2011年03月14日

情報協力を

昨晩の文、相変わらずアツ苦しくややこしい文章で申し訳御座いませんでした。

一応、ブログタイトルの下辺りには、注意書き記載していますので、各自判断で御願い致します。
もし、気に入らないんだったら、単なるデブの妄想だと思っていて下さい。
つうか、もう、そういった、メンツの保ち合いみたいなの、イイっすから…。

そんなことは、どうでもイイんですよ。
そんなトコで言い争っても、しょーもない。



このブログを見ていた方から、情報共有希望の連絡が来ました。
御協力を御願い致します。

陸前高田市横田町
佐々木良麻(ササキ リョウマ) サン
携帯キャリア:AU
です。

現在、安否不明です。
当日は非番だったらしく、釣りに行っていた可能性もあるとのことです。
何か情報のある方、いらっしゃいましたら、とりあえず僕に連絡を御願い致します。
御連絡下さった方に報告させて頂きます。

連絡頂く際は、極力いたずらや嫌がらせを避ける意味も含め、連絡先(メールアドレスだけでも結構です)と本名を御記載頂いた上で御連絡下さい。

また、自分やウチの弟の友人
陸前高田市高田町
坂本丞司(サカモト ジョウジ)
携帯キャリア:NTTドコモ

を含む

陸前高田市高田町
坂本・・・

という情報がありましたら同様に御連絡頂けますと非常にありがたく思います。

《情報共有について》
現在、TWITTERや個人ブログ・掲示板などでも非常に多くの情報が流れております。
全て重要な情報であり、全てが悲痛な叫びなのですが、僕個人だけで全てに対処することは不可能な状態です。
よって、非常に悔しい思いで一杯ですが、このブログ上では、自分の所に直接連絡が来た物で、なおかつ情報を明記しても大丈夫そうな分を記載させて頂こうと思います。

もし、実家の家族や、昔の同級生、仕事上の知り合いなどと完全に連絡がつかない、いくら情報を調べても判らない。という方がいらっしゃいましたら、微力では御座いますが、こちらのブログでも表記させて頂きますので、遠慮せずに御連絡下さい。
単に情報共有及び情報提供なのか、ブログへの掲載を希望されるかの明記も御願い致します。

これで、誰かに褒められたりするわけでも、金がもらえるわけでも、賞品がもらえるわけでもないですが、それでも…と思われる方、御協力を御願い致します。

また、自分もそういった情報を可能な限りチェックしていますが、もし可能な方、自分が探している人でなくても 「さっき、この名前見た。聞いた」などというのがあれば、連絡及び情報提供してあげるようにして下さい。
事情や都合や考えも人それぞれですので、無理する必要もありませんが、
可能な方、気持ちのある方、時間が取れる方、いらっしゃれば…。

《TWITTER と ブログ と情報の効率性》
地震・津波から2日経ちました。
しかし、現時点でも救助されていない人、気付いてもらえてない状態の人もいるはずです。
また、病気だった人、持病のある人、このタイミングで発作が起きてしまう人、入院中の病院が潰れてしまった人など、救助や医療が必要な人は限りなく居らっしゃることが容易に推測できます。
体の弱い人、お年寄りや子供も、いくらでもいらっしゃると思います。
そういった意味でも、情報・メディア・インターネットなどを効率的に活用することも必要と考えられます。

現在、安否情報の確認でTWITTERという手段がありますが、情報が次々と更新されていくと、同時に過去の情報に目が行かなくなってしまうということもあります。
本人たちは駆使しているつもりでも、様々な情報で更新されることにより、緊急の救助を求める発言がどんどん後ろに追いやられるという自体も起こり得ます。
このように流動的情報のデメリットもあります。
非常に微力ではありますが、ブログやホームページなどに情報を掲載し、情報をある程度固定し、情報が目に付く可能性を少しでも増やすというのも一つの手段です。

宜しく御願い致します。


※ココから下は時間のある時にでも読んで下さい。

《現実はまだまだ藪の中です》
テレビで「ただ今救助されました」と放送されないような事は、実際は限りなく起こっています。
むしろ、ほとんどは放送されていません。そもそも全部の避難所をフォローできる程のテレビカメラが有りません。全ての撤去・救助・捜索の現場に記者やカメラマンやレポーターがいることなどは不可能です。
あくまでも国の発表に基づく数値なだけです。
そもそも、現時点ではメディア側が独自に調査できるような状況ではありませんので、仕方ないことです。

