はわりと、ハロプロ新メンバーとかは加入直後はそこまで気にしてなくって・・・・大体、2年ぐらい経ってから、『あ、このメンバーいいじゃん!』とか徐々に見えてくるタイプなんだけど。
里愛パイセンとかモーニング15期なんかもそんな感じだし。まぁ、入ってすぐに『よし!この子推す!』とはならんのですが・・・・。
ききちゃんはかなり例外で、つばきでデビューする直前ぐらいから、『はぇ〜。高橋愛ちゃんに似た感じの、超かわいい子がいる!』って知って、注目してた感じで。。
長年ハロプロを観てた身では、一目見た時から『凄い逸材だ!』と思ってビックリした思い出。
歌もうまいし、顔もかわいいし、オーラもあるしで。
まぁもっとも。私はももちヲタでカントリーヲタなので。真正面から応援する事は1度たりともなかったけど、
なんとなく、こう、横目でずっと気にしながら、ききちゃんは観て来た感じかな?
大体私は、ベリキューやカントリーみたいに正面切って応援するタイプなので・・・・・そう言う感じで気にするハロプロメンバーって、今までいないパターンだったかもwww
だから。横目で気にして8年。思ってた以上に、愛着の積み立てポイントが溜まってたんだなぁ〜とwww
定期的に愛情語ってガス抜きするカントリーメンと違い、卒コン観てたら、一気に8年分の思い出とかそう言うのが湧き出て、ほんと、久々の大泣きでしたwww
最後に知った。思ってた以上に、ききちゃんもつばきも好きだったわwww いつもながら、遅せぇんだよ、じぶんwwww

でも、ほんと、セトリの構成とかも良かったし・・・・感動でした。
曲が古い曲から現在の曲に流れてくる感じで。17才で、オリジナルメンバーで歌って、そこに2期が合流して、最後に3期が合流する流れとか。
17才もそうだけど、あと、私がオバさんになっても、とか入れてくれたのも嬉しかったかも。
つばきのオリジナル曲ではないけど、まだ曲があんまりない頃の初期のつばきって、この曲のイメージがむっちゃあるんだわwww
ここらへんの流れがほんとに、初期の頃を無茶苦茶に思い出してしまって・・・・ほんと、ヤバかったww
あと、私の愛する『低温火傷』もやってくれて嬉しかったよ。
最後だからもう一度言うけど、低温火傷の衣装のききちゃん、ファルコムゲームのヒロイン感、マジ、ハンパねぇんだわwww
小片さんが魔法学校の頼れる先輩で、ききちゃんは魔法学校に加入したヒロインなんだわ。
2人ともいなくなってしまって、もう、この発言をする機会がなくなりそうなので、最後に言っておいたんだわwwww
ついでに言うと、小野田ちゃんはききちゃんの友だち枠なんだわ。低温火傷の衣装は、マジ、最高なんだわ。

つーわけで。低温火傷の衣装の話すると、毎回話が、ファンタジー妄想に流れて逸脱するんだけどwww
そんな低温火傷を最後に観れて感謝でございます。私の中のききちゃんは、私がオバさんになってもと低温火傷なんだよwww
そして、ききちゃん個人で歌う曲が、ぼーののYOU‘RE MY FRIENDだったのも、胸に来ました。
いや。しょーじき、『ききちゃん的にはぼーの歌いたいだろうけど、まぁでも、自グループの曲をやるよね』って思ってたので、
マジでぼーのを歌うとは思わなかったから、ビックリでした。さすがききちゃん、ロックやなwww
ぼーのを愛するききちゃんが、YOU‘RE MY FRIENDを選んでくれて嬉しかったよ。

そして、最後はハッピークラッカー。
この曲は歌詞的にも、きっと最後の最後に歌うだろうなぁと思ってたし、これで終えてこその、つばきのコンサートらしさって感じだわ!
もろに卒業の曲なんだけど、楽しく明るく終わるのがいいよね。歌詞を気にしないと、卒業の曲って気づかないよね、これww
きっとこの曲は、この先も、つばきの卒コンでは大切に歌われて行くのだろうな・・・・。
まぁ、あんまり卒コンは頻繁におめにかかりたくはないのじゃがwww
でも、ここで歌われて、本当にいい卒業ソングだなと、、、改めて。

小片さんがブログでそっと一言、この曲の歌詞を綴ってたのも良かったね。
なんかこう、卒業に触れても触れなくても・・・・・どっちでもあれこれ言われそうな中、
この曲の歌詞の『カラフルなgraduate』を、そっと最後に添えたのは、平安女流歌人レベルの上手な引用だったわwww
まぁ・・・・・・あれこれと色々あったけどさ。。
私は一番最初のつばきのDVDマガジンで、6人で3on3をやってた時に、
小片さんが一番年下のききちゃんに、危なくないようにボール回しをさりげなく気遣ってた姿を一生忘れないよ。
あれでリサきき、好きになったんすわwww 
もう、なんかもう、いいから・・・・・M線のコンサでいつか、リサききでやってくれwww

つーわけで。
つばきからききちゃんがついに卒業。
ホントに素晴らしいコンサートでした。観て良かった。ありがとう。

でも、さよならではなくいってきますって事なんで・・・・・。
きっとまた、会えるでしょう!!

ききちゃん、卒業おめでとう。
この先も、カラフルで良き日々を送ってください!!


ひなフェス中継


助手「ついに4月ですねーー」
教授「そうね。4月だなぁ・・・・・」
教授「4月と言えば、今年のFGOのエイプリルフールアプリが、物凄い面白すぎて1日でなくなってしまって悲しい。。」
助手「あーー。FGOっていつも、アホみたいに凝ったアプリを、4月1日の1日限定でお出ししてきますよねwww」
教授「今年は野球ゲームで、無駄に滅茶滅茶おもろいの!!本編よりもハマってやってしまった!!!」
助手「本編よりもハマるってどーゆーことだwww」
教授「マジで凄いんだって。なんか説明出来ないけど、ともかく、頭おかしいレベルで金かかってるし、凝ってたwww」
教授「ホントに。あれを1日限定アプリにするの、頭イカれてると思う。今日から出来ないの悲しい。。買い切りで1000円でも買うわwww」
助手「それは凄いなwww」
教授「FGO野球ゲーム、マジで楽しかったから4月1日は、1日中プレイしてしまったよ。まぁ、それを考えると・・・・結果的に、ひなフェス振り込みし忘れて良かったよなぁーー!!!(涙」
教授「1日中FGO野球ゲームやれたし!!ひなフェス参加できなくて良かったなぁあああ!!!(涙」
助手「あれよね。なんとか振り込み出来なかった自分を肯定しようとしているよね、教授wwww」
教授「ふん。別にそんなこと・・・・・」
教授「あっ!!!恋愛DISTNYやってるじゃん!!!ズルい!!」
教授「WHAT IS LOVEもやってる!!ズルいズルい!!」
助手「・・・・・・・・・(むっちゃ振り込み忘れ、後悔してるwww)」
助手「つか、今、生中継、観てます??」
教授「今、観ながら書いてる。このあと、前にやったジュースの武道館もついでに放送してくれるみたい。サンキューテレ朝CS!!」
助手「マジ?贅沢じゃんwww」
教授「でしょー?!やっぱ、参加しないで自宅鑑賞で良かったなぁ!!このあと、武道館まで観れちゃうよ!!ラッキー!!!(涙」
助手「自己肯定で必死だ・・・・・www」
教授「でも。家で生中継を鑑賞するのも、中々楽しいよね。メンバーのキメ顔とか観れて楽しい!!」
教授「里愛パイセン、マジ、カッコいいなぁ・・・・。」
助手「確かに。映像だからこそ、キメ顔とかどアップで観れると言う・・・・TV越しの生中継の良さがありますよね」
教授「でしょ??中々いいものよ?現場ではなく、ライブ中継で観るのも!!」
助手「それはそうですが」
助手「・・・・・まぁでも。現場参加してる人は人で、多分、録画してて、あとでキメ顔のメンバーとかゆっくり観れるんですけどね」
教授「うん、まぁ、それはそうですけどね。そうですけどね!!(涙」
助手「つか、りさちのユニット、観れました??」
教授「観ました!!つーか、りさちと言うか、れいれいの『あしたテンキになあれ』観れたの、なかなか胸アツだったね!!」
助手「そうそう!!クるよね。あれ!!」
教授「なんか、こぶしのラストが無観客だったのもあってさ。だから、似たようなステージで、有人の状態で・・・・なんつーの?1曲でもさ、歌ってくれて、ありがとうと言うか」
教授「妙に胸に来て。私は観ながら、ちょっと、感動で泣きそうだったよ。いや、むしろ泣いたわ。すごいキた」
助手「また、ね。こぶし魂こもってたしな、れいれいの歌!!」
教授「そう!!すっかりジュースメンバーになってしまったれいれいの、久しぶりに、こぶしファクトリーな姿を観れて。感動した」
教授「あれは紛れもなく。ジュースではない、、こぶしのれいれいの姿だったわ」
教授「こぶしのライブで観てたれいれいッスよ!あれ!!」
助手「うむ。胸アツでしたわ」
教授「そして、そんなこぶしのれいれいに付き添って、一緒に歌い上げたりさちも、実に素晴らしかったですよ」
助手「りさち良かったよね!マジ、カッコ良かった!!」
教授「うむ!!れいれいの隣で歌うりさちを観て、一瞬、りさちが浜ちゃんに見えたよ」
教授「ジェネリック浜ちゃんだな!!りさち!!」
助手「あの人いつも、ジェネリックにされてるなwww」
教授「いやでも。あそこでさ、こぶしを歌うれいれいの相方をやるのって。しょーじき、かなりの大役だと思うので・・・・」
教授「堂々やり遂げて魅せてくれたりさちは、凄い度胸もあるなぁと思うし。大したものだよ、マジで」
助手「ね。あんなカッコイイと思わんかったし。同じジュースのメンバー同士だから、息も合ってるしね」
助手「つか。れいれいがこぶしの歌を、今のグループの仲間と、こぶし時代のソウルで熱唱するって。物凄い胸アツな展開よね。よくよく考えるとww」
教授「で。それに付き添って、遅れをとらずステージ魅せられるの、マジで度胸あると思う。感心してしまったよ」
助手「りさちの株、爆上がりじゃん」
教授「れいれいの、昔のメンバーへの魂と今のメンバーとの絆の、両方を感じて、わたくし、とても感動しちまっただよ」
教授「・・・・それに比べて。。3人が3人とも、どマイペースなindependent girl組よ・・・・wwww」
助手「わかるwww あの3人、くっそマイペースで笑ったwww」
助手「とりあえず、しおんぬ、動きがうるさいwww」
教授「あの人、まじ、動きがうるさいの面白すぎるwww」
教授「で、一方のももひめちゃんが、体調的にあんまり動けない状態だから。『静』の中に、こう、パッション込める感じで表現するじゃん?」
助手「動けない分、表情で凄い表現してたよね、ももひめちゃん」
教授「動けないからさ。色々考えて、パフォーマンスしたんだろうなぁと。この曲ってさ、サビで顔の前に手が出てくる動きが多いから・・・・」
教授「すごいネイルを派手にオシャレにしてたじゃん。ももひめちゃん」
助手「確かに!!AHA!のとことか、頬の横でネイルが目立ってた!!」
教授「『なるほど。この曲、ネイルをオシャレにしてると、確かにサビでカッコいいなぁ〜』って思って。あー考えてるなぁって」
助手「考えてるね、ももひめちゃん。さすが!!」
助手「動きがうるさい人の隣で、静の中に、ロックを入れてくるの。さすがっすわ」
教授「さすが。頭脳派のももひめちゃん!!」
教授「そして。その隣で、たぶん、あまり何も考えてなさそうな、いっちゃんよwww」
助手「いやいやwww いっちゃんだって、いろいろ、考えながら歌ってますよ!!・・・・・ほら・・・・・相鉄線の新横浜乗り入れの事とかwww」
教授「新横浜線の事を考えながら歌ってたのか、いっちゃんはwww」
教授「とりあえず。『色々考えながら、静の中にロックを込めて来た、ももひめ』と『とりあえず動きも顔もうるさい、しおんぬ』と『多分なにも考えてない、いっちゃん』の」
教授「まとまりのないBUONO!が、個人的に、とっても面白かったです。まる」
助手「うん。なんだかんだ言って、お気に入りだよね、教授って。こーゆータイプの人たちwww」
教授「しょーじき、大好物ですwww こーゆー面白ユニットwww」
教授「しおんぬはなんか、定期的に面白いからズルい。動きがほんま、うるさいねんwww」
助手「そう言えばしおんぬがMCで、『この曲で清野さんと一岡さんと、3人の絆が凄い深まった気がします!』って言ってましたよ?www」
教授「えーーー。あんな3人が3人ともマイペースで、ほんとでござるかぁ??」
教授「まぁでも、ほんと面白かったけどね。ライブ中継観てて」
教授「ひなフェスはやっぱ、お祭り感あって楽しいな」
助手「ね!!で・・・・次は17時から、いよいよ、ききちゃんの卒業ですね」
教授「それはさすがに、集中してみたいので・・・・ブログ更新はここまでにしとくかな?」
教授「はぁ・・・・・・・キキちゃんの卒業。当たってたのになぁ・・・・・」
助手「メールに頼らず、ちゃんと、自分で当選発表日を把握してないとダメですね」
教授「それ!!チケぴの当選案内メールも、Gmailでプロモーションメールの方に振り分けされてて、あぶなかった」
助手「あーーー!!そのパターンあるある!!今回はさすがに気づいたか」
教授「今日気づいたwww 中野のジュース、当たってたので良かったよ。週明けに振り込まなきゃ!!!」
助手「当たったんだ!!?」
教授「まぁ、ジュースは平日だしね。良かったー。最後の中野サンプラザ。見守って来よう!!」
助手「そして、来週末は・・・・金沢長野ですね」
教授「そうそう、楽しみ。つか、今年って桜が異常に早いから、行った頃にはもう、金沢は桜が終わってそうよね」
助手「あーそうみたいですね。今、満開みたいだし・・・」
助手「逆に長野が、ドンピシャっぽいですよね!」
教授「そうなのよ。今、咲き始めって書いてあるから。マジで小諸がイイ感じになりそう!!そっちも楽しみだな!!」
教授「つーわけで。17時になったので、今日はこのへんで!!!」
教授「キキちゃん。最後のコンサート頑張ってね!!」
助手「ばいちゅん!!」

WBC楽しかったね

教授「いやぁ。先週は野球で盛り上がったなぁ〜」
助手「そうっすね!!全然スポーツに興味ない僕らですが、そんな僕らでも楽しかったぐらいですし!!」
教授「ねぇ!!ほんと燃えたわーー。決勝なんて、仕事中だったけど、5分おきにテキスト速報確認しに行ってたよ」
助手「ヒマですねwww」
教授「ヒマだよ。決勝戦の日、怖いぐらい、午前中にお客さん来なかったんだもん」
教授「だから、こっちも速報チェックし放題で有難かったけど」
助手「じゃぁ。午後に大量にお客さん来るパターンだwww」
教授「いやもう、マジ。終わって40分後ぐらいからサラリーマンが山の様に来た。お前ら絶対、試合終わって、インタビューとか観終わってから来ただろ?ってぐらい、まとめて来たwww」
助手「状況が目に浮かぶわwww」
教授「11時ごろの休憩の時、ベローチェに明らかに『外回り さぼり組』のサラリーマンが、沢山いたし」
助手「『後ろ指 さされ組』みたいな響きやめてwww」
助手「そうか。やはり試合が終わったら、急に混んだか・・・・」
教授「でも、その展開の予想は出来てたので・・・・休憩の布陣は、11時台に休憩人数多めにして、試合後に窓口人数固めるよう進言した、私のナイス采配が光りましたよ!!」
助手「栗山監督レベルのナイス采配じゃんwww」
教授「フッ・・・・・まぁ、村上君を信じて使い続けた、栗山采配には負けるかな?」
助手「村上君、感動したよね・・・・・・メキシコとのサヨナラと、アメリカとのホームラン!!」
教授「大谷君がよく、『漫画 大谷翔平』って言われるけど。今回に関しては、村上君も大概、漫画キャラだったよね」
教授「国内三冠王になって日本の頂点に居た天才が、国際試合で世界を見て大スランプになって、絶不調に落ちて地獄味わってからの・・・・」
教授「最大のピンチでみんなの期待を背負って奮起しての、サヨナラタイムリー。そして、決勝戦での、今度は自らチームを奮い立たせる一発!とか・・・・・なんだこの脚本。。」
教授「『漫画 大谷翔平』の、村上スポットライト回かな??」
助手「『漫画 大谷翔平』は、周りのキャラもみんな魅力的に描かれてて、すげぇよなwww」
教授「野球なんてまとめサイトのネタでしか知らない程度の私でも、ほんと今回は、滅茶苦茶楽しかったですよ」
助手「僕らみたいなニワカなんぞが楽しいんだ。真莉愛ちゃんみたいな、根っからの野球好きの子は、尚更楽しかったでしょうねぇ」
教授「WBC関連のまりあちゃんブログは・・・・まりあちゃんのやきゅうネタブログで、初めて100%内容が理解できたよ」
教授「いつも、まりあちゃんの野球ネタブログは、2割ぐらいしか、内容が理解できてないからwww」
助手「わかるwww むしろ、普段は内容が理解できないので、ほぼほぼ、飛ばし読みしてるレベルwww」
助手「でも。100%内容が理解できると、まりあちゃんブログ、楽しいですよねwww」
教授「楽しいwww 絵文字使いまくって、文章キャピキャピしてるのに、『テキスト速報かな?』ってぐらい、ブルペンの動きとかまで細かく観てるの草www」
教授「100%内容が理解できるようになって、はじめて、まりあちゃんのブログの面白さが解ったよ」
助手「でも、WBC終わったら、また、まりあちゃんブログの内容が理解できなくなりますよね、きっとwww」
教授「それはね。しょーがない。だってNPB、オオタニいないんだもんwww」
助手「うん。それはね。しょーがないwww 羽生君がいなくなったら、フィギュアの大会観なくなったのと一緒。しょーがないwww」
教授「まぁでも。みなくなっても・・・・・例えば偶然、スポーツニュースとかが流れてて・・・・・」
教授「TVから『周東』って名前が聞こえたら・・・・『おっ!周東?』ってなるとは思うwww」
助手「そうそうwww WBCなかったら、一生『周東』なんて名前知らなかったと思うから。やっぱ、ニワカ相手でも、名前を知ってもらう大切さってあるよね」
教授「名前を知ってもらうのは大切だよね。『知る』って事は、まず一番最初に、『名前を知る』事から始まるから」
教授「逆に言うと、名前を知ってもらえない限りは、何も知って貰えないんだと思う」
助手「名前を知らない限りは、その人を知る第一歩すら踏めないって事ですもんね」
教授「うむ。例えば『織田信長』って名前を知って、それから、『本能寺の変』とか『比叡山焼き討ち』とか、色々知っていくじゃん」
教授「それは『織田信長を知る』って事だけど・・・・・」
教授「『本能寺で、なんか、誰かに殺された人!!』って知識だけでは、それは『織田信長』を知ってるとは言わない。『本能寺の変』をぼんやりと知ってるってだけ」
教授「人は『名前』を知って、初めてそこから、その人を色々知っていくんだよな」
助手「にゃるほどね」
助手「確かに、アイドルもまずは、『名前を知って貰う』事が重要ですしね」
教授「研修生Tシャツとか、まさにその現れよね。黄色地に太字フォントの名字縦書き。可愛くもないTシャツだけど、でも、そのお陰で、室田も佐々木も加賀も、みんな覚えたし」
教授「で。そう言うのを経て、『あの室田って研修生。いつもひな壇でバカやってるよなwww』とか、知っていったわ」
助手「Tシャツに名前があるおかげで、興味がなくても、強制的に研修生の名前を教えられるから、凄いよねwww」
教授「研修生Tシャツは、ほんと、『製作費が安い!名前が覚えやすい!ヲタも自作で作りやすい!』と、理に適ったデザインだよなぁ・・・・」
教授「研修生のTシャツに、『シンプルな黄色Tで、漢字の縦書きで名字入れよう!』って考え着いたスタッフ。凄いよな」
教授「ひらがなじゃなくて、漢字ってのが、インパクトあっていいよね!!」
助手「つーか。WBCの話題から、何故か、研修生Tシャツの話に流れ着いて、なんだこの会話の流れはwwww」
教授「まぁ、ともかく。WBC楽しかったね。感動をありがとう!!って事ですよwwww」
教授「でも、WBCで思ったのがさ。。人が楽しんでるトコに、水差すのはやっぱ、良くないよね、、って思ったね」
助手「ほう?なんかありました??」
教授「職場でさ。やっぱ8割ぐらいは、結果とか気にして楽しんでるんだけど・・・・。どこにでも、ほら、そう言うのに斜に構える人っているじゃん?www」
助手「わかるwww ニューヨークの嶋佐みたいなタイプでしょ??www」
教授「それそれwwww」
教授「いや、別にいいんだ。興味ない人がいるのは当たり前だし。ぶっちゃけ、サッカーの時は、私も『興味ない派』だし」
教授「でも。盛り上がって楽しんでる人に、わざわざ、『私は冷静に考えて、日本、負けると思うけど』とか、『あんまり興味ないし』とか言わなくても・・・・って思いません??」
教授「職場の人が、なんかそんな感じの事言ってさ。周りの盛り上がってる子とか、『あ、はい』みたいになってて」
教授「いや、まぁ、興味なくても全然いいけど。わざわざ、それ、盛り上がってる人たちへ言わなくても・・・・・って」
助手「それはほんと、それなのよ!!興味ないなら、別に、何も言わないで冷めてればいいんだよね」
助手「なのに。何故かその手のタイプって、『私、興味ないから』とか『早く負けて欲しい』とか、余計な事を言ってしまうのですよ」
教授「私もサッカーの時はマジで興味ないので、勝ち負けとかどーでもいいんだけど。。でも、サッカー好きの子がいれば、一応、『勝ったんだね!おめでとう!』ぐらいは言うぞ」
教授「なのになぜ。わざわざ、盛り上がってる人に冷や水ぶっかけようとしてしまうのか?」
助手「なんだろうね?なんか、窮屈なんかね。自分の身の周りが、自分の興味のない事象で盛り上がってるってのが、肩身が狭い感じがすると言うか・・・・」
助手「周りが熱持ってる分、どんどん冷めていくのかしら?」
教授「まぁ、確かに。鬼滅ブームの時、私は読んでもいないし、1ミリも興味なかったので・・・・ものすごい冷めてたし。さっさと鬼滅ブーム終わって欲しかったし。。」
教授「あげく、いつも見てるクイズ番組すらさ、なんか全然知らん『鬼滅の刃クイズ』みたいのやられて、しょーじき、イラっとはしたわwww」
助手「でしょ?そーゆー感じよ、そーゆー感じwww」
教授「でも、それでわざわざさ、鬼滅の刃トークで盛り上がってる人たちに、『どこが面白いの?』とか『興味ないし』とか、ケンカ売らなくない?」
教授「内心、『あー。さっさとブーム終わんねぇかなぁ』って思ってても。フツー、わざわざ、言わなくない?」
教授「それこそ。同じく興味ない人がいれば、興味ないモン同士で『くっだらないよねぇ』とか文句言うのは解るけど。なぜ、人は、盛り上がってる人に水を差すのか?」
助手「それはねぇ。ほんとねぇ。なんなんだろうねぇwww」
助手「そう言う人たちはきっと、『逆張りする俺、主流に流されない俺、自分がある俺』を、主張したいのかな?」
教授「ふむ。なるほど」
助手「例えばさ。教授が『ハロプロ好き!』『りさちりさち!』ってはしゃいでても、職場の人は別に、『私はハロプロ興味ないし』とか『ハロプロオワコンじゃん』とか、わざわざケンカ売らないじゃん」
教授「・・・・・そうね。さすがに職場で『りさちりさち』はしないけど。。まぁ、ハロプロの話してても、確かに否定はされないな」
助手「そう。わざわざ否定しない。それはそもそも、ハロプロが流行の主流じゃないからでは?」
助手「ハロプロを否定しても、『主流に流されない俺』にならない。むしろ、ハロプロ肯定する方が、『主流(坂道系)に流されない俺』なレベルだし」
教授「ぬぅうう。確かに、それはそうだな。その職場の人、『ハロプロ大好き』って言っても生暖かい目で見守ってくれるけど、もしも私が『乃木坂大好き』って言ったら」
教授「『え〜。私、乃木坂キライ。どこがいいの?』って言ってきそうなタイプだわ、確かに!!www」
教授「なるほろ。人は『ソレが流行ってる』から、『主流に流されない俺』を主張したくって、否定してくるのか・・・・」
助手「だって、『興味ない』だけだったら。わざわざ『興味ない』と主張しなくても、その話題をスルーしたり、話半分で流せばいいだけですから」
助手「聞かれたなら兎も角。。そもそも『興味ない事』に、わざわざ言及する必要がない」
助手「でも、『興味ない事』をわざわざ『興味ない』と言及するのであれば・・・・・それは、『興味がないと言及する事』、そのモノに意味があるのかと?」
教授「ふむふむ」
助手「つまり。『みんなが興味あるソレに『興味ない』と言う自分。流行に流されず『嫌い』と言える自分』を主張する事に・・・・・己の価値を見出してるのでは??」
助手「・・・・・・・・・・・・・」
助手「知らんけどなwww」
教授「まぁ、確かに、知らんけどwww」
教授「でも、まぁ、そう言う事かもな。結局、その流行を利用して、その流行を逆張り的に否定することで・・・・『流行に興味ない俺、カッケー』してるって事は」
教授「つまるところ。その人も、ある意味誰よりも、その流行に乗っかってしまってる・・・・・・って事だな」
助手「うむ。ホントに興味がないなら、その話題を一言も出さないで目もくれないでスルーが、一番の正しい在り方ですからね」
助手「ももちパイセンも言ってたでしょ?口に出して否定するアンチよりも、興味なくて観もしない人が、一番の敵だって」
教授「うむーーー。ももちのこの発言って、ほんと、あらゆるジャンルに通じる金言だよな。。」
教授「じゃぁ、私が毎週『どうする家康』を観て、職場で『もーねー。くっそつまんないんだよ!』って言ってるのも・・・・・ある意味、流行に乗ってしまってる事案なんだな?」
助手「ホントに興味ない人は、そもそも視聴もしなければ言及もしませんから。。毎週観て、『くっそつまんねー!』って言ってるのは、むしろ、大好き側の人間ですwww」
助手「ももち的には、まさに、『カモネギ』タイプのアンチですよ、教授はwww」
教授「マジかぁ。。。瀬名姫、あんなんで、そこからどうやって、築山殿になるんだよ・・・・バカじゃねぇの?クソ脚本。よし、来週も見なきゃ・・・・」
助手「・・・・・・・(ネギ10本ぐらい背負ってるわぁ、この人)」
助手「・・・・・・・・・・・・・」
助手「あ!そう言えば、教授!!ぜんっぜんっ、話は変わりますが!」
教授「ん?」
助手「中野ラストコンサートが出ましたね!!」
教授「あ、そうそう!!出たね!!!マジ、ぜんぜん話変わったわね!!!www」
教授「そう。私も、どれだけ中野サンプラザに通ったかわからないし。願わくば、行きたいなぁ〜!!最後見届け隊!!」
助手「ハロコンだけでも100回ぐらい中野に行ってそうですよね、教授www」
教授「余裕で行ってるよー!4期が入って初めての正月ハロコンから、ハロコンは行ってると思う」
助手「じゃぁ20年以上かぁ・・・・・年間5回の中野でも100越えるもんな。こりゃ余裕だわ」
教授「ベリとか含むと数え切れないね。中野にはお世話になりました、マジで。」
教授「行きたいなぁあ。でも、絶対、当たんないんだよなぁ。。。」
助手「いや。わかんないですよ。そこは抽選次第ですし・・・・・」
教授「私、ひなフェスの支払いスルーしちゃったペナルティ、食らう可能性大だし・・・・」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「うん。こりゃ、落ちるわwww」
教授「私だって、ひなフェス、支払いたかったですよぉおお!!!ぴえん!!」
助手「このタイミングでペナルティとか。なんという、『日本・間の悪い大賞』・・・・」
教授「くそう。ひなフェスペナルティの禊を済ます為に、北川ちゃんのバーイベ申し込んだけど、、普通に当たっちゃって、全然、禊にならんかったしwww」
助手「フツーに二次募出てたから、そりゃ、落ちないし、禊にならんわwww」
教授「まぁ、北川ちゃんのバーイベ楽しみだからいいですけどね!!」
教授「つーか。今ってまだ、振り込みスルーのペナルティってあるのかな?昔はあったけど・・・・」
助手「どうなんですかね?『ご入金されなかった場合、今後のイベントチケットの先行受付を利用できなくなる可能性があります』とは書いてあるけど・・・・」
助手「あまりにも常習で悪質じゃない限りは、許されるのかしら?」
教授「たまの振り込み忘れぐらい、見逃してくだちぃ。。そして、ジュースの中野、当たりたい」
助手「ジュースの・・・・・・あれ?モーニングの中野は申し込んでないの??」
教授「中野の申し込みあるの知らなくて、先に、NHK大阪ホールのジュースとモーニング、申し込んじゃった。。」
助手「あ、そう言う事かwww ジュースの大阪とモーニングの中野、被ってるしねwww」
助手「つーか。申し込み日程的に、中野の当落観てから、NHK大阪の方申し込めたのに・・・・wwww」
教授「1つ下に中野の申し込みがあるの気づかなかったんだよぉ・・・!!知ってたら、当落観てからにしたよぉ!!!」
教授「大阪申し込んだ後に、『・・・・・あれ?さよなら中野サンプラザとか言うのがある?』って気づいたんだよぉ・・・・」
助手「うーーん。いつもやること、裏目に出てるな、この人・・・・www」
助手「でもまぁ、裏でモーニングとアンジュが被ってるから。。大阪のジュース、当たりやすいかもしれないし。。。」
助手「・・・・・・・・・・。」
助手「あ。でも、ひなフェス振り込み忘れのペナルティ食らう可能性あるのかwwww」
教授「ふん。それで結局、中野も大阪も、どこも当たらないパターンなんでしょ?知ってます。知ってますよ!!」
教授「はぁ・・・・。立ち解禁のコンサではっちゃけたかったなぁ・・・・」
助手「そうだ!!立ち解禁じゃん!!どっちも!!」
助手「でも、マスクは着用だよね?」
教授「そうそう。ずっと座りに慣れてたから、マスク着用で立ち解禁って、どうなんだろ?不安しかないわ」
教授「マスク付けたまま昔の感じでフリコピすると、酸欠で倒れそうな自分が思い浮かぶwww」
助手「いきなり昔の感覚にしないで、徐々に慣らした方がいいし。なんなら、現場までに、運動して体力付け直した方がいいですよwww」
教授「まじ。冗談抜きで体力落ちまくってるからな。。」
助手「無駄に買って放置してるフィットボクシング2やりましょう!!www」
助手「久しぶりに、あつ森してる場合じゃないですよ?」
教授「せやな!!フィットボクシング2で中野までに体力付けるか!!!」
教授「あと。家でマスクつけた状態で、フリコピする練習してみようかな・・・・」
助手「マスクつけた状態で、うまく鼻呼吸する練習するのもアリかもしれんですね」
教授「よし!!ちょっと、6月までに体力戻すか!!!」
助手「その意気です!!」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「まぁ、どうせ落ちると思うけどね・・・・・ボソッ」
教授「うっせぇバーカ!!!(涙」
助手「まぁでも。いづれはハロコンとかで、現場に参加する事になるだろうから。体力は戻しといた方が良いですよ、マジで」
教授「うむ。がんばる・・・・。がんばる・・・・・。がんばる・・・・・?」
助手「何故、3回目、疑問形にするのか?www」
教授「じゃぁ、今からフィットボクシングするから、今日はここまで!!!」
助手「ばいちゅーん」

