2018年12月04日

あるがまま日記 vol.902「11月25日・28日生き方バージョンアップ」





    こんにちは今日はこのまま午後も晴れでしょうか昨日は午前の快晴が午後に入ると一転曇り&時折小雨へと変わってしまいましたさて今回のブログではそうです先日書き残した25日と28日の生き方バージョンの様子について書いていこうと思います。暫しの時間お付き合いください。心配なのは自身の記憶力憶えてますかね実は少し自信がないのです(笑)




    早速参ります忘れないうちに書いておきましょう。25日は新しい方が2名28日は新しい方が1人参加しました。振り返るとどちらの回も新しい参加者がいる新鮮さはどこかあったような気がしますそれではまず25日の様子からどうぞ




    25日は新しい方は30分位遅れての参加でありました。新しい方が参加するまでは慣れたメンバーばかりでありましたので最初寒い時期なので軽く身体を動かしたあとはすぐに即興劇行われました
その時の即興劇の中の一本を紹介してみましょう



     〜誰かが店内に入る。本屋の自動扉が開く〜 本屋の店員:いらっしゃいませ 〜入ってきた男が一直線に店員のいるレジの方へ〜 男:ここはどこだ 本屋の店員:本屋ですよ 男:おれはどうしたんだ?どこにいる? 本屋の店員:はぁ。場所ですね。ここを出て左に真っすぐ行くとすぐに最寄り駅の新宿に出ますよ。 〜男が服のポケットや鞄の中身をしらみつぶしに調べ始める〜 男:おれの財布はどうした? 本屋の店員:お客様財布をなくさられましたか。警察をおよびしましょうか。(他の客に対応)はい580円になります。丁度です。ありがとうございます。 〜先ほどの男は朦朧と店を出ていく時が経つ〜 本屋の店員:いらっしゃいませ〜。 〜ある男が店内のレジ横の壁にいきなりペンで何かを書こうとしている〜 本屋の店員:すみません。そこは壁ですので・・。 壁に何かを書こうとした男:ここ駄目なの? 本屋の店員:はい。本屋の壁ですので書くことは承知しかねます。 壁に何かを書こうとした男:そう。俺はバイトの面接に今日来ました。 本屋の店員:そうでしたか。実は今日の面接は先ほどおわりました。また来週行われますので履歴書など持参であれば預かっときますが・・。 壁に何かを書こうとした男:そうですか・・。 〜そうですかを残し壁に何かを書こうとした男は無言で狼狽しながら本屋を出ていく〜 本屋の店員:いらっしゃいませ。こちらは1200円になります・・ fin.


  
       こちらの作品は観てる方からすは少しシュールであった感想もらいました(笑)上ではサラッと書きましたが店内の壁にいきなりペンか何かで何か書こうとした男と本屋の店員との攻防はもう少し実際は長くやりました。店員役は私で実際一緒に壁に何かを書こうとした方と演じている時に壁に何かを書こうとした役を演じていた方は店内の壁ではない何かを認識しているようですが私には明確にそのイメージを掴むことが出来なかったので私の頭の中の演技上の設定ではそこは間違いなく店内の壁でしたので書かせるのを止めさせて貰いました。本格的な舞台ではセットなどがありそういうところでもし即興劇を行うとこういった事は起こらないかもしれません。生き方バージョンで行う即興劇の場合周りにあるのは椅子位なので中々そういう訳にもいきません。また物がないからこその相手に身振りや手ぶりや台詞(あまりにもそのものをいうとあれなので、それとなく分かる相手に伝わるようなセリフを咄嗟に考えるのは案外難しいです)で自分が持っているイメージを伝えならないとならない楽しみも生まれるのです。また一緒に演じている誰かが私はこういうイメージで演じてますということを相手に身振り・手ぶり・セリフなどで伝えていたとしてもその瞬間に生まれた自分のイメージの方が何だか膨らみそうだな「そっちもありだがこっちの方がこの後展開面白そう」と感じた時は敢えて相手のイメージにのらず自分のイメージを相手に伝えてそっちの方に少し強引でも進めて演じていくのもありだと私は思いますまぁ実際は中々いいアイディア生まれない方なので一緒に演じている方のイメージに乗って演じる方が多いですね。私の場合は




      そんなこんな即興劇をしている時新しい参加者が見えそれ以降は初参加者も加わってワーク行われましたその後暫くフリー(何の縛りのない)の即興劇が引き続き行われると続いて参加者の一人を判定役にして即興劇中の演技で自分が判定役にどんなキャラクターを演じているかを当てさせる催しが行われました。そして最後に台本の一部抜粋した用紙を使って読み合わせ劇を組み合わせを代えて(登場人物が2人のため)行いました



      そうなんです。初参加者の方いきなり即興劇に入れられることになりました。2つ目の作品では一番に劇の場に入っていきディレクターからその即興劇終了後に「度胸あるわね」といった声かけられてましたキャラクター当て即興劇が行われる前の初参加者も加わっての即興劇では舞台の真ん中にたまたまあった椅子に皆が「あれは何!?」と形は椅子だが椅子ではない何かにおののく作品(笑)や開かずの踏切の前で踏切が開くのを待つ人々のやりとりがメインとなった作品などが出来上がりました



     続いて行われたどんなキャラクター演じているかを判定役の一人に当ててもらう即興劇で私がこのひ引いたのは『怒りっぽい人』・・と私だけのキャラクターを書きましたのは即興劇後に判定役の方にそれぞれどんなキャラクターの役を演じていたかは答えてもらったのですがそれぞれの答え合わせが最後までおこなわれなかったのでした記憶が曖昧なのですがディレクターがこのキャラクター当ての即興劇の意図を新しい参加者もいましたので普段以上に事細かに熱く語っていたためだったと思います。答え合わせよりはそのプロセスの方が大事と思ったと思いますキャラクター当てでは私の演じたキャラを判定役の方は「自信のある人・せっかちな人」と回答してました。そうなんです。微妙に私が演じたと思った「怒りっぽい人」とは異なる感じを判定役の方は受け取ったみたいです。判定役の方が語るこれこれこう見えたので・・という解説が私には「なるほどな」と参考・勉強になったのでした。私の良く知るグループワークを指導している方からはよく「自己盲点はなくならない」、「自信は勘違いでしょう(笑)」という言葉を聞きます。私もこの2つの言葉は分かる気がしてます。今回も自分の演技プランの微妙な方向性の誤りのようなものに気づかせてもらった気がしました




     最後はこの日最後に行われた読み合わせ確か登場人物のAとBのどちらか一方が「ねぇ聞こえてる?」と自分の呼ぶ声が聞こえているかどうか確認するそんなAとBとで合わせて8個の割と短い台詞が書かれたそんな台本でした。それを2人一組にして一組づつ読み合わせていきました組によってはAの人がBとの会話で少し怒っているように読む方もいれば、そんなことはなく淡々と読む方もいました。Bにしても単純に元気(Aがお母さん、Bが子どものせっていでしょうかね。答え合わせはしてませんので聞いた私が勝手に思い描いた設定になります。)に読む方もいれば、どこかふてくされているように読む方もいました。



     暫くA・Bのキャラクター設定がフリーな読み合わせをすると、ディレクターから「では次からは始めから行うのは変わりませんが台本の台詞がなくなった後も続きを自分でそれまでの二人の会話から想像し流れのままに暫く続けられるところまで続けてみましょう♪」という提案があり、それを行うことになりました。今読んだ方の中には「難しいのでは」と心配された方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と各組台本に載ってない台詞を作りながらの読み合わせスムーズに続けてました実はその一回各組でこの読み合わせをした後に「今度は今読んだ組み合わせのA役とB役を代えて読んでみましょう。キャラクターも一回目と出来れば同じで・・」とA役とB役をチェンジして続けて読み合わせをしたのでした。するとこの企画にチャレンジした一組の一人の方が興味深い読み方をしたのでした一回目その組の読み合わせを聞いたときは確かA役が怒り気味でB役が冷静な感じでありました。続けての2回目の読み合わせでは当然聞いている我々もA役の方が怒り気味B役の方が冷静な感じで最初から最後まで行われるものと思っていたのです。ただ実際はというと2回目でB役を演じた方が2回目の後半からまた一回演じたA役同様の怒り気味の方の読み方になりだしたのでした




    実はAさんBさんを演じていた2人は普段互いによく知るなかでありました。周りもそれはしっていたので2回目も一回目同様に〇〇さんがB役の途中から怒りのこもった読み方になったときには「あぁこれは普段のものが出ているんだなー」と周り感じと同時に微笑ましい笑いが起こったのでした終わったとにはすかさずディレクターからも「あれが普段の2人のバランスなんでしょうね(笑)」という意見を言われてました以上の内容で25日の生き方バージョンアップは幕を閉じました。