しかし、現時点でも、依然、情報も無く、行方不明の人、それらの情報を望んでいらっしゃる方も無数にいらっしゃいます。
それでも、メディアで公表されている数値は、あくまでも、確認し、さらに確定できている状態の値のみ。
数万人の人口の土地なのに、避難確認できている人数が数百人という場所もあります。
残りの人数は?なのです。
また、家ごと海に流され、救助された人もいらっしゃいましたが、家が浮いていたから奇跡的に助かったのであって、全部の家が浮いているわけではありませんし、飲み込まれていっていた車だって無数です…。どれだけの数が沈んだのか? なのです。
砕けて単なる瓦礫になってしまった家、火災で燃え尽きてしまった家、数十や数百ではないことは、映像を見ていれば容易に想像がつきます。
そう考えれば、不確定な部分も多々有ります。こういった数値は、予想だけで発表するべきものではないので、数に加えられていないだけです。

そう考えると、悲惨な状態の現実は、まだまだ一角しか見えていない。
まだ、始まったばかりです。

メディアの情報だけで判断したり、自己判断でわかったような事を言ったりするのは、憚られます。


《国家だって、どこまでか》
これは、自分の知人ルートでの実際の話です。

原発の問題で、危険範囲には倍以上離れていた人が、「任意ですが」と言いながらも放射能濃度を調べるように促されたようです。
何も無ければ、調べません。


数値は大丈夫と言われたようですが、危機感を非常に感じるような対応だったとの事です。
テレビのニュースなどではもうすこしライトな「希望者には~」的な内容になっていましたが、そういった感じではないようです。
そこです。

津波や地震は、極論、天災・天変地異、誰にも責任追及できないとしても、
原発は国家や電力会社の関わってきた事業です。
焼き鳥屋が火事を起こしたのと変わらないんです。
しかし、規模が違います。
半径十キロにどれだけの家があったか、それが半径が二倍になればその面積は四倍、三倍になれば面積は九倍になるわけです。
その場所が危険となれば、それだけの範囲にいる人に対する補償金などの必要が出てきます。
引越しも、新しい仕事も、新しい家も、当座の生活費も、病院の通院費用も、慰謝料も…。
全部、補償の対象になり得ます。
ですから、数値は少なければ少ないほど良いのです。
いや、なるべく少なく抑えたいのです。

また、日本の原子力発電所は、その技術などを海外の原子力発電所に提供しています。
「保証するから食べてみろ」といろいろな人に売りつけていたのと一緒です。
そして、諸外国は、日本の技術を信用して原子力を導入した。
当然、地震などの災害にも十分に対応できるという条件もクリアしているという話でもあったので信用していました。
それが、いざ張本人が地震と津波で、大丈夫だといっていたのに爆発した…。
となれば、諸外国から疑問視もされれば批判も強くなるし、国家レベルでの補償問題にもなりかねない。
さらに、一般市民でも、海外の反核団体などの規模や行動力は日本からは考えられないレベルなわけで、そちらからの反発も怒りかねない。

ということは、いろんな部分で考えても、なるべく事が大きくなる前に問題を片付けるようにしたいわけです。
もちろん、自己弁護や責任逃れだけではなく、住民・職員を含めた人の命を救うというのも一番大きいテーマなのですが…。

しかし、それなら最初から危険範囲を広く設定したり、住人の避難をもっと強く促したりも出来たはず。
しかし、結局は、最初は問題ありませんと言いながら、どんどん危険範囲も大きくなり、実際には爆発も起き、住民にも被爆者が出た。
現時点でも危険は回避されていない。
という状態。
それは、命を第一に考えた結果でしょうか?

その「大丈夫」は、「作業が上手くいけば」「データ上の数値で言えば」といったような前置きが必要な「大丈夫」だったのではないでしょうか?

そういう部分をトータルで考えると、
国家の発表は大げさに騒ぎ立てない、というのは、混乱を避けるためというだけではなく、出来るだけ騒がれたり責任を問われたりする範囲を減らしたいという意味にも取れるわけです。

それだけを考えても、「事実を」「住民の安全第一で考えて」が、100%の絶対ではないということは理解できます。

国家は、政治家は、アイツらは何をしてるんだ。となる前に、なるべくは自分達に有利な発言を行う人達。
しかし、そんな御都合主義はボロが出ることも少なくない。
実際に「大丈夫です」ではなかった。
だから、その真実を見極める目は、少しくらいは持って無ければいけない。
いや、せめて「真心」で考え対応できていたら。

たいかに、そんなのはキレイ事かもしれないし、国家レベルでの話、大きな輪を動かそうと思えば「真心」だけではダメというのも、まぁ、そうなんだろう。

でも、だからこそ、偉い人が言う事やメディアから流れてくるモノが絶対ではない。
と、そこは覚えておいた方が良いと思うのです。
テレビから流れる空気感に流されず、騙されずいたいものです。


strugglearts at 05:55コメント(0)トラックバック(0) 

アツくなってスミマセン。

(このブログ、所詮クソ野郎の文章です。高貴な方、プライドの高い方、気にされる方、無関係でいたい方などは、なるべく読まない方が良いかも知れません事を御伝えしておきます。また、乱暴な言葉などが御座いましたら、御許し下さい。)