ざっつだん


教授「FGO。高杉社長!呼符で来たぜ!イエイ!!!」
助手「おぉおおお!!」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「なんで教授。ほんと、FGOの引きだけ、異常にいいんだ??」
教授「わからん。でもまぁ、ヨハンナさんは200石ぐらいかかったので、ほんとに欲しいキャラはなかなか来ないんですよ」
助手「ヨハンナさんは、マジ、欲しかったんだ?」
教授「私、むっちゃ、好きそうなキャラだろ??ヨハンナさん」
助手「だな。むっちゃ好きそうwww」
教授「あと。ジャンヌオルタとエレちゃんなんかも、PUの度に引いてるけど、全然くる気配ないし」
教授「でも。『とりあえず、礼装目当てで呼符ぶんだけ引くかぁ〜』で引いた高杉社長は、あっさりだしなぁ・・・」
助手「やっぱ、物欲センサーってヤツでしょうね。きっと」
教授「まぁ、すっごい欲しかったスカディの水着は・・・・驚くほどあっさり、2枚来たけど」
助手「とりあえず教授が、『ポンコツおもしれぇ女』系のキャラが好きなのは、良くわかりました。この4人でwww」
教授「フッ・・・・ちょっと違うな!『ポンコツおもしれぇ女』ではない。『真面目ポンコツおもしれぇ女』が好きなのだよ。私は」
教授「ちなみに、ニトちゃんも、漏れなく大好きです」
助手「ヨハンナ、ニトちゃん、エレちゃん、ジャンぬ、スカディ・・・・なるほど。確かに、『真面目ポンコツおもしれぇ女』系だわ。。」
教授「ポンコツ面白いだけではだめなのじゃよ。・・・・・拙者は、マジメなのにポンコツ面白れぇ女、大好き侍でござる!!!」
助手「なるほど。。」
助手「つまり・・・・・・山木タイプが好きって事ですね」
教授「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
教授「言われてみれば??真面目ポンコツおもしれぇ女って・・・・・まんま、山木タイプでは??」
教授「つまり。私はFGOで、山木に課金をしていたのかい??YOU???」
助手「まぁ、そう言う事ですね」
助手「つか。こういうトコにも、山木ヲタみが出るの、もはやSAGAだよねwww」
教授「そうか。私は山木に課金をしていたのか。じゃぁ、これはハロプロにお金を落としてるようなモノなので、今後も安心して、FGOに課金出来るな。うんうん」
助手「そうかな??・・・・・そうかも??」
助手「とりあえず、最近の更新がまだグダってるのは、FGOのせいって事ですね。この感じだと・・・・」
教授「いや。それが違うんだな!!!」
助手「違うの??」
教授「実はここ3週間ぐらい、のぶやぼ新生の群雄繚乱の章をやってたんだけど・・・」
教授「私とのぶやぼと言えば・・・・・・新武将にハロメンを作ってのヲタプレイじゃん???」
助手「あ。ヲタプレイでやったんですね」
教授「プロミスドピンキーリングの3人(山木・石田・譜久村)を新武将で作って・・・・」
教授「とりあえず。3人を対馬の宗家にぶっこんで・・・・」
助手「対馬スタート、大変そうだなぁ!!城1つしかないし。九州上陸すらも大変そう・・・・」
教授「あんま簡単だとつまらんので。対馬から始めるぐらいの、『急がなヤられる!』感が面白そうかなぁって・・・」
教授「で。他にも、好きなハロメン上位10人ぐらいを新武将で作って・・・・それぞれの出身地に派遣してプレイしたんだけど・・・・」
助手「あ、面白そう。それ!!」
教授「面白かったけど・・・・・もう、ほんと大変だった!!ガチで全国制覇クリアに・・・・だらだらやったとは言え、3週間かかったし!!」

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教授「ほら、全国制覇」
助手「マジで対馬・宗家の家紋で、君主が山木梨沙になってるwww」
助手「大変だったっしょ?これ」
教授「大変だったぁああああ」
教授「そも。好きなハロメン上位10人が、ほぼ、関東のメンバーだからさ。みんな北条に吸収されちゃって・・・・後半めっちゃ、ステータス高めにしたハロメンが攻めてくる!!www」
助手「すごいことになってるwwww」
助手「ハロメンがむっちゃ攻めてくるのぶやぼ、面白すぎwww」
教授「ちょっと面白かったわwww」
助手「ってか。やっぱ、最後。北条が残りました??」
教授「新生はね、北条が強すぎ!!早めに潰さないと、大抵、北条が肥大化しちゃうの」
教授「なんせこっちは、対馬の1城スタートだから。九州平定するだけでも、結構時間かかっちゃって・・・・・」
教授「龍造寺と同盟して、鍋島を潰し。加藤を潰し。そのあと、龍造寺と同盟切れたら、小早川と同盟して龍造寺を潰して・・・・」
教授「今度は大友と同盟して小早川と島津潰して・・・・」
助手「表裏比興の者すぎるwwww」
教授「で。九州平定したら、今度は毛利と同盟して長曾我部潰して・・・・次に近畿でデカくなった羽柴と同盟して、毛利を潰して・・・・」
教授「最終的に、東をほぼ支配してた北条と同盟をして、羽柴を潰しに行ったんだけど・・・・当然、北条も羽柴を潰しまくってるから」
教授「ともかく、羽柴の最後の1城だけは、あっちに取られないようにしつつ・・・・なるべく速攻で城を落として・・・・」
教授「最終的に・・・・向こうが二条御所と信貴山城を取ったラインが国境になった感じ・・・・」
助手「じゃぁこっちは、岸和田・高屋・大阪・雑賀が前線ですね」
助手「だいぶ西に押し込まれて、不利ですね」
教授「むこうはなんせ、畿内平野と濃尾平野と関東平野で国力ありまくりだし。超〜不利だったよ・・・」
教授「こっちも西の有力武将いっぱいだけど、あっちも東の名将いっぱいいるし」
助手「おまけに、ハロメンいっぱい、あっちにいるんでしょ??wwww」
教授「こっちは初期メンバーの山木、石田、譜久村以外だと・・・・・カミコと里愛パイセンしかいなかったwww」
助手「そうだ。カミコ、熊本だわwwww」
教授「加藤家吸収してから、ずっと一緒に戦ってくれて、ありがとう、カミコwww」
教授「なんか。私の中のカミコの推し度が上がった気がするよ。のぶやぼのおかげでwww」
助手「リアルカミコと何も関係ないとこで、勝手にカミコの推し度が上がるの意味不明すぎるwww」
助手「え?じゃぁ、北条側には誰いるの?ハロメン」
教授「えっとねぇ。もりとちとか、タケとか、まなかんとか。。あと、北川ちゃん、りさち・・・・キキちゃん・・・・ほまちゃん・・・まりあちゃん・・・・」
助手「マジ、みんな東だわ!!(涙」
教授「挙句。推し補正でさ、もりとちとかまなかんとか、かなりステータス強くしてるから。毎回、先陣切って攻めてくるんだもん。上杉謙信と一緒に!!www」
助手「上杉謙信と一緒にもりとちとまなかんが攻めてくる構図が草・・・・・・www」
助手「里愛パイセンは、そうか・・・。大阪の秀吉のトコにいるから、ギリギリでこっちに加入してるんだ?www」
教授「マジ、秀吉軍、こっちに吸収出来て良かった。。ノッブもヤッスもこっちに入ってくれたし。あと。何故か信玄と政宗が浪人でウロウロしてたから、引き抜きでこっちに来てくれたし」
助手「信玄と政宗がこっちにいるの、デカいね!!」
助手「いやぁ、でも。ここからよく、北条倒しましたね!!」
教授「しばらく同盟を維持しつつ、前線の兵力をあげまくって。。で、前線に有力武将配置して。国力整ったら戦しかけて、なるべく合戦に持ち込んで威風が起こるようにして・・・・」
教授「つーか、戦いが始まったら・・・・・最後まで一度も、戦争状態が解除されなかったよ。」
助手「じゃぁ、常に真っ赤な状態だ??」
教授「そうそう。常にどこかで戦が起きてる中。城を取っては国力を上げつつ兵を送り込んで、ジリジリと東に押し込んで行った」
教授「新宮・長島・大垣を抜くまでと、小田原・箕輪・国峯を抜くまでが、マジで激戦だった!!50回ぐらいもりとちと戦ったよwww」
教授「しかも、むっちゃ義理堅い性格にしちゃったから。絶対に向こうを裏切ってくれないし、もりとちwww」
教授「おまけに、もりとちの戦法に雷切丸、まなかんに釣り野伏を付けちゃったから・・・・・対戦するとこっちの兵が溶けるし」
助手「推し補正が裏目にでまくってるwww」
教授「もう、あまりにも攻めてくるし、強いから、まなちぃコンビのアンチになりそうだったよwww」
助手「いやいや。こんな事でアンチになられても、まなちぃも心外すぎですよwwww」
教授「それに比べて・・・・。箕輪城の戦いの際、国峯城付近で伊達政宗と共に、3万の兵を率いて北条の猛攻を防いでくれた里愛パイセンは・・・・・カッコ良かったなぁ」
教授「惚れそうだったね!!」
助手「なんですかその。教授の中から溢れる、現実に存在しない里愛パイセンの記憶は・・・・・wwww」
教授「くそう。動画にとっとけば良かったな。みんなにも見せたかったぜ。多勢に無勢の中、政宗と共に最上義光を追っ払ってくれた、里愛パイセン」
教授「素晴らしい名シーンだったんだぞ??」
助手「そうですか。なんかもう、、お話会とかで、里愛パイセンに言って欲しいわwww」
助手「『国峯城で伊達政宗と共に、3万の兵を率いて最上義光の猛攻を防いでくれた里愛ちゃん!マジ、カッコ良かったです!』ってwww」
教授「うーん。でも、お話会でそんな話したら・・・・さすがの里愛パイセンにも、ドン引きされそうじゃない??それ・・・・・」
助手「するに決まってるでしょ(真顔」
教授「ですよね。でも、まぁ、そもそも。私、お話会はあんまり興味が・・・・・・・」
教授「・・・・・・・・・・・・・・・・」
教授「思い出した!!!!!!
助手「え?なに??」
教授「お話会って単語が出て、急にオモイダシタ!!!」
教授「私、3日ぐらい前・・・・・・・・」
教授「りさちのお話会に行く夢をみたの!!!!」
助手「え???なに、その、正夢!!wwww」
教授「は?正夢なの?これ??」
助手「そうですよ。おめでとうございます。それ、正夢ですよ。次のお話会、教授はきっと、りさちに申し込むんですよ」
教授「えーーー。そうなの?!!正夢でござるか???これ???」
教授「そうか。正夢か、これ・・・・」
助手「で?どうでした?お話会、楽しかった??」
教授「うーーん。夢なんで、しょーじきあんま覚えてないんですけど。。りさちがくっそ可愛かったのは、良く覚えてます」
教授「ちなみに。夢の中で、いちかしのレーンにも何故か、並んでましたwwww」
助手「絶妙にリアリティのある夢ねwww」
助手「あれだよね。お話会が里愛パイセンじゃなくて、りさちといちかしなの、なんか凄い・・・・教授っぽいwww」
助手「お話会とかで、絶対、里愛パイセンにビビるタイプだもんな、教授ってwww」
教授「間違いなくビビるwww 私の中で・・・・・ジュースで一番好きだけど、ジュースで一番接触系に参加したくないメンバーが、里愛パイセンだわwww」
教授「里愛パイセンのレーンに行くぐらいなら、私はタコちゃんのレーンで、タコの話をするよwww」
助手「わかるwww タコちゃんはとりあえず、タコの話すればなんとかなるって、解るからねwww」
助手「でも。里愛パイセンは、なんの話をすれば楽しんで貰えるか、全然わからんもんなwww」
教授「SO...私には見えるのです。里愛パイセンを前に、何も気の利いた話が出来ない不甲斐ない自分に凹む・・・・そんな未来が・・・(涙」
教授「やっぱ、お話会は私にはムリっすよ・・・。おとなしく、コンサとのぶやぼで、里愛パイセンを推します。。」
助手「コンサはともかく、のぶやぼで推すってなんなんだ??そもそもwwww」
教授「のぶやぼの世界の里愛パイセンなら、私が里愛ヲタのTOですよ・・・・フッ」
助手「まぁ、のぶやぼの世界の中で、唯一無二の里愛ヲタですからwww」
助手「つーか、のぶやぼの世界限定なら、カミコも山木も石田も・・・・みんな教授がTOっすよ、やったね!!www」
教授「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
教授「なんか、すっごい、虚しいんですケド!!!(涙
助手「・・・・・・・(やっと虚しい事に気づいたか・・・・・)」
助手「ほら。ゲームはもう終えて、現実に戻りましょう。現実では今日から、ツアーがスタートですよ??教授」
教授「現実ではツアーがスタート。。マジか」
助手「みんな八王子で盛り上がってますよ??」
教授「八王子・・・・・ふん、なにさ!!私はどうせ、八王子全落女よ!!!」
助手「八王子全落女wwww」
助手「モーニング、アンジュ、ジュース、全部落ちるの中々よねwww」
教授「でしょ??八王子、1個ぐらい、当ててくれても、いいじゃんねぇ??」
助手「ま、まぁでも・・・・・3週間ぐらいしたら、ほら、金沢あるし!!長野あるし!!!www」
助手「あ!その前に、ひなフェスがあるじゃん!!!」
教授「ひなフェス・・・・・・・・・ひなフェス・・・・・・・・。。」
助手「・・・・・・・・・・・・・・」
助手「え?落ちたの?まさか??」
教授「ううん。違うんです。当選したんです。ひなフェス。当選してたんです・・・・」
助手「当選した。。当選して、た。。ん?過去形??」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「まさか??」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「キャリアメールね。あまりに迷惑メール多くてイラつくから、やめちゃったんですよ。私。LINEでいっかなぁ〜って・・・・」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「それなのに。いつものクセで、ひなフェスの申し込み、キャリアメールで登録しちゃってたみたいで・・・・」
助手「マジで???wwww」
教授「そのせいで、当選確認メール届かなくって。。気づいた頃には、振り込み期限翌日だった・・・・ってね」
教授「4月2日、どっちも当選してたのになぁ・・・・・。なんで、期限翌日に気づいちゃったのかなぁ・・・・(涙」
助手「マジかよwww キキちゃん卒コンなのに!!!wwww」
助手「りさち、4月2日のユニット抽選に当たったのに!!!wwww」
教授「もう、、いいんです。私なんぞが、キキちゃんの卒業を見送ろうなんてのが、おこがましいのです。」
教授「私はのぶやぼで、ハロプロと戯れてるのがお似合いなんです・・・・」
助手「うわーーー。ほんと、教授って、ポンコツクソ雑魚属性ですよね!!!wwww」
教授「ポンコツクソ雑魚って言われたぁあああ!!でも、否定できない、くやしみず!!!!」
教授「くそう!!のぶやぼ、もう一周してやる!!くそう!!!」
助手「まぁでも、ひなフェス、いつもの感じだと・・・・・中継やると思うし。まぁ。家でサイリウム持って、応援しましょ??www」
助手「ビヨジュースプレミアムも・・・・。家なら、ほら。『ここだよりさち!』って叫べるし??」
教授「うっせー!!のぶやぼじゃぁ!!もっかい、のぶやぼやってやるぅ!!!!」
助手「じゃぁ、次は、成田家でやりましょうよ。家紋、カッコいいから」
助手「で・・・・新武将のもりとちと、なっきぃ作って、入れましょうよ」
教授「まさかの留学生コンビwww」
教授「今、アップフロントで一番萌えるカップリングじゃな!!?」
教授「よし!!では。のぶやぼもう一周するので、今日はこのへんで!!!!」
助手「では、みなさんは、チケットの振り込み忘れや申し込みアドレスの間違いにご注意を!!!」
教授「どうぞ。私の分まで、キキちゃん見送ってあげてください。。ばいちゅん」