    そうそう今思い出しました。最後の読み合わせの前に一人づつ「孤独な老人」を演じる課題も行われました。皆椅子に座っての演技でしたが私はこれはずばり下手でしたね演技プランも浮かんでこなかったので流れのまま演じてみましたが全く上手くいきませんでしたこの孤独な老人にしても孤独を表す演技プランは人ぞれぞれでした。初参加者の男性の方がこの演技上手かったですね素な感じであまり話さないがおそらくこの人は孤独なんだろうなぁと周りに感じさせる演技をしてました後もう一人頻繁に笑ったりして明るくみせているが実は寂しんでは?と周りに思わせてこちらも上手く孤独を演じていた方がいました私はただ時が過ぎていいったような演技でした。今も手応えがなかったなぁーという感触残ってます




       以上25日生き方バージョンアップでした。とりあえずここまで読者の皆さまお付き合いありがとうございました25日の参加者の皆さまもありがとうございました 




      ここからはラストの28日の模様をお送りしたいと思います28日はそうでした太極拳習っている方が来られてまして始めに皆でその方から太極拳を習い体を解すことから始めたのでした




      その後は、パンパーン(架空のボールを最初のパン!で『パンッ』と胸の前に置いてある両手を合わせる事で受け取ります。次のパーンで周りの誰か1人に向かい今胸の前に置いた両手を合わせて受け取った架空のボールを次の相手へ飛ばします、ポイントは渡す時に相手をしっかり認識すること言葉回し(円になって全員が順番に幾つかの言葉を回していく。例:回す単語のしばりが『数字』の時であれば 1⇒3⇒58⇒8・・などと皆で回していきます。)会話まわし(部屋の中を周りに聞こえる声で話をしながら歩き回りながら次にバトンを渡す人を選ぶ、次に渡そうとしている人の方にいき近くまでいったら相手の肩をポンッと軽くたたいてバトンタッチ。その後繰り返し。)即興劇の順番で行われました




      パンパーンは私は球技の癖かな?次へと早く回そうとするあまりディレクターの「最初のパンでしっかり受け取り、次のパーンでしっかり相手を認識して渡す」という指示が徹底できないのでした音的にはパンパーンではなくパパーンかな私の場合(笑)早く次へ回そうとするあまり相手からの架空のボールを受け取るときの所作を簡略化してしまっていたように思われます他の方は私のように早く回そうとする方はいなかったように思えますので皆さん上手くパンパーンと次へ渡していっていましたこれエンカウンターで一度行った記憶あります。ストレス対処法研究所のスタッフは増野さんのサイコドラマ・國分さんの構成的グループエンカウンターなど何かしらの形で携わった方が多いのでグループワークの際はそんなエッセンスが含まれたワークが出る事も多々あると思います。パンパーンの詳細は現在不明です・・。





      次の言葉回しでは色々面白出来事が起こりました行われている間は始終皆から笑いが絶え無かった覚えがあります。何が面白かったと言えば大変言葉回しが苦手な方がこの日参加されてまして、その人の動きが面白かったのでした私は隣ということもありその日はその方へ回ってきた言葉を回したり、反対に反対周りの言葉をその方から受け取ったりしてました。そういう訳でその方をよく見る機会があったのでした。そうですね。2つ同時(右回りに回っている単語と左回りに回っている単語が同時にくるときがあります。)に来た時でしたかね。私が言葉を渡そうとそちらをみると目が上空の方を見ながら泳いでいる様子が窺えました👀本当に苦手なようで序盤の2単語(序盤は『色』や『固有名詞』を同じ回りで回していきました。終盤は『色』『固有名詞』を右回りで『数字』を左回りで回していきました。)を回す時も苦手そうな様子が隣の私には言葉を受け取るときなどに窺えました。今までもこの言葉回し苦手な方も幾名かいらっしゃいました。そんな時は真剣にやっているのが分かるだけに笑えなく笑い声も怒らないのでしたが今回はどういう訳なんでしょうかその方のキャラクターなんでしょうかね微笑ましい笑いが気が付くと私も含め周りから起こっているのでした




      あと他の出来事ではこのワークの途中何回かめかの言葉回しを終えた直後不意に参加者の一人がディレクターに「回している固有名詞に最後『ん』ついもいいんですね?」としりとりのルールと混乱していると思える質問をしたのでしたおそらくその方も上記の人ほどは苦手ではないですが言葉回し得意とまでは言えない方なので集中して言葉回しした直後でもありましたしね脳が疲れて咄嗟にそんな質問してしまったのではないでしょうかこういう状態には私も中学の塾の合宿中になった覚えがあります(笑)一週間位の合宿なのですがやることが多くて頭の良い一部のお方以外は後半になると睡眠がペナルティーもあり(間違えた英語の構文を10回・20回・30回書いて提出するなど・・結果先生も眠れなくなっていくます(笑))ほぼとれなくなっていくのです。そんな時に塾の悪友の一人が私がボケボケになっているのを見越してある日の朝食の時に「さっき塾長の前でおならしてたで(笑)」と話してきたのでした。そんなわけはないと思いながらも頭がボケボケしているのでそんなこともあるのかな?と思い。塾長の所へいってそのことについて窺おうと私は向かいました。向かって塾長が私を見上げ「なんだ〇〇」といったリアクションの時に塾長が「うん?どうした?」と真っ新な表情を私に向けたので私は直ぐ悪友がまた私をはめやがったと思い塾長にやっていた目線を悪友の方へ向けるとそこには悪友が腹をかかえて笑う様子があったのでした微妙に先ほどの例とはことなりますが脳が疲れてボケボケになる状態になることは経験している私は先ほどの普段なら聞かない「『ん』ついても構いませんよね?」という質問してしまったことも理解できます以上色んな笑いが起こった言葉回しでした。



      続いての室内を歩いたり相手の肩を叩いての会話まわしの時もこの日は直前の言葉回しの影響か何だか不思議な会話が途中に2つ3つ入った記憶があります明確な会話の内容は時も随分経ち覚えてませんがなんだったかなぁ「うちの椅子は平たんなのよねー」とか何だとか、そうその会話の時に肩を叩かれて次の順番になったのは私でしたが何とも不思議な会話を貰った憶えあります不思議な会話を貰ったなぁと思いつつ「私には分かりません」などといった会話を続け次の方に私は渡したのでした。他は「辛いものは好きですか?」とか普通の会話が飛び交ってました。そのな会話回しが終わった後即興劇が始まりました     



     この日は何の縛りもないフリーの即興劇とキャラクターを決めての即興劇行われました今当日の即興劇について思い出してますが・・記憶がはっきりしてませんまぁ全てを書く訳ではありません。憶えているのをどうにかつなげ書いていこうと思います



     まず個人的な話から、始めに行われたフリーの即興劇から終わりのキャラクターが決められた即興劇まで私は刑事もののドラマに隙あらば仕上げようとしてましたこれは一緒に参加された方は皆気づいていたかと思います幾回かチャンスがあり挑んだんですが少し手応えがあったのは一回くらいしかありませんでした。その一回にしても演技している途中に「周りが折角汲み取って演技してくれてても自分の状況設定が甘いとダメなんだなー」と自分自身反省するのでした。ただこういう経験で刑事ものやるならここは台詞で話しといたほうがいい、ここは反対にいらないななどという感覚を身体で覚えられるので私にはいい経験になりました。ありがとうございます



     今思い起こしているのですが一本も全部を把握しているのはないようですので(ほぼ全て一緒に演技しているので全部の台詞を網羅することはほぼ無理なのですが、今回は自分の台詞も最初から最後までしっかりと覚えているのはないのでいつものような書き起こしは止めました。)今回はどんな劇が行われたかその概要を書いていこうと思います



     今回の即興劇では私の挑んだ刑事もの 刑事1:「今回の殺人の容疑者なのだが君はどう思う?」 刑事2:「うーん。確かに外見は怪しいですが・・」、 姉:「炬燵最高」 弟:「また炬燵かよ」 姉:「うーん」 弟:「飯が出来たみたいよ」 母:「ほら、早く食べて」な家族物 母:「サンタさんになにもらうの?」 子ども:「欲しいもの、あぁサンタさんだ」 サンタ:「もっと速くいけトナカイ」 トナカイ:「嫌ですよ」なクリスマステイストの入ったもの有名俳優:「〇〇さんここで待っといてね」一般市民:「あぁー〇〇さーん。一緒に写真お願いできますか?」道に面したケーキ屋さん:「クリスマスケーキはいりませんかー」なとある日の街の喧騒住職:「はい慌てないで」男:「ダメだもうしびれが・・」お坊さん:「はい肩だして、参りますよ(警作で叩く)」 女:「・・・(座禅している)」な和風もの、女1:「いよいよ今日は決戦よ」女2:「他のメンバーはまだこないわね」女3:「早いわねー。今日は頑張るわよー」なスポコン物まで幅広いジャンルのドラマ行われました皆さんも参加されたときにやりたいドラマが浮かんだ時はそこを目指して演じてみてください但し他の方々もいますので自分の演技プラン通りにいくこともあれば行かないこともあると思います。そこは承知ください前にも書きましたがそこらへんの自分の中であったり実際の相手とであったりのせめぎ合いは面白いですよ        