何アツくなってんだ?と言われました。
たしかに、そう思ってる人もいるんだろうなと思います。

津波の時、俺は家で仕事中だったのでリアルタイムでテレビで見ていました。
そこには、後で家に帰ってテレビなど見た人が録画でもされていない限りは見ることの出来ないような凄惨な場面がいくつもありました。
基本的には放送メディアも極力電波に乗せないように努めていたんでしょうが、基本的にはそういった状態になる前に切り替えられていましたが、それでも人が波にのみ込まれるような場面も何回もありました。

走ろうにも走れない状態の老人(至近距離の映像ではなかったのでハッキリとはわかりませんが多分老人です)の足元にどんどん水が増え、その直後には流れていく流木などと判らなくなった場面。
周囲では一番高い場所と思われる場所に非難してきた直後に波にさらわれた車。
橋の上から様子を見ていて波に引きずり込まれた人。
などなど…。
流されている車の中に確実に人が乗っているのがわかるような場面もありました…。

同様に見ていた人なら判ると思いますが、実際にリアルタイムで流れていた津波の映像は悲惨どころの話ではありませんでした。
その後に流されているものは、メディア側も規制をかけているので、一切流されない場面、カットされている場面も相当あります。
それでも凄惨な映像ですが、非常にソフトにはなっています。

そういった状態なので家に帰ってからテレビを見た人や、地震が強かった場所でも停電してしまって情報の無かった場所の人などは、案外冷静に見られるのかもしれません。
人が死ぬ瞬間(生きていて欲しいが…)を見てしまった人間、重大さを感じてしまった人間と、『地震か、困ったなぁ』という人ではまるで考え方も違うでしょう。
基本的には外に仕事しに行ったりしているのが普通な時間なんですから。

でも、リアルタイムで見てしまった側は、地震・津波の当日、死者が数十人なんて放送だれも信じなかったと思います。
『あぁ、思った程ではないな』なんて思えないはずです。
そして、結局、現在数千人という単位の死者、しかし行方不明者を含めると…。
『●●さんが居ない』という人がいてくれなければ、行方不明者に数えられないことを考えれば…。きっと家族が行方不明でも『生きていて欲しい』と信じたいがゆえに行方不明者として申告しない人もいることを考えれば…。
『津波の後のテレビ』も全てを伝えてくれているわけではありません。

例えば仙台の海側、あれだけの距離、場所によっては車で逃げなければほぼ確実に波に飲み込まれているはずの場所もある。でも、車で逃げたんなら、避難所にもっと車あるはずだと考えられまいか?

陸前高田でも、当日に凄惨な状態が放送されていた大船渡と気仙沼の中間にあたる場所なわけで、そこの情報が無いなんて普通じゃないとは容易に想像できるはず。

震度も最初に7と言われ、8.8となり結局現時点では9となっています。ただ、これも、海外では最初から8.9として扱われています。これも決定数値ではありません。

実際の人口と、避難者の数があまりにも違いすぎる箇所がいくつもある。

『あくまでも東北地方の地震なので~』という発表の数時間後には北陸甲信越地方でも震度7クラスの地震。

原発の件にしても、ニュースでは大丈夫そうにやっていますが、全然エリア外の人も放射能の値を調べているとの情報も入っています。

所詮、我々に入る情報なんて…。なんです。

だから、何も役に立てない自分ですが、
忙しくてそういう情報が入らない人も少なくないんだろうなと思い、
そういった部分を考慮考察できずに発言行動する人がいたら単純にセツナイなと思い、
同じバス釣りを趣味としている人が非業の死を遂げたり、いまだ行方不明だったりいう状況を、出来る限り多くの人に理解してもらえればと思い、
こうやってヅラヅラと書いているわけです。

『テレビを見て』なんて判断は、現地の人からすれば…。

それでも、出来る限りの情報を集め、可能な限りの対応。
自分が出来る範囲でもイイんですよ。
家で、街角で、数十円でも数百円でも良いんですよ。
ただ無事を祈るだけでも良いんですよ。

誰かに生きていて欲しいと思うことしかできなくても、生き返らすことが出来なくても、『関係ない』『何の役にも立たない』じゃ寂しすぎるじゃないですか?

バカだけど、バカだから、止まらないんですよ。



P.S. 