ベリイベ行って来たよ


教授「あれ?」
教授「今日ってもしかして、ももちの誕生日では??」
助手「そうですよ。だから更新したんじゃないの?」
教授「え??」
教授「・・・・・・・・」
教授「そうそう!そうに決まってるじゃん!!!ももち、お誕生日おめでとう!!HAPPY!!」
助手「・・・・・・・・ウソくさい。。」
教授「いや。昨日、ベリの19年イベに行ったので更新したんですけどね?1公演目しか行ってないけど・・・・」
教授「職場を異動した子と、夕方から食事会だったので。2・3公演目は見送ったんだわ」
助手「あー。じゃぁ、まーさは観れてないのかー」
教授「観れてないんだわ。まぁでも、イベントの長さ的に、2公演目申し込んでても、やっぱ、間に合えたなぁ。申し込めば良かったわ」
助手「イベントの長さは、当日にならんと解らんからな」
教授「当日券あれば観ようかなぁと思ったけど。なんか良く分からんが、なさそうな感じだったので、おとなしく帰ったけど」
教授「1公演目であまりにも須藤茉麻の話が出るから、まーさ観たくて仕方なかったわ。最初から2公演目も入れればよかった」
助手「イベントを実際に観ちゃうとね。もう1公演観たくなるしねぇ、やっぱ」
教授「申し込みの段階では、『まぁ、1公演目でゆりみや観れるからいいやー!ごめんな、まーさ!』で済ませてしまったよwww」
助手「そうね。くまぁずしか観れないとか、みやまぁしか観れないとかなら無理してでも2公演目入れたくなるけど。1公演目でゆりみや確定なら、まぁいっかになるわwwww」
教授「トーク長めで色んな近況聞けたり楽しかったわ。あと、ハロメン66人から『ベリーズに関するアンケート』を大量に集めてて凄かった」
教授「資料が1冊の冊子になってるの!!で、ちゃんとモーニングとかビヨとかカテゴリに分かれてて。さらに、メンバー毎のページになってて、メンバーの顔写真も貼ってあるみたいで・・・・」
教授「『え?それ、もう、売りなよ!!』って感じの豪華さっぽかったwww」
教授「ベリーズのアンケートだけ載ってる、ハロプロまるわかりBOOKみたいな感じっぽい」
助手「え?それ、もう、売りなよ!!!www」
教授「マジで全員分みたかった。里愛パイセンとか、ベリの曲で何選んでるのか、超〜知りたかったわ」
教授「譜久村パイセンは『お昼の休憩時間』って言ってたかな?」
助手「また、そういう。ベリヲタすら一瞬でメロディ思い出せないような、マニアックな曲をぶっこんでくるwww」
教授「冒頭がメンバーの会話でスタートするのは覚えてるけど、マジでメロディ、思い出せないwwww」
教授「なんか・・・・・・坂が多いみたいな歌詞だったよね??」
助手「すげぇ雑な記憶で草www」
教授「譜久村パイセンのビデオレターも届いてたけど、トークが長すぎて、途中で早送りされる仕様で面白かったしwww」
助手「相変わらずベリーズ愛がすげぇwww」
教授「しかも。トーク最後の締めで『私があまり喋りすぎるとイベント時間が押してしまうので、これぐらいで』って言ってて、本人的にはかなり遠慮して喋ってたっぽいのに」
教授「早送りされるのは草すぎるwww」
助手「遠慮してるのに早送りされるのは、元のベリーズ語りスペックがデカすぎなんよ、譜久村パイセンwww」
教授「元相撲取りが、30キロ減量しても100キロあるみたいな感じなんすよwww」
教授「そもそも。アンケートのページも、他のハロメンは1ページに収まってるのに、譜久村パイセンは2ページ使ってて・・・・」
教授「きしもんは3ページ使ってるらしいwww」
助手「そうだ!!もうひとり、ベリの強火ヲタがいた!!!wwww」
助手「すっげぇ、その、アンケートファイル観たいなぁ!!」
教授「マジ、どっかでアップロードしてくんないかなぁ。むっちゃ気になる」
教授「そして。ハロメンのアンケートファイル観ながら、ゆりみやの2人で、『わかなちゃん、可愛い〜!』『赤ちゃんみたい〜!』って盛り上がってて」
教授「さすがわかなちゃん。」
助手「ゆりみや2人をメロメロにするとは、さすわかっすわ」
教授「でも。その赤ちゃん。多分、お前ら2人より、賢いぞwww」
助手「あと、みやびちゃんが『平井ちゃん。ほんと、美人さんになったよねぇ!』って感心してたよね」
教授「わかる。・・・・・・・・・わかる!」
助手「凄いわかってるwww」
助手「でも。こうやって改めてみると、ハロメン66人からアンケート取れちゃうベリ、凄いよね」
教授「わりとレジェンドなんだよね」
教授「でも。ちょっと面白かったのが、ゆりみやどっちも、自己肯定感低くて『え?今の子って、ベリーズの曲、知ってるの?』とか、そんな反応なのwww」
助手「ベリメンって謎に、自己肯定感低いよねwww」
助手「『みんなどーせ、℃‐uteの方が好きなんでしょ?』みたいなトコあるよね、ベリメンってwww」
教授「まぁ、気持ちはわかるwww ベリヲタの私も、『どーせ、℃‐uteの方がハロメンに人気あるんでしょ?』って思ってるwww」
助手「なんせ、愛理ちゃんと舞美ちゃんが、ハロメン人気がお強いからwww」
教授「でも。啓太が『いや、バースディイベントとか。1番、ベリーズの曲を多く聞くよ?!!』って言ってて・・・・『あ、確かに!』ってなったわ」
教授「私も、気軽にバーイベ行くと、1曲はベリの曲が選ばれてたりしてる気がする」
教授「まぁ。私の場合は、カントリーメン絡みが多かったので、それでベリ曲が多いのかなぁって思ってたけど・・・・」
教授「啓太が言うなら、間違いないな!」
助手「『Mr.バーイベ司会』の啓太が言うなら、マジで多いんでしょうねwww」
教授「曲は確かに、ベリーズの方が歌われてる気がするよなぁ。単純に、盛り上がる曲が多いのもあるだろうけど」
教授「みやびちゃんが、つばきがアルバムで『ジリリキテル』をカバーしてるの、驚いてたわwww」
教授「啓太に『そう言うのって会社から『カバーするよ』って連絡来ないの?』って聞かれて、『来ない来ない!もう、自由!!』って言ってて、ちょっとおもろかったwww」
教授「ハロプロ内であれば、フリー素材になってるんだな、曲ってwwww」
助手「ってか。つばきがカバーしてるの、僕も知らなかったわ」
教授「調べたら、FIRST BLOOMに入ってるみたい」
教授「大丈夫。わたしもFIRST BLOOM持ってるのに、カバーしてるの知らんかったよ、みやびちゃん!!www」
助手「持ってるなら、さすがに知っててよwww」
助手「特典のBRしか観てないの、丸出しじゃん!!!www」
教授「いやぁ、でも。久々にベリイベ観れて楽しかったなぁ。」
教授「みやびちゃんはなんだかんだ、M線のコンサートで観てるけど。熊井ちゃんがマジ、久々だった」
教授「ほんとーーーに、熊井ちゃんも雅ちゃんも、綺麗だよな!!」
助手「久々に観ると、つくづく思うよね。ってか、熊井ちゃんはすっかりモデルさんなのに、ベリイベやると、ダンスも歌も相変わらず超〜楽しそうでいいよねwww」
教授「ベリーズ戻ると熊井ちゃんモードになるからなwww」
教授「譜久村パイセンがビデオレターでとても良い事をおっしゃってた。ベリーズさんは、イベントとかで少数で歌っても、『ベリーズ工房』を感じると・・・・」
助手「そうね!!ふつーなら、ベリの曲を2・3人で歌うと、ちょっと寂しいけど・・・・・・今回もなんか、ゆりみやだけでも、『ベリーズ懐かし〜』って思わせて貰えたかも」
助手「なんだろう?曲の中に『ベリーズの魂』が籠ってるからかな?」
教授「それもあると思う。今回のハロコンで、モーニングとオチャでチャチャシンやってても、なんかちょっと、懐かしみあるからwww」
教授「ましてや、少人数とは言え、本人たちが歌えば・・・・・・・そら、懐かしくもベリーズ工房を感じるってモノですわ」
教授「今回のセトリも、『さぼり』とか『呪縛』とか、ベリーズみのある曲が多かったしね」
助手「『さぼり』はシングル曲じゃないのに、ベリーズの代表曲の一角となってるの、凄いよね」
教授「ベリって、チャチャシンみたいな賑やか系の曲も勿論だけど・・・・・ふわっと暖かい系の曲が凄くベリみがあって・・・・・さぼりはまさに、ふわっと暖かい系の曲だしな」
教授「つーか。梨沙子がソロで歌った時の『ケンケンパー』が、完全にお約束になってて・・・・19周年イベの今回も、当たり前のように『ケンケンパー』してるの」
教授「なんか、すごい、キタね!!」
助手「わかる。。ケンケンパーとか、あぁ言うのが、胸に染み入るベリーズらしさ」
教授「思えば譜久村パイセンが選んだ『お昼の休憩時間』も、フワッと暖かい系のベリ曲よね。。さすが、譜久村パイセン!!やっぱ、ベリは、ふわっと暖かい系曲ですよね!!」
教授「・・・・・・・・・・・・まぁ、メロディ、全然、思い出せないんですけどwwww」
助手「メロディは思い出せないけど、『ふわっと暖かい系ベリ曲』である事だけは覚えてるのね?www」
教授「うむ。ともかく、楽しかったわい。ありがとう、ベリーズ。ありがとう、ゆりみや」
教授「まーさが観れてないのは心残りだが。まぁ、ゆりみや観れたし、いっか!!!www」
助手「おっけおっけ!!www」
教授「という事で、今日はここまで!!!」
教授「ももちパイセンも、マジ、お誕生日おめでとうね!!!あと、セーラーネプチューンも、誕生日おめでとう!!」
助手「・・・・・・・・・・・(みちるさんも、誕生日なのか、今日)」
教授「では、ばいちゅん!!!」



ちぃちゃんおたおめ


教授「なんかおとといさー。DAISUKI観てたら・・・・・」
教授「突然、CMに入る時の『だいすき』のシーンで、まなかちゃんが出て来て・・・・危うく、奇声をあげるとこだったんですが・・・・」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「そうですよ。まなかん、インスタで告知してたじゃないですか」
教授「そ、そうみたいね!!!いや。告知してる時のまなかんのインスタ、観たハズだったんだけど・・・・」
教授「多分。文章読まないで、写真で満足してたくさい。あとからもっかい観に行って、告知してた事に気づいたwww」
助手「じゃぁ。教授的には、何も知らずにDAISUKI観てての、『ゲリラまなかん』だったんですねwww」
助手「素でDAISUKI観てたのか」
教授「うん、そう。DAISUKIと共に、私は、青春時代を過ごしましたから・・・」
教授「わたくし、ボーリングの時は一旦停止して一歩後ろに下がってから投げるを実践するぐらいの、DAISUKI世代でございます」
助手「飯島直子投法だwwww 懐かしいwww」
助手「そうか。前情報なしのゲリラまなかんじゃぁ・・・・・そりゃ、奇声あげますわwww」
教授「あそこで出るなんて思わないじゃん。ほんとに、辻斬りにあった気分ですよ。」
教授「・・・・・つか。どーでもいいけど。ジェネリックまなかんといい、ゲリラまなかんといい。まなかんのあだ名は、横文字と相性良すぎでは?」
助手「横文字と親和性高いよね、まなかんってあだ名www」
教授「とりあえず。飯島直子も可愛かったし、ゲリラまなかんも可愛かったしで、良かった良かった」
助手「飯島直子、相変わらず、ポンコツ可愛かったよなwww」
教授「そして・・・・19日の今日は、森戸知沙希ちゃん、誕生日でございます!!!」
助手「わーーー!!おめでとう!!」
助手「まさか。ちぃちゃんが外国に行き、遠く離れた状態でお誕生日を祝う事になるとは・・・・ねぇ??」
教授「マジそれ。せっかくの誕生日に、バーイベでお祝い出来ないなんて・・・・」
教授「まぁ、でも。卒業前に危惧してたよりも、ずっと、ちぃちゃんの様子を伺うことが出来てよかったけど。」
助手「それはあるね。音信不通の状態で『おめでとう!』って祝っても、なんか、虚しいからねwww」
教授「でも。留学チャンネルのお陰で、今のちぃちゃんを把握できるので。お祝いのしがいもあるというもの!!おめでとう!!ちぃちゃん!!」
教授「ってか。あれね!!ちぃちゃんが、髪色を黒くしてたね!!」
助手「あ、そうそう!!!黒髪ちぃちゃん、ひさぶりですよね!!」
教授「書いては消してのILOVEYOUぐらい以来?わからんけど」
教授「まぁでも、ちぃちゃん。茶髪でも黒髪でも、カワイイからな。髪型も服装も、わりとなんでも似合うよね、ちぃちゃん」
助手「似合う!!」
助手「しっかし。23歳ですって!早いわね」
教授「なーーー。あのちぃちゃんがのぉ・・・・」
教授「黒髪で幼さが増した感じはあるので、23に見えないづら・・・・」
助手「本人も、『日本人って若く見られがちだし、もういっかなぁ〜』って、開き直っての黒髪っぽいですしねwww」
教授「ははは。何言ってんだい、ちぃちゃん。日本人若く見られがちもなにも・・・18歳なのに、アプリで23歳判定食らった、日本人『山木梨沙ちゃん』に、すぐ、謝って!!wwww」
助手「あいつは18歳の頃が、一番フケ顔だから、しょーがない。ちぃちゃんは悪くないwww」
教授「思えば。。ちぃちゃんは23歳なのに18歳に観られ・・・・・。一方のやまっきは。18歳の頃に、『23歳顔』と、アプリに判定されていたんだな・・・・」
教授「ふむぅ。。そう考えると、エモいな・・・・」
助手「エモ・・・・・・・・・い、かな??まぁ・・・・エモい・・・かも??」
教授「疑問形にするなし・・・。。」
教授「つーか。ちぃちゃんがすっかり、海外生活に馴染んできてビックリですよ。」
助手「ねーー。ひとりで美容院とか行けちゃってるしね!!」
助手「徳永のちぃちゃんの方も、いつしか当たり前のように、英語が出来る様になってたみたいだし。やっぱ、留学すると違うんだろうね」
教授「そうねぇ。。もう。私なんかよりも、10倍ぐらい、英語がちゃんと出来る様になってるんだろうな・・・もりとち。。」
助手「でしょーね。。そもそも、教授はとりあえず。職場に中国人が来ても韓国人が来てもアメリカ人が来ても、日本語でゴリ押すからなwww」
教授「コレトコレデスネ?!ワカリマシタ!!オカイケイハ、400エンデス!!ハイ、アリガトウゴザイマシタ!!マタオコシクダサイ!!」
助手「うーん。これはインバウンド弱者・・・・www」
教授「うるせー!!日本にいる以上、英語なんてできなくてもいいんじゃぁ!」
教授「武士なら鎖国じゃぁ!!尊王攘夷じゃぁ!!大名行列の前、通るんじゃねぇ!!外人!!無礼討ちすんぞーー!!」
助手「薩摩藩士ムーブ、やめて!!恥ずかしい!!もう、時代は文明開化よ!!www」
助手「とりあえず。教授ももっと、ちぃちゃんを見習って、外つ国に目を向けましょう・・・・」
教授「い、一応、向けてますよ??三国志とか、フランス革命とかで・・・・」
助手「そーゆーのじゃなくって、ちゃんと他所の言語を勉強するとかさ・・・・」
教授「あ!!わたし、まどマギの『魔女文字』、読めるんスよ!!」
教授「あ〜。でも。マギレコもやめちゃったし・・・・最近はもう、読めなくなっちゃってるかも・・・・・」
助手「もう、あんたは、見滝原に留学して来い!!!!www」
教授「ひどい・・・・(涙」
教授「いいもん。こうなったら、ジュースのDVDマガジン36観て、英語の勉強してやるもん・・・・ふん!!」
助手「・・・・・・・・あぁ。いちかしが、英語の略語レッスン、してるヤツ??」
助手「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
助手「ってか。ジュースのDVDマガジン36、持ってましたっけ??」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「ゆめりあいイベのDVD売ってないか公式を観た時に・・・・・ゆめりあいのDVDは受付終了になってたけど。なんか、DVDマガジンは販売してたので・・・・」
教授「えっと。。思わず、買ってしまって、ですね・・・・」
助手「・・・・・・・・・・なるほど。。(ついにDVDマガジンにまで、手を出すように・・・)」
助手「36だけ買ったの??」
教授「え?いや。36,37.38を・・・だね??」
助手「一気に3つも買ってる!!!!wwww」
助手「もう、全部、みました??www」
教授「まだ。36だけ。。いや。どれから観ようかなぁって思ったんだけど・・・・なんか、里愛パイセンがあんな顔して、腕相撲が『クソ雑魚ナメクジ』って噂を聞いたので・・・・・」
教授「腕相撲対決やってる36から観たんだけど。。マジで里愛パイセン、腕相撲、クソ雑魚ナメクジで、吹いたわwww」
助手「あの顔で、クソ雑魚ナメクジなのか。。。パイセンwww」
教授「いや、もう。想像してた以上に散々イキり倒してからの・・・・想像してた以上にクソ雑魚ナメクジな負けっぷりだったwww」
教授「挙句。『まぁ、手加減してたんで』と、負け犬の遠吠えまでかます、100点満点のかませ犬だったよ、里愛パイセンwww」
助手「すげぇ、マジかませ犬ムーブwwwww」
教授「エバちゃんとりさちに、瞬殺されてたぞ・・・・・」
教授「そりゃ。エバちゃんに『え?!弱っ!www』扱いされるわwww」
助手「あのヤンキーっぽさで、腕力、クソ雑魚ナメクジとか。里愛パイセン。最高かよwww」
教授「ちなみに。あの顔で、りさちが剛腕なのも、だいぶ、たまらんかったぞ・・・・」
助手「りさち、剛腕なの!??・・・・・あ、でも、そうか。和太鼓やってるからか」
助手「そう言えば、趣味:筋トレとも書いてたわね。りさち」
教授「りさちの筋トレコーナーもあったわ。Dマガ」
教授「つか。エバちゃんも、見た目以上に強かったよ。腕相撲」
教授「そして、いちかしは選ばれしシードだった・・・・」
助手「なるほど。クソ雑魚ナメクジの里愛パイセン以外は、結構強いのか。みんな」
教授「そしてそんな中。きっちり後輩たちを負かして、腕相撲頂点に立つ、俺たちの元ヤン!!植村パイセン!!」
助手「元ヤン言うなwwww」
教授「あーりーはなんか。元ヤンが子供出来た途端、すっごい優しくていいママンになった感あるよな」
助手「あるけど。別に植村さんは、元ヤンではありませんwww 室田と絡むと、ヤンキーっぽかっただけです!!www」
助手「でも、そっか。里愛パイセン、腕相撲、クソ雑魚ナメクジなのかぁ。かわいいかよwwww」
教授「このDVD、滅茶苦茶面白かったわ。つーか、エバちゃん。入ってわりとすぐの頃から、めっちゃ、カワイイんだな」
教授「エバちゃん可愛いなぁ〜と、10回ぐらい呟いて観てた」
教授「それに比べて。入ってすぐの頃の、りさちのもっささよ・・・・www」
助手「もっさいんだwww」
教授「いや。今見ると、もっささが可愛いんだけどwww まぁでも、もっさいよねwww」
教授「そう。3人入った時にさ・・・・エバちゃんはむすぶに似てるなぁって思ってたから・・・・3人の中で、一番印象にあって。。」
助手「そうそうそう。むすぶに似てるは、そこらじゅうで言われてたしね。エバちゃんのイメージは強いわ。」
教授「・・・・で、いちかちゃんはいちかちゃんで。。『なんかバイオリン弾き出す子』ってイメージでwww」
助手「わかるwww 『ハロコンの途中。突然バイオリン持ってくる子』で印象あったわ。いちかちゃんもwww」
教授「そうそうwww ちなみに、今やってるハロコンの夢幻クライマックスで、いちかしのバイオリンとほのぴのピアノ共演。超〜カッコいい!!!」
助手「あれはねぇ。。カッコイイ!!!」
教授「いいよね!!(しみじみ」
教授「まぁ、そんな感じで。加入直後は2人のイメージは結構あったんだけど・・・・りさちのイメージ、しょーじき、あんまなくってさー。」
助手「また。研修生じゃなくて、一般出身だから。尚更、知る切っ掛け、ないしね」
教授「おまけに。私も、去年はちぃちゃんショックで沈んでたしさ。他所の情報なんて、全然、観てもいなかったから・・・」
教授「久々に、JJの日でイベントみて。んで、りさち見て、『え??誰だ君は?!』ってなったのよwww」
助手「『誰だ?君は?!』って・・・・・よっぽど、それまで、印象がなかったんですね。りさちのwww」
教授「だって。他の子観て、最後に消去法で『あ、入江ちゃんかい・・・?!』って、弾き出したぐらいだもん」
教授「だから。『あれ?こんな可愛かったっけ?入江ちゃんって?』ってなって。。今に至る感じ?」
助手「にゃるほど。それまで印象ゼロだった分、印象に残ったのね」
助手「やっぱ。アイドルは1年ぐらい経つと、突然可愛くなるんすよね。うんうん」
教授「そう。凄いよね、アイドル。ちぃちゃんショックで半年ぐらい、テンションが地に沈んでたので。。ジュースのお陰で、ちょっと気持ちが上向いて来て、良かったですよ」
助手「DVDマガジン買うぐらいだから、マジ、上向いてるよねwww」
教授「まぁ、でも。話し戻るが・・・・・・。やっぱね。留学チャンネルの存在も、マジで大きいと思うんだよね。気持ちが上向いた理由として」
教授「あれよ。。やっぱね。便りのあるなしは、全然気持ち的に違う!!」
助手「それは、そう!!便りがあるだけでも、『戻って来てくれる!』と言う、安心感はあるし」
助手「なによりも。元気な姿をこうして観れるのは、嬉しい事ですもんね」
教授「そう。やっぱね。姿を観れると、テンション上がるし。モチベーションもキープ出来るよ」
助手「モチベーションは大事ね」
教授「つーか。なっきぃの誕生日にちぃちゃんがケーキを焼いて・・・・」
教授「で。なっきぃがインスタで、ちぃちゃんの誕生日に『ちぃちゃんハピバ!』ってお祝いしてくれる未来・・・・・ほんと、意味分かんないっすよwww」
助手「ちぃちゃんの卒業後・・・・・想像を絶する未来が待っていたwww」
教授「いや、ほんと。こんな状況、森戸ヲタの誰が予想するよ??www」
教授「でも。お陰様で、なんか、モチベーション保ててます。はい」
助手「そうねぇ。実際問題。7月から10月ぐらい。ブログ更新、最悪の状態だったもんね!!www」
教授「マジでハロヲタ卒業・・・・と言うか、ハロヲタの自分、自然消滅を危惧していたwwww」
助手「無事で良かったですwww」
教授「それに。ハロコンも始まって・・・・かなりテンション戻って来たね」
教授「モーニング&オチャノーマ公演が、2回目観ると、だいぶ面白かったわ」
助手「マジっすか!」
教授「1回目は、やっぱ、オチャノーマの曲が初見だらけだったので、掴みきれない部分多かったけど、2回目観ると、チョー楽しかったwww」
教授「元々、モーニングの方のセットリストは、かなり好みのセトリだったし」
助手「それに、チャチャシンあるしねwww」
教授「あれは完全に譜久村パイセンの趣味のコーナーだよなwww」
教授「お陰様でむっちゃ楽しいけどwww」
教授「おださく先生の♪パージャマァ〜ぬぅ〜いで〜 が最高なんですよwww」
助手「あそこを、おださく先生にやらすのは、ナイス歌割www」
教授「コンサートはいいねぇ、やっぱ。春ツアーも楽しみにしたいと思います」
教授「そして、ちぃちゃんが戻ってきてくれる日を待ちわびつつ・・・・」
助手「23歳、おめでとうございます。ちぃちゃん」
教授「おめでたい!!」
教授「つーわけで。では、ばいちゅん!!」