     そうそう詳しく読んでいる方はクリスマス物のドラマ、少し変だな?と感じたのではないのでしょうか👀この作品は後半のキャラクターが決めて行われた即興劇の中の一つでありました。しかも後半のキャラクター決めてのドラマを行う前に我々はディレクターからそれぞれのキャラクターが書かれた紙のくじを引きその引いた紙に書いてあるキャラをそれ以降我々は演じたのですが最後全て終わった後種をディレクターから明かされたのですがこの日我々が引いた紙には全て「わがままな性格」と書かれていたのでしたΣ(・□・;)それを踏まえてクリスマスの作品をもう一度読んで頂けると感じて頂けると思いますがそれぞれの登場人物の台詞の多くがわがままを周りに伝えようとしてますそれもあってどこか不思議な設定のクリスマスのドラマにフラットで読むと感じるようになっていたのです




    この流れのついでに即興劇後半のわがままなキャラクターを全員が演じていた時の話をしますが、全員が終了後に「実は先ほどの紙には全てわがままな性格と書いてました」とディレクターから聞いた時に驚いたことでも分かりますが演じている時は周りの相手も自分と一緒とは私は思ってませんでした。後半の即興劇の何本目かの時にある一人の演者が「しまったわがままさを・・」と台詞ではなく心の声が演技中出てしまったこともありました。よく考えるとディレクターはこの時「あっこっちの試みがばれる」と焦ったのだと思うのですが私はその心の声を聞いた時「あれ?」とは思いましたがあれ?違いで「あれ?俺もしかして書いたやつ見間違えたのかな?」とあらぬ方向(一枚づつ紙をひいているので冷静に考えればそんなことはありえない)に焦るだけでまさか全員同じキャラクターを貰っているとはおもわないのでした。全て終了後の感想会でこの話題になった時に私同様に「あれ?同じキャラだわ」と感じた人はやっぱりいましたがね



     あと気づかないのには自らの演技で相手にわがままさを伝えないと!という思いの方に重きがいっていてそちら方面には気持ちが向かってないというのもありましたね私の場合は・・また今回のディレクターの狙いについてその終了後の全員での感想会の時に漏らしてましたが特に同じキャラでも表し方は人それぞれといった事を肌を通して感じてほしかったようでした。実際はそれだけではなく全員がわがままなキャラなので劇の話の筋は本当ならハチャメチャ(わがままで自分勝手な事をそれぞれが演じるため)になるのですが今回は私も一緒に演じていて感じましたが意外とそうはなりませんでしたそれについてディレクターが自分のキャラを優先するよりも今演じている話の流れを優先している方が幾人かいたようですと話してました。また自分の性格上(演じているものではなく本来のもの)そっちに重きにいってしまうのも仕方がないですが今回は自分が貰ったわがままなキャラクターを周りに伝える事がメインなので今度同じような機会が巡ってきたときは話の筋は二の次に自分が思うわがままなキャラをめい一杯演じてみてくださいと言ってました。そうですね終わりの感想会に上がった話や周りの様子からは参加者それぞれに後半のキャラクターを演じる即興劇から何かを感じている様子が
ありました私も演技中特に不意に一緒にその場で演じていた誰かから「〇〇✖✖」などと台詞を投げかけられた時は一瞬自分のわがままなキャラを演じる事を忘れて投げかけられた「〇〇✖✖」よりの演技をしようとしてしまいそうになることが何度もありました。そのままわがままなキャラを忘れてそちらよりの演技もしたこともありますし「違う違う!」と思い立ちわがままなキャラを演じとおせた時もあります



    中には見事キャラを最初から最後までマイペースに演じる方もいましてね勉強になりましたあとわがままさの演じ方も人それぞれでして私は分かりやすい偉そうさも含まれたわがままなキャラを演じてましたが人によっては静かなんですが言うことは言って去るような演技でわがままさを演じている方もいましたまとめに入りますが、キャラを周りに伝える即興劇の演技中一緒に演じている方の話の筋を優先してしまい上手く自分のキャラを演じることが出来なかったといった方も演技自体は楽しいように私からは思えました。色々気づいたとも話してましたまぁ色々皆さん試行錯誤しながら即興劇に取り組んでおりますやっぱり自分の頭にイメージした演技プランそれに近い状態でまぁそんなことは今まで中々経験したことありませんが、そんな演技が出来た時は気持ちはやはりいいかもしれません後は人同士でやることなので自分の想像してないことに気持ちよさ感じたり、ややー自分は意外にこういう事は苦手なんだなと新たな自分の一面を知れることはよくあります。そういうのが私は勉強と認識してます。そういう訳で今回の即興劇(即興劇には限りませんが・・。)でも色々感覚学んだ感触あります。皆さまありがとうございました





     ふぅーどうにか金曜までに25日・28日に行われた生き方バージョンアップについてブログ書ききることが出来ました。書き始めた日は火曜日でしたので冒頭の部分など話が「?」というところもあるかもしれませんがお許しくださいまた今回も長いブログにお付き合い下さりありがとうございましたまた次回も宜しければお付き合いください。今日聞いた話ではこれから暫くさむくなるようです。お身体大事にしてお過ごしくださいでは失礼しますByeBye~♪ 



      






     


        







    
    



     
     
       
   

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2018年12月03日

あるがまま日記 vol.901「第25回自己表現展」






    こんにちは今日は午前中晴れてましたが午後に入り少し雲行き怪しくなってきました 今回は生き方バージョンアップの残りも今週書こうと思ってますがその前に昨日観てきました第25回自己表現展について書こうと思ってます!それでは暫しの時間ですがお付き合いください



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     自己表現展が開催される事は今年の夏過ぎあたりから出展される方から聞いていて知っておりましたはっきりとした開催日のお知らせはメールで貰いました。ただそこには本来の日時12月2日ではなく1月2日と記載されてましたそれまで正式な日時をしっかりとこちらも把握してませんでしたが「何故に1月2日に開催するのだろう?」と帰省中などで観覧客が行きづらい日時設定にふと首をかしげると同時に「この日時は私も難しいだろうなぁ」と思ったりすることもありました(笑)結局この話は翌日に日時訂正のメールを貰い事無きをえたのでした



  載せてるのはその自己表現展のポスターと毎年杉並公会堂でコンサートを開催してますアテフ・ハリムさんのポスターです!後者は研究所ではお馴染みのポスターです(笑)丁度今年はハリムさんのコンサートが12月1日、自己表現展の出展している方のトーク(紙芝居)も行われる日が12月2日と続いて行われたのでした。自己表現展は先週の生き方バージョンが行われた水曜日から2日の日曜日までですから5日間開催されていたことになります。




     私も昨日2日のトークもやる日に観には行ったんですがトークとは時間上手く合わずそちらは観ることは出来ませんでした。ただ生き方バージョンのワーク終了後にそのトークの際に来たお客さんにみせる紙芝居(もしくはアート作品かな)は見てますので良しとしておきましょう私が展示会に観に行ったときにトークをその後に控えた本人と偶然会えました。その時は緊張しているようでしたがその後のトーク(自分の作品の解説やお披露目、出展した方の何名かがおそらく行うものだと思われます)もどうやら上手くいったようですよ(メールの情報です(笑))




     この会が行われた八王子に私は初めて行ってきました八王子駅までは中央線、イチョウホールまではバスでむかいましたそのバスで久々に整理券を乗車時にとり乗るタイプのバスに乗ることが出来ました。ただスイカの方は整理券ではなく整理券の機械横の電車の改札口もおなじみのあのかざす機械ありますのでそちらにスイカをかざし乗車下さい!私も勿論スイカで乗ったのです(笑)それなのに発車ギリギリで飛び乗ったこともありおもわずそこに出ていた整理券を昔の経験もありとってしまったのでした。当然バス降りる時に運転手さんに整理券を見せ「すいません実はスイカなんですが・・」と謝りスイカで降りれるようにしてもらいましたそんなちょっとした旅気分を味わいながらイチョウホール展示室に行って参りました