バスプロの皆さん、イベント、チャリティー・募金、本当にお疲れ様でした(そういった人は、あまり見ていないとは思いますが…)。
警報が解除されない中、賛否両論もある中で、無事終わることが出来たようで安心しました。
行かなかった側の人間ですが、何も無くて安心しました。
本当にお疲れ様でした。

ただ、今後、行動される方、意見を述べられる方も増えると思いますが、
その場しのぎだと思われないように気をつけて下さい。

忙しいのも理解できるんで、否定などするのではありません。
本当に誤解しないで下さい。

ただ、皆さんは、多くのバス釣りファンの希望の星なんです。
せめて『会場に来なければ募金することも無かった人達からの募金が集まった』なんて言わないで下さい。
バス釣りの人たちって、その程度ですか?そういう風に思っていたんですか?です。
会場に行かなかった人は罪人ですか?ただの傍観者ですか?です。
あなたたちを通して募金しなくても募金している人は世の中にいくらでもいることは忘れないで下さい。
じゃなければ、所詮、自分トコの客にだけ頭を下げる商売人レベル、自分の宗教の信者だけが救われると言っているレベルの発言でしかないんですよ。
それに、集まったお金は、あなた達の金ではなく、皆さんのお金を集めただけなんです。
たしかに、その影響力で集めることが出来たモノです。非常に意義のあることです。
ただ、あなた達の名前が冠なのではなく、皆さんの名前が冠だということ、ただの代表でしかないということを忘れないでいてくれたらと思います。
正直、表では『募金御願いします』とか言ってながら、裏では金の話と大義名分の話と自己弁護しかしていない人も少なくなくて腹が立ったという話も耳に入ってきています。
自分のメンツのことばかりの人、募金やチャリティーといった部分にも渋々だったという人、「ここでポイント稼いどこう」と言っていた人、「とりあえず募金しとかないと何言われるかわからないし」と言っていた人なども少なくなかった、という話も会場に行った業界関係者サイドの数人から、何故か俺に連絡が届いています。
でも、自分は、本当にそうだったとは思いたくないです。
そんな人ばかりではないはず。
でも…。
だから、せめて、ボロは出さないで下さい。

というか、忙しかったのは理解できるので、僕は否定はしません。

でも一般論としては、
少なくとも来場しない人、あなた達のファンは全国各地にいくらでもいるんだからと考えれば、『ネットでも募金できます』という感じで、ブログにリンク貼るコトだって数分で出来たんじゃないの?会場で、控え室で、休憩所で煙草吸ったりしてる時に、飲み屋で飲み物が来る前に、御飯をオーダーした後に、ベッドで眠りに着く前にさ…。なんですよ。
後付でもっともらしいコト言うんならやっててみろよ…。
そう思われても仕方ない立場。
みんなで街角に立って『御願いします』ってやれる覚悟ありますか?
『お前ら行って来い』ではなく…。
本人が直接募金箱の前で募金を募ったというのは、みっともないですか?
そういう風に見られる立場なんだということを忘れないでいて欲しいです。
俺に届く、一般・関係者含む人達からのメッセージがそうなんです。

と、こんなこと書いてますけど、早とちり、勘違いは勘弁してください。
本当に否定するつもりは無いんです。
それどころか、本当にクソ野郎もいたとしても、個人名を挙げて攻撃しても何にもならない。
そんなのは、何の意味も無い。発展しない。
本当にお疲れ様でした。それだけです。
まともな人だっていると思います。
俺だって、誰だって、人事ではないんです。
争う時じゃない。

でも、後で逆ギレしたりするんなら、俺にキレれてくれて結構です。
まぁ俺にキレても何の意味無いし解決もしないんですけど…。
むしろバス釣り業界(?)から干されたら、バス釣りの道具全部売り払って、全額募金することも出来ます。業界人じゃなくても、安物の道具でもバス釣りを楽しむことはいくらでも出来ます。それくらいの覚悟はとっくに出来ています。
と、それは極端な話ですが、
誰かを悪者にしたいんなら、その役、俺でイイんで。
イロイロな所で取り繕ったりとかは、悲しくなるんでしないで下さい。

僕も、はじめは、あなた達のファンだったんです…。

お疲れ様でした。


※こういう事書いても、何の発展も無いので、なるべく書かないようにしようと思っています。
が…、御許し下さい。
不毛な文章で、申し訳御座いませんでした。



strugglearts at 00:01コメント(0)トラックバック(0) 

2011年03月13日

追記: 支援

先程は申し訳御座いませんでした。

また、相変わらず、焦って、イライラして、クソみてぇなコトに怒り狂いながら書いてます。
何の役にも立てない馬鹿だと、笑いたければ笑ってください。

ラジオやテレビを逐一確認していますが、
現時点で公表されている被害など、ニュースなどで流れる映像での状況を見る限り、ほんの一部でしょう。
現状、ひどい場所は、生存者の救出といっても、避難所などで確認できている人を救出するだけで一日が終わってしまう状態。
救助隊や捜索部隊が到着しても、瓦礫を撤去しながら捜索できるような状態ではありません。
水の引いていない状態では、潰れた家を一つ一つ潜って解体したり確認したりなんてことは不可能です。
さらに波にのみ込まれ、流されてしまった人達もいるわけですから…。
どれだけの人が水に飲み込まれ沈み、瓦礫の下に埋まっているのか…。
その上、原発の問題まで起きています…。