おぜちゃんイベとジュースイベ

教授「昨日の雪予報はなんだったんだーーーー!!!」
助手「・・・・・・・・どしました??」
教授「仕事の帰りが絶対、帰宅困難になるだろうなぁって思って・・・・」
教授「超〜張り切って、職場に行ったのにぃ!!ロクに雪降らないで、興覚めもいいとこッスよ!!プンスカ!!」
助手「ま、まぁ。帰宅困難にガチでなるよりいいじゃんwww」
教授「金曜日だから、5キロぐらいだし、歩いて帰っちゃおっかなぁ〜って張り切ってたのに。つまらん・・・・」
助手「別に。雪降らなくても、歩いて帰ればいいじゃん。5キロ」
教授「違うの!!そーゆーのじゃないの!!なんで電車動いてるのに5キロも歩かなあかんねん!!動かないから、『仕方なく』歩くの!!」
教授「電車が動いてりゃ歩かないの!!そう言う、追い詰められた状況じゃないと、人はやる気スイッチ入らないモノなの!!」
助手「うーん。まぁ、わからなくもないけど・・・・」
教授「雪自体は好きだから、観たかったなぁ〜〜白いTOKYOを・・・・」
助手「ニュースで『白いGORA(強羅)』はやってましたよ。タクシー2時間待ちですって!!!」
教授「マジか。。あの狭い駅前でタクシー2時間待ちはしんどいな・・・・おつかれさま、箱根のみんな。。」
教授「ちなみに。おぜちゃんの誕生日に雪降るのは2年連続なんだって。おぜちゃんがイベントのMCで言ってたよ!!」
助手「・・・・・・・あ!!去年の雪の日。2月10日だったんだ」
教授「おぜちゃんが、雪を見たら自分を思い出せ言ってたので、午前中のチョロチョロ雪を見て、おぜちゃんを思い出してました」
教授「つーわけで。誕生日おめでとう、おぜちゃん。(昨日)」
助手「21歳!!おめでとうございます、おぜちゃん!!(昨日)」
助手「バーイベ、どうでした??」
教授「あーもう、可愛かった!!やっぱ、おぜちゃん、可愛いなぁ!!」
教授「相変わらず、家族大好きでなによりwww」
教授「家族におぜちゃんのアンケートとって、おぜちゃんが、その答えを当てるみたいなコーナーがあって・・・・」
助手「まさに、おぜちゃんっぽいコーナーだなwww」
教授「妹に聞いた、『最近、舞ちゃんが大人になったと思うトコ』が・・・・『自分に無駄に喧嘩を売ってこなくなった』だったwww」
助手「妹ちゃんwwwww」
助手「無駄に喧嘩を売られてたのか、妹ちゃんwww」
教授「6歳も離れてた妹に、無駄に喧嘩を売ってたおぜちゃんよ・・・・www」
助手「年子とかなら解るけど・・・・・6歳も離れてると、むしろ、喧嘩しないって言うけどねぇwww」
教授「おぜちゃん曰く。妹の方が精神年齢が高かったらしい。6歳上だけど、自分の方が子供だったと、反省してらっしゃった」
助手「おっ!反省できるようになったおぜちゃん。大人だね!!」
教授「『まぁでも。妹はなんだかんだで、私の事をリスペクトして憧れてるんですけどね!』とも言ってたwww」
助手「・・・・・・・・・・・・・無駄に喧嘩を売って来るって、たぶん、そーゆーとこだぞ。おぜちゃんwww」
助手「そっか。でも、おぜちゃんが21ってことは。。妹ちゃんも、もう、15・6ぐらいって事か。つまり」
教授「早いな。妹ちゃん、小さかったのにな。もう、結構な美少女になってそうだな」
助手「小関家。DNAがハイスペックだからな」
教授「そう言えば。おぜちゃんが色んな事にチャレンジして。それに成功するか失敗するかを、ヲタが『〇×』の紙を上げて、当てるコーナーがあったんだけど・・・」
教授「中々に。おぜちゃんのハイスペックさを実感したよ。あのコーナー」
助手「マジで??」
教授「おぜちゃんを侮って、マジ、スマンかった」
教授「最初は『ボールを投げて、10回中5回カゴの中に入れられるか』の〇×で・・・・」
教授「内心、『10発中5回成功って。2分の1でしょ?そりゃ、無理だろ。でも、野球選手の娘に×を出すのは、やはり申し訳ないので、とりあえず〇にしとくか・・・』って事で」
教授「社交辞令的に、私は〇を出したのですが・・・・・・・・チョー余裕で5発入れてた!!」
助手「凄い!」
教授「むしろ、8発で5発入れてた!!おまけに。最初は下投げでヒョイって入れてたのに、天の声さんに煽られて、5成功目は上投げに変えたのに、それでもわりとあっさり入れてた!!」
助手「おぜちゃん、凄いな・・・・」
教授「たぶん、ちぃちゃんならハズしてるwww」
助手「ちぃちゃんはね・・・・・・その状況で上投げにして、連続で外して『天の声さんが言ったから、上投げに変えたんじゃないですか!』って、怒るタイプwww」
教授「結果的に私は正解したんだけど・・・・・・なんか、お情けで〇にしてた状態だったので・・・・『信じなくてスマンかった、おぜちゃん』ってなったwww」
教授「しかも。次のチャレンジは『握力測定で女子の平均28.5(ぐらい)以上を出せるか?』ってヤツで・・・・・」
教授「・・・・・・・・ほら。おぜちゃん。あの細身じゃん??」
助手「うむ、あの細さですよ!!」
教授「しかも。28.5とか・・・・・・ベリーズだと、須藤茉麻しか出せない数字じゃん??」
助手「えぇ。ベリキューメンで腕相撲対決やって、ベリキューメンみんなから『腕が折れる!』と怯えられた、あの、須藤茉麻ですよ・・・・」
教授「おぜちゃんが須藤茉麻レベルの握力、あるワケないじゃん??」
助手「そうですね。おぜちゃんの中に、須藤茉麻のパワーが内包されてるなんて、思いませんよね・・・・」
教授「・・・・・・・信じてあげられなくて、ごめん。おぜちゃん。。」
教授「結果、31キロあった。。君はその細腕の中に、須藤茉麻のパワーを秘めていたよ。。。」
助手「多分。会場に居た元ベリヲタ・・・・・みんな間違ったでしょうね。この問題。須藤茉麻のせいで・・・・wwww」
教授「7割ぐらいが×上げてたみたいだからwww」
助手「それは仕方ないwww 須藤茉麻が悪いwwww」
助手「やっぱおぜちゃん。身体能力高いねぇ。竜也の娘だわ」
教授「早口言葉は2秒でミスってたから・・・・・そういうトコはポンコツだけど、身体能力使う系はハイスペックなんだな。ハイスペックおかんならぬ、ハイスペックおぜちゃんだわ」
教授「とりあえず、おぜちゃんが相変わらず可愛くって・・・・・・わざわざ、平日にみなとみらいまで行った甲斐、ありましたな!!」
助手「うむ!!それは良かった!!」
教授「ちなみにセトリは・・・まず、『会えない長い日曜日』からの『寒いね』」
助手「おぉ。ミキティだ」
教授「さいきん、寒い日が続くので、寒いねも良いセトリ」
教授「ってか。おぜちゃん、カントリー時代以上に歌が上手くなってる気がするんだが??」
教授「まぁ、カントリー時代から、おぜちゃんの歌って安定してて上手かったけどさ・・・・。こないだM‐LINEで観た時も、『ん?前よりもさらに上手くなってない?』って思ったんだが・・・」
助手「やっぱ。それこそ、悪嬢転生とかに出てるから。歌のレッスンとかで、磨きがかかってるのかもね」
教授「ね。そう言うのあるんだろうね。悪嬢転生、リニューアルするし、観に行ってみようかな」
教授「んで。3曲目が『BYE BYE 最後の夜』」
助手「!!!!!」
助手「なつい!!!(涙」
教授「な!!カントリーでよーくやってたから、なついよね!!」
教授「おぜちゃんも言ってたわ。メンバー人気が高くて良くやってた曲なので、やりたかったって」
教授「懐かしみで泣きそうだったわ、この曲」
助手「これはね。カントリーヲタ、懐かしくてうれしいわ・・・・」
教授「からの・・・・・・・・『I NEED YOU』!!!」
助手「ひぃいいい!!!!!」
助手「まさかの、I NEED YOU!!!(号泣」
教授「ももヲタ、泣かす気ですか!!!!!おぜちゃん!!!!」
助手「ヤバい。マジ、ヤバイ・・・・」
教授「BYE BYE 最後の夜からのI NEED YOUで、ほんと、ちょっと、だいぶ、ヤバかったわ」
助手「カントリーメンバー。常に心の中に、ももち先輩が刻まれてるの、マジでエモみざわ・・・・」
教授「そして。この2曲からの!!!」
助手「ふむ!!2曲からの!!!!!!」
教授「次の曲が!!!」
助手「次の曲が??!!!」
教授「印象派ルノアールのように!!!
助手「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
助手「なんて??www」
教授「印象派ルノアールのように!!(2度目」
教授「泣きそうだった私が、一瞬で吹いたわ!!!wwww」
教授「一瞬で、頭の中に、柴田君とれいなが出て来たわwww」
助手「その流れからの、まさかの外し技に、全ももヲタが『なんて?』ってなってますわ、これwww」
教授「ももちとカントリーで満たされた頭の中を、柴田君とれいなが、一瞬でしめたよwww」
助手「・・・・れいな、大好きだったもんな、この曲。。マジ、れいなのイメージが一番強い、この曲www」
助手「愛ちゃんも相当イメージ強いハズなのに、柴田君とれいなが印象強すぎるんだよ、この曲www」
教授「印象派田中れいなのように・・・・」
助手「勝手に印象派にしないで、れいなをwww」
教授「そして、この3人のイメージが強すぎて・・・・もうひとりが誰だかマジで思い出せなくて・・・・『あれ?4人組だよね??あれ?斎藤ひとみんだったっけ?』ってなったww」
助手「ここに斎藤さんいたら、あまりにも、この曲のアクがヤバすぎでしょ?www」
助手「そもそも、ひとみん居たら、まず、存在を忘れないっすよwww」
教授「ので。家帰ってからエレジーズ、ウィキペディアで調べたら、我らが里田先輩でしたwww」
助手「!!!!!そうだ!!!」
助手「じゃぁ。エレジーズも一応、カントリー無関係じゃないじゃんwww」
助手「何気に、BYEBYE最後の夜〜INEEDYOU〜ルノアールで、ぜんぶ、カントリーメン関わっているんだwww」
教授「そう!そうなの!!」
教授「関わっている。確かに関わっているんだけど・・・・・・」
教授「BYEBYE最後の夜からINEEDYOUと来て、半泣き状態の後に・・・・いきなりルノアール始まったらさ、そりゃ『・・・・なんて??』ってなるじゃろがい。。」
助手「うん、なるわwww」
助手「無関係の様で、実は里田パイセンがいるという、高度なおぜちゃんのハズし技ですわ。これは」
教授「まぁ、でも、逆に。泣きそうだったのでハズし技しかけてくれて助かったけどな。おぜちゃんでこの曲観れると思わなかったし。楽しかったしwww」
助手「そもそも、名曲だしね。これ」
教授「ハロコンでよくやるけど。おぜちゃんって元気系の曲が当てがわれがちなので・・・ずっと、セクシー系の曲をやりたかったんだって」
教授「だから。いつか選ぼうと思ってたんだって、この曲を」
助手「にゃるほど。確かに、オゼちゃんは元気者系の曲が多かったもんな」
教授「実際、驚くほど良かったよ!!こういう曲でホントに、カッコ良くて色気のある年齢になったんだなぁって・・・・しみじみ」
教授「で。最後の曲はROCKエロティックだったんだけど。そちらも凄く良かった!!」
助手「あ、なるほど。印象派ルノアールからのロッケロと考えると、方向性は納得な感じしますな」
教授「納得よね。そこの流れはwww」
助手「BYEBYE最後の夜からのINEEDYOUからの印象派ルノアールのようにの時は、『なんて??』って思ったけどwww」
教授「印象派ルノアールの様にからのロッケロは、方向性的に近いモノがあるよね」
助手「じゃぁ、そこ、逆にすれば良かったのでは??BYEBYE最後の夜〜INEEDYOU〜ロッケロと来て、ももヲタを泣かせてからの・・・・最後がルノアール!!」
教授「でも。締めがルノアールも、それはそれで『・・・・なんて??』じゃね??www」
助手「・・・・・・・そうね。エレジーズの存在が、そもそも、『なんて?』なんだわwww」
助手「まぁ、ともかく。チョー楽しそうでなによりですwww」
教授「チョー楽しかったぁ。エレジーズありがとう、おぜちゃん!!!www」
助手「良かった良かった」
助手「・・・・・・・・」
助手「そう言えば、ジュースのイベも行ったんでしたっけ?教授」
教授「行ったよー。あちらも楽しかったよー」
教授「観てて思ったのはさ。。やっぱ、メンバーカラーの衣装はいいね!!メンカラ衣装を観ると、ハロプロ!って感じがする!!」
助手「そっか。メンカラの衣装だったんだっけ」
教授「メンバーみんな、喜んでたよ」
教授「メンバーがやっぱ、『メンカラの衣装を一度着たい』と望んでたみたいで。それで、発言力のあるあーりーが、わがまま通してくれたみたい」
助手「そうか。ほんと、メンバー愛溢れるママンになって・・・・・あーりー(ほろり」
教授「ももちパイセンも、そのパターン多かったもんね。メンバーの為に、ももちパイセンがスタッフさんに言って、わがまま通すの」
教授「年が離れた先輩がいるグループの強みだったり良さだよね。それが出来るのは」
助手「昔、やまっきもメンカラ衣装がホントに嬉しいって言ってたし。。やっぱ、メンカラ衣装って憧れなんだねぇ」
助手「・・・・・・・・あれ?かなとも以降、レッドってまだ、いないんだっけ??」
教授「うん、いなかった。つーか、驚くほど、寒色だらけだったwww」
教授「ってかさ。りさちのカラーって、思ってた以上に、薄らボンヤリとした紫色なんだね。サイリウム、おださくカラーで平気かな?って思ったけど・・・・全然ダメだったwww」
教授「おださくカラーは、ラベンダーのくせに、サイリウムがピンクピンクしてて、自己主張激しすぎる!!www」
助手「サイリウムも、おださくちゃんっぽいんだなwww 自己主張激しい系ラベンダーwww」
助手「じゃぁ、まだ、ちぇるのカラーの方が近いんじゃない??・・・・・つーか。おとなしく、ジュースのサイ、買うべきだと思うwww」
教授「ですよねーー。でも、赤がないの不便なんだよなぁ。。赤メン入ってから、サイリウムは買いたいんだけど・・・・」
助手「それはそうね。カントリーサイ、しょーじき、不便だったわwww」
教授「赤がないと、他所で使い物にならんので。カントリーサイは冷蔵庫横に吊るしてあって・・・・・停電時の非常灯として置いてあるwww」
助手「まさかの非常灯になってるとは。。いや、ある意味、今も重大な役割を担い続けてるんですね、カントリーサイwww」
教授「たまに意味なく、ライム付けたりしてるよwww」
教授「うーん。でも確かに、今後の事を考えると、ジュースのサイも買っておくべきかもしれん。。。」
教授「春ツアーもあるしなぁ・・・・買っておくかなぁ。。」
助手「買っておくべきべきジュースヲタライフですよ」
教授「ジュースヲタじゃないもん!!!・・・・・・・・いやまぁ、実際、片足突っ込んではいるんだけどwww」
教授「なんだろうね。ホントにね。去年のジュースジュースの日を何気に観に行ってしまったのが、ダメだったwww」
教授「そもそも。かなともアウト、まなかんアウトの後に、今更ジュースに落ちるなんて思わんじゃん!!www」
助手「あれでしょ?推しの、かなとも抜けてまなかんも抜けて。絶対、前よりも楽しめいないだろうなぁ〜という、マイナス思考で参加したから・・・・」
助手「チョロQの原理で、反動が凄かったんでしょ??www」
教授「それwww」
教授「『え?なにこれ?超楽しいんですけど・・・・。かなともとまなかん抜けたのに、なんで??』って感じだったwww」
教授「そして、りさちに落とされた状態で、帰宅するハメに・・・・www」
助手「ついでにりさちに落とされてるのが、草www」
助手「あざとい人(まなかん)がいなくなって、あざとい人(りさち)に堕とされる構図www」
教授「いやぁ・・・・・ジュースのジェネリックまなかん、やべぇわwww」
助手「ジェネリックまなかん言うなwwww」
教授「ぶっちゃけさぁ。私は、まなかんのヲタになりたかったのに、なり損ねた人間なので・・・。心のどこかで、もしかしたら、『ジェネリックまなかん』を求めてたのかもしれないねwww」
助手「だから、ジェネリックまなかん、やめてwwww」
助手「まぁでも。まなかんヲタになりたかったのに、なり損ねたは・・・・解りますよ。『じゃぁ、なれば良かったのに!』なんて。。簡単には言えない、カントリーヲタの度し難い思いがありますからね」
教授「あの状態からさぁ、『まなかんお帰りぃ!じゃぁ、今日から、ジュースヲタになるね!!』って・・・・・なれないじゃん??やっぱ。」
助手「なれない。むしろ、それをやったら、『カントリーを追って来た今までの日々はなんだったんだ?!』ってなる!!」
教授「私はね。ももちが卒業したら。きっと、まなかんヲタでハロヲタの続きを始めるんだろうなぁ〜って・・・・まなかんがいるカントリーを観ながら、ぼんやりと思ってたし」
教授「まなかんが休養した時も。。いつか、まなかんがカントリーに戻って来て。そして、カントリーでもう一度、まなかんヲタになる夢を・・・・・彼女の休業中、ずーっと抱いていたのですから。。」
助手「ですよね。。それが、他所のグループでリスタート。。そりゃ、『なりたかったのになり損ねた』・・・・・になりますよね」
教授「そう。どんなに好きでも、もう、覆水盆に返らず。。私は、今更、まなかちゃんのヲタになんて、なれないのです」
助手「うん。。。」
教授「そこで・・・・・ジェネリックまなかん!!www」
助手「製薬会社のCMかな??www」
助手「ってか。ごめん。これ、いい話なの??それとも、ネタ話なの???www」
教授「うーーん。両方かな!!www」
助手「両方かよwww」
教授「まぁ、でも、ほんと。私はどうあってもさ、まなかちゃんは好きなんですよ。カントリーにいてもジュースにいても、やっぱり、まなかちゃんは好きなのよ」
教授「だけども。『カントリーのまなかんのヲタになりたい』って思いは、まなかちゃんがカントリーにいない限りは無理だし。ジュースでは叶わない」
教授「彼女がジュースに入った時点で、その思いはぶちまけられた。。覆水は盆に返らない。もう、ぶちまけられた思いは、元に戻せないし、諦めるしかないのです」
教授「そう。。まなかんへの思いはね。もう、諦めるしか・・・・なかったんですよ・・・・・。」
助手「・・・・・・・・・(ほんと、この人。対まなかんになると、ヤンデレだよなぁ。。。)」
助手「教授って、多分さ。あれよね。一周回って、一番まなかんが好きだよねwww」
教授「好きですよぉ!!!だから、カントリーではなく、ジュースに入った時。失望のあまり、世の中全てを呪いましたぁ〜!!!!(キレ」
教授「ジュースに罪がないのは、もちろん知ってるけど。でも、やっぱり。『はぁ?ジュース・・・・はぁ??』ってなりましたぁ!!」
助手「つーか。それもあるでしょ?まなかちゃんがジュースから抜けたことで、逆に、ジュースに対する心のストッパーが外れた的なのもwww」
教授「あーそれもあると思う。まなかちゃんがいる限り、意地でもジュースにはハマらない!的な、心のストッパーは確実にあったと思う」
助手「でも。まなかんが抜けて、心のストッパーが外れる事で・・・・」
助手「ジェネリックまなかんが、教授の心の隙間に、良く効いた・・・・・・とwwww」
教授「YES!!ジェネリックまなかんのお求めは、お近くの、ジュースジュースで!!!」
助手「・・・・・・・・・・うん。。バカでしょ?あなた??」
教授「酷い、バカって言われた!!(涙」
教授「そもそも。ジェネリックまなかん、ジェネリックまなかん言ってるけど。」
教授「一応、ジュースの私の推しは、りさちではなく・・・・里愛パイセンなんですよ?知ってます??」
助手「・・・・・・・・・・(あ、そう言えば・・・・という顔)」
教授「・・・・・・・・・・(やっぱり忘れられてるよね?わかるー。・・・・という顔)」
助手「うーーーん」
助手「もう、りさちヲタでいいんじゃない??」
教授「よくないですぅ!!勝手に決めないで下さーい!!」
教授「つーか。そう!!3日のジュースイベ観に行った時、私、一番ビックリした事があってさ!!!」
助手「なに??」
教授「最近さ。イベントの開演前って、FC通販のDVDの宣伝動画とか流れてるじゃん?」
助手「流れてますね。こないだのだーいしバーイベも、あかねちんやおだちゃんのBDイベント動画が流れてたわ」
教授「で。ジュースイベでも、漏れなく、DVD映像が流れてたんだけど・・・・・」
教授「ゆめりあいで歌ってたチクタク私の旬!!あれ、なにごと?!クソ萌えだったんだけど!!!」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「マジ??クソ萌え??」
教授「マジ!!クソ萌え!!!」
教授「なんか、制服姿で。教室風のセットで、小芝居みたいな感じで歌ってて。すんげぇ可愛いの!!」
教授「私。開演前って大体、FGOの周回してるんだけど・・・。あまりに可愛くって、1曲丸々、スクリーンをガン観でしたよ」
助手「絶対周りの人に、『あの人、すげぇ、ガン観してるwww』って思われただろうね」
教授「微動だにせず、ガン観だったからねwww」
教授「で。イベント終わった後にさ、帰りの電車で即座にググったワケよ。『ゆめりあい チクタク』で!!!」
教授「そしたらどうも、ゆめりあいのイベント、『ゆめりあい2』でやったらしいんだけど・・・・」
助手「へぇ。ゆめりあいイベントだったのか〜」
助手「じゃぁ、FC通販で購入すれば・・・・」
教授「1月の通販だったみたいで、すでに締め切りでしたぁぁあああ!!!!!残念!!!」
助手「あぁあああああ。やっぱりそんな事だろうと思ったぁああああ!!!wwwww」
助手「つーか。宣伝動画を流しておいて、すでに締め切りって、どーゆーことよ、クソ事務所www」
教授「締めきってんなら、宣伝すんなよ!!映像観て、『え?やだ可愛い。超欲しい』ってなったのに。マジ、生殺しなんですケドぉおお!!」
教授「久しぶりに、クソ事務所を『クソ事務所め!』って思ったね。」
助手「これは『クソ事務所』と言うか・・・・『商売ヘタクソ事務所』案件www」
助手「映像観て、絶対、欲しくなる人いるのに・・・・ねぇ??奥さん」
教授「ホントよねぇ。あんな萌える『ゆめりあい映像』流しておいて、すでに申し込み締め切りの、商売ヘタクソ事務所があるんですって!ちょっと、信じられますぅ??!」
助手「フツー、延長するわよねぇ。申し込み!!」
助手「つーわけで・・・・・・・メルカリ待ちですねwww」
教授「気が向いたら再販してください。クソ事務所様・・・・」
教授「まぁともかく、そんなワケで・・・・・ジュースの結成イベも楽しかったです」
助手「そんなワケもなにも、イベントの内容、1つも語ってないけどね??www」
教授「まなかん、ジェネリックまなかん、ゆめりあいの3単語しか出てない気が・・・・・www」
教授「いや、ホントに楽しかったんだけど!!1週間経っちゃったので、若干、記憶が・・・・・・www」
助手「まぁ、間におぜちゃんイベも挟んだしなwww」
教授「そーゆーことwww」
教授「とりあえず。明日は中野で、ジュースとモーニングを観てきますわ」
教授「つーわけで。今日はここまで・・・・ばいちゅん!!!」



ハロプロを布教しよう!!