      余談ですが昨日は割と早く起きれましたねこれなら一丁八王子まで行くか!と展示会に向かったのでした。起きれない事も加味して出展している本人には「行けたら行きます♪」と予防接種を以前から何度も打たせてもらってました展示室は丁度いい広さのどちらかといえばこじんまりとした展示室でした。それでも30人近くの作品は並んでいたのではないですかね。展示品の横には作者による自己紹介の文も貼られてました。


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 この一枚は展示室内にあったアンケートや絵などを自由に書けたスペース。あの奥の箱がアンケート入れになってます。丁度ここでアンケートを色鉛筆で書いていた時に出店している知人が横を通ったのでした。「このスーペース撮ってもいいですか?」と尋ねると大丈夫ですよと返事を貰ったのでこのように撮ってきました。おそらく展示していた絵もあの感じだと撮っても構わなかったような気がします。美術館よく行かれる方はご存知だと思われますが撮影可能なモノと可能でないモノありますのでお気を付け下さい


  で展示されていた作品ですが、どれもその方の個性といいますか個が伝わってくる感じがしたので私にはいい展示会でありました幾つか私が苦手な恐そうな作品もありましたがそういった作品からも個は感じられますのでよかったです。油絵であったり、ボールペンで書かれたものであったり、手作りの人形や彫刻・漫画など作風は多岐にわたるのでした。個人的な好みではボールペンで基地や森を書いていたのが私が小学校時代に書きそうな絵に似ていて好きでした展示会滞在時間は30分にも満たなかったと思うのですが私にはこのようにいい刺激になりました。



     このアンケートや絵を好き放題書けるスペースが展示室の途中にあるのも良かったです作品を鑑賞しつつ歩いてふと目の前にこの図工の時に使ったことのある少し大きめの机がバーンと出てきたときは机で丁度男女2人が何かしらの作業をしていることもあって「もしや出展者のどなたかが今実際に作品をここで作ってるのかーやるなーΣ(・□・;)」と思いました。ただよく見てみるとそうではなく2人がアンケートに回答を書いている事が分かり「ここでアンケートを書くんだなるほどー」と思ったのでした。とはいえたまにしか美術館にいきませんが途中にアンケートを書ける場所があるのは率直にいいなーと感じました。あとこの広々とした机とその上に置かれた沢山の色の種類の色鉛筆これも良かったですこれから沢山並んだ色鉛筆を自分が使用できるかと思うと嬉しくてね(笑)アンケート書くときはどの色にするか楽しく迷わせてもらいました



       展示会を後にした後は近くのバス停でバスに、もう慣れた整理券付きのバスに今度は整理券をとらずスイカ専用の機械に迷わずスイカをかざし颯爽とバスに乗りました。少し心が晴れやかであった気がしますあとこの自己表現展は今年で25回目を迎えるようです(パンフに記載されてました)。それにも感心しましたね。いい展示会だとかんじましたのでずっと続くことを願っておりますいい刺激ありがとうございました




       今回は生き方バージョン残りを書く前に昨日観に行ってまいりました自己表現展について書いてみました。お付きあいありがとうございましたでは今週おそらく更新する生き方バージョン残りの回までさようなら〜失礼します 








       

 
  


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2018年11月29日

あるがまま日記 vol.900「11月23日・11月25日・11月28日生き方バージョンアップ」





    こんにちは 今回で900回目となるんですねΣ(・□・;)凄さの詳細は本人も把握しかねてますが随分回数を重ねてきたことは認識してます(笑)続けてこれたのは読者があってのことです。ご愛読ありがとうございますさてその900回目となる今回は一週間以内に3度行われた生き方バージョンの内容を書かせてもらおうと思います。流石にいつものように一回の内容をこと細かにかくのは難しいと思われるので3回の中で私のセレクトしたものを幾つか詳しく書いてみようと思います(全く異なるもの出来上がった時はすみません宜しければ暫しの間お付き合いください




2018091715130000 こちらの画像は今回3度行われる中で2回使用しました阿佐ヶ谷区民センターの軽運動室。下が板張りで動きやすそうでいいでしょう昨日太極拳好きでワーク中にも太極拳のさわりを我々にウォーミングアップの体操として教えてくれましたスタッフは太極拳の練習に使いたかったのかな?部屋の4面の内の一面が全て鏡張りになっていることや床が動きやすそうな板張りを見て「いいわねー、一時間おいくら?」と部屋を借りたスタッフに尋ねてました(笑)


   ちなみに阿佐ヶ谷区民センターをよく使わせてもらってますがこちらの部屋確か一番安かったと思います。皆さんもダンスの練習や空手の型の練習などしたいときは是非利用ください!私何度か普段家でやっている体操を鏡の前でやったことがあります。その時は毎度「随分自分の頭の中の身体の動きのイメージと実際の動きにズレがあるな」と気づかされてますまぁショックはショックですがね誤ったまま続けてたら効率も悪いですしね最終的には前向きに捉えるようにしております


  






   ではまずは3連休の一日目23日金曜日の内容から書いていきます。この日は振り返ると沢山即興劇行った気がしますこの日は前半で幾つかここまで行ったことのない面白い試み行われました。例えば誰か一人がとてもゆっくり身体を動かしていき(手でも足でも身体全体でも構いません)それを真似て残りの人も身体を動かすや「重いバケツを運んでいるように演技してください」や「目は開いているが目が見えない人を演じてみてください」などといったリクエストをディレクターから受けそれを参加者が一人づつ前に出て実践していくものなど。上手に出来たとは言えませんでしたが私はやっていて面白かったです



       特に2つ目に書いたワークは人の演じているのを観てるのが楽しかったです「あぁ上手いなー、見える見える」や「うん?あれ?急に見えなくなったな(笑)」などと楽しませて貰いました私が実践中も一人づつ演じるいい緊張感もありましたまた演技中自分の演技プランの失敗に自身が気づき動揺し一気に集中力が途切れた時などに「しまった」とつい苦笑いしてしまったときなどに周りから聞こえる微笑ましい笑い声もそれはそれでいいモノでした。真剣にやっているからこその生まれる笑いですよね皆さんも暇だな〜という時にこれなら一人でも出来ると思うので演じてみてください。結構楽しい気が私はしてます




       この日の前半は以上のようなワーク行われました。後半は様々な即興劇行われました。フリーの即興劇・どんなシチュエーションでも構わないので上下関係を作らないとならない即興劇・一度何の縛りもなく行った即興劇を今度は同じ劇で配役を入れ替えて行う即興劇・「パンッ!」というディレクターの手拍子を合図に直ぐ全く異なるシチュエーションの即興劇を次から次へと作っていく即興劇などなどが行われました



       まずは「パシッ!」という手拍子を合図に次から次に演じていく即興劇の中から幾つか出来上がりを書いていきたいと思います。まず一つ目! 男1:カリカリカリ(ノートに鉛筆で筆記する音)・・。 先生:〇〇しかじかうまうま・・ 男1:カリカリカリ(自分の辞書も時折見ながら黒板の内容をノートに筆記してます) 男2:よう(男1の横に座りながら) 男1:あぁおはよう。もう始まっているよ・・。 男2:ノート見せて 男1:書き終わったらね。休み時間でも映しなよ 男2:なんか目が痛くてさー 男1:うん。大丈夫? 男2:黒板もみえないなぁ・・ 男1:えぇ。眼科行きなよ 男2:そうだノート映させてよ 男1:いやだから今書いてるし、さっきもいったんだけど休み時間の時にでも映しなよ 男2:あぁそうだったか。それにしても目が・・ 男1:眼科すぐいきなよ。今日でも後ろ授業あるの? 男2:いや 男1:だったらいきなよ 男2:でもさー 男1:そういえばあの彼女とはまだ続いてるの? 男2:あぁでもなーあいつもな・・ 男1:まだ続いてたんだ、まぁあの人いい人だもんなー 男2:あぁそれより目がさー 男1:だから今日行けって  fin.



      まず一作品目。如何でしたか?私は男1を演じてましたが大学の講義を受けているていで最初入りました。大学時代の学生同士でありそうに私には思えましたが皆さんはどのように感じるのでしょうかね続いて2作品目!




     店員:いらっしゃいませ 男1:席あります? 店員:空いてます。何名様ですか? 男1:2人・・ 店員:ではこちらへ 男1:でさぁ今日どこ行く(連れの彼女に対して) 店員:お水になります 男1:私アイスコーヒー、うん?どうするうん、あとホットコーヒーでお願いします 店員:アイスコーヒー一つにホットコーヒー一つですね。かしこまりました。 男1:映画もなーだろ?どこか行きたいことないの?(連れの彼女に対して) 男1:あぁそれもこの前行ったしな・・。 店員:お待たせしました。ホットコーヒーとアイスコーヒーになります。 男1:そうだ店員さん。ここらで面白い所しりませんか? 店員:でしたら近くにトリックアートを展示している場所がありますよ。 男1:へぇー・・。いいよね。店員さんそれはここからだとどう行けばいいんですか? 店員:えっと店を出てすぐのあの道を真っ直ぐ・・。 fin.