人事だと思う人は別に考えなければイイんでしょうが、俺は、考えずにはいられません。


ところで、昨日の時点で、俺は、急いで募金したり献血したりもしましたが、
どうしたら良いのかわからない人は、もう少し情報整備がされてから、自分の可能な方法で募金を託す先などを決めても良いと思います。

とりあえず、いろいろありますが、現状でわかるトコでいくつか貼っておきます。

まず、支援団体に募金するというスタイルです。
大手企業などの物もありそちらの方が目立ちますが、直接行動される支援団体やNGOという存在もあります。
これは、被災地でボランティアを行う団体に直接寄付するという形になります。活動の資金になります。
活動はそれぞれの団体で様々ですが、現地に持ち込む救援物資(毛布や炊き出しなどの食料)などに使われると考えていいです。
それぞれの具体的な活動内容や趣旨を確認することも出来ます。
大手企業などよりも具体的な行動や収支などがしっかりしている所も多いです。
物や金銭だけでなく、行動も伴います。
自分が現地に行けなくても、直接的に協力できます。

大手企業や団体ばかりではないことも覚えておいて下さい。

とりあえずですが、しっかりとした考えのある、信頼出来そうな団体を選んであるつもりです。

【被災者の子供達を支援する団体です】
●国境なき子どもたち 
東北地方太平洋沖地震・大津波で被災した子どもたちの支援 

【支援団体です。被災地に行っての支援活動の直接的な費用になります】
●ADRA 
緊急募金

●AMDA 東北地方太平洋沖地震・緊急支援活動

●CIVIC FORCE 緊急募金の受付

●Give One 東北地方太平洋沖地震被災者支援

●JEN 緊急募金

●NICCO 東北太平洋沖地震被災者支援

●SVA(シャンティ国際ボランティア会) 緊急救援募金

●ジャパン・プラットフォーム 東北地方太平洋沖地震 義援金

●難民を助ける会 東北地方太平洋沖地震による被災者へ 緊急支援

●ピースウィンズ・ジャパン 東北地震被災地にスタッフ派遣へ 緊急募金の受付も開始

●ロシナンテス 東北地方太平洋沖地震支援金

●ワールドビジョン・ジャパン 募金の受付

【様々な支援団体のリンクがあり、それらの支援情報なども見られます】
●JANIC(国際協力NGOセンター) 
東北地方太平洋沖地震 緊急支援まとめて募金

●イーココロ 東北地方太平洋沖地震への緊急支援のお願い



次は、ポータルサイトなど企業系の募金サイトです。比較的簡単な所が多いです。基本的には、ほとんどが日本赤十字に寄付という形になると思います。

【企業系の募金サイト】
緊急災害募金(Yahoo!基金) Yahoo!ボランティア オリジナル壁紙を購入という形で募金
グルーポン クーポン購入という形で募金
KAUPON クーポン購入という形で募金
nifty オリジナル壁紙を購入という形で募金
goo オリジナル壁紙を購入という形で募金

【アバターのアイテム等を購入すると、そのお金が募金になるようです】
アメーバピグ アメブロ (日本赤十字社に寄付)
GREE グリー (日本赤十字社に寄付)
DeNA モバゲー(日本赤十字社に寄付)
ハンゲーム ハンゲーム(日本赤十字社に寄付)

簡単さでいえば携帯の着メロを買うような感じで携帯のコンテンツで募金出来るものもあるようです。

【携帯】
●KDDI
au被災地支援義援金サイト「EZボタン」―「トップメニュー」または「au oneトップ」―「災害用伝言板」―「被災地支援義援金サイト」
(壁紙・待ち受けFLASHを購入するという形で募金。売上全額を寄付とのこと)

●NTTドコモ
iMenuから「お知らせ」→「企業情報」→「社会に対する責任」→「被災地支援チャリティサイト」

●ソフトバンクモバイル
東北地方太平洋沖地震の被災地に対する義援金プロジェクト

俺が募金した時点では、他に無かったのでココでした。

民主党 東北地方太平洋沖地震災害募金

(※自分がわかる中での一部を書きましたが、おそらく今後、まだまだ増えると思います。信頼できる団体や企業を選び、詐欺などには十分に気を付けて下さい。)

もし何かを考えられる方、家にいても、仕事も休憩時間でも、遊んでいる合間でも、どうにでもできるはずです。
とにかく、なんだかんだ言っても、急ぐ必要はありません。
出来る時で良いんです。