教授「大変だ!!!」
助手「ん?どうしました??」
助手「珍しく、更新頻度が早いのでは・・・・・」
教授「今週。うちの職場に、他所からの応援の子が来てるんだけど・・・・・」
教授「ハロプロに興味があるらしい!!!」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「それは大変だ!!!!
助手「い、いくつぐらい??」
教授「年齢は聞いてないんだけど・・・・多分、20代じゃないかなぁ??」
助手「な、なんで解ったの?!!!」
教授「いや。明日、ジュースイベがあるからさ。『明日は超特急で帰るからね』って話を、他の子としてたら・・・・」
教授「『なんか用事あるんですか?』って聞かれたので、『いや。実はイベントが・・・・』って言ったら、『なんのイベントですか?』って食いつかれたので・・・・」
教授「『ハロプロなんだけどぉ・・・・』って話をしたら、『えー!ハロプロ好きなんですか??私、最近、興味あるんです!!』って!!」
助手「おぉおおおおおお!!!!」
助手「すでにヲタってワケではなく、あくまで、興味がある感じなんですね!!」
教授「そうみたい。当人はなんか、坂道系が好きみたいで・・・・」
教授「でも。最近、ハロプロにも惹かれるらしい。やっぱ周りで、乃木坂とかとハロの兼ヲタやってる友だちもいたりするみたいで・・・・」
助手「にゃるほどぉ・・・坂道系のヲタなのかぁ・・・・」
教授「ので。。『日向の影山ちゃん、メンサ会員になったんだってね。なんか凄いね!』って、言っといたwww」
助手「『なんか凄いね』という、凄いボンヤリとした感想で草www」
助手「つか。それ、昨日の東大王で知った情報でしょ??www」
教授「うむ!!東大王のおかげで、ホットな坂道情報がGET出来たわい」
教授「あ。あと、『齋藤飛鳥ちゃん。顔、マジ、小さいよね!』って話を・・・・・」
助手「もう、やめて!!教授の、『水溜まりより浅い坂道知識』丸出しの会話が恥ずかしい!!www」
教授「み、水たまりよりは、ふ、深いと思うぞ・・・・」
助手「でもまぁ。教授の浅い坂道知識はどーでもよくって。。ここでの本題は、その子が『ハロプロに興味ある』ってトコですよね!!」
教授「そう!それ!!私の坂道知識はどーでもいいの!!」
教授「それよりも。興味ある彼女を、これをチャンスとばかりに、ハロプロに片足突っ込ませてあげようと思いまして・・・・」
助手「にゃるほど。。おいでませ、底なし沼へ!!ってヤツですね??」
教授「ちなみに。彼女は、今週、人数が少ないウチに応援に来てくれてるだけなので、明日しか、布教のチャンスはございませぬ・・・・」
助手「そう言う事か。。だから今日、更新したのですね??」
教授「うむ!!どうやって布教するべきか・・・・・と思ってな!!!!」
教授「やはり、松岡茉優みたいに。番組の空気を読まずに、一方的なモーニング娘。トークをぶっこむべきだろうか??」
助手「うーーん。あれは、まゆまゆだから出来る芸当だからなぁwww」
助手「ところで彼女は、ハロプロのどのグループが興味あるとか、あるんですか??」
教授「なんかね。ジュースに興味があるっぽい事を言ってた。歌上手くて、ほんと凄い!!って褒めてた」
助手「マジか?!」
教授「でも。それはもしかしたら。私が明日のジュースイベに行くから、『ジュースヲタ』と思われて、気を使われたのかもしれない・・・・」
助手「なるほろ。それはあり得るな・・・・」
助手「ってか・・・ちゃんと言いました??教授。」
助手「『私はこないだのつばきイベも行ったし、モーニングのイベも行ったし、アンジュのコンサートも行く、クソDDなので・・・。別にジュースヲタじゃないから、気を使わないでいいよ?』って」
教授「べ、別に、クソDDじゃねぇし!!!(涙」
助手「じゃぁ、ここは・・・・『ジュースヲタではなく、自分、実は、留学生ヲタですから!!』と、胸を張って言わなきゃ!!!」
教授「おまえな。。『ハロプロに最近興味あるんですぅ!!』って女子に、いきなり『留学生ヲタの生き様』を見せつけるのは、ハードル高すぎだろ・・・・」
教授「せっかくハロプロに興味もってる女子を、秒で逃がすぞ・・・・」
助手「確かに。。。」
教授「あ、あと、彼女。アンジュルムにちょっと、興味あるっぽかった・・・・」
教授「乃木坂ヲタの友だちが、アンジュルム好きらしくて。最近、BR借りたりしたらしい!!」
助手「まじかぁ・・・・。さすが、アンジュルム先輩。女子にお強い!!」
助手「じゃぁ、教授も貸してあげたら?その子に。オススメのアンジュルムの円盤!!」
教授「なるほどぉ。百聞は一見に如かず。私がアレコレとアンジュルムを語るよりも、円盤を貸してあげた方が、布教として手っ取り早いな。確かに!!」
助手「でしょ??」
教授「よし、わかった。じゃぁ、明日早速・・・・・」
教授「アンジュルムの、『アタックNO1』のDVDをっっ!!!」
助手「・・・・待てや、コラ!!!
教授「え??」
助手「あるでしょ!??他にあるでしょ?!!もっと、いい、DVDがぁあああ!!!wwww」
助手「なんでよりによって、ソレ、貸すの?!ねぇえええええ?!!!」
教授「ほ、他と言われても・・・・・」
教授「・・・・・・・・あ!!」
教授「そうか。『夢見るテレビジョン』のDVDなら・・・!!!!」
助手「ごめん!!いいから一回、演劇女子部から離れよう!!!!
助手「なんでさっきから、舞台のDVDばっか引っ張り出すの?!」
助手「コンサートツアーのDVDとかBR、貸せばいいじゃん!!!ねぇええ!!?」
教授「そ、そう言われましても・・・っ!!」
教授「あ、明日しかもう、ウチに来ないのに。円盤貸しちゃったら、返してもらうチャンスがないじゃんか!!」
助手「・・・・・・・・・あぁ。言われてみれば、確かに。」
教授「だから。もう、一生観なさそうな、『アタックNO1』なら、貸してもいっかなぁ・・・・って」
助手「なるほどだけど・・・。20年選手のハロヲタのアンタが一生観なさそうなDVDを、『最近ハロプロに興味あるんですぅ』って女子に貸して、果たして気に入って貰えると思います??ねぇ??」
教授「むむむ・・・・・確かに。。」
教授「それに。なんかここでネタにしてたら、無性に『アタックNO1』を観たくなったので。やっぱ貸すのはやめて、土日に観よう!!」
助手「観るんかい・・・」
助手「つか。そもそも。よく買ったね?『アタックNO1』を。むすぶの出番、あんなになかったのにwww」
教授「まぁ、舞台のDVDは、とりあえず買う派なのでwww」
教授「じゃぁ、彼女には・・・・あれだな。アンジュDVD付きの初版SP盤CDあげるか!!」
教授「シリイベ申し込むのに、ダブって買ってるのが、多分どっかにあると思われ!!」
助手「あ、それそれ!!それが絶対イイですよ!!ホラ!!あの曲の時のCD、ダブってるでしょ!教授!!」
助手「なんだっけ?・・・・・あ!・・・・・絶対起き上がれない24時!!」
教授「・・・・・・・おまえ。。アンジュの曲が、年末のダウンタウンみたいになってるんじゃが。。」
教授「全然起き上がれないSUNDAY・・・・な?」
助手「それそれ!!テヘペロ!!!」
教授「よし、じゃぁ。このSP盤と・・・・。。多分、ミラーミラーと46億年LOVEも、SP盤ダブってると思う・・・・」
助手「いいですね!!46億年LOVEとか、アンジュコンの必須曲だし。絶対、あげるべきですわ!!」
教授「DA・YO・NE!!」
教授「あ、あと、SP盤、あれだよ!!うち、確か、アチャチャもダブって・・・・」
助手「それはあげなくて良いです!!!
教授「・・・・・・・・・・・・・」
教授「なにゆえ??」
助手「いい?ここは、あえて・・・・アチャチャをあげない。それもまた、『カッコいいアンジュルム。イケてるアンジュルム』を知らしめる為の、1つの手ですよ!」
教授「・・・・・・・そ、そうなの??この曲、楽しいのに。。。」
助手「ハロヲタの『楽しい』と、世間一般の『楽しい』は、一緒じゃないのです」
教授「そんなぁ。。アチャチャ応援隊で、SONYの名物広報が、バスガの格好してあんなに頑張ってたのに・・・・」
助手「あーーあったなぁ。懐かしいwww」
助手「まぁ、とりあえず。46億年LOVEと、全然起き上がれない24時と、ミラーミラーあげれば十分でしょ?」
教授「そうね。いきなりそんな沢山CD上げすぎるのも、なんか、引かれそうだしなwww」
助手「ってか。モーニングも、なんか、ダブって買ってません??SP盤。」
教授「あぁ、ダブってるよ。」
助手「じゃぁ、モーニングも、1つ2つぐらいあげても・・・・」
教授「はい、フラリ銀座!!!」
助手「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
教授「なんでセンブリ茶飲んだレベルで渋い顔するのかなぁ?君は?!!(涙
教授「私が愛してやまない『フラリ銀座』の、どこに不満があるのですか?!!」
助手「いや。。解りますよ。いいよね、フラリ銀座。ほんと、いいよね。楽しいよね」
教授「楽しいじゃろ?!」
助手「うん、楽しい。・・・・・・・・でもね??」
助手「まだ20代の坂道ヲタ出身の女子が、いきなり『フラリ銀座』見せられて、『モーニング娘。大好き!』ってなったら、それはそれで、引くでしょ!?!!」
教授「・・・・・・・・・・・」
教授「そう??」
助手「そうですよ!!ある程度モーニングを履修したあとに・・・・・フラリ銀座を観て、『こういうコミカルな曲も、モーニングの楽しさ!』ってなるなら解るけど」
助手「フラリ銀座をいきなり観てドハマりする、『フラリ銀座新規』とか、イヤでしょ!?!!」
教授「そんな事ないじゃろ!!むしろ、将来へ見どころあるじゃろ。フラリ銀座新規のヲタとか!!じつに、お目が高い!!」
助手「だから、『お目が高い』時点で、一般向けの曲じゃないってことでしょーが!!!」
教授「・・・・・・・・」
教授「ふむ。まぁ、それは一理あるな・・・・」
助手「それに。『フラリ銀座新規』とか・・・・なんか、山木みたいなキモヲタ女子に育ちそうじゃないですか・・・・」
教授「ぐぬううう。否定したいが、確かに・・・・いきなり『フラリ銀座』は、山木みたいなタイプに育ちそうで危険!!」
教授「確かに。最初は、コミックソングは避けて一般ウケする曲で攻めた方がいいか。。。」
助手「でしょ??ジュースだって、『ひとそれ新規』はいるけど、『ポップミュージック新規』は、聞かないでしょ??」
教授「なんでさ!!ポップミュージックで新規になったっていいじゃないかぁ!!!」
教授「ポップミュージックのかなともの、なんとも言えない面白さは、一目で気に入る人いると思うぞ」
助手「だから、それを一目で気に入っちゃうのはね・・・・。最初から、ハロヲタのDNAのある人なんですよ!!」
助手「新規にはとりあえず・・・・・・LOVEペディアあたりをあげとくのが妥当かと・・・・」
教授「ぬぅううう。納得いかぬが、まぁ、そうだな。LOVEペディアをあげとくか・・・・」
教授「よし、じゃぁ。明日CDのSP盤・・・・・アンジュ3つと、モーニング1つをあげてこようぞ!!」
助手「それがよろしいかと・・・・」
助手「けっして、アチャチャとフラリ銀座はあげませぬように・・・・」
教授「むぅ。。コミックソングに冷たいニャー・・・・」
助手「いえいえ。コミックソングは沼ってからのお楽しみ・・・・って事で」
助手「なぁーに。アンジュやモーニングのダンスショットバージョンのカッコ良さを観れば、沼るのは時間の問題ですよ。その為の投資です。」
教授「・・・・・・・ふっ。。おぬしもワルよのぉ。。」
教授「よし。じゃぁ。このSP盤CDを明日、応援の彼女に渡してまいります!!」
助手「後日、結果報告よろしくお願いします」
教授「うむ!!そして明日はジュースイベに行ってまいります」
教授「つーわけで、今日はここまで。」
助手「ばいちゅん!!!」

オルタ


教授「今朝ね!!夢の中にさ、『野中美希(オルタ)』が出たんスよ!!!」 
助手「―――――――――― 」
助手「の、のっけから、何言ってんの??この人・・・・・・」
教授「いや。ワシも自分で、何言ってんだかわかんないんだけど。ホントに出たから、しゃーないんですよ!!」
教授「夢の中に!!野中美希の!!オルタが!!!」
助手「ごめん。マジ、イミわかんないwww」
助手「オルタって、あれでしょ?セイバーオルタとか・・・・FGOのアレでしょ??」
教授「そう!!FGOのあれ!!!」
助手「黒化英霊でしょ??」
教授「それです!!」
助手「うーーーん。。たぶん、FGOのやりすぎでは??www」
教授「それはそう!!最近、20連でニトちゃんオルタが3人も出たので。それでなんか、夢に、『野中美希(オルタ)』が出たんだと思うわ」
助手「いや。ニトちゃんオルタのPUやってるし、新章がオルタ祭りなので、オルタが夢に出るのはわからなくもないが・・・・・・・なんでよりによって、野中美希(オルタ)なんだよwww」
教授「わからん!!私も起きた後、『なんで、ちぇるのオルタなんだろう・・・』って思ったけど。。夢だからね!そう言う事もあるよね!!」
助手「まぁ、夢ですからね。そう言う事もありますわ、確かに・・・・」
助手「ってゆっか。野中美希(オルタ)って、どんな感じなの???やっぱ、黒化してるの?wwww」
教授「してた!!アッシュの髪色で、服装も黒かった!!しかも、なんか悪そうな顔つきになってた!!!」」
助手「マジか!!むっちゃ、オルタっぽいじゃん!!www」
教授「オマケに。オルタ化したことで・・・・・・・性別が男になっていたの!!!野中美希オルタ!!!」
助手「性別変わるの!!??wwwwww 野中美希オルタ???!!!!wwwwww」
助手「魔王ノッブパターン!!!」
教授「そうなの!!まさかの、性別変わるパターン!!!」
助手「ヤバっ!!え?それ、ほんとにオルタなの?!!!!www」
助手「野中美希オルタじゃなくって、実は、野中美希プロトタイプじゃない????」
助手「アルトリア(女)に対して、アーサー(男)みたいな感じ・・・・」
教授「ふむ。。プロト野中か・・・。そのせんもありそうだな。。」
教授「もしくは、プリテンダー野中美希・・・・かもしれんな??」
助手「プリテンダー野中???」
教授「あれじゃよ。ホントは男なのだが、性別を詐称することで、『モーニング娘。メンバーの役割』を羽織る者!!プリテンダー野中!!!」
助手「なるほど!!そう言う感じか!!!」
助手「野中はホントは男性なのに・・・・・性別を詐称して、モーニング娘。のメンバーの役割を羽織ることで・・・・・・ハロプロの中に、紛れ込んでいるんですね?!!」
教授「ヤツの狙いは、ハロメン相手に『野中ハーレム』を作る事。。。」
教授「ストーリーが進んで核心に迫ると、『性別融解』を起こして、男性である『プリテンダー野中』の姿を現すんじゃよ!!!」
助手「な、なるほどぉおおおお!!!!」
助手「・・・・・・・・・・・・・・」
助手「ってか。どこのエロ漫画ですかい・・・・それ・・・・・」
教授「なんか、あったよね。大昔。よっすぃが実は男性だった・・・・みたいな、エロ漫画・・・。。」
助手「あーーー!!あった気がする〜〜〜〜〜!!」
助手「つか。そもそも、なんでそんな、頭の悪い夢、観てるんスか・・・・なんなんですか、あんた。。」
教授「そ、そう言われても・・・・。観ちゃったものはしゃーないじゃんか・・・・野中美希オルタ。」
教授「ってか。野中美希オルタもいいけど・・・・・・こうなると、他にもハロメンのオルタ。ちょっと、観て見たいよね!!!」
助手「闇堕ちハロメン??」
教授「いや。実際、闇堕ちされたら困るけどさ。今回みたいに、夢とかで、ちょっと観て見たくない??」
教授「具体的に言うと・・・・・譜久村聖オルタとか!!!!www」
助手「うわっ!!なんか、ちょっと観たいような、観るのすげぇ怖いような!!!www」
助手「譜久村リーダーみたいなタイプは、闇堕ちすると、一番怖いですよ!!絶対、クラス・アヴェンジャーですよ!!」
教授「知ってる。。現実でオルタ化したら一大事なので・・・・・・だから、夢の中でみたいんだよ。。。よっ!!怖いフクちゃん!!夢の中で、観て見たい!!」
教授「オルタ!!オルタ!!譜久村オルタ!!!」
助手「な・・・なるほど。確かに、夢の中でなら、ちょっと、観て見たいかも・・・・・」
助手「つーか。譜久村聖オルタって、名前がややこしいですよね。聖なのかオルタなのか、わかりづらい・・・・・www」
教授「確かに。普段のなまえが最初から聖属性っぽいんだな、ふくちゃんってwww」
助手「なんせ、セイントフクチャンですから。」
教授「じゃぁ。通常霊基が・・・・・譜久村(聖)なので、オルタ化フクちゃんは、譜久村(闇)にしよう!!!」
助手「まさかオルタ化して、名前まで変化してしまうとは。。」
助手「じゃぁ。フクちゃんオルタを観たいのは解りましたが・・・・・あと、どこら辺のオルタ、夢に観たいです??教授」
教授「そうねぇ・・・・・・」
教授「・・・・・・・・・・・」
教授「まなかんオルタ・・・・・」
助手「それ、ぜってぇえ、怖ぇええヤツだよ!!!wwwwww」
助手「ロマヲタ調べ。『六条御息所をやらせたいハロメンNO1』じゃん!!!まなかさんと言えば!!」
教授「SO....まなかんには、能の『葵上』を。。ふくちゃんには『砧の女』をやらせたい、私であった・・・・」
助手「他には、誰オルタみたいです??」
教授「うーーーん。あとは・・・・・・誰のオルタみたいかなぁ??」
教授「・・・・・・・・・・・・・」
教授「あーりーとか??」
助手「まさか、植村オルタ?!!!え?!闇堕ちするんです?!!あの、あーりーが!!??」
教授「するよ」
助手「なんで・・・・・」
教授「『最近、エバに舐められてる気がする・・・・』。そんな思いが、あーりーを黒化させるのです・・・・。。。」
助手「カーマちゃんレベルで、くっだらない理由で黒化するなぁ!!!あーりー!!!wwww」
助手「もう、ポンコツオルタの未来しか見えない。あーりーwww」
教授「つーか。あーりー超絶美人なので、オルタ化した姿が似合いそうで、単純にみたいだけでござる」
助手「確かに。アッシュの髪色で全身黒衣装のオルタあーりーは、カッコ良さそうだな・・・・」
教授「あと・・・・・オルタがみたいのは。。えーーと。アンジュは・・・・・・いねぇなwww」
助手「即断wwww」
教授「なんだ、この。オルタ化が1ミリも似合わない、陽キャグループはwww」
助手「いや、上國料オルタがイケますよ!!あの子はオルタの素質ある!!僕は上國料オルタ、観たいっす!!www」
助手「卒業すると聞いて、リーダー殴るような女は、オルタ化の素質アリです!!」
教授「確かに。。卒業すると聞くなり殴るとか、マジ、バーサーカーだわ、カミコwww」
教授「バーサーカー・上國料オルタ」
助手「えーーと。あと、つばきは・・・・誰をオルタにしたいですかねぇ?」
教授「え?つばきは、そりゃぁ、もう・・・・・・」
教授「小片オル・・・・www」
助手「実際に1度オルタ化した人、出しちゃダメ!!!!www」
教授「だ、ダメですかね。アルターエゴ・小片オルタ。私、大好きなんですが・・・・・」
助手「僕も大好きですが、洒落にならないので、出したらダメです!!www」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「ってか。なんの話してるんですか?今日のブログ!!www」
教授「え??お、オルタ化したハロメン。夢で観て見たいなぁ〜〜・・・・ってお話」
教授「全ては夢に出てきた『野中美希(オルタ)』のせいでござる・・・・」
助手「ってか。最初は『なんでちぇるなの?』って思ってたけど」
助手「いろんなハロプロオルタを挙げてるうちに、1周回って、、、野中美希(オルタ)の響きが、一番、しっくりくる気がするwww」
教授「凄いしっくりくるよな。野中美希(オルタ)www」
教授「さすが、ハロプロオルタ化の先駆者だわ」
助手「先駆者・・・・・・・なのか・・・・???www」
教授「つーわけで。今日はここまでじゃな!!!」
教授「じゃぁ、みんな!!いい、オルタの夢、観ろよ!!!!」
助手「いいオルタの夢ってなんだよwww  うん。じゃぁ僕は、上國料オルタの夢でもみますわ!!」
教授「それでは、ばいちゅん!!!」