      実はこの即興劇内に我々にとって一つ画期的な演技スタイルが入っていました。皆さんなんだか分かります?👀実は男1を演じていた私の彼女役を実は演じている人は誰もいなく私がいるていで即興劇演じていたのでしたこれは意図的ではなく最初の店員さんとのやり取りの際に私が演じた男1が台詞で「2人と」いっちゃってますよね(笑)その瞬間私も「あれ?今二人っていってしまったよなぁ」と気づいたと同時に相手役はいないがいるていで演じよう!と覚悟を決めディレクターからの終了の合図を貰うまでとりあえず演じてみる事にしたのでした。周りの反応というとそれをやったことに(最後まで投げ出さずに演じたこと)対して少しの称賛があった気がします一週間前なのではっきりとはもう覚えてませんが反応が決してそう悪いものではなかった感触は残っているのでこう書きました本当に2人という台詞を放った瞬間は「しまったーーΣ(・□・;)」という感情が自分の中に溢れましたねまぁ私一人だけの手柄では勿論なく演じていた方がそういう演技プランを把握していてくれたことも見栄えが良かったことにつながったと本当に思ってます。ありがとうございます





      ディレクターからの「パシッ!」を合図に目まぐるしく行われた即興劇はこのほかにも4つ程作られました。そうだその一つに私がずっとクマのぬいぐるみを演じていた即興劇がありました🐻この即興劇ではまず始めにある一人の女性が図書館かどこかで本を探している場面から始まりました。それを傍らで「どういう役で入ろうかな?」と眺めながら見ていた私が思いついたのが「そういえば図書館などにたまに大きなぬいぐるみが窓際に置かれていたりするな・・」というアイディアでそれをそのまま演じる事にしたのでした。即興劇の面白さはここからなんです実際には私がそのアイディアで入ったとしても他の演じている方が異なる役と私を認識し演じてくる時もありますからね。こっからがある意味この即興劇内での私の戦い(ほかの役を演じている方の接し方で自分の演技プランを破棄するかもしくはそのまま通すかその戦い。)が始まるのでした




      実際この後この即興劇がどうなったかというと。私は最後までくまのぬいぐるみを演じきりました🐻相手の本を探していた女性からは途中少し離れた距離から「すみません?店員さん?(即興劇後に判明しましたが彼女は私のもった図書館のシチュエーションではなく本屋のシチュエーションを持ってました)」と声をかけられたり、顔が触れる手前位の至近距離から「どうしました?店員さん」などと声をかけられることもありました。勿論私はその間も私が思い描く大きなクマのぬいぐるみを演じてました・・上手く演じられているかは分かりませんが一生懸命演じさせてもらいました




      直前の段でも書きましたが一緒に即興劇を演じている人同士の頭の中で描くシチュエーションは必ずしも一致するとは限りません。これも私が感じてる即興劇の面白さの一つです今回はまだ図書館と書店なので割合近しいイメージのずれですが即興劇後の皆の感想を聞いている時に海と山くらいに全くシチュエーションの異なるイメージを持ちながら演じていた事が判明することは結構あります(笑)観ている側(主にディレクター)の感じではその異なりがより作品の幅を広げる事もあれば観ている側にとってはその異なりから派生したどこか不思議さを感じさせる即興劇になったりその効果は様々なのでした



      今回の作品であれば私は途中本を探している役の方から「店員さん」と声をかけられた時に「なるほど図書館ではなくここは本屋だったかぁ」という事は分かりました。同時に「そんなに離れてないし、個人経営している本屋の店員さんの横にもたまに大きな訳の分からないオブジェなど置いてあることあるし、大きなぬいぐるみあってもうんオッケーだな」と自分なりの解釈をしそのまま大きなクマのぬいぐるみの演技を続けることにしました。また再三彼女から「店員さん?」「大丈夫ですか?何だか変だわー・・」と声をかけられるようになる劇の後半の時は「うーん認知症の女性がおおきなぬいぐるみを人と思い話しかけるのもあるよな」と解釈しそのままくまを演じました。この劇を観ていたディレクターはシュールで良かったといってましたよ。不条理劇が好きなディレクターだからこそかもしれませんがねっ皆さんも参加して演じる時はその場面場面によって相手のシチュエーションに乗ってみたり、ここは自分の浮かべたシチュエーションの方が面白くなりそうと感じた時は感じるままに相手を巻き込んで是非演じてみてください




       とてもではありませんがタイトル通り生き方バージョンアップ3回分を一度では書けませんね今日はとりあえず23日分だけ仕上げて書き終える事にしようと今思いました。そういうことでもう少し23日の内容を書いて終えようと思います。もう暫くお付き合いください!



        随分書きましたがあと23日即興劇であと私の記憶に残ったものと言えばあの場にいた人は分かると思いますが同じ即興劇を2回目は役を替えて演じた即興劇ですこの2回演じた後の皆での意見交換の時に私は本当に驚かされましたΣ(・□・;)



       この劇、公園で1人遊んでいる男の子とその近くの駐車場で駐車券など切り働いているおじさんそんな2人で描かれた劇でありました。虫が好きで子供で虫を探し公園で遊んでいる所におじさんが休憩中なのか駐車場から一人遊んでいる男の子をみて心配でがやってきたおじさんとの掛け合いで話は進んでいきました男の子が虫を踏みそうになるおじさんに「だめぇー」と叫んだり、おじさんが「1人かお母さんはどうした?」などと子供に尋ねたりして展開していきました。この劇をディレクターに言われた通り我々は2回目は一回目と役を入れ替え演じるのでした演じた後のディレクターと我々の意見・感想を述べている時に私は先ほど述べたように驚かされたのでした。



       私以外の方は一同に「子供のキャラがガラッと変わった」と意見を述べたのでした。これには私間近で聞いていて驚きました。思わず「嘘ですよー」と軽く叫んでしまいました(笑)始め驚いていた私も暫くキャラが変わった意見の方の意見に耳をやるにつれなるほどなーと少しづつ納得がいくようになっていったのでした「最初は寂しそうな子供だったけど2度目は楽しそう・・」、「1人目の子は虫かごを食い入るように眺めていたのに2人目はそうではなく直ぐに他の虫に興味を示していた・・」・・etc。こういうことも即興劇の私の感じている良さです本当にその場にいた方は私のリアクションで感じ取れたと思いますが最初本当にそんな「子供が2回目で明るくなった」という意見を聞いたときは全く一回目と2回目との子どものキャラに違いはないと感じていた私は驚いてました。そんな驚きも先ほども書きましたように細かな演技の異なった箇所などの意見・感想を聞いている内に確かにそうみえるのかもな?と徐々に形を変えていきました。ただ一回目の子供をディレクターは寂しそうと観たらしいのですが私はおじさんを演じてそこから子供を観てましたが寂しそうには見えなかったんですね・・勿論意見交換の時に「私には寂しくは見えなかったな」と言いましたよ(笑)。



      えっと28日については来週書くと思いますが28日の生き方バージョンでディレクターが頻繁に「同じキャラクターを演じる時もバックボーンは演技に何かしらの形で出るので演じ方はそれぞれになる」と言ってました。そのことはその今まで書いていた同じ内容の劇を2回役を替えて演じる際にも出たのかな?と思います。同じ楽しい子でも皆演じプランは異なるのです。つまるはそういうことでなんですそんな感じでこの日も人を通して自分の事であったり人の事であったり他の事象であったり色々学ばせてもらいました数学の勉強も英語もこの日即興劇や前半のワークで学んだことも私にとっては一律同じ勉強になります。机にはかじりついてませんが勉強した感はこの日もありましたよ。ありがとうございます




         結局23日分だけになってしまいました。すいません来週25日と28日の生き方バージョンについて書こうと思います・・私の記憶力持ってくれーでは今回はこの辺で失礼したいと思います。読者の皆さまここまでお付き合いありがとうございましたさようならー

   



        
  
  
      

    

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2018年11月21日

あるがまま日記 vol.899「近況!」






    こんにちは 随分気温低くなってきましたね研究所の普段暑がりな方のスタッフも思わず昨日は「寒い・・」と口から漏れてました。皆さま風邪など引かれないよう気を付けてお過ごしくださいさて今回は昨日一旦終了となりました認知行動療法グループや他について書いていこうと思っております宜しければお付き合いください
2018112016240000載せたのは最近の井の頭公園の様子この時期特有の空気が澄んでいる感もあり普段以上に綺麗な景色が堪能できます。少し今は寒くなってはきましたが日中脚を運ぶのはお勧めです