考えてみて下さい。

地震・津波は2日前の事。
でも、この被害が数日で終わるわけではありません。
被害を負った人たちは何ヶ月も何年も傷を負いながら生きるのです。
「今日募金したから大丈夫」ではないのです。
親を亡くした子供たちは、ずっと生きていくのです。

これでOKではないのです。


おそらくテレビなどの情報メディアから情報が流れる時間もどんどん減っていき、そのうちニュース番組の1コーナーで流されるだけになってしまうでしょう。
明日は月曜日、キリがイイので、もしかすると明日からそうなっていくのかもしれません。
しかし、上でも書いたように、瓦礫の撤去などはまだまだな状態で、しばらくたって水が引いて状況も整備されてからのことを考えると、ここから先にも凄惨な状況が数多く待ち構えているわけです。

今出来る事をするというのはもちろんなんですが、「今出来る事は何か?」という事を忘れない
ということが大事なのではないでしょうか?


あと、物資支援に関してですが、個人や中小企業レベルで送っても、倉庫や配送ラインのパンクを引き起こすだけなので、現時点では無闇に送るのは控えた方が懸命なようです。
誰かの役に立てば と思っても、基本的には東北の被災地は広範囲で遮断された状態です。
届いても関東まで、そこからさらに、具体的にどこに送るのか? 現地への輸送手段は? 各地に対してどう配分して送るか? という問題点も出てきます。
支援団体の中では、直接物資を持って行くという形もありますので、確認を取った上での支援であれば受け付けてくれる団体はあると思いますが、直接、無確認で送り付けるのは避けた方が良いと思われます。
とりあえず、現時点では募金及び献血というのが、我々にできる僅かばかりの手助けということになるのではないでしょうか?

また、いらっしゃるかどうかはわかりませんが、現地ボランティアを考えている方。
現時点で基本的には、支援団体にボランティアという形で参加するという形が一番早く確実だと思われます。ただし、人材を募っていなければ迷惑をかけるだけです。
また、現時点では、経験や訓練の無い人材は対応しきれない状態だと思われます。
ある程度、情報や移送ラインなどが整備されてからの参加が懸命だと思われます。
少なくとも、現時点で、個人レベルでの現地入りは非常に困難かと思われますので、無理はしないで下さい。

本当なら、心は、あれもこれもで、どうにかしたいんですが、現時点では、自分も、いろいろと情報を集めながら待機中です。
可能な限り多くの人が生きていくために、何が出来るのか、そればっかり考えてしまいます。

ただし、自分の足元も見失わないようにしなければ…。

P.S.
先程書き忘れましたが、
祭り気分が許せねぇと噛み付きたいわけじゃないので、勘違いしないで下さい。
御客様として来場してくれた人に笑顔で対応するのは、御客様に対する義です。それは非常によく理解しているつもりです。
そこに義があるなら、否定するつもりは無い。
相手に対する義は義。
ただ、俺は頭ん中が、まだまだガキだから、その義が通せないかもしれないから行かないという判断をしたまでです。義よりも仁になってしまう。
それだけです。

俺、皆さんのように、プロにはなれないです。
ゴメンナサイ。



strugglearts at 11:01コメント(0)トラックバック(0) 

バスフェスタについて

昨日、友人・知人・知らない人も含め、何人もの人達から「バスフェスタとか言ってる場合じゃないでしょ?」という連絡が来ました。
「こんな時に…」と、否定的な意見、軽蔑の目も非常に多いようです。
バスフェスタ組とは一切連絡が無いんで、そちら側の意見はわかりませんが…、
一応、ということで、現時点で、自分としての意見を一応記しておきます。

相変わらず長文になってしまうと思いますし、言葉遣いが悪くなるかもしれませんが、許してください。



こんな時に、賛否両論はあるようですが、やるもやらぬも個人の自由といえばそこまで。
きっと、いろいろ準備もしてきたのです。主催者も出展者も、お金かかったでしょう。
確かに、津波や地震の被害から考えれば極僅かなんですが、企業として、人を動かしてきた立場として、働く人間として、損害・損失という点も考えなければならないのでしょう。
そこに、一個人として否定も肯定も、楯突く気もありません。
また、企業や関わった人達の気持ちや熱意という事なども考えれば、イベント自体を自粛しろなんて俺個人に言う権利はないんです。多分。

また、昨日においては津波警報という問題点もありました。
たしかに危機管理能力という点において、人の上に立って支持する立場であるならば、疑問点を感じるということは少なからずあるわけで、そこを疑問視したり、否定的な意見になる人も少なからずいるでしょう。
もちろん、「大丈夫でしょ?」という軽視、対岸の火事的な考え方だったら、迷わず「くたばれクソ野郎」となるのは当然中の当然だと思います。
ただ、責任という面や上に書いたような関係者の損失や熱意の部分も含めて苦渋の選択をされたんだと考えれば、さらに「全部を背負うつもり」という覚悟があったと考えれば、一つの選択でもあったんだと思います。
いや、そう考えなければ、やりきれない。
どちらに考えたとしても、イベントは決行されているわけですから。