ハロプロ春ツアー


教授「なんか、春ツアーのスケジュール出たね」
助手「出ましたねーー」
助手「秋の時と似たような感じですね。違うユニット同士で昼夜分ける系」
教授「これやられると、申し込みがゴチャゴチャして、めんどくせーんだよなぁ・・・」
教授「色んなユニットで入れてると、うっかり同じ日に入れちゃいそうで心配」
助手「そう。ゴチャゴチャするよね、申し込みが」
助手「地方は行くんです?」
教授「たまに旅行がてら、1か所ぐらい遠征入れようかなぁって思ったんだけど・・・・」
教授「ってか。モーニングとジュースが同じ日、全然ないんですけど!!」
助手「あ、ホントだ。NHK大阪しかないな」
助手「NHK大阪、申し込めば?好きでしょ?あの会場」
教授「うーん。オリックスだったら絶対行きたくなかったけど。確かに。NHK大阪は惹かれる・・・」
教授「でも。旅行で大阪ってのが、あんま惹かれないんだよなぁ・・・・。今更、大阪旅行って言われてもwww」
助手「ベリヲタ時代、年6で通ってたもんな、大阪www」
教授「それに。NHK大阪は、ジュースの凱旋が3人もいるから、落ちそうな気がするんですが?」
助手「え?!あそこ、大阪人3人もいるの?!!」
教授「あーりー、里愛パイセン、いちかし」
助手「あぁ・・・・そう言えば、里愛パイセンって大阪人なんだっけ・・・」
教授「あの人、あんま、大阪っぽくないよね」
教授「しかも。エバちゃんも、京都だから。。ほぼ凱旋みたいな感じ」
助手「ってか、エバちゃんは京都なの??むしろ、あの子の方が、大阪感すごいのにwww」
教授「まぁ。でも。京都っていっても・・・・・・京阪電車の辺りは、ほぼ、大阪のイメージじゃない?www」
教授「いや。エバちゃんが、おけいはんユーザーか知らんけどさ!なんか、あの子は、京阪電車の匂いがするんだよね!知らんけど!!www」
助手「しらんのに勝手に決めないでくださいwww いや、まぁ、もしかしたら、京阪ユーザーかもしれんけどね。。しらんけど!www」 
助手「でも、そうか。そうなると関西が4人もいるから・・・・・確かに。当選、厳しいかもな」
教授「それに。モーニングも、NHK大阪は箱が小さいので、、落ちる可能性高そうだし。もっと堅実なトコで申し込みしたいな!!」
助手「ふむぅ。。そうなると、両チームが同じ日はないので、泊まり遠征になるけど・・・・・あ、旅行がてらだから、泊まりでいいのか。。」
助手「じゃぁ、GWあたりに・・・・」
教授「GWは混むし、旅行代が高いのでイヤです!!!」
助手「・・・・・注文多いな、この人www」
教授「あ!!石川&長野、いいんじゃね??」
助手「ほう??石川、長野??」
教授「ジュースが土曜日金沢の昼公演で・・・・モーニングが2日目長野の夜なので。丁度、中空きになる!!」
助手「・・・・・・なるほど!!それは、観光しやすそう!!」
教授「しかも、驚け!!金沢の会場。場所を調べたら・・・・兼六園の裏だ!!!」
助手「超〜観光地!!!(驚」
助手「金沢城も21世紀美術館も尾山神社も、全部ご近所だ!!」
教授「昼の開演前に観光出来ちゃいそう。なら、夜公演のビヨを観るのもアリかもしれぬ・・・・」
助手「せっかくですし。ビヨも1回ぐらい観ときましょうよ」
助手「で。翌日は長野に移動して・・・・長野観光?」
教授「そうね。善光寺さんは何度も行ってるので、小諸に行きたいかも」
助手「小諸・・・」
助手「てことは!仙石権兵衛の居城、小諸城っすね!!」
教授「うむ!!権兵衛でも、武田軍でもお馴染み、小諸城!!!のぶやぼで、いつも、上杉か北条に攻め込まれるトコ!!」」
助手「小諸なる古城のほとりですからね」
助手「確かに。一度は行きたいですな、小諸城!!」
教授「ワンチャン、桜咲いてたら、ラッキー・・・・みたいな?www」
助手「うーん。時期的に1週間ぐらい早い気がするけど・・・・年々、桜の開花早くなってるんで。ワンチャン、あり得る。かも?」
教授「去年は満開が4月12日だったらしいから。可能性も、なくはない感じだと思う!!」
助手「マジか・・・・。確かに、年々早くなってるんだな。なら、9日で桜はワンチャン、あるわ。満開じゃなくても、そこそこ見頃になってる・・・かも!!」
助手「あ、じゃぁ。金沢から、上田に新幹線で行っちゃえばいいんだね。そっから小諸。」
教授「で・・・・また、長野に戻る感じになっちゃうけど。小諸から長野まで鈍行で1時間だから、十分、開演には戻れるじゃろ」
助手「桜咲いてればいいですねぇ・・・・」
教授「こればかりは、運だからなぁ。。。」
教授「・・・・・・・・・」
教授「ってか。小諸の桜の事しか考えてなかったけど・・・・兼六園の桜の時期って、いつだろ?」
助手「兼六園??今、観ますね。えーーーーと・・・・」
助手「・・・・・あ!!!!」
助手「去年、4月6日が満開日です!!」
教授「マジか!!これはツーチャンぐらい、あるのでは!!」
教授「むしろ、こっちがドンピシャでは?!」
助手「しかも!!桜の時期はなんと!!兼六園でライトアップする事が多いらしいっす!!ライト!!アップ!!」
助手「ライトアップのスケジュールは直前にならないと解らないっぽいけど。。上手く満開と重なれば・・・・・・ライトアップになる、かも!!」
教授「マジ?!!超〜楽しそう!!なんかもう、落選してもいいや!!金沢公演、申し込もう!!」
教授「ビヨの公演観て、ライトアップ観るの間に合うかしら??」
助手「ビヨの夜公演が18時半開演なんで。2時間以内で終わると考えて・・・・長くても20時半終演。」
助手「ライトアップがあるとすれば。例年、21時半までやってるみたいなんで・・・・・ちょうど良いのでは??」
教授「兼六園は会場の近くだし。丁度いいな!!じゃぁ、ビヨも申し込もう!!」
助手「つか、万が一。ライトアップ日に重なって・・・・終演後のヲタも流れるとなると、むっちゃ混みそうだな、兼六園www」
助手「桜の時期は、何故か入場無料らしいですし。兼六園」
教授「マジ、混みそうで草www」
教授「なんで無料にするの?むしろ、有料でいいのに。全然、払うのに・・・・」
助手「混みあう時期にあえて無料にする。前田家の粋な計らいですよ。。知らんけど」
教授「これはもう。混んでもすぐ逃げられるように、兼六園からそこそこ近い場所に、ホテル取ろう・・・・・」
教授「・・・・・・・・・・・」
教授「・・・・・・・・・・・」
教授「つーわけで、ホテル予約しました」
助手「無駄に行動が早い!!!wwww」
助手「先にコンサート、申し込んで!!!www」
教授「桜の時期かぶってるなら、なんか、早めにホテル申し込まないと怖いじゃんか・・・・」
助手「そりゃそーだが。。うん。まぁ、そうだな。。」
助手「じゃぁ、コンサの申し込みは・・・・・金沢のジュースとビヨ。そんで、長野のモーニングでオッケーですね??」
教授「せやね。アンジュは残念ながら、関東でって事で・・・・」
助手「アンジュ観ると、さすがに、長野観光無理だしな」
教授「うーん。行くことに決めちゃったけど・・・・ちゃんと、当選するかなぁ・・・??心配」
助手「まぁ、ゆかにゃの頃は、ジュースはいつも、金沢やってるイメージだったけど・・・。今は金沢の子、いないしね。大丈夫じゃん?」
助手「ビヨもいないでしょ??金沢のメンバー」
教授「公式観る限り、いなさそうだな。」
助手「一方・・・・。長野は。おやき県出身のあかねちんの凱旋だけど・・・・」
助手「まぁ。だいじょうぶかな?」
教授「それに、あっちは落ちたら落ちたでね。。長野戻る必要なくなるから・・・・ある意味便利かもwww」
教授「上田で途中下車して小諸行って・・・・・そのあと、佐久平に抜けて、また新幹線乗ればいいんでしょ?」
助手「あー確かに。切符の途中下車で行けるからいいよね」
教授「・・・・・・・・むしろ。その方が観光的に便利なので・・・・いっそ、モーニングは申し込まなくていいのでは??」
助手「それだと、もはや本末転倒なので、さすがに申し込んでください!!!www」
教授「ですよねぇ〜。」
教授「よし。じゃぁ、遠征はここで決まりだな!!ハロプロと桜を巡る旅!!」
助手「いいねぇ。乙ですねぇ〜。ハロプロを肴に桜を愛でる!!いいねぇ!!」
助手「こんな風流。西行でも思いつかないぜ!!」
教授「・・・・・・・・・・・・・・・」
教授「つーかさ。予定外の遠征入れたせいで、13公演も申し込んでるんだけど。。今回」
助手「多くね?!!!wwww」
教授「まぁ。他のは全部、座間と八王子と大宮なので。半分以上は落ちるの前提で申し込んでるので・・・・www」
教授「金沢&長野でジュース、ビヨ、モーニング×1」
教授「で。関東をアンジュ×3、ジュース×3、モーニング×3、つばき×1で申し込んでる」
助手「そうね。つばきは申し込み1枠でいいと思う。運が悪くない限り、当たる気がする」
教授「他の3チームは、3つ入れてるけど。そんなに当選しないでしょ??関東は、じゃかぽこと落選するっしょ?」
教授「1公演づつぐらい、当たればいっかなぁ〜って・・・・」
助手「そうね、フツーに考えると。。ただ、今年の正月ハロコン。なんせ、中野が全当したからなぁ・・・・・www」
教授「・・・・・・それな。。1月2日のハロコンとか、初めて当選したもん!!」
教授「まぁでも、単独じゃなかったからな、ハロコンは。それで敬遠した人も多かったんだと・・・・・思う。」
助手「多分ね。そうだと思うが・・・・」
助手「・・・・・・・今回。読めないなwww」
教授「当たりすぎても困るし、当たらないのも困るし。ムズいwww」
助手「まぁ。当たらないよりは当たりすぎる方がマシなので。、、、そこはね」
教授「ま、とりあえず。先の楽しみがあるのは良い事です。。」
教授「よし。小諸の蕎麦屋、調べよ・・・・」
助手「検索で『小諸 蕎麦』で調べると、チェーンの『小諸そば』が出てくるので注意してくださいね!!www」
教授「『懐古園 蕎麦』で調べます!!www」
教授「つーわけで・・・・なんか色々調べたら疲れたので。今日はここまで!!!」
助手「まさか、コンサの申し込みしながら、旅行計画たてるハメになるとは・・・・・wwww」
教授「では、ばいちゅん!!」



だーいしバーイベ


教授「ちーっす・・・・」
教授「うちのクソバカ兄貴のせいで、濃厚接触になっちゃったよ!!」
助手「え?!マジっすか??」
助手「兄貴がコロナったの??」
教授「兄嫁が実家に戻ってるみたいで。。それで、独身貴族丸出しで、1週間遊び歩いて・・・・」
教授「何故か、木曜日にうちに、晩飯食いに来て・・・・」
教授「で。金曜の夜。『なんか、俺。コロナになっちゃったから。悪いけど、濃厚接触扱いみたい』って、連絡が来ました・・・」
助手「これは、まじ、クソバカ!!!!(怒」
助手「教授は今んとこ、平気なの??」
教授「いちおー平気。でも、5日間は外出禁止らしいね。なんか、濃厚接触者用の案内チラシを渡されましたわ」
教授「どうすんのよ?うちの職場、今、忌引きの人もいるから。人数減りまくりなのに・・・・クソバカ兄貴のせいでさーー」
助手「まぁ、コロナが『誰のせい』とか言いたくないけど・・・・・・・・でも、これは、クソバカのせいだわwww」
教授「なんで1週間遊び歩いたあとに、うちにメシ食いにくるの??テロなの???!(キレ」
教授「おかげで。火曜日まで引きこもりだよぉ・・・・」
教授「良かったぁ・・・・。勢いで名古屋ハロのチケット買わなくて。無駄になっちゃうとこだったよ」
助手「ホントね!!チケットぴあ観るとこまでは進めてたもんね!!www」
教授「でも。日本橋西川で、お高い枕買ったので、名古屋は辞めたんだわ。良かった・・・・。西川のおかげだわ」
教授「とりあえず、症状が出るにせよ出ないにせよ。火曜日まではヒマでござるな・・・・」
助手「うーーん。ヒマだし、ゲームでもやります??」
教授「信長の野望の『新生』を買ってプレイしてたけど。あまりにもシステムがメンドすぎて、1回で疲れてしまったよ・・・・」
教授「つーわけで。やる事がなかったので、自分が書いたオゼムスシリーズ、何故か読み返してたwww」
助手「ストーリー忘れてるでしょ??www」
教授「ストーリー、かなり忘れてるので・・・・自分で書いておきながら、わりと熱中して読んでしまったwww」
教授「うーーん。。続き、気になるな・・・・」
助手「書き手が続き気になるって、どーゆーことよ・・・」
教授「メンバー卒業しまくっちゃってるけど。久しぶりに、続き着手しようかな・・・・って気に、ちょっとだけなりました」
助手「火曜までヒッキーだし、丁度いいじゃん!!」
教授「まぁ、症状出たら、それどころじゃないだろうけど。特に症状なければ、続き着手しようかな・・・・」
教授「まぁ。25%の期待で待っててね・・・・・」
助手「じゃぁ、金曜日の夜からヒッキーって事は、だーいしのバーイベは行けたのね?」
教授「そこはもう、無事に!!水曜日はまだ、兄貴にも会ってないから、周囲にも迷惑かかってないわい」
教授「ってか。大宮の新しい会場、むっちゃ観やすくて綺麗で良かった!!駅近だし!!あそこはまた、やるべき会場!!!」
助手「観やすいんだ??」
教授「P列とか、また、中途半端に後ろの席がきたなぁ・・・・・って思ってたけど。すんげぇ観やすかった、P列でも。段差も大きいし」
教授「イベントというか、フツーのコンサも、あそこでやっていいと思うわ。2階席まであって広いから。座席表に1400席ってあったので、コンサでもアリ」
助手「そうそう。妙にデカい会場だったよね、今回」
教授「50%か75%のつもりで押さえてたのかもね。あの規模は」
教授「普通の商業ビルの7階が、あの規模のホールってのも斬新だったわ。あの規模なら、2階あたりにホールを作りそうなのに」
助手「確かに。珍しい・・・・」
教授「下にレストランもあるから、コンサ後に食事とかも出来るし。あの会場は気に入った!!」
教授「ランドマークホールとか使わないでいいから、大宮にしよっ!!」
助手「うーーん、ただ、会場規模がデカすぎだから。バーイベだと、なかなか、使いづらいよなぁ、レイボックホール」
教授「そうなのよねぇ。コンサだと、、、モーニングあたりだと、今度は、席数が少ないかぁ。。」
教授「・・・・・・イベント3回まわしのときとか、どうでしょう??」
助手「意地でもこのホール、使わせようとしてて、草wwww」
教授「うむ。とっても観やすくて良かったでござる」
助手「イベントはどうでした??」
教授「曲数が10曲もあって。そのわりに、ゲームコーナーも充実してて。かなり驚いたよ」
教授「個人的に。ゲームコーナーで、ピョコトラや恋愛ハンターを倍速で踊れるの、超スゲェってなったわwww」
助手「そこらへんの倍速、超〜難しそうよね!!ピョコトラとか、元から動きが早くね?」
教授「ゆるゆるのゲームコーナーで、ダンス力を見せつけつつも、、なんか顔と動きが変で面白いだーいし。さすがっすwww」
助手「つか。倍速ダンスって、なんか、色んな人のバーイベでよくやるよねwww」
教授「ダンスが観れる上、倍速で面白いから。ヲタの評判がいいじゃない?私も、倍速ダンスコーナー、好きだしww」
教授「とりあえず。ゲームコーナーもちゃんとやって、曲も10曲あったから。お得な感じだったわ」
助手「へぇ。10曲もやったんだ?!!」
助手「セトリはどんな感じ??」
教授「ハロプロ懐メロソングが多かったかな??」
助手「懐メロ中心なら、教授の得意分野じゃんwww」
教授「でも、知らない曲も多かったのよ!!」
教授「えーーと。ツイッター情報で観たセトリをまとめると・・・・」


ロマモー
桃片
愛あら
ブギウギラブ
あの日に戻りたい
私は私なんだ
涙が止まらない放課後
奇跡の香りダンス
シャララやれるはずさ
私の魅力に気づかない鈍感な人


教授「こんな感じ!!」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「なるほど。。『あの日に戻りたい』とか、初めて聞いたタイトル・・・・」
助手「ユーミン??」
教授「それは『あの日にかえりたい』なんだわwww」
教授「なんか、プラチナっぽい曲だった!!」
助手「じゃぁ、わからんな。うちら、プラチナ時代の曲、弱いからな!!」
教授「マジ弱いね」
教授「YEAH♪知ってる曲は ハロプロ 懐メロ♪知らない曲は 大体 プラチナ♪」
助手「ドラゴンアッシュ風に言うのヤメれwww」
教授「まぁ、愛あらとか、涙が止まらない放課後とかは。プラチナ越えて、ハロプロ懐メロなので、逆に知ってるのですがwww」
助手「そこらへんは、梨華ちゃん現役時代だから」
助手「つーか。涙が止まらない放課後、懐かしいな!!やったんだ、だーいし!!」
助手「確か。こんこん、梨華ちゃん、さゆ、ミキティの4TOPでヤバかったよね、この曲www」
教授「『笑いが止まらない放課後』とか『ミキティの涙が止まらない放課後』とか、散々言われてたからなwww」
助手「ミキティ1人の歌唱力に、この曲の命運、かかってたよねwww」
助手「・・・・・ってか。セトリよく見たら、、コール禁止なのに、何故、ロマモーやんねんwww」
教授「まぁでも、拍手だけで『ローマーンースー』とか『ミキサマミキサマオシオキキボンヌ!』とか『大の大人が!』とかやるの、ちょっと、面白かったけどwww」
助手「ってか・・・・ブギウギもやったんだ!!」
教授「そうなの!!」
教授「てゆっか、聞いて!!私、自分で自分を『凄いな』って思ったんだけどさ・・・・」
助手「うん」
教授「開演前にさ・・・。なんかわたしね、『ブギウギやる気がする』って思ったんだよね!!」
助手「マジで?!!」
助手「ほんとでござるかぁ??」
教授「ほんとでござるよ!!だから、自分でもビックリしたんだわ。ブギウギ始まって!!」
教授「つーか。開演前に、他のメンバーのバーイベ映像が流れるじゃん?そこで、あかねちんのバーイベ映像が流れてて・・・・ランラルンやってたのよ」
助手「へぇ・・・ねちん、ランラルンやってたんだ。似合いそう!!」
教授「凄い可愛かった!」
教授「で。それ観ながら、『あ!だーいしもカントリーやりそうだなぁ!』と思って。『やるならブギウギだな。むしろ、ブギウギ来るのでは?』ってなったのさ」
助手「なるほど。それでか。・・・・・確かにだーいしは、恋はマグネットって感じはしないわwww」
教授「直感的に『やまっきを思って、カントリーやりそうだなぁ』からの『うん、たぶん、ブギウギだな。』って思ってたら、ホントに始まったので、ビックリでございました」
助手「やまだーヲタ。やまだーに関する直感だけはすげぇwww」
教授「だーいしが未だに、やまっきに思いを馳せてそうで。ニッコリですよwww」
教授「ブギウギだーいし、観れて満足!!」
助手「ですね。バーイベ、満喫できたようで良かった良かった」
助手「濃接になる前で良かったね。マジでwww」
教授「マジ良かった。今週末も、ほんと、名古屋の申し込みしないでおいて良かった。」
助手「そう言えば。おぜちゃんバーイベは申し込みしました??」
教授「そりゃ、もちろん!!」
教授「ちゃんとM線の方で・・・・」
助手「ちゃんと、申し込んだんだ!!偉い!!」
教授「ばっちりですよ!振り込みも自宅待機になる前にすませておいて良かったわ・・・・」
助手「じゃぁ、次のイベントは・・・・・2月8日のおぜちゃんバーイベですね!!」
教授「・・・・・・・・・・・・・・」
教授「そうね。バーイベはね?」
助手「ん?バーイベは??」
教授「・・・・・・・・・・・」
教授「えっと。。2月3日に、ジュースのイベに行くので・・・・イベントはそっちが先かな??」
助手「あーーーー。なるほど!!」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「教授ってさ。今年絶対・・・・りさちのバーイベ、行くでしょ??www」
教授「そそそそそそんなこと、ないよぉおおお。」
教授「ま、まぁでも。じゅ、誕生日の、10月は、まだ、先だし・・・・。そ、その頃には、わ、わからないけどねっ」
教授「い、いきたくなっちゃうかも!!し、知れないし!!」
助手「・・・・・・・・・・・(なんで、りさちの誕生日が10月って把握してるんだろう。この人。。)」
助手「じゃぁ、2月はジュースイベと、おぜちゃんのバーイベと・・・・・ハロコン??」
教授「そうね。ってか、2月のちぃちゃんの誕生日は、さすがに何もないよね。。」
助手「あーーー。留学生チャンネルの更新はあるかもしれないけど・・・・」
教授「てゆっか。なかさきちゃんも2月の誕生日だし!!2人で誕生日イベントやって欲しいよね!!!www」
助手「言われてみれば、なっきぃも2月じゃん!!www やって欲しい!!!www」
助手「まぁでも。向こうにいるから、さすがにね・・・・イベントはね。。」
教授「いっそ。留学生チャンネルで、2人でバーイベもどきを配信してよ!!バーイベの風物詩。倍速ダンス、配信しようwww」
助手「あと、バーイベの風物詩。今年の運勢の占いねwww」
教授「で。最後に2人で、『PARTY TIME』と『いつかどこかで』を歌うんですよ」
助手「くまなきイベントかな?www」
助手「でも、むっちゃ観たいwww ちぃちゃん、また、ガー4似合いそうだしなぁwww」
教授「ちぃちゃん、梨沙子好きだから、喜んでやってくれるだろ」
教授「てゆっか。ちぃちゃんとなっきぃの声って、一緒に歌うと、バランス良さそうで・・・・1度聞いてみたいわ」
教授「ガー4楽曲とか、2人で歌ったら、可愛いの相乗効果起こりそう!!」
助手「そうですね。おださく先生も、今ごろ、ヘドバンレベルでうんうん頷いてくれてますよ」
教授「なきちぃ有識者のおださく先生に同意していただけで、光栄でございます!!」
教授「つーわけで・・・・・まぁ、今日はこんなところで!!」
教授「ばいちゅん!!」