 さて昨日一旦終了となりました認知行動療法グループ。いつものような具体的な事例が載ったプリントを使用して勉強会を終えた後は最後ということもあり今までの振り返り行いました。講師・参加者共々のこれまでの感想ですね。どうでしたその前に実はいつも参加されていた一人は用事が重なってしまい最終回には参加できませんでした。残念ながら・・



  まぁ講師2人の話では来年からまた新しく再編成されて行われるようですので、昨日の最終回は厳密には約一年間の間一緒に行ってきました現メンバーでの最終回という事になるのです。振り返りでは私は何を話したかな。やはりひとそれぞれ意見・考えはもし方向性は同じだとしても細部では異なっていたり色々あるということですかね。後アドラーが好きな講師もよく話すように自分を変える事が生きやすくなる近道かな?と思いました後でも書くかもしれませんが身体を鍛えるというか整えているのも私の中では明確に自分を変える目的を備えて行っているつもりです・・個人で行っていると私の場合は基本甘くなるのでどこまでそんなモットーを通せているかは疑問符がつくところではありますね 



   参加者の方も色々話してました。少し話はそれますがそんな参加者の方が話の中で7年前から料理を作るようになったことを知りました。具体的な料理名は昨日は聞けませんでしたが話の感じでは色々作れそうでしたよその参加者の方は来年のグループ参加は色んな用事があるようで日程次第と言われてましたね。昨日はワーク後講師もふまえて参加者からの相談や最終回ならではの会話の時間を長くとられまして普段のワークでは聞けない先ほどのような参加者の日常の話聞けました👂そうですね最終回はまた外から部屋にいい感じの日差しも届いていてね終わりの話の時は終始和やかな雰囲気が場にありました私は途中からこのグループに参加するようになったので約一年間位になりますかね。参加者の皆さま色々とありがとうございました。色々学ばさせて貰いました



    
     
     これ以降は近況になりますね・・。いつもの似た近況報告と似た内容になると思います。それでも宜しければお付き合いください



      まずは一つ目!本当につい最近ですが坂口有望という女性アーティストの存在を知りましたたまたまNHKのみんなの歌から彼女の歌が流れていて「何かいいな」と思いググって私は知ることになりましたちなみに私は音程とかはどうもわからないようです自分でも不思議で幼い頃は楽譜は読めませんでしたが暗記して弾いて演奏も近所のピアノの得意な知り合いのお母さんが目をかけて教えてくれるようになるほどでありました。私は器械体操や運動系が好きでピアノはそう好きではなかったので母と先生の熱があがっていくのは苦痛でピアノの日はいつも家から出そうとする母と私の争いが絶えませんでした・・幼稚園から小学生の低学年の時までの話なので柱にしがみついたり門にしがみついたり抵抗するのですが敢え無くこの時点では私より力の強かった母に最期は屈するのでした



      水泳も着替えが面倒なのか行くまでピアノ同様母と毎度格闘していたようです(笑)ただ両方の習い事ともにですが泳ぎ始めたり弾き始めたりすると楽しさが勝って結局最後まで集中して泳ぎ・弾くのでありました



      そうでした。坂口さんの話でした。脱線してしまいすいません。音程の分からない私はそうですね坂口さんの声が一番気に入った気がします良かったら一度聞いてみてください2018112111400000


     


   それでは2つ目!目で解く幾何第2シーズン数学が好きかな方から先日頂いちゃいました有難うございます。


   現在私が解いているのは第1シーズンの17項目目(全部で18項目あります)でしたので丁度いいときにもらう事が出来ましたちなみに17項目目は中点四角形・・私も結構中学まで算数・数学解いてきたと思いますがこの『中点四角形』という言葉は初耳でした。そういったこともあったのか17項目目はシーズン1の中で一番ボロボロ(解答又はヒントを見ずに解く機会が少ない)でした。解答を見ないとならないときは凄い悔しい(見ちゃうともう2度と真っ新な状態でその問題に立ち向かうことが出来ないのが悲しいのです。)ですがしょうがないですね・・。ただ何せこのシリーズは良問オンリーなので解答見て解き方を学んだ後も勉強になりますとはいいつつ毎度同時に感じさせられる問題作った人もしくは中点四角形に最初に気づいた人との途方もない学力の差には辟易してます(半分本気半分冗談です)だけどどうなんでしょう私の時代にも中点四角形という考え方あったのでしょうか?17項目の一問に軌跡とからまる問題がありました。私も円が描かれるところまでは予想もつき自分の考える軌跡から求められた面積の回答も導いたのですが敢え無く誤りとなりました。その問題の解答をいやいやながら見た時にはなるほど「あの点が定点になるから考えやすいなくっそー」と思いました。もう少し頭を使うことにまた慣れてきたらもう少しイメージ(軌跡の様子や空間的なモノ)高められる気がしてます。これでいくら解いても頭堅いままなら軽いショック私は受けるだろうな〜



      長くなりましたが目で解く幾何シーズン2楽しみです



      最後はやはり身体ですかね。今正直一番自分が目的を持って行っている事だと思ってます。自分の中ではありますが徐々に成果出てきている気がします。一つ目の坂口さんの曲が気に入った事もその成果の一つだと自身は思ってます(身体の堅さが少し取れた感じ。身体が震えるようになり心も震えるみたな・・(笑))今年の後半になり少し自分の身体の今まで把握してなかった仕組み気づけたので今後はその少し開いた部分を少しでも広げられるよう行っていきたいと思います





     今回もお付き合い下さった皆さま有難うございますではここらで失礼します。さよなら〜



      


    



  

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2018年11月14日

あるがまま日記 vol.898「11月14日生き方バージョンアップ(初の午前中開催)」





   こんにちは 随分気温も低くなってきましたそれに伴った私の日常の中の変化では走る人が少し減った気がします。通年通してみると季節の変わり目は走る人が減る傾向ある気がしてます今回は初の午前中開催となりました生き方バージョンアップの内容をいつものように書いていこうと思います。宜しければお付き合いください



    この日は電車の遅延もあり我々が阿佐ヶ谷区民センターに着くのは開始時間少し前にになりまいました阿佐ヶ谷区民センター入口を入ると一階フロアの踊り場にこの日の参加者は既に集まっておりましたこの日の参加者は初参加者1名を含めた5名。余談になりますが初参加の方はコラージュ(紙を貼って作っていく作品)を普段作っている方でしてワーク途中の休憩中に作品見せてもらいました。コラージュと言葉で言われると私同様に分からないイメージできない方も作品を見れば直ぐに「あぁ〜これかぁ」と分かると思いますよ(笑)この日見せてもらった作品(冊子に載ってある作品の画像を見せてもらいました。)は大きいものでもありなんでも制作に約5か月もかかったそうでした。紙をちぎって貼っている所為か私にはどこか温かみを感じる作品に思えました

2018111420520000そういえば作品展のパンフレット貰ってました。パンフに映っているのがコラージュ作品になります。どうです?どこかで見た事あったでしょうフフフ



  今日はまず寒いこともあったんでしょうね。ディレクターの指示で私の朝行っている運動の幾つかで身体を解すことから始めましたユーチューブで流れていた太極拳から学んだ呼吸法からボーン・メソッドまで全部で5つほどやらせてもらいました。そうそう、今日は軽運動室ということもあって鏡張りの部屋であったので運動を教えるのも楽にできました


 運動が終わると今日は劇団四季の練習法を取り入れた発声を行いました。ディレクターが「この母音での発声法は劇団四季で行われている練習法です」と言われてました。今日メインで行われたのは自分の名前を母音に直して一人一人順番に発声していくもの。私の場合は母音に直すと「お・お・う・い・お・い・お」になりますので発声の時は大きな声で丁寧に「お!お!う!い!お!い!お!」と行いました。単純に大きな声出せて気持ち良かったです

初参加者の方がディレクターから「はっきり一音一音声出てますね」と褒められてました。私はこの手は得意ではないので注意もされながらギリギリ合格といったところでしたふぅーー