ただ、どちらにせよ、デリカシーだけは忘れないで欲しいと思います。
せめて一言。
せめて、一言あれば気持ちも救われることもあるかもしれない。
携帯で、メールで、たかが何十文字かの言葉で解決する話ではないんだけど…。
ありきたりの型にはまった言葉、雛形的な御挨拶的発言…。
無ければ仕方ないんだけど、出来れば、心からの言葉。
あなた達の作った釣竿やルアーがいくつも、それを大事にしていた人が何人か、あの瓦礫の底に沈んでいるということは忘れないでいて欲しい。
全国を相手にしてきた人達なのなら、自負心持ってんなら、目の前のことだけでなく、全国を見渡す気持ちも忘れないでいて欲しい。
できれば自発的に…。と、そう思うんです。
せめて、ブログやツイッターにwwwとか書くのは、自粛してもイイんではないでしょうか?
そう思うんです。

また、会場に行く人も、結局は、行くも行かぬも個人の自由。
楽しみにしていた人達だって、俺を含めた行かない側の人間が「行くな」と言う権利も無い。
遊園地に行くのだって、ジャスコに買い物に行くのだって、近所の公園に行くのだって、宗教の集会に行くのだって、自分の意思で出かけるという点に於いては同じ。
行ったからといって否定する権利も無い。
個人個人それなりの気持ちを持ちつつ、少しばかりの恐怖をも感じつつ行く人もいると思えば、せっかくの休日に水を差すような真似は風流ではない。そう考えれば、否定なんか出来ない。
だから、当然、自粛しろなんて俺には言えない。一つのフェスティバルなんだから…。

でも、せめて、
来たくても来れなかった人の気持ちを考えろとは言わないまでも、
せめて、来たくても来れなかった人を軽んじるような風にはならないでいて欲しい。
「俺は大丈夫だったから関係ない」とはならないで欲しい。

バスフェスタでも各ブースなどが募金箱を設置したりしているようです。
せめて募金するくらいの気持ちはあれば救われる。
家で「関係ないし」と思いながら知らん顔してるやつもいると思えば、それに比べてどれだけの価値があるか。

でも、願わくば、「募金した」「金集めて送った」で偉そうな顔したり、評価を求めたり、免罪符代わりにしたりしないでほしい。
こういうことを言うべきではないのかもしれないが、家でも、携帯でも、漫画喫茶からでも募金は出来るんだから…。
とはいえ、たしかに、募金もチャリティーも善意だ。善の気持ちが無ければ行えない。行動に誠意があれば、単なるポーズでなければ価値のある行動だと思う。
でも、善なる気持ちに見返りは必要あるのか?
匿名でイイ。
「●●と言います。住所はドコソコで、仕事は…」とか言いながら募金するか?「代表者の●●です」なんて名乗る必要はあるのか?
募金もチャリティーも神社の「奉納金」や、祭りの「御寄付」とは違う。
「バス釣りの人だってこれだけ協力した」なんて自負心を持つのもいいんだろうけど、状況を考えれば言うべきか言わざるべきか。
世の中には、将棋クラブだって、草野球チームだって、ゲームオタクだって、ホストクラブの連中だって、AVメーカーだって、ただの主婦会だって、多分、数え切れないほどの人達が、募金集めてすると思う。
でも、それは、どこの誰という問題ではなく、本来は一人の人間として立ち会うはずの問題。
いや、もし、仮に、こんな風に考えるのは嫌だけど、最悪、ゲスに考えたとしても、もし言いたいんだとしても、言うべきトコ・タイミングはどこなのか、せめて、それくらいは考えて欲しい。
せめて、誠意があればボロなんて出るはずもない。
そこを考えて、デリカシーを持って行動して欲しいと思う。

長くなりましたが、イベントの良い意味での成功を願っています。



というか、この2日間、正直なとこ、
「馬鹿か?」「くたばれ」「気分悪い」
と感じさせられるようなこともあるし、あったし、そう感じた人や感じている人も少なからずいるでしょう。
でも、ここで、俺やあなたが争っても、否定しても、何も生まれない。