ハロコン3チームとも見ましたぞい


教授「3連休〜〜!!!!」
助手「おー。連休!!!」
教授「新年になってから、また、くっそ忙しくてサイアクだったので、連休嬉しい!!!」
教授「・・・・・・・でも。連休後って、また、忙しいんだよね。。あはは。。。」
助手「ま、まぁ、、来週はその分、4日しかないですから!!!」
教授「仕事行きたくないよぉお。。。ぴえん。。。」
教授「・・・・・・・・ぴえんって最近。あんま使わないのかな??」
助手「ん〜〜〜〜。どうなんだろ??そう言えば最近、あんまり、観ないような。。」
助手「まぁでも。教授は別に、流行り廃りとか気にするような年齢でもないから。気にせず使えばいいですよ!!!」
教授「・・・・・・・ぴえん!」
助手「そーいえば、ハロコン、みました??」
教授「観たぞーーー!!昨日のモーニングを観て、全チーム、とりあえず、観た感じ!!!」
助手「だーいしのバースデーでしたね。そう言えば昨日は・・・・」
助手「だーいし、おめ!!」
教授「そうそう。よく当たったよね、誕生日当日の中野。無欲の勝利ってヤツかもしれん」
教授「だーいしの誕生日とか、全然忘れてて。単に土曜日だから、ここを申し込んだだけなのでwwww」
助手「狙ってたんじゃなかったのかwww」
教授「全然www 仕事の前日にコンサ行くとつかれるから。3日と日曜は避けて申し込んだだけwww」
教授「あとから考えたら、今週の日曜日は3連休だったから、別に避けなくても良かったんだけど。。まぁ、その結果、だーいしのバースデーに観れて・・・・」
教授「結果オーライ!愛あらばイッツオーライ!!」
助手「狙って申し込んでない時点で、愛、ねぇじゃねぇかwww」
教授「いやいや。だーいしのバーイベはちゃんと申し込んでるので。愛は、それなりにあります。本当の誕生日の存在を、まったく、気にしてなかっただけです!!」
助手「まぁ。やまっきの誕生日も覚えられない人だからな。教授は・・・・」
助手「つーか。だーいし、もしかして、26歳か??」
教授「・・・・・・・・・・やばいね。あのだーいしが、26だってよ。。」
教授「早いね。。モーニングに10期が入った頃なんて、昨日の事のようなのに・・・・・・・・・・いや、昨日の事ってことはねぇわ。盛りすぎましたwww」
教授「すっげぇ、前だわwwww」
助手「うん。さすがに12年前の事を昨日扱いは、無理あるわwww」
助手「入った当時のだーいし、覚えてます???」
教授「うーん。ぶっちゃけ・・・・。10期の加入って、あんまり、覚えてないんだよね」
助手「うちら、ハロコンでしか、モーニングを観てなかったからね」
教授「9期とあんまり時期の差もなかったし。9期が入った時は、ハロコンで観て、『うぉ・・・・若いのいっぱい入ったな』って、新鮮で驚いたけど」
教授「10期はなんか・・・・・・・次のハロコンの時に『あれ?さらに若いのが増えてる・・・・』って感じで。『なんか、また増えたな』ってぐらいの印象だったかも・・・」
助手「他ヲタの立ち位置だと、そんな感じよね」
教授「梨華ちゃん卒業してからは、モーニングはマジで、ハロコンでしか観ないグループだったからなぁ」
教授「まぁでも。ハロコンで夏と冬・・・・・12年も見てりゃ。例え他ヲタでも、十二分に愛着沸くものですよ」
教授「そもそも。もりとち入ってからは、モーニングも定期的に、行くようになったしなぁ・・・・」
助手「もりとち辞めた後も、クリイベとか・・・・今回のハロコンも、ちゃんと観に行ってるしね」
助手「意外とモーニングに、つかず離れずだよねwww」
教授「だーいしのバーイベなんて、今年で3年連続参加だぞ??え?なんか、わたし結構、だーいしヲタじゃない??もしかして???」
助手「そうねぇ。。おもいっきり誕生日の存在忘れてたけど。。まぁ・・・・・・・25%ぐらいのだーいしヲタかもwwww」
教授「うーーん。25%かぁ・・・・・。まぁ、りさちの20%よりは上だから、いいか・・・・・」
助手「待って!!逆にりさち。20%もヲタなの??あなた???www」
教授「ちゃんと毎日、ブログ読む様になったし・・・・www」
教授「いや、待てよ??だーいしのブログは、3日に1回でまとめ読みとかだから・・・・りさちの方が、パーセンテージ、上では???」
助手「だーいしも毎日、目ぇ通してあげて!!やまっきが悲しむわよ!!!www」
助手「まぁでも。ハロコンでだーいしとりさちが同時に出たら。。さすがに、だーいしカラーを持つでしょ??」
教授「それは・・・・・・そうだな。むしろ、ジュースも、りさちりさち言ってるワリに、サイは里愛パイセン持ってるし。そこはまた、別問題だな」
教授「りさちはなんかね。。ブログとかを読んで、『りさちりさち』したくなる。そう言う『何か』を持っているのであって・・・・・」
教授「つーか。里愛パイセンのブログ読んで、別に、『やふぞうやふぞう』しないだろ??」
助手「それはね・・・・・しないわwwww」
助手「確かに。だーいしブログも、別に、『だーいしだーいし』しないもんなwww」
教授「そこはね。キャラ的な問題だよな。」
助手「つーか。『りさちりさちする』と言う状態が、一体、なんなんですかね。そもそもの論点としてwww」
助手「うーーん。さすがりさち。まなかんの後継者だけあるな・・・・」
教授「こないだ観に行った時はツインテで、昨日はデコ出しだったぞ!こーゆーあざとい事を平気でするから、りさちは、怖か女ですたい」
助手「あーーー。確かに、あざといなぁ。ツインテ・・・・デコ出し・・・・・・あーーー、、あざとかばってん・・・」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「てゆっかさぁ。だーいしとかがさ。仮に、ツインテとかデコ出ししても。。あざといとかそう言う感想、何故か、出ないよねwww」
教授「そうね!!だーいしがデコ出しとかしたら、『おっ。今日は撮影で、気合入ってんな、だーいし!』としか思わんわ。確かに・・・・www」
助手「かつての石川梨華ちゃんと同じ扱いだわ、だーいしwww」
教授「梨華ちゃんって、あんなにチャーミングな声と雰囲気なのに。中身が熱血張り切り属性だったの・・・・・ほんと、面白かったよなwww」
助手「対決になると人格変わるの、最高だったよね。梨華ちゃんwww」
助手「で・・・・・。話を戻しますが。ハロコンを3チームとも見たって事で」
教授「うむ」
助手「なんか。気になったトコありました??ここは!!ってトコ」
助手「オチャノーマどうでした?まともに観るの、初でしょ??」
教授「そうねぇ。。ともかく、オチャの曲が、クラウチングスタートしか知らなかったんだけど・・・・」
教授「なんか。エイヤサブラザーみたいな曲が、むっちゃ好きだったwww」
助手「アレみたいな曲が存在するんですか?wwww」
助手「コント曲??」
教授「いや。ただのコント曲じゃなくて、意外といいメロディだったwww」
教授「オチャの曲って、あれよね。ハロコンっぽい曲が多いよね!!」
助手「ハロプロっぽいじゃなくって、ハロコンっぽい??www」
教授「そうそう。なんか、ハロコンで聞く曲。研修生ユニットっぽい曲とか、ハロプロユニットで聞く曲とか、そんな感じの・・・・」
教授「オチャノーマの曲だけで、ハロコンっぽさが凄いあるの」
助手「確かに、オチャの曲って、研修生楽曲っぽいかも。ダンスも含めて」
助手「クラウチングスタートも研修生がハロコンのOAでやってそうな曲だもんね」
教授「だから、オチャノーマのコーナーが、一番、ハロコン感あって。新年ハロコンを、凄く感じたwww」
教授「他のユニットのコーナーはあくまでも、他ユニのコンサって感じだからさ」
教授「ハロコンの化身みたいなユニットだよ。オチャノーマwww」
助手「ハロプロの化身ではなく、ハロコンの化身なのは新しいwwww」
教授「なんか。ハロプロっぽい楽曲って、今、基準がよく解らないじゃん。ハロプロユニットの楽曲も、今は多様化してるし・・・・」
教授「でも。ハロコンっぽい曲って、なんとなく、うすらぼんやりと浮かぶじゃん。だからなんか、ハロコンっぽい楽曲だなぁ〜ってwww」
教授「あれかなぁ?ダンスとかも、2列横並びで全員が同じダンス踊る感じが、ハロコンっぽいって言うか。研修生楽曲っぽいのかなぁ?」
助手「あーーー。そうね。今ってあんまり、ないよね。全員が同じダンス踊るの!!」
助手「前列と後列でダンスパート違ったりね」
教授「単純に、新ユニットだから・・・・まだ、凝ったダンスパート分けとか、フォーメーション移動がないだけかもしれんけどね」
助手「アンジュとか特にね。ダンスパートが2、3チームに分かれがちだからね!!」
教授「そう!!!むすぶパートからタケパートに変えたら。マジで、ダンスが全然違くて、ビビる!!!」
教授「マナーモード、こんなに違うんだぁ〜〜〜って」
教授「URAHA=LOVERとか、もはや、覚えなおす気ゼロですよwww」
助手「あれはね。諦めるわwww」
教授「とりあえず。そんなこんなで、初めてコンサで観たけど。いかにもハロコン楽曲って感じで、とても楽しかったよ、オチャノーマ」
助手「にゃるほど」
助手「教授的には、どこのチームが一番面白かったです??3チーム観て」
教授「うーーーーん。どこも楽しかったけど。。1番だと・・・・・・。あくまでも、私の所感としましては・・・・」
教授「ジュース&ビヨかな??」
助手「ほぅ??」
教授「セトリのバランスが良かったし、楽しかった。つーか。どこのユニットも、『眼鏡の男の子』を、やりたがりすぎだと思います!!www」
助手「わかるwwww カントリーでもモーニングでもアンジュでも、眼鏡の男の子、観たわwww」
教授「加賀君と小関君と佐々木君で観た記憶あるわwww」
助手「じゃぁ。さらに、井上君も加わりましたねwww」
教授「でも、あーりーヲタに聞いたら。前にFCイベでも、眼鏡の男の子、すでにやってたらしい。。金澤君でwwww」
助手「ほんと。みんな、大好きだな。この曲!!!wwww」
教授「まぁ、気持ちはわかる。私もハロメンだったら、ぜーーったいやりたい。この曲www」
教授「ってか。里愛パイセンが、昨日のコンサ。眼鏡の男の子でアドリブぶっこんで来るから、吹いたわwww」
助手「アドリブ??」
教授「そう。昨日、コンサ前に、あーりーが、ガレットデロワを焼いてきたらしくて」
助手「・・・・・え?!ガレットデロワって、自分で作れるの!?」
教授「凄いよね!私も、『は?買ったんじゃなくって、自分で作ったの?スゲェ?!』ってビックリしたんだけどwww」
教授「で。ガレットデロワって、中に1つだけ、指輪入れたり、なんか入れたりして。で、それが当たった人が『王冠』を被って、みんなから祝福されるみたいなルールじゃん」
助手「ですね。」
教授「んで。あーりーは、焼くときにクルミを入れたみたいで。それが当たったのが、どうも、あかりんごちゃんだったらしいのよ」
助手「へぇ。遠藤ちゃんが当たったんですね」
教授「だから。あかりんごちゃんが、コンサの時に王冠被ってて。で。みんなが、『姫〜!!ははぁ〜〜!!(平伏』みたいな事をやってたのよ。ってか、ヲタもやらされたのよwww」
助手「ヲタにもやらせるのか、草wwww」
教授「ちなみに。その、あかりんご姫の後に、対抗してビヨが『りか様』をぶっこんで来たのも、面白かったんだけどwww」
助手「ガレットデロワに選ばれし、あかりんご姫に、素で対抗できるりか様、すげぇなwww」
助手「面白いwww」
教授「事前のMCで、まぁ、そんなやり取りがあったので・・・・・」
教授「里愛パイセンが眼鏡の男の子の『むむライバル多し!!』の部分で、『お嬢様もお姫様もいるし。。ライバル多し!!』言ってて」
教授「会場中が思わず吹き出していたwww」
助手「なるほど!そーゆーの、楽しいよね!!!」
助手「・・・・・・・ってゆっか。あーりーが、メンバーの為に、ガレットデロワを焼いて来て。みんなでガレットデロワパーティやってるの、むっちゃ、可愛いね」
教授「それ!!!!」
教授「あの、あーりーが!!室田とあーりーで、どちゃくそヤンキーコンビみたいだった、あのあーりーが!!」
教授「メンバーにガレットデロワ焼いて来て。さらに、クラウンもわざわざ持ってきてさ・・・・。」
教授「当たった遠藤ちゃんに、『あかりんごが今日のお姫様だね』と言って、ガレットデロワに乗ってたクラウンを被せてあげるの。マジ、尊くない?!」
助手「ヤバイ。尊いwwww」
教授「ちょっと、この事実に泣きそうだった、私wwww」
教授「しかも。ガレットデロワって、基本、『家族』でやる行事だからさぁ。。あぁ・・・・あーりーにとって、家族なんだなぁ・・・・みたいな?」
助手「やべぇ・・・・。カントリーヲタ、こう言うのに、クソ弱いんですわ・・・・www」
教授「わかる。マジ、こう言うのに弱いし、尊さで死ねる。。」
助手「あれですよね。ももちといいさ、あーりーといいさ・・・・」
助手「1人だけ年上だと、なんか、こう。母性みたいのに、目覚めるのかね??www」
教授「ジュースは年齢、全体的に低いからね。それこそ、遠藤ちゃんとか、10ちかく下でしょ?」
教授「いやぁ。。あーりーに、ママみを感じる日が来るなんて、思いもしなかった・・・・・」
助手「あの、バカな大型犬みたいだったあーりーが・・・・」
教授「迷子になって泣いて、舞美ちゃんたちに慰められてたあーりーが・・・・」
助手「室田とあーりーで、ヤンキー扱いされてた、あのあーりーが・・・・」
教授「でも。むかしを懐かしんでの寂しさよりも・・・・成長のうれしさの方が勝るのが凄い。ごめんね、あーりー。かなとも卒業した直後、『絶対リーダーとかムリゲーでしょ?!』とか思ってて・・・!!」
助手「なるようになるのですよ・・・・やっぱり・・・人って・・・・」
教授「どーでもいいけど。里愛パイセンが、ガレット・デロワをガリレオ・ガリレイ言ってて。間違いが微妙に賢くて笑ったわ・・・・」
助手「さすが読書家・・・・間違いが賢い・・・・」
助手「ヤバイね。ジュース。なんでこんなに、多幸感グループになっちゃってるの??」
教授「知らんわ。私が一番、動揺してるわ!!思わず、2月の中野も、チケット買っちゃったわ!!」
助手「一時期、ジュース拒否反応になってた人と思えぬwwww」
助手「やなみん入った直後は、マジ無理になってたよね?wwww」
教授「なってたし。ぶっちゃけ、今でも、GOOD BYE&GOOD LUCKのMVだけは、トラウマで観れねぇッスww」
教授「TerzoのDVD流すときも、あの曲だけ、絶対に飛ばしてるwww」
教授「微炭酸は平気なんだけどねぇ」
助手「あの曲はやなみん目立たないからじゃない??GOOD BYE&GOOD LUCKは、モロにやなみん卒業ソングだからwww」
教授「でも。ジュースはマジでメンバー代替わりしすぎて。。逆に、やなみん入った頃のトラウマが、綺麗さっぱり解消されてしまった感じするわwww」
教授「あーりーとるるちゃんしかいないもんな。当時のメンバーって。曲がジュースの別グループって感じなのが、逆に私には、いいのかも・・・・」
助手「そうね。しかも、あーりーがすっかりキャラ変して、ママンになっちゃったしねwww」
教授「そう。ももちはオカンって感じだったけど、あーりーはママンって感じだよな。なんかwww」
助手「ガレットデロワ作ってくる時点で、間違いなくママンだわwww」
教授「おかんはむしろ、ハイスペックおかんのだんるるちゃんがいたわ、ジュースには!!www」
助手「ほんと、『ハイスペックおかん』のネーミングセンス。秀逸で大好きだわwww」
助手「なんかもう。主戦場、ジュースでいいんじゃない?教授」
教授「確かに。コンサで里愛パイセン、カッコいいんだよねぇ。グループの付加価値抜きでも、フツーに『カッコいいなぁ・・・』って、見惚れるし」
教授「月組の時も参加してたけど。ダンス部とか、チョーカッコいいよ。パイセン」
助手「コンサ中は、じゃぁ、『やふぞうやふぞう』してるんですね」
教授「やふぞうやふぞうはしないけどさぁ・・・・www」
教授「あと。何気にタコちゃんもカッコいいんだよね。ゆめりあいは、ホント良いよ、マジで」
助手「タコちゃん、タコの擬人化と思えないぐらい、歌も上手いよね」
助手「さゆき姐さんのフェイクとか、結構、タコちゃんに回ってるよね」
教授「あと。りさちりさちもおるしなぁ・・・・ジュース・・・・。うーーん。確かに・・・・推せるんだよなぁ、、」
助手「そうですか。じゃぁ。今年からは、胸を張って、ジュースヲタって事で・・・・・」
教授「いや、でも!!昨日のコンサ!!モーニングも、なんか、多幸感あったんだわ!!!」
教授「だーいしの誕生日って事で。だーいしを笑顔にさせる選手権みたいのやったんだけど・・・・・」
教授「めいちゃん、可愛いんだわー。めいちゃんがヘラヘラしてるだけで、みんな、笑顔になるんよ」
助手「さすがやなぁ、めいちwww」
助手「そーいえば、わがまま気のままの、愛してるまーちゃんパート。めいちゃんになってたわね」
教授「あそこ、カッコいいよね!この調子で、めいちゃんを、カリスマポジにするべしと思う。あの子は、カリスマオーラ持ってるので」
教授「で。ほまちゃんはスタイル良くてダンスがカッコいいので、ダンスメンで推して。北川ちゃんは、歌唱力の安定感と顔面力が高いので、歌パート増やして、表情をなるべくカメラに抜かせるべし!!」
教授「・・・・・・・・・と。15期好きの私は、采配を思いつきましたwww」
教授「あ、あくまでも、私の思った采配であって。べつに、い、今の体制に、ふ、不満と言うワケではない、ですよ??」
助手「そう言うと、逆にヤブヘビっぽいですよ!!教授!!!www」
助手「まぁでも、確かに。ゆめりあいの活躍みてると・・・・15期メインの采配も、まぁ、観たいのはやまやまよねwww」
教授「けど、実際。そう言う采配にしてきてるから、まーちゃんパートが、めいちゃんに行ってるワケだしね。うん!!」
助手「取り繕ってるwwww」
教授「ちなみに。だーいしを笑顔にする会。ほまちゃん&北川ちゃんのポンコツチームも可愛かったし、よこやんねちんのお笑い組も面白かったけど・・・・」
教授「らいりーがだーいしへの手紙持ち込んだのが、一番おもろかったよwww」
助手「手紙持ち込んだの??!!wwww」
教授「だーいし、今日、卒業でもすんですか???って感じだったよwww」
教授「しかも。手紙の面白い内容で笑顔にすると見せかけて・・・・手紙の内容が、ただの、だーいしへの感想文で・・・・」
教授「だーいしに『なに、これ?握手会??』言われてたwww」
助手「らいりー、チョーおもろいなwww」
教授「面白かった。あのコーナーは、笑顔になる、良いコーナーだった」
教授「というわけで・・・・・・」
教授「やっぱり、モーニングも捨てがたい。。そして、そもそも。話に出してなかったけど・・・・やっぱり楽曲は、アンジュが好きなので、ここも悩む!!」
教授「パンタレイとギャラクシーやると思わんかった!!でも、赤いイヤホンはやると思ってた!!!」
助手「あの人たち、ほんと、赤いイヤホン好きだよなwww」
教授「気を抜くとすぐ、赤いイヤホンやるから、あのグループwww」
教授「アンジュもやっぱ、楽しいんよなぁ・・・・・」
助手「なんだ。結局、どこのユニットを推すか、選べてないじゃん」
教授「うーーーん。1推しユニットなんて、やっぱ、そんな簡単に選べないよぉ」
助手「なるほど・・・・・」
助手「・・・・・・・・」
助手「つーか。モーニングで今の1推しって、だーいし???」
教授「うん??まぁ、そうねぇ・・・・だーいしだねぇ」
助手「ジュースは、里愛パイセン??」
教授「ですね」
助手「アンジュはタケにパート変えてるって言ってたっけ??」
教授「うん」
助手「じゃぁ、この3人が同時にステージに上がったら・・・・どの色のサイリウムにします??」
教授「!!!!!!」
助手「それで1推しを選んで・・・・・その1推しがいるユニットを、1推しユニットにすれば良いのでは??」
教授「な、なるほど・・・・・」
教授「じゃ、じゃぁ!!答えは・・・・・・あ、青だな!!!!」
助手「おぉおおお!!青!!!」
助手「という事は、1推しは・・・・・!!!!!!!」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「あん?3人とも、青じゃね??もしかして???www」
教授「・・・・・・・・・・・・・」
教授「まぁ。しばらくは、ハロコンでとりあえず、青にしとけばいんじゃね?!!!うんうん!!」
助手「解決を投げた!!!!wwww」
教授「じゃ、そんな感じで・・・・ばいちゅん!!!!」