  発声が終わると次はいつもの会話を回していく(回す時はどなたでもいいので相手の肩を叩きます。肩を叩かれた方は会話をしながら次のターゲットを探しターゲットを見つけたら肩を叩いて交代します)ワーク行われましたこの日の会話では「紅葉が綺麗ですね」や「高尾に登ります」、「虫は好きですか?」などが出てましたね。あとこの日の会話を回していくシリーズはこれで終わりませんでした今度は全員背をむけて立った状態となり今度は肩とかタッチとかはなく各自その場で背を向けた状態でも周りに聞こえるように大きな声で会話を続けることを始めました。大きな声でバージョンを終えると今度は周りに聞こえる中で一番小さい自分が思う小声でといった条件に変えて会話続けるシリーズ行われました。大きい声での際はディレクターから「大きい声出してない方いますね」と言われ、皆に聞こえると思う最小限の声での際は「まだ先ほどの大声と同じ音量で話している人いますね」と言われてしまいました文で書くと簡単と思われると思いますが小さい声とはいいつつも皆に聞こえないといけないために行う声のボリュームの調整上手くいかないことあるんですよ皆さんも何人かが集まった時に一度やってみてもらえるとこの気持ち分かると思われます




     会話シリーズを終えたるといよいよ即興劇に入りましたこの日はなんですかね?ディレクターを除いた4人総出で即興劇演じたんですが、ディレクターがいつも以上に即興劇一つ一つの時間をとったということもあるのです(後でディレクターから聞いた話ではどれも展開が面白く観たくなったようですがね)が皆それに負けじと役を捨てず(時間が長くなるとキャラクターを捨てる癖があるのはこのメンバーの中だと私ですねということは皆は普段通りで私が粘ったてことですかね・・。)粘り最後まで演じきったことで中々ストーリー性のあるしかも4つ全て異なるいい作品が出来上がったような気がしてます他のメンバーに詳細を聞けてないのではっきりとは分かりませんがディレクターに聞いた所私と似たような感想話していたので遠からずとも思うんですがねー あとこれまでもいい作品はありましたし作りました一緒に演じている者が言うのもなんですがね(笑)回数重ねた分の成長(特に私かな(笑))は歩きがしてます。あとこの日の参加者の方は最後のドラマでは一点を指さす演技を最初から終わりまで続けてましたΣ(・□・;)チラッと聞いた所高校時代に演劇部を学校で作ろうと(結局作ったんだったかな?)した方で演劇もちょこっとかじられているようでした。そこはあまり関係ないとしても新たな個性がこの日は上手くマッチしていた気がします



 
    ではまず一本目から。とある病院のクライアント:先生私対人恐怖なんです・・先生ならば治してくれると聞いて・・ 女医:はい。大丈夫ですよー。 クライアント:実はこれこれしかじかでうまうまなんです。 女医:そうですか。分かりました。では今日いきなり実践ですが人と話をしてみましょう。 クライアント:ええっ・・。 女医:(クライアントの腕を少し引っ張り上げる)行きますよ 〜病院内飲み物屋さん前〜 女医:あなた(飲み物屋の店主にむかって) 飲み物や店主:はい。どうぞ飲み物何にしましょう? 女医:この方が対人恐怖なんだけど一緒に話すワークに加わってくれません? 飲み物や店主:うん?先生私飲み物売ってるんだけど・・。 女医:いいです。では参加してください。 飲み物や店主:うーん。分かったよ。じゃああと任せたぞ(店のスタッフに向かって) 飲み物や店主:先生飲物かって貰えるとありがたいんだが?ワークの時に飲み物あった方がいいんじゃない? 女医:そうね。 店主:フレッシュなジュースからヨーグルト、コーラからコーヒーまでなんでもあるけどどうします? 女医:じゃあ私コーヒーのホット クライアント:ではアイスコーヒーを 店主:毎度ありー♪ 女医:ではこっちで(テーブルと椅子のある部屋に向かう)、あぁあなたあなたも入って(病院内を通りががった女性に) 通りがかり女性:はい・・ 店主:あんたも参加させられたのアハハ。じゃ飲み物何がいい? 通りがかり女性:紅茶を・・ 店主:毎度ありー。先生領収書これね。 女医:では皆で会話をしましょう クライアント:僕は対人・・ 店主:そういえば兄ちゃん稀勢の里今連敗中だねー クライアント:僕は人前が・・ 店主:兄ちゃん稀勢の里知らないのかい?お嬢ちゃんは知ってるよね? とおりがかり女性:稀勢の里連敗なんですか・・ 女医:皆さんの趣味はなんですか? 通りがかり女性:私はふだんコラージュを作ってます クライアント:僕は・・ ・・fin.


         
       こうして一幕目は終了しました。文字以上に演じていた私が感じた時間は長かったです私は飲み物屋店主を演じてましたが女医さんの勢いが凄くて女医のクライアントとのワークに参加することになってしまいました。上は全ての台詞勿論書いてませんが始めに女医と会った時に交わしたやり取りは結構激しいものでしたよ。「えっ私は飲み物屋店主だから、ワークにはね・・」みたいなねフフフ女医さんはワークを行うことに夢中になっていたようでそんな私の話はちっとも聞こえてないみたいでしたあと初参加者の方はこの一本目で大体のここで行われている即興劇の様子が分かったようです。この後行われた2本目から4本目まで私にはないいい個性発揮されてました




       続いて2本目2本目の場面は電車内でありました〜中央線最終高尾行電車内〜 女性1:(座席に座り目はつむっている。寝ているのでしょう)・・。 女性2:(満員電車の中手摺を掴み立っている。位置は女性1の前)・・。 車掌:この電車は最終の高尾行になります。お乗り遅れの内容注意ください。 車内の酔っ払い客:いってーなーおい!お前だよ(満員のなか人にぶつかりながら人をかき分け進んでいくと席の隙間をみつける。そこに強引に座る)。 酔っ払い:おっ。この中に関西人いるなふふっ(笑)それはわいやなわい(笑) 酔っ払い:おっ〇〇駅。降りなきゃ。(〇〇駅で下車しそこのホーム上で寝だす) 〜2人の女性1と2が乗った電車はいよいよ終点高尾駅に〜 女性2:(目の前でまだ眠っている女性1に)あなた終点つきましたよ。おりますよ。 女性1:・・。 女性2:(まじまじと女性1の様子を窺う)あっ!死んでるはっ・・。 〜ところ変わって酔っ払い客が下りて行った〇〇駅ホーム〜 酔っ払い客:あぁいい気持ち。寝るぞー 〇〇駅員:お客さん。終電もいきました。ホームで泊める訳にもいかないんで申し訳ないんだが起きて下さい。 酔っ払い:うん?なんだよ気持ちいいのにーー。 駅員:だめだめ寝ちゃだめですよ・・。 〜再び終点高尾駅〜 女性2:誰かこっちきてーー 高尾駅駅員:どうかされました? 女性2:(動かない女性1を指さし)この人。死んでるようなんです。 駅員:えーー。(とりあえず脈をはかってみるが彼女の言う通り脈は感じ取れない。) 駅員:それでは救急車よびますね。それで彼女とはお知合いですか? 女性2:いえ。たまたま目の前に立っていただけで。時間もあるので・・。 駅員:そうでしたか。有難うございます。では救急隊員ももう暫くすると来ると思いますので、ここは私に任せてお帰り下さい。 女性2:でも心配でね・・。 〜救急隊員到着〜 救急隊員:亡くなられた女性は・・? 駅員:はいこちらです。専門家でないので分かりませんが脈はとれず一向に動きもないのでおそらく・・。 救急隊員:はい分かりました。(脈をはかる)たしかにとれないですね。AEDをやりましょう。 救急隊員:はいどいてください。行きますよ! 駅員:どうですか? 救急隊員:だめですね。 〜そこへ突然祈祷師が〜 通りがかりの祈祷師:私は通りがかりの祈祷師です。何やらおこまりのようで。なんと彼女が死んでいる!?ではこの焼け石に水祈祷を皆で彼女に捧げましょう! 駅員:はい? 女性2:わかりました。(祈祷師の動きを真似女性1に手をかざす) 駅員:(女性2も祈祷師出したことでしょうがなく祈祷に参加しながら)本当にきくんですか? 祈祷師:はい。焼け石に水祈祷ですから。 駅員:いやいやそれじゃあダメでしょ。ねぇ。・・fin.