自分がその立場だったらなんて考えても、所詮は空想・絵空事。

「食い物とは言わないから、好きに飲めるだけの飲み物と毛布が欲しい。ゆっくり寝たい。同情や哀れみなんかいらないです。だったらそっとしておいて欲しいと思う」

死を覚悟した人に、ぬくぬくと生きてる人間の常識なんか屁の突っ張りにもならない。

ただ、それでも誠意だけは無くしてはいけない。
誠意を持って考え動くことは出来ると思う。

それが気持ちです。

と、長々書き綴ってしまいましたが、
陸前高田は、いまだ安否不明…。
本当は、それが一番心配…。
ゴメンナサイ。

P.S.
どんな人達、どれだけの人達が見ているかわからない中でこんな事を書くのもあれですが…

各方面で様々な影響力を御持ちの方達へ

事後にどんな態度を示してくるかわかりませんが、
信者や身内や支援者や手下の人たちの中では通用する二枚舌も、世間一般の人の前では???なんです。
見るも見ないも、関わるも関わらないも、正直な気持ちで向き合ってみて下さい。
こういうことを言うのは悔しいですが、それが、一番の誠意なのかもしれません。



strugglearts at 09:06コメント(0)トラックバック(0) 

2011年03月12日

何が出来んだよ

ギャアギャア騒いでも仕方ないんだろうが、
俺やウチの弟の非常に仲の良い友人の一人が陸前高田…。

昨日からずっと流れ続けてるニュースを見ながら、地形的にも、周辺地域の被害を見ても、今回の津波で確実に一番被害の大きい場所だというのは想像がついたが、今朝のニュースが流れるまで一切情報無し。
で、朝になり、テレビで流れた映像は…。
どうなってんだよ…。

状況が状況なので、無事だとしても連絡付かないのはわかってんだが、もう、夜もホントに眠れず、今もまだ起きてます。
それに、彼の家には、体の悪い婆ちゃんも居たわけで…。
寝れるわけねぇよ…。

俺みたいなクソ野郎に何が出来るんだ?

あんな状態だと、現地に行こうと思っても、とても到達できないのはわかってんだけど…。
もし、今行っても、何も出来ないんだろうけど…。
なんなんだよ。たかが俺に何が出来るんだ?
とりあえず、俺なんかが焦ってもどうしようもないのはわかってんだけど…。
苛立っても、どうすることも出来ないんだけど…。

世の中の偉い人たち、ニュース見たかよ?
あの瓦礫の下に埋まっている人たちを、どうやったら救い出せるんだよ?
冷静に見て、判断して、冷静に過ごしてたらどうにかなるのかよ?
仮にもう助からないとしても、どうすることも出来ない瓦礫を静観してたら、魂は救われるのか?
垂れ流されるテレビをみて憐れめば、弔うことができるのか?
一人ぼっちで誰かを待ってる人の、救いの神になってやれるのか?

チャリティー?募金?
それが、我々に出来るせめてもの誠意なのはわかるんだけどさ、

乱暴な言い方して、批判されるのも承知の上…、

でも、そんなキレイゴトよりも、

世の中の大社長さん達、愛車や、財テクや、老後の資金や、愛人や、その他いろいろにつぎ込んでる金の一部でイイから、十万でも百万でも、ダメなら千円でもイイよ。送ってやってくれよ。

家も車も人も財産も全て流され、氷点下の夜を不安と恐怖に包まれながら過ごす罪無き人たち。
ある人は帰る家を無くし、ある人は家族を亡くし、ある人は友を亡くし、ある人は全てを無くし…。
そんな絶望を覆すことが出来ないとしても、せめて、水や食料や毛布や燃料や…。

俺や君の友も、そのまた友も、その家族も、もちろんだけど…。

あと数週間で、保育園や小学校に行けるのを楽しみにしていた子供達。
それを楽しみにしていた大人達。
あと何十日かで幸せな家庭を持てると、歩き出そうとしていた人達。
生まれたばかりの我が子に早く会いたくて家路につこうとしていた人達。
十何年も育ててきた我が子を、社会に送り出そうとしていた人達。
派手じゃなくても、家族のために頑張って人生を送っていた人達。
働き続けた長い人生を終え、第二の人生を楽しむはずだった人達。
誰かの笑顔が見たかった人達…。
etc. 

たかが俺なんか、これっぽっちの力も無い
奇跡を起こすようなことも、何も出来ない。

だけど、出来れば、なるべく多く生きてて欲しい。


もし無事なら、連絡してくれ…。


P.S.
赤十字のホームページがダウンしてしまっていたので、
どうしたらイイのかわかんないけど、俺は、とりあえずネットからココに振り込みました。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=19859

インターネットなんて機械に頼るのは、なんか、だけど…。
政党なんて、完全には信用してないんだけど…。
そんな事にこだわってられなかった…。

家に居ても、外に居ても、携帯からでも、募金は出来ます。
御大尽じゃなくても、社長じゃなくても、大富豪じゃなくても、数百円でも、数千円でも、数十万円でも、気持ちだけでも…。
金では消し去れない痛手を負った人たちのために…。



あと、いろいろな人から連絡もらいましたが、
ウチの弟は、とりあえずは、体は大丈夫だったようなので、ここに報告しておきます。



strugglearts at 10:06コメント(0)トラックバック(0)