あけおめことよろ



教授「あけおめ!!!」
助手「あけおめっす!!!」
助手「新年。どうですか?新年!!!」
教授「今年はこの先、どうなるかわからないけど・・・・・FGOの福袋で、オベロンと沖田オルタをWでGET出来たので、今んとこ、良い年です!!」
教授「こないだのPUでオベロン引けなかったから、、、狙い通りオベロンが来て嬉しい〜!!と思ってたら、さらに沖田オルタも来て、超〜ラッキー!!」
教授「オルタちゃん、煉獄バージョンの霊衣ゲットしてから、欲しくてしょーがなかったんだわ」
助手「ショタな煉獄バージョン、いいよね!!ってか、意外と引き良いよね。教授のアカウント」
助手「昔は人権サポが全然引けない病だったのに。いつの間にか、人権サポ、ほとんど網羅してますもんね」
教授「オベロンも来たし・・・・微課金勢のワリには、BAQのサポ、なんでも揃ってますぜ〜ウチは!!孔明と玉藻以外、全部いると言ってよい!!」
教授「うちに光コヤンが来てから、一気に引きが良くなったんですよ。あいつは、弊カルデアの勝利の女神かもしれん」
教授「コヤンがサポーターのみんなを、手を変え品を変え、連れて来てくれたのかもしれん」
助手「コヤンがむっちゃ胡散臭い口調で、サポーターのみなさんを勧誘している姿が浮かぶわ・・・・」
教授「紅閻魔ちゃんが来てくれないのも、アイツのせいかもしれんな。。」
助手「そりゃ来ねぇわwwww」
助手「いやぁ、しかし。無事に新年迎えられて良かったですね。。昨年の12月は忙しくてヤバかったですからねぇ〜〜〜」
教授「もう、ほんとムリだった。30日までずっと忙しかったし。。12月後半はずっと、仕事中。眩暈で倒れそうだったよ・・・」
教授「人員削減で人数減りまくり&忙しさが去年の2倍なのに・・・・12月の一番忙しい週に職場でコロナ発生して、ほんと、泣きそうだったwww」
教授「ハロプロに沢山動きがあったけど、全然触れてる余裕なかったわ。スマンな」
助手「というわけで・・・・・」
助手「ふくたけコンビが、ついに・・・・・ですね」
教授「ねぇ〜〜。ほぼ発表が同時だね。つか、たけちゃんが出た時に、なんとなく、ふくちゃんも来そうな気がしてたんだわ」
教授「たけちゃんってなんか、ふくちゃん置いてハロプロ辞めない気がしたので。これ、ひょっとして、来るんじゃねぇかな・・・って」
助手「なるほど。ふくたけ尊いなwww」
助手「でも。2人がいなくなっちゃうのは、マジ、寂しいですね」
助手「スマイレージメンバーは、ついに、いなくなっちゃうのか・・・・」
教授「寂しいよなぁ・・・・・」
教授「タケってなんか。アンジュルムの中で『安心感の塊』みたいな存在だったから。いなくなったら、きっと、かなりの喪失感だわ」
助手「スキル的にも安心感だったし。人柄的にも安心感だったし。絶対にやらかしとかしないって言う安心感もあったし」
教授「アンジュルム観てて。タケで不安になった瞬間なんて、1度もないもんなぁ。偉大な子だよ。いなくなると、アンジュルム的に、相当な喪失感だと思うなぁ」
教授「でも。ほんと長い間、後輩に卒業を先越されながらも、残ってアンジュを支えてくれた功労者だもん。」
教授「卒業後は、どうか自分のやりたい事や、やるべき道を優先して・・・・・・自由に邁進して欲しいね」
助手「ほんとですね・・・・。タケちゃん、ほんと、長い間、スマとアンジュを守ってくれてありがとう・・・・・って感じですよね」
教授「みんなタケには感謝しかねっすわ。普段、何かにつけておでん扱いするけどさ、ほんとは、タケには感謝しまくってるよ」
教授「まぁでも、おでん扱いはするけどwww」
助手「日本で一番、『愛すべきおでん』ですからwwww」
助手「そして、ついに、譜久村パイセン。。。」
教授「なぁ・・・・。ついにかぁ・・・・・」
助手「なんか。寂しいっすね。やっぱ。ついに卒業かぁ・・・・」
助手「どうです?教授的に??」
教授「なんだろうねぇ。私がモーニングを、もう一度好きになった時期は、ずっと。譜久村パイセンのいた時期だったので・・・・」
教授「私の中のモーニングが、また、終わっちゃうんだなぁ・・・・って寂しさがあるかな?」
助手「ももヲタって時点で、元々フクちゃんには、思い入れもあるしねぇ」
教授「そうそう。なんだかんだ、ももちも、フクちゃん可愛がってたしなぁ」
教授「ベリの有明コンでさ。フクちゃんがももちのピンクTを着てて。したら、ももちがそれに、サインしてくれたみたいで・・・・」
教授「それで大喜びしてるフクちゃんとかみてるとさ、ももヲタとしても嬉しいし、可愛いし。愛着沸くもんな、やっぱwww」
助手「ももちからグッズを貰える浜ちゃんと、キモがられてグッズを貰えないフクちゃんの構図もありましたよねwww」
助手「ももちに『マネージャーに「ファスナーあげてください!」って言ったら、フクちゃんがファスナー上げるために向こうから走って来て、キモかった』言われてwww」
助手「完全に危険人物扱いされててwww」
教授「そうそう!!それを前に聞いてたから、あの時は『なんだぁ。サイン貰えてよかったなぁ、フクちゃん!!www』ってなったわ」
助手「ももちも『フクちゃんキモい』扱いしてても、本当は、好かれてて嬉しかったでしょうしねwww」
教授「そんな感じで。なんだかんだ、昔から愛着あるから。率直な気持ちとして、寂しいよなぁ・・・・卒業は」
助手「最近は、そんなフクちゃんも。ヘンな騒動に巻き込まれてしまってね・・・・・」
教授「ホントね。・・・・ぶっちゃけさ。私、モーニングの揉め事にご意見言うほど。実際のトコは、モーニングのヲタってワケでもないんだけどねwww」
教授「もりとちも卒業したし・・・・。どちらかと言うと、高みの見物の立ち位置ではあるんだけどさ。。」
教授「でも。愛着ある子がやっぱ、意味不明な槍玉に上げられるのは・・・・・・単純に気持ち悪いし、イヤだし、庇ってあげたくなるじゃん??」
助手「そらそーだ。よーするに、モーヲタとしてではなく。あくまで、譜久村パイセンに愛着ある、一個人として・・・・・ですよね」
教授「ももヲタとして、そして森戸ヲタとして。。やっぱ、譜久村パイセンには、愛着あるからね」
教授「だから、ハロヲタの一個人として。譜久村パイセンの卒業発表は、本当に、寂しいわ。なんか、泣けてくるレベル」
助手「10年以上・・・・・なんだかんだ、ハロプロで観てるからね」
助手「・・・・・・・・・」
助手「そう言えば。。教授って森戸ヲタなワケじゃないですか??」
教授「うん??そうじゃが??」
助手「つーことは。一応。ちぃちゃん居た頃は、モーニングヲタの端くれだったワケでしょ??」
教授「そうねぇ・・・・・」
助手「ってことは。。実際のトコ。歌割騒動とか、当時、どう思ってたんです??ちぃちゃんに歌割、もっと寄越せ!とか、教授は思わなかったの??」
教授「・・・・・・・あーーーーーーー」
教授「そこなぁ・・・・・」
助手「もちろん。それで譜久村パイセンに矛先向けようとは思わないだろうけど。。率直に言って。歌割に不満はなかったの??」
教授「うーーん。思わない事もないかもしれないけど。。ちぃちゃん、喉を悪くしてたのは解ってたし・・・・・」
教授「それ以上に。。なんだろうな。。ずーっと、外様みたいな立ち位置で、モーニングを観てたからかもしれない。」
助手「外様・・・・。あーーーー確かに。最初は外様だったしな。実際」
教授「江戸時代もさ。譜代の井伊家とかなら・・・・老中などの要職につき、徳川の世をいかに良くするかとか、考えるのかもしれんけど。。」
教授「外様大名は、どちらかっつーと、『徳川の世をどうこう』よりも。。いかに徳川の世で生き延びるか。いかにお家を守るか・・・とか、そっちでいっぱいいっぱいじゃん」
助手「そうね。外様って、そんな感じ」
教授「ちぃちゃんがカントリーとモーニングで兼業だった頃なんて、もろ、それですよ。」
教授「外様のちぃちゃんがモーニングに入れられて・・・・・・・いかに、モーニングで、ちぃちゃんが生き延びるか。いかに、お家のカントリーを守れるか・・・・それで手いっぱいでしたわ」
教授「ぶっちゃけ。モーニングの売上とか人気とか歌割とか、モーニング自体の事はどーでもいいのよ。ちぃちゃんさえ無事なら、それでいいって感じだった」
教授「カントリーがあった頃はね。」
助手「わかるwww カントリーあった頃は、マジでカントリーの存続で手いっぱいだったわwww」
教授「それでも、青春NIGHTでメインになった時は、マジで嬉しかったけどね。」
助手「そりゃぁね。やっぱ。嬉しいよね」
教授「そうなのよ。将軍様に認められた気分で嬉しかったwww」
教授「で。カントリーが消えてからは・・・・・。モーニングに、それまでよりはずっと、興味を持つようにはなったけど・・・・」
教授「でも。やっぱ。モーニングの活動に興味があると言うよりも。。私は、ちぃちゃんが他のメンバーと笑顔で交流して、ただ楽しそうなら、それでいいって感じだったかな・・・」
助手「モーニングのメンバー同士の交流とか、そう言うのには興味があっても。モーニングと言うグループの進展には、あまり興味がないって感じですかね??」
教授「身も蓋もない言い方すると、そうかもしれんね」
教授「ちぃちゃん本人は、モーニングで一生懸命に頑張ってるのに。。ヲタの方が、カントリーの消滅の時点で、、、なんか。夢とか目標とか見失っちゃってるから」
教授「そう言う意味では、ちぃちゃんには、ほんと、申し訳なかったなって思うわ。。まぁ、モーニングに入ってから、ついたヲタの人たちは、勿論、そんな事はないと思うし。。」
教授「カントリーからのヲタの人も。ちゃんとモーニングも一生懸命応援してた人も、もちろん、いるだろうけどさ」
教授「私はなんか・・・・ね。お家をおとりつぶしされた時点で、夢を失って。ただ、『ちぃちゃんを見守る』だけの人になった気がするわ」
助手「だから今。ちぃちゃんが卒業して・・・・・・完全に、ハロプロの傍観者になっちゃってるんだろうね」
助手「多分。カントリーに『グループ愛』を置いて来ちゃってるんスよ」
教授「それはマジで否めない。」
教授「変な話。今、私にあるのは、『ハロメンへの愛着』なのよ。メンバー個々へ愛情があるから、例えばモーニングのイベントを観に行くと・・・・」
教授「ほまちゃん可愛い!とか。北川ちゃんマジ美少女!とか。よこやん面白いなぁ〜とか。だーいし、ダンスになると、マジカッコいいなぁとか。。十分、楽しめるワケよ」
助手「楽しいのは楽しいんですね」
教授「ジュースコンに行けば・・・・・入江ちゃんの可愛さに、落とされそうになったりね」
助手「りさち、マジ、お気に入りだなwww」
教授「私の中で、やまっき、小片に継ぐ、『第三のお気に入りりさちゃん』だからな!!」
助手「むっちゃ楽しんでるじゃんwww」
教授「うむ。むっちゃ楽しいんですよ。観に行くと・・・・」
教授「な・ん・だ・け・ど!!!」
教授「なんて言えばいいのかな。。ベリやカントリーの時にあった、グループへの献身とか、忠誠心とか。そう言うのが、今の私には無くて・・・」
教授「ホントに。「グループ愛」ってヤツを、カントリーに置いて来ちゃったんだろうなぁ・・・・・って思うわ」
助手「じゃぁ今は・・・・りさち可愛いとか、ほまたん天使とか。そう言うキモい感情だけで、ハロプロ推してる感じですかね。つまり・・・?」
教授「うーーん。そう言われると、なんか、否定したくなるなァ!!www」
助手「ってか。その状態だから。個人(ソロ)の集まりであるM‐LINEが楽しいんじゃないですか?もしかして」
教授「それは大いにある!!今の状態の私には、一番、M‐LINEが条件にあってる気がする。てゆっか、こないだM‐LINE。恋はマグネットやって、心がヤバかった!!」
教授「おぜちゃんと、まなかんと、りさちゃん(偽)と、ちぃちゃん(キモヲタ)の4人でやったんですよ!!」
助手「それはヤバイ!!!まさかの恋はマグネット!!wwww」
助手「確かに。まなかんはあの曲、すっごい似合ってたもんな・・・・。そうか。あれをやったのか。。」
教授「しかも、聞いてください!!おぜちゃんが『気ままな片思い』やるんですよ。マジ勘弁!!!あんなの泣くわよ!!泣くに決まってるじゃん!!」
教授「もう!!カントリーメン、どいつもこいつも、あの曲、大切にしすぎじゃない?!!!」
教授「まぁ、かくいう私も、一番大切な曲ですけどね、アレ!!!」
助手「・・・・・・・・・。うーーーん。これは完全に、カントリーにグループ愛、置いて来てる人だわwww」
助手「ちょっと。置き忘れてきたグループ愛。LINE CUBEに、拾いに行きましょう、教授www」
教授「さ、3年前だけど、まだ、置いてあるかしら?LINE CUBEに・・・・」
教授「でも。このフンワリした状態から脱却したい気もするので・・・・・・・。明日からのハロコンで、カントリーに置いてきた『グループ愛』を捧げられるユニットを探したいね。しょーじき」
助手「全チーム、観るんでしたっけ??」
教授「観るよ。このままだと、ハロヲタではなく・・・・・M‐LINEヲタか、留学生ヲタになってしまうwww」
助手「留学生ヲタでいいじゃんwwww」
教授「まぁ、留学生ヲタでいいんだけどさ!つーか、留学生のヲタなんだけどさ!!実際!!!www」
教授「つかさ。かつて、『ちさなき』と言えば岡井&中島だったのに。まさか、森戸&中島で『ちさなき』になる日が来るとはなぁ・・・・しみじみ」
助手「ね。ちぃちゃん、動画見るたび、なっきぃの隣で距離感、馴染みまくってて面白いですよねwww」
教授「なっきぃがわざわざ、ちぃちゃんが乗る飛行機を、リアルタイムで確認してくれてるエピソード。くっそ優しいし、くっそ萌えたんですけど!!www」
教授「ちょっと、なっきぃ。お話会とかやってくんないかな??菓子折り持って、『ちぃちゃんの事、本当にありがとうね』って、お礼に行きたいわwww」
助手「℃‐ute解散後。なっきぃにこんなに感謝する日が来ると思わんかったよねwww」
教授「まぁそんな感じで。。なんか話が逸れまくったけど・・・・・・えーっと。元々、譜久村パイセンの卒業発表がありましたね・・・・と言う話をしてたんだよなwww」
助手「マジ、話逸れまくったなwww」
教授「凄い逸れたなwwww」
教授「でも。譜久村パイセンは、マジ、ちぃちゃんにいっぱい優しくしてくれて。森戸ヲタとしては、感謝しかないよ」
助手「ほんと。外様の立場で大変だったちぃちゃんに、優しくしてくれたのは、マジで有難かったよね」
教授「・・・・・・。モーニングに入って初年度さ。その年は、カントリーの周年イベントを11月5日にやれなくて・・・・・ちぃちゃんはモーニングでコンサだったんだけど」
教授「譜久村パイセンが、全然カンケーないモーニングのコンサで『今日はちぃちゃんにとって、記念日なんだよね』って、カントリーの周年のお祝いを振ってくれたって話を、ヲタ仲間に聞いて・・・・」
助手「へぇ・・・・。そうだったのか」
教授「驚いたよね。だってモーニングにとっては、何も関係ない話だもん。カントリーの周年なんて。でも、触れてくれたって聞いて・・・・」
教授「この恩義だけは忘れない。と、思ったね。。他の人にとっては知らんけど。私にとっては、この人がリーダーで、本当に良かったな・・・・って思った瞬間だな」
教授「だから。フクちゃんが卒業は、本当に寂しいね。」
助手「まぁ。でも。まだ、1年ぐらい・・・・タイムリミットはありますから。残りの期間、見守りましょう!!」
教授「うむ!!!」
助手「そして。明日は中野で、りさちりさち、してきましょう!!!」
教授「・・・・・・・・・・。だな!!!!」
助手「(否定しないのかよ・・・・・)」
教授「では、今日はそんな感じで。。ばいちゅん!!!」




なんなんだろう


教授「ちわーーーー・・・・」
助手「疲れてますね、教授」
教授「無理。もう、無理。年末死んじゃう・・・・・」
教授「早く年末去って。。さっさと24日のM線コンになって、そのあと、すみやかに年明けて・・・」
助手「早く年が明けて欲しいけど、M線のコンサだけは、ちゃっかり観るんですねwww」
教授「仕事が地獄の中、今はその日だけが、私の星ですから・・・・」
助手「そんな地獄の日々の中。」
助手「かえでぃ卒業しちゃいましたね」
教授「そうだね、、、。発表から、あっという間だったなぁ・・・・」
教授「卒業おめでとう、かえでぃ。」
助手「おめでとうございます!!」
教授「ちなみに。当方、卒コンを録画してから、忙しすぎてまだ観れてないっす!!ゴメンっす!!今週末に観るっす!!なので、卒コンの感想が解らないっす!!」
教授「申し訳ねっす!!」
助手「大丈夫です。教授に、そこの辺りは期待してないので(ニッコリ」
教授「くぅ・・・・。期待されても困るけど、最初から期待されてないと、それはそれで、ちょっとさみしいな。。」
教授「てゆっかさぁ。モーニングのブログ観たら、なんかまた、ふくちゃんがイジメられて、謝らされてるっぽいんだが??」
助手「そうみたいですね。なんかまた、かえでぃ卒業絡みで、ふくちゃん炎上させられてるみたいですよ・・・・」
教授「また、フクちゃん。かえでぃをこん棒にして、殴られてるの??」
教授「卒業したかえでぃにもしつれーでしょ?!」
助手「それな」
助手「なんか。ブログでかえでぃと一緒にいた時間を『6年という短い時間』って書いて、怒られたみたいよ」
教授「・・・・・・なんで??」
助手「さぁ??」
教授「別に、短いか長いかなんて、人それぞれじゃん。私も、もりとちをハロプロで応援してた7年は、クソ短かったぞ・・・・」
教授「確かに。一般人に言うと、『7年も応援してたなら長いじゃん!』って言われるけど。私としては、あまりにも激動だったし・・・・それプラス、コロナ禍もあったりで、体感として、5年もないぐらいに思えるぐらい短かった」
助手「同じ年月でも、体感年数って、人によって全然違うからねぇ・・・・」
教授「そんな、ひとそれぞれの体感に、ケチつけられてもなぁ・・・・・」
助手「もう、ケチつけられる箇所は、全て、ケチつけたい感じなんでしょ??」
教授「私。どちらかと言うと『ゆるゆる』の方にケチつけられると思ってたけど・・・・・」
助手「そっちもモチのロンで、アンチの『譜久村気に食わないセンサー』に引っかかってるみたいですし。そっちの方がより、叩かれてるっぽい」
教授「あ、やっぱり?あっちは、『あぁ・・・。これ絶対、絡まれるわ、ふくちゃん・・・・』って心配してたwww」
助手「ですよねwww もう、マネージャーの代わりに、うちらが検閲してあげたいよね。フクちゃんのブログwww」
助手「セコムになってあげたいわ」
教授「つか。そもそもさー。私、思ったんだけどさー。。」
教授「ふくちゃんからかえでぃへの最後のブログコメントを、純粋に『最後だし、どんな事書いてるかな?(ワクワク)』って気持ちよりも・・・・」
教授「最初から、『大丈夫かな?叩かれそうなこと、書いてないかな?(ハラハラ)』って気持ちで観に行かなきゃいけない感じが・・・・なんか、ね。なんだ、この状況・・・・って感じだったわ」
助手「確かに。。ブログを読む時ですら・・・・『楽しさ』よりも、『心配』とか『不安』が先行しちゃうの、解せないよね」
教授「アイドルのブログなんて、本来。もっと、ワクワクしながら読むものじゃん。なのに、なんで地雷気にしながら、恐々と読まなきゃいけないんだよ・・・」
助手「そうね。まず、そこからおかしいよねwww」
教授「人によってはさぁ、『フクちゃんは炎上しやすい状況だから、もっと警戒してブログ書きな』って言う人もいるけど・・・・」
教授「そもそもさ。おかしいんだよ、この状況が!なんで、フクちゃん周りだけ・・・・一面地雷地帯で、足元を注視しながら、ソロリソロリと歩かなきゃいけないみたいな状況になってんだよ」
教授「なんでフクちゃんだけ、叩かれない様に、ブログひとつとっても、最大限に警戒しなきゃいけないのか??」
教授「そりゃ、芸能人である以上、言動に警戒するに越したことはないけどさ・・・・。にしても。完全に、度を越してるよね」
教授「はっきり言うけど。1人の女子が、置かれていい状況じゃないよ。これは。譜久村周りだけ、治安がヨハネスブルグなんですか??」
助手「確かにwww フクちゃん周りだけ、危険度がおかしいよねwww」
助手「よくよく考えると。6年を『短い』って言っただけで、謝らせられるブログって何??って感じよねwww」
教授「でしょぉ??『ゆるゆる』って使っただけで、叩かれるブログってなんなんだ??って感じじゃん。フツーに考えると」
助手「言葉の全てを、いちいち、上げ足取りされるからねぇ・・・・」
助手「なんなんだろうね?この状況??どーすればいいんだろうね??」
助手「つーか。叩いてる人たちって、なんなんだろう??」
教授「ほんと。なんだろうなぁ・・・・。」
教授「つか。ほんと、わたし。生理的に気持ち悪いんだよね。この状況」
教授「なんつーのかな??理不尽で粘着質な、集団イジメを観てる気分と言うか・・・・」
助手「あーーーーーー!!イジメに近い気持ち悪さですね。この『アイツが悪い』みたいな集団心理からの、揚げ足取りや、悪口三昧の感じ」
教授「わかったよ。とりあえずさ。仮に1000歩譲って・・・・叩いてる人たちの言う通り、フクちゃんのリーダーっぷりが無能だったとします」
教授「フクちゃんが居座ってるせいで、グループに新陳代謝がないとします」
教授「フクちゃんのせいで、歌割が偏ってるとします。1000歩・・・・・・・いや、1万歩ぐらい譲ってね?」
助手「あくまでも、彼らの意見に妥協してね。そうだとしましょう。」
教授「だとしてだ。」





教授「だから。どーした??!!」





助手「おぉお!!教授が超〜久しぶりに、特大フォントを!!!wwww」
教授「例え、そうだとしても。。だから、どーした??もし仮に・・・・彼女が無能だとして、居座ってるとして、歌割が偏ってるとして・・・・・・それで、なんでお前らに、フクちゃんを殴る権利があるのか??」
教授「本人をぶっ叩いて、メンタル傷つけまくって、理不尽な中で謝らせる権利が、何処にあるのさ??てゆっか、何様なの??」
助手「自称:モーニングの現状を憂いてるモーヲタ様なんだろうねwww」
教授「でも、実際のトコ。やってる事は、悪質なイジメ集団だよね。」
教授「集団で、嫌いなヤツの悪いトコ探して、みんなで誹謗中傷したり、晒上げたり、上げ足とったり。それで謝らせて、『ザマァ!!www』みたいになったり」
教授「フクちゃん周りの騒動みてて、心底気持ち悪いの、そこなんだよ。。ほんとに、イジメの集団みてるみたい。生理的に嫌悪感抱くの、そこだわ」
助手「そうね。ほんと、アンチ側の底意地の悪さを感じるよね。フクちゃん周りの騒動は・・・・」
教授「集団でぶっ叩いて、他から『やめなよ』って批判が来ても、『悪いのアイツだしwww』『アイツの自業自得だしwww』で悪びれもしない」
教授「どんな醜い中傷も、『みんなが言ってるんだから』『私だけが言ってるんじゃないから』と、集団心理で正当化」
教授「イジメてる子が、批判に耐えかねて謝れば、みんなで『ザマァ』と笑い者。イジメてる子が、言葉で抵抗すれば『ヤなヤツ』『性格悪っ!』と、さらにぶっ叩き」
教授「見かねて第三者が出てくれば、『お前は関係ないだろ?』『むしろお前も同罪な?』からの、『他に庇わせてんじゃねぇよ』『卑怯者』扱い。もう、どーしょーもねぇな。」
助手「うーーーん。ホントに。完全に、イジメの構図っぽいな。こう羅列すると」
助手「だから。生理的に気持ち悪いんだな、フクちゃん絡みの騒動は」
教授「私自身も別に、性格良くはないけどさぁ・・・・・・こーゆー系統の悪意は、さすがに、1ミリも理解出来んわぁ」
教授「なんなんだろうね、コイツら。リーダーをイジメながら観るモーニング娘。は、そんなに楽しいのだろうか??」
助手「いやぁ・・・・楽しくはなさそうだし・・・・・・むしろ、そんな事してるから、余計、つまらなくなるんじゃないのかね?自分の中で、モーニングが。」
教授「つまらないからと、つまらない事をして、余計つまらなくする。そんな、つまらない人間たちの、なんと不毛な事よ・・・・」
助手「まぁ、叩いて楽しんで愉悦するのが趣味の人も、中にはいるだろうけどwww」
教授「あーーー。叩くのが生きがいだったり。もしくは、息を吐くように人を叩ける人って、一定数いるからな。。」
教授「前にも話したが。うちの職場のスノヲタ先輩は、息を吐くように人を叩けるタイプで・・・・・・大嫌いな上司の悪口を言わせたら右に出るものはいないぐらい、人を叩くのが上手い」
助手「人を叩くのが上手いって、どう言う??wwww」
教授「ほんとに凄いんだって!!『なんでそんなに、気に食わないトコが見つかるの?!』って、ある意味感心するレベルで、気に食わないとこを、つらつらと語るのよ!!www」
教授「むっちゃ、嫌いな上司をよく観察してるな、この人・・・・・って、ビックリしたわwww」
助手「もう、なんか、もはや習性なのかね??嫌いな人の粗探しをするのがwww」
教授「ぶっちゃけ。『きっと、こんな人が、フクちゃん叩いてるんだろうなぁ。あぁ・・・・絶対、フクちゃん、勝てないわ』って思ったwww」
助手「ミキティ&ももちレベルじゃないと、もう、勝てる気がしないwww」
教授「まぁとりあえず。なんだ。。。フクちゃんは、ホントに、気にしないでいいよ。君は何も悪くないんだから」
教授「メンバーの歌割だって、メンバーのこの先の進退だって。本来、外野が口出すような事ではない。君らが、所属事務所と共に、決める事なんだから」
教授「そりゃぁ。ヲタ側も、思う事や不満はあると思うけど。思う事や不満なんて、しょせん、ヲタ側の問題。見苦しくメンバーに当たり散らさないで、ヲタが自分の中で消化しろってんだ!!」
教授「私だって、カントリーの件では、クソ事務所に思う事や不満は山の様にあったけど。全部、自分の中で消化したわ!!」
助手「確かにwww 3年に渡る自分の気持ちとの闘い。精神の籠城戦www」
教授「しょーじき。10年以上も同じメンバーを同じグループで見守れて、モーニングのヲタは羨ましいよ。私は、たった5年しか、大好きなグループで推し達を見守る事が出来なかったさ」
教授「しかも。うち2年半は、籠城戦だしなwww」
助手「それなーーーー!カントリーのツアーとか、2年半しか経験出来てないですわ!!」
教授「隣の芝生は青いんですよ。私はどちらかっつーと羨ましいよ。10年以上も同じメンバーを同じグループで見守れるのが。私もカントリー、変わらぬメンバーで、10年みたかったわ。」
助手「ま。『いつまで居座るんだ!』と言う人もいれば、こちらみたく、『10年以上も同じメンバーを同じグループで見守れて羨ましいなぁ』ってヲタもいるって事ですな」
教授「そして、文句ばかりで声のデカいヲタもいれば。ちっちゃな声だけど、いつだって、『がんばって!』と励ましの声を届けてくれるヲタもいる」
教授「私思うに・・・・。悪意は『目障り』だから、やたら目についてしまう。でも、善意は『心地いい』から、自然と溶け込んで、意外と気づけない」
教授「ホントは善意の方が圧倒的に多いのにね」
助手「ま。そーゆーことですな。」
教授「とりあえず。気にすんな、フクちゃん。人を傷つけるヤツは、どうせ死後、三悪趣に堕ちるからさ。」
教授「薄汚い悪口言うヤツを見るたびに、いちいち傷つかないでいいから、『未来の畜生道さん、ちぃーすwww』と、心の中で煽ってやれ」
助手「『未来の畜生道さん、ちぃーすwww』と心の中で煽るフクちゃんは、それはそれで、ちょっと、キャラ崩壊でイヤなんですがwwww」
助手「でもまぁ、実際ね。それぐらい開き直るのもいいんじゃないですかね。たまにはwww」
教授「たまにはね、キャラ崩壊もいいと思うよ?優しいフクちゃんもいいけど。愚痴垢みながら『実力なんだよバーカ!』ぐらい、思ってやれwww」
助手「どっかで聞き覚えのある語録やめいwww」
助手「・・・・あ。。ってか。フクちゃんのブログ、更新されてるね。通常更新だ」
教授「あ、ほんとだ」
助手「いつもと変わらぬ雰囲気・・・。なんだかんだ、この子、強いよね。さすが、モモチルだわwww」
教授「まぁな。やっぱり、芯が強くなきゃ。」
教授「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」



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