         どうです。長かったでしょう最初の即興劇では皆演じる役は一役でした。2つ目のこちらの即興劇では死んでいるとされた女性1とその女性1の前に立っていた女性2とが最初から最後まで同じ役を演じてました。それ以外の最初酔っ払いを演じていた方とその酔っ払いが降りた〇〇駅の駅員を演じていた2人はそれ以降高尾駅の駅員・救急隊員・祈祷師のどれかをそれぞれ演じていたので同じ即興劇で2役以上役を演じてましたこれ以降に書く3幕目と4幕目では3幕目に4人中の一人だけが何役も役を演じていましたフフフその方の3幕目で色んな役を演じていたのを思い出し思い出し笑いをしてしまいました




      続いて3幕目これはこの日の私の役の中で一番激しく演じるモノとなりました。 〜公園かな・1人子供が泣いてます〜 子供:お母さん。お腹痛いよ〜 えーーん。 通りがかりの女性:どうしたの? 子ども:お母さんにおいてかれたー。お腹も痛いよー 通りがかりの男性:(携帯で誰かと話しながら)はいはい。わかりました。 女性:あなた。この子親とはぐれてしまったようだけど助けてくれませんか? 男性:(自分に言われているのかの確認のため女性の方に目をやる)うん?私? 女性:私とあなたとこの子しか今公園にいませんよね・・。 男性:いやいや俺は手伝えないよ・用事もあるし。 女性:少しでもいいので。じゃあ近くの交番までこの子をおぶっていくの手伝って下さい。 男性:(片手に鞄とペットボトルを持ちながら)いやいや俺は針より重いものもてないから・・。 女性:はぁー。あなたさっきから右手に針より重いペットボトル持ってますから!はい手伝って下さい! 男性:・・。この子見かけより重いなぁ・・はぁ・・。 子ども:お母さーん。お腹痛いよー。 女性:この子のお母さんいませんか〜。 子供の母:まさこーこんなところにいたの? 女性:お母さんですか? 子どもの母:はい。そうです。まさこ面倒をみて貰ったの。ありがとうございます。 男性:おれもういってもいいっすよね。 子どもの母:あぁあなたもまさこの・・有難うございます。 女性:まさこちゃんお腹痛いようで。動けないようだし救急車呼びますね。 子どもの母:いいですよ。まさこほらいつものお薬よ。早く飲んでこれから田中さんのお母さんの所でピアノの練習でしょ。行きますよ。 女性:いやいやお母さん。まさこちゃんこんなに苦しんでますから・・。 子どもの母:まさこ大丈夫よね。 子ども:(うんともすんとも言わず)・・。 女性:あなた本当にお母さんですか? 子どもの母:何をあなた言っているの?母親に決まっているでしょう。 警察:先ほど連絡もらったんですが。お子さんが一人で・・ということでしたが大丈夫ですか? 女性:この日と怪しいんです。お巡りさん。 警察:あなたはこのお子さんとどういった関係で・・。 子どもの母:ですからまさこの母親です。 警察:うん?あなたどっかでみたことあるなぁ・・。 子どもの母:何をいってるのかしら・・。 〜先ほど女性が子どものために呼んでいた救急車も到着〜 救急隊員:救助者はこの子で間違いないですか? 女性:はい間違いありません。 子どもの母:まさこいけるでしょう。これから田中さんの所でピアノの練習があるので・・。 女性:駄目ですよ。大体あなた本当にお母さんなんですか? 警察:うーーん。あなたの顔見覚えが・・うーーん。 救急隊員:どうされますか? 女性:(子供を救急車内に入れようと抱え入れる)ほら乗って。病院へ行きましょう。救急隊員の方お願いします。 子どもの母:(救急車に女生と子供と共に乗り込む)では申し訳ないのですが4丁目の田中さんのお宅へ宜しくお願いします。これからまさこそこでピアノのレッスンなので・・。女性:何を言ってます! ・・fin.



         どうでしたか?これまた長かったでしょうこの即興劇では私は子供の母親役を演じてました(笑)元々が皆さんも知っての通り男ですから笑いたくもなります始めから暫くは様子をみてました。即興劇の演者には種類があると思います。大まかに言うとアイディアを出していく方とそれに乗っかる方と・・。私は出す時もありますが専ら後者で即興劇が始まってから暫くの間は何人かが演じているのを眺めていることが多いですこの作品の時もそうでした。暫く眺めていると女性役を演じていた方や男性役を演じていた方から「お母さーん」と子供の親を探す台詞が聞こえてきたのでした。だからといってお母さん役以外の役で入っても勿論いいかと思いますがこの時の私の直感は「母親役で登場した方が色んな意味で面白い」というものでしたので迷わずそのまま母親役女役として場に登場させてもらいました個人的な話になってしまいますがこういう直感に自分を任せられる日は調子は上々ですよねそれが演技力と直結するかは知りませんがね(笑)



     この第3幕始め観ていた時に男性が「針より重いものは・・」というセリフを放った瞬間女性役の方から「いや、右手にペットボトル持ってますから。何をいってます?」というセリフがかえってきたときにはあまり声には出せませんでしたがとても面白く心の中で大いに笑わせてもらいましたまた母親役として登場した後にまさか自分の子どもに親切に世話をしてくれた女性から私が本当のお母さんではないという疑いをもたれる展開になるとは全く想像出来てませんでしたこういう感触好きです即興劇はこういった演じている方が考えているような考えていなかったような展開に進んでいくのが面白さの醍醐味のような気がこの日改めてしました個人的には算数・数学の問題で新しい解法を考え出す又は知った時の喜びというか一種の驚きというかそういった感覚に近いものがある気が今書きながらしてます 





     では最後の4幕目を書いていきましょうこれまた凄い物語となったのでした👀少しハードル上げ過ぎましたかね(笑)では書いていきます




      〜場所はどこかの館内〜 女性1:(立ちながらある1点を指さして)あれ 男性1:うん。何かありますか?(女性1の隣まで行き。彼女が指さす方を見上げる) 男性1:あぁあれは・・。 女性1:ほらー。またー。 男性1:あれは。うんそうだ。あれだなー。 女性1:またー。 男性1:桐谷くん。ほらあれだよ。 桐谷:(女性1と男性1の近くまで行き同じように見上げる)あぁ。またあれですかー。 男性1:桐谷君あれだね。これは見物料としてお金とれるね。一回500円でとろうかな・・。(女性1と桐谷を置きどこかへと去る) 桐谷:(ずっと指さす女性1を眺める)・・。 女性1:また。(ずっと同じ方向に指をさし見上げている) 桐谷:(あまり反応はないが女性1に向かい)では私まだ仕事途中なのでそちらを済ましてきますね。 女性1:(桐谷の声には反応はあまりなくずっと指で何かを指しそちらを見上げている) 男性1:(再び館内の女性1が指さしているフロアに戻ってくる。女性1とは別の女性に話しかけている)どうです?観ていかれませんか? 女性2:うん?なんですか?(女性2は片言の日本語を話している) 男性1:ほらあそこ女性が指さしているではないですか?見えるんですよあれが・・。 女性2:・・。 男性1:一回観測量として500円頂くことになるんですがね。 女性2:(よく分かってないようだが男性1に勧められるまま500円払い指さす女性の近くまでやってくる) 男性1:ほら。〇〇さんもずっと立ってばかりでお疲れでしょう。座ってほらあなたも(椅子を女性1と2の元へと運びながら)。あれですよーー(女性2に向かって)。 女性2:あぁーあれだー。みえる・・。 桐谷:(仕事を済ませたらしい)あぁーまだ先輩やってたんですか?椅子どこから持ってきたんですか?会議室ですか?寛大な課長にも怒られますよ・・。あれ?新しいメンバー増えてるし(笑)どっから連れてきたんですか・・。ではお先に〜♪ 男性1:ほらまたー。 女性1と女性2:あれだー・・。fin.




     以上になります。どうでしたか?何だか不思議な作品でしたよね(笑)私はこの即興劇では桐谷君役を演じてましたが演じてる最中は「これはあれは何か特定しない方がきっといいんだろうなぁ・・」とか「よし!皆がコントしていたことにしよう(笑)」とか普段使わない脳みそをフル回転にして考えたりしてましたそうだな。即興劇はこういう頭で考えるのが楽しいのかも私の場合ブログの序盤でも書いたと思いますがこの最後の即興劇では今回初参加であった女性の方がドラマ開始から終わりまでずっと指で上空のどこか一点を指し続けていたのでしたディレクターの「はい、そこまで」の終了の合図後はディレクターも含めた何人からか彼女へ「あの態勢きつくないですか?」という質問がすぐかけられてました。きつくはないそうですよ。このドラマ私からは序盤では出来なかった気がします。何か幾つかの要素(初参加の雰囲気をそれまでで他のメンバーが分かったりとか諸々)があってこのドラマ出来上がった気がします。参加者の皆さま有難うございました



     
     今回は私は「キャラクターを途中で捨てるのは辞めよう」といった課題を持って即興劇やってました。その所為かって自画自賛になりますね(笑)どのドラマも皆それぞれのキャラが立っていたような気がします。実際この日のディレクターの感想でもそんな似たような声聞かれました。いい作品が出来る事がすべてではないと思いますがこういう風な日もあるんですね




     今回は長くなりました。最後までお付き合い下さった方々お疲れ様でした私も書き疲れたので今日はこの辺で失礼させて貰います。ありがとうございましたByeBye~♪
 
     
    

 
     
 
   

  

 
                                                                                                    